JPH11255385A - 端子リールの過回転防止機構 - Google Patents

端子リールの過回転防止機構

Info

Publication number
JPH11255385A
JPH11255385A JP6005998A JP6005998A JPH11255385A JP H11255385 A JPH11255385 A JP H11255385A JP 6005998 A JP6005998 A JP 6005998A JP 6005998 A JP6005998 A JP 6005998A JP H11255385 A JPH11255385 A JP H11255385A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
reel
terminal reel
over
rotation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6005998A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Sawaguchi
達也 沢口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP6005998A priority Critical patent/JPH11255385A/ja
Publication of JPH11255385A publication Critical patent/JPH11255385A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H49/00Unwinding or paying-out filamentary material; Supporting, storing or transporting packages from which filamentary material is to be withdrawn or paid-out
    • B65H49/18Methods or apparatus in which packages rotate
    • B65H49/20Package-supporting devices
    • B65H49/24Rollers

Landscapes

  • Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】端子リール1に巻回されている端子帯Bの状態
等にかかわらず、簡素な構造で端子リール1を過不足な
く回動させること。 【解決手段】端子リール1のフランジ2の外周面と転が
り接触可能な転動体16を回転自在に設ける。この転動
体16の外周面に、当該フランジ2に回転抵抗を付与可
能な起伏16aを形成している。 【効果】転動体16の各起伏16aが端子リール2に所
定の回転抵抗を付与するので、端子リール1に巻回され
ている端子帯の状態にかかわらず、簡素な構造で端子リ
ール1を過不足なく回動させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は端子リールの過回転
防止機構に関する。
【0002】
【従来の従来】一般に被覆電線の端部または中間部分に
端子金具を圧着する際には、端子金具が連続的に形成さ
れた端子帯を端子リールに巻回しておき、これを端子圧
着装置によって繰り出すことにより、端子帯から端子部
分を裁断して、電線に圧着している。端子リールは、一
対のフランジと、両フランジ間に配置された心材とを同
心に有しており、上記心材に端子帯を巻回することによ
り、端子帯を繰り出し可能に担持するものである。
【0003】端子圧着装置による圧着工程では、当該端
子圧着装置に付設されている端子送給機構によって、端
子帯を引っ張り、その力で端子帯を端子リールから繰り
出している。そのような端子圧着工程においては、端子
帯の繰り出し動作が円滑に行われ、過不足なく端子帯が
端子リールから繰り出されることが望ましい。そのよう
な要請から、従来は、軸受を介して端子リールを回動自
在に配置していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のような構成では
軸受によって比較的抵抗なく、端子リールを回転可能に
担持することが可能になる。しかしながら、軸受によっ
て端子リールの抵抗がないので、ともすれば、端子圧着
装置による繰り出し力によって端子リールが回転し過ぎ
てしまい、端子帯が過剰に繰り出されてしまうという問
題があった。このため、端子リールの過剰回転を阻止す
るために、端子リールに対してある程度の回転抵抗を付
与することが必要となるが、端子帯を繰り出す力は、端
子リールに巻回されている端子帯の長さや、個々の繰り
出し時の状態によってまちまちであるので、端子帯が端
子リールに多く巻回されている繰り出し初めから、端子
帯が概ね使用し尽くされた繰り出し最後まで過不足なく
回転させることは困難であり、トルクセンサ等の複雑な
機構を設けなければ、適切な回動抵抗を付与することが
できなかった。
【0005】本発明は上記不具合に鑑みてなされたもの
であり、端子リールに巻回されている端子帯の状態や繰
り出し力の強弱等にかかわらず、簡素な構造で端子リー
ルを過不足なく回動させることのできる端子リールの過
回転防止機構を提供することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、端子帯が繰り出し可能な状態で回転可能
に支持される端子リールの過剰な回転を阻止するための
端子リールの過回転機構であって、上記端子リールの軸
方向両端に形成されているフランジの外周面と転がり接
触可能な転動体を回転自在に設け、この転動体の外周面
に、当該フランジに回転抵抗を付与可能な起伏を形成し
ていることを特徴とする端子リールの過回転機構であ
る。
【0007】この特定事項を含む発明では、端子リール
のフランジに対し、転動体が転がり接触する。この際、
転動体の外周面に形成た各起伏が端子リールに所定の回
転抵抗を付与し、端子リールが過剰に回転するのを防止
することになる。好ましい態様においては、上記転動体
は、端子リールの回転中心と平行に配置された一対の中
空部材であり、上記端子リールは、両転動体の上に載置
されることにより、支持されている。
【0008】この特定事項を含む発明では、端子リール
が転動体の上に載置された状態で回転可能に支持される
ことになる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら、
本発明の好ましい実施の形態について詳述する。図1は
本発明の実施の一形態における端子リールの過回転防止
機構を採用した端子リール支持機構10の要部を示す斜
視図である。
【0010】同図を参照として、図示の実施の形態に係
る端子リール支持機構10は、図示しない端子圧着装置
に付設され、該端子圧着装置に端子リール1 の端子帯B
を繰り出し可能に供給するためのものである。図におい
て、端子リール1 は、一対のフランジ2 間に端子帯B を
巻回している。この実施の形態に係る端子リール1 のフ
ランジ2 が、樹脂または金属等の比較的硬質のものであ
り、その径D は、両者間に巻回された端子帯B よりも大
きく設定されている。
【0011】この端子リール1 を支持するために、上記
端子リール支持機構10は、一対の支柱11、12を備
えている。各支柱11、12には、その上端近傍部分に
一対のステー11a、11b、12a、12bが対称形
に溶接されている。そして、一方の支柱11のステー1
1aおよびステー11bが、他方の支柱12のステー1
2a、12bと、それぞれ対をなして、支持軸13、1
4を横架させ、固定されている。これら支持軸13、1
4の外周部には、それぞれラジアル軸受15が二つ一組
(図1 に一部を破断して一個のみ図示)取り付けられて
おり、このラジアル軸受15を介して中空に形成された
転動体16が回転自在に取り付けられている。
【0012】図示の通り、転動体16は、横断面が多角
形(例えば正十二角形)に形成されており、その稜線1
6a(起伏の一態様)が支持軸13、14と平行に延び
ている。図示の形態では、各転動体16の両端近傍部分
にフランジ17を設け、端子リール1の軸線方向の位置
ずれを規制している。
【0013】以上の構成では、端子リール1を両転動体
16、16間に載置し、各フランジ2、2を転動体1
6、16の外周面と転がり接触させるだけで、端子帯B
を繰り出し可能に図示しない端子圧着装置に供給するこ
とが可能になる。ここで、図示の実施の形態では、端子
リール1のフランジ2に対し、転動体16が転がり接触
する際に、転動体16の稜線16aによって端子リール
1が過剰に回転するのを防止することになるので、常
時、端子リール1から端子帯Bが適切な長さで繰り出さ
れるようになる。しかも、端子リール1の外周面に稜線
16aを接触させて、抵抗を加える構成を採用している
ので、端子リール1に巻回されている端子帯Bの長さ
や、端子帯Bに加えられた繰り出し力(回転力)にかか
わらず、端子リール1の回転を適度に許容した状態で適
切な回転抵抗を付与することが可能になる。従って、上
述した実施の形態では、端子リール1に巻回されている
端子帯Bの状態や繰り出し力の強弱にかかわらず、簡素
な構造で端子リール1を過不足なく回動させることがで
きるという顕著な効果を奏する。
【0014】特に、上述した実施の形態のように、上記
転動体16が、端子リール1の回転中心と平行に配置さ
れた一対の中空部材であり、上記端子リール1が、両転
動体16、16の上に載置されることにより、支持され
ている場合には、端子リール1の着脱動作が容易にな
り、作業性が向上するという利点もある。上述した実施
の形態は、本発明の好ましい具体例に過ぎず、本発明は
上述した実施の形態に限定されない。例えば、上述した
実施の形態とは別に端子リール1を回転可能に支持する
構造を設け、その支持構造とは別個に転動体16と同様
な部材を端子リール1の外周面に転がり接触させること
により、端子リール1に回転抵抗を与える構成を採用し
てもよい。ただし、図1に示す実施の形態を採用した場
合には、支持機構自身で回転抵抗を加えることができる
ので、より簡素な構成となる。
【0015】その他、本発明の特許請求の範囲内で種々
の設計変更が可能であることは云うまでもない。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、端
子リールのフランジに対し、転動体が転がり接触する際
に、転動体の起伏によって端子リールが過剰に回転する
のを防止することになるので、常時端子リールから端子
帯が適切な長さで繰り出されるようになる。しかも、端
子リールの外周面に起伏を接触させて、抵抗を加える構
成を採用しているので、端子リールに巻回されている端
子帯の長さや、端子帯に加えられた繰り出し力(回転
力)にかかわらず、端子リールの回転を適度に許容した
状態で適切な回転抵抗を付与することができる。従っ
て、本発明では、端子リールに巻回されている端子帯の
状態や繰り出し力の強弱等にかかわらず、簡素な構造で
端子リールを過不足なく回動させることができるという
顕著な効果を奏する。
【0017】特に、上記転動体が、端子リールの回転中
心と平行に配置された一対の中空部材であり、上記端子
リールが、両転動体の上に載置されることにより、支持
されている場合には、端子リールの着脱動作が容易にな
り、作業性が向上するという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態における端子リールの過
回転防止機構を採用した端子リール支持機構の要部を示
す斜視図である。
【符号の説明】
1 端子リール 2 フランジ 10 リール支持機構 16 転動体 16a 稜線(起伏)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】端子帯が繰り出し可能な状態で回転可能に
    支持される端子リールの過剰な回転を阻止するための端
    子リールの過回転機構であって、 上記端子リールの軸方向両端に形成されているフランジ
    の外周面と転がり接触可能な転動体を回転自在に設け、
    この転動体の外周面に、当該フランジに回転抵抗を付与
    可能な起伏を形成していることを特徴とする端子リール
    の過回転機構。
  2. 【請求項2】請求項1記載の端子リールの過回転防止機
    構において、 上記転動体は、端子リールの回転中心と平行に配置され
    た一対の中空部材であり、 上記端子リールは、両転動体の上に載置されることによ
    り、支持されている端子リールの過回転防止機構。
JP6005998A 1998-03-11 1998-03-11 端子リールの過回転防止機構 Pending JPH11255385A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6005998A JPH11255385A (ja) 1998-03-11 1998-03-11 端子リールの過回転防止機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6005998A JPH11255385A (ja) 1998-03-11 1998-03-11 端子リールの過回転防止機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11255385A true JPH11255385A (ja) 1999-09-21

Family

ID=13131144

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6005998A Pending JPH11255385A (ja) 1998-03-11 1998-03-11 端子リールの過回転防止機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11255385A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017188432A (ja) * 2016-04-04 2017-10-12 矢崎総業株式会社 端子圧着装置
CN111620207A (zh) * 2020-05-26 2020-09-04 国家电网有限公司 一种自动收放电缆装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017188432A (ja) * 2016-04-04 2017-10-12 矢崎総業株式会社 端子圧着装置
CN111620207A (zh) * 2020-05-26 2020-09-04 国家电网有限公司 一种自动收放电缆装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003505877A5 (ja)
JPH0529029Y2 (ja)
EP0820125A2 (en) Rotary connector
JPH02262861A (ja) フィールドコイルの巻線機
JPH1197273A (ja) 平角コイルの巻線装置と平角コイルの製造方法
JP2005073344A (ja) ボビン、モータ及びマグネットワイヤ巻回方法
JPS60252592A (ja) 改良ホイスト
KR950030782A (ko) 낚시용 스피닝 릴
US8336357B2 (en) Roller dice device, method for manufacturing insulator coil and winding apparatus
JP4456886B2 (ja) モータのコアに対するコイル巻線装置
JPH11135319A (ja) ダブルパンケーキ形コイル巻取り方法およびその方法を用いたコイル成形装置
JPH083421Y2 (ja) 平置型巻束体巻き出しドラム装置
JPH11178291A (ja) 巻線機
JP2000012182A (ja) 信号伝送装置
JPH0520149Y2 (ja)
JP4723100B2 (ja) コイルの製造方法
JP3019861B2 (ja) 小形直流電動機の整流子
JP2543572Y2 (ja) スピニングリール
KR0135325Y1 (ko) 스피닝 릴의 낚시줄 꼬임 방지 라인슬라이더
JP3045144U (ja) 電磁スプリングクラッチ
JPH11260514A (ja) 回転体と固定体間の伝送装置
JP2530821Y2 (ja) スピニングリール
JP2696237B2 (ja) 細長いローラ
JP2555776Y2 (ja) 金属ワイヤ用リール
JPS6341403Y2 (ja)