JPH11257302A - 多連油圧バルブ - Google Patents
多連油圧バルブInfo
- Publication number
- JPH11257302A JPH11257302A JP5542698A JP5542698A JPH11257302A JP H11257302 A JPH11257302 A JP H11257302A JP 5542698 A JP5542698 A JP 5542698A JP 5542698 A JP5542698 A JP 5542698A JP H11257302 A JPH11257302 A JP H11257302A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- passage
- valve
- pressure
- multiple hydraulic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 14
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
蔵し、センタバイパス通路の出口に圧力発生手段を設け
て、その上流側圧力に応じて、この油圧バルブに圧油を
供給する可変容量油圧ポンプの吐出流量を調整する方式
の多連油圧バルブにおいて、追加のアクチュエータを操
作するための切換弁を容易に追加できる多連油圧バルブ
を提供する。 【解決手段】本体部16にポンプポートPとタンクポー
ト等を設け、ポンプポートから供給されセンタバイパス
通路10を有する複数の切換弁のセンタバイパス通路を
経て上流の本体部から下流のカバー部側に排出される圧
油を、内部戻し通路L11により再び本体部に戻し、タン
クポートTに接続する構成とし、前記センタバイパス通
路の内部戻し通路に圧力発生手段24を設けると共に、
この圧力発生手段の上流側の圧力を検出するための圧力
検出ポートS10を前記本体部に設ける。
Description
な複数のアクチュエータを有する機械、装置等を操作す
るための多連油圧バルブに係り、特に追加アクチュエー
タを操作するための切換弁を追加する場合の作業性の向
上および省スペース化に適する多連油圧バルブの改良に
関する。
ベル等の建設機械に使用する場合、内蔵された複数の切
換弁をそれぞれ走行、バケットおよびブーム等の標準の
アクチュエータに接続して使用されている。
としてのみならず、機械の機動性、旋回機能に優れてい
ること、先端に取付けたアタッチメントの取付部の上
下、前後への位置決めを、一人のオペレータにより正確
にかつ容易に行うことができることから、新たに特種な
アタッチメントの保持および駆動を行うことができるよ
うにして、多角的な作業機械のベースマシンとして転換
使用される傾向にある。この場合、走行、バケットおよ
びブーム等の標準のアクチュエータに加え、追加のアク
チュエータとして、油圧ブレーカ等を設ける場合があ
る。この場合、標準のアクチュエータを操作する複数の
切換弁を有する複合制御弁に、さらに追加のアクチュエ
ータを操作するための切換弁を追加する必要がある。
一般に広く使用されている複合制御弁を適用し、しかも
油圧ポンプから余分な管路を除去することができ、製造
コストを低減することができると共に部品管理と組立て
作業を容易化して、本来の油圧ショベルの機能も同時に
発揮することができる追加の切換弁を付加した複合制御
弁を開発し、特許出願を行った(特開昭57−1169
17号公報)。
構成を示すものである。すなわち、図6において、複数
の切換弁を内蔵した複合制御弁31のバイパス通路38
の下流には、パイロット圧力によりローディングおよび
アンローディングを制御するローディング弁71が弁体
32に装着されている。このローディング弁71は、弁
体32に液密的に取付けた中空の弁体72内へ、先端に
絞り孔73を有するスプール74を摺動自在に挿入配置
し、スプール74は蓋75に一端を接し、他端を前記ス
プール74に接するスプリング76により、常時図示の
上方に指向して押圧され、スプール74の下面と弁体7
2によりパイロット室77を形成している。また、パイ
ロット室77は、蓋75を介して管路78に接続されて
いる。
の右方にパイロット切換弁81が取付けられている。こ
のパイロット切換弁81は、弁体55に液密的に取付け
たシリンダ82を有し、このシリンダ82内にはスプー
ル57に継手83を介して固着した弁部材84が摺動自
在に挿入配置されている。そして、弁部材84のランド
部85を包持するように、シリンダ82には室86が設
けてあり、この室86は管路78に連通している。
設け、この通路87は弁体55の戻り通路69に接続さ
れている。そして、前記複合制御弁31の入口室33
は、管路90を介して油圧ポンプ34に接続しており、
また追加の切換弁54の入口室56は、管路89を介し
て油圧ポンプ34に接続されている。
プール57および複合制御弁31の複数の切換弁の各ス
プール35、36、37が、図示の中立状態にある時、
油圧ポンプ34からの圧油は、管路89を通り追加の切
換弁54の入口室56からバイパス通路58に流入し、
このバイパス通路58はプラグ88でブロックされてい
る。一方、管路90を通る圧油は、複合制御弁31の入
口室33に流入し、この圧油はバイパス通路38へ流入
する。この時、バイパス通路38の下流のローディング
弁71は、パイロット室77がパイロット切換弁81を
介してタンク39と連通し、ローディング弁71のスプ
ール74は、これに設けた先端の絞り孔73によりパイ
ロット室77の圧力がバイパス通路38の圧力に比較し
て低くなるので、スプール74の上面の圧力により、ス
プリング76に抗して下方に押圧されて下降し、バイパ
ス通路38と戻り通路48とを連通するので、油圧ポン
プの圧油はアンローディング状態でタンク39へ排出さ
れる。
中立状態にして、複合制御弁31の切換弁のスプール3
6を図示の右方へ移動させると、圧油は側路40から孔
42および43、そして室44から標準のアクチュエー
タの一側へ流入し、また標準のアクチュエータの他側の
圧油は、室45、孔46および47、そして戻り通路4
8を通ってタンク39へ戻る。
ール36を図示の右方へ移動させた状態で、追加の切換
弁54のスプール57を図示の右方へ移動させると、こ
の移動に伴って弁部材84も図示の右方へ移動し、この
結果、室86と通路87との連通は遮断される。すなわ
ち、ローディング弁71のパイロット室77は、タンク
39との連通を遮断されるので、スプール74の絞り孔
73を通る流れは停止し、この結果バイパス通路38と
パイロット室77内の圧力は同じになる。
に開口する断面積は、パイロット室77の内部における
断面積よりも小さい。この断面積の差分に作用する油圧
力およびスプリング76の力により、スプール74は上
昇し、バイパス通路38と戻り通路48との連通が遮断
される。このため、追加の切換弁54の入口室56の油
圧は上昇し、この圧油は側路60から孔61ないし63
を経て、室64から追加のアクチュエータの一側へ流れ
る。一方、追加のアクチュエータの他側の圧油は、室6
5と孔66ないし68から戻り通路69を通ってタンク
39ヘ戻る。
加した複合制御弁は、通常の複合制御弁のバイパス通路
38の下流にローディング弁71を設け、付加した追加
の切換弁が中立状態にある時は、ローディング弁71を
開いてアンロード状態を保持し、追加の切換弁が作動し
た時は、追加の切換弁のスプールに連結したパイロット
切換弁により、ローディング弁71を閉じてローディン
グ状態に保持し、追加の切換弁を介して追加のアクチュ
エータを作動するように構成される。
制御弁において、複合制御弁は通常の複合制御弁の弁体
を使用し得るので、製造コストを低減し、部品管理を容
易にして生産性を高めることができる等の利点を有す
る。
来の複合制御弁においては、油圧ショベルとしての標準
アクチュエータを操作する場合の複数の切換弁を有する
バルブに加え、さらに他の切換弁を追加する手段とし
て、センタバイパス通路を有する標準のアクチュエータ
操作用バルブとしての複合制御弁31とは完全に分離し
た別置きの追加の切換弁54を設けると共に、これに対
して共通の油圧ポンプ34からの新たな圧油供給配管8
9、タンク39への排出配管、標準バルブのセンタバイ
パス通路を閉じる付加構造71等を設ける構成とするも
のである。
ベルのように上部旋回体の中央部の非常に狭いスペース
に、追加の切換弁54を設置すること、並びにこのため
の配管を新たに設けることは、非常に煩雑となると共
に、作業性が悪くなる難点がある。
ス通路を有しない単一の切換弁、すなわちクローズドセ
ンタ方式の切換弁を多数集積配置する方法も、一部の建
設機械等に適用されている。しかし、この場合には、セ
ンタバイパス通路を有する切換弁、すなわちオープンセ
ンタ方式とは基本的に油圧システムが異なるので、操作
性能に差が生じるため、単に設置の作業性からのみで基
本的な油圧システムを変更することができない難点があ
る。
結果、多連油圧バルブとしてのバルブボディを、本体部
と中間部とカバー部とから構成し、この本体部にポンプ
ポートとタンクポート等を設け、ポンプポートから供給
されセンタバイパス通路を有する複数の切換弁のセンタ
バイパス通路を経て上流の本体部から下流のカバー部側
に排出される圧油を、本体部に独立して設けた内部戻し
通路により再び本体部に戻し、この本体部内で共通のタ
ンクポートに接続する構成とし、この接続部までの前記
本体部内に設けたセンタバイパス通路の内部戻し通路に
圧力発生手段を設けると共に、この圧力発生手段の上流
側の圧力を検出するための検出ポートを前記本体部に設
けて、前記圧力発生手段の上流側圧力に応じて可変容量
油圧ポンプの吐出流量を調整するように構成することに
より、追加のアクチュエータを操作するための切換弁を
極めて容易に追加することができるように構成すること
ができると共に、前記問題点を全て解消し得ることを突
き止めた。
の油圧制御システム用として多用されているオープンセ
ンタ方式、すなわちセンタバイパス通路を有する複数の
切換弁を内蔵し、センタバイパス通路の出口に圧力発生
手段を設けて、この圧力発生手段の上流側圧力に応じ
て、この油圧バルブに圧油を供給する可変容量油圧ポン
プの吐出流量を調整する方式の多連油圧バルブにおい
て、追加のアクチュエータの操作を必要とする場合に、
前記追加のアクチュエータを操作するための切換弁を極
めて容易に追加することができるように構成することが
できる多連油圧バルブを提供することにある。
め、本発明に係る多連油圧バルブは、バルブボディを、
本体部と中間部とカバー部とから構成し、この本体部に
ポンプポートとタンクポート等を設けて、ポンプポート
から供給されセンタバイパス通路を有する複数の切換弁
のセンタバイパス通路を通過して上流の本体部から下流
のカバー部側に排出される圧油を、本体部に独立して設
けた内部戻し通路により再び本体部に戻し、この本体部
内で共通のタンクポートに接続する構成とし、この接続
部までの前記本体部内に設けたセンタバイパス通路の内
部戻し通路に圧力発生手段を設けると共に、この圧力発
生手段の上流側の圧力を検出するための圧力検出ポート
を前記本体部に設け、前記圧力発生手段の上流側圧力に
応じて可変容量油圧ポンプの吐出流量を調整するように
構成したことを特徴とする。
記ポンプからの圧油の供給を受けるポンプポートと、前
記複数の切換弁の一部とこれら切換弁に接続されるアク
チュエータへの圧油の給排を行うための複数のシリンダ
ポートと、前記複数の切換弁からの排出油または油圧ポ
ンプの余剰油をタンクへ排出するタンクポートと、油圧
ポンプの最高負荷圧を設定するリリーフ弁とを設けた構
成とすることができる。
連弁から構成し、カバー部と共に締結手段を介して本体
部と一体的に結合し、本体部との接合面には、本体部に
設けたポンプポートからの圧油を中間部の切換弁に供給
する供給通路と、中間部の切換弁からの排出油を前記本
体部のタンクポートへ排出する戻り通路と、この戻り通
路とは独立した本体部内でタンクポートに接続する第2
の戻り通路と、本体部に設けた切換弁のセンタバイパス
通路の下流側からの排出油を中間部の切換弁のセンタバ
イパス通路に接続する通路とをそれぞれ開口し、さらに
中間部には、この中間部に含まれる切換弁に圧油の給排
を行うための前記供給通路、戻り通路およびセンタバイ
パス通路に接続する通路にそれぞれ対応する通路を設け
ると共に、本体部側の接合面からカバー部側の接合面に
貫通して前記第2の戻り通路に連通する通路を設けた構
成とすることができる。
合面に、前記中間部に含まれる切換弁のセンタバイパス
通路からの排出油をカバー部へ排出するための通路を開
口し、この通路からの排出油を第2の戻り通路へ接続す
る通路を設け、本体部から中間部を経てカバー部側へ排
出されたセンタバイパス通路の排出油を、カバー部から
中間部を経て本体部に設けた内部戻し通路を介してタン
クポートへ接続し、各切換弁のシリンダポートからの戻
り油を排出するように構成することができる。
単一の中間部をカバー部と一体化した構成とすることが
できる。
らなる一方の多連油圧バルブと、本体部に対し中間部と
カバー部とを一体化構成したものを一体化して構成した
他方の多連油圧バルブとからなり、前記一方の多連油圧
バルブの本体部と前記他方の一体化構成からなる多連油
圧バルブとを一体化して構成すると共に、各多連油圧バ
ルブの本体部のタンクポートをそれぞれ本体部内で接続
して一体化し、共通のタンクポートとして外部へ戻り油
を排出するよう構成し、さらに前記一体化構成した多連
油圧バルブの本体部を前記一方の多連油圧バルブの中間
部とカバー部とにそれぞれ接続した構成とすることがで
きる。
ブの実施例につき、添付図面を参照しながら以下詳細に
説明する。
バルブの一実施例を示すものであり、図1は多連油圧バ
ルブの概略構成図、図2ないし図4は多連油圧バルブの
それぞれ構造図である。
る多連油圧バルブは、センタバイパス通路10を有する
複数の切換弁12、13、14を内蔵し、そのバルブボ
ディ15を、本体部16と、中間部17と、カバー部1
8とから構成される。
9からの圧油の供給を受けるポンプポートPと、前記複
数の切換弁12、13、14の一部(図1に示す本実施
例では切換弁12、13)と、これら切換弁に接続され
るアクチュエータへの圧油の給排を行うための複数のシ
リンダポート12a,12b、13a,13b、14
a,14bと、前記内蔵された切換弁12、13、14
からの排出油または油圧ポンプ19の余剰油を、タンク
20へ排出するタンクポートTと、油圧ポンプ19の最
高負荷圧を設定するリリーフ弁22とを設ける。
(図1に示す本実施例では切換弁14)により構成す
る。そして、前記本体部16と中間部17とを、適宜の
締結手段により前記カバー部18と共に一体的に結合す
る。また、本体部16と中間部17との接合面には、本
体部16に設けたポンプポートPからの圧油を、中間部
17の切換弁に供給する供給通路P10と、中間部17の
切換弁からの排出油を前記本体部16のタンクポートT
へ排出する戻り通路T10と、この戻り通路T10とは独立
して本体部16の内部でタンクポートTに接続した第2
の戻り通路t10と、本体部16に設けた切換弁のセンタ
バイパス通路10の下流からの排出油を中間部17の切
換弁のセンタバイパス通路10に接続する通路C10とを
開口させる。
る切換弁に対し、圧油の給排を行うための、前記供給通
路P10と戻り通路T10と通路C10とにそれぞ対応する通
路が設けられる。しかも、前記中間部17には、本体部
16側の接合面からカバー部18側の接合面に貫通し
て、前記第2の戻り通路t10に連通する通路t11が設け
られる。
中間部17に含まれる切換弁のセンタバイパス通路10
からの排出油を、カバー部18へ排出するための通路C
11を開口し、カバー部18には前記通路C11からの排出
油を前記通路t11へ送出する通路t′11を設ける。そし
て、本体部16から中間部17を経てカバー部18側へ
排出されたセンタバイパス通路10の排出油を、カバー
部18の通路t′11、中間部17の通路t11がおよび本
体部16に設けた独立した内部戻し通路L11を経て、本
体部16に設けたタンクポートTへ排出するように構成
されている。
供給する可変容量油圧ポンプ19の吐出流量を調整する
ために、前記本体部16に設けた独立した内部戻し通路
L11上に圧力発生手段24を設け、この圧力発生手段2
4の上流側圧力を検出するための圧力検出ポートS10を
本体部16に設ける。
においては、このバルブが適用される油圧ショベル等の
建設機械に新たに追加する場合でも、この追加する一連
弁を新たな中間部17として、前記本体部16とカバー
部18との間に挾み込み、追加のアクチュエータに係わ
る配管を、この追加する一連弁に接続するだけでよく、
これ以外の既設の配管は、特に変更の必要がないので、
配管の追加工事における作業は、従来技術の場合に比較
して大幅に改善することができる。
る多連油圧バルブのセンタバイパス通路10の出口に、
圧力発生手段24を設け、この圧力発生手段24の上流
側の圧力を検出し、この検出された圧力に応じて、前記
多連油圧バルブに圧油を供給する可変容量油圧ポンプ1
9の吐出流量を調整する方式において、中間部17とし
て新たな単一切換弁が追加された場合でも、前記圧力検
出ポートS10を本体部16に設けてあり、しかも追加さ
れた一連弁のセンタバイパス通路10をも通過した排出
油が、前記圧力発生手段24を設けた部分を通過するの
で、図6に示した従来技術のように、既設切換弁の下流
のセンタバイパス通路の出口に、このセンタバイパス通
路を閉塞するに必要な開閉弁を設ける必要がなく、非常
に簡単な構造となる。また、前記図6における従来技術
には示されていないが、油圧ポンプの吐出流量調整のた
めに必要な圧力検出ポートの配管を含め、タンクポー
ト、ポンプポート等の既存の配管を変更する必要なく、
作業性を非常に向上することができる。
17は後に追加することができるので、母機における標
準のアクチュエータ数によっては、最初の母機への搭載
に当たっては、中間部17を省略して本体部16とカバ
ー部18との構成でもよく、またカバー部18と中間部
17の単一切換弁とを一体構成とし、これを本体部16
に結合してもよい。
図5に示すように、一対の油圧ポンプ19A、19Bか
らの圧油の供給を受ける一対の多連油圧バルブとして構
成することができる。この場合には、前述した一方の多
連油圧バルブは、本体部16Aと中間部17Aとカバー
部18Aとから構成し、他方の多連油圧バルブは、本体
部16Bとカバー部を一体化構成した中間部17Bとを
一体化して構成したものとする。そして、前記他方の多
連油圧バルブの一体化構成された本体部16Bと中間部
17Bとを、前記一方の多連油圧バルブの本体部16A
と共に一体化する構造とする。
には、それぞれセンタバイパス通路10の出口の本体部
16A、16Bに設けた独立した内部戻し通路上に、圧
力検出手段24A、24Bを設け、これら圧力発生手段
24A、24Bの上流側圧力をそれぞれ検出するための
圧力検出ポートS10、S11を、それぞれ本体部16A、
16Bに設ける。また、この場合、一対の本体部16
A、16Bを一体化構成した構造物の内部においては、
それぞれのタンクポートを接続して、外部には共通のタ
ンクポートTとして構成したものとすることにより、タ
ンクポートTの配管が共通化され、前記一対の多連油圧
バルブを母機に搭載する際の作業は、さらに簡素化する
ことができる。
したが、本発明は前記実施例に限定されることなく、本
発明の精神を逸脱しない範囲内において多くの設計変更
が可能である。
油圧バルブは、バルブボディを、本体部と中間部とカバ
ー部とから構成し、この本体部にポンプポートとタンク
ポート等を設けて、ポンプポートから供給されセンタバ
イパス通路を有する複数の切換弁のセンタバイパス通路
を通過して上流の本体部から下流のカバー部側に排出さ
れる圧油を、本体部に独立して設けた内部戻し通路によ
り再び本体部に戻し、この本体部内で共通のタンクポー
トに接続する構成とし、この接続部までの前記本体部内
に設けたセンタバイパス通路の内部戻し通路に圧力発生
手段を設けると共に、この圧力発生手段の上流側の圧力
を検出するための圧力検出ポートを前記本体部に設け、
前記圧力発生手段の上流側圧力に応じて可変容量油圧ポ
ンプの吐出流量を調整する構成としたことにより、追加
のアクチュエータの操作を必要とする場合に、前記追加
のアクチュエータを操作するための切換弁を極めて容易
に追加することができるように構成することができる。
概略構成図である。
面図である。
った要部断面図である。
要部断面図である。
す概略構成図である。
である。
Claims (6)
- 【請求項1】 バルブボディを、本体部と中間部とカバ
ー部とから構成し、この本体部にポンプポートとタンク
ポート等を設けて、ポンプポートから供給されセンタバ
イパス通路を有する複数の切換弁のセンタバイパス通路
を通過して上流の本体部から下流のカバー部側に排出さ
れる圧油を、本体部に独立して設けた内部戻し通路によ
り再び本体部に戻し、この本体部内で共通のタンクポー
トに接続する構成とし、この接続部までの前記本体部内
に設けたセンタバイパス通路の内部戻し通路に圧力発生
手段を設けると共に、この圧力発生手段の上流側の圧力
を検出するための圧力検出ポートを前記本体部に設け、
前記圧力発生手段の上流側圧力に応じて可変容量油圧ポ
ンプの吐出流量を調整するように構成したことを特徴と
する多連油圧バルブ。 - 【請求項2】 本体部には、少なくとも前記ポンプから
の圧油の供給を受けるポンプポートと、前記複数の切換
弁の一部とこれら切換弁に接続されるアクチュエータへ
の圧油の給排を行うための複数のシリンダポートと、前
記複数の切換弁からの排出油または油圧ポンプの余剰油
をタンクへ排出するタンクポートと、油圧ポンプの最高
負荷圧を設定するリリーフ弁とを設けてなる請求項1記
載の多連油圧バルブ。 - 【請求項3】 中間部は、単一または複数の一連弁から
構成し、カバー部と共に締結手段を介して本体部と一体
的に結合し、本体部との接合面には、本体部に設けたポ
ンプポートからの圧油を中間部の切換弁に供給する供給
通路と、中間部の切換弁からの排出油を前記本体部のタ
ンクポートへ排出する戻り通路と、この戻り通路とは独
立した本体部内でタンクポートに接続する第2の戻り通
路と、本体部に設けた切換弁のセンタバイパス通路の下
流側からの排出油を中間部の切換弁のセンタバイパス通
路に接続する通路とをそれぞれ開口し、さらに中間部に
は、この中間部に含まれる切換弁に圧油の給排を行うた
めの前記供給通路、戻り通路およびセンタバイパス通路
に接続する通路にそれぞれ対応する通路を設けると共
に、本体部側の接合面からカバー部側の接合面に貫通し
て前記第2の戻り通路に連通する通路を設けてなる請求
項1記載の多連油圧バルブ。 - 【請求項4】 カバー部には、中間部との接合面に、前
記中間部に含まれる切換弁のセンタバイパス通路からの
排出油をカバー部へ排出するための通路を開口し、この
通路からの排出油を第2の戻り通路へ接続する通路を設
け、本体部から中間部を経てカバー部側へ排出されたセ
ンタバイパス通路の排出油を、カバー部から中間部を経
て本体部に設けた内部戻し通路を介してタンクポートへ
接続し、各切換弁のシリンダポートからの戻り油を排出
するように構成してなる請求項1記載の多連油圧バル
ブ。 - 【請求項5】 単一の中間部をカバー部と一体化した構
成からなる請求項1記載の多連油圧バルブ。 - 【請求項6】 本体部と中間部とカバー部とからなる一
方の多連油圧バルブと、本体部に対し中間部とカバー部
とを一体化構成したものを一体化して構成した他方の多
連油圧バルブとからなり、前記一方の多連油圧バルブの
本体部と前記他方の一体化構成からなる多連油圧バルブ
とを一体化して構成すると共に、各多連油圧バルブの本
体部のタンクポートをそれぞれ本体部内で接続して一体
化し、共通のタンクポートとして外部へ戻り油を排出す
るよう構成し、さらに前記一体化構成した多連油圧バル
ブの本体部を前記一方の多連油圧バルブの中間部とカバ
ー部とにそれぞれ接続してなる請求項1記載の多連油圧
バルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05542698A JP3699587B2 (ja) | 1998-03-06 | 1998-03-06 | 多連油圧バルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05542698A JP3699587B2 (ja) | 1998-03-06 | 1998-03-06 | 多連油圧バルブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11257302A true JPH11257302A (ja) | 1999-09-21 |
| JP3699587B2 JP3699587B2 (ja) | 2005-09-28 |
Family
ID=12998265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05542698A Expired - Fee Related JP3699587B2 (ja) | 1998-03-06 | 1998-03-06 | 多連油圧バルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3699587B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11270504A (ja) * | 1998-03-24 | 1999-10-05 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 油圧回路 |
| WO2013187092A1 (ja) | 2012-06-15 | 2013-12-19 | 住友建機株式会社 | 建設機械の油圧回路及びその制御装置 |
| WO2013187091A1 (ja) | 2012-06-15 | 2013-12-19 | 住友建機株式会社 | 建設機械の油圧回路 |
| WO2014006950A1 (ja) | 2012-07-02 | 2014-01-09 | 住友建機株式会社 | 建設機械の油圧回路及びその制御装置 |
| WO2014024521A1 (ja) | 2012-08-07 | 2014-02-13 | 住友建機株式会社 | 建設機械の油圧回路及びその制御装置 |
| JP2017053381A (ja) * | 2015-09-07 | 2017-03-16 | キャタピラー エス エー アール エル | 作業機械のコントロールバルブユニット |
| JP2017187076A (ja) * | 2016-04-01 | 2017-10-12 | ヤンマー株式会社 | 油圧作業車の油圧回路 |
| WO2020105231A1 (ja) * | 2018-11-20 | 2020-05-28 | Kyb株式会社 | 流体圧制御装置 |
| WO2020105230A1 (ja) * | 2018-11-20 | 2020-05-28 | Kyb株式会社 | 流体圧制御装置 |
-
1998
- 1998-03-06 JP JP05542698A patent/JP3699587B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11270504A (ja) * | 1998-03-24 | 1999-10-05 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 油圧回路 |
| EP3203086A1 (en) * | 2012-06-15 | 2017-08-09 | Sumitomo (S.H.I.) Construction Machinery Co., Ltd. | Hydraulic circuit for construction machine |
| US10443213B2 (en) | 2012-06-15 | 2019-10-15 | Sumitomo(S.H.I.) Construction Machinery Co., Ltd. | Hydraulic circuit for construction machine |
| EP2863066A4 (en) * | 2012-06-15 | 2015-12-02 | Sumitomo Shi Constr Mach Co | HYDRAULIC CIRCUIT FOR CONSTRUCTION MACHINE |
| US9932994B2 (en) | 2012-06-15 | 2018-04-03 | Sumitomo(S.H.I.) Construction Machinery Co., Ltd. | Hydraulic circuit for construction machine and control device therefor |
| WO2013187092A1 (ja) | 2012-06-15 | 2013-12-19 | 住友建機株式会社 | 建設機械の油圧回路及びその制御装置 |
| WO2013187091A1 (ja) | 2012-06-15 | 2013-12-19 | 住友建機株式会社 | 建設機械の油圧回路 |
| US9903097B2 (en) | 2012-06-15 | 2018-02-27 | Sumitomo(S.H.I.) Construction Machinery Co., Ltd. | Hydraulic circuit for construction machine |
| WO2014006950A1 (ja) | 2012-07-02 | 2014-01-09 | 住友建機株式会社 | 建設機械の油圧回路及びその制御装置 |
| EP2868930A4 (en) * | 2012-07-02 | 2016-01-13 | Sumitomo Shi Constr Mach Co | HYDRAULIC CIRCUIT FOR A CONSTRUCTION MACHINE AND CONTROL DEVICE THEREFOR |
| US9725884B2 (en) | 2012-07-02 | 2017-08-08 | Sumitomo(S.H.I.) Construction Machinery Co., Ltd. | Hydraulic circuit for construction machine and control device for same |
| WO2014024521A1 (ja) | 2012-08-07 | 2014-02-13 | 住友建機株式会社 | 建設機械の油圧回路及びその制御装置 |
| US9657461B2 (en) | 2012-08-07 | 2017-05-23 | Sumitomo(S.H.I.) Construction Machinery Co., Ltd. | Hydraulic circuit for construction machine and control device for same |
| JP2017053381A (ja) * | 2015-09-07 | 2017-03-16 | キャタピラー エス エー アール エル | 作業機械のコントロールバルブユニット |
| JP2017187076A (ja) * | 2016-04-01 | 2017-10-12 | ヤンマー株式会社 | 油圧作業車の油圧回路 |
| WO2020105231A1 (ja) * | 2018-11-20 | 2020-05-28 | Kyb株式会社 | 流体圧制御装置 |
| WO2020105230A1 (ja) * | 2018-11-20 | 2020-05-28 | Kyb株式会社 | 流体圧制御装置 |
| KR20200061372A (ko) * | 2018-11-20 | 2020-06-02 | 케이와이비 가부시키가이샤 | 유체압 제어 장치 |
| JP2020085077A (ja) * | 2018-11-20 | 2020-06-04 | Kyb株式会社 | 流体圧制御装置 |
| JP2020085078A (ja) * | 2018-11-20 | 2020-06-04 | Kyb株式会社 | 流体圧制御装置 |
| CN111527312A (zh) * | 2018-11-20 | 2020-08-11 | Kyb株式会社 | 流体压控制装置 |
| CN111527312B (zh) * | 2018-11-20 | 2022-06-03 | Kyb株式会社 | 流体压控制装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3699587B2 (ja) | 2005-09-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4875337A (en) | Construction machine dual-dump hydraulic circuit with piloted arm-boom cylinder supply priority switching valves | |
| JP3491771B2 (ja) | 圧力補償弁及び圧油供給装置 | |
| JPH0444881Y2 (ja) | ||
| JPH11257302A (ja) | 多連油圧バルブ | |
| JPH0754803A (ja) | 可変容量型油圧ポンプの容量制御装置 | |
| JPH07253102A (ja) | 方向制御弁 | |
| JP4170493B2 (ja) | 多連方向切換弁 | |
| JPH1037907A (ja) | 圧油供給装置 | |
| JPS642807B2 (ja) | ||
| JPH0328501A (ja) | 作業機シリンダの制御弁装置 | |
| JPH0752402Y2 (ja) | 流体制御弁 | |
| JP2767477B2 (ja) | スタック型油圧制御弁装置 | |
| US4489644A (en) | Multiple control valves | |
| JP2627811B2 (ja) | 油圧方向制御弁 | |
| JPH0658444A (ja) | 方向制御弁 | |
| US5755260A (en) | Mono-block control valve with regeneration conduit | |
| JPH06137302A (ja) | 制御弁装置 | |
| JP2630775B2 (ja) | 高負荷アクチュエータの優先作動制御装置 | |
| JP2002276609A (ja) | 油圧制御装置 | |
| JPS588876A (ja) | 分流弁 | |
| JPS6144005Y2 (ja) | ||
| JP3707847B2 (ja) | 操作弁 | |
| JPH0740083Y2 (ja) | 液圧駆動装置における制御装置 | |
| JPH02248705A (ja) | 油圧回路 | |
| JPH0122961Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050112 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050121 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050322 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050629 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050708 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080715 Year of fee payment: 3 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080715 Year of fee payment: 3 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090715 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100715 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100715 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110715 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120715 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130715 Year of fee payment: 8 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |