JPH11259387A - データ管理システム - Google Patents

データ管理システム

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JPH11259387A
JPH11259387A JP10057068A JP5706898A JPH11259387A JP H11259387 A JPH11259387 A JP H11259387A JP 10057068 A JP10057068 A JP 10057068A JP 5706898 A JP5706898 A JP 5706898A JP H11259387 A JPH11259387 A JP H11259387A
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JP
Japan
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old
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JP10057068A
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Inventor
Kazuhiko Takusagawa
和彦 田草川
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データの作成・改正中に、施行中のデータを
誤って編集したり、作成・改正中のデータを登録してし
まったりしないようにし、これによってデータのセキュ
リティを飛躍的に高めるとともに、更新された文書デー
タ、図形データの施行日が到来したとき、既に登録され
ている各文書データ、各図形データのうち、更新対象と
なっている文書データ、図形データを自動的に更新す
る。 【解決手段】 記憶装置3内に作成・改正用データ領域
10と、施行日待ちデータ領域11と、現版データ領域
12とを設け、入力装置2によって作成中のデータ、改
正中のデータと、施行日待ちのデータと、現版のデータ
とを分離して保持しながら、データの施行日になったと
き、このデータを現版のデータに自動的に切り替えて、
参照装置4による使用を開始させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、施行日などに、旧
データを新データに自動的に切り替える機能を持つデー
タ管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】データを管理する方法の1つとして、旧
データと、新データとを関連付けるとともに、現在の日
付けと、施行日とを比較して、施行日になったときに、
旧データと、新データとの切替を行って、常に新しいデ
ータを参照させる方法などが知られている。
【0003】また、他の方法として、特開平04−16
2175号公報や、特開平07−334574号公報に
よって開示されているように、新旧対照表の作成作業や
改正作業を自動化する方法も提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなデータ管理方法では、データの作成や改正などが行
われるデータの保管領域と、利用者が参照できるデータ
の保管領域とが分離されていないことから、利用者側で
入力ミスなどがあると、保管されているデータが破壊さ
れてしまう恐れがあることから、データのセキュリティ
を確保するのが難しいという問題があった。
【0005】また、特開平04−162175号公報、
特開平07−334574号公報によって開示されてい
るデータの管理方法では、改正作業を効率化させること
ができるものの、改正内容をタイムリーに通知したり、
開示したりすることができないという問題があった。
【0006】本発明は上記の事情に鑑み、請求項1、2
では、施行日には、データを自動的に改正することがで
きるとともに、データの作成・改正中に施行中のデータ
を誤って編集したり、登録してしまうことを防止できる
データ管理システムを提供することを目的としている。
【0007】また、請求項3、4では、文書データなど
の改正があったとき、改正内容を通達先に容易に配布す
ることができ、これによって改正内容を各ユーザにタイ
ムリーに知らせることができるデータ管理システムを提
供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、請求項1では、登録されたデータを管理
して、各ユーザに使用させるデータ管理システムにおい
て、作成・改正されるデータを保管・管理する作成・改
正用データ保管手段と、現在、施行されているデータを
保管する現版データ保管手段と、前記作成・改正用デー
タ保管手段により作成された施行日待ちデータを一時的
に保管する施行日待ちデータ保管手段と、施行日には、
前記施行日待ちデータ保管手段に保管された施行日待ち
データを前記現版データ保管手段に移してデータの更新
を行う更新手段とを備えたことを特徴としている。
【0009】請求項2では、請求項1に記載のデータ管
理システムにおいて、前記更新手段により更新された元
のデータを保持する旧版データ保管手段を備えたことを
特徴としている。
【0010】請求項3では、登録されたデータを管理し
て、データの変更があったとき、これを各ユーザに通知
するデータ管理システムにおいて、改正前のデータを保
管する改正前データ保管手段と、データの改正処理時に
おいては、改正前のデータと、改正後のデータとの新旧
対照表データを作成する新旧対照表データ作成手段と、
作成された新旧対照表データに基づき通知文データを作
成し、この通知文データを通知先に通知する通知手段と
を備えたことを特徴とするデータ管理システム。
【0011】請求項4では、請求項3に記載のデータ管
理システムにおいて、前記通知手段は、前記通知文デー
タをWWWのホームページ上に書き込んで各ユーザに通
知することを特徴としている。
【0012】上記の構成において、請求項1では、作成
・改正されるデータを保管・管理する作成・改正用デー
タ領域と、現在、施行されているデータを利用させる現
版データ領域と、施行日までデータを一時的に保管する
施行日待ちデータ領域とを備え、作成・改正用データ領
域に作成されて、施行日待ちデータ領域に移されたデー
タが施行日になったとき、このデータを現版データ領域
に移して、データの更新を行うことにより、データ領域
を「現版」、「施行日待ち」、「作成・改正用」に区分
し、管理システム側で施行日を判断した上で、改正処理
を行い、これによって施行日に、データを自動的に改正
し、さらに各データの領域を分離させて、作成・改正中
に施行中のデータを誤って編集したり、登録してしまっ
たりしないようにし、データのセキュリティを飛躍的に
高める。
【0013】また、請求項2では、旧版データ領域を持
ち、現版データ領域で更新された元のデータを保持させ
ることにより、データ領域を「旧版」、「現版」、「施
行日待ち」、「作成・改正用」に区分し、管理システム
側で施行日を判断した上で、改正処理を行い、これによ
って施行日に、旧データを保持しながら、データを自動
的に改正し、さらに各データの領域を分離させて、作成
・改正中に施行中のデータを誤って編集したり、登録し
てしまったりしないようにし、データのセキュリティを
飛躍的に高める。
【0014】また、請求項3では、データの改正処理に
おいて、新旧対照表データを作成し、この新旧対照表デ
ータに基づき、通知文データを作成して、この通知文デ
ータを通知先に通知することにより、文書データなどの
改正があったとき、改正内容を通達先に容易に配布し、
これによって改正内容を各ユーザにタイムリーに知らせ
る。
【0015】また、請求項4では、前記通知文データを
WWWのホームページ上に書き込んで、各ユーザに通知
することにより、文書データなどの改正があったとき、
改正内容をWWWのホームページ上で開示し、これによ
って改正内容を各ユーザにタイムリーに知らせる。
【0016】
【発明の実施の形態】《第1の実施の形態》図1は本発
明によるデータ管理システムのうち、請求項1に対応す
る第1の実施の形態を示すブロック図である。
【0017】この図に示すデータ管理システム1aは、
文書データや図形データなどのデータを作成・改正する
際に操作される入力装置2と、この入力装置2に入力さ
れたデータ、施行日などを保持する記憶装置3と、この
記憶装置3に保持されているデータを利用する複数の参
照装置4と、これら入力装置2、記憶装置3、各参照装
置4を相互に接続するネットワーク5とを備えており、
入力装置2によって作成されたデータ、改正中のデータ
と、施行日待ちのデータと、現版のデータとを記憶装置
3内で、分離して保持しながら、前記データの施行日に
なったとき、このデータを現版のデータに自動的に切り
替えて、参照装置4による使用を開始させる。
【0018】入力装置2は、キーボード(図示は省略す
る)と、このキーボードから出力されるキー信号を処理
して、新たな文書データ、新たな図形データ、既に存在
する文書データ、図形データなどの改正データなどのデ
ータを生成する処理、この処理で得られた新たなデータ
を記憶装置3に登録させる処理、この記憶装置3に登録
されている作成中、改正中のデータを読み出す処理、こ
の処理で読み出された作成中、改正中のデータに対する
処理が完了したとき、このデータに施行日を付加して、
記憶装置3に登録させる処理などを行う処理装置6と、
この処理装置6によって作成されたデータの内容などを
表示する表示装置7とを備えている。
【0019】また、参照装置4は、キーボード(図示は
省略する)と、このキーボードから出力されるキー信号
を処理して、記憶装置3に登録されている現版の文書デ
ータ、現版の図形データなどの現版データを読み出す処
理、この処理で得られた現版の文書データ、現版の図形
データなどを表示データに変換する処理などを行う処理
装置8と、この処理装置8から出力される表示データの
内容を画面表示する表示装置9とを備えている。
【0020】また、記憶装置3は、入力装置2によって
作成中・改正中の文書データ、図形データなどのデータ
を保持する作成・改正用データ領域10と、この作成・
改正用データ領域10に保持されている文書データ、図
形データなどのうち、作成処理や改正処理が終了して施
行日が付加されたデータを理取り込んで保持する施行日
待ちデータ領域11と、この施行日待ちデータ領域11
に保持されている各文書データ、各図形データのうち、
施行日が到来した文書データ、図形データを現版データ
として取り込んで、保持する現版データ領域12とを備
えている。
【0021】次に、この実施の形態の作用を説明する。
【0022】キーボードが操作されて、新規作成指示が
入力されたとき、前記キーボードから出力されるキー信
号に基づいて、新たな文書データ、図形データなどのデ
ータを作成して、これを記憶装置3に登録させ、また続
行指示が入力されたとき、記憶装置3に登録されている
作成中、改正中のデータを読み出すとともに、前記キー
ボードから出力されるキー信号に基づいて、作成中、改
正中のデータの作成、改正を続行し、また完了指示が入
力されたとき、作成済み、改正済みのデータに対し、施
行日を付加して、これを記憶装置3に登録させる。
【0023】一方、参照装置4側では、キーボードから
文書名や、図形名などが入力されたとき、この文書名
や、図形名などに基づき、記憶装置3から指定された文
書名、図形名の文書データ、図形データを読み出して、
これら文書データ、図形データの内容を表示装置9上に
表示する。
【0024】入力装置2側では、新たに作成された文書
データ、図形データなどのデータが供給されたときに
は、これを取り込んで作成・改正用データ領域10に保
持する。この状態で、入力装置2から読出し指令が出力
されたとき、作成・改正用データ領域10に保持されて
いる作成中、改正中の文書データ、図形データのうち、
指定された文書データ、図形データを入力装置2に供給
し、また入力装置2から作成、改正が終了した文書デー
タ、図形データと、施行日とが供給されたとき、これを
施行日待ちデータ領域11に登録する。この後、施行日
待ちデータ領域11に保持されている文書データ、図形
データのうち、施行日が到来した文書データ、図形デー
タがあれば、これら文書データ、図形データを現版デー
タ領域12に移して、それまで現版として使用されてい
た文書データ、図形データ上にオーバーライトする。
【0025】これによって、例えば図2に示すように、
記憶装置3の作成・改正用データ領域10内に第1章の
文書データ、第2章の文書データ、第3章の文書データ
があり、これら第1章の文書データ〜第3の文書データ
のうち、第2章の文書データの作成が完了して、施行日
が付加されたとき、この第2文書データが施行日待ちデ
ータ領域11にコピーされて、この施行日待ちデータ領
域11内に保持されるとともに、作成・改正用データ領
域10にあった第2章の文書データが削除される。この
後、施行日待ちデータ領域11内に保持されている第2
章の文書データに付加された施行日が到来したとき、現
版データ領域12にあった第2章の文書データが消去さ
れて、施行日待ちデータ領域11にあった第2章の文書
データが現版データ領域12にコピーされるとともに、
施行日待ちデータ領域11にあった第2章の文書データ
が削除され、以後、現版データ領域12に保持されてい
る新たな第2章の文書データが各参照装置4で参照され
る。
【0026】このように、この第1の実施の形態では、
入力装置2によって作成中のデータ、改正中のデータ
と、施行日待ちのデータと、現版のデータとを分離して
保持しながら、前記データの施行日になったとき、この
データを現版のデータに自動的に切り替えて、参照装置
4による使用を開始させるようにしているので、データ
の作成・改正中に、施行中のデータを誤って編集した
り、作成・改正中のデータを登録してしまったりしない
ようにすることができ、これによってデータのセキュリ
ティを飛躍的に高めることができるとともに、更新され
た文書データ、図形データの施行日が到来したとき、現
版データ領域12に登録されている各文書データ、各図
形データのうち、更新対象となっている文書データ、図
形データを自動的に更新することができる。
【0027】《第2の実施の形態》図3は本発明による
データ管理システムのうち、請求項2に対応する第2の
実施の形態を示すブロック図である。なお、この図にお
いて、図1の各部と同じ部分には、同じ符号が付してあ
る。
【0028】この図に示すデータ管理システム1bが図
1に示すデータ管理システム1aと異なる点は、記憶装
置3内に旧版データ領域13を設け、現版データ領域1
2に施行日が到来した文書データ、図形データが書き込
まれるとき、現版データ領域12にあった元の文書デー
タ、元の図形データ(旧版の文書データ、旧版の図形デ
ータ)を旧版データ領域13に移して、各参照装置4か
ら現版の文書データ、現版の図形データ、旧版の文書デ
ータ、旧版の図形データのどちらでも、参照し得るよう
にしたことである。
【0029】このように構成することにより、現版の文
書データ、現版の図形データのみならず、旧版の文書デ
ータ、旧版の図形データをも参照させることができ、新
旧の比較などを容易に行わせることができる。
【0030】《第3の実施の形態》図4は本発明による
データ管理システムのうち、請求項3に対応する第3の
実施の形態を示すブロック図である。
【0031】この図に示すデータ管理システム1cは、
文書データの改正データ、新旧対照表データ、通知文デ
ータなどのデータを入力する際に操作される入力装置1
4と、この入力装置14に入力されたデータなどを保持
する記憶装置15と、この記憶装置15に保持されてい
るデータを取り込んで通知先に通知する電子メール装置
16と、これら入力装置14、記憶装置15、電子メー
ル装置16を相互に接続するネットワーク17とを備え
ており、入力装置14によって作成された、文書データ
の改正データ、新旧対照表データ、通知文データなどの
データを記憶装置15内で分離して保持しながら、通知
指示が入力されたとき、通知文データを電子メール装置
16に転送して、通知先に通知させる。
【0032】入力装置14は、オペレータによって操作
されたとき、キー信号を生成するキーボード(図示は省
略する)と、このキーボードから出力されるキー信号を
処理して、文書データの改正データ、新旧対照表デー
タ、通知文データなどのデータを生成する処理、この処
理で得られたデータを記憶装置15に登録させる処理、
前記キーボードから通知指示が出力されたとき、記憶装
置15に通知指示を出して、記憶装置15内に登録され
ている通知文データを電子メール装置16に転送させる
処理などを行う処理装置17と、この処理装置17によ
って作成されたデータの内容などを表示する表示装置1
8とを備えている。
【0033】そして、キーボードが操作されて、文書改
正指示、改正決定指示などが入力されたとき、前記キー
ボードから出力されるキー信号に基づいて、記憶装置1
5から改正対象となっている文書データを読出した後、
この文書データに対する新旧対照表データを作成して、
これを記憶装置15に登録し、またキーボードが操作さ
れて、確認指示、通知指示などが入力されたとき、記憶
装置15から通知対象となっている文書データ、新旧対
照表データ、通知先データなどを読み出した後、これら
文書データ、新旧対照表データ、通知先データなどに基
づき、通知文データを作成し、これを記憶装置15に登
録して、電子メール装置16に転送させる。
【0034】記憶装置15は、入力装置14によって改
正された文書データや改正前の文書データを保持する文
書データ領域19と、入力装置14によって作成された
新旧対照表データを保持する新旧対照表データ領域20
と、通知文データの宛先(アドレス)となる通知先デー
タを保持する通知先テーブル21と、入力装置14によ
って作成された通知文データを保持する通知文データ領
域22とを備えており、入力装置14から文書改正指
示、改正決定指示、確認指示などに対応する読出し指令
が出されたとき、文書データ領域19や新旧対照表デー
タ領域20、通信先テーブル21から、指定された文書
名の文書データ、新旧対照表データ、通知先データなど
を読み出して、これを入力装置14に供給し、またこの
入力装置14から文書データ、新旧対照表データ、通知
文データが供給されたとき、これを文書データ領域1
9、新旧対照表データ領域20、通知文データ領域22
に保持する。そして、通知文データ領域22に通知文デ
ータが保持されたとき、所定のタイミングで、これを電
子メール装置16に転送する。
【0035】電子メール装置16は、記憶装置15から
供給された通知文データを保持するメールボックス23
を備えており、記憶装置15から供給される通知文デー
タをメールボックス23に保持して、この通知文データ
中の通知先データで指定された各通知先に、通知文デー
タを送信する。
【0036】次に、図5に示す模式図を参照しながら、
この実施の形態の動作について、詳細に説明する。
【0037】まず、記憶装置15内の文書データ領域1
9内に登録されている文書の改正が必要になり、入力装
置14のキーボードなどが操作されて、文書改正指示が
入力されると、処理装置17によって図5に示すよう
に、文書データ領域19内に登録されている各文書デー
タのうち、前記キーボードの操作内容で指定された文書
名の文書データが改正前の文書データとして読み出され
て、表示装置18上に表示される。
【0038】この後、キーボードが操作されて、表示装
置18上に表示されている文書データの改正すべき箇所
が指定されて、改正文となる改正文データが入力される
と、処理装置17によって、改正箇所の文書データが新
旧対照表データで示される新旧対照表24の旧欄25に
貼り付けられるとともに、改正すべき箇所に対する改正
文書データが新旧対照表24の新欄26に貼り付けられ
て、これが記憶装置15の新旧対照表データ領域20に
登録される。
【0039】次いで、改正内容について稟議が行われ
て、改正内容の承認を得られ、この承認内容に応じてキ
ーボードが操作され、改正決定指示が入力されると、処
理装置17によって記憶装置15の新旧対照表データ領
域20に登録されている各新旧対照表データのうち、キ
ーボードの操作内容で指定された文書名の新旧対照表デ
ータが読み出されて、表示装置18上に表示されるとと
もに、記憶装置15の文書データ領域19に登録されて
いる各文書データのうち、キーボードの操作内容で指定
された文書名の文書データが読み出されて、これが表示
装置18上に新旧対照表データと並べて表示される。
【0040】この後、キーボードが操作されて、確認指
示が入力されると、処理装置17によって、表示装置1
8上に表示されている新旧対照表データと、文書データ
とに基づいて、改正前の文書データ中にある改正箇所が
改正されて、改正後の文書データが作成され、これが記
憶装置15の文書データ領域19に登録される。
【0041】次いで、キーボードが操作されて、通知指
示が入力されると、処理装置17によって、現在、表示
装置18上に表示されている新旧対照表データに基づ
き、改正箇所の改正内容がまとめられて、通知文データ
で示される通知文27の改正内容欄28に書き込まれて
るとともに、記憶装置15の通知先テーブル21に登録
されている各通知先データのうち、新旧対照表データに
対応する文書データの種類に応じた通知先データが読み
出されて、これが通知文27の通知先欄29に書き込ま
れた後、全ての書込みが終了した通知文データが記憶装
置15の通知文データ領域22に書き込まれる。
【0042】これにより、記憶装置15の通知文データ
領域22に書き込まれた通知文データが電子メール装置
16のメールボックス23に転送されて、この通知文2
7の通知先欄29に書き込まれている通知先に、電子メ
ール形式で送信される。
【0043】このように、この実施の形態では、入力装
置14によって作成された、文書データ、新旧対照表デ
ータ、通知文データなどのデータを記憶装置15内で分
離して保持しながら、通知指示が入力されたとき、通知
文データを電子メール装置16に転送して、通知先に通
知させるようにしているので、文書改正に伴う作業と、
改正内容の通知とを一連の流れとして、電子化すること
ができ、これによって改正内容を通知先に容易に配布す
ることができ、改正内容を各ユーザにタイムリーに知ら
せることができる。
【0044】《第4の実施の形態》図6は本発明による
データ管理システムのうち、請求項4に対応する第4の
実施の形態を示すブロック図である。なお、この図にお
いて、図4の各部と同じ部分には、同じ符号が付してあ
る。
【0045】この図に示すデータ管理システム1dが図
4に示すデータ管理システム1cと異なる点は、記憶装
置15の通知文データ領域22に登録された通知文デー
タをWWW(ワールド・ワイド・ウェブ)サーバ装置3
0のホームページ31上に書き込んで、インターネット
を使用したイントラネットの各ユーザ(特定のユーザ)
だけに見せるようにしたことである。
【0046】このようにすることにより、記憶装置15
の通知先テーブル21を削除して、記憶装置15の使用
効率を向上させることができるとともに、文書データな
どの改正があったとき、一度の書込み処理で、特性のユ
ーザに改正内容をタイムリーに通知することができる。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、請
求項1では、データ保管領域を「現版」、「施行日待
ち」、「作成・改正用」に区分し、管理システム側で施
行日を判断した上で、改正処理を行うことにより、施行
日に、データを自動的に改正することができるととも
に、各データの領域を分離させることにより、作成・改
正中に施行中のデータを誤って編集したり、登録してし
まうことを防止でき、これによってデータのセキュリテ
ィを飛躍的に高めることができる。
【0048】また、請求項2では、データ保管領域を
「旧版」、「現版」、「施行日待ち」、「作成・改正
用」に区分し、管理システム側で施行日を判断した上
で、改正処理を行うことにより、施行日に、旧データを
保持しながら、データを自動的に改正することができる
とともに、各データの領域を分離させることにより、作
成・改正中に施行中のデータを誤って編集したり、登録
してしまうことを防止でき、これによってデータのセキ
ュリティを飛躍的に高めることができる。
【0049】また、請求項3では、文書データなどの改
正があったとき、改正内容を通達先に容易に配布するこ
とができ、これによって改正内容を各ユーザにタイムリ
ーに知らせることができる。
【0050】また、請求項4では、文書データなどの改
正があったとき、改正内容をWWWのホームページ上で
開示することができ、これによって改正内容を各ユーザ
にタイムリーに知らせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるデータ管理システムのうち、請求
項1に対応する第1の実施の形態を示すブロック図であ
る。
【図2】図1に示すデータ管理システムの動作例を示す
模式図である。
【図3】本発明によるデータ管理システムのうち、請求
項2に対応する第2の実施の形態を示すブロック図であ
る。
【図4】本発明によるデータ管理システムのうち、請求
項3に対応する第3の実施の形態を示すブロック図であ
る。
【図5】図4に示すデータ管理システムの動作例を示す
模式図である。
【図6】本発明によるデータ管理システムのうち、請求
項4に対応する第4の実施の形態を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1a、1b、1c、1d:データ管理システム 2、14:入力装置 3、15:記憶装置 4:参照装置 5:ネットワーク 6、8、17:処理装置 7、9、18:表示装置 10:作成・改正用データ領域 11:施行日待ちデータ領域 12:現版データ領域 13:旧版データ領域 16:電子メール装置 19:文書データ領域 20:新旧対照表データ領域 21:通知先テーブル 22:通知文データ領域 23:メールボックス 24:新旧対照表 25:旧欄 26:新欄 27:通知文 28:改正内容欄 29:通知先欄 30:WWWサーバ装置 31:ホームページ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 登録されたデータを管理して、各ユーザ
    に使用させるデータ管理システムにおいて、 作成・改正されるデータを保管・管理する作成・改正用
    データ保管手段と、 現在、施行されているデータを保管する現版データ保管
    手段と、 前記作成・改正用データ保管手段により作成された施行
    日待ちデータを一時的に保管する施行日待ちデータ保管
    手段と、 施行日には、前記施行日待ちデータ保管手段に保管され
    た施行日待ちデータを前記現版データ保管手段に移して
    データの更新を行う更新手段と、 を備えたことを特徴とするデータ管理システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のデータ管理システムに
    おいて、 前記更新手段により更新された元のデータを保持する旧
    版データ保管手段を備えたことを特徴とするデータ管理
    システム。
  3. 【請求項3】 登録されたデータを管理して、データの
    変更があったとき、これを各ユーザに通知するデータ管
    理システムにおいて、 改正前のデータを保管する改正前データ保管手段と、 データの改正処理時においては、改正前のデータと、改
    正後のデータとの新旧対照表データを作成する新旧対照
    表データ作成手段と、 作成された新旧対照表データに基づき通知文データを作
    成し、この通知文データを通知先に通知する通知手段
    と、 を備えたことを特徴とするデータ管理システム。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のデータ管理システムに
    おいて、 前記通知手段は、前記通知文データをWWWのホームペ
    ージ上に書き込んで各ユーザに通知することを特徴とす
    るデータ管理システム。
JP10057068A 1998-03-09 1998-03-09 データ管理システム Pending JPH11259387A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008117053A (ja) * 2006-11-01 2008-05-22 Mitsubishi Electric Corp 表示システム
US9665316B2 (en) 2015-08-24 2017-05-30 Fuji Xerox Co., Ltd. Information processing apparatus, information processing method, and non-transitory computer readable medium
US9665545B2 (en) 2015-08-24 2017-05-30 Fuji Xerox Co., Ltd. Information processing apparatus, information processing method, and non-transitory computer readable medium

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