JPH11255743A - 光学活性のインドール誘導体の製造方法及びその製造中間体 - Google Patents
光学活性のインドール誘導体の製造方法及びその製造中間体Info
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- JPH11255743A JPH11255743A JP10073461A JP7346198A JPH11255743A JP H11255743 A JPH11255743 A JP H11255743A JP 10073461 A JP10073461 A JP 10073461A JP 7346198 A JP7346198 A JP 7346198A JP H11255743 A JPH11255743 A JP H11255743A
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Abstract
体の効率のよい、大量合成可能な製造方法及びその製造
中間体を提供する。 【解決手段】 以下の製造工程で目的物及び中間体を得
る。
Description
ン受容体刺激作用を有し、抗糖尿病薬及び抗肥満薬とし
て有用なインドール誘導体の不斉合成による製造方法及
びその製造中間体に関する。
3 アドレナリン受容体刺激作用を有し、抗糖尿病薬及び
抗肥満薬として有用な新規なインドール誘導体に関して
特許出願(WO96/16938号公報)しており、そ
の明細書中には光学活性のインドール誘導体の製造方法
(化23)が記載されている。
体(4)又は(5)を製造するのに、ジアステレオマー
混合物(3)をカラムクロマトグラフィー操作により分
離する必要があり、そのためコストも高くなり工業的に
実用性のある方法とは言えない。
トグラフィー操作による分離を必要とせず、効率のよい
大量合成可能な光学活性のインドール誘導体の製造方法
の確立が望まれていた。
よる光学活性のインドール誘導体の製造方法に関する。
即ち、下記一般式I
又は−CH2 COXで表される基であり、Xは低級アル
コキシ基,ベンジルオキシ基,低級アルキル基,アミノ
基,モノもしくはジ低級アルキルアミノ基又は環状アミ
ノ基を意味する。〕で表される化合物を塩基の存在下に
下記一般式II
アルキル基であり、R3 はアミノ基の保護基であり、Y
はハロゲン原子を意味する。ただし、R1 及びR2 は少
なくとも一方が低級アルキル基であり、両方が低級アル
キル基である場合は互いに異なる低級アルキル基であ
る。〕で表される化合物と反応させることにより下記一
般式III
同じ。〕で表される化合物を得、次いで還元剤と反応す
ることにより下記一般式IV
護基を意味し、R,R1 及びR2 は前掲に同じ。〕で表
される化合物を得、次いで
水酸基の保護基であるときは(一般式IVにおいてR31が
水素原子である化合物は再度アミノ基を保護した後)フ
ェノール性水酸基の保護基を選択的に脱保護して下記一
般式V
じ。〕で表される化合物とし、次いで下記一般式VI
味し、Xは前掲に同じ。〕で表される化合物を反応させ
た後アミノ基の保護基を選択的に脱保護することによ
り、
OXで表される基であり、R31がアミノ基の保護基のと
きはアミノ基の保護基を選択的に脱保護することにより
下記一般式VII
じ。〕で表される化合物とし、次いで下記一般式VIII
号*はその炭素原子の立体配置がR又はSを意味す
る。〕で表される化合物を反応させ、必要に応じて引き
続き、加水素分解するか又は酸もしくはアルカリ条件下
に加水分解することにより下記一般式IX
と同じ基を意味し、R1 ,R2 ,R4及び記号*は前掲
に同じ。〕で表される化合物又はその塩を効率よく製造
できることを見出した。
造中間体である一般式IV及び一般式VII で表される化合
物に関する。
式IXで表される化合物の塩は、生理学的に許容される塩
であって、例えば塩酸,臭化水素酸,ヨウ化水素酸,硫
酸,リン酸等の無機酸との塩、酢酸,シュウ酸,マレイ
ン酸,フマル酸,マロン酸,乳酸,リンゴ酸,クエン
酸,酒石酸,安息香酸,メタンスルホン酸,p−トルエ
ンスルホン酸,グルコン酸等の有機酸との塩、ナトリウ
ム,カリウム等のアルカリ金属との塩、カルシュウム,
マグネシウム等のアルカリ土類金属との塩、アンモニ
ア,メチルアミン等の有機塩基との塩が挙げられる。
般式IV及び一般式VII で表される化合物の酸付加塩は、
例えば塩酸,臭化水素酸,ヨウ化水素酸,硫酸,リン酸
等の無機酸との塩、ギ酸,酢酸,トルフルオロ酢酸,シ
ュウ酸,マレイン酸,フマル酸,マロン酸,乳酸,リン
ゴ酸,クエン酸,酒石酸,安息香酸,メタンスルホン
酸,p−トルエンスルホン酸,グルコン酸等の有機酸と
の塩が挙げられる。
物,その塩及び本願発明の製造方法の製造中間体である
化合物,その酸付加塩は、水和物及び/又は溶媒和物と
して存在することもある。従って、このような形のもの
も当然本願発明により製造される化合物及び本願発明の
製造中間体に包含される。
に説明する。
部分は炭素数1〜6の直鎖又は分枝鎖のアルキル基を意
味し、具体例としてはメチル基,エチル基,プロピル
基,イソプロピル基,ブチル基及びイソブチル基が挙げ
られ、好ましくはメチル基とエチル基、さらに好ましく
はメチル基である。
鎖又は分枝鎖のアルコキシ基を意味し、具体例としては
メトキシ基,エトキシ基,プロポキシ基及びイソプロポ
キシ基が挙げられ、好ましくはメトキシ基,エトキシ基
及びプロポキシ基、さらに好ましくはメトキシ基とエト
キシ基である。
としては、例えばメチルアミノ基,ジメチルアミノ基,
エチルアミノ基,メチルエチルアミノ基,ジエチルアミ
ノ基,プロピルアミノ基,イソプロピルアミノ基及びジ
プロピルアミノ基が挙げられ、好ましくはメチルアミノ
基,ジメチルアミノ基,エチルアミノ基,ジエチルアミ
ノ基及びジプロピルアミノ基、さらに好ましくはジメチ
ルアミノ基とジエチルアミノ基である。
ノ基を意味し、具体例としてはピロリジニル基,モルホ
リニル基,ピペリジニル基及びホモピペリジニル基が挙
げられ、好ましくはピロリジニル基,モルホリニル基及
びピペリジニル基、さらに好ましくはピロリジニル基と
ピペリジニル基である。
基の保護基」としては、有機合成分野で通常用いられる
保護基(例えばT.W.Greene, P.G.M.Muts著「Protective
Groups in Organic Synthesis」John Wiley & Sons, I
nc, Second Edition, 1991,143 〜170 頁及び309 〜385
頁参照)が使用され、還元的に脱離するか又は加水分
解することにより容易に脱離し得る置換基を意味する。
フェノール性水酸基の保護基とアミノ基の保護基の組合
せは、どちらか一方の保護基を選択的に除去できるよう
に適宜選択される。
は、例えばメチル基,メトキシメチル基,メトキシエト
キシメチル基,テトラヒドロピラニル基,フェナシル
基,アリル基,イソプロピル基,tert−ブチル基,
ベンジル基,ジフェニルメチル基,トリフェニルメチル
基,アセチル基,ピバロイル基,ベンゾイル基,メトキ
シカルボニル基,2,2,2−トリクロロエトキシカル
ボニル基及びベンジルオキシカルボニル基が挙げられ、
好ましくはメチル基,tert−ブチル基,ベンジル
基,ジフェニルメチル基,トリフェニルメチル基及びア
リル基、さらに好ましくはメチル基,ベンジル基,ジフ
ェニルメチル基及びトリフェニルメチル基である。
トキシカルボニル基,エトキシカルボニル基,2,2,
2−トリクロロエトキシカルボニル基,tert−ブト
キシカルボニル基,ベンジルオキシカルボニル基,ビニ
ルオキシカルボニル基,9−フルオレニルメトキシカル
ボニル基,ホルミル基,アセチル基,トリフルオロアセ
チル基,ベンゾイル基,フタルイミド基,p−トルエン
スルホニル基,ベンゼンスルホニル基,メタンスルホニ
ル基及びベンジル基が挙げられ、好ましくは、tert
−ブトキシカルボニル基,ベンジルオキシカルボニル
基,9−フルオレニルメトキシカルボニル基,アセチル
基及びトリフルオロアセチル基、さらに好ましくはte
rt−ブトキシカルボニル基,ベンジルオキシカルボニ
ル基及び9−フルオレニルメトキシカルボニル基であ
る。
塩素原子,臭素原子及びヨウ素原子が挙げられる。
ばハロゲン原子、メタンスルホニルオキシ,エタンスル
ホニルオキシ等の低級アルキルスルホニルオキシ基及び
ベンゼンスルホニルオキシ,p−トルエンスルホニルオ
キシ等のアリールスルホニルオキシ基が挙げられる。
は、7−ベンジルオキシインドール,6−ベンジルオキ
シインドール,5−ベンジルオキシインドール,4−ベ
ンジルオキシインドール,7−ジフェニルメトキシイン
ドール,7−トリフェニルメトキシインドール,7−メ
トキシインドール,7−インドールオキシ酢酸アミド,
7−インドールオキシ酢酸ジエチルアミド,7−インド
ールオキシ酢酸ジメチルアミド,7−インドールオキシ
酢酸ジプロピルアミド及び6−インドールオキシ酢酸ジ
エチルアミドが挙げられる。
は、塩化(R)−2−ベンジルオキシカルボニルアミノ
プロピオニル,塩化(S)−2−ベンジルオキシカルボ
ニルアミノプロピオニル,臭化(R)−2−ベンジルオ
キシカルボニルアミノプロピオニル,臭化(S)−2−
ベンジルオキシカルボニルアミノプロピオニル,塩化
(R)−2−tert−ブトキシカルボニルアミノプロ
ピオニル,塩化(S)−2−tert−ブトキシカルボ
ニルアミノプロピオニル,塩化(R)−2−(9−フル
オレニルメトキシカルボニル)アミノプロピオニル,塩
化(S)−2−(9−フルオレニルメトキシカルボニ
ル)アミノプロピオニル,臭化(R)−2−(9−フル
オレニルメトキシカルボニル)アミノプロピオニル,臭
化(S)−2−(9−フルオレニルメトキシカルボニ
ル)アミノプロピオニル,塩化(R)−2−トリフルオ
ロアセチルアミノプロピオニル,塩化(S)−2−トリ
フルオロアセチルアミノプロピオニル,塩化(R)−2
−ベンジルオキシカルボニルアミノブチリル,塩化
(S)−2−ベンジルオキシカルボニルアミノブチリ
ル,塩化(R)−2−tert−ブトキシカルボニルア
ミノ−2−メチルブチリル及び塩化(S)−2−ter
t−ブトキシカルボニルアミノ−2−メチルブチリルが
挙げられる。
は、(R)−3−(2−アミノプロピル)−7−ベンジ
ルオキシインドール,(S)−3−(2−アミノプロピ
ル)−7−ベンジルオキシインドール,(R)−3−
(2−アミノプロピル)−6−ベンジルオキシインドー
ル,(S)−3−(2−アミノプロピル)−6−ベンジ
ルオキシインドール,(R)−3−〔2−(tert−
ブトキシカルボニル)アミノプロピル〕−7−ベンジル
オキシインドール,(S)−3−〔2−(tert−ブ
トキシカルボニル)アミノプロピル〕−7−ベンジルオ
キシインドール,(R)−3−〔2−(トリフルオロア
セチル)アミノプロピル〕−7−ベンジルオキシインド
ール,(S)−3−〔2−(トリフルオロアセチル)ア
ミノプロピル〕−7−ベンジルオキシインドール,
(R)−3−(2−アミノプロピル)−7−ジフェニル
メトキシインドール,(S)−3−(2−アミノプロピ
ル)−7−ジフェニルメトキシインドール,(R)−3
−(2−アミノプロピル)−7−トリフェニルメトキシ
インドール,(S)−3−(2−アミノプロピル)−7
−トリフェニルメトキシインドール,(R)−3−(2
−アミノプロピル)−7−メトキシインドール,(S)
−3−(2−アミノプロピル)−7−メトキシインドー
ル,(R)−3−(2−アミノブチル)−7−ベンジル
オキシインドール,(S)−3−(2−アミノブチル)
−7−ベンジルオキシインドール,(R)−3−(2−
アミノプロピル)−5−ベンジルオキシインドール及び
(R)−3−(2−アミノプロピル)−4−ベンジルオ
キシインドールが挙げられる。
化合物の具体例としては、(R)−3−(2−アミノプ
ロピル)−7−インドールオキシ酢酸ジエチルアミド,
(S)−3−(2−アミノプロピル)−7−インドール
オキシ酢酸ジエチルアミド,(R)−3−(2−アミノ
プロピル)−6−インドールオキシ酢酸ジエチルアミ
ド,(S)−3−(2−アミノプロピル)−6−インド
ールオキシ酢酸ジエチルアミド,(R)−3−(2−ア
ミノプロピル)−7−インドールオキシ酢酸ジメチルア
ミド,(R)−3−(2−ベンジルオキシカルボニルア
ミノプロピル)−7−インドールオキシ酢酸ジエチルア
ミド,(R)−3−(2−ベンジルオキシカルボニルア
ミノプロピル)−6−インドールオキシ酢酸ジエチルア
ミド及び(R)−3−(2−tert−ブトキシカルボ
ニルアミノブチル)−7−インドールオキシ酢酸ジプロ
ピルアミドが挙げられる。
としては、(2R,2R)−3−〔2−〔2−(3−ク
ロロフェニル)−2−ヒドロキシエチルアミノ〕プロピ
ル〕−7−インドールオキシ酢酸,(2R,2R)−3
−〔2−〔2−(3−クロロフェニル)−2−ヒドロキ
シエチルアミノ〕プロピル〕−7−インドールオキシ酢
酸ジエチルアミド,(2R,2S)−3−〔2−〔2−
(3−クロロフェニル)−2−ヒドロキシエチルアミ
ノ〕プロピル〕−7−インドールオキシ酢酸,(2R,
2S)−3−〔2−〔2−(3−クロロフェニル)−2
−ヒドロキシエチルアミノ〕プロピル〕−7−インドー
ルオキシ酢酸ジエチルアミド,(2R,2R)−3−
〔2−〔2−(3−クロロフェニル)−2−ヒドロキシ
エチルアミノ〕プロピル〕−6−インドールオキシ酢
酸,(2R,2S)−3−〔2−〔2−(3−クロロフ
ェニル)−2−ヒドロキシエチルアミノ〕プロピル〕−
6−インドールオキシ酢酸及び(2R,2R)−3−
〔2−〔2−(4−クロロフェニル)−2−ヒドロキシ
エチルアミノ〕プロピル〕−7−インドールオキシ酢酸
が挙げられる。
従って製造される一般式IXで表される化合物の不斉合成
法及びその製造中間体に関するが、以下に製造方法につ
いて詳しく説明する。
4 ,X,X1 ,Y及びY1 は前掲に同じ。〕
製造
で表される化合物に塩基の存在下一般式IIで表される化
合物を適当な溶媒中で反応させることによって製造する
ことができる。
ルコキサイド,グリニャール試薬,アルキルリチウム,
ナトリウムアミド,リチウムジアルキルアミド等が挙げ
られる。一般にインドール誘導体を塩基の存在下、求核
試薬と反応させると1位置換体と3位置換体が混じって
生成する。3位置換体を優先的に得るには塩基としてグ
リニャール試薬が汎用されることから、本工程において
もグリニャール試薬が好ましい。
グネシウム,臭化メチルマグネシウム,臭化エチルマグ
ネシウム,塩化tert−ブチルマグネシウム,塩化フ
ェニルマグネシウム等が挙げられ、好ましくは臭化メチ
ルマグネシウムである。グリニャール試薬の使用量は一
般式Iの化合物に対して約1〜約8倍モル量、好ましく
は約2〜約4倍モル量である。
くは約−20℃〜約0℃である。本反応は窒素やアルゴン
等の不活性ガス雰囲気下に行うことが望ましい。また、
本反応で塩化亜鉛,塩化アルミニウム,臭化銅等の無機
試薬を添加してもよい。溶媒としては、ベンゼン,トル
エン等の芳香族炭化水素類、ジエチルエーテル,テトラ
ヒドロフラン等のエーテル類、クロロホルム、塩化メチ
レン等が挙げられ、これらの溶媒は水を含まない形で用
いられる。
保護されたα−アミノ酸に適当な溶媒中塩化ホスホリ
ル,塩化チオニル,五塩化リン,三塩化リン,三臭化リ
ン等の無機ハロゲン化物又は塩化オキサリル,ホスゲン
等の有機ハロゲン化物を反応させることにより製造する
ことができる。ハロゲン化物の使用量は原料に対して約
1〜約5倍モル量、好ましくは約1〜約2.5 倍モル量で
ある。本反応中にN,N-ジメチルホルムアミドやヘキサメ
チルホスホリックトリアミドを添加してもよい。反応温
度は通常約0℃〜約200 ℃、好ましくは約25℃〜約130
℃である。溶媒としては、ベンゼン,トルエン等の芳香
族炭化水素類、クロロホルム,塩化メチレン等のハロゲ
ン化炭化水素類等が挙げられる。
造
で表される化合物を適当な溶媒中、適当な還元剤で還元
することにより製造することができる。還元剤として
は、水素化リチウムアルミニウム,水素化ビス(2−メ
トキシエトキシ)アルミニウムナトリウム,水素化ホウ
素ナトリウム,水素化ホウ素リチウム,水素化ホウ素カ
ルシウム,ジボラン,水素化ジイソブチルアルミニウム
等が挙げられ、好ましくは水素化ホウ素アルカリであ
る。還元剤の使用量は一般式III の化合物に対して約2
〜約6倍モル量、好ましくは約3〜約4倍モル量であ
る。反応温度は還元剤の種類によって異なるが、通常約
−80℃〜約150 ℃、好ましくは約25℃〜約150℃であ
る。溶媒としては、用いる還元剤の種類によって適宜選
択されるが、ジエチルエーテル,テトラヒドロフラン等
のエーテル類、トルエン,クロロホルム,塩化メチレ
ン,メタノール,エタノール,イソプロパノール,アセ
トニトリル,水等が挙げられる。
ル性水酸基の保護基であり、R31が水素原子である化合
物が得られたときは、当該化合物のアミノ基を再度保護
した後次工程Cに付すことができる。
野の常法(例えば泉谷信夫ら著「ペプチド合成の基礎と
実験」丸善,1985,16〜40頁参照)に従って行われる。
例えば、一般式IVにおいてR31が水素原子である化合物
と二炭酸ジtert−ブチルを適当な溶媒中、室温下反
応させることによって、一般式IVにおいてR31がter
t−ブトキシカルボニル基である化合物を得ることがで
きる。
CH2 COXであり、R31がアミノ基の保護基である化
合物が得られたときは当該化合物は直接工程Eに付すこ
とができる。
CH2 COXであり、R31が水素原子である化合物が得
られたときは当該化合物は一般式VII で表される化合物
と同一であり、直接工程Fに付すことができる。
造
であり、Rがフェノール性水酸基の保護基である化合物
のフェノール性水酸基の保護基の脱保護は、保護基の種
類によって適宜選択され、還元的に脱離するか又は加水
分解することにより行うことができる。
属粉末を用いて行われる。
ジウム,酸化白金等の触媒の存在下、水素雰囲気下に行
われる。反応温度は通常約20℃〜約80℃で、常圧又は加
圧下で行うことができる。また、水素源としてギ酸アン
モニウム,ギ酸,シクロヘキセン,ヒドラジン等を用い
た接触水素移動還元でもできる。溶媒としては、メタノ
ール,エタノール等のアルコール類、酢酸エチル、酢
酸、水等が挙げられ、それぞれ単独で又は2種以上を混
合して用いられる。
ルカリ条件下で行われる。反応温度は保護基の種類によ
って異なるが、通常約0℃〜約150 ℃である。好ましく
は約20℃〜約100 ℃である。溶媒としては、例えばメタ
ノール,エタノール等のアルコール類、アセトニトリ
ル、水、N,N-ジメチルホルムアミド等が挙げられ、それ
ぞれ単独で又は2種以上を混合して用いられる。塩基と
しては、水酸化ナトリウム,水酸化カリウム等の水酸化
アルカリ、ピペリジン,ピペラジン等の有機塩基等が挙
げられ、酸としては、塩酸,臭素酸,トリフルオロ酢
酸,硫酸,ギ酸,酢酸,メタンスルホン酸等が挙げられ
る。
化合物の製造
で表される化合物から工程D,Eを経て製造することが
できる。
般式VIで表される化合物を適当な溶媒中、付加反応させ
る。反応温度は用いる原料化合物の種類によって異なる
が、通常約50℃〜約200 ℃である。溶媒としては、例え
ばベンゼン,トルエン等の芳香族炭化水素類、アセト
ン,メチルエチルケトン等のケトン類、テトラヒドロフ
ラン,ジオキサン等のエーテル類、エタノール,イソプ
ロパノール等のアルコール類、アセトニトリル、N,N-ジ
メチルホルムアミド、1,3−ジメチル−2−イミダゾ
リジノンが挙げられ、これらの溶媒はそれぞれ単独で又
は2種以上を混合して用いられる。
く、塩基の具体例としては、炭酸ナトリウム,炭酸カリ
ウム等の炭酸アルカリ、重炭酸ナトリウム,重炭酸カリ
ウム等の重炭酸アルカリ、水酸化ナトリウム,水酸化カ
リウム等の水酸化アルカリ等の無機塩基及びトリエチル
アミン,トリブチルアミン,N−メチルモルホリン等の
有機塩基が挙げられる。また一般式VIにおいてY1 が塩
素又は臭素である化合物を用いるときは、ヨウ化ナトリ
ウム,ヨウ化カリウム等のアルカリ金属ヨウ化物及び塩
化テトラn−ブチルアンモニウム等のハロゲン化テトラ
アルキルアンモニウムを添加すると反応は円滑に進行す
る。
が−CH2 COXである化合物は、ヒドロキシインドー
ルと一般式VIで表される化合物から同様の方法で製造す
ることができる。
のアミノ基の保護基を選択的に脱保護して、一般式VII
で表される化合物を製造することができる。
て適宜選択され、還元的に脱離するか又は加水分解する
ことにより行うことができる。
属粉末を用いて行われる。
ジウム,酸化白金等の触媒の存在下、水素雰囲気下に行
われる。反応温度は通常約20℃〜約80℃で、常圧又は加
圧下で行うことができる。また、水素源としてギ酸アン
モニウム,ギ酸,シクロヘキセン,ヒドラジン等を用い
た接触水素移動還元でもできる。溶媒としては、メタノ
ール,エタノール等のアルコール類、酢酸エチル,酢
酸,水等が挙げられ、それぞれ単独で又は2種以上を混
合して用いられる。
ルカリ条件下に行われる。反応温度は保護基の種類によ
って異なるが、通常約0℃〜約150 ℃である。好ましく
は約20℃〜約100 ℃である。溶媒としては、例えばメタ
ノール,エタノール等のアルコール類、アセトニトリ
ル、水、N,N-ジメチルホルムアミド等が単独で、あるい
は2種以上を混合して用いられる。塩基としては、水酸
化ナトリウム,水酸化カリウム等の水酸化アルカリ又は
ピペリジン,ピペラジン等の有機塩基挙げられ、酸とし
ては、塩酸,臭素酸,トリフルオロ酢酸,硫酸,ギ酸,
酢酸,シュウ酸,メタンスルホン酸等が挙げられる。
合物の製造
で表される化合物から工程F又は工程F,Gを経て製造
することができる。
いてX1 がヒドロキシ基以外のXと同じ基である化合物
は、一般式VII で表される化合物と一般式VIIIで表され
る化合物を無溶媒又は適当な溶媒中で反応させて製造す
ることができる。
り異なるが、通常約20℃〜約150 ℃、好ましくは約25℃
〜約100 ℃である。溶媒としては、例えばベンゼン,ト
ルエン等の芳香族炭化水素類、アセトン,メチルエチル
ケトン等のケトン類、テトラヒドロフラン,ジオキサン
等のエーテル類、エタノール,イソプロパノール等のア
ルコール類、アセトニトリル、ジメチルスルホキシド、
N,N-ジメチルホルムアミド及び1,3−ジメチル−2−
イミダゾリジノンが挙げられ、これらの溶媒は単独で、
あるいは2種以上を混合して用いられる。また、本反応
にトリメチルシリルアセトアミド,ビストリメチルシリ
ルアセトアミドを添加してもよい。
合物に代えて、その酸付加塩を使用することもでき、酸
付加塩としては、塩酸塩,臭化水素酸塩等の無機酸塩及
びシュウ酸塩,マレイン酸塩,フマル酸塩等の有機酸塩
が挙げられる。本反応で酸付加塩を用いるときは塩基の
存在下に行われ、塩基の具体例としては、重炭酸ナトリ
ウム,重炭酸カリウム等の重炭酸アルカリ、炭酸ナトリ
ウム,炭酸カリウム等の炭酸アルカリ等の無機塩基及び
トリエチルアミン,トリブチルアミン,ジイソプロピル
エチルアミン,N−メチルモルホリン等の有機塩基が挙
げられる。
いてX1 がヒドロキシ基である化合物は、工程Fで製造
された化合物(Xが低級アルキル基である化合物は除
く)を引き続き、適当な溶媒中で加水素分解するか又は
酸もしくはアルカリ条件下で加水分解することにより製
造することができる。
ジウム,酸化白金等の触媒の存在下、水素雰囲気下に行
われる。反応温度は通常約20℃〜約80℃で、常圧又は加
圧下で行うことができる。また、水素源としてギ酸アン
モニウム,ギ酸,シクロヘキセン,ヒドラジン等を用い
た接触水素移動還元でもできる。溶媒としては、メタノ
ール,エタノール等のアルコール類、酢酸エチル,酢
酸,水等が挙げられ、それぞれ単独で又は2種以上を混
合して用いられる。
ルカリ条件下に行われる。反応温度は用いる原料化合物
の種類によって異なるが、通常約0℃〜約150 ℃であ
る。好ましくは約20℃〜約80℃である。溶媒としては、
例えばメタノール,エタノール,イソプロパノール等の
アルコール類、ジオキサン、水又はこれらの混液が用い
られる。酸の具体例としては、塩酸,臭化水素酸,ヨウ
化水素酸,硫酸等の無機酸、ギ酸,酢酸,トリフルオロ
酢酸,p−トルエンスルホン酸,メタンスルホン酸等の
有機酸が挙げられる。塩基の具体例としては、水酸化ナ
トリウム,水酸化カリウム等の水酸化アルカリ、炭酸ナ
トリウム,炭酸カリウム等の炭酸アルカリが挙げられ
る。
れる化合物は常法により生理学的に許容される塩に変換
することができる。例えば塩酸,臭化水素酸,ヨウ化水
素酸,硫酸,リン酸等の無機酸との塩、シュウ酸,マレ
イン酸,フマル酸,マロン酸,乳酸,リンゴ酸,クエン
酸,酒石酸,安息香酸,メタンスルホン酸,p−トルエ
ンスルホン酸,グルコン酸等の有機酸との塩、ナトリウ
ム,カリウム等のアルカリ金属との塩、カルシュウム,
マグネシウム等のアルカリ土類金属との塩、アンモニ
ア,メチルアミン等の有機塩基との塩が挙げられる。
ン受容体刺激作用を有し、抗糖尿病薬及び抗肥満薬とし
て有用な光学活性のインドール誘導体又はその塩を効率
よく大量に製造することができる。
説明するが、本願発明はこれら実施例に限定されるもの
ではない。化合物の確認は元素分析、質量スペクトル,
赤外線(IR)吸収スペクトル,水素核磁気共鳴(1H−
NMR)スペクトルの解析等及び旋光度の測定により行
った。また、光学純度の測定は高速液体クロマトグラフ
ィーを用いて行った。
のために次の略号を使用することもある。
エチルアミドの製造
mol)のアセトン(100ml) 溶液に炭酸カリウム (16.6g),
クロロ酢酸ジエチルアミド(16.5g,110 mmol)及びヨウ化
カリウム(1.66g) を加え3時間加熱還流した。氷冷後不
溶物を濾去し、溶媒を減圧留去した。残渣にクロロホル
ム (200ml)及び水 (100ml)を加え撹拌した。クロロホル
ム層を分取し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。溶媒
を減圧留去し、残渣にイソプロピルエーテル (100ml)を
加え、析出結晶を濾取、乾燥して標記化合物 (22 g, 90
%)を白色結晶として得た。融点 121 ℃
ppm) : 1.17 (3H, t, J = 7.1 Hz), 1.21 (3H, t, J =
7.1 Hz), 3.34 (2H, q, J = 7.1 Hz), 3.44 (2H, q, J
= 7.1Hz), 4.80 (2H, s), 6.52 (1H, dd, J = 3.1 Hz,
J = 2.2 Hz), 6.68 (1H, d,J = 7.7 Hz), 6.99 (1H,
t, J = 7.9 Hz), 7.20 (1H, t, J = 2.7 Hz), 7.32 (1
H, d, J = 7.9 Hz), 9.49 (1H, s ) .
ロピル)−7−ベンジルオキシインドール・シュウ酸塩
の製造
mmol)、塩化メチレン (240 ml) 及びN,N −ジメチルホ
ルムアミド(0.39 ml) の懸濁液に室温攪拌下塩化オキサ
リル (7ml, 80 mmol)を滴下し、さらに1時間撹拌し
た。反応液を減圧下に濃縮乾固し、Fmoc-D-Ala-Cl を含
む固体を得、さらに精製することなく次の反応に用い
た。
ンドール (11.2 g, 50 mmol)の塩化メチレン (100 ml)
溶液に、反応系内をアルゴン置換した後、氷冷攪拌下臭
化メチルマグネシウム/ジエチルエーテルの3モル溶液
(50 ml, 150 mmol)を滴下した。滴下終了後室温まで昇
温し、さらに1時間撹拌した。この反応液に、氷冷下第
1工程で得た Fmoc-D-Ala-Clの塩化メチレン(200 ml)溶
液を滴下した。滴下終了後室温まで昇温し、さらに1時
間撹拌した。氷冷下5%塩酸(100 ml) を加え15分間撹
拌した。有機層を分取し、水洗 (100 ml) した後、無水
硫酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を減圧留去し、7−
ベンジルオキシ−3−〔〔2−(9−フラレニルメトキ
シカルボニル)アミノ〕プロピオニル〕インドールを含
む油状物 40.05 gを得、さらに精製することなく次の反
応に用いた。
トニトリル (100 ml) −2−プロパノール (15.03 ml)
の混合溶液に、室温攪拌下水素化ホウ素ナトリウム(5.6
7 g, 150 mmol)を少しずつ添加した後5時間加熱還流し
た。反応液を室温まで冷却した後メタノール (100 ml)
を加えた。反応混合物を減圧下に濃縮乾固し、残渣に酢
酸エチル(250 ml)と水(100 ml)を加え攪拌した。有
機層を分取し、水洗(100 ml)した後無水硫酸マグネシ
ウムで乾燥した。無機物を除去した後室温攪拌下シュウ
酸(4.50 g, 50 mmol) の酢酸エチル(45 ml) 溶液を加え
た。析出結晶を濾取し、酢酸エチルで洗浄、乾燥して標
記化合物 (11.2 g, 61%) を白色結晶として得た。融点
206 〜 208℃
チルホルムアミド);1H-NMRスペクトル (200 MHz, DMS
O-d6 ,δppm) : 1.14 (3H, d, J = 7 Hz), 2.80 (1H,d
d, J = 14 Hz, J = 8 Hz), 3.03 (1H, dd, J = 14 Hz,
J = 5 Hz), 3.42(1H, m), 5.26 (2H, s), 5.94 (4H, b
r), 6.75 (1H, d, J = 8 Hz), 6.92 (1H,t, J = 8 Hz),
7.11 - 7.22 (2H, m), 7.32 - 7.48 (3H, m), 7.51 -
7.62 (2H, m), 11.11 (1H, s) .
−ブトキシカルボニルアミノプロピル)−7−ベンジル
オキシインドールの製造
エチル(250ml) の混合液に実施例1で製造した(R)−
3−(2−アミノプロピル)−7−ベンジルオキシイン
ドール・シュウ酸塩 (50g, 135 mmol)を加え撹拌した。
次いで、氷冷撹拌下、二炭酸ジtert−ブチル(29.5
g, 135 mmol) を加えた後室温で3時間撹拌した。有機
層を分取し、飽和食塩水 (150ml)で洗浄した後無水硫酸
マグネシウムで乾燥した。溶媒を減圧留去し、残渣にn
−ヘキサン(150ml) を加えた。析出結晶を濾取、乾燥し
て標記化合物 (47.2 g, 92%)を白色結晶として得た。
融点 94〜 95 ℃
ル);1H-NMRスペクトル (300 MHz, CDCl 3 , δppm) :
1.11 (3H, d, J = 6.6 Hz), 1.43 (9H, s), 2.83 (1H,
dd, J = 14.5 Hz, J = 6.7 Hz), 2.94 (1H, dd, J = 1
4.5 Hz, J = 5.1 Hz), 4.00 (1H, m), 4.44 (1H, m),
5.18 (2H, s), 6.71 (1H,d, J = 7.5 Hz), 6.97 (1H,
d, J = 2.2 Hz), 7.02 (1H, t, J = 7.9 Hz), 7.20 (1
H, s), 7.24 - 7.51 (5H, m), 8.30 (1H, s).光学純
度:98.5%ee〔分析条件:カラム(CHIRALPAK AD(直径
4.6mm ×250mm :ダイセル化学工業株式会社製)),移
動相(n−ヘキサン/2−プロパノール=70/30),流
速(0.8ml /分),温度(25℃),検出波長(254nm
),保持時間(8.8 分)〕
−ブトキシカルボニルアミノプロピル)−7−インドー
ルオキシ酢酸ジエチルアミドの製造
オキシ−3−(2−tert−ブトキシカルボニルアミ
ノプロピル)インドール(10g, 26.3 mmol)のメタノール
(100ml)溶液に10%パラジウム炭素 (0.5g) を氷冷撹拌
下に添加し、室温常圧で水素雰囲気下に2時間水素添加
した。理論量の水素を吸収後触媒を除去し、溶媒を減圧
留去した。残渣にアセトン(60ml)を加え溶解した後炭酸
カリウム (4.54g), クロロ酢酸ジエチルアミド(4.72g,
31.6 mmol)及びヨウ化カリウム (0.55g)を加え、4時間
加熱還流した。反応液を氷冷後不溶物を濾去し、溶媒を
減圧留去した。残渣にクロロホルム(100ml) 及び水 (10
0ml)を加え撹拌した。クロロホルム層を分取し、無水硫
酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を減圧留去し、残渣に
ジイソプロピルエーテル(30ml)を加えた。析出結晶を濾
取、乾燥して標記化合物 (10.7 g, 100 %) を白色結晶
として得た。融点 142 ℃
ル);1H-NMR スペクトル (300 MHz, CDCl3, δppm) :
1.10 (3H, d, J = 6.6 Hz), 1.17 (3H, t, J = 7.1 H
z), 1.22 (3H, t, J = 7.1 Hz), 1.43 (9H, s), 2.83
(1H, dd, J = 14.1 Hz, J = 7.0 Hz), 2.94 (1H, dd, J
= 14.1 Hz, J = 5.1 Hz),3.34 (2H, q, J = 7.1 Hz),
3.44 (2H, q, J = 7.1 Hz), 3.99 (1H, br), 4.45(1H,
br), 4.80 (2H, s), 6.67 (1H, d, J = 7.7 Hz), 6.99
(1H, t, J = 7.9Hz), 7.10 (1H, s), 7.30 (1H, d, J =
7.9 Hz), 9.41 (1H, s) .光学純度:>99 %ee〔分析
条件:カラム(CHIRALPAK AD(直径4.6mm ×250mm :ダ
イセル化学工業株式会社製)),移動相(n−ヘキサン
/2−プロパノール=50/50),流速(0.8ml /分),
温度(25℃),検出波長(254nm ),保持時間(6.6
分)〕
ロピル)−7−インドールオキシ酢酸ジエチルアミドの
製造
ert−ブトキシカルボニルアミノプロピル)−7−イ
ンドールオキシ酢酸ジエチルアミド (12g, 29.7 mmol)
のアセトニトリル(120ml) 溶液にシュウ酸 (10.71g, 11
9 mmol) を加え、2時間加熱還流した。氷冷後析出結晶
を濾取、アセトニトリルで洗浄した。得られた結晶に10
%炭酸カリウム水溶液 (50ml) 及びクロロホルム(120m
l) を加え撹拌した。クロロホルム層を分取し、無水硫
酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を減圧留去し、残渣に
ジイソプロピルエーテル(30ml)を加えた。析出結晶を濾
取、乾燥して標記化合物(6.84g,75%)を白色結晶とし
て得た。融点 133 ℃
ル);1H-NMR スペクトル (300 MHz, CDCl3, δppm) :
1.16 (3H, d, J = 6.6 Hz), 1.17 (3H, t, J = 7.1 H
z), 1.22 (3H, t, J = 7.1 Hz), 1.40-2.00 (2H, br),
2.64 (1H, dd, J = 14.1 Hz, J = 8.2 Hz), 2.86(1H, d
d, J = 14.1 Hz, J = 5.0Hz), 3.18 (1H, m), 3.35 (2
H, q, J = 7.1 Hz), 3.44 (2H, q, J = 7.1 Hz),4.80
(2H, s), 6.68 (1H, d, J = 7.5 Hz), 6.99 (1H, t, J
= 7.9 Hz), 7.05 (1H, s), 7.28 (1H, d, J = 8.0 Hz),
9.42 (1H, s).光学純度:>99 %ee〔分析条件:カラ
ム(CHIRALPAK AD(直径4.6mm ×250mm :ダイセル化学
工業株式会社製)),移動相(n−ヘキサン/2−プロ
パノール/ジエチルアミン=85/15/0.8 ),流速(1.
0ml /分),温度(25℃),検出波長(254nm ),保持
時間(19.9分)〕
〔2−(3−クロロフェニル)−2−ヒドロキシエチル
アミノ〕プロピル〕−7−インドールオキシ酢酸ジエチ
ルアミドの製造
ミノプロピル)−7−インドールオキシ酢酸ジエチルア
ミド (21g, 69.2 mmol) のアセトニトリル (42ml) 溶液
に(R)−3−クロロスチレンオキサイド (11.77g, 7
6.1 mmol)を加え、5時間加熱還流した。氷冷後イソプ
ロピルエーテル(168ml) を加え、析出結晶を濾取、乾燥
して標記化合物 (16.99 g, 54%) を白色結晶として得
た。一方、未反応物を含む濾液を減圧下に濃縮乾固した
後、再度アセトニトリル (21ml) と(R)−3−クロロ
スチレンオキサイド(1.07g, 6.9 mmol) を加え、6時間
加熱還流した。氷冷後イソプロピルエーテル(63ml)を加
え、析出結晶を濾取、乾燥して標記化合物 (2.86 g, 9
%)を得た。融点 120 〜 121℃
ル);1H-NMR スペクトル (300 MHz, CDCl3, δppm) :
1.11 (3H, d, J = 6.2 Hz), 1.16 (3H, t, J = 7.1 H
z), 1.22 (3H, t, J = 7.1 Hz), 2.66 (1H, dd, J = 1
2.2 Hz, J = 9.2 Hz), 2.81 (2H, d, J = 6.6 Hz), 2.8
7 (1H, dd, J = 12.2 Hz,J = 3.7 Hz), 3.00 (1H, m),
3.34 (2H, q, J = 7.1 Hz), 3.43 (2H, q, J = 7.1 H
z), 4.54 (1H, m), 4.78 (2H, s), 6.65 (1H, d, J =
7.3 Hz), 6.98 (1H, t, J = 7.9 Hz), 6.99 (1H, s),
7.12-7.30 (4H, m), 7.34 (1H, s), 9.60 (1H,s).
〔2−(3−クロロフェニル)−2−ヒドロキシエチル
アミノ〕プロピル〕−7−インドールオキシ酢酸の製造
〔2−〔2−(3−クロロフェニル)−2−ヒドロキシ
エチルアミノ〕プロピル〕−7−インドールオキシ酢酸
ジエチルアミド (4 g, 8.7 mmol) を水酸化カリウム
(1.96g, 34.9 mmol)の50% エタノール水溶液 (32ml) に
加え、3時間加熱還流した。室温放冷後酢酸 (2.3g, 3
8.4 mmol)を加え室温で一晩撹拌した。析出結晶を濾
取、乾燥して標記化合物 (3.1 g, 88 %) を白色結晶と
して得た。融点 230 〜231 ℃
ナトリウム水溶液) ;1H-NMRスペクトル (200 MHz, DMS
O-d6 ,δppm) : 0.93 (3H, d, J = 7 Hz), 2.61 (1H,
m), 2.80 - 3.22 (4H, m), 4.54 (2H, s), 4.90 (1H,
m), 6.48 (1H, d,J = 8 Hz), 6.76 (1H, t, J = 8 Hz),
6.89 - 7.02 (2H, m), 7.28 - 7.40 (3H, m), 7.46 (1
H, s), 11.01 (1H, s) .光学純度:>99 %ee〔分析条
件:カラム(CHIRAL-AGP(直径4.0mm ×100mm :信和化
工株式会社製)),移動相((20mM Na2HPO4+2mM 亜硫
酸水素テトラブチルアンモニウム)水溶液(pH7.0 )/
2−プロパノール=98/2 ),流速(0.7ml/分),温
度(30℃),検出波長(220nm ),保持時間(27.4
分)〕
ロピル)−7−インドールオキシ酢酸ジエチルアミド・
シュウ酸塩の製造
mmol) 、塩化メチレン (50 ml)及びN,N −ジメチルホル
ムアミド(0.08 ml) の懸濁液に、室温攪拌下塩化オキサ
リル (1.40 ml, 16 mmol) を滴下し、さらに1時間撹拌
した。反応溶液を減圧下濃縮乾固し、 Fmoc-D-Ala-Clを
含む油状物を得、さらに精製することなく次の反応に用
いた。
ルオキシ酢酸ジエチルアミド (2.46 g, 10 mmol)の塩化
メチレン(25 ml) 溶液に、反応系内をアルゴン置換した
後、 -20〜 -5 ℃に冷却し、臭化メチルマグネシウム/
ジエチルエーテルの3モル溶液 (11.7 ml,35.1 mmol)
を滴下した。滴下終了後-20 ℃でさらに1時間撹拌し
た。この反応液を -20〜 -10℃に冷却した後、第1工程
で得た Fmoc-D-Ala-Clの塩化メチレン(30 ml) 溶液を滴
下し、 -20℃でさらに3時間撹拌した。約0℃に昇温
し、5%塩酸 (25 ml)中に加え、さらに30分間撹拌し
た。有機層を分取し、水洗 (25 ml)した後無水硫酸マグ
ネシウムで乾燥した。溶媒を減圧留去し、(R)−3−
〔2−(9−フラレニルメトキシカルボニル)アミノ〕
プロピオニル−7−インドールオキシ酢酸ジエチルアミ
ドを含む油状物 9.92 g を得、さらに精製することなく
次の反応に用いた。
トニトリル(40 ml) −2−プロパノール (2.3 ml) の混
合溶液に室温攪拌下水素化ホウ素ナトリウム(1.13 g, 3
0 mmol) を少しずつ添加した後5時間加熱還流した。反
応液を室温まで冷却後メタノール (80 ml) を滴下し、
反応混合物を減圧下濃縮乾固した。残渣にクロロホルム
(200 ml)と水 (100 ml) を加え撹拌した。有機層を分
取し、水洗(100 ml)した後無水硫酸マグネシウムで乾燥
した。溶媒を減圧留去し、残渣に2−プロパノール (70
ml)を加え溶解した後シュウ酸 (0.9 g, 10 mmol) の2
−プロパノール (9ml) 溶液を加えた。析出した結晶を
濾取、乾燥して標記化合物 (1.35 g, 34%)を白色結晶
として得た。融点 158 〜 163℃
チルホルムアミド);1H-NMR スペクトル (300 MHz, C
DCl3, δppm) : 1.04 (3H, t, J = 7.1 Hz), 1.15 (3H,
d, J = 6.8 Hz), 1.16 (3H, t, J = 7.1 Hz), 2.80 (1
H, dd, J = 14.1 Hz, J = 9.0 Hz), 3.02(1H, dd, J =
14.1 Hz, J = 5.1 Hz), 3.35 (1H, m),3.30 (2H, q, J
= 7.1 Hz), 3.39 (2H, q, J = 7.1 Hz), 4.90 (2H, s),
6.53 (1H, d, J = 7.7 Hz), 6.89 (1H, t, J = 7.7 H
z), 7.14 (1H, s), 7.15 (1H, d,J = 7.5 Hz), 11.09
(1H, s) .
Claims (12)
- 【請求項1】 下記式I 【化1】 〔式中、Rはフェノール性水酸基の保護基又は−CH2
COXで表される基であり、Xは低級アルコキシ基,ベ
ンジルオキシ基,低級アルキル基,アミノ基,モノもし
くはジ低級アルキルアミノ基又は環状アミノ基を意味す
る。〕で表される化合物を塩基の存在下に下記式II 【化2】 〔式中、R1 及びR2 は水素原子又は低級アルキル基で
あり、R3 はアミノ基の保護基であり、Yはハロゲン原
子を意味する。ただし、R1 及びR2 は少なくとも一方
が低級アルキル基であり、両方が低級アルキル基である
場合は互いに異なる低級アルキル基である。〕で表され
る化合物と反応させることにより下記式III 【化3】 〔式中、R,R1 ,R2 及びR3 は前掲に同じ。〕で表
される化合物を得、次いで還元剤と反応することにより
下記式IV 【化4】 〔式中、R31は水素原子又はアミノ基の保護基を意味
し、R,R1 及びR2 は前掲に同じ。〕で表される化合
物とし、次いで(i)式IVにおいてRがフェノール性水
酸基の保護基であるときは(式IVにおいてR31が水素原
子である化合物は再度アミノ基を保護した後)フェノー
ル性水酸基の保護基を選択的に脱保護して下記式V 【化5】 〔式中、R1 ,R2 及びR3 は前掲に同じ。〕で表され
る化合物を得、次いで下記式VI 【化6】 〔式中、Y1 はアルコール反応性残基を意味し、Xは前
掲に同じ。〕で表される化合物を反応させた後アミノ基
の保護基を選択的に脱保護することにより、(ii)式
IVにおいてRが−CH2 COXで表される基であり、R
31がアミノ基の保護基のときは当該アミノ基の保護基を
選択的に脱保護することにより下記式VII 【化7】 〔式中、R1 ,R2 及びXは前掲に同じ。〕で表される
化合物とし、次いで下記式VIII 【化8】 〔式中、R4 はハロゲン原子又はトリフルオロメチル基
を意味し、記号*はその炭素原子の立体配置がR又はS
を意味する。〕で表される化合物を反応させ、必要に応
じて引き続き、加水素分解するか又は酸もしくはアルカ
リ条件下に加水分解することを特徴とする下記式IX 【化9】 〔式中、X1 はヒドロキシ基又は前掲のXと同じ基を意
味し、R1 ,R2 ,R4及び記号*は前掲に同じ。〕で
表される化合物又はその塩の製造方法。 - 【請求項2】 下記式I 【化10】 〔式中、Rはフェノール性水酸基の保護基又は−CH2
COXで表される基であり、Xは低級アルコキシ基,ベ
ンジルオキシ基,低級アルキル基,アミノ基,モノもし
くはジ低級アルキルアミノ基又は環状アミノ基を意味す
る。〕で表される化合物を塩基の存在下に下記式II 【化11】 〔式中、R1 及びR2 は水素原子又は低級アルキル基で
あり、R3 はアミノ基の保護基であり、Yはハロゲン原
子を意味する。ただし、R1 及びR2 は少なくとも一方
が低級アルキル基であり、両方が低級アルキル基である
場合は互いに異なる低級アルキル基である。〕で表され
る化合物と反応させることにより下記式III 【化12】 〔式中、R,R1 ,R2 及びR3 は前掲に同じ。〕で表
される化合物を得、次いで還元剤と反応することにより
下記式IV 【化13】 〔式中、R31は水素原子又はアミノ基の保護基を意味
し、R,R1 及びR2 は前掲に同じ。〕で表される化合
物を得、次いで(i)式IVにおいてRがフェノール性水
酸基の保護基であるときは(式IVにおいてR31が水素原
子である化合物は再度アミノ基を保護した後)フェノー
ル性水酸基の保護基を選択的に脱保護して下記式V 【化14】 〔式中、R1 ,R2 及びR3 は前掲に同じ。〕で表され
る化合物とし、次いで下記式VI 【化15】 〔式中、Y1 はアルコール反応性残基を意味し、Xは前
掲に同じ。〕で表される化合物を反応させた後アミノ基
の保護基を選択的に脱保護すること、(ii)式IVにお
いてRが−CH2 COXで表される基であり、R31がア
ミノ基の保護基のときはアミノ基の保護基を選択的に脱
保護することを特徴とする下記式VII 【化16】 〔式中、R1 ,R2 及びXは前掲に同じ。〕で表される
化合物又はその酸付加塩の製造方法。 - 【請求項3】 下記式I 【化17】 〔式中、Rはフェノール性水酸基の保護基又は−CH2
COXで表される基であり、Xは低級アルコキシ基,ベ
ンジルオキシ基,低級アルキル基,アミノ基,モノもし
くはジ低級アルキルアミノ基又は環状アミノ基を意味す
る。〕で表される化合物を塩基の存在下に下記式II 【化18】 〔式中、R1 及びR2 は水素原子又は低級アルキル基で
あり、R3 はアミノ基の保護基であり、Yはハロゲン原
子を意味する。ただし、R1 及びR2 は少なくとも一方
が低級アルキル基であり、両方が低級アルキル基である
場合は互いに異なる低級アルキル基である。〕で表され
る化合物と反応させることにより下記式III 【化19】 〔式中、R,R1 ,R2 及びR3 は前掲に同じ。〕で表
される化合物を得、次いで還元剤と反応することを特徴
とする下記式IV 【化20】 〔式中、R31は水素原子又はアミノ基の保護基を意味
し、R,R1 及びR2 は前掲に同じ。〕で表される化合
物又はその酸付加塩の製造方法。 - 【請求項4】 式Iで表される化合物がベンジルオキシ
インドール,インド−ルオキシ酢酸アミド又はインド−
ルオキシ酢酸ジエチルアミドである請求項1〜3のいず
れか一項記載の製造方法。 - 【請求項5】 式Iで表される化合物が7−ベンジルオ
キシインドール,7−インドールオキシ酢酸アミド又は
7−インドールオキシ酢酸ジエチルアミドである請求項
1〜4のいずれか一項記載の製造方法。 - 【請求項6】 式IVで表される化合物が(R)−3−
(2−アミノプロピル)−7−ベンジルオキシインドー
ルである請求項1〜3のいずれか一項記載の製造方法。 - 【請求項7】 式IV及び式VII で表される化合物が
(R)−3−(2−アミノプロピル)−7−インドール
オキシ酢酸ジエチルアミドである請求項1〜3のいずれ
か一項記載の製造方法。 - 【請求項8】 式IXで表される化合物が(2R,2R)
−3−〔2−〔2−(3−クロロフェニル)−2−ヒド
ロキシエチルアミノ〕プロピル〕−7−インドールオキ
シ酢酸である請求項1記載の製造方法。 - 【請求項9】 下記式IV 【化21】 〔式中、Rはフェノール性水酸基の保護基又は−CH2
COXで表される基であり、Xは低級アルコキシ基,ベ
ンジルオキシ基,低級アルキル基,アミノ基,モノもし
くはジ低級アルキルアミノ基又は環状アミノ基であり、
R1 及びR2 は水素原子又は低級アルキル基であり、R
31は水素原子又はアミノ基の保護基を意味する。ただ
し、R1 及びR2 は少なくとも一方が低級アルキル基で
あり、両方が低級アルキル基である場合は互いに異なる
低級アルキル基である。〕で表される化合物又はその酸
付加塩。 - 【請求項10】 式IVで表される化合物が(R)−3−
(2−アミノプロピル)−7−ベンジルオキシインドー
ルである請求項9記載の化合物又はその酸付加塩。 - 【請求項11】 下記式VII 【化22】 〔式中、R1 及びR2 は水素原子又は低級アルキル基で
あり、Xは低級アルコキシ基,ベンジルオキシ基,低級
アルキル基,アミノ基,モノもしくはジ低級アルキルア
ミノ基又は環状アミノ基を意味する。ただし、R1 及び
R2 は少なくとも一方が低級アルキル基であり、両方が
低級アルキル基である場合は互いに異なる低級アルキル
基である。〕で表される化合物又はその酸付加塩。 - 【請求項12】 式VII で表される化合物が(R)−3
−(2−アミノプロピル)−7−インドールオキシ酢酸
ジエチルアミドである請求項11記載の化合物又はその
酸付加塩。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10073461A JPH11255743A (ja) | 1998-03-06 | 1998-03-06 | 光学活性のインドール誘導体の製造方法及びその製造中間体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10073461A JPH11255743A (ja) | 1998-03-06 | 1998-03-06 | 光学活性のインドール誘導体の製造方法及びその製造中間体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11255743A true JPH11255743A (ja) | 1999-09-21 |
Family
ID=13518931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10073461A Pending JPH11255743A (ja) | 1998-03-06 | 1998-03-06 | 光学活性のインドール誘導体の製造方法及びその製造中間体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11255743A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001040182A3 (en) * | 1999-11-30 | 2002-06-27 | Dainippon Pharmaceutical Co | Solid pharmaceutical preparation |
| WO2003106418A1 (ja) * | 2002-06-01 | 2003-12-24 | 住友製薬株式会社 | インドール、インダゾール、およびベンズアゾール類 |
| WO2006078006A1 (ja) * | 2005-01-24 | 2006-07-27 | Dainippon Sumitomo Pharma Co., Ltd. | インドール類およびそれを含む医薬組成物 |
| JP2007537196A (ja) * | 2004-05-14 | 2007-12-20 | ベーリンガー インゲルハイム インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 新規の鏡像異性的に純粋なベータ−作用薬、その製造方法および製剤の形体におけるその使用 |
-
1998
- 1998-03-06 JP JP10073461A patent/JPH11255743A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2001040182A3 (en) * | 1999-11-30 | 2002-06-27 | Dainippon Pharmaceutical Co | Solid pharmaceutical preparation |
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| JPWO2003106418A1 (ja) * | 2002-06-12 | 2005-10-13 | 住友製薬株式会社 | インドール、インダゾール、およびベンズアゾール類 |
| US7217724B2 (en) | 2002-06-12 | 2007-05-15 | Dainippon Sumitomo Pharma Co., Ltd. | Indole, indazole, and benzazole derivative |
| JP2007537196A (ja) * | 2004-05-14 | 2007-12-20 | ベーリンガー インゲルハイム インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 新規の鏡像異性的に純粋なベータ−作用薬、その製造方法および製剤の形体におけるその使用 |
| WO2006078006A1 (ja) * | 2005-01-24 | 2006-07-27 | Dainippon Sumitomo Pharma Co., Ltd. | インドール類およびそれを含む医薬組成物 |
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