JPH11255237A - 通気性を有するシートパレット - Google Patents
通気性を有するシートパレットInfo
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- JPH11255237A JPH11255237A JP7843298A JP7843298A JPH11255237A JP H11255237 A JPH11255237 A JP H11255237A JP 7843298 A JP7843298 A JP 7843298A JP 7843298 A JP7843298 A JP 7843298A JP H11255237 A JPH11255237 A JP H11255237A
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- Pallets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
要約
【課題】 荷物のフォークリフトによる運搬、あるいは
荷物の倉庫での保管などに使用されるプラスチックシー
ト製のシートパレットであって、荷物の積載部に通気性
を付与することを目的とする。 【解決手段】 矩形状のプラスチックシートからなるシ
ートパレット1の、載荷部11の一側縁または対向する
両側縁に、載荷面に対し上方に傾斜した把持片12を有
し、載荷部11に通気孔2を設けた。通気孔2が、直径
1〜20mmの円形状をなすことが好ましい。
荷物の倉庫での保管などに使用されるプラスチックシー
ト製のシートパレットであって、荷物の積載部に通気性
を付与することを目的とする。 【解決手段】 矩形状のプラスチックシートからなるシ
ートパレット1の、載荷部11の一側縁または対向する
両側縁に、載荷面に対し上方に傾斜した把持片12を有
し、載荷部11に通気孔2を設けた。通気孔2が、直径
1〜20mmの円形状をなすことが好ましい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、荷物のフォークリ
フトによる運搬、あるいは荷物の倉庫での保管などに使
用されるプラスチックシート製のシートパレットに関
し、特に前記荷物の積載部に通気性を付与した前記シー
トパレットに関する。
フトによる運搬、あるいは荷物の倉庫での保管などに使
用されるプラスチックシート製のシートパレットに関
し、特に前記荷物の積載部に通気性を付与した前記シー
トパレットに関する。
【0002】
【技術背景】従来より、荷物をフォークリフトにより運
搬する際、あるいは荷物を倉庫に保管する際には、木
製、プラスチック製など各種パレットが使用されてい
る。近年では、重量、嵩、強度、衛生面、作業性やコス
トなどの観点から、ポリプロピレンなどのプラスチック
シートからなるシートパレット(以下、単に「シートパ
レット」という)が多用され始めている。
搬する際、あるいは荷物を倉庫に保管する際には、木
製、プラスチック製など各種パレットが使用されてい
る。近年では、重量、嵩、強度、衛生面、作業性やコス
トなどの観点から、ポリプロピレンなどのプラスチック
シートからなるシートパレット(以下、単に「シートパ
レット」という)が多用され始めている。
【0003】図6に示すように、この種のシートパレッ
ト8は、矩形状をなし、荷物を積載する載荷部81と、
この載荷部81の一側縁または対向する両側縁(図6で
は一側縁)に設けられた把持片82とから構成される。
この把持片82は、シートパレット8の積荷部81に対
して上方に傾斜するように形成される。
ト8は、矩形状をなし、荷物を積載する載荷部81と、
この載荷部81の一側縁または対向する両側縁(図6で
は一側縁)に設けられた把持片82とから構成される。
この把持片82は、シートパレット8の積荷部81に対
して上方に傾斜するように形成される。
【0004】このシートパレット8を用いて荷物の移動
を行う際には、フォークリフトとして、図7に示すよう
な、いわゆるプッシュプル装置付フォークリフト(以
下、単に「フォークリフト」という)9が通常使用され
る。図7に示すフォークリフト9は、2つのプラテン9
1a,91bを持つフォーク91と、前記把持片82を
把持するためのグリッパー92aを下端部に備えたフェ
ースプレート92とを有している。このフォーク91と
フェースプレート92とは一体的に上下動させることが
でき、またフェースプレート92はパンタグラフアーム
93を伸縮させることによりフォーク91上を前後にス
ライドするように移動させることができる。フォークリ
フト9は、パンタグラフアーム93を伸ばした状態(即
ち、フェースプレート92を前方に押し出した状態)で
グリッパー92aにより、荷物Lを載置した状態のシー
トパレット8の把持片82を把持した後、パンタグラフ
アーム93を縮めることにり、フォーク91上に、荷物
Lをシートパレット8ごと引き寄せて載置することがで
きる。また、フォークリフト9は、このようにして積載
された荷物Lを目的地点に移動させ、グリッパー92a
により前記把持片82を把持したままの状態でパンタグ
ラフアーム93を伸ばし、フォーク9上から、フェース
プレート92で押し出すようにして、荷物Lをシートパ
レット8ごと押し戻して所定位置に積み降すことができ
る。
を行う際には、フォークリフトとして、図7に示すよう
な、いわゆるプッシュプル装置付フォークリフト(以
下、単に「フォークリフト」という)9が通常使用され
る。図7に示すフォークリフト9は、2つのプラテン9
1a,91bを持つフォーク91と、前記把持片82を
把持するためのグリッパー92aを下端部に備えたフェ
ースプレート92とを有している。このフォーク91と
フェースプレート92とは一体的に上下動させることが
でき、またフェースプレート92はパンタグラフアーム
93を伸縮させることによりフォーク91上を前後にス
ライドするように移動させることができる。フォークリ
フト9は、パンタグラフアーム93を伸ばした状態(即
ち、フェースプレート92を前方に押し出した状態)で
グリッパー92aにより、荷物Lを載置した状態のシー
トパレット8の把持片82を把持した後、パンタグラフ
アーム93を縮めることにり、フォーク91上に、荷物
Lをシートパレット8ごと引き寄せて載置することがで
きる。また、フォークリフト9は、このようにして積載
された荷物Lを目的地点に移動させ、グリッパー92a
により前記把持片82を把持したままの状態でパンタグ
ラフアーム93を伸ばし、フォーク9上から、フェース
プレート92で押し出すようにして、荷物Lをシートパ
レット8ごと押し戻して所定位置に積み降すことができ
る。
【0005】上記した、シートパレット8の把持片82
は、フォークリフト9のグリッパー92aによる把持が
正確に行われるようにするために、把持片82は積荷部
81に対して上方に傾斜するように形成される。把持片
82を形成するにあたっては、プラスチックシートの載
荷部81となる部分と把持片82となる部分との境界
(この境界線を符号Bで示す)に、罫線加工を施して、
凹溝を形成することにより境界の肉厚を薄くしたものが
知られている。このように罫線加工を施した境界Bは、
一種のヒンジとして作用するので、把持片82は載荷部
81に対して曲がりやすくなり、グリッパー92aによ
る把持を正確に行うことができ、したがってフォーク9
1上でのシートパレット81の前記引き寄せや押し戻し
作業を円滑に行うことができる(実公昭55−1682
1号公報、実公昭56−20350号公報、実公昭56
−20352号公報参照)。
は、フォークリフト9のグリッパー92aによる把持が
正確に行われるようにするために、把持片82は積荷部
81に対して上方に傾斜するように形成される。把持片
82を形成するにあたっては、プラスチックシートの載
荷部81となる部分と把持片82となる部分との境界
(この境界線を符号Bで示す)に、罫線加工を施して、
凹溝を形成することにより境界の肉厚を薄くしたものが
知られている。このように罫線加工を施した境界Bは、
一種のヒンジとして作用するので、把持片82は載荷部
81に対して曲がりやすくなり、グリッパー92aによ
る把持を正確に行うことができ、したがってフォーク9
1上でのシートパレット81の前記引き寄せや押し戻し
作業を円滑に行うことができる(実公昭55−1682
1号公報、実公昭56−20350号公報、実公昭56
−20352号公報参照)。
【0006】また、境界B部分の強度低下防止の観点か
ら、載荷部81となる部分と把持片82となる部分との
境界(境界B近傍)の肉厚が実質的に薄くならないよう
にするために、前記のように凹溝を形成するのに代え
て、当該部分を加熱または加温しつつ外方に湾曲させ弾
性変形可能な突出部を形成したものも知られている(特
公平1−39938号公報参照)。
ら、載荷部81となる部分と把持片82となる部分との
境界(境界B近傍)の肉厚が実質的に薄くならないよう
にするために、前記のように凹溝を形成するのに代え
て、当該部分を加熱または加温しつつ外方に湾曲させ弾
性変形可能な突出部を形成したものも知られている(特
公平1−39938号公報参照)。
【0007】ところで、荷物Lは、通常、図8にも示し
たように、シートパレット8の載荷部81上に数段に重
ねて積載されるので、荷崩れが生じないように、荷物L
は載荷部81に整然と並べられる。そして、このように
荷物Lを整然と並べ数段に重ねて積載したシートパレッ
ト8は、同図に示すように、数段に重ねられて倉庫に保
管される。
たように、シートパレット8の載荷部81上に数段に重
ねて積載されるので、荷崩れが生じないように、荷物L
は載荷部81に整然と並べられる。そして、このように
荷物Lを整然と並べ数段に重ねて積載したシートパレッ
ト8は、同図に示すように、数段に重ねられて倉庫に保
管される。
【0008】木製のパレットの場合は、一般に、簀の子
状をなすように構成されることや、素材(木)自体に若
干の通気性があることから、通気性が良好であり、上記
のような荷物Lの積載状態で数段に重ねられても、荷物
Lとパレットとの接触部分において良好な通気性が確保
される。しかし、本来通気性を有しないプラスチックシ
ートからなるシートパレット8では、上記のような荷物
Lの積載状態で数段に重ねられると、荷物Lとシートパ
レット8とが接触する部分や、荷物Lとシートパレット
8で囲まれた部分において、通気性が確保されず、倉庫
などでの保管中に、荷物Lの内部から放出される湿気、
あるいは大気中の湿気が籠もり、場合によっては、微生
物繁殖の要因となり、荷物Lの包装材はもとより、荷物
そのものの痛みが懸念される。
状をなすように構成されることや、素材(木)自体に若
干の通気性があることから、通気性が良好であり、上記
のような荷物Lの積載状態で数段に重ねられても、荷物
Lとパレットとの接触部分において良好な通気性が確保
される。しかし、本来通気性を有しないプラスチックシ
ートからなるシートパレット8では、上記のような荷物
Lの積載状態で数段に重ねられると、荷物Lとシートパ
レット8とが接触する部分や、荷物Lとシートパレット
8で囲まれた部分において、通気性が確保されず、倉庫
などでの保管中に、荷物Lの内部から放出される湿気、
あるいは大気中の湿気が籠もり、場合によっては、微生
物繁殖の要因となり、荷物Lの包装材はもとより、荷物
そのものの痛みが懸念される。
【0009】
【発明の目的】本発明のシートパレットは、上記のよう
な問題を解決するために提案されたものであって、シー
トパレット自体に通気性を持たせ、荷物を数段に重ねて
積載したシートパレットを、数段重ねて倉庫に保管する
場合であっても、荷物との接触部分や、荷物で囲まれた
部分における湿気の籠もりを防止することを目的とす
る。
な問題を解決するために提案されたものであって、シー
トパレット自体に通気性を持たせ、荷物を数段に重ねて
積載したシートパレットを、数段重ねて倉庫に保管する
場合であっても、荷物との接触部分や、荷物で囲まれた
部分における湿気の籠もりを防止することを目的とす
る。
【0010】
【発明の概要】上記目的を達成するために、本発明のシ
ートパレットは、矩形状のプラスチックシートからな
り、載荷部の一側縁または対向する両側縁に、載荷面に
対し上方に傾斜した把持片を有し、前記載荷部に通気孔
を設けたことを特徴とし、この通気孔は、直径2〜15
0mmの円形状をなすことが好ましい。
ートパレットは、矩形状のプラスチックシートからな
り、載荷部の一側縁または対向する両側縁に、載荷面に
対し上方に傾斜した把持片を有し、前記載荷部に通気孔
を設けたことを特徴とし、この通気孔は、直径2〜15
0mmの円形状をなすことが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を図1,図2を参照しつつ説明する。本発明のシートパ
レット1の原材となるプラスチックシートは、パンチン
グ加工、その他適宜の手法により、通気孔2を設けるこ
とができるものであれば、特に限定されるものではな
く、不透明であっても、透明であってもよい。当該シー
トの素材としては、従来より使用されているポリプロピ
レン、高密度ポリエチレンなどが使用される。プラスチ
ックシートの厚さについては、シートパレットとしての
強度などの諸特性を満足し得る範囲であれば特段の制限
はないが、一般には、0.5〜2.0mm程度のものが
使用される。本例では、厚さ1.8mmのポリプロピレ
ンシートを用いている。このプラスチックシートの載荷
部の表面(載荷面)となる側の面には、積載する荷物の
荷滑りを防止することを目的とした、シボ加工や突条加
工などを施しておくことができる。一方、載荷部の裏面
となる側の面は、床面との滑りを良くしたり、フォーク
リフト9のフォーク91がシートパレット1と床面との
間に入り込みやすくするために、平滑にしておくのが好
ましい。
を図1,図2を参照しつつ説明する。本発明のシートパ
レット1の原材となるプラスチックシートは、パンチン
グ加工、その他適宜の手法により、通気孔2を設けるこ
とができるものであれば、特に限定されるものではな
く、不透明であっても、透明であってもよい。当該シー
トの素材としては、従来より使用されているポリプロピ
レン、高密度ポリエチレンなどが使用される。プラスチ
ックシートの厚さについては、シートパレットとしての
強度などの諸特性を満足し得る範囲であれば特段の制限
はないが、一般には、0.5〜2.0mm程度のものが
使用される。本例では、厚さ1.8mmのポリプロピレ
ンシートを用いている。このプラスチックシートの載荷
部の表面(載荷面)となる側の面には、積載する荷物の
荷滑りを防止することを目的とした、シボ加工や突条加
工などを施しておくことができる。一方、載荷部の裏面
となる側の面は、床面との滑りを良くしたり、フォーク
リフト9のフォーク91がシートパレット1と床面との
間に入り込みやすくするために、平滑にしておくのが好
ましい。
【0012】上記のプラスチックシートは、所定の大き
さに裁断された後、一側縁部または対向する両側縁部を
上方に傾斜させることにより把持片12が形成され、シ
ートパレット1が得られる。この把持片12の載荷部1
1に対する傾斜角度θは、10〜45°程度とされる。
さに裁断された後、一側縁部または対向する両側縁部を
上方に傾斜させることにより把持片12が形成され、シ
ートパレット1が得られる。この把持片12の載荷部1
1に対する傾斜角度θは、10〜45°程度とされる。
【0013】シートパレット1の形状は、矩形状である
が、必要に応じて角部を斜めに切り欠いたり、弧状に丸
めたものであってもよい(図1に示す例では、把持片の
角部を切り欠いている)。シートパレット1の大きさ
は、積載する荷物の種類や大きさ、1段当たり積載する
荷物の個数などによって適宜定められ、特に制限されな
いが、一般には、載荷部11の縦横が、ともに800〜
1500mm程度とされ、また把持片の幅は50〜10
0mm程度とされる。本例では、載荷部11の長さ12
45mm、幅1.370mm、把持片幅75mmとして
いる。
が、必要に応じて角部を斜めに切り欠いたり、弧状に丸
めたものであってもよい(図1に示す例では、把持片の
角部を切り欠いている)。シートパレット1の大きさ
は、積載する荷物の種類や大きさ、1段当たり積載する
荷物の個数などによって適宜定められ、特に制限されな
いが、一般には、載荷部11の縦横が、ともに800〜
1500mm程度とされ、また把持片の幅は50〜10
0mm程度とされる。本例では、載荷部11の長さ12
45mm、幅1.370mm、把持片幅75mmとして
いる。
【0014】プラスチックシートの端部を傾斜させて把
持片12を形成するにあたっては、罫線加工を施して載
荷部11と把持片12との境界の肉厚を薄くすることに
より、一種のヒンジ部を形成しても良い。また、前述し
た特公平1−39939号公報に記載されているよう
に、プラスチックシートを加温・加圧することにより、
載荷部11となる部分と把持片12となる部分との境界
を、プラスチックシートの肉厚が実質的に薄くならない
ように、外方に湾曲させるようにして、弾性変形可能な
突出部を形成するとともに、把持片12となる部分を上
方に傾斜させるようにしてもよい。なお、このときの突
出部の幅は10〜30mm程度とするのが望ましい。こ
のようにして把持片12を形成した場合には、載荷部1
1と把持片12との境界部分が強度に優れ、また把持片
12が載荷部11に対して適度な弾性復帰特性を示すの
で、フォークリフト9のグリッパー92aによる把持片
12の把持が正確に行われ、荷物が積載されたシートパ
レット1の引き寄せや押し戻し作業を円滑に行うことが
できる。
持片12を形成するにあたっては、罫線加工を施して載
荷部11と把持片12との境界の肉厚を薄くすることに
より、一種のヒンジ部を形成しても良い。また、前述し
た特公平1−39939号公報に記載されているよう
に、プラスチックシートを加温・加圧することにより、
載荷部11となる部分と把持片12となる部分との境界
を、プラスチックシートの肉厚が実質的に薄くならない
ように、外方に湾曲させるようにして、弾性変形可能な
突出部を形成するとともに、把持片12となる部分を上
方に傾斜させるようにしてもよい。なお、このときの突
出部の幅は10〜30mm程度とするのが望ましい。こ
のようにして把持片12を形成した場合には、載荷部1
1と把持片12との境界部分が強度に優れ、また把持片
12が載荷部11に対して適度な弾性復帰特性を示すの
で、フォークリフト9のグリッパー92aによる把持片
12の把持が正確に行われ、荷物が積載されたシートパ
レット1の引き寄せや押し戻し作業を円滑に行うことが
できる。
【0015】このシートパレット1の載荷部11に通気
孔2が設けられる。通気孔2の平面形状は、三角形、矩
形、菱形、その他の多角形、円形、楕円形など種々の形
状をなすものであってよいが、三角形、矩形、菱形など
では頂点部から亀裂が発生する虞れがあり、楕円形でも
荷重の加わり方によっては曲率半径が最小近傍(長軸方
向)の周部分において同様の虞れがあるため、強度の面
で円形が好ましい。また、この通気孔2の、シートパレ
ット1の厚さ方向の形状(縦断面形状)は、通常は図2
(a)に示すような筒形(上下方向で寸法が同じ)であ
るが、図2(b),(c)に示すような台形(上下方向
で寸法が異なる)、図2(d)に示すような太鼓形(中
央部が膨らんでいる)、図2(e)に示すような鼓形
(中央部が凹んでいる)などの形状をなすものであって
も差し支えない。
孔2が設けられる。通気孔2の平面形状は、三角形、矩
形、菱形、その他の多角形、円形、楕円形など種々の形
状をなすものであってよいが、三角形、矩形、菱形など
では頂点部から亀裂が発生する虞れがあり、楕円形でも
荷重の加わり方によっては曲率半径が最小近傍(長軸方
向)の周部分において同様の虞れがあるため、強度の面
で円形が好ましい。また、この通気孔2の、シートパレ
ット1の厚さ方向の形状(縦断面形状)は、通常は図2
(a)に示すような筒形(上下方向で寸法が同じ)であ
るが、図2(b),(c)に示すような台形(上下方向
で寸法が異なる)、図2(d)に示すような太鼓形(中
央部が膨らんでいる)、図2(e)に示すような鼓形
(中央部が凹んでいる)などの形状をなすものであって
も差し支えない。
【0016】通気孔2の大きさは、小さすぎると所望の
通気性を確保することができず、大きすぎるとシートパ
レット1自体の強度が低下するため、通気性とシートパ
レット1の強度とを勘案して適宜選定されるが、通気孔
2の平面形状が円形の場合に直径が2〜150mm程
度、好ましくは5〜50mm程度の大きさとすることが
適している。
通気性を確保することができず、大きすぎるとシートパ
レット1自体の強度が低下するため、通気性とシートパ
レット1の強度とを勘案して適宜選定されるが、通気孔
2の平面形状が円形の場合に直径が2〜150mm程
度、好ましくは5〜50mm程度の大きさとすることが
適している。
【0017】通気孔2は、載荷面全面に均一に設けるこ
とが好ましく、そのピッチは特に制限されないが、ピッ
チが小さすぎる(言い換えれば、通気孔2が多すぎる)
と、通気性は良好となるが、シートパレット1自体の強
度が低下し、逆にピーチが大きすぎる(通気孔2が少な
すぎる)と、シートパレット1自体の強度は問題ない
が、所望の通気性を確保することができないため、載荷
面上に設けた通気孔2全体を合わせた面積が、載荷面全
体の面積の0.01〜10%程度、好ましくは0.03
〜5%程度となるようにすることが適している。本例で
は、直径略10mmの円形状の通気孔2を約200mm
のピッチで設けており、この場合の通気孔2全体を合わ
せた面積は積荷面全体の面積の約0.14%となる。
とが好ましく、そのピッチは特に制限されないが、ピッ
チが小さすぎる(言い換えれば、通気孔2が多すぎる)
と、通気性は良好となるが、シートパレット1自体の強
度が低下し、逆にピーチが大きすぎる(通気孔2が少な
すぎる)と、シートパレット1自体の強度は問題ない
が、所望の通気性を確保することができないため、載荷
面上に設けた通気孔2全体を合わせた面積が、載荷面全
体の面積の0.01〜10%程度、好ましくは0.03
〜5%程度となるようにすることが適している。本例で
は、直径略10mmの円形状の通気孔2を約200mm
のピッチで設けており、この場合の通気孔2全体を合わ
せた面積は積荷面全体の面積の約0.14%となる。
【0018】通気孔2を設ける時期は、プラスチックシ
ートから所定寸法のシートパレット1を裁断する前、裁
断と同時、裁断後の把持片12を形成する前、把持片1
2の形成と同時、把持片12の形成後のいずれであって
もよい。
ートから所定寸法のシートパレット1を裁断する前、裁
断と同時、裁断後の把持片12を形成する前、把持片1
2の形成と同時、把持片12の形成後のいずれであって
もよい。
【0019】また、シートパレット1に、その境界Bぎ
りぎりまで荷物Lを載置すると、フォークリフト9のグ
リッパー92aでシートパレット1の把持片12を把持
する際に、グリッパー92aが積載した荷物Lに当たっ
たり、グリッパー92aで荷物Lを挟んでしまたりする
などして、段積みした荷物Lを傷つけたり、荷物Lが袋
物の場合には、袋を破ってしまったりすることがある。
そこで、本出願人は、先に、図3(a)に示すように、
載荷部と把持片12との境界Bに近接し、かつ境界Bと
は一定の距離を空けた、積載部11側の部位に目印線3
を、プラスチックシートからなるシートパレット1の白
化現象により形成し、この目印線3を基線として荷物L
を積載することにより、フォークリフト9のグリッパー
92aで把持片12を把持する際の、グリッパー92a
による上記のような不都合を防止する提案をなしている
(特願平9−340540号参照)。
りぎりまで荷物Lを載置すると、フォークリフト9のグ
リッパー92aでシートパレット1の把持片12を把持
する際に、グリッパー92aが積載した荷物Lに当たっ
たり、グリッパー92aで荷物Lを挟んでしまたりする
などして、段積みした荷物Lを傷つけたり、荷物Lが袋
物の場合には、袋を破ってしまったりすることがある。
そこで、本出願人は、先に、図3(a)に示すように、
載荷部と把持片12との境界Bに近接し、かつ境界Bと
は一定の距離を空けた、積載部11側の部位に目印線3
を、プラスチックシートからなるシートパレット1の白
化現象により形成し、この目印線3を基線として荷物L
を積載することにより、フォークリフト9のグリッパー
92aで把持片12を把持する際の、グリッパー92a
による上記のような不都合を防止する提案をなしている
(特願平9−340540号参照)。
【0020】この提案における目印線3の位置に、図3
(b)に示すように、適宜のピッチで通気孔21を設け
ることにより、上記目印線3と同様の作用を持たせるこ
ともできる。ただし、これらの位置に通気孔21を多数
設けると、荷物Lを積載したシートパレット1の把持片
12をグリッパー92aで把持し移動させようとする際
に、この位置でシートパレット1が千切れることがある
ため、通気孔21を著しく多くすることはできない。ま
た、上記の位置にのみ通気孔21を形成しても、本発明
の本来の目的を十分に達成し得ないので、同図に示すよ
うに、この位置以外にも通気孔2を設けることが好まし
いが、このとき通気孔21と通気孔2とを同じ大きさや
形状とすると、折角設けた目印としての通気孔21が目
立たなくなるため、目印としての通気孔21を大きくす
るなどの工夫が重要である。更に、目印線3を目立たせ
るために、図3(c)に示すように、白化現象による目
印線3の形成と通気孔21とを併用することもできし、
図3(d)に示すように、上記目印線3とは無関係に通
気孔2を設けることも勿論可能である。
(b)に示すように、適宜のピッチで通気孔21を設け
ることにより、上記目印線3と同様の作用を持たせるこ
ともできる。ただし、これらの位置に通気孔21を多数
設けると、荷物Lを積載したシートパレット1の把持片
12をグリッパー92aで把持し移動させようとする際
に、この位置でシートパレット1が千切れることがある
ため、通気孔21を著しく多くすることはできない。ま
た、上記の位置にのみ通気孔21を形成しても、本発明
の本来の目的を十分に達成し得ないので、同図に示すよ
うに、この位置以外にも通気孔2を設けることが好まし
いが、このとき通気孔21と通気孔2とを同じ大きさや
形状とすると、折角設けた目印としての通気孔21が目
立たなくなるため、目印としての通気孔21を大きくす
るなどの工夫が重要である。更に、目印線3を目立たせ
るために、図3(c)に示すように、白化現象による目
印線3の形成と通気孔21とを併用することもできし、
図3(d)に示すように、上記目印線3とは無関係に通
気孔2を設けることも勿論可能である。
【0021】更に、シートパレット1に荷物Lを数段に
重ねて積載する場合に、荷崩れを防止するために、1段
毎の荷物Lの配置の仕方が決められており、この配置の
仕方を作業者に遵守させるべく、本出願人は、先に、シ
ートパレット1の載荷部11に、荷物Lの積載位置を特
定する基準線や、荷物Lの配置(積載)方向を特定する
マークを印刷により形成する提案(特願平9−3405
41号参照)をなしている。この提案における基準線や
マークと同様の作用を、本発明の通気孔に持たせること
もできる。
重ねて積載する場合に、荷崩れを防止するために、1段
毎の荷物Lの配置の仕方が決められており、この配置の
仕方を作業者に遵守させるべく、本出願人は、先に、シ
ートパレット1の載荷部11に、荷物Lの積載位置を特
定する基準線や、荷物Lの配置(積載)方向を特定する
マークを印刷により形成する提案(特願平9−3405
41号参照)をなしている。この提案における基準線や
マークと同様の作用を、本発明の通気孔に持たせること
もできる。
【0022】図4(a)は、上記の提案に沿って、基準
線A1〜A6を、各基準線が交差するように直線状に形
成し、かつ基準線A1〜A6で分割された各領域〜
に荷物Lの配置(積載)方向を特定するマークMを形成
したものである。この例において、例えば、図4(b)
に示すように、基準線A1〜A6の交点に通気孔21を
形成し、マークMに通気孔22を形成することによっ
て、これらと同じ作用を持たせることもできる。ただ
し、図3(b)の場合で説明したと同様に、上記のよう
な位置にのみ通気孔を形成しても、本発明の本来の目的
を十分に達成し得ないので、図4(b)に示すように、
これらの位置以外にも通気孔2を設けることが好まし
く、このとき全ての通気孔を同じ大きさ、形状とするの
では、折角設けた目印としての通気孔21,22が目立
たなくなるため、目印としての通気孔21,22を大き
くするなどの工夫が重要である。更に、基準線A1〜A
6やマークMを目立たせるために、印刷による基準線A
1〜A6やマークMの形成と併用することも勿論可能で
ある。
線A1〜A6を、各基準線が交差するように直線状に形
成し、かつ基準線A1〜A6で分割された各領域〜
に荷物Lの配置(積載)方向を特定するマークMを形成
したものである。この例において、例えば、図4(b)
に示すように、基準線A1〜A6の交点に通気孔21を
形成し、マークMに通気孔22を形成することによっ
て、これらと同じ作用を持たせることもできる。ただ
し、図3(b)の場合で説明したと同様に、上記のよう
な位置にのみ通気孔を形成しても、本発明の本来の目的
を十分に達成し得ないので、図4(b)に示すように、
これらの位置以外にも通気孔2を設けることが好まし
く、このとき全ての通気孔を同じ大きさ、形状とするの
では、折角設けた目印としての通気孔21,22が目立
たなくなるため、目印としての通気孔21,22を大き
くするなどの工夫が重要である。更に、基準線A1〜A
6やマークMを目立たせるために、印刷による基準線A
1〜A6やマークMの形成と併用することも勿論可能で
ある。
【0023】なお、本発明の通気孔2が設けられたシー
トパレット1は、載荷部11上に荷物Lを整然と並べ数
段に重ねて積載した状態で、図8に示したように、数段
に重ねられて倉庫に保管されるが、このとき、本発明の
シートパレット1が倉庫の床面と接触する位置(すなわ
ち、最下段)に置かれると、床面の湿気がこの通気孔2
を通して載荷面側に移行し、載荷面と荷物Lとの接触部
分や、載荷面と荷物Lとで囲まれた部分に湿気が籠もっ
たり、場合によっては、この湿気が荷物L内に吸収され
ることが懸念される。したがって、図5に示すように、
倉庫の床面と接触する位置(すなわち、最下段)には、
従来のシートパレット8に荷物Lを積載したものを置
き、その上の段から上方の位置に、本発明のシートパレ
ット1に荷物Lを積載したものを置くようにすることが
好ましい。
トパレット1は、載荷部11上に荷物Lを整然と並べ数
段に重ねて積載した状態で、図8に示したように、数段
に重ねられて倉庫に保管されるが、このとき、本発明の
シートパレット1が倉庫の床面と接触する位置(すなわ
ち、最下段)に置かれると、床面の湿気がこの通気孔2
を通して載荷面側に移行し、載荷面と荷物Lとの接触部
分や、載荷面と荷物Lとで囲まれた部分に湿気が籠もっ
たり、場合によっては、この湿気が荷物L内に吸収され
ることが懸念される。したがって、図5に示すように、
倉庫の床面と接触する位置(すなわち、最下段)には、
従来のシートパレット8に荷物Lを積載したものを置
き、その上の段から上方の位置に、本発明のシートパレ
ット1に荷物Lを積載したものを置くようにすることが
好ましい。
【0024】
【具体例】Tダイ押出機を用い、厚さ1.8mmで片面
にエンボス加工による梨地模様を形成したポリプロピレ
ンシートを得、このシートを所望の大きさ(載荷部の長
さが1.245mm、幅が1.370mm、把持片幅が
75mm、境界部幅が15mmとなるように)裁断し
た。次に、裏面となる面と接する側の金型の境界から3
0mmの距離を空けた位置に把持片形成用金型を用いて
加熱・加圧し、載荷面となす角が20°で幅が75mm
の把持片12を形成した。この後、パンチング加工によ
り、直径10mmの筒形の通気孔2を設けて、図1に示
す本発明のシートパレット1を得た。
にエンボス加工による梨地模様を形成したポリプロピレ
ンシートを得、このシートを所望の大きさ(載荷部の長
さが1.245mm、幅が1.370mm、把持片幅が
75mm、境界部幅が15mmとなるように)裁断し
た。次に、裏面となる面と接する側の金型の境界から3
0mmの距離を空けた位置に把持片形成用金型を用いて
加熱・加圧し、載荷面となす角が20°で幅が75mm
の把持片12を形成した。この後、パンチング加工によ
り、直径10mmの筒形の通気孔2を設けて、図1に示
す本発明のシートパレット1を得た。
【0025】このシートパレット1を用い、収穫時期が
終わった直後に、30Kg入り米袋Lを1段当たり7個
ずつ6段積みした状態のものを、図5に示す態様で、す
なわち最下段には従来のシートパレット8を用いたもの
を置き、2段目以降に上記のようにして得たシートパレ
ット1を用いたものを置いて、倉庫中に保管した。
終わった直後に、30Kg入り米袋Lを1段当たり7個
ずつ6段積みした状態のものを、図5に示す態様で、す
なわち最下段には従来のシートパレット8を用いたもの
を置き、2段目以降に上記のようにして得たシートパレ
ット1を用いたものを置いて、倉庫中に保管した。
【0026】この保管態様で5カ月経過した時点で、シ
ートパレット1と米袋Lとが接触する部分と、シートパ
レット8と米袋Lとが接触する部分を目視観察したとこ
ろ、シートパレット8と米袋Lとが接触する部分の米袋
に濡れが見られたが、シートパレット1と米袋Lとが接
触する部分の米袋には何ら変化が見られなかった。
ートパレット1と米袋Lとが接触する部分と、シートパ
レット8と米袋Lとが接触する部分を目視観察したとこ
ろ、シートパレット8と米袋Lとが接触する部分の米袋
に濡れが見られたが、シートパレット1と米袋Lとが接
触する部分の米袋には何ら変化が見られなかった。
【0027】
【発明の効果】本発明のシートパレットは、載荷部に設
けた通気孔により、適度な通気性を確保することがで
き、載荷部上に荷物を並べこれを数段に重ねて積載した
状態で、多段に重ねて倉庫に保管しても、荷物とシート
パレットとの接触部分や、載荷面と荷物Lとで囲まれる
部分に、荷物の内部から放出された湿気や、大気中の湿
気が籠もることはない。したがって、荷物を、倉庫で長
期間に渡って保管する場合に、本発明のシートパレット
を用いれば、湿気で荷物が痛むと言う懸念は、払拭され
る。
けた通気孔により、適度な通気性を確保することがで
き、載荷部上に荷物を並べこれを数段に重ねて積載した
状態で、多段に重ねて倉庫に保管しても、荷物とシート
パレットとの接触部分や、載荷面と荷物Lとで囲まれる
部分に、荷物の内部から放出された湿気や、大気中の湿
気が籠もることはない。したがって、荷物を、倉庫で長
期間に渡って保管する場合に、本発明のシートパレット
を用いれば、湿気で荷物が痛むと言う懸念は、払拭され
る。
【0028】また、本発明のシートパレットにおいて、
目印線、基準線、マークを形成する位置にも通気孔を設
けておけば、これらの位置の通気孔は、荷物で覆われる
ことがないため、荷物の多段積層状態において、より一
層良好な通気性を確保することができる。
目印線、基準線、マークを形成する位置にも通気孔を設
けておけば、これらの位置の通気孔は、荷物で覆われる
ことがないため、荷物の多段積層状態において、より一
層良好な通気性を確保することができる。
【図1】本発明のシートパレットの一実施形態を示す図
である。
である。
【図2】通気孔の断面形状例を示す図である。
【図3】本発明のシートパレットの他の実施形態を示す
図である。
図である。
【図4】本発明のシートパレットの更に他の実施形態を
示す図である。
示す図である。
【図5】本発明のシートパレットの一使用態様を示す図
である。
である。
【図6】従来のシートパレットを示す図である。
【図7】図6に示すシートパレットを使用するためのフ
ォークリフトを示す図である。
ォークリフトを示す図である。
【図8】従来のシートパレット上に荷物を載置した状態
を示す図である。
を示す図である。
1 シートパレット 11 載荷部 12 把持片 2,21,22 通気孔
Claims (2)
- 【請求項1】 矩形状のプラスチックシートからなるシ
ートパレットにおいて、 載荷部の一側縁または対向する両側縁に、載荷面に対し
上方に傾斜した把持片を有し、 前記載荷部に通気孔を設けたシートパレット。 - 【請求項2】 通気孔が、直径2〜150mmの円形状
をなす請求項1に記載のシートパレット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7843298A JPH11255237A (ja) | 1998-03-11 | 1998-03-11 | 通気性を有するシートパレット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7843298A JPH11255237A (ja) | 1998-03-11 | 1998-03-11 | 通気性を有するシートパレット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11255237A true JPH11255237A (ja) | 1999-09-21 |
Family
ID=13661890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7843298A Pending JPH11255237A (ja) | 1998-03-11 | 1998-03-11 | 通気性を有するシートパレット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11255237A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006016074A (ja) * | 2004-07-02 | 2006-01-19 | Nippo Seitai Kogyo Kk | 物流運搬用パレット |
-
1998
- 1998-03-11 JP JP7843298A patent/JPH11255237A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006016074A (ja) * | 2004-07-02 | 2006-01-19 | Nippo Seitai Kogyo Kk | 物流運搬用パレット |
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