JPH1125073A - 入力制御部品 - Google Patents

入力制御部品

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JPH1125073A
JPH1125073A JP9172395A JP17239597A JPH1125073A JP H1125073 A JPH1125073 A JP H1125073A JP 9172395 A JP9172395 A JP 9172395A JP 17239597 A JP17239597 A JP 17239597A JP H1125073 A JPH1125073 A JP H1125073A
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Takashi Miura
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Abstract

(57)【要約】 【課題】編集文字を考慮したカーソル制御機能を持ち、
利用者が独自の編集処理を行う場合や、独自のカーソル
制御を行う場合に利用者の構築するプログラムを軽減
し、かなデータに加工を施し漢字変換対象データとして
扱うこと。 【解決手段】イベントがデータキー入力の場合に編集を
実行する編集実行部2と、カーソル移動の場合にカーソ
ル制御を行うカーソル制御部3と、入力可能状態での一
連のかなデータの最初のものである初期フォーカス設定
の場合に日本語変換機能13を使用し自動かな漢字変換
を実行する自動かな漢字変換部4とで編集変換の基本的
機能を備える。これに加えて、編集時どのような編集を
行うかの情報や漢字変換時に参照するかなデータ格納場
所の情報が格納されている属性管理部5を設けること
で、利用者が独自の編集処理を行う場合や、独自のカー
ソル制御を行う場合に対応可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は入力制御部品に関
し、特にウィンドウ上に配置されデータ入力および入力
されたデータを表示する入力制御部品に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の入力制御部品、キーボードなどの
入力デバイスから入力される文字データの属性に従っ
て、カンマ(,)や円マーク(¥)といった編集を自動
に付加しながら入力制御部品上に表示(以下エコーバッ
クと記す)を行っている。例えば特開平5−73241
号公報に記載されている入力制御部品では、入力デバイ
スから入力されたデータに対して属性の判断を行い、編
集可能な入力データが入力された場合、編集情報を参照
し、編集情報に設定されている編集文字を入力データに
自動挿入し画面表示を行うが、入力制御部品内で発生す
るカーソル移動のイベント発生時に編集文字を考慮した
カーソル移動は考慮されていないため、利用者が編集文
字を考慮したカーソル移動を行いたい場合には、利用者
がプログラムを行う必要があった。
【0003】また、上記カンマ編集や円マーク編集以外
の入力時編集を行いたい場合は、対応できないため、新
たな入力制御部品の作成、キーボードからのイベント処
理、入力データへの編集文字付加、入力制御部品へのエ
コーバックといった多くの処理に対するプログラムを必
要としていた。
【0004】このほか類似の技術として、ふりがなデー
タを参照し、漢字変換の候補を表示することにより、か
な漢字変換のための多くのキー入力操作を簡略化する入
力方式がある。例えば特開平7−282044号公報に
記載されている入力制御部品では、日本語データの入力
を行う入力制御部品が入力可能状態(以下フォーカス設
定と記す)に成ると、自動変換の属性をもとに、ふりが
なデータを参照し、そのふりがなデータの変換候補を入
力制御部品上に表示するものであるが、ふりがなデータ
をそのまま漢字変換の対象データとして扱うため、ふり
がなデータ中の空白を変換対象から省きたい場合など、
候補データ中よりこの空白データを省くためのキー操作
を必要とした。また、ふりがなデータを節に区切り変換
することも不可能なため、候補データから確定データを
決定するまでに多くのキー操作を必要とした。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の入力制
御部品は、前者であれば、入力時編集を行う入力制御部
品が編集文字を考慮したカーソル移動を考慮していない
ため、編集文字を考慮したカーソル移動を行いたい場合
には、利用者がプログラムを行う必要があるという問題
点がある。また、入力制御部品が備えている編集処理以
外の編集処理を容易に実現する機能を備えていないの
で、利用者の行いたい編集機能を実現するには、利用者
は入力制御部品およびイベント処理、編集処理、表示処
理など多くのプログラムを行わなければならないという
問題点もある。
【0006】また、後者であれば、ふりがなデータ中の
空白を変換対象から省きたい場合など、候補データ中よ
りこの空白データを省くためのキー操作を必要とすると
いう問題点がある。また、ふりがなデータを節に区切り
変換することも不可能なため、候補データから確定デー
タを決定するまでに多くのキー操作を必要とするという
問題点もある。
【0007】本発明の目的は、編集文字を考慮したカー
ソル制御機能を持つ入力制御部品を提供することにあ
る。
【0008】本発明の他の目的は、利用者が独自の編集
処理を行う場合に利用者の構築するプログラムを軽減す
る機能を持つ入力制御部品を提供することにある。
【0009】本発明の他の目的は、利用者が独自のカー
ソル制御を行う場合に利用者の構築するプログラムを軽
減する機能を持つ入力制御部品を提供することにある。
【0010】本発明の他の目的は、かなデータに加工を
施し、漢字変換対象データとして扱う機能を備えた入力
制御部品を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の入力制御部品
は、入力デバイスの発生するイベントを受け取り前記イ
ベントの種別により出力先を選択する入力制御部と、前
記イベントがデータキー入力の場合に編集を実行する編
集実行部と、前記イベントがカーソル移動の場合に入力
を受けカーソル制御を行うカーソル制御部と、前記イベ
ントがかなデータの場合に日本語変換機能を使用し自動
かな漢字変換を実行する自動かな漢字変換実行部と、前
記編集実行部が編集時にどのような編集を行うかの情報
および前記自動かな漢字変換実行部がかな漢字変換時に
参照するかなデータの格納場所の情報を格納する属性管
理部と、前記編集実行部が編集した結果および前記自動
かな漢字変換実行部が漢字変換した候補データの表示を
行う出力部とを備える構成である。
【0012】本発明の入力制御部品は、前記入力制御部
に、未編集データである入力データを格納する入力デー
タ格納手段と、前記未編集データ上でのカーソル位置を
格納するカーソル位置格納手段とを含んでもよい。
【0013】本発明の入力制御部品は、前記属性管理部
に、前記編集実行部がデータキー入力時にどのような属
性の編集を行うかを予め設定してある編集時の属性を管
理する編集属性管理手段と、前記自動かな漢字変換実行
部がかなデータ入力時にどのような属性の自動かな漢字
変換を行うかを予め設定してある自動かな漢字変換時の
詳細な属性を管理する自動かな漢字変換属性管理手段と
を含んでもよい。
【0014】本発明の入力制御部品は、入力デバイスの
発生するイベントを受け取り前記イベントの種別により
出力先を選択する入力制御部と、前記イベントがデータ
キー入力の場合に予め定められた属性による編集と利用
者独自の属性による編集とのいずれか一方を実行する編
集実行部と、前記イベントがカーソル移動の場合に入力
を受け予め定められたカーソル制御関数によるカーソル
制御と利用者の作成したカーソル制御利用者関数による
カーソル制御とのいずれか一方のカーソル制御を行うカ
ーソル制御部と、前記イベントがかなデータの場合に日
本語変換機能を使用し自動かな漢字変換を実行する自動
かな漢字変換実行部と、前記編集実行部が編集時にどの
ような編集を行うかの情報および前記自動かな漢字変換
実行部がかな漢字変換時に参照するかなデータの格納場
所の情報を格納する属性管理部と、前記編集実行部が編
集した結果および前記自動かな漢字変換実行部が漢字変
換した候補データの表示を行う出力部6とを備える構成
である。
【0015】本発明の入力制御部品は、前記属性管理部
に、前記編集実行部がデータキー入力時にどのような属
性の編集を行うかを予め設定してある編集時の属性を管
理する編集属性管理手段と、前記自動かな漢字変換実行
部がかなデータ入力時にどのような属性の自動かな漢字
変換を行うかを予め設定してある自動かな漢字変換時の
詳細な属性を管理する自動かな漢字変換属性管理手段
と、利用者が独自に設定可能で編集時に使用する編集利
用者関数および利用者が独自に設定可能でカーソル制御
時に使用するカーソル制御利用者関数を持つ利用者関数
格納管理手段とを含んでもよい。
【0016】本発明の入力制御部品は、カーソル制御部
がカーソル制御時に前記属性管理部の利用者関数格納管
理手段に格納されているカーソル制御利用者関数を呼び
出し前記カーソル制御利用者関数が返却するカーソル位
置をもとにカーソル制御処理を実行するカーソル制御利
用者関数実行手段を含んでもよい。
【0017】本発明の入力制御部品は、カーソル制御部
がカーソル制御時に前記属性管理部の利用者関数格納管
理手段に格納されているカーソル制御利用者関数を呼び
出し前記カーソル制御利用者関数が返却するカーソル位
置をもとにカーソル制御処理を実行するカーソル制御利
用者関数実行手段を含んでもよい。
【0018】[作用]本発明の第1の入力制御部品は、
図1に示すように、入力データをどのように編集するか
の属性を設定する属性管理部5内の編集属性管理手段9
の出力する編集属性に従い、逐次入力データを編集する
編集実行部2と、編集結果を入力制御部品にエコーバッ
クする出力部6と、カーソル移動イベント発生時に、編
集属性管理手段9の出力する編集属性に従い、編集文字
を考慮したカーソル制御を行うカーソル制御部3と、自
動かな漢字変換実行時、かなデータをどの入力制御部品
から参照し、かなデータをどのように漢字変換機能に通
知するかの属性を設定する属性管理部5内の自動かな漢
字変換属性管理手段10の出力する属性に従い、参照、
加工したかなデータを日本語変換機能13に通知する自
動かな漢字変換実行部4と、漢字候補データをエコーバ
ックする出力部6とを有する。
【0019】本発明の第2の入力制御部品は、図7に示
すように、第1の発明が提供する編集機能ばかりではな
く、利用者独自の編集処理の実行を行う編集利用者関数
実行手段18と、この利用者関数を格納する利用者関数
格納管理手段17と、編集処理同様、利用者独自のカー
ソル制御処理の実行を行うカーソル制御利用者関数実行
手段19と、この利用者関数を格納する利用者関数格納
管理手段17とを有する。
【0020】このような構成とすることで、編集実行部
2が入力制御部品へエコーバックされている表示データ
に編集文字が付加されているかの有無を判断し、カーソ
ル制御部3が編集文字にあったカーソル制御を自動に行
う。このため、利用者は編集文字付きデータ上でのカー
ソル制御のためのプログラムを行う必要はない。
【0021】また、自動かな漢字変換実行部4がかなデ
ータを自動に参照し、かなデータ内から指定データを省
き日本語変換機能を起動する。また、かなデータを節ご
とに区切って漢字変換機能へ通知する。このため、漢字
候補データ確定までに余分なキー入力操作を省くことが
できる。
【0022】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0023】図1は本発明の第1の実施の形態を示すブ
ロック図である。
【0024】本発明の第1の実施の形態は、キーボード
やマウスといった入力デバイス12から発生するイベン
トを受け取る入力制御部1と、入力制御部1が受け取っ
たイベントがデータキー入力の場合に編集を実行する編
集実行部2と、入力制御部1が受け取ったイベントがカ
ーソル移動の場合にカーソル制御を行うカーソル制御部
3と、入力制御部1が受け取ったイベントが入力可能状
態での一連のかなデータの最初のものである初期フォー
カス設定の場合に日本語変換機能13を使用し自動かな
漢字変換を実行する自動かな漢字変換部4と、編集時ど
のような編集を行うかの情報や漢字変換時に参照するか
なデータ格納場所の情報が格納されている属性管理部5
と、編集した結果および漢字変換された候補データの表
示を行う出力部6とを備えている。
【0025】入力制御部1は、入力データ(未編集デー
タ)を格納する入力データ格納手段7と未編集データ上
でのカーソル位置を格納するカーソル位置格納手段8と
を含んでいる。
【0026】属性管理部5は、編集実行部2がデータキ
ー入力時にどのような属性の編集を行うかを予め設定し
てある編集時の属性を管理する編集属性管理手段9と、
自動かな漢字変換実行部4がかなデータ入力時にどのよ
うな属性の自動かな漢字変換を行うかを予め設定してあ
る自動かな漢字変換時の詳細な属性を管理する自動かな
漢字変換属性管理手段10とを含んでいる。
【0027】編集属性管理手段9には、データ入力時に
どのような編集を行うかの属性が予め設定されている。
【0028】自動かな漢字変換属性管理手段10には、
自動かな漢字変換を行うかの設定、自動かな漢字変換を
行う場合には、かなデータの参照場所、かなデータ内の
空白を変換対象とするのか、節ごとに変換を行うのか、
また、節ごとに変換を行う場合の節の区切り文字、次節
の変換時に区切り文字を挿入して変換を実行する場合の
キー(以下次節変換実行キー1と記す)、区切り文字を
省いて変換を実行する場合のキー(以下次節変換実行キ
ー2と記す)情報などが設定されている。
【0029】出力部6は、編集データを格納する編集デ
ータ格納手段11を含んでいる。
【0030】図2は本発明の第1の実施の形態の流れ図
である。
【0031】次に、本発明の第1の実施の形態の動作に
ついて説明する。説明には図2を用い各部の名称および
符号には図1を使用する。
【0032】キーボードやマウスといった入力デバイス
12から発生したイベントを受け取った入力制御部1
は、イベントの種別を判断し、フォーカス設定時には入
力制御部1内のカーソル位置格納手段8のクリアを行
い、ステップ(以下Sと記す)1でフォーカス設定また
は自動かな漢字変換を行うか否かを判別し、フォーカス
設定または自動かな漢字変換以外であれば、S2でカー
ソル移動のイベントか否かを判別し、カーソル移動のイ
ベントでなければ、S3でデータキー入力のイベントか
否かを判別する。
【0033】S3での判別の結果がデータキー入力のイ
ベントの場合、入力制御部1は、S4で入力データ(未
編集データ)を入力制御部1内の入力データ格納手段7
に格納し、編集実行部2を呼び出す。
【0034】先のS1でフォーカス設定または自動かな
漢字変換を行うと判別した場合は、自動かな漢字変換実
行部4が、入力制御部1からフォーカス設定のイベント
を受け、S5で属性管理部5内の自動かな漢字変換属性
管理手段10を参照し、参照の結果が自動かな漢字変換
属性管理手段10にかなデータ格納場所が設定されてい
ない場合には、S6で自動かな漢字変換を行う必要はな
いものと判別し、自動かな漢字変換実行部4の処理を終
了しS2に進む。また、S5で参照の結果が自動かな漢
字変換属性管理手段10にかなデータ格納場所が設定さ
れている場合には、S6で自動かな漢字変換を実行する
と判別し、そのかなデータ格納場所が示す場所の中のか
なデータを参照し、S7でそのかなデータを日本語変換
機能13に渡し以後の制御を依頼し、変換候補を受け取
り出力部6に送る。出力部6は逐次図示していない表示
装置にエコーバックする。変換候補が変換確定となれ
ば、確定した漢字データを入力制御部1内の入力データ
格納手段7に格納する。
【0035】また、一例として自動かな漢字変換属性管
理手段10に“かなデータ内の空白(□で表示する)を
省く”という属性が設定されている場合、例えば、かな
データに“ヒロシマ□タロウ”と設定されていると、自
動かな漢字変換実行部4は、かなデータ中の空白を省
き、漢字変換の実行を行い、“広島太郎”などの候補デ
ータをエコーバックする。
【0036】さらに、自動かな漢字変換属性管理手段1
0に“変換を節ごとに行う”と設定されている場合、例
えば、かなデータに“ヒロシマ□タロウ”と設定されて
いると(空白を節の区切りとする場合)自動かな漢字変
換実行部4はまず“ヒロシマ”を漢字変換し、“広島”
などの候補データをエコーバックし、データ確定キーが
押下され、自動かな漢字変換属性管理手段10に設定さ
れている次節変換実行キー1が押下されると、区切り文
字(この場合は空白)を挿入し、次の節“タロウ”の変
換を行い、“広島□太郎”と“太郎”のみ候補データと
してエコーバックする。また、次節変換実行キー2の場
合は、区切り文字の挿入は行わず“広島太郎”とエコー
バックする。
【0037】先のS2での判別の結果がカーソル移動の
イベントの場合、入力制御部1は、カーソル制御部3を
呼び出し、カーソル制御部3は、S8で編集属性管理手
段9の編集属性を参照し、この参照結果により、S9で
カーソルの移動制御を行うことになるが、編集属性管理
手段9に編集属性が設定されていない場合、カーソル制
御部3は、受け取ったイベント通りにカーソルの制御を
行い、前述の編集実行部2のような属性が設定されてい
る場合、カーソル位置格納手段8より、未編集データ上
でのカーソル位置を参照し、発生したイベント種類によ
り次カーソル位置を未編集データ上で決定する。次に、
未編集データ上のカーソル位置が、編集データ上でのど
の位置にあたるかを編集属性管理手段9を参照し、どの
ような編集処理が施されているかを考慮し決定する。
【0038】先のS4で呼び出された編集実行部2で
は、S10で編集属性管理手段9に編集属性を問い合わ
せ、例えば、“数値を2バイトに変換し、カンマを付け
る”という編集属性が設定されていると、S11で編集
を実行し入力制御部1から送られてくる入力データ“12
3”を“123”に、“1234”を“1,234”へと逐
次変換を行い、出力部6に編集後データを送る。出力部
6は、S12で出力部6内の編集データ格納手段11に
編集後データを格納すると共に、逐次図示していない表
示装置にエコーバックする。
【0039】先にS9でカーソルの移動制御を行ったカ
ーソル制御部3は、カーソル位置が決定されると、S1
2でカーソル位置格納手段8の内容を更新し、新しいカ
ーソル位置にカーソルを表示する。
【0040】次に、本発明の第1の実施の形態の効果に
ついて説明する。本発明の第1の実施の形態は、入力デ
ータに編集文字を自動に付加するだけでなく、編集文字
を考慮したカーソル制御も自動に行うため、入力時編集
および編集文字を考慮したカーソル制御を行う入力制御
部品の構築が簡略化され入力制御部品を必要とする画面
の生産性が向上する。また、日本語入力を必要とする入
力制御部品においては、かなデータの再入力および変換
対象のかなデータを加工し、変換対象データとすること
が可能となり候補データ確定までのキー入力が簡略化さ
れる。
【0041】次に、本発明の編集実行部とカーソル制御
部と自動かな漢字変換実行部とのそれぞれの動作につい
て図面を参照して説明する。
【0042】図3は編集属性管理手段の持つ編集属性を
用いて行う編集実行部の動作を説明する説明図である。
【0043】まず編集属性管理手段9には“数値をカン
マ編集”、“1バイトを2バイトに変換する“、”アル
ファベットを全て大文字に変換“、”アルファベットを
全て小文字に変換“、”数値を2バイトに変換し、カン
マ編集“、”入力桁数で2バイトと1バイトの表示を変
更“などの既定属性のなかから“数値を2バイトに変換
し、カンマ編集”が設定されている。
【0044】この場合、編集実行部2では、入力制御部
1から逐次送られてくる入力データ“123”を“12
3”に、“1234”を“1,234”へと逐次変換を行
い、出力部6に編集データを送る。
【0045】出力部6は、編集後データを逐次図示して
いない表示装置にエコーバックし、出力部6内の編集デ
ータ格納手段11に編集データを格納する。
【0046】図4は編集属性管理手段の持つ編集属性を
用いて行うカーソル制御部の動作を説明する説明図であ
る。
【0047】既に、編集属性管理手段9には前述の既定
属性のなかから“数値を2バイトに変換し、カンマ編集
する“が設定されている。
【0048】この場合、カーソル制御部3では、入力制
御部1からカーソルを左に移動するイベント(左矢印キ
ー押下のイベント)が送られてくると、カーソル位置格
納手段8より、現在の未編集データ上でのカーソル位置
“3”(数値データのため右端を1とする)を参照し、
左に移動のイベントなので次カーソル位置を“4”に決
定し、カーソル位置格納手段8の内容を更新する。次
に、編集属性管理手段9を参照し、編集属性にどのよう
な属性が設定されているかを判断する。この場合、“数
値を2バイトに変換し、カンマ編集する”なので、2バ
イト文字の表示幅を考慮し、編集データ上での位置を
“8”とする。さらに、4桁目の間にはカンマが挿入さ
れるため8+1でカーソル位置を“9”と決定する。編
集データ上でのカーソル位置の決定が行われたのでその
位置よりカーソルの表示を行う。
【0049】図5は属性管理部の自動かな漢字変換属性
管理手段を用いて行う自動かな漢字変換実行部の動作を
説明する説明図(その1)である。
【0050】自動かな漢字変換属性管理手段10にはか
なデータの格納場所が設定されている。また、“かなデ
ータ中の空白を省く”という属性が設定されている。
【0051】この場合、自動かな漢字変換実行部4は、
入力制御部1からフォーカス設定のイベントが送られて
くると自動かな漢字変換属性管理手段10を参照し、自
動かな漢字変換を行うのか、行う場合にはどの入力制御
部品にかなデータが設定されているのかを判断する。
【0052】本実施例の場合、自動かな漢字変換属性管
理手段10にかなデータ格納場所が設定されているの
で、その場所からかなデータを参照する。ここでは図5
に示すように、かなデ―タに“ヒロシマ□タロウ”と設
定されているので自動かな漢字変換実行部4はヒロシマ
□タロウをかなデータと判断する。さらに、自動かな漢
字変換属性管理手段10に“かなデータ中の空白を省
く”といる属性が設定されているので、自動かな漢字変
換実行部4はかなデータから空白を省いた“ヒロシマタ
ロウ”を漢字変換の対象データとし変換を行い、“広島
太郎”などの候補データをエコーバックする。
【0053】図6は属性管理部の自動かな漢字変換属性
管理手段を用いて行う自動かな漢字変換実行部の動作を
説明する説明図(その2)である。
【0054】ここで図6に示すように自動かな漢字変換
属性管理手段10に“変換を節ごとに行う”という属性
が設定されている場合(空白を節の区切りとする場
合)、かなデータに“ヒロシマ□タロウ”と設定されて
いると自動かな漢字変換実行部4は“ヒロシマ”をまず
かなデータと判断し、漢字変換を行い“広島”などの候
補データをエコーバックする。データ確定キーが押下さ
れ、自動かな漢字変換属性管理手段10に設定されてい
る次節変換実行キー1が押下されると、区切り文字(こ
の場合は空白)を挿入し、次の節“タロウ”をかなデー
タと判断し、漢字変換を行い“広島 太郎”と“太郎”
のみ候補データとしてエコーバックを行う。次節変換実
行キー2の場合は、区切り文字の挿入は行わず“広島太
郎”とエコーバックする。
【0055】次に、本発明の第2の実施の形態について
図面を参照して詳細に説明する。
【0056】図7は本発明の第2の実施の形態を示すブ
ロック図である。
【0057】本発明の第2の実施の形態は、編集実行部
14が、図1に示された第1の実施の形態における編集
実行部2の構成に加え、編集利用者関数実行手段17
を、カーソル制御部15が図1に示された第1の実施の
形態におけるカーソル制御部3の構成に加え、カーソル
制御部利用者関数実行手段18を、属性管理部16が図
1に示された第1の実施の形態における属性管理部5の
構成に加え、利用者関数格納管理手段19を有する点で
異なる。
【0058】編集利用者関数実行手段17は、編集実行
時に属性管理部16の利用者関数格納管理手段19に編
集実行利用者関数が格納されている場合に編集実行部1
4から呼び出され、利用者関数格納管理手段19が返却
する編集利用者関数に基づく編集データをもとに編集処
理を実行する。
【0059】カーソル制御部利用者関数実行手段18
は、カーソル制御時に属性管理部16の利用者関数格納
管理手段19にカーソル制御利用者関数が格納されてい
る場合にカーソル制御部8から呼び出され、利用者関数
格納管理手段19が返却するカーソル制御利用者関数に
基づくカーソル位置をもとにカーソル制御処理を実行す
る。
【0060】本発明の第2の実施の形態の動作を図面を
参照して詳細に説明する。
【0061】図8は本発明の第2の実施の形態の流れ図
である。
【0062】次に、本発明の第2の実施の形態の動作に
ついて説明する。説明には図8を用い各部の名称および
符号には図7を使用する。
【0063】図8のS1〜12は第1の実施の形態の動
作と同一のため、説明を省略する。第1の実施の形態で
は本発明が提供する編集属性以外の入力時編集を利用者
が行いたい場合、利用者は本発明の入力制御部品を使用
することができずプロプラムによりS1〜12と同等の
処理を行わなければならない。本発明の第2の形態で
は、このような場合、S10で編集属性管理手段9に編
集属性を問い合わせ、S13で問い合わせの結果が利用
者による編集実行であるか否かを判別し、判別結果が利
用者独自の編集処理である場合に限り、S14で利用者
が作成した編集関数の実行を行い、S11でその利用者
関数の返却値をもとに編集処理を行う。
【0064】同様に第1の実施の形態では利用者が独自
のカーソル制御を行う場合や前述したような利用者独自
の編集処理を行った場合に対応できず、利用者は編集時
の処理同様プログラムを行う必要がある。本発明の第2
の形態では、このような場合、S8で編集属性管理手段
9の編集属性を参照し、S15でこの参照結果が利用者
によるカーソル制御か否かを判別し、判別結果が利用者
独自のカーソル制御(カーソル位置の制御)である場合
に限り、S16で利用者が作成したカーソル制御関数の
実行を行い、その利用者関数の返却値をもとにS9でカ
ーソル制御処理を行う。
【0065】次に、本発明の編集実行部とカーソル制御
部と自動かな漢字変換実行部とのそれぞれの動作につい
て図面を参照して説明する。
【0066】図9は利用者関数格納管理手段の持つ編集
利用者関数を用いて行う編集実行部の動作を説明する説
明図である。説明には図7と図8とを引用する。
【0067】まず、利用者関数格納管理手段19に編集
利用者関数が設定されている(地区名を入力すると市名
を付加するFunction1)場合について説明す
る。
【0068】この場合、入力データが送られてくると、
S10で編集属性管理手段9に編集属性を問い合わせ、
S13で利用者による編集実行か否かを判別し、判別結
果が利用者による編集実行であれば属性管理部16の利
用者関数格納管理手段19に編集利用者関数が格納され
ているので、S14で編集利用者関数を実行する。編集
利用者関数には入力データとして入力部より送られた入
力データの地区名を渡し、編集利用者関数は市名を付加
して返却する。編集利用者関数を実行した結果得られる
編集データ(返却値)を編集結果として出力部6に送
る。出力部6は、編集データを逐次図示していない表示
装置にエコーバックし、出力部6内の編集データ格納手
段11に編集データを格納する。
【0069】図10は利用者関数格納管理手段の持つ編
集利用者関数を用いて行うカーソル制御部の動作を説明
する説明図である。説明には図7と図8とを引用する。
【0070】まず、利用者関数格納管理手段19にカー
ソル制御利用者関数が設定されている(付加した市名に
はカーソルが位置付かないようにするFunction
2)場合について説明する。
【0071】この場合、カーソル移動のイベントが送ら
れてくるとカーソル制御部3は、S8で編集属性管理手
段9の編集属性を参照し、S15でこの参照結果が利用
者によるカーソル制御か否かを判別し、属性管理部の利
用者関数格納管理手段19にカーソル制御利用者関数が
格納されているので、利用者独自のカーソル制御(カー
ソル位置の制御)であると判別し、S16でそのカーソ
ル制御利用者関数に編集データ・現在のカーソル位置・
移動方向を示す情報を渡し実行し、カーソル制御利用者
関数を実行した結果得られるカーソル移動先の位置を返
却する。つぎにS9でカーソル制御利用者関数を実行し
た結果得られたカーソル位置の制御を実行する。
【0072】第2の実施の形態は、編集関数、カーソル
位置関数を利用者関数として実行するのでさまざまな編
集・カーソル制御に対応できる。また、利用者は編集、
カーソル位置の算出のみを考慮したプラグラムのみを行
うだけでよく、入力制御部品の作成、各種イベント制
御、入力制御部品へのエコーバックに関するプログラム
を行う必要がない。
【0073】
【発明の効果】本発明の目的は、編集文字を考慮したカ
ーソル制御機能を持つ入力制御部品を提供することにあ
る。
【0074】本発明の他の目的は、利用者が独自の編集
処理を行う場合に利用者の構築するプログラムを軽減す
る機能を持つ入力制御部品を提供することにある。
【0075】本発明の他の目的は、利用者が独自のカー
ソル制御を行う場合に利用者の構築するプログラムを軽
減する機能を持つ入力制御部品を提供することにある。
【0076】本発明の他の目的は、かなデータに加工を
施し、漢字変換対象データとして扱う機能を備えた入力
制御部品を提供することにある。
【0077】以上説明したように、本発明は、カーソル
移動イベント発生時に、カーソル制御部が編集内容を参
照し、編集文字を認識することにより、利用者は属性管
理部に編集属性の指定を行うだけで、各種編集を施した
入力データの表示および編集文字を考慮したカーソル制
御を行う入力部品の構築が行え、これにより、今まで編
集処理を行った表示データ上でのカーソル制御に要した
プログラムを簡略化できるようになるという効果があ
る。
【0078】また自動かな漢字変換属性部に設定されて
いるかなデータ格納場所からかなデータを参照し、かな
データを属性に従い編集しその結果を自動かな漢字変換
実行部が漢字変換機能へ通知するので、参照したかなデ
ータを編集した後、漢字変換機能に通知し、候補データ
の表示を行うことができ、これにより、かなデータをそ
のまま使用した場合に発生する候補データ内からの不用
文字の削除に必要なキー操作を省くことができるという
効果もある。
【0079】また自動かな漢字変換属性部に設定されて
いるかなデータ格納場所からかなデータを参照し、かな
データを節ごとに区切り、区切った節ごとに自動かな漢
字変換実行部が漢字変換機能へ通知をすることにより、
参照したかなデータを節ごとに漢字変換機能に通知し、
候補デ―タの表示を行うことにより、候補データを節に
区切り、再度候補データの表示を要求するためのキー操
作を省くことができるという効果もある。
【0080】また編集処理を既定処理のみではなく、利
用者関数を実行し、その結果をもとに編集処理を行う編
集処理機能を備えることにより、利用者は利用者関数格
納部に利用者関数の設定を行うだけで、利用者独自の編
集処理を行う入力部品の構築を行うことができ、これに
より、利用者が行いたい編集処理を備えていない入力部
品を使用する場合に必要であった入力部品の作成、イベ
ント処理、編集処理、表示処理のプログラムを編集処理
のみのプログラムに簡略化できるという効果もある。
【0081】さらに、利用者関数を実行し、その結果を
もとにカーソル位置の決定するカーソル制御機能を備え
ることにより、利用者は利用者関数格納部に利用者関数
の設定を行うだけで、利用者独自のカーソル制御処理を
行う入力部品の構築が行うことができ、これにより、利
用者が行いたいカーソル制御処理を備えていない入力部
品を使用する場合に必要であった入力部品の作成、イベ
ント処理、カーソル制御処理、表示処理のプログラム
を、カーソル位置の算出のみのプログラムに簡略化でき
るという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示すブロック図で
ある。
【図2】本発明の第1の実施の形態の流れ図である。
【図3】編集属性管理手段の持つ編集属性を用いて行う
編集実行部の動作を説明する説明図である。
【図4】編集属性管理手段の持つ編集属性を用いて行う
カーソル制御部の動作を説明する説明図である。
【図5】属性管理部の自動かな漢字変換属性管理手段を
用いて行う自動かな漢字変換実行部の動作を説明する説
明図(その1)である。
【図6】属性管理部の自動かな漢字変換属性管理手段を
用いて行う自動かな漢字変換実行部の動作を説明する説
明図(その2)である。
【図7】本発明の第2の実施の形態を示すブロック図で
ある。
【図8】本発明の第2の実施の形態の流れ図である。
【図9】利用者関数格納管理手段の持つ編集利用者関数
を用いて行う編集実行部の動作を説明する説明図である
【図10】利用者関数格納管理手段の持つ編集利用者関
数を用いて行うカーソル制御部の動作を説明する説明図
である
【符号の説明】
1 入力制御部 2,14 編集実行部 3,15 カーソル制御部 4 自動かな漢字変換部 5,16 属性管理部 6 出力部 7 入力データ格納手段 8 カーソル位置格納手段 9 編集属性管理手段 10 自動かな漢字変換属性管理手段 11 編集データ格納手段 12 入力デバイス 13 日本語変換機能 17 編集利用者関数実行手段 18 カーソル制御部利用者関数実行手段 19 利用者関数格納管理手段

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力デバイスの発生するイベントを受け
    取り前記イベントの種別により出力先を選択する入力制
    御部と、前記イベントがデータキー入力の場合に編集を
    実行する編集実行部と、前記イベントがカーソル移動の
    場合に入力を受けカーソル制御を行うカーソル制御部
    と、前記イベントがかなデータの場合に日本語変換機能
    を使用し自動かな漢字変換を実行する自動かな漢字変換
    実行部と、前記編集実行部が編集時にどのような編集を
    行うかの情報および前記自動かな漢字変換実行部がかな
    漢字変換時に参照するかなデータの格納場所の情報を格
    納する属性管理部と、前記編集実行部が編集した結果お
    よび前記自動かな漢字変換実行部が漢字変換した候補デ
    ータの表示を行う出力部とを備えることを特徴とする入
    力制御部品。
  2. 【請求項2】 前記入力制御部に、未編集データである
    入力データを格納する入力データ格納手段と、前記未編
    集データ上でのカーソル位置を格納するカーソル位置格
    納手段とを含むことを特徴とする請求項1記載の入力制
    御部品。
  3. 【請求項3】 前記属性管理部に、前記編集実行部がデ
    ータキー入力時にどのような属性の編集を行うかを予め
    設定してある編集時の属性を管理する編集属性管理手段
    と、前記自動かな漢字変換実行部がかなデータ入力時に
    どのような属性の自動かな漢字変換を行うかを予め設定
    してある自動かな漢字変換時の詳細な属性を管理する自
    動かな漢字変換属性管理手段とを含むことを特徴とする
    請求項1記載の入力制御部品。
  4. 【請求項4】 入力デバイスの発生するイベントを受け
    取り前記イベントの種別により出力先を選択する入力制
    御部と、前記イベントがデータキー入力の場合に予め定
    められた属性による編集と利用者独自の属性による編集
    とのいずれか一方を実行する編集実行部と、前記イベン
    トがカーソル移動の場合に入力を受け予め定められたカ
    ーソル制御関数によるカーソル制御と利用者の作成した
    カーソル制御利用者関数によるカーソル制御とのいずれ
    か一方のカーソル制御を行うカーソル制御部と、前記イ
    ベントがかなデータの場合に日本語変換機能を使用し自
    動かな漢字変換を実行する自動かな漢字変換実行部と、
    前記編集実行部が編集時にどのような編集を行うかの情
    報および前記自動かな漢字変換実行部がかな漢字変換時
    に参照するかなデータの格納場所の情報を格納する属性
    管理部と、前記編集実行部が編集した結果および前記自
    動かな漢字変換実行部が漢字変換した候補データの表示
    を行う出力部6とを備えることを特徴とする入力制御部
    品。
  5. 【請求項5】 前記属性管理部に、前記編集実行部がデ
    ータキー入力時にどのような属性の編集を行うかを予め
    設定してある編集時の属性を管理する編集属性管理手段
    と、前記自動かな漢字変換実行部がかなデータ入力時に
    どのような属性の自動かな漢字変換を行うかを予め設定
    してある自動かな漢字変換時の詳細な属性を管理する自
    動かな漢字変換属性管理手段と、利用者が独自に設定可
    能で編集時に使用する編集利用者関数および利用者が独
    自に設定可能でカーソル制御時に使用するカーソル制御
    利用者関数を持つ利用者関数格納管理手段と含むことを
    特徴とする請求項4記載の入力制御部品。
  6. 【請求項6】 前記編集実行部が編集実行時に前記属性
    管理部の利用者関数格納管理手段に格納されている編集
    利用者関数を呼び出し前記編集利用者関数をもとに編集
    処理を実行する編集利用者関数実行手段を含むことを特
    徴とする請求項4記載の入力制御部品。
  7. 【請求項7】 カーソル制御部がカーソル制御時に前記
    属性管理部の利用者関数格納管理手段に格納されている
    カーソル制御利用者関数を呼び出し前記カーソル制御利
    用者関数が返却するカーソル位置をもとにカーソル制御
    処理を実行するカーソル制御利用者関数実行手段を含む
    ことを特徴とする請求項4記載の入力制御部品。
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