JPH0379612A - 分岐状共ポリエステルの製法 - Google Patents

分岐状共ポリエステルの製法

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JPH0379612A
JPH0379612A JP63192911A JP19291188A JPH0379612A JP H0379612 A JPH0379612 A JP H0379612A JP 63192911 A JP63192911 A JP 63192911A JP 19291188 A JP19291188 A JP 19291188A JP H0379612 A JPH0379612 A JP H0379612A
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butylene terephthalate
copolyester
polyester
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JP63192911A
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Willem F H Borman
ボーマン,ウィレム・フレデリック・ヘンドリック
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は(a)直鎖又は分枝鎖ポリ(1,4−ブチレン
テレフタレート)と(b)(1)脂環式1.2−ジカル
ボン酸又はその誘導体及び(11)1.4−ブタンジオ
ールのポリエステルとのエステル交換によって製造され
た新規熱可塑性共ポリエステルに関するものである。こ
れらの化合物は繊維、フィルムとして及び成形用樹脂成
分として及びポリエステル樹脂の物理的性質を向上させ
るために有用である。
ポリ(1,4−ブチレンテレフタレート)はそれが速や
かに結晶化するため及びそれが剛性、良好?j寸法安定
性、低い水吸収性及び良好な電気的性質をもつために成
形用樹脂として広く使用されている。この樹脂はまた高
い耐熱性、固有の滑性及び優れた化学的抵抗性を有する
。しかしながら、この価値ある樹脂の使用に際しての一
つの制限は成形品の衝撃強さがその成形部材が苛酷な使
用条件を受けるような用途に向けられる場合に幾分不適
当になる傾向がある点である。別の重要な制限はポリ(
1,4−ブチレンテレフタレート)を良好な繊維及びフ
ィルムの製造に使用するのを制限する弾性の欠除である
。これら両方の不利益は一方のセグメントがポリ(1,
4−ブチレンテレフタレート)でありそして他方のセグ
メントがポリテトラメチレンオキシド(米国特許第3,
651゜014号及び同第3,766.146号明細書
)又はポリ(1,4−プチレンテレフタレートーコーO
−フタレート)(米国特許第4,096,126号明細
書)又はポリ(ヘキシレンアゼレートーコーイソフタレ
ート)等(1976年12月20日出願米国特許出願第
752,325号明細書)からなるブロック共ポリエス
テルを提供することによって克服される。これらの特許
及び特許出願明細書を参考文献として本明細書中に組入
れる。
脂肪族エーテルセグメントをもつ共ポリエステルは熱安
定性及び耐候性に欠陥をもつことが報告されている。オ
ルトフタレートセグメントをもつ不規則共ポリエステル
は結晶化が遅くかつ高温で無水オルトフタル酸がそれか
ら昇華するので製造及び使用が困難である。芳香脂肪族
又は脂肪族酸セグメントをもつ共ポリエステルはその他
の記載されている重合体と比較して比較的低い弾性回復
率をもつ。
今般、ポリ(I、4−ブチレンテレフタレート)樹脂は
それを共ポリエステルの形、すなわち反復単位の第一の
部分がポリ(1,4−ブチレンテレフタレート〉ブロッ
クでありそして反復単位の第二の部分が脂環式1.2−
ジカルボン酸又はその誘導体及び1.4−ブタンジオー
ルのポリエステルのブロックである形にセグメント化す
ることによって化学的に変性されることが見出された。
それによって得られる共ポリエステルはポリ(1゜4−
ブチレンチレフタレ−))!1脂それ自体と比較して改
善された耐衝撃性及び前記された他の共ポリエステルと
比較して改良された結晶速度及び安定性を有する。耐衝
撃性の改良は他の物理的性質の最小限度の損失を伴うの
みで達成されかつ靭性の認め得る増加を伴う。さらに他
のポリエステルの内部単位の存在はポリ(1,4−ブチ
レンテレフタレート)がきわめて望ましい様式で溶融物
から結晶化する速度を改変することも認められた。
ポリ(1,4−ブチレンテレフタレート)の製造中にジ
メチルテレフタレートと1.4−ブタンジオールとのエ
ステル交換後の反応器にポリエステルを添加する場合に
は、得られるポリエステル樹脂の性質にもっとも望まし
い改変がもたらされる。
共ポリエステルの反応及び成形の完了後、成形品は未変
性やポリ(1,4−ブチレンテレフタレート)から成形
された棒と比較して靭性において改良されかつ切欠き脆
性が低減される。第二のポリエステル含量が僅か10%
の場合でさえも、衝撃強さの増加は試料のいくつかは破
壊され得すに残るほどに顕著である。
ポリエステル共反応剤は射出成形用に使用されるほか、
異形押出、押出吹込及び射出吹込成形、熱成形、発泡成
形のような他の用途に使用されるポリ(1,4−ブチレ
ンテレフタレート)樹脂の性質を改善するのにも有益で
あることが認められた。これらの場合には、加工をより
容易にするために少量のエステル形成性分岐剤を添加す
ることができそれによって製品の溶融弾性を改善するこ
とができる。
共ポリエステル生成物はさらにガラス繊維、タルク、粘
土、雲母等のような補強剤及び/又は充填剤を添加する
ことによって価値ある変性品に転化された。驚くべきこ
とに、これらの新規共ポリエステルの増大した靭性はか
〜る不溶性添加剤及び充填剤の配合によって通常誘発さ
れるより大きな脆性を弁償する。
発明の開示 本発明によれば、 (a)末端反応性ポリ(1,4−ブチレンテレフタレー
ト);及び (b)(1)脂環式1.2−ジカルボン酸又はその誘導
体及びそれらの混合物及び(i)1゜4−ブタンジオー
ルの末端反応性ポリエステル;から誘導される単位から
本質的になる新規熱可塑性共ポリエステルが提供される
これらの単位はランダムに配置され得るけれども、新規
共ポリエステルは末端反応性ポリ(ブチレンテレフタレ
ート)と上記(b)に定義したごとき末端反応性ポリエ
ステルとを酢酸亜鉛、酢酸マンガン、チタンエステル等
のごとき触媒の存在下で反応させることによって製造さ
れることが好ましい。末端基はヒドロキシル、カルボキ
シル、カルボアルコキシ等及びそれらの反応性誘導体を
包含し得る。二つの末端反応性基間の反応の結果は勿論
エステル結合でなければならむい。最初の混合の後、重
合は共重合体を形成するための標準的条件下で、たとえ
ば220〜280℃、高真空、たとえば0.1〜2 l
mHg5下で行なわれる。
ポリエステル形成成分(b)は種々の脂環式1゜2−ジ
カルボン酸から製造される。たとえば、式:の無水1,
2−ジカルボン酸化合物及びジカルボン酸それ自体及び
それらのC1〜C6アルキルエステル等又はそれらの任
意の混合物を使用し得る。
これらは好ましくは3−メチルヘキサヒドロフタル酸、
ヘキサヒドロフタル酸又はそれらの誘導体からなるであ
ろう。
本発明のブロック共ポリエステルは1〜99モル%、好
ましくは30〜80モル%のポリ(1゜4−ブチレンテ
レフタレート)の単位を含み得る。
これらのブロック共ポリエステルにおいては、共ポリエ
ステルに組込む前のポリ(1,4−ブチレンテレフタレ
ート〉セグメントはフェノール/テトラクロルエタンの
so:4o混合物中で30℃で測定して約0.1dl/
r、好ましくは0.1〜0.5dl/gの固有粘度をも
つことが好ましいであろう。共ポリエステルの残部、9
9〜1モル%、好ましくは20〜70モル%は成分(b
)の単位からなるであろう。
当業者には理解されるであろうごとく、共ポリエステル
は直鎖状であることができあるいはたとえば分岐成分、
たとえばテレフタレート単位1.1: Mづいて0.0
5〜3モル%の少なくとも3個のエステル形成性基を含
む分岐成分の使用によって分岐状であることができる。
これはポリオール、たとえばペンタエリトリット、トリ
メチロールプロパン等又は多塩基酸化合物たとえばトリ
メチルトリメセード等であることができる。ペンタエリ
ドリフトは好ましいポリオール型分岐成分である。
共ポリエステルは単独で繊維、フィルム及び成形物品の
製造に使用することができあるいは他の重合体、特に好
ましくは直鎖又は分岐鎖(既述のごとき)ポリ(1,4
−ブチレンテレフタレート)と及び安定剤、補強剤及び
/又は難燃化添加剤と混合することができる。
本発明の一特徴においては、共ポリエステルは高分子量
、すなわちフェノール/テトラクロルエタンのso:4
o混合物中で30℃で測定して少なくとも0 、 7 
dl/ gの固有粘度をもつポリ(1゜4−ブチレンテ
レフタレート)と組合わせ得る。
これらの組成は広範囲に変わり得るが好ましくは1〜9
9重量部の共ポリエステルと99〜1重量部の直鎖状又
は分岐状の高分子量ポリ(1,4−ブチレンテレフタレ
ート)を含むであろう。
別の好ましい特徴においては、組成物は充填剤及び/又
は補強剤を含むであろう。か〜る剤は周知であるが、例
証的にいえば、これらはアルミニウム、鉄又はニッケル
粒子等のごとき金属、炭素フィラメントのような非金属
、針状珪酸カルシウムのような珪酸塩、石綿、二酸化チ
タン、チタン酸カリウム及びチタネートホイスカー、珪
灰石、粘土のような珪酸アルミナ、種々の雲母及びタル
クのような珪酸マグネシウム又は珪酸アルミニウム、ガ
ラス箔及びガラス繊維からなる群から選ぶことができる
少なくとも有効量の充填剤及び/又は補強剤又は補強量
の補強剤を存在せしめることを必要とするのみであるが
、一般に組成物は組成物の合計重量の1〜80%の量の
充填剤及び/又は補強剤を含むであろう。
特に、好ましい補強用充填剤はガラス充填剤でありそし
て通常比較的ソーダを含まない石灰−アルミナホウ珪酸
塩ガラスからなる繊維質ガラスフィラメントを使用する
ことが好ましい。これは“E”ガラスとして知られてい
る。しかしながら、他のガラス、たとえば10”ガラス
として知られる低ソーダ含量ガラスも電気的性質が重要
でない場合には有用である。フィラメントは標準的方法
によって、たとえば水蒸気又は空気吹込法、火焔吹込法
及び機械的引抜法によって製造される。フィラメントの
直径は約0.00012〜0.00075インチの範囲
であるが、これは本発明にとって臨界的ではない。ガラ
ス繊維はそれらの補強性能を改良するために標準的方法
に従って表面被覆し得る。一般に、最良の性質は5〜5
0重量%のガラス補強組成物を含む補強組成物から得ら
れるであろう。
ガラスフィラメントの長さ及びそれらが繊維に集束され
るか否か及び繊維がついでヤーン、ローブ又はロービン
グに集束され又はマットに織成されるか否か等も本発明
の実施にとって臨界的ではない。本発明の組成物を製造
する際には、約1/8インチ〜約1インチの長さ、好ま
しくは1/4インチ以下の長さの切断されたストランド
の形のフィラメント状ガラスを使用するのが便利である
。本発明の組成物から成形された物品にはさらにより短
かい長さのフィラメントが見出されるであろうがこれは
コンパウンド処理中に著しい破砕が生起するであろうか
らである。しかしながら、最良の性質はフィラメントの
長さが約0.0oooosインチ〜0.12 (1/8
)インチの範囲である熱可塑性射出成形物品によって得
られるので、これは望ましいことである。
本発明の組成物は種々の方法によって製造することがで
きる。一方法では、任意の添加剤、たとえば充填剤又は
繊維、顔料、安定剤等を樹脂成分とともに押出混練機中
に装入して成形用ペレットを製造する。添加剤はこの方
法で樹脂のマトリックス中に分散される。別の方法では
、添加剤及び樹脂を乾式混合し、ついでミル上に流動さ
せて粉砕するかあるいは押出して切断する。添加剤は樹
脂と混合して直接、たとえば射出又はトランスファー成
形技術によって成形することもできる。
さらに、コンパウンド処理は機械中での滞留時間が短時
間であるように、温度を注意深く制御し、摩擦熱を利用
しかつ樹脂と補強剤及び/又は他の添加剤との緊密な混
合物を得るように行なわれるべきである。
必須のことではないが、成分を予備混練し、ベレット化
し、ついで成形する場合に最良の結果が得られる。予備
混線は慣用の機器を用いて行なうことができる。たとえ
ば、共ポリエステル及びポリエステル樹脂及び添加剤、
たとえば補強剤、をたとえば真空下で12時間、注意深
く予備乾燥した後、−軸スクリユー押出機にこれら成分
の乾燥混合物を供給する。この際使用されるスクリュー
は適当な溶融を確保するために長い転移部を有する。他
方、二軸スクリュー押出機、たとえば28−鵬のウェル
ナーフライデラー型(Verner PNelde「e
「)機にその供給口に樹脂及び添加剤をそして下流から
補強剤を供給することができる。いずれの場合にも、一
般に適当な機械温度は約450〜560@F″であろう
予備混練された組成物は標準的技術によって押出しそし
て慣用の顆粒、ペレット等のような成形用コンパウンド
に切断することができる。
組成物は熱可塑性組成物用に慣用的に使用される任意の
機械中で成形し得る。
つぎの実施例は本発明に従う組成物を説明するものであ
る。これらは制限的なものではない。すべての部は重量
部である。
実施例1 側腕を備えた258200mmの円筒状ガラス反応器に
無水シス−1,2−シクロヘキサンジカルボン酸(無水
へキサヒドロフタル酸HHPA)15、 4sr (0
,10モル)、1.4−ブタンジオール1B、  Ot
r (0,18モル)及びテトラ(2−エチルヘキシル
)チタネー)0.03gを装入する。らせん型ガラス撹
拌棒を反応器頂部にゴム栓によって保持されたガラス回
転シールを通じて挿入する。この撹拌機は変速電動機に
連結される。
反応器の側腕は留出物捕集装置に連結される。
この装置を175℃に保持された油浴中に浸漬する。反
応剤が溶融した後、油温を222℃の温度に達するまで
3時間かかって段階的に上昇させる。−夜23℃に放置
した後、“ファスキャット(Fascat) 4 i 
00”の名称でエム アンド ティ コーボレーシジン
によって販売されているブチル錫酸触媒0.05gを添
加し、そして反応を205〜227℃の範囲の温度、1
.4關の真空下で4172時間続ける。反応生成物をア
ルミニウム皿中に注ぎそして放冷して高粘度、粘着性透
明生成物を得る。
工程(a)からのPBHPlog及び固有粘度0.4d
l/rのポリ(l、4−ブチレンチレフタレ−))(P
BT)10.0gを工程(a)に述べた装置中に装入す
ることによって共反応させる。
これらの成分を0 、 2 mmm1fの真空下で25
0℃に合計で75分間加熱する。固体昇華物の生成は認
められμい。生成物を冷却して強靭な、弾性をもつ半結
晶状物質を得る。
工程(b)(1)と同様の方法で、PBHP5gをPB
T15gと共反応させて固体昇華物を生成することなし
に強靭な白色結晶状生成物を得る。
HHPA3.9g (0,025モル)、ジメチルテレ
フタレート14.6g (0,075モル)、1.4−
ブタンジオール15.3g (0,17モル〉及びテト
ラ(2−エチルヘキシル)チタネート0.02srを(
a)に述べたごとく重合する。
合計重合時間3時間の後、生成物を反応器からとり出し
かつ冷却して半結晶状弾性固体を得る。
上記二つのブロック共重合体(b)  (1,)及び(
b )  (ii )及びランダム共ポリエステル(b
)(ii) SC) について熱的性質を差動走査熱量分析(Dによって測定
して結果を第1表に示す。
Tm    Tc   結晶化度 実施例     (”C)   (’C)   (%)
50%ブロック    182  106  11共重
合体Cb’)(j) 25%ブロック    215  169  25共重
合体くb〉 (i) 25%ランダム    181  112  21共重
合体(b )  (ii ) %結晶化度は試料の測定された溶融熱(cat/rを0
.345で割ることによって算出される。除数“()、
’ 345″は純粋なPBT結晶の溶融熱が34.5 
cal/g)であるという理由で用いられる。
本発明に従う25%水準のブロック共重合体はランダム
共重合体と比較して結晶性の望ましい増加を示す。さら
にHHPAの代りに無水フタル酸を用いる場合には、蒸
留装置内への固体物質の昇華が常に観察される。
実施例2 (a)分岐状50 ; 50PBHP−PBTブロック
共重合体 ポリ(ブチレンへキサヒドロフタレート>  (PBH
P)50g、PBT50g及びペンタエリトリット0.
12gを253℃までの温度、0.1關Hgの真空下で
2時間共反応させる。共反応生成物をライレイ(lFl
ley ) ミルを通じドライアイスを用いて粉砕し、
乾燥しそして東洋精機(東京、日本〉製の溶融強度テス
ター中の0.042X0゜615インチのオリフィスを
通じて220℃で押出す。生成物は剪断速度41 se
c”で6.000ボイズの溶融粘度及び0.3gの溶融
強度を有する。押出体は高度の弾性をもつフィラメント
に手動延伸することができる。非分岐ブロック共重合体
はこれらの条件下では連続フィラメントに押出すことは
不可能であるが、勿論成形用としては有用である。
同様にペンタエリトリット0.12重量%を含む55:
45PBT:PBHPのブロック共重合体はつぎの溶融
強度データ”を与える。
剪断速度82 sec”で溶融粘度12,000ポイズ
、溶融強度6.3sr。
同様の、たりしより低分子量の55:45ブロック共重
合体はつぎの結果を与える。
剪断速度825ec−’で溶融粘度6.800ボイズ、
溶融強度1g。
60:40PBT:PBHP分岐ブロック共重合体はつ
ぎのデータを与える。
剪断速度82 sec”で溶融粘度7.500ボイズ、
溶融強度1.0g。
すべての押出体は強靭な弾性フィラメントに配向するこ
とができる。
実施例3 3−メチル−シス−1,2−シクロヘキサン−ジカルボ
ン酸無水物(HHMPA、商品名“キュラシド(Cur
acld ) 600”大日本インキ製)84g (0
,50モル)を1.4−ブタンジオール55g(0,6
1モル〉及びテトラ(2−エチルヘキシル)チタネート
0.1gと260℃までの温度、0 、 3 mm11
gの真空下で3時間反応させる。
生成物を冷却して粘着性の固体を得る。
(b)PBT−BMP55 : 45分岐共重合体工程
(a)の生成物45.3gSPBT55g及びペンタエ
リトリット0.12g (0,12W/W%)を251
℃までの温度、0.1mmHHの真空下で合計135分
間共反応させる。40分後、安定剤(イルガノックス(
lrganox ) 1093 )0.15gをさらに
添加する。生成物は強靭で半結晶状である。溶融強度テ
スター上で220℃で0.042xO,615インチの
オリフィスを通じて剪断速度82 sec”で押出すと
、生成物は7800ボイズの溶融粘度及び1.7gの溶
融強度をもつ。それは強い弾性フィラメントに配向し得
る。
実施例4 PBT−ブロック共重合体混合物 ポリ(ブチレンチレフタレ−))49.85部、56 
: 44ポリ(ブチレンテレフタレート−共−ブチレン
ヘキサヒドロフタレ−))20.0部、ガラス繊維30
.0部、ホスファイト安定剤()工o (Ferro 
) 904.) 0. 05部及び離型剤(ペンタエリ
トリットテトラステアレート)0゜1部を転摩混合し、
共押出しし、ベレット化しそして試験片に押出したとこ
ろ、つぎの性質を有している。
溶融粘度、ベレット、      [i、300250
℃(ボイズ) 曲げ強さ(psl )         22.300
曲げ弾性率(psi )       750.50f
l引張強さ(psl )         14.35
0引張伸び(%)            14アイゾ
ツト衝撃強さ(ft、1bs/ in)ノツチ付   
            l・8ノツチなし     
        13荷重下歪み温度264psl(F
)   374高い衝撃強さをもつ組成物が得られる。
以上詳述したところから種々の変形は当業者には自明で
あろう。たとえば無水へキサヒドロフタル酸及びその3
−メチル誘導体の代りに対応する無水テトラヒドロフタ
ル酸を使用することができ、同様に前記式によって説明
された他の脂環式1゜2−ジカルボン酸及び無水物を使
用することができる。すべてのか〜る自明の変形は請求
の範囲に意図した範囲内のものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)末端反応性ポリ(1、4−ブチレンテレフタ
    レート)、 (b)(1)脂環式1、2−ジカルボン酸 又はその誘導体又はそれらの混合物と(ii)1、4−
    ブタンジオールとの末端反応性ポリエステル及び(C)
    少なくとも3個のエステル形成性基を含む分岐状成分を
    反応させることからなる分岐状熱可塑性共ポリエステル
    の製造方法。 2、ジカルボン酸が3−メチルヘキサヒドロフタル酸及
    びヘキサヒドロフタル酸からなる群から選ばれる特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 3、分岐状成分がポリオールである特許請求の範囲第2
    項記載の方法。 4、分岐状成分がペンタエリトリットである特許請求の
    範囲第3項記載の方法。 5、成分(b)が成分(a)及び(b)の20〜70モ
    ル%を構成する特許請求の範囲第1項記載の方法。
JP63192911A 1978-12-06 1988-08-03 分岐状共ポリエステルの製法 Pending JPH0379612A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/966,880 US4211689A (en) 1978-12-06 1978-12-06 Copolyesters of polybutylene terephthalate
US966880 1978-12-06

Related Parent Applications (1)

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