JPH11251906A - A/d変換データ出力方法 - Google Patents
A/d変換データ出力方法Info
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- JPH11251906A JPH11251906A JP4963998A JP4963998A JPH11251906A JP H11251906 A JPH11251906 A JP H11251906A JP 4963998 A JP4963998 A JP 4963998A JP 4963998 A JP4963998 A JP 4963998A JP H11251906 A JPH11251906 A JP H11251906A
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- bits
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のA/D変換データ出力方法は、A/D
変換データを入力データとして信号処理部で4捨5入し
て得た出力データを信号伝達手段を介して出力していた
ため、BIT数が大幅に減り、積分後の分解能が低下し
ていた。 【解決手段】 本発明によるA/D変換データ出力方法
は、4捨5入して出力した前回の出力データ(DOn)の差
分を今回の入力データであるA/D変換データ(Dn)に加
えてから4捨5入することにより、出力データ(DOn)の
BIT数を入力データ(Dn)と同等に保つようにした方法
である。
変換データを入力データとして信号処理部で4捨5入し
て得た出力データを信号伝達手段を介して出力していた
ため、BIT数が大幅に減り、積分後の分解能が低下し
ていた。 【解決手段】 本発明によるA/D変換データ出力方法
は、4捨5入して出力した前回の出力データ(DOn)の差
分を今回の入力データであるA/D変換データ(Dn)に加
えてから4捨5入することにより、出力データ(DOn)の
BIT数を入力データ(Dn)と同等に保つようにした方法
である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、A/D変換データ
出力方法に関し、特に、信号伝達手段の有効BIT数が
A/D変換データのBIT数より小さい場合に、4捨5
入後に発生する前回の出力データの差分を今回のA/D
変換データに加えてから4捨5入することにより、積分
後の分解能をA/D変換データと同じBIT数とするた
めの新規な改良に関する。
出力方法に関し、特に、信号伝達手段の有効BIT数が
A/D変換データのBIT数より小さい場合に、4捨5
入後に発生する前回の出力データの差分を今回のA/D
変換データに加えてから4捨5入することにより、積分
後の分解能をA/D変換データと同じBIT数とするた
めの新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、A/D変換後のA/D変換データ
を、電波、光、各種記録媒体の何れかからなる信号伝達
手段を介して積分処理部に送り、積分処理して最終デー
タを得る場合、前記A/D変換データを処理部で4捨5
入して信号伝達手段に入力し、その後、信号伝達手段か
ら積分処理部を経て最終データとして出力されていた。
を、電波、光、各種記録媒体の何れかからなる信号伝達
手段を介して積分処理部に送り、積分処理して最終デー
タを得る場合、前記A/D変換データを処理部で4捨5
入して信号伝達手段に入力し、その後、信号伝達手段か
ら積分処理部を経て最終データとして出力されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のA/D変換デー
タ出力方法は、以上のように構成されているため、次の
ような課題が存在していた。すなわち、A/D変換デー
タを信号伝達手段に入力させる場合、図3で示すよう
に、A/D変換データを単純に4捨5入して出力してい
たため、元のA/D変換データに対して積分後の分解能
が低下することになっていた。
タ出力方法は、以上のように構成されているため、次の
ような課題が存在していた。すなわち、A/D変換デー
タを信号伝達手段に入力させる場合、図3で示すよう
に、A/D変換データを単純に4捨5入して出力してい
たため、元のA/D変換データに対して積分後の分解能
が低下することになっていた。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、信号伝達手段の有効BIT
数がA/D変換データのBIT数より小さい場合に、前
回の出力データの差分を今回のA/D変換データに加え
てから4捨5入することにより、積分後の分解能をA/
D変換データと同じBIT数とするA/D変換データ出
力方法を提供することを目的とする。
めになされたもので、特に、信号伝達手段の有効BIT
数がA/D変換データのBIT数より小さい場合に、前
回の出力データの差分を今回のA/D変換データに加え
てから4捨5入することにより、積分後の分解能をA/
D変換データと同じBIT数とするA/D変換データ出
力方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるA/D変換
データ出力方法は、A/D変換後のA/D変換データを
信号処理部により4捨5入した後に信号伝達手段に出力
データとして入力する方法において、前記信号伝達手段
の有効BIT数が前記A/D変換データのBIT数より
小さい場合、前記4捨5入後に発生する前回の前記出力
データの差分を今回の入力データであるA/D変換デー
タに加えてから4捨5入する方法であり、さらに、前記
信号伝達手段として、電波、光、記録媒体の何れかを用
いる方法である。
データ出力方法は、A/D変換後のA/D変換データを
信号処理部により4捨5入した後に信号伝達手段に出力
データとして入力する方法において、前記信号伝達手段
の有効BIT数が前記A/D変換データのBIT数より
小さい場合、前記4捨5入後に発生する前回の前記出力
データの差分を今回の入力データであるA/D変換デー
タに加えてから4捨5入する方法であり、さらに、前記
信号伝達手段として、電波、光、記録媒体の何れかを用
いる方法である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明によるA
/D変換データ出力方法の好適な実施の形態について説
明する。図1は本発明によるA/D変換データ出力方法
を示す概略ブロック図である。図1において、符号1で
示されるものはレゾルバ等のセンサであり、このセンサ
1からのセンサ出力1aはA/D変換器2でA/D変換
された後に、サンプリング時間△tのA/D変換データ
である入力データDnが4捨5入等の処理を行うCPU
等からなる信号処理部3に入力されている。前記信号処
理部3からの出力データDOnは、電波、光、各種記録
媒体等の何れかからなる信号伝達手段4を介して積分処
理部5に伝達され、最終データ6として他の機器に送ら
れる。
/D変換データ出力方法の好適な実施の形態について説
明する。図1は本発明によるA/D変換データ出力方法
を示す概略ブロック図である。図1において、符号1で
示されるものはレゾルバ等のセンサであり、このセンサ
1からのセンサ出力1aはA/D変換器2でA/D変換
された後に、サンプリング時間△tのA/D変換データ
である入力データDnが4捨5入等の処理を行うCPU
等からなる信号処理部3に入力されている。前記信号処
理部3からの出力データDOnは、電波、光、各種記録
媒体等の何れかからなる信号伝達手段4を介して積分処
理部5に伝達され、最終データ6として他の機器に送ら
れる。
【0007】前述の場合、信号伝達手段4の有効BIT
数は入力データDnのBIT数よりも小さいため、BI
T数としては入力データDnが出力データDOnより大
すなわちDn>DOnとする必要がある。そのため、処
理部3では入力データDnを4捨5入して出力したBI
T数が少なくなった状態の出力データDOnを信号伝達
手段4に入力する。以上の方法は、前述の従来方法と同
一であり、以下に、本発明による方法について述べる。
数は入力データDnのBIT数よりも小さいため、BI
T数としては入力データDnが出力データDOnより大
すなわちDn>DOnとする必要がある。そのため、処
理部3では入力データDnを4捨5入して出力したBI
T数が少なくなった状態の出力データDOnを信号伝達
手段4に入力する。以上の方法は、前述の従来方法と同
一であり、以下に、本発明による方法について述べる。
【0008】まず、前記信号処理部3において入力デー
タDnの処理を行う場合、図2に示されるように、前回
の入力データDn(△tn-1)から前回の出力データD
On(△tn-1)を減算することにより前回出力時の差
分(4捨5入の4捨の場合は余り、5入の場合は不足
分)を今回の入力データDn(△tn)に加算して今回
の出力データDOn(△tn)とする。従って、図3に
示されるように、従来の出力データに対し、本発明の出
力データの方がBIT数を増加させた状態でかつ信号伝
達手段4で伝送できるBIT数とすることができる。従
って、本発明による方法によれば、積分後の分解能を従
来よりも向上させることができる。
タDnの処理を行う場合、図2に示されるように、前回
の入力データDn(△tn-1)から前回の出力データD
On(△tn-1)を減算することにより前回出力時の差
分(4捨5入の4捨の場合は余り、5入の場合は不足
分)を今回の入力データDn(△tn)に加算して今回
の出力データDOn(△tn)とする。従って、図3に
示されるように、従来の出力データに対し、本発明の出
力データの方がBIT数を増加させた状態でかつ信号伝
達手段4で伝送できるBIT数とすることができる。従
って、本発明による方法によれば、積分後の分解能を従
来よりも向上させることができる。
【0009】
【発明の効果】本発明によるA/D変換データ出力方法
は、以上のように構成されているため、次のような効果
を得ることができる。すなわち、前回の出力データの差
分を今回のA/D変換データに加えてから4捨5入する
ことにより、入力したディジタル値のBIT数より少な
い伝送系(信号伝達手段)を使用しても、入力のBIT
数を維持することができ、信号伝達手段を介してセンサ
から離れた位置にA/D変換データを伝送することがで
きる。
は、以上のように構成されているため、次のような効果
を得ることができる。すなわち、前回の出力データの差
分を今回のA/D変換データに加えてから4捨5入する
ことにより、入力したディジタル値のBIT数より少な
い伝送系(信号伝達手段)を使用しても、入力のBIT
数を維持することができ、信号伝達手段を介してセンサ
から離れた位置にA/D変換データを伝送することがで
きる。
【図1】本発明によるA/D変換データ出力方法を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】図1の処理部の処理内容を示す説明図である。
【図3】本発明と従来の出力データを示す波形図であ
る。
る。
【符号の説明】 Dn A/D変換データ(入力データ) DOn 出力データ 3 信号処理部 4 信号伝達手段
Claims (2)
- 【請求項1】 A/D変換後のA/D変換データ(Dn)を
信号処理部(3)により4捨5入した後に信号伝達手段(4)
に出力データ(DOn)として入力する方法において、前記
信号伝達手段(4)の有効BIT数が前記A/D変換デー
タ(Dn)のBIT数より小さい場合、前記4捨5入後に発
生する前回の前記出力データ(DOn)の差分を今回の入力
データであるA/D変換データ(Dn)に加えてから4捨5
入することを特徴とするA/D変換データ出力方法。 - 【請求項2】 前記信号伝達手段(4)として、電波、
光、記録媒体の何れかを用いることを特徴とする請求項
1記載のA/D変換データ出力方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4963998A JPH11251906A (ja) | 1998-03-02 | 1998-03-02 | A/d変換データ出力方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4963998A JPH11251906A (ja) | 1998-03-02 | 1998-03-02 | A/d変換データ出力方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11251906A true JPH11251906A (ja) | 1999-09-17 |
Family
ID=12836791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4963998A Pending JPH11251906A (ja) | 1998-03-02 | 1998-03-02 | A/d変換データ出力方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11251906A (ja) |
-
1998
- 1998-03-02 JP JP4963998A patent/JPH11251906A/ja active Pending
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