JPH11255342A - 車両への荷積み卸し方法及び荷積み卸し装置 - Google Patents
車両への荷積み卸し方法及び荷積み卸し装置Info
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- JPH11255342A JPH11255342A JP6166998A JP6166998A JPH11255342A JP H11255342 A JPH11255342 A JP H11255342A JP 6166998 A JP6166998 A JP 6166998A JP 6166998 A JP6166998 A JP 6166998A JP H11255342 A JPH11255342 A JP H11255342A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 短時間に労力を要することなく荷積み卸し
ができる車両への荷積み卸し方法及び荷積み卸し装置の
提供。 【解決手段】荷物5が滑りやすい荷物滑走ベルト17の
1端を荷台外の係止具16に係止して荷物滑走べルト1
7を車両の荷台4に敷設し、荷物支持部材6上の荷物を
押し込み部材9により荷物滑走ベルト17側に押して荷
台4に敷設した荷物滑走ベルト17上に移し替え、荷物
滑走ベルト17の一端の係止を解き、荷物滑走べルト1
7に荷物5を載せたまま荷台4に残して荷積みし、荷物
を卸す時には、荷物滑走べルト17の一端を押し込み部
材9の係止具15に係止するとともに、荷物滑走べルト
17の他端で荷物を引っ掛けて押し込み部材9を後退さ
せ、荷物滑走べルト17上の荷物5を荷物滑走べルト1
7と共に荷台から引き出して荷卸しする。
ができる車両への荷積み卸し方法及び荷積み卸し装置の
提供。 【解決手段】荷物5が滑りやすい荷物滑走ベルト17の
1端を荷台外の係止具16に係止して荷物滑走べルト1
7を車両の荷台4に敷設し、荷物支持部材6上の荷物を
押し込み部材9により荷物滑走ベルト17側に押して荷
台4に敷設した荷物滑走ベルト17上に移し替え、荷物
滑走ベルト17の一端の係止を解き、荷物滑走べルト1
7に荷物5を載せたまま荷台4に残して荷積みし、荷物
を卸す時には、荷物滑走べルト17の一端を押し込み部
材9の係止具15に係止するとともに、荷物滑走べルト
17の他端で荷物を引っ掛けて押し込み部材9を後退さ
せ、荷物滑走べルト17上の荷物5を荷物滑走べルト1
7と共に荷台から引き出して荷卸しする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、荷物、特に積み重
ねた多数の荷物を車両の荷台にまとめて荷積みするとと
もに、荷台からまとめて荷卸しすることができる車両へ
の荷積み卸し方法及び荷積み卸し装置に関する。
ねた多数の荷物を車両の荷台にまとめて荷積みするとと
もに、荷台からまとめて荷卸しすることができる車両へ
の荷積み卸し方法及び荷積み卸し装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、工場で生産された製品は、段ボー
ル箱等の容器に詰められ、出荷場所に積み重ねられてい
る。出荷時には、空車トラックが出荷場所のトラックヤ
ードのプラットホームに接近して停車し、そこで作業員
は積み重ねられている段ボール箱を一個あるいは数個づ
つかかえてトラックの荷台へ運んで段ボール箱を積み重
ねて荷積みするか、あるいはパレットに積み重ねられた
複数の段ボール箱をフォークリフト車によりトラックの
荷台へ運んで載せ、荷台上で作業員がパレットから段ボ
ール箱を一個あるいは数個づつかかえて運び積み重ねて
荷積みしている。また、荷台からの荷卸しは、人手によ
って再度1個あるいは数個づつ荷卸ししている。
ル箱等の容器に詰められ、出荷場所に積み重ねられてい
る。出荷時には、空車トラックが出荷場所のトラックヤ
ードのプラットホームに接近して停車し、そこで作業員
は積み重ねられている段ボール箱を一個あるいは数個づ
つかかえてトラックの荷台へ運んで段ボール箱を積み重
ねて荷積みするか、あるいはパレットに積み重ねられた
複数の段ボール箱をフォークリフト車によりトラックの
荷台へ運んで載せ、荷台上で作業員がパレットから段ボ
ール箱を一個あるいは数個づつかかえて運び積み重ねて
荷積みしている。また、荷台からの荷卸しは、人手によ
って再度1個あるいは数個づつ荷卸ししている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
荷積み方法は、人力に頼っているため、大きなトラック
に大量の段ボール箱を積み込む場合には、多くの時間と
労力を要している。また、そのため、何処のトラックヤ
ードにおいても、積み荷待ちトラックの列ができてお
り、その周囲ではトラックの騒音や排気ガスによる公害
が発生している。
荷積み方法は、人力に頼っているため、大きなトラック
に大量の段ボール箱を積み込む場合には、多くの時間と
労力を要している。また、そのため、何処のトラックヤ
ードにおいても、積み荷待ちトラックの列ができてお
り、その周囲ではトラックの騒音や排気ガスによる公害
が発生している。
【0004】ましてや、冷凍食品等を積み込む場合に
は、短時間で積み込まないと冷凍食品が解けてしまい品
質を劣化させてしまう恐れもあるので、迅速に冷凍車に
荷積みすることが望まれるが、一般的にはパレット上に
積んであるものを手でトラックの荷台に積む方法しかな
く、荷積みに多くの時間を要している。
は、短時間で積み込まないと冷凍食品が解けてしまい品
質を劣化させてしまう恐れもあるので、迅速に冷凍車に
荷積みすることが望まれるが、一般的にはパレット上に
積んであるものを手でトラックの荷台に積む方法しかな
く、荷積みに多くの時間を要している。
【0005】また、荷卸しの時にも、人力に頼っている
ため、荷卸しが終わるまで多くの時間と労力も掛かり、
トラックは当然のことながらその場に居なければならな
いため、他で次の荷積みを行うまでロス時間となる。
ため、荷卸しが終わるまで多くの時間と労力も掛かり、
トラックは当然のことながらその場に居なければならな
いため、他で次の荷積みを行うまでロス時間となる。
【0006】そこで、本発明は、短時間に労力を要する
ことなく荷積み卸しができる車両への荷積み卸し方法及
び荷積み卸し装置を提供するものである。
ことなく荷積み卸しができる車両への荷積み卸し方法及
び荷積み卸し装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の車両への荷積み
卸し方法は、荷物を支持する荷物支持部材と車両の荷台
とのレベルを合わせ、荷物が滑りやすい荷物滑走ベルト
の一端に設けた係止金具を荷台外の係止具に係止して荷
物滑走べルトを車両の荷台に敷設し、荷物支持部材上の
荷物を押し込み部材により荷物滑走ベルト側に押して荷
物支持部材から荷台に敷設した荷物滑走ベルト上に移し
替え、荷物滑走ベルトの一端に設けた係止金具の係止を
解き、荷物滑走べルトに荷物を載せたまま荷台に残して
荷積みし、荷物を卸す時には、荷物滑走べルトの一端に
設けた係止金具を押し込み部材の係止具に係止するとと
もに、荷物滑走べルトの他端に設けた引っ掛け部材で荷
物を引っ掛けて押し込み部材を後退させ、荷物滑走べル
ト上の荷物を荷物滑走べルト共に荷台から引き出して荷
卸しすることを特徴とする。
卸し方法は、荷物を支持する荷物支持部材と車両の荷台
とのレベルを合わせ、荷物が滑りやすい荷物滑走ベルト
の一端に設けた係止金具を荷台外の係止具に係止して荷
物滑走べルトを車両の荷台に敷設し、荷物支持部材上の
荷物を押し込み部材により荷物滑走ベルト側に押して荷
物支持部材から荷台に敷設した荷物滑走ベルト上に移し
替え、荷物滑走ベルトの一端に設けた係止金具の係止を
解き、荷物滑走べルトに荷物を載せたまま荷台に残して
荷積みし、荷物を卸す時には、荷物滑走べルトの一端に
設けた係止金具を押し込み部材の係止具に係止するとと
もに、荷物滑走べルトの他端に設けた引っ掛け部材で荷
物を引っ掛けて押し込み部材を後退させ、荷物滑走べル
ト上の荷物を荷物滑走べルト共に荷台から引き出して荷
卸しすることを特徴とする。
【0008】本発明の車両への荷積み卸し装置は、水平
フレームに荷物を支持する荷物支持部材と、荷物支持部
材上の荷物を車両の荷台側へ搬送する荷物搬送装置と、
車両の荷台側に敷設できるとともに、一端に荷台外の係
止具及び押し込み部材の係止具に係止する係止金具を有
し、且つ他端に荷物引っ掛け部材を有する荷物滑走べル
トとからなることを特徴とする。
フレームに荷物を支持する荷物支持部材と、荷物支持部
材上の荷物を車両の荷台側へ搬送する荷物搬送装置と、
車両の荷台側に敷設できるとともに、一端に荷台外の係
止具及び押し込み部材の係止具に係止する係止金具を有
し、且つ他端に荷物引っ掛け部材を有する荷物滑走べル
トとからなることを特徴とする。
【0009】荷台外の係止具は、荷物滑走べルトの一端
に設けた係止金具に引っ掛けるフックを備えたリンク機
構で構成することができる。
に設けた係止金具に引っ掛けるフックを備えたリンク機
構で構成することができる。
【0010】また、荷物を支持する荷物支持部材と車両
の荷台とのレベルを合わせるため、水平フレームを油圧
シリンダで上下動可能に支持してもよい。
の荷台とのレベルを合わせるため、水平フレームを油圧
シリンダで上下動可能に支持してもよい。
【0011】さらに、荷物支持部材上の荷物を搬送する
ため、荷物搬送装置は、水平フレームの一端から他端ま
で雄ねじを形成した正転あるいは逆転するスクリュー軸
が荷物の搬送方向に沿って設けられ、スクリュー軸に
は、荷物押込み部材が前後進自在に螺合し、荷物押込み
部材は下押込み部材とその上の搬送方向に倒れる上押込
み部材とからなる構成とすることができる。
ため、荷物搬送装置は、水平フレームの一端から他端ま
で雄ねじを形成した正転あるいは逆転するスクリュー軸
が荷物の搬送方向に沿って設けられ、スクリュー軸に
は、荷物押込み部材が前後進自在に螺合し、荷物押込み
部材は下押込み部材とその上の搬送方向に倒れる上押込
み部材とからなる構成とすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明の荷積み卸し装置の
一例を示す正面図、図2は同平面図、図3は図2のA−
A断面図である。
一例を示す正面図、図2は同平面図、図3は図2のA−
A断面図である。
【0013】本発明の荷積み卸し装置は、例えば、図1
に示すように、トラックヤードのプラットホーム1のレ
ベルより下に設置する。荷積み卸し装置の水平フレーム
2は、レベル合わせのため、四隅が油圧シリンダ3で上
下動可能に支持され、卜ラックの荷台4のレベルに合わ
せられるようにする。水平フレーム2には荷積みされた
荷物5を支持する荷物支持部材6が設けられている。荷
物支持部材6は、水平フレーム2で代用してもよいが、
積み上げた荷物5が搬送方向に移動しやすい材料あるい
はコロ等を利用した移動しやすい構造にしてもよい。
に示すように、トラックヤードのプラットホーム1のレ
ベルより下に設置する。荷積み卸し装置の水平フレーム
2は、レベル合わせのため、四隅が油圧シリンダ3で上
下動可能に支持され、卜ラックの荷台4のレベルに合わ
せられるようにする。水平フレーム2には荷積みされた
荷物5を支持する荷物支持部材6が設けられている。荷
物支持部材6は、水平フレーム2で代用してもよいが、
積み上げた荷物5が搬送方向に移動しやすい材料あるい
はコロ等を利用した移動しやすい構造にしてもよい。
【0014】水平フレーム2には、荷物支持部材6上の
荷物5を搬送するための荷物搬送装置7が設けられい
る。荷物搬送装置7は、スクリュー軸8及びこれに螺合
する荷物押込み部材9を備えている。スクリュー軸8
は、雄ねじが形成され、水平フレーム2の一端から他端
まで搬送方向に沿って回転可能に設けられる。スクリュ
ー軸8の端部にはギヤ10が設けられ、モーター11の
正転あるいは逆転がチェーン12でスクリュー軸8に伝
達されるようになっている。スクリュー軸8の雄ねじに
は、荷物押込み部材9の下部に設けられた雌ねじが螺合
している。
荷物5を搬送するための荷物搬送装置7が設けられい
る。荷物搬送装置7は、スクリュー軸8及びこれに螺合
する荷物押込み部材9を備えている。スクリュー軸8
は、雄ねじが形成され、水平フレーム2の一端から他端
まで搬送方向に沿って回転可能に設けられる。スクリュ
ー軸8の端部にはギヤ10が設けられ、モーター11の
正転あるいは逆転がチェーン12でスクリュー軸8に伝
達されるようになっている。スクリュー軸8の雄ねじに
は、荷物押込み部材9の下部に設けられた雌ねじが螺合
している。
【0015】荷物押込み部材9は、上押込み部材9aと
下押込み部材9bとに蝶番構造14により2分割されて
おり、上押込み部材9aは、搬送方向に倒れて下押込み
部材9bの移動に追随するように構成されている。
下押込み部材9bとに蝶番構造14により2分割されて
おり、上押込み部材9aは、搬送方向に倒れて下押込み
部材9bの移動に追随するように構成されている。
【0016】下押込み部材9bには、荷物滑走ベルトの
一端に設けた係止金具17aを係止する係止具15、例
えば、フックを設ける。
一端に設けた係止金具17aを係止する係止具15、例
えば、フックを設ける。
【0017】荷台の外側であって、荷積み卸し装置の水
平フレーム2の搬出側の前端下部には、荷物滑走ベルト
17の一端に設けた係止金具17aを係止する係止具1
6を設ける。
平フレーム2の搬出側の前端下部には、荷物滑走ベルト
17の一端に設けた係止金具17aを係止する係止具1
6を設ける。
【0018】図4は荷台外の係止具の一例を示す正面図
で、荷台外の係止具16が荷物滑走べルトの一端に設け
た係止金具17aに引っ掛けるフック16aを備え、フ
ック16aはリンク機構16bに結合されている。リン
ク機構16bはレバー16cの動作によりフック16a
を回動させ、係止金具17aを係止、あるいは係止を解
除する。
で、荷台外の係止具16が荷物滑走べルトの一端に設け
た係止金具17aに引っ掛けるフック16aを備え、フ
ック16aはリンク機構16bに結合されている。リン
ク機構16bはレバー16cの動作によりフック16a
を回動させ、係止金具17aを係止、あるいは係止を解
除する。
【0019】荷物滑走ベルト17は、上に積み上げられ
ている荷物5が押されることにより容易に滑走できる滑
りやすい材質、例えば、樹脂製ベルト、テフロンコーテ
ィングした樹脂製ベルトあるいはスチールベルト等を用
いる。
ている荷物5が押されることにより容易に滑走できる滑
りやすい材質、例えば、樹脂製ベルト、テフロンコーテ
ィングした樹脂製ベルトあるいはスチールベルト等を用
いる。
【0020】荷物滑走ベルト17の一端には、荷台外の
係止具16及び押し込み部材9bの係止具15に係止す
る係止金具17aを設け、さらに、他端には荷物の下部
を引っ掛ける引っ掛け部材17b、例えば、L型アング
ル材を固定する。引っ掛け部材17bは、図2に示すよ
うに一体としてもよいが、個々の荷物滑走ベルト17毎
に設けてもよい。
係止具16及び押し込み部材9bの係止具15に係止す
る係止金具17aを設け、さらに、他端には荷物の下部
を引っ掛ける引っ掛け部材17b、例えば、L型アング
ル材を固定する。引っ掛け部材17bは、図2に示すよ
うに一体としてもよいが、個々の荷物滑走ベルト17毎
に設けてもよい。
【0021】荷積み卸し装置とトラックの荷台4との間
には隙間ができるので、隙間を覆って両者をつなぐ接続
部材18を荷積み卸し装置の搬出側前端に軸支させる。
トラックが所定位置に着いたときに、作業者によって反
転させて、トラックの荷台4と搬送装置水平フレーム2
との隙間を塞ぐように構成する。
には隙間ができるので、隙間を覆って両者をつなぐ接続
部材18を荷積み卸し装置の搬出側前端に軸支させる。
トラックが所定位置に着いたときに、作業者によって反
転させて、トラックの荷台4と搬送装置水平フレーム2
との隙間を塞ぐように構成する。
【0022】次に、本発明の荷積み卸し装置の使用方法
について説明する。図5〜図10は積み荷方法の説明図
である。
について説明する。図5〜図10は積み荷方法の説明図
である。
【0023】図1に示すように、出荷予定の荷物5が荷
物支持部材6に積み重ねられているトラックヤードのプ
ラットホーム1に空トラックを停車させた後、荷積み卸
し装置とトラックの荷台4との間を接続部材18で覆っ
て両者をつなぐ。その際、荷積み卸し装置と荷台4のレ
ベルを水平フレーム2を支持している油圧シリンダ3で
調整して合わせる。
物支持部材6に積み重ねられているトラックヤードのプ
ラットホーム1に空トラックを停車させた後、荷積み卸
し装置とトラックの荷台4との間を接続部材18で覆っ
て両者をつなぐ。その際、荷積み卸し装置と荷台4のレ
ベルを水平フレーム2を支持している油圧シリンダ3で
調整して合わせる。
【0024】次に、運転者又はその他の人間が人力で荷
物滑走ベルト17を荷台4に敷設する。荷物滑走ベルト
17の敷設が完了すると、荷物滑走ベルト17の一端に
設けた係止金具17aを荷台外の係止具16のフック1
6aに掛け、レバー16cによりリンク機構16bを動
作させて係止する。
物滑走ベルト17を荷台4に敷設する。荷物滑走ベルト
17の敷設が完了すると、荷物滑走ベルト17の一端に
設けた係止金具17aを荷台外の係止具16のフック1
6aに掛け、レバー16cによりリンク機構16bを動
作させて係止する。
【0025】次いで、モーター11を回転させてスクリ
ュー軸8を回転させ、これに螺合している荷物押込み部
材9を前進させて、荷物支持部材6に荷積みされた荷物
5を荷台4に向かって押していく。
ュー軸8を回転させ、これに螺合している荷物押込み部
材9を前進させて、荷物支持部材6に荷積みされた荷物
5を荷台4に向かって押していく。
【0026】荷物押込み部材9の前進により、図5に示
すように、積み重ねられている荷物5は、荷物支持部材
6から荷物滑走ベルト17上に移って行く。荷物押込み
部材9の移動距離が限界に達して、図6に示すように、
荷物5が全て荷物滑走ベルト17へ乗り移ると、荷物押
込み部材9の前進を停止させ、図7に示すように、モー
ター11を逆転させて荷物押込み部材9を後退させて停
止させる。次いで、上押込み部材9aを搬送方向に倒
し、荷物押込み部材9を前進させると、上押込み部材9
aで荷物5がさらに押されて荷台4上に押し込まれ、荷
物押込み部材9の前進を停止させ、次いで、荷物押込み
部材9を後退させ、荷物滑走ベルト17の係止金具17
aを荷台外の係止具16のフック16aから外して荷積
みが完了する。
すように、積み重ねられている荷物5は、荷物支持部材
6から荷物滑走ベルト17上に移って行く。荷物押込み
部材9の移動距離が限界に達して、図6に示すように、
荷物5が全て荷物滑走ベルト17へ乗り移ると、荷物押
込み部材9の前進を停止させ、図7に示すように、モー
ター11を逆転させて荷物押込み部材9を後退させて停
止させる。次いで、上押込み部材9aを搬送方向に倒
し、荷物押込み部材9を前進させると、上押込み部材9
aで荷物5がさらに押されて荷台4上に押し込まれ、荷
物押込み部材9の前進を停止させ、次いで、荷物押込み
部材9を後退させ、荷物滑走ベルト17の係止金具17
aを荷台外の係止具16のフック16aから外して荷積
みが完了する。
【0027】図8〜図10は、本発明の荷卸し方法の説
明図で、トラックが荷卸し場所に到着すると、荷物滑走
ベルト17の係止金具17aに下押込み部材9bの係止
具15であるフックを係止する。その後、荷物押込み部
材9を後退させて、荷物滑走べルト17上の荷物5を荷
物滑走べルト17と共に荷台4から引き出し、荷物5を
荷物支持部材6に移した後、荷物押込み部材9を少し前
進させて、係止具15から係止金具17aを外して荷卸
しを終了する。
明図で、トラックが荷卸し場所に到着すると、荷物滑走
ベルト17の係止金具17aに下押込み部材9bの係止
具15であるフックを係止する。その後、荷物押込み部
材9を後退させて、荷物滑走べルト17上の荷物5を荷
物滑走べルト17と共に荷台4から引き出し、荷物5を
荷物支持部材6に移した後、荷物押込み部材9を少し前
進させて、係止具15から係止金具17aを外して荷卸
しを終了する。
【0028】前記実施例では、荷物搬送装置は、スクリ
ュー軸8及びこれに螺合する荷物押込み部材9を備えた
荷物搬送装置について説明したが、これに限られるもの
ではなく、荷物支持部材6上の荷物4を押して搬送でき
る構成であればよく、例えば、シリンダによるプッシャ
を利用したもの、チェーンに荷物押込み部材を取り付け
て荷物を押すようにする構造等を利用すればよい。
ュー軸8及びこれに螺合する荷物押込み部材9を備えた
荷物搬送装置について説明したが、これに限られるもの
ではなく、荷物支持部材6上の荷物4を押して搬送でき
る構成であればよく、例えば、シリンダによるプッシャ
を利用したもの、チェーンに荷物押込み部材を取り付け
て荷物を押すようにする構造等を利用すればよい。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、積み重ねられた荷物を
まとめて短時間で且つ安全に出荷場所から車両に荷積み
することができるとともに、目的地での荷卸しも1度に
引き出すことでまとめて行うことができるので、トラッ
クの空待ち時間が短縮され、トラックの空待ちによる経
済的ロスと、騒音、排気等の公害も著しく低減させるこ
とができる。
まとめて短時間で且つ安全に出荷場所から車両に荷積み
することができるとともに、目的地での荷卸しも1度に
引き出すことでまとめて行うことができるので、トラッ
クの空待ち時間が短縮され、トラックの空待ちによる経
済的ロスと、騒音、排気等の公害も著しく低減させるこ
とができる。
【図1】本発明の荷積み卸し装置の一例を示す正面図で
ある。
ある。
【図2】図2は図1に示す本発明の荷積み卸し装置の平
面図である。
面図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】荷台外の係止具の一例を示す正面図である。
【図5】本発明の積み荷方法の説明図である。
【図6】本発明の積み荷方法の説明図である。
【図7】本発明の積み荷方法の説明図である。
【図8】本発明の荷卸し方法の説明図である。
【図9】本発明の荷卸し方法の説明図である。
【図10】本発明の荷卸し方法の説明図である。
1:プラットホーム 2:水平フレーム 3:油圧シリンダ 4:荷台 5:荷物 6:荷物支持部材 7:荷物搬送装置 8:スクリュー軸 9:荷物押込み部材 9a:上押込み部材 9b:下押込み部材 10:ギヤ 11:モーター 12:チェーン 14:蝶番構造 15:係止具 16:係止具 16a:フック 16b:リンク機構 16c:レバー 17:荷物滑走ベルト 17a:係止金具 17b:引っ掛け部材 18:接続部材
Claims (5)
- 【請求項1】 荷物を支持する荷物支持部材と車両の荷
台とのレベルを合わせ、荷物が滑りやすい荷物滑走ベル
トの一端に設けた係止金具を荷台外の係止具に係止して
荷物滑走べルトを車両の荷台に敷設し、荷物支持部材上
の荷物を押し込み部材により荷物滑走ベルト側に押して
荷物支持部材から荷台に敷設した荷物滑走ベルト上に移
し替え、荷物滑走ベルトの一端に設けた係止金具の係止
を解き、荷物滑走べルトに荷物を載せたまま荷台に残し
て荷積みし、荷物を卸す時には、荷物滑走べルトの一端
に設けた係止金具を押し込み部材の係止具に係止すると
ともに、荷物滑走べルトの他端に設けた引っ掛け部材で
荷物を引っ掛けて押し込み部材を後退させ、荷物滑走べ
ルト上の荷物を荷物滑走べルト共に荷台から引き出して
荷卸しすることを特徴とする車両への荷積み卸し方法。 - 【請求項2】 水平フレームに荷物を支持する荷物支持
部材と、荷物支持部材上の荷物を車両の荷台側へ搬送す
る荷物搬送装置と、車両の荷台側に敷設できるととも
に、一端に荷台外の係止具及び押し込み部材の係止具に
係止する係止金具を有し、且つ他端に荷物引っ掛け部材
を有する荷物滑走べルトとからなることを特徴とする荷
積み卸し装置。 - 【請求項3】 荷台外の係止具が荷物滑走べルトの一端
に設けた係止金具に引っ掛けるフックを備えたリンク機
構からなることを特徴とする請求項2記載の荷積み卸し
装置。 - 【請求項4】 水平フレームが油圧シリンダで上下動可
能に支持されていることを特徴とする請求項2又は3記
載の車両への荷積み卸し装置。 - 【請求項5】 荷物搬送装置が水平フレームの一端から
他端まで雄ねじを形成した正転あるいは逆転するスクリ
ュー軸が荷物の搬送方向に沿って設けられ、スクリュー
軸には、荷物押込み部材が前後進自在に螺合し、荷物押
込み部材は下押込み部材とその上の搬送方向に倒れる上
押込み部材とからなることを特徴とする請求項2、3又
は4記載の車両への荷積み卸し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6166998A JPH11255342A (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | 車両への荷積み卸し方法及び荷積み卸し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6166998A JPH11255342A (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | 車両への荷積み卸し方法及び荷積み卸し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11255342A true JPH11255342A (ja) | 1999-09-21 |
Family
ID=13177885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6166998A Pending JPH11255342A (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | 車両への荷積み卸し方法及び荷積み卸し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11255342A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008156059A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-07-10 | Maki Mfg Co Ltd | 荷下ろし装置 |
| CN103143232A (zh) * | 2011-12-07 | 2013-06-12 | 住友重机械工业株式会社 | 吸附层块的输送方法、吸附层块输送用容器及吸附层块 |
| JP2019172459A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | 株式会社 ダイサン | 荷積装置及び荷積方法 |
-
1998
- 1998-03-12 JP JP6166998A patent/JPH11255342A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008156059A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-07-10 | Maki Mfg Co Ltd | 荷下ろし装置 |
| CN103143232A (zh) * | 2011-12-07 | 2013-06-12 | 住友重机械工业株式会社 | 吸附层块的输送方法、吸附层块输送用容器及吸附层块 |
| JP2019172459A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | 株式会社 ダイサン | 荷積装置及び荷積方法 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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