JPH11258515A - 接眼鏡筒 - Google Patents

接眼鏡筒

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JPH11258515A
JPH11258515A JP10064985A JP6498598A JPH11258515A JP H11258515 A JPH11258515 A JP H11258515A JP 10064985 A JP10064985 A JP 10064985A JP 6498598 A JP6498598 A JP 6498598A JP H11258515 A JPH11258515 A JP H11258515A
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lens barrel
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俊一郎 高橋
Takashi Kobayashi
任 小林
Hiroshi Odajima
洋 小田嶋
Tomonori Ishikawa
朝規 石川
Takeshi Okada
武 岡田
Masaru Murakami
勝 村上
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Abstract

(57)【要約】 【課題】観察者の体格や作業台の高さなどにより、アイ
ポイント高さを変更した場合でも、常に一定の観察角度
を維持し、楽な姿勢で観察する。 【解決手段】鏡筒本体部Aと、該鏡筒本体部Aに回動自
在に嵌装した傾斜鏡筒部Bと、該傾斜鏡筒部Bに装着し
た接眼レンズ部Cとを備えた接眼鏡筒において、鏡筒本
体部Aには回転駆動部材8を固着し、接眼レンズ部Cに
は被回転部材14を固着して傾斜鏡筒部Bに回転自在に
嵌装し、傾斜鏡筒部Bを傾斜させることによって回転駆
動部材8から被回転部材14に回転運動を伝達する回転
伝達部材11を設けて、接眼レンズ部Cの傾斜角が同一
角度を維持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光軸を傾斜させる
顕微鏡の接眼鏡筒に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般にアイポイント高さを変更す
るために、光軸を傾斜させる顕微鏡の接眼鏡筒には、図
10に示すものがある。図10において、鏡体部101
は、図示しない顕微鏡の鏡基に搭載され、鏡体部101
の内部に配備された光学系と、鏡基に配備された光学系
とが蟻ホゾ101aにて連結される。鏡体部101に
は、光学系の光軸上の点Pを中心として光軸が回動角θ
の範囲で回動して変位する傾斜角可変鏡筒102が配設
されている。傾斜角可変鏡筒102には、接眼レンズ1
03が装着されており、アイポイント104の位置で観
察が行われる。もし、観察者が変わったりして、身長の
違いなどから、アイポイント104の高さを変える場合
は、傾斜角可変鏡筒102を回動して、観察者が接眼レ
ンズ103を覗き込む角度(観察角度)を変えることが
できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に、楽な姿勢で顕
微鏡の接眼鏡筒を覗き込む角度は、人間工学的には、俯
角10度程度とされている。しかるに、上記従来技術で
は、観察者の体格や、作業台の高さなどにより、アイポ
イントの高さを変えることができても、観察者が接眼鏡
筒を覗き込む角度が変化するという問題点があった。
【0004】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、請求項1、2または3に係る発明の課題
は、観察者の体格や作業台の高さなどにより、アイポイ
ント高さを変更した場合でも、常に一定の観察角度を維
持し、楽な姿勢で観察することができる接眼鏡筒を提供
することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に係る発明は、鏡筒本体部と、該鏡筒本体
部に回動自在に嵌装した傾斜鏡筒部と、該傾斜鏡筒部に
装着した接眼レンズ部とを備えた接眼鏡筒において、前
記鏡筒本体部には回転駆動部材を固着し、前記接眼レン
ズ部には被回転部材を固着して前記傾斜鏡筒部に回転自
在に嵌装し、前記傾斜鏡筒部を傾斜させることによって
前記回転駆動部材から前記被回転部材に回転運動を伝達
する回転伝達部材を設けて、前記接眼レンズ部の傾斜角
が同一角度を維持するように構成した。請求項2に係る
発明は、請求項1に係る発明において、前記傾斜鏡筒部
には、少なくとも一つの平行プリズムを設けた。請求項
3に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記傾
斜鏡筒部には、少なくとも一つの台形プリズムを設け
た。
【0006】すなわち、請求項1に係る発明の接眼鏡筒
は、鏡筒本体部に対して傾斜鏡筒部が回動すると、回転
伝達部材は鏡筒本体部の回転駆動部材から回転運動を受
けて、接眼レンズ部の被回転部材を傾斜鏡筒部の回動方
向と逆方向に回転させる。回転駆動部材の有効径と被回
転部材の有効径を同一に設定すると、傾斜鏡筒部の回動
角度と被回転部材の回転角度とは同一で、回転方向が逆
となり、接眼レンズ部の傾斜角は同一角度を維持する。
また、請求項2に係る発明の接眼鏡筒は、請求項1に係
る発明の接眼鏡筒の作用に加え、傾斜鏡筒部に少なくと
も一つの平行プリズムを設けたことにより、互いに平行
する入射光軸と出射光軸上とに、それぞれ回転駆動部材
と被駆動部材とを配置すれば、観察像は回転しない。ま
た、請求項3に係る発明の接眼鏡筒は、請求項1に係る
発明の接眼鏡筒の作用に加え、傾斜鏡筒部には、少なく
とも一つの台形プリズムを設けたことにより、互いに平
行な入射光軸と出射光軸とが、台形プリズムに対して同
一側に配置され、スペースが拡大しない。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態では、傾斜鏡
筒部の傾斜角の変位に対し、接眼レンズ部が傾斜鏡筒部
の傾斜角の変位とは逆方向に同一角度だけ変位すること
により、常に接眼レンズ部の光軸の傾きが一定になるよ
うにしている。以下、具体的な実施の形態について説明
する。
【0008】(実施の形態1)図1〜図5は実施の形態
1を示し、図1は接眼鏡筒の外観側面図、図2は接眼鏡
筒の正面断面構成図、図3は接眼鏡筒の側面構成図、図
4は傾斜鏡筒部の変形例を示す光路図、図5は接眼鏡筒
の変形例を示す正面断面構成図である。
【0009】図1において、接眼鏡筒は、鏡筒本体部A
と、この鏡筒本体部Aの光軸上の点Pを中心として回動
自在に連結された傾斜鏡筒部Bと、この傾斜鏡筒部Bの
光軸上の点Qを中心に回転自在に連結された接眼レンズ
部Cとによって構成されている。傾斜鏡筒部Bは、点P
を中心として回動角θだけ回動すると、接眼レンズ部C
は点Qを中心として回動角θと同一角度だけ逆方向に回
転する。その結果、接眼レンズ部Cの観察角度は10度
を維持するように構成されている。
【0010】つぎに、接眼鏡筒の細部について説明す
る。図2において、鏡筒本体部Aでは、鏡筒本体9の下
部には、蟻ホゾ9bが凸設され、図示しない顕微鏡の鏡
基に連結される。蟻ホゾ9bの上方には結像レンズ6が
配設され、さらにその上方にはミラーまたはプリズムか
らなる反射部材7が配設され、観察光学系を形成してい
る。反射部材7によって水平に曲げられた観察光学系の
光軸上に、この光軸と同心の回転軸16を有する嵌合穴
9aが穿設されている。鏡筒本体9の右部には、壁9c
が立設されており、回転軸16の延長線16′と壁9c
とが交差する位置に、回転駆動部材としての固定ギア8
が回転しないように配設されている。
【0011】傾斜鏡筒部Bでは、プリズム台12の左部
に軸12aが突設され、鏡筒本体9の嵌合穴9aに回動
自在に嵌装している。プリズム台12の内部には、平行
プリズム10が配設され、反射部材7から入射した光軸
を反射面10aで垂直に曲げ、さらに反射面10bで水
平に曲げて出射させている。プリズム台12の右部に
は、平行プリズム10の反射面10bで反射された光軸
上に、この光軸と同心の回転軸17を有する嵌合穴12
bが穿設されている。また、プリズム台12の右部に
は、回転軸16と回転軸17との中間の位置に、回転伝
達部材としての中間ギア11が回転自在に配設され、固
定ギア8と噛合している。
【0012】接眼レンズ部Cでは、接眼レンズ枠15の
左部に軸15aが突設され、プリズム台12の嵌合穴1
2bに回転自在に嵌装している。接眼レンズ枠15の内
部には、ミラーまたはプリズムからなる反射部材13が
配設され、平行プリズム10の反射面10bから入射し
た光軸を垂直に曲げ、図示しない接眼レンズに入射させ
ている。軸15aの基部には、固定ギア8と同一の歯数
および同一のピッチ円直径を有する被回転部材としての
接眼レンズ部ギア14が固着され、中間ギア11と噛合
している。
【0013】上記構成の接眼鏡筒の作用について説明す
る。図3に示すように、アイポイントの高さを変えるた
めに、回転軸16を中心として、プリズム台12を角度
θだけ回動させる。すると、固定ギア8に噛合した回転
自在な中間ギア11が回転し、接眼レンズ枠15に固着
された接眼レンズ部ギア14が、中間ギア11と反対方
向に回転して、接眼レンズ枠15は、プリズム台12が
回動した角度θと同一角度θだけプリズム台12の傾斜
方向と反対方向に回転するので、接眼レンズ枠15を含
む接眼レンズ部Cの観察角度は、アイポイントの移動に
関係なく、常に一定となる。
【0014】本実施の形態によれば、観察者の体格や作
業台の高さなどにより、アイポイント高さを変更した場
合でも、常に一定の観察角度を維持し、楽な姿勢で観察
することができる。また、平行プリズムを使用している
ので、アイポイント高さを変更するために、光学系中で
回転を行っても観察像が回転せず、簡単な構造で、組立
性がよく、安価に製造することができる。
【0015】本実施の形態では、固定ギア8、中間ギア
11および接眼レンズ部ギア14は、図3において一直
線上に配設されているが、ギアのモジュール、歯数、ピ
ッチ円直径、および回転軸間距離の関係で、必ずしも一
直線上にある必要はない。また、平行プリズム10に替
えて、図4(a)(b)に示すように、直角プリズム2
個の組み合わせや、ミラー2個の組み合わせにしてもよ
い。さらに、本実施の形態では、単眼の接眼鏡筒の例を
説明したが、図5に示すように、中心線X−Xを線対称
にした構成にして、実体顕微鏡などの双眼視できる接眼
鏡筒にしてもよい。
【0016】(実施の形態2)図6〜図8は実施の形態
2を示し、図6は接眼鏡筒の正面断面構成図、図7は傾
斜鏡筒部の変形例を示す光路図、図8は接眼鏡筒の変形
例を示す正面断面構成図である。本実施の形態は、基本
構成が実施の形態1と同一のため、異なる部分のみ説明
し、共通部分の図と説明を省略する。また、図6におい
ても、同一の部材には同一の符号を付し説明を省略す
る。
【0017】図6において、鏡筒本体部Aでは、鏡筒本
体21の下部には、蟻ホゾ21bが凸設され、図示しな
い顕微鏡の鏡基に連結される。蟻ホゾ21bの上方には
結像レンズ6が配設され、さらにその上方には反射部材
7が配設され、観察光学系を形成している。反射部材7
によって水平に曲げられた観察光学系の光軸上に、この
光軸と同心の回転軸16を有する軸21aが突設されて
いる。軸21aには、回転駆動部材としての固定ギア2
2が固着されている。固定ギア22には、軸21aと同
心の嵌合軸22aが突設されている。
【0018】傾斜鏡筒部Bでは、プリズム台23の左下
部に嵌合穴23aが穿設され、鏡筒本体21に固着され
た固定ギア22の嵌合軸22aに回動自在に嵌装してい
る。プリズム台23の内部には、台形プリズム24が配
設され、反射部材7から入射する光軸を反射面24a、
24bおよび24cで奇数回反射させて、水平左方向に
曲げて出射させている。プリズム台23の左上部には、
台形プリズム24の反射面24cで反射された光軸上
に、この光軸と同心の回転軸17を有する嵌合穴23b
が穿設されている。また、プリズム台12の右中央部に
は、回転軸16と回転軸17との中間の位置に、回転伝
達部材としての中間ギア25が回転自在に配設され、固
定ギア22と噛合している。
【0019】接眼レンズ部Cでは、接眼レンズ枠26の
右部に軸26aが突設され、この軸26aに固定ギア2
2と同一の歯数および同一のピッチ円直径を有する接眼
レンズ部ギア27が固着され、中間ギア25と噛合して
いる。接眼レンズ部ギア27には、嵌合軸27aが突設
されている。この嵌合軸27aは、プリズム台23の嵌
合穴23bに回転自在に嵌装している。接眼レンズ枠2
6の内部には、反射部材13が配設され、台形プリズム
24の反射面24cから入射した光軸を垂直に曲げ、図
示しない接眼レンズに入射させている。
【0020】上記構成の接眼鏡筒の作用は、アイポイン
トの高さを変えるために、回転軸16を中心として、プ
リズム台23を角度θだけ回動させたとき、実施の形態
1と同様の作用になるので、説明を省略する。
【0021】本実施の形態によれば、実施の形態1と同
様の効果に加え、台形プリズムを使用しているので、接
眼レンズ部Cを鏡筒本体部Aと同一方向に配置すること
ができ、接眼鏡筒をコンパクトに構成することができ
る。
【0022】本実施の形態でも、固定ギア22、中間ギ
ア25および接眼レンズ部ギア27は、一直線上に配設
されているが、ギアのモジュール、歯数、ピッチ円直
径、および回転軸間距離の関係で、必ずしも一直線上に
ある必要はない。また、台形プリズム24に替えて、図
7に示すように、ミラー3個の組み合わせにしてもよ
い。さらに、本実施の形態では、単眼の接眼鏡筒の例を
説明したが、図8に示すように、中心線X−Xを線対称
にした構成にして、実体顕微鏡などの双眼視できる接眼
鏡筒にしてもよい。
【0023】(実施の形態3)図9は実施の形態3を示
し、固定ギアと接眼レンズ部ギアとの間の回転伝達部材
としてベルトを用いた図である。本実施の形態は、実施
の形態1および2の中間ギアに替えて、ベルトを用いた
ことのみが実施の形態1および2と異なり、他は同様の
構成のため、他の部分の図と説明を省略する。
【0024】図9において、固定ギア8と接眼レンズ部
ギア14との間には、タイミングベルトなどの内側に歯
形が刻設されたベルト31が張架されている。その他の
構成は、実施の形態1と同様である。
【0025】上記構成の接眼鏡筒は、アイポイントの高
さを変えようとして、プリズム台12を回転軸16を中
心として矢印αの方向に回動させると、固定ギア8に噛
合したベルト31が矢印βの方向に相対的に移動し、接
眼レンズ枠15に固着した接眼レンズ部ギア14が、回
転軸17を中心に、プリズム台12の傾斜角度と反対方
向に回転し、実施の形態1と同様の作用となる。
【0026】本実施の形態によれば、実施の形態1の効
果に加え、ベルトを使用しているので、接眼鏡筒を軽量
で安価に製造することができる。実施の形態2の構成に
ベルトを使用しても、同様の効果を発揮することができ
る。
【0027】本実施の形態では、内側に歯形のあるベル
トとギアとの組み合わせとしたが、これに替えて、摩擦
力さえ確保できれば、VベルトとV溝プーリとの組合せ
でも同様の効果が得られる。
【0028】なお、上述の具体的な実施の形態から、次
のような構成の技術的思想が導き出される。 (付記)前記傾斜鏡筒には、少なくとも2つのプリズム
または2つのミラーを設けたことを特徴とする請求項1
記載の接眼鏡筒。請求項1記載の効果に加え、接眼鏡筒
を軽量にすることができる。
【0029】
【発明の効果】請求項1、2または3に係る発明によれ
ば、観察者の体格や作業台の高さなどにより、アイポイ
ント高さを変更した場合でも、常に一定の観察角度を維
持し、楽な姿勢で観察することができる。請求項2に係
る発明によれば、上記効果に加え、平行プリズムを使用
しているので、アイポイント高さを変更するために、光
学系中で回転を行っても観察像が回転せず、簡単な構造
で、組立性がよく、安価に製造することができる。請求
項3に係る発明によれば、上記効果に加え、台形プリズ
ムを使用しているので、アイポイント高さを変更するた
めに、光学系中で回転を行っても観察像が回転せず、簡
単な構造で、組立性がよく、安価に製造することができ
る。さらに、接眼レンズ部を鏡筒本体部と同一方向に配
置することができ、接眼鏡筒をコンパクトに構成するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1の接眼鏡筒の外観側面図である。
【図2】実施の形態1の接眼鏡筒の正面断面構成図であ
る。
【図3】実施の形態1の接眼鏡筒の側面構成図である。
【図4】実施の形態1の傾斜鏡筒部の変形例を示す光路
図である。
【図5】実施の形態1の接眼鏡筒の変形例を示す正面断
面構成図である。
【図6】実施の形態2の接眼鏡筒の正面断面構成図であ
る。
【図7】実施の形態2の傾斜鏡筒部の変形例を示す光路
図である。
【図8】実施の形態2の接眼鏡筒の変形例を示す正面断
面構成図である。
【図9】実施の形態3の固定ギアと接眼レンズ部ギアと
の間の回転伝達部材としてベルトを用いた図である。
【図10】従来技術の接眼鏡筒の概略構成図である。
【符号の説明】
8 固定ギア 11 中間ギア 14 接眼レンズ部ギア A 鏡筒本体部 B 傾斜鏡筒部 C 接眼レンズ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石川 朝規 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 岡田 武 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 村上 勝 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鏡筒本体部と、該鏡筒本体部に回動自在
    に嵌装した傾斜鏡筒部と、該傾斜鏡筒部に装着した接眼
    レンズ部とを備えた接眼鏡筒において、 前記鏡筒本体部には回転駆動部材を固着し、前記接眼レ
    ンズ部には被回転部材を固着して前記傾斜鏡筒部に回転
    自在に嵌装し、前記傾斜鏡筒部を傾斜させることによっ
    て前記回転駆動部材から前記被回転部材に回転運動を伝
    達する回転伝達部材を設けて、前記接眼レンズ部の傾斜
    角が同一角度を維持するように構成したことを特徴とす
    る接眼鏡筒。
  2. 【請求項2】 前記傾斜鏡筒には、少なくとも一つの平
    行プリズムを設けたことを特徴とする請求項1記載の接
    眼鏡筒。
  3. 【請求項3】 前記傾斜鏡筒には、少なくとも一つの台
    形プリズムを設けたことを特徴とする請求項1記載の接
    眼鏡筒。
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