JPH11249912A - 情報処理装置および情報処理方法 - Google Patents

情報処理装置および情報処理方法

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JPH11249912A
JPH11249912A JP10062008A JP6200898A JPH11249912A JP H11249912 A JPH11249912 A JP H11249912A JP 10062008 A JP10062008 A JP 10062008A JP 6200898 A JP6200898 A JP 6200898A JP H11249912 A JPH11249912 A JP H11249912A
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JP
Japan
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request
task
external device
information processing
output
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Application number
JP10062008A
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English (en)
Inventor
Keiji Kawamura
圭司 川村
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11249912A publication Critical patent/JPH11249912A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外部装置からの要求に応答する情報処理装置
において、複数の要求を並列に処理可能とし、要求に対
する処理のプログラムの構成を簡単化する。 【解決手段】 外部装置2からの要求を受信する要求受
信処理部3において、その要求内容を解析し、その要求
に対応するタスク6に要求メッセージを送信し、その
際、要求に対応するタスク6に送信するメッセージ9
に、応答を送信する出力する手段を付加する。要求に対
応する処理を行なうタスク6は、処理を終了後、メッセ
ージに付加されていた出力手段にしたがって応答を外部
装置2に対して出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はマルチタスク環境下
で動作する情報処理装置および情報処理方法に関し、特
に複数の要求を並列に処理可能とし、要求に対する処理
のプログラムの構成を簡単化するようにしたものであ
る。
【0002】
【従来の技術】外部装置からの要求にしたがった処理を
行ない、その処理結果を出力する機能を有する情報処理
装置を実現する場合、リアルタイムOS(Operation Sy
stem)を用い、マルチタスク環境下でプログラムを動作
させることが一般的であり、要求を入力、応答を出力す
る入出力タスクと、要求に対応した処理を行なう機能タ
スクで構成する場合が多い。
【0003】いま外部装置からの要求の種類をA〜Dと
し、その要求を受けとり処理を行なう場合の従来の情報
処理装置の構成を図2に示す。外部装置11からの要求を
入力し、その結果を出力する入出力タスク12と、要求A
〜Dの各々に対応する処理を行なう機能タスク群13から
構成される。
【0004】情報処理装置10の初期化後、入出力タスク
12は、情報処理装置10に接続された外部装置11からの要
求を待つ。外部装置11から、情報処理装置10に対して要
求を発行し、入出力タスク12はその要求を解析し、その
要求に対応した処理を行なうタスクを機能タスク群13か
ら選択する。例として機能Bタスク15が選択された場
合、入出力タスク12は機能Bタスク15に対して要求メッ
セージ18を発行する。要求メッセージ18を発行後、入出
力タスク12は機能Bタスク15からの応答メッセージ19を
待つ。
【0005】機能Bタスク15は、要求メッセージ18の内
容にしたがった処理を行ない、応答メッセージ19にその
結果を格納し、入出力タスク12に送信する。入出力タス
ク12は、応答メッセージ19を受信後、外部装置11にその
結果を出力する。外部装置11に結果を出力後、入出力タ
スク12は再び外部装置11からの要求を待つ。
【0006】次に、従来の情報処理方法を図3に示すフ
ローチャートにより詳細に説明する。図3においてN
1、N2、…、N12は処理手順番号を示す。入出力タス
クはまず、N1、N2において外部装置からの要求を待
つ。外部装置からの要求があった場合、N3においてそ
の要求内容を解析し、機能タスク群のなかから対応する
タスクを選択する。N4において対応する機能タスクに
対して要求メッセージを発行し、N5、N6においてそ
のタスクの処理完了を待つ。処理完了したならばN7に
おいて機能タスクからの応答メッセージを読みだし、そ
の内容を外部装置へ送信する。
【0007】それに対して、選択された機能タスクはN
9、N10において入出力タスクからの要求メッセージを
待ち、N11において要求メッセージがあれば、受信した
要求メッセージにしたがった処理を行なう。処理完了
後、N12において入出力タスクに応答メッセージを送信
する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】図2に示す従来の情報
処理装置の構成では、要求に対応する処理を機能タスク
が行なっている間、入出力処理タスク12は、機能タスク
からの応答を待っており、その間の外部装置11からの要
求には対応できない欠点がある。
【0009】入出力タスク12が機能タスク15の完了待ち
と、外部装置11の要求との複数のイベントを監視可能で
あれば、機能タスク処理中に外部装置11からの要求に対
応可能となるが、プログラムが非常に複雑になり、設
計、実装、保守の工数が増大するといった欠点がある。
【0010】さらに、図4に示すように、要求を発行す
る外部装置A21に対して、応答を返す外部装置が複数
(外部装置B30、外部装置C31、外部装置D32)あり、
要求あるいは装置の状態によって応答先が異なる場合を
想定した時、さらにプログラムが複雑になるといった問
題がある。
【0011】本発明は、このような従来の問題点を解決
するものであり、簡単なプログラム構造で、外部装置か
らの要求に柔軟に対応することができる情報処理装置お
よび情報処理方法を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明による情報処理装
置および情報処理方法は、外部装置からの要求を受信す
る入力タスクが、要求に対応する機能タスクに送信する
要求メッセージに、その処理結果を外部装置に出力する
手段を付加することにより、機能タスクが処理結果を自
ら外部装置に出力することを可能にしたものである。
【0013】本発明によれば、外部装置からの要求に柔
軟に対応可能な情報処理装置および情報処理方法が簡単
なプログラム構造で実現できる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、外部装置との入出力機能を有する情報処理装置にお
いて、外部装置からの要求を受け付ける要求入力タスク
と、その要求に対応する処理を行ない応答を出力する機
能を有する複数の機能タスクとから構成されることを特
徴とした情報処理装置としたものであり、要求に対応す
る処理を行なう機能タスクが要求に対応する処理した結
果を自ら外部装置に出力することにより、外部装置から
の要求を受け付ける要求入力タスクが、要求に対応する
処理を行なう機能タスクの終了を監視する必要がなく、
装置の構成が簡単になるという作用を有する。
【0015】本発明の請求項2に記載の発明は、前記要
求入力タスクが前記要求内容を解析し、処理を依頼する
機能タスクを選択し、その要求に対応する処理を行なう
前記選択された機能タスクが要求元の外部装置に対して
応答を返すことを特徴とした請求項1記載の情報処理装
置としたものであり、要求入力タスクは、処理を依頼し
た機能タスクの動作を全く考慮する必要がなくなり、プ
ログラムの構成が簡単になるという作用を有する。
【0016】本発明の請求項3に記載の発明は、外部か
らの要求を受け付ける前記要求入力タスクが、その要求
に対応する機能タスクに対して処理を依頼するメッセー
ジに、処理依頼内容とともに外部装置との出力方法を記
述することを特徴とした請求項1記載の情報処理装置と
したものであり、機器の状態、あるいは要求の内容にし
たがって、処理を依頼するタスクに対して出力先、ある
いは出力方法の指定が可能となるという作用を有する。
【0017】本発明の請求項4に記載の発明は、要求に
対応する処理を行なう前記機能タスクは、前記要求入力
タスクからのメッセージに含まれる外部装置との出力手
段を参照し、依頼された処理を行なった結果を外部装置
に対して、前記要求入力タスクに指示された手段にした
がって出力することを特徴とする請求項1記載の情報処
理装置としたものであり、要求入力タスクに指定された
出力先、あるいは出力方法にしたがって処理結果を出力
することにより、外部装置への対応が柔軟に行なうこと
が可能となるという作用を有する。
【0018】本発明の請求項5に記載の発明は、外部装
置からの要求を受け付け、その要求に対応する処理を行
なうタスクに対するメッセージの中に処理依頼内容とと
もに外部装置への出力方法を記述する段階と、要求に対
する処理を行なうタスクがメッセージに含まれる外部装
置への出力手段を参照する段階と、指定された出力手段
にしたがって処理した結果を外部装置に出力する段階を
含むことを特徴とした情報処理方法としたものであり、
外部装置からの複数の要求を、各々異なった出力方法で
出力することが可能であるという作用を有する。
【0019】以下、本発明の実施の形態について図1、
図5および図6を用いて説明する。図1は本発明の実施
の形態における情報処理装置の構成を示すブロック図で
あり、図5は本発明の実施の形態における情報処理方法
の内容を示すフローチャートであり、さらに図6は本発
明の実施の形態における複数の外部装置が接続された場
合の情報処理装置の構成を示すブロック図である。
【0020】まず、図1および図5を用いて本発明の実
施の形態における情報処理装置および情報処理方法を説
明する。図1において情報処理装置は、情報処理装置に
対して要求を発行する外部装置2と、外部装置2からの
要求を受信する要求入力タスク3と、要求に対応する処
理を行なうタスク群4と、要求Aに対応する処理を行な
う機能Aタスク5と、要求Bに対応する処理を行なう機
能Bタスク6と、要求Cに対応する処理を行なう機能C
タスク7と、要求Dに対応する処理を行なう機能Dタス
ク8とから構成されている。
【0021】要求入力タスク3から、要求に対応する機
能を有するタスクに送信される要求メッセージ9には、
要求の内容と、その結果を出力する手段が含まれてい
る。その出力手段には、出力デバイスのアドレス、出力
ドライバへのポインタ、あるいは、デバイスドライバの
ファイル記述子などを格納することができる。
【0022】次に、本実施の形態における情報処理方法
を図5を用いて詳細に説明する。図5において、N13、
N14、…、N21は処理手順番号を示す。まず、要求入力
タスクはN13、N14にて外部装置からの要求を待つ。外
部装置の要求があった場合、N15にてその要求内容を解
析し、処理を依頼する機能タスクを選択する。次に、N
16では外部装置への出力方法及び出力手段を選択し、要
求メッセージを作成する。N17では作成した要求メッセ
ージを選択した機能タスクに送信する。
【0023】一方、機能タスクでは、N18、N19にて要
求入力タスクからの要求メッセージの受信待ちを行な
う。要求メッセージを受信した場合、N20でその要求に
対応した処理を行ない、さらにN21にて処理結果を要求
メッセージに含まれている出力手段にしたがって外部装
置に出力する。
【0024】次に、複数の外部装置が接続された場合の
情報処理装置を図6を用いて説明する。図6において、
外部装置A34が要求を出し、機能Bタスク38が処理を行
ない、その応答を外部装置B42が受ける場合について説
明する。外部装置A34は情報処理装置33に対して要求を
発行し、要求入力タスク35はその要求を解析し、処理を
依頼するタスクを機能タスク群36から機能タスクB38を
選択する。依頼する処理内容と、外部装置B42に出力す
る方法を要求メッセージ41に記述し、機能Bタスク38に
送信する。機能Bタスク38は、要求メッセージ41の要求
内容にしたがった処理を行ない、出力手段にしたがって
外部装置B42に出力する。
【0025】
【発明の効果】上記した実施の形態の説明から明らかな
ように、要求に対する実処理を行なう機能タスクが外部
装置へ直接出力する手段を設けることにより、外部装置
から要求を受け付ける要求入力タスクが、機能タスクに
処理を依頼した後、機能タスクの状態を監視する必要が
なくなり、プログラムの構成を簡単にすることが可能と
なり、設計、実装、テスト、保守の工数を低減すること
ができるという効果を奏するものである。
【0026】また、機能タスクに処理を依頼する要求メ
ッセージに処理結果を出力する手段を記述し、機能タス
クが指定された出力手段にしたがって処理結果を外部装
置に出力する手段を設けることにより、外部装置が処理
結果の出力先を図6における外部装置B42から外部装置
C43へ変更が容易にできるという利点がある。また、転
送速度などの出力方法の変更についても容易に対応が可
能である。
【0027】さらにその出力手段の変更は、機器の状態
あるいは要求の内容によって動的に変更することも可能
である。さらに出力手段の決定は、要求入力タスクが行
なうので、機能タスクでは機器の状態あるいは要求の内
容から出力方法、出力先をいちいち考慮する必要がな
く、プログラムの構成が簡単で見通しが良くなるという
利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における情報処理装置の構
成を示す図、
【図2】従来の情報処理装置の構成を示す図、
【図3】従来の情報処理方法のフローチャート、
【図4】複数の外部装置に接続した従来の情報処理装置
の構成を示す図、
【図5】本発明の情報処理方法のフローチャート、
【図6】複数の外部装置に接続した本発明の情報処理装
置の構成を示す図である。
【符号の説明】
1、10、20、33 情報処理装置 2、11 外部装置 3、35 要求入力タスク 4、13、23、36 機能タスク群 5、14、24、37 機能Aタスク 6、15、25、38 機能Bタスク 7、16、26、39 機能Cタスク 8、17、27、40 機能Dタスク 9、18、28、41 要求メッセージ 12、22 入出力タスク 19、29 応答メッセージ 21、34 外部装置A 30、42 外部装置B 31、43 外部装置C 32 外部装置D

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部装置との入出力機能を有する情報処
    理装置において、外部装置からの要求を受け付ける要求
    入力タスクと、その要求に対応する処理を行ない応答を
    出力する機能を有する複数の機能タスクとから構成され
    ることを特徴とした情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記要求入力タスクが前記要求内容を解
    析し、処理を依頼する機能タスクを選択し、その要求に
    対応する処理を行なう前記選択された機能タスクが要求
    元の外部装置に対して応答を返すことを特徴とした請求
    項1記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】 外部からの要求を受け付ける前記要求入
    力タスクが、その要求に対応する機能タスクに対して処
    理を依頼するメッセージに、処理依頼内容とともに外部
    装置との出力方法を記述することを特徴とした請求項1
    記載の情報処理装置。
  4. 【請求項4】 要求に対応する処理を行なう前記機能タ
    スクは、前記要求入力タスクからのメッセージに含まれ
    る外部装置との出力手段を参照し、依頼された処理を行
    なった結果を外部装置に対して、前記要求入力タスクに
    指示された手段にしたがって出力することを特徴とする
    請求項1記載の情報処理装置。
  5. 【請求項5】 外部装置からの要求を受け付け、その要
    求に対応する処理を行なうタスクに対するメッセージの
    中に処理依頼内容とともに外部装置への出力方法を記述
    する段階と、要求に対する処理を行なうタスクがメッセ
    ージに含まれる外部装置への出力手段を参照する段階
    と、指定された出力手段にしたがって処理した結果を外
    部装置に出力する段階を含むことを特徴とした情報処理
    方法。
JP10062008A 1998-02-27 1998-02-27 情報処理装置および情報処理方法 Pending JPH11249912A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007257280A (ja) * 2006-03-23 2007-10-04 Yokogawa Electric Corp 分散処理システムおよび分散処理方法

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