JPH11253074A - 釣 竿 - Google Patents

釣 竿

Info

Publication number
JPH11253074A
JPH11253074A JP7830598A JP7830598A JPH11253074A JP H11253074 A JPH11253074 A JP H11253074A JP 7830598 A JP7830598 A JP 7830598A JP 7830598 A JP7830598 A JP 7830598A JP H11253074 A JPH11253074 A JP H11253074A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
section
small
diameter
cylindrical
ring member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7830598A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsutsugu Yamada
哲嗣 山田
Masaru Akiba
勝 秋葉
Hiroyuki Mori
裕幸 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Globeride Inc
Original Assignee
Daiwa Seiko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daiwa Seiko Co Ltd filed Critical Daiwa Seiko Co Ltd
Priority to JP7830598A priority Critical patent/JPH11253074A/ja
Publication of JPH11253074A publication Critical patent/JPH11253074A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fishing Rods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 リング部材を筒状のフレ−ムに確実に固
定でき、外部の衝撃で破損し難くい釣糸ガイドを有する
こと。 【解決手段】 小径竿管3の先端に連結部材4と筒状フ
レ−ム5が連結され、硬質ゴムやエラストマ樹脂等の伸
縮性を有する材料で形成された筒状フレ−ム5の前端に
セラミック等の硬質材で形成されたリング部材6が圧入
固定されてトップ釣糸ガイドAが構成され、筒状フレ−
ム5は筒部5aと、筒部5aから前方に喇叭状に伸びた保持
部5bと、筒部5aの内周のネジ部5cとネジ部5cの前側のテ
−パ内周面5dとテ−パ内周面5dの前側の凹部5eと凹部5e
の前側の小径部5fと小径部5fの前後のテ−パ内周面5g、
5hと前端傾斜面5iとで形成されている。リング部材6は
鍔部6aと小径部6bと鍔部6cと鍔部6aの後側の傾斜面6dと
段部6eと鍔部6cの前側の傾斜面6fと中心の釣糸挿入孔6g
とで形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、筒状のフレ−ム
にリング部材を固定した釣糸ガイドを有する釣竿に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、金属リング状フレ−ムに硬質釣糸
案内環を圧入等で取り付けた釣糸ガイドを有する釣竿が
例えば特公昭58−46288 号公報で提案されている。前記
公報では、硬質釣糸案内環外周にフランジ部と大径部と
大径部からフランジ部側が細径となるテ−パ状の傾斜面
とで形成されている。金属リング状フレ−ムに硬質釣糸
案内環が取り付けられる時は、大径部を金属リング状フ
レ−ムの突起の内径が乗り越えることで取り付けられて
いるから、大径部分を乗り越えた後は細径部分で嵌合さ
れているので、金属リング状フレ−ムと硬質釣糸案内環
の間に隙間が出来ると共に3、4点の支持なので外部か
らの力の大きさにより硬質釣糸案内環が外れる虞れがあ
る。又、隙間があることでスム−ズな釣糸の案内ができ
難い欠点がある。更に外部からの衝撃でフレ−ムへの衝
撃が硬質釣糸案内環に伝わり易く、硬質釣糸案内環を破
損し易い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、金属リング状フレ−ムと硬質釣糸案内環の間に隙
間ができて外部からの力の大きさにより硬質釣糸案内環
が外れる虞れがあることと、隙間があることでスム−ズ
な釣糸の案内ができ難く、外部からの衝撃でフレ−ムへ
の衝撃が硬質釣糸案内環に伝わり易く、硬質釣糸案内環
を破損し易いことである。
【0004】本発明の目的は前記欠点に鑑み、リング部
材を筒状のフレ−ムに確実に固定でき、外部の衝撃で破
損し難くい釣糸ガイドを有する釣竿を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、リング部材を固定する筒状のフレ−ムの
内側に伸縮性を有する小径部を設け、該小径部を前記リ
ング部材の外側の小径部に圧入固定した釣糸ガイドを有
することを要旨とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明により、筒状フレ−ム5、
5″、7は伸縮性を有する材料で形成されているから、
伸縮しない硬質のリング部材6が嵌め込みにより容易に
取り付けられると共に、伸縮性を有する小径部5f、5q、
5v、7h、8a、9c、9eにリング部材6の小径部6bが圧入固
定されるので、確実に固定することができ、外部からリ
ング部材6への衝撃を少なくでき、破損を防止できる。
筒状フレ−ム5、5′、5″、7の前端外周はリング部
材6の大径の鍔部6aより大径に形成されているのでリン
グ部材6が衝撃から保護される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
ると、図1から図6は第1実施例で、図1は釣竿の側面
図、図2は釣竿のトップ釣糸ガイドの一部断面側面図、
図3はトップ釣糸ガイドの要部拡大一部断面側面図、図
4は筒状フレ−ムの(a)は背面図で(b)一部断面側
面図、図5はリング部材の一部断面側面図、図6は小径
竿管と連結部材の一部断面側面図である。
【0008】図1には釣竿として振り出し式中通し釣竿
が図示されている。振り出し式中通し釣竿は大径竿管1
の中に小径竿管2と、小径竿管2の中に他の小径竿管3
が振り出し継合自在に収納されている。小径竿管3の先
端に連結部材4と筒状フレ−ム5が連結され、筒状フレ
−ム5の前端にリング部材6が圧入固定されて連結部材
4と筒状フレ−ム5とリング部材6でトップ釣糸ガイド
Aが構成されている。大径竿管1の前側外周には大径竿
管1に跨るように釣糸導入用筒状フレ−ム7が載せられ
て固定され、後側外周に2組の移動フ−ド10、11が嵌合
されてリ−ル12のリ−ル脚が装着されている。リ−ル12
のスプ−ル13に巻回された釣糸14は釣糸導入用筒状フレ
−ム7から大径竿管1と小径竿管2と他の小径竿管3と
連結部材4と筒状フレ−ム5とリング部材6の中を通さ
れてリング部材6の外に引き出されている。
【0009】筒状フレ−ム5は硬質ゴムやエラストマ樹
脂等の伸縮性を有する材料で形成されている。筒状フレ
−ム5は図2から図4のように、筒部5aと、筒部5aから
前方に喇叭状に伸びた保持部5bと、筒部5aの内周のネジ
部5cと、ネジ部5cの前側のテ−パ内周面5dと、テ−パ内
周面5dの前側の凹部5eと、凹部5eの前側の小径部5fと、
小径部5fの前後のテ−パ内周面5g、5hと、前端傾斜面5i
とで形成されている。連結部材4は図2、図3、図6の
ように、筒部4aと、筒部4aの後側外周のテ−パ状外側部
4bと、筒部4aの前側外周のネジ部4cと、筒部4a内周後側
の大径の透孔4dと、筒部4a内周前側の小径の透孔4eとで
形成されている。大径の透孔4d内に他のリング部材15と
小径竿管3の先端が嵌合されて接着剤で固定されてい
る。筒状フレ−ム5のネジ部5cに連結部材4のネジ部4c
が螺合固定されている。
【0010】リング部材6、15はセラミック等の硬質材
で形成されている。リング部材6は図2、図3、図5の
ように、前側の大径の鍔部6aと、小径部6bと、後側の小
径の鍔部6cと、大径の鍔部6aの後側の傾斜面6dと段部6e
と、小径の鍔部6cの前側の傾斜面6fと、中心の釣糸挿入
孔6gとで形成されている。
【0011】大径竿管1、小径竿管2、小径竿管3は夫
々テ−プ状の長方形に裁断された図示しないプリプレグ
シ−トが図示しない芯金に適宜回数捲回された後、その
外側にテ−ピングが施され、加熱炉の中に入れられて常
法に従って熱硬化処理で一体に形成されている。プリプ
レグシ−トは例えば炭素繊維やガラス繊維やアラミド繊
維やアルミナ繊維やケプラ繊維及びその他の有機繊維、
無機繊維などの高強度繊維で補強した織布等にエポキシ
樹脂、フェノ−ル樹脂、ポリエステル樹脂等の熱硬化性
合成樹脂が含浸されて形成されている。
【0012】筒状フレ−ム5の保持部5b内にリング部材
6が圧入固定される時は、リング部材6の小径の鍔部6c
が保持部5bの開口に当てられて押し込まれる。この時筒
状フレ−ム5は伸縮性を有するので、小径部5fが鍔部6c
で拡開されて鍔部6cが凹部5e位置に押し込まれる。筒状
フレ−ム5の保持部5b内にリング部材6が圧入固定され
ると、凹部5e内に小径の鍔部6cが、小径部5fが小径部6b
に夫々嵌まり、テ−パ内周面5gに傾斜面6fが当り、前端
傾斜面5iに傾斜面6dが当たることになる。筒状フレ−ム
5の保持部5bの前端面からリング部材6の前側の大径の
鍔部6aは突出され、保持部5bの前端外周は大径の鍔部6a
より大径に形成されている。
【0013】前記のように釣竿が構成されると、筒状フ
レ−ム5は伸縮性を有する材料で形成されているから、
伸縮しない硬質のリング部材6が嵌め込みにより容易に
取り付けられると共に、伸縮性を有する小径部5fにリン
グ部材6の小径部6bが圧入固定されるので、確実に固定
することができ、外部からリング部材6への衝撃を少な
くでき、破損を防止できる。筒状フレ−ム5の保持部5b
の前端外周はリング部材6の大径の鍔部6aより大径に形
成されているのでリング部材6が衝撃から保護される。
【0014】図7から図9は第2実施例で、図7は釣竿
のトップ釣糸ガイドの一部断面側面図、図8はトップ釣
糸ガイドの要部拡大一部断面側面図、図9は筒状フレ−
ム一部断面側面図である。
【0015】第2実施例では、筒状フレ−ム5は硬質ゴ
ムやエラストマ樹脂等や金属材で形成されている。筒状
フレ−ム5は、筒部5aと、筒部5aから前方に喇叭状に伸
びた保持部5bと、筒部5aの内周のネジ部5cと、ネジ部5c
の前側のテ−パ内周面5dと、テ−パ内周面5dの前側の凹
部5eと、凹部5eの前側の周溝5jと、前端傾斜面5iとで形
成されている。周溝5jにはOリング8が嵌め込まれてO
リング8の内周が伸縮性を有する小径部8aに形成されて
いる。他の構成は前記第1実施例と略同一である。
【0016】筒状フレ−ム5の保持部5b内にリング部材
6が圧入固定される時は、周溝5jにOリング8が嵌め込
まれ、リング部材6の小径の鍔部6cが保持部5bの開口に
当てられて押し込まれる。筒状フレ−ム5の周溝5jには
伸縮性を有するOリング8が嵌め込まれているので、小
径部8aが鍔部6cで拡開されて鍔部6cが凹部5e位置に押し
込まれる。筒状フレ−ム5の保持部5b内にリング部材6
が圧入固定されると、凹部5e内に小径の鍔部6cが、Oリ
ング8の小径部8aが小径部6bに夫々嵌まり、Oリング8
が周溝5jと小径部6bの後側に、前端傾斜面5iに傾斜面6d
が当たることになる。
【0017】図10から図12は第3実施例で、図10は釣竿
のトップ釣糸ガイドの一部断面側面図、図11はトップ釣
糸ガイドの要部拡大一部断面側面図、図12はリング状発
条の拡大斜視図である。
【0018】第3実施例では、筒状フレ−ム5は硬質ゴ
ムやエラストマ樹脂等や金属材で形成されている。筒状
フレ−ム5は、筒部5aと、筒部5aから前方に喇叭状に伸
びた保持部5bと、筒部5aの内周のネジ部5cと、ネジ部5c
の前側のテ−パ内周面5dと、テ−パ内周面5dの前側の凹
部5eと、凹部5eの前側の周溝5jと、前端傾斜面5iとで形
成されている。周溝5jにはリング状発条9が嵌め込まれ
てリング状発条9のリング部9aから中心方向に向けて舌
片状の切りお越し突片9bが突出されて突片9bの先端が伸
縮性を有する小径部9cに形成されている。リング状発条
9のリング部9aは一側が切断されて正面C字形に形成さ
れている。他の構成は前記第1実施例と略同一である。
【0019】筒状フレ−ム5の保持部5b内にリング部材
6が圧入固定される時は、周溝5jにリング状発条9が嵌
め込まれ、リング部材6の小径の鍔部6cが保持部5bの開
口に当てられて押し込まれる。筒状フレ−ム5の周溝5j
にはリング状発条9が嵌め込まれているので、伸縮性を
有する小径部9cが鍔部6cで拡開されて鍔部6cが凹部5e位
置に押し込まれる。筒状フレ−ム5の保持部5b内にリン
グ部材6が圧入固定されると、凹部5e内に小径の鍔部6c
が、リング状発条9の小径部9cが小径部6bに夫々嵌ま
り、リング状発条9のリング部9aが周溝5jに、突片9bが
小径部6bの後側の傾斜面6fに、前端傾斜面5iに傾斜面6d
が当たることになる。
【0020】図13から図15は第4実施例で、図13は釣竿
のトップ釣糸ガイドの一部断面側面図、図14はトップ釣
糸ガイドの要部拡大一部断面側面図、図15はリング状発
条の拡大斜視図である。
【0021】第4実施例では、筒状フレ−ム5は硬質ゴ
ムやエラストマ樹脂等や金属材で形成されている。筒状
フレ−ム5は、筒部5aと、筒部5aから前方に喇叭状に伸
びた保持部5bと、筒部5aの内周のネジ部5cと、ネジ部5c
の前側のテ−パ内周面5dと、テ−パ内周面5dの前側の凹
部5eと、凹部5eの前側の周溝5jと、前端傾斜面5iとで形
成されている。周溝5jにはリング状発条9′が嵌め込ま
れてリング状発条9′のリング部9aから外側放射方向に
向けて舌片状の切りお越し突片9dが突出されてリング部
9aの内周が伸縮性を有する小径部9eに形成されている。
リング状発条9′のリング部9aは一側が切断されて正面
C字形に形成されている。他の構成は前記第1実施例と
略同一である。
【0022】筒状フレ−ム5の保持部5b内にリング部材
6が圧入固定される時は、周溝5jにリング状発条9′が
嵌め込まれ、リング部材6の小径の鍔部6cが保持部5bの
開口に当てられて押し込まれる。リング部材6の小径の
鍔部6cが保持部5bの開口に当てられて押し込まれる時、
鍔部6cでリング状発条9′のリング部9aが拡開されて鍔
部6cが凹部5e位置に押し込まれる。筒状フレ−ム5の保
持部5b内にリング部材6が圧入固定されると、凹部5e内
に小径の鍔部6cが、リング状発条9′のリング部9aの内
周の小径部9eが小径部6bに夫々嵌まり、リング状発条
9′の突片9dが周溝5jの後端に、リング部9a前端が小径
部6bの前側の段部6eに、前端傾斜面5iに傾斜面6dが当た
ることになる。
【0023】図16、図17は第5実施例で、図16は釣竿の
トップ釣糸ガイドの一部断面側面図、図17はトップ釣糸
ガイドの要部拡大一部断面側面図である。
【0024】第5実施例では、筒状フレ−ム5′は金属
材で形成されている。筒状フレ−ム5′は、筒部5kと、
筒部5kから前方に喇叭状に伸びた保持部5mと、筒部5kの
内周のネジ部5nと、保持部5mの周方向に複数設けられた
中心方向に向けく突起5oと、保持部5mの前面の傾斜面5p
とで形成されている。突起5oはプレス加工等で形成され
る。突起5oの内周突端は伸縮性を有する小径部5qに形成
されている。他の構成は前記第1実施例と略同一であ
る。
【0025】筒状フレ−ム5′の保持部5m内にリング部
材6が圧入固定される時は、リング部材6の小径の鍔部
6cが保持部5bの開口に当てられて押し込まれる。リング
部材6の小径の鍔部6cが保持部5mの開口に当てられて押
し込まれる時、鍔部6cで突起5oが拡開されて鍔部6cが突
起5oの後側位置に押し込まれる。筒状フレ−ム5′の保
持部5m内にリング部材6が圧入固定されると、突起5oが
傾斜面6fに当てられ、保持部5mの前面の傾斜面5pに傾斜
面6dが当たることになる。突起5oの内周突端の伸縮性を
有する小径部5qは小径部6bに押圧される。
【0026】図18から図22は第6実施例で、図18は釣竿
と釣糸導入部からなる釣糸ガイドの要部断面側面図、図
19は釣竿と釣糸導入部からなる釣糸ガイドの平面図、図
20はリング部材が圧入固定される前の釣竿と釣糸導入部
からなる釣糸ガイドの要部拡大断面側面図、図21は図18
の要部拡大断面側面図、図22は尻栓からなる筒状フレ−
ムの拡大断面側面図である。
【0027】大径竿管1の前側外周には大径竿管1に跨
るように釣糸導入用筒状フレ−ム7が載せられて図示し
ない紐等で固定されている。釣糸導入用筒状フレ−ム7
にはリング部材6が圧入固定されて角糸ガイドBが構成
されている。釣糸導入用筒状フレ−ム7は硬質ゴムやエ
ラストマ樹脂等の伸縮性を有する材料で形成されてい
る。釣糸導入用筒状フレ−ム7は長方形の筒部7aと、筒
部7aの前側に大径竿管1の外周に跨るように載せられる
固定部7bと、筒部7aの後側に大径竿管1の外周に跨るよ
うに載せられる固定部7cと、筒部7aの上面に穿設された
釣糸導入長孔7dと、筒部7aの後側の起立部7eに穿設され
た透孔内周に凹部7gと小径部7hと小径部7hの前後のテ−
パ内周面7iと、後側の傾斜面7jとで形成されている。起
立部7eに穿設された透孔内周にリング部材6が圧入固定
される。
【0028】釣糸導入用筒状フレ−ム7の下側の大径竿
管1には長孔部1aが形成されて緩衝材16を挟んで硬質の
釣糸導入ガイド6′が装着固定されている。釣糸導入ガ
イド6′は金属やセラミック等の硬質材で形成されてい
る。釣糸導入ガイド6′には、中心に大径竿管1の軸長
方向に長い広幅長孔からなる釣糸案内孔6hが形成され、
釣糸導入ガイド6′の外側一側にはU字状の凹部6iが形
成されて凹部6iに大径竿管1の長孔部1aの縁が嵌合され
る。
【0029】小径竿管2の後端内側面にネジ部2aが形成
されて尻栓からなる筒状フレ−ム5″のネジ部5rがゴム
のOリング17を挟んで螺合されている。尻栓からなる筒
状フレ−ム5″にはリング部材6が圧入固定されて釣糸
ガイドCが構成されている。尻栓からなる筒状フレ−ム
5″は、筒状部5sの前側外周にネジ部5rが形成され、筒
状部5sの内側の前側に小径の透孔5tと、凹部5uと、小径
部5vと、小径部5vの前後のテ−パ内周面5wと、後側の傾
斜面5xとで形成されている。小径竿管2の後端から突出
した尻栓からなる筒状フレ−ム5″の筒状部5s内にリン
グ部材6が圧入固定されている。他の構成は前記第1実
施例と略同一である。
【0030】釣糸導入用筒状フレ−ム7の起立部7eに穿
設された透孔内周にリング部材6が圧入固定される時
は、リング部材6の小径の鍔部6cが起立部7eに穿設され
た透孔の開口に当てられて押し込まれる。この時釣糸導
入用筒状フレ−ム7は伸縮性を有するので、小径部7hが
鍔部6cで拡開されて鍔部6cが凹部7g位置に押し込まれ
る。釣糸導入用筒状フレ−ム7の起立部7eに穿設された
透孔内にリング部材6が圧入固定されると、凹部7g内に
小径の鍔部6cが、小径部7hが小径部6bに夫々嵌まり、テ
−パ内周面7iに傾斜面6fが当り、後側の傾斜面7jに傾斜
面6dが当たることになる。
【0031】筒状フレ−ム5″の筒状部5s内にリング部
材6が圧入固定される時は、リング部材6の小径の鍔部
6cが筒状部5sの開口に当てられて押し込まれる。この時
筒状フレ−ム5″は伸縮性を有するので、小径部5vが鍔
部6cで拡開されて鍔部6cが凹部5u位置に押し込まれる。
筒状フレ−ム5″の筒状部5s内にリング部材6が圧入固
定されると、凹部5u内に小径の鍔部6cが、小径部5vが小
径部6bに夫々嵌まり、テ−パ内周面5wに傾斜面6fが当
り、後側の傾斜面5xに傾斜面6dが当たることになる。
【0032】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0033】筒状フレ−ムは伸縮性を有する材料で形成
されているから、伸縮しない硬質のリング部材が嵌め込
みにより容易に取り付けられると共に、伸縮性を有する
小径部にリング部材の小径部が圧入固定されるので、確
実に固定することができ、外部からリング部材への衝撃
を少なくでき、破損を防止できる。筒状フレ−ムの前端
外周はリング部材の大径の鍔部より大径に形成されてい
るのでリング部材が衝撃から保護される。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例で、釣竿の側面図である。
【図2】同釣竿のトップ釣糸ガイドの一部断面側面図で
ある。
【図3】同トップ釣糸ガイドの要部拡大一部断面側面図
である。
【図4】同筒状フレ−ムの(a)は背面図で(b)一部
断面側面図である。
【図5】同リング部材の一部断面側面図である。
【図6】同小径竿管と連結部材の一部断面側面図であ
る。
【図7】第2実施例で、釣竿のトップ釣糸ガイドの一部
断面側面図である。
【図8】同トップ釣糸ガイドの要部拡大一部断面側面図
である。
【図9】同筒状フレ−ム一部断面側面図である。
【図10】第3実施例で、釣竿のトップ釣糸ガイドの一部
断面側面図である。
【図11】同トップ釣糸ガイドの要部拡大一部断面側面図
である。
【図12】同リング状発条の拡大斜視図である。
【図13】第4実施例で、釣竿のトップ釣糸ガイドの一部
断面側面図である。
【図14】同トップ釣糸ガイドの要部拡大一部断面側面図
である。
【図15】同リング状発条の拡大斜視図である。
【図16】第5実施例で、釣竿のトップ釣糸ガイドの一部
断面側面図である。
【図17】同トップ釣糸ガイドの要部拡大一部断面側面図
である。
【図18】第6実施例で、釣竿と釣糸導入部からなる釣糸
ガイドの要部断面側面図である。
【図19】同釣竿と釣糸導入部からなる釣糸ガイドの平面
図である。
【図20】同リング部材が圧入固定される前の釣竿と釣糸
導入部からなる釣糸ガイドの要部拡大断面側面図であ
る。
【図21】同図18の要部拡大断面側面図である。
【図22】同尻栓からなる筒状フレ−ムの拡大断面側面図
である。
【符号の説明】
1、2、3 釣竿 5、5′、5″、7 筒状フレ−ム 5f、5q、5v、7h、8a、9c、9e 伸縮性を有する小径部 6 リング部材 6b 小径部 A、B、C 釣糸ガイド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】リング部材を固定する筒状のフレ−ムの内
    側に伸縮性を有する小径部を設け、該小径部を前記リン
    グ部材の外側の小径部に圧入固定した釣糸ガイドを有す
    ることを特徴とする釣竿。
JP7830598A 1998-03-11 1998-03-11 釣 竿 Pending JPH11253074A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7830598A JPH11253074A (ja) 1998-03-11 1998-03-11 釣 竿

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7830598A JPH11253074A (ja) 1998-03-11 1998-03-11 釣 竿

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11253074A true JPH11253074A (ja) 1999-09-21

Family

ID=13658227

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7830598A Pending JPH11253074A (ja) 1998-03-11 1998-03-11 釣 竿

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11253074A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7225581B1 (en) * 2004-09-28 2007-06-05 Kirk David J Fishing rod repair kit
KR100894979B1 (ko) * 2001-09-03 2009-04-24 가부시키가이샤 시마노 낚싯대

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100894979B1 (ko) * 2001-09-03 2009-04-24 가부시키가이샤 시마노 낚싯대
US7225581B1 (en) * 2004-09-28 2007-06-05 Kirk David J Fishing rod repair kit

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4172711B2 (ja) 釣竿
ATE287208T1 (de) Spule für angelwinde
JP2002119180A (ja) 釣 竿
JP3618239B2 (ja) 中通し式釣竿
EP0880891B1 (en) Fishing rod
JP2569413Y2 (ja) 振出釣竿
JPH1099263A (ja) 内視鏡用可撓管
JP4678659B2 (ja) 竿体
KR200222477Y1 (ko) 중간통과 낚시대용 낚시줄 삽입구
JP7776119B2 (ja) 振出し式釣竿
JP4601362B2 (ja) 釣り竿
JP2002125529A (ja) 釣 竿
JP2014007968A (ja) 釣竿
JPH1156171A (ja) 中通し釣竿
JP3036007U (ja) 中通し用並継ぎ竿
JPH1042751A (ja) 中通し釣竿
JP4420366B2 (ja) 中通し竿
JPH0246289Y2 (ja)
JP2007289010A (ja) 釣り竿の穂先構造
JPH0974952A (ja) 釣竿キャップ
JPH0510611Y2 (ja)
JPH0463661B2 (ja)
JP2000166429A (ja) 糸通し具
JP2000041536A (ja) 中実杆を使用した釣竿
JPH09431U (ja) 中通し釣竿