JPH11256014A - ポリエステルブロック共重合体組成物 - Google Patents
ポリエステルブロック共重合体組成物Info
- Publication number
- JPH11256014A JPH11256014A JP7328743A JP32874395A JPH11256014A JP H11256014 A JPH11256014 A JP H11256014A JP 7328743 A JP7328743 A JP 7328743A JP 32874395 A JP32874395 A JP 32874395A JP H11256014 A JPH11256014 A JP H11256014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block copolymer
- polyester
- polyester block
- dicarboxylic acid
- polybutylene terephthalate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
Abstract
エラストマー組成物を得る。 【解決手段】 (A)ポリブチレンテレフタレートを主
成分とするハードセグメントと、芳香族ジカルボン酸及
び長鎖ジオールを主成分とするソフトセグメントとから
なるポリエステルブロック共重合体、(B)ポリブチレ
ンテレフタレート及び有機カルボン酸ナトリウム塩、
(C)有機燐酸部分エステルのナトリウム塩から選ばれ
た少なくとも1種からなるポリエステルブロック共重合
体。
Description
度の高いポリエステルエラストマー組成物に関する。
薬品性の熱可塑性のエラストマーとして、広く使用され
ていることはよく知られている。これらの中のソフトセ
グメントとして、ポリテトラメチレングリコールを用い
たものは、耐熱性、耐薬品性などがまだ不十分な場合が
ある。この対応策として、本発明者らは先に柔軟なポリ
エステルをソフトセグメントとする耐熱性や耐薬品性に
優れるポリエステルブロック共重合体を提案した(特開
平4―153216)。特にソフトセグメントとして、
テレフタル酸とトリエチレングリコールなどのエーテル
グリコールとのポリエステルを用いたものは、結晶化速
度も高く、耐熱性、耐薬品性も良いなど好ましいポリエ
ステルブロック共重合体である。
ルなどからなるポリエステルを用いたポリエステルブロ
ック共重合体は、溶融状態で透明に近い状態を示す。し
かしこのポリマーを急冷して成形しても、結晶化が速
く、不透明な成型品しか得られない。
明、柔軟な成型物が、例えば後の光や絵を成型物を通し
て見る必要のある場合に求められる。このような耐熱、
柔軟性に加えて透明性を備え、さらに柔軟性をコントロ
ールすることのできる組成物が求められていた。
することのできるポリエステルエラストマー組成物を得
ることであり、更に、組成物の組成比を変えることによ
り、柔軟性の調整を容易に行うことのできるポリエステ
ルエラストマー組成物を得ることにある。
た特性を備えたポリエステルエラストマー組成物を見い
だすべく検討を重ねた結果、特定のポリエステルブロッ
ク共重合体はポリブチレンテレフタレートと相溶性がよ
く、溶融時は殆ど透明になること、更にこれにカルボン
酸ナトリウム等を添加すると成型物が透明になることを
見いだし本発明に至ったものである。
トラメチレングリコールがジカルボン酸成分当たり60
モル%以上のポリブチレンテレフタレートを主たる成分
とするハードセグメント20〜70重量%と、芳香族ジ
カルボン酸とHO(CH2 CH2 O)i H(i=2〜
5)の長鎖ジオールがジカルボン酸成分当たり60モル
%以上であるポリエステルからなるソフトセグメント8
0〜30重量%とのポリエステルブロック共重合体10
0部、(B)ポリブチレンテレフタレート0〜200
部、及び(C)炭素数7〜40の有機カルボン酸ナトリ
ウム塩、有機燐酸部分エステルのナトリウム塩から選ば
れた少なくとも1種0.5〜10重量部からなるポリエ
ステルブロック共重合体組成物である。
合体は、そのハードセグメントはポリブチレンテレフタ
レートを主たる構成成分とするが、他にテレフタル酸以
外のベンゼン又はナフタレン環を含む芳香族ジカルボン
酸、炭素数4〜12の脂肪族ジカルボン酸、テトラメチ
レングリコール以外の炭素数2〜12の脂肪族ジオー
ル、シクロヘキサンジメタノールなどの脂環族ジオール
等のジオールが共重合されていてもよく、この共重合割
合は、全ジカルボン酸当たり40モル%未満、好ましく
は30モル%未満である。この共重合割合は、少ないほ
ど融点も高く好ましいが、柔軟性を増すために共重合す
ることも行われる。しかし共重合割合が多くなると結晶
化しにくくなり、成形性などが悪くなるため、あまり多
くても好ましくない。この共重合割合は、本発明のブロ
ック共重合体では特定しにくいが、結晶の融点が、15
0℃以上好ましくは160℃以上となる共重合割合が好
ましい。
タル酸とHO(CH2 CH2 O)iH(i=2〜5)の
長鎖ジオールを主たる構成成分とするポリエステルを用
いるが、テレフタル酸以外にテレフタル酸以外の芳香族
ジカルボン酸、脂肪族又は脂環族ジカルボン酸や、短鎖
ジオールを共重合したものであってもよい。この共重合
割合はジカルボン酸成分に対し40モル%未満、好まし
くは30モル%未満である。
カルボン酸、脂肪族ジカルボン酸や脂環族ジカルボン酸
としては、例えばイソフタル酸、フタル酸、ナフタレン
ジカルボン酸類、炭素数4〜12の直鎖状のジカルボン
酸、特に炭素数8〜12の直鎖状ジカルボン酸、シクロ
ヘキサンジカルボン酸等があげられ、共重合可能な短鎖
ジオールとしては、炭素数2〜12の直鎖状脂肪族ジオ
ール等が例示される。また、ポリオキシアルキレングリ
コールとしては、分子量1200以下、好ましくは10
00以下の比較的低分子量のものが好ましく用いられ
る。
共重合体において、ハードセグメントとソフトセグメン
トの量比は、20〜70対80〜30、好ましくは25
〜50対75〜50である。ハードセグメントがこれよ
り多い場合、得られるポリエステルブロック共重合体が
硬くなってカールなどの問題が出るので好ましくない。
ソフトセグメントが多い場合は、得られるポリエステル
ブロック共重合体の結晶性が少なくなり、ポリエステル
エラストマーとして使用困難である。
ハードセグメント及びソフトセグメントのセグメント長
は、分子量で表現して、およそ500〜7000が好ま
しく、800〜5000が更に好ましい。このセグメン
ト長は直接測定するのは困難であるが、例えばハードセ
グメント、ソフトセグメントそれぞれ構成する成分の全
体の量比と、ハードセグメントを構成する成分からなる
ポリエステルの融点及び得られたポリエステルブロック
共重合体の融点とから、フローリーの融点降下式を用い
て推定することができる。
は、その融点T(℃)が下記式(I)及び(II)を満た
すことが好ましい。
ポリマーの融点(℃)、T′はハードセグメント及びソ
フトセグメントを構成する全成分からなるランダム共重
合体の融点(℃)を示す]
共重合体の製造法は、ハードセグメントを構成する成分
からなるポリエステル及びソフトセグメントを構成する
成分からなるポリエステルをそれぞれ製造し、続いて、
溶融混合し、融点がハードセグメントを構成するポリエ
ステルよりも50〜60℃更に好ましくは2〜40℃低
くなるように共重合する方法が好ましい。
よって変化するので、目的の融点を示す状態になった時
点で触媒失活剤を添加して触媒を失活させて製造するこ
とが好ましい。このような目的に用いる触媒失活剤とし
てはリンオキシ酸が好ましい。
共重合体は、35℃オルトクロルフェノール中で測定し
た固有粘度が0.6以上、好ましくは0.8〜1.5の
ものである。これより固有粘度が低い場合は、強度が低
くなるため好ましくないからである。
タレートとは、テレフタル酸とテトラメチレングリコー
ルとを主たる構成成分とするポリエステルであるが、3
0モル%未満の他のジカルボン酸やグリコールを含有し
てもよい。
は、その固有粘度(測定法はポリエステルブロック共重
合体と同様)が0.6以上、更に好ましくは0.7〜
1.5のものが好ましく用いられる。
カルボン酸ナトリウムとしては、炭素数10〜40の有
機カルボン酸ナトリウムが用いられるが、特に脂肪族の
カルボン酸が好ましく、就中脂肪族モノカルボン酸ナト
リウムが好ましい。モンタン酸ナトリウム、パルミチン
酸ナトリウム、ステアリン酸ナトリウムが特に好まし
い。
ナトリウム塩も好ましく用いることができる。有機燐酸
エステルのナトリウム塩としては、下記の構造式で表わ
される化合物が特に好ましい。
い方が透明性が高くなるが、あまり多すぎると黄色に着
色したりするで好ましくない。また少ないと、透明性が
不足するので好ましくない。
分、(C)成分の量比が重量比で(A):(B):
(C)=100:(0〜200):(0.5〜10)で
あるが、好ましくは(A):(B):(C)=100:
(5〜100):(0.5〜10)であり、更に好まし
くは(A):(B):(C)=100:(5〜10
0):(1〜5)である。
製造することができ、例えばスクリュウ方式の連続押し
出し機が使用されうる。
るが、この際、冷却媒体の温度をできるだけ低温にする
ことが好ましい。例えば、射出成形の場合、金型温度を
50℃以下、好ましくは0〜40℃で成形するのがよ
い。又、冷却ローラーを用いたシートの成形に於いて
は、冷却ローラーの温度を50℃以下、好ましくは0〜
40℃とすること、押出成形で、水などの冷却媒体を用
いる場合は、この媒体温度を前記の如くする事が好まし
い。
大きくなるので、成型品の厚みを透明にしたい部分で
は、1mm以下程度にすることが好ましい。もっとも、
これより厚くても、(C)成分を入れない場合に比べれ
ば透明性は上がるので、半透明でよい場合は必ずしもこ
の厚みにこだわることはない。
合体組成物は、ポリエステルブロック共重合体組成物以
外に他のポリマー、安定剤、顔料、染料、難燃剤、核
剤、滑剤その他添加物を含有していてもよい。これらの
添加物やポリマーの量は、本発明の組成物100重量部
に対し、0.01〜10重量部である。
例中「部」とは「重量部」を示す。
0;村上色彩技術研究所製)を用いて測定した。
ことにより行った。
部、トリエチレングリコール160部をジブチル錫ジア
セテート触媒でエステル交換反応後、減圧下に重縮合し
て、固有粘度0.76の水飴状のポリエステル(ア)を
得た。このポリエステルに、別途同様に重縮合して得た
固有粘度0.98のポリブチレンテレフタレート(イ)
のチップを乾燥して、107部添加し、250℃で更に
75分反応させたのち、フェニルフォスフォン酸を0.
1部添加して、反応を停止させた。このポリエステルブ
ロック共重合体を取り出しチップ化して原料とした。こ
のチップの融点は176℃で、固有粘度は0.83であ
った。
部、セバシン酸ジメチル20部、テトラエチレングリコ
ール140部及びジエチレングリコール30部をジブチ
ル錫ジアセテート触媒でエステル交換反応後、減圧下に
重縮合して、固有粘度1.06のポリエステルを得た。
このポリエステルと参考例1と同じポリブチレンテレフ
タレートのチップ(107部)を用いて参考例1と同様
にブロック化してポリエステルブロック共重合体を得、
チップとした。
ック共重合体80部とポリテトラメチレンテレフタレー
ト(固有粘度1.02)及びパルミチン酸ナトリウム2
部を250℃で押出機により溶融押出した。押出された
ポリエステルブロック共重合体をチップ化し、130℃
で乾燥した後、金型温度20℃、シリンダー温度240
℃で射出成形し、厚さ1mmの平板を得た。この平板は
やや白濁はしているが、向こう側が見える程度に透明で
あり、ヘーズメーターで測定したヘーズは45%であっ
た。
ン酸ナトリウムを用いずに成形したところ、白濁した平
板となり、ヘーズは85%であった。
いて、参考例1のポリエステルブロック共重合体に代
え、参考例2または3のポリエステルブロック共重合体
を用いた場合、ポリテトラメチレンテレフタレートの量
を変更した場合について結果を表1に示した。
ミチン酸ナトリウムに代えて種々のナトリウム塩を用い
た結果を表2に示す。
は透明度が高く、透明度の耐熱性が高いことがわかる。
成形冷却時間も短時間で足り、成形性に優れたエラスト
マーであることがわかる。
高い成型物で、耐熱性も高く、成形性の良いポリエステ
ルエラストマー組成物を得ることができる。
Claims (1)
- 【請求項1】 (A)テレフタル酸及びテトラメチレン
グリコールがジカルボン酸成分当たり60モル%以上の
ポリブチレンテレフタレートを主たる成分とするハード
セグメント20〜70重量%と、芳香族ジカルボン酸と
HO(CH2CH2 O)i H(i=2〜5)の長鎖ジオ
ールがジカルボン酸成分当たり60モル%以上であるポ
リエステルからなるソフトセグメント80〜30重量%
とのポリエステルブロック共重合体100部、(B)ポ
リブチレンテレフタレート0〜200部、及び(C)炭
素数7〜40の有機カルボン酸ナトリウム塩、有機燐酸
部分エステルのナトリウム塩から選ばれた少なくとも1
種0.5〜10重量部からなるポリエステルブロック共
重合体組成物。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32874395A JP3584101B2 (ja) | 1995-12-18 | 1995-12-18 | ポリエステルブロック共重合体組成物 |
| TW085114191A TW350854B (en) | 1995-11-21 | 1996-11-19 | Blocked copolyester, preparation thereof and composition containing thereof |
| PCT/JP1996/003400 WO1997019126A1 (en) | 1995-11-21 | 1996-11-20 | Block copolyester, process for the production thereof and compositions containing the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32874395A JP3584101B2 (ja) | 1995-12-18 | 1995-12-18 | ポリエステルブロック共重合体組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11256014A true JPH11256014A (ja) | 1999-09-21 |
| JP3584101B2 JP3584101B2 (ja) | 2004-11-04 |
Family
ID=18213683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32874395A Expired - Fee Related JP3584101B2 (ja) | 1995-11-21 | 1995-12-18 | ポリエステルブロック共重合体組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3584101B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH041260A (ja) * | 1990-04-18 | 1992-01-06 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | ポリエステル系樹脂組成物 |
| JPH04153216A (ja) * | 1990-10-17 | 1992-05-26 | Teijin Ltd | ポリエステルブロック共重合体 |
| EP0609538A1 (en) * | 1993-02-01 | 1994-08-10 | General Electric Company | Polymer mixture and articles formed therefrom |
-
1995
- 1995-12-18 JP JP32874395A patent/JP3584101B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH041260A (ja) * | 1990-04-18 | 1992-01-06 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | ポリエステル系樹脂組成物 |
| JPH04153216A (ja) * | 1990-10-17 | 1992-05-26 | Teijin Ltd | ポリエステルブロック共重合体 |
| EP0609538A1 (en) * | 1993-02-01 | 1994-08-10 | General Electric Company | Polymer mixture and articles formed therefrom |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3584101B2 (ja) | 2004-11-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN104144967A (zh) | 由2,5-呋喃二甲酸制备聚(2,5-呋喃二甲酸乙二醇酯)的方法及其用途,聚酯化合物及其混合物 | |
| JPH0379612A (ja) | 分岐状共ポリエステルの製法 | |
| JP3151875B2 (ja) | ポリエステル | |
| JP3584101B2 (ja) | ポリエステルブロック共重合体組成物 | |
| JP3291795B2 (ja) | ポリエステルおよびフィルム | |
| JPH09221581A (ja) | ポリエステルブロック共重合体組成物 | |
| JPH10291225A (ja) | ポリエステル樹脂組成物からなるカレンダー成形されたシート状成型品及びその製造方法 | |
| JPH10219082A (ja) | 色相の改善されたポリエステル弾性体の製造方法 | |
| JP3495057B2 (ja) | ポリエステル・エステルブロック共重合体及びその成形体の製造法 | |
| JP2702323B2 (ja) | 結晶性全芳香族ポリエステル重合体の製造法 | |
| JPH09221584A (ja) | ポリエステルブロック共重合体組成物 | |
| JPWO2002077062A1 (ja) | 透明柔軟ポリエステル | |
| JPH1192638A (ja) | ポリエステル樹脂組成物 | |
| JP4614761B2 (ja) | 混合樹脂組成物並びにこれを用いてなるシート及び成形品 | |
| JP2642130B2 (ja) | 低温結晶性に優れたガラス繊維強化ポリエステル樹脂組成物 | |
| JPH08134196A (ja) | 脂肪族ポリエステルカーボネート樹脂組成物 | |
| JPS59532B2 (ja) | 樹脂組成物 | |
| EP0457564A1 (en) | Process for producing an aromatic polyester amide | |
| JP3238424B2 (ja) | 透明ポリエステルフィルム、シート及びその製造法 | |
| JP3584099B2 (ja) | ポリエステルブロック共重合体及びその製造法 | |
| JP2642129B2 (ja) | 結晶性に優れたガラス繊維強化ポリエステル樹脂組成物 | |
| JPH1087970A (ja) | エラストマー組成物 | |
| KR101334346B1 (ko) | 고용융강도를 갖는 플라스틱 다층벽 시트용 조성물, 시트및 시트의 제조방법 | |
| JP2642131B2 (ja) | 靭性並びに結晶性に優れたガラス繊維強化ポリエステル樹脂組成物 | |
| JP3034682B2 (ja) | 結晶性芳香族ポリエステルの製造法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040713 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040802 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090806 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100806 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100806 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110806 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120806 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120806 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130806 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |