JPH11259614A - カードケース及びカード - Google Patents

カードケース及びカード

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JPH11259614A
JPH11259614A JP5988998A JP5988998A JPH11259614A JP H11259614 A JPH11259614 A JP H11259614A JP 5988998 A JP5988998 A JP 5988998A JP 5988998 A JP5988998 A JP 5988998A JP H11259614 A JPH11259614 A JP H11259614A
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JP
Japan
Prior art keywords
card
lenticular lens
image
card case
images
Prior art date
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Pending
Application number
JP5988998A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Imai
正人 今井
Kyoji Yamashiro
恭司 山代
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IMAI SANSEIDO KK
Tokin Corp
Original Assignee
IMAI SANSEIDO KK
Tokin Corp
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Publication date
Application filed by IMAI SANSEIDO KK, Tokin Corp filed Critical IMAI SANSEIDO KK
Priority to JP5988998A priority Critical patent/JPH11259614A/ja
Publication of JPH11259614A publication Critical patent/JPH11259614A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テレホンカードやオレンジカード等の可撓性
のカードに、同一被写体に対して視差または時差のある
複数の画像(立体画像や可動画像の原画)を印刷し、該
カードにレンティキュラレンズを貼り付けると、該レン
ティキュラレンズは厚みがあるので、カード全体の厚み
が大きくなり、テレホンカードであれば公衆電話に使用
することができなくなり、また、オレンジカードにおい
ても、同様に自動券売機に使用することができなくなる
のであった。 【解決手段】 レンティキュラレンズ2の裏面側にカー
ドケース3を設け、該カードケース3に、同一被写体に
対して視差または時差のある複数の画像(立体画像や可
動画像の原画)を印刷した可撓性のカードを挿入して、
可撓性のカードにおいても立体画像や可動画像を鑑賞す
ることができるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、同一被写体に対し
て視差または時差のある複数の画像を印刷したカード及
び、該カードを挿入することによって、レンティキュラ
レンズを通して立体画像や可動画像を得ることを可能と
するカードケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、被写体のもつ立体感を再現す
る立体写真システムや、被写体のもつ可動感を再現する
可動写真システムについては、種々の方法が提案されて
いる。代表的なものとしては、ステレオビュアー方式
や、レンティキュラ方式などがある。前記レンティキュ
ラ方式は、ステレオビュアー方式のように観察の際、覗
き窓やレンズを有する専用の観察具が必要ない等、多く
の利点を有している。
【0003】前記レンティキュラ方式は、複数のカメラ
等を使用して、同一被写体に対して視差のある複数の画
像を写真フィルム上に原画として作成する。例えば、4
眼カメラを使用する際には、4つのレンズを通して、4
枚のフィルム上に同時に被写体を撮影する。その際、遠
くの物体と近くの物体、及びその位置関係に応じて、フ
ィルム上で映像に視差を生じる。そして、レンティキュ
ラレンズの裏面に塗付された感材面に4つのレンズに対
応した4枚のネガに対して、細く線上に4本の像が結像
される。これを現像したものが立体写真となるのであ
る。
【0004】現像後の像は、レンティキュラレンズを通
して観察され、このとき、左右両眼の視差によって、撮
影時の立体感が得られるのである。また、一台のカメラ
を使用して、同一被写体に対して時差のある複数の画像
を写真フィルム上に原画として作成して、上述と同様な
方法で、可動写真を得ることができるのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、テレホンカー
ドやオレンジカード等の可撓性のカードに、前述の、同
一被写体に対して視差または時差のある複数の画像(立
体画像や可動画像の原画)を印刷し、該カードにレンテ
ィキュラレンズを貼り付けると、該レンティキュラレン
ズは厚みがあるので、カード全体の厚みが大きくなり、
テレホンカードであれば公衆電話に使用することができ
なくなり、また、オレンジカードにおいても、同様に自
動券売機に使用することができなくなるのであった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上のような
課題を解決するために、次のような手段を用いる。即
ち、レンティキュラレンズの裏面側にカードケースを設
け、該カードケースに、同一被写体に対して視差または
時差のある複数の画像を印刷した可撓性のカードを挿入
して、可撓性のカードにおいても立体画像や可動画像を
鑑賞することができるようにするものである。また、前
記レンティキュラレンズとカードケースを、一体または
別体に形成したものである。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施例を、添付
の図面を基に説明する。図1は本発明のレンティキュラ
レンズ付きカードケースの斜視図、図2は同じく平面
図、図3は同じく正面部分断面図、図4は同じく後面
図、図5はスタンド型カードケースの斜視図、図6はス
タンド型カードケースにカバーシートを取り付けた際の
斜視図、図7は図6の分解斜視図、図8はスタンド型カ
ードケースの後面図、図9はスタンド型カードケースを
縦向きに支持した際の斜視図である。
【0008】本発明のレンティキュラレンズ付きカード
ケース1について説明する。図1乃至図4に示すよう
に、レンティキュラレンズ付きカードケース1は、レン
ティキュラレンズ2と、可撓性のカード等を保持するた
めのカードケース3より構成されるものである。前記レ
ンティキュラレンズ2は、塩化ビニル等の合成樹脂より
なる透明なシートであり、表面には多数の連続した凹凸
を設けており、該レンティキュラレンズ2を通して画像
を立体視また可動視することができる。
【0009】また、前記カードケース3は塩化ビニル等
の合成樹脂より構成され、該カードケース3の一面(正
面)側に開口部3aを形設している。そして貼付部3c
にレンティキュラレンズ2を貼設し、該カードケース3
の上方より、開口部3a内に可撓性のカードを挿入して
保持することができるようにしている。なお、レンティ
キュラレンズ2とカードケース3とは射出形成等により
一体構成とすることもできる。また、前記開口部3aの
幅、厚み、奥行き共に、カードのそれと略同じとし、挿
入したカードが、開口部3a及びレンティキュラレンズ
2の裏面側と密接するようにしている。
【0010】また、前記カードケース3の後面側には、
四角形状の開口部3bが開口されており、カードケース
3よりカードを取り出す際に、該開口部3bを介してカ
ードに指を当てカードを上方に摺動して取り出すことが
できる。なお、前記開口部3bの形状は四角形状に限定
されるものではなく、円形状や三角形状等の開口部であ
ってもよい。
【0011】そして、テレホンカードやオレンジカード
等の可撓性のカードに、同一被写体に対して視差または
時差のある複数の画像(立体画像や可動画像の原画)を
印刷し、前記カードを開口部3aの上方より挿入し、該
カードに印刷された立体画像や可動画像の原画をレンテ
ィキュラレンズ2の裏側面に接するようにする。挿入さ
れたカードは、開口部3aとレンティキュラレンズ2の
裏側面とに密接しており、レンティキュラレンズ2を通
して立体画像や可動画像を鑑賞することができるのであ
る。
【0012】よって、テレホンカード、オレンジカード
(乗車券等)、会員カード、診察券、キャッシュカー
ド、クレジットカード、その他プレミアム付カードやプ
リペイドカード、ブロマイド、カード錠や名刺等の可撓
性のカードにレンティキュラレンズを貼り付けることな
く、カードに印刷された観光地や名所等の立体感溢れる
画像や、人間や動物等の可動画像を鑑賞することが可能
となる。そして、前記テレホンカードを公衆電話に使用
する際、また、オレンジカードを自動券売機に使用する
際には、レンティキュラレンズ付きカードケース1より
取り出して使用することができるのである。
【0013】次に、レンティキュラレンズ付きカードケ
ースを、レンティキュラレンズとカードケースとに別体
とした際の実施例について説明する。図5乃至図9に示
すように、スタンド型カードケース5は、前述のテレホ
ンカード等の可撓性のカード、または同等のサイズのも
のを支持するものであり、机や玄関、出窓等のスペース
の狭い場所に載置して鑑賞することができるものであ
る。
【0014】図5に示すように、前記カードケース5は
塩化ビニル等の合成樹脂よりなる透明なケースであり、
凹面部5aにカード6を載置して支持するようにしてい
る。また、前記凹面部5aの略中央部には開口部5cが
設けられている。また、図5、図8に示すように、前記
スタンド型カードケース5の後面側の下方位置に嵌合部
5bを突設しており、該嵌合部5bに側面視略ク字状に
形成した支持プレート9を嵌合して、該支持プレート9
によってカードケース5を支持して載置することができ
る。また、前記カードケース5の後面側の左側位置に
も、嵌合部5dを突設しており、図9に示すように、該
嵌合部5dに支持プレート9を嵌合して、カードケース
5を縦長に支持することもできる。
【0015】そして、図7に示すように、立体画像や可
動画像の原画を印刷した可撓性のカード6を、前記カー
ドケース5の凹面部5a上に載置し、該カード6上にレ
ンティキュラレンズ7を重ね合わせ、さらに、該レンテ
ィキュラレンズ7上にカバーシート8を重ね合わせる。
その際、前記カバーシート8は凹面部5aと嵌合して、
レンティキュラレンズ7及びカード6を、カードケース
5に固定できる。
【0016】また、前記スタンド型カードケース5より
カード6を取り出す際には、後面側より開口部5cを介
して指等によってカード6、レンティキュラレンズ7及
びカバーシート8に力を加えて取り出すことができる。
このように、前記スタンド型カードケース5に、立体画
像や可動画像の原画を印刷したカードを入れ換えて、レ
ンティキュラレンズ7を通して立体画像や可動画像を鑑
賞することができるのである。
【0017】以上のようにして、レンティキュラレンズ
付きカードケースに、同一被写体に対して視差または時
差のある複数の画像(立体画像や可動画像の原画)を印
刷した可撓性のカードを挿入することによって、レンテ
ィキュラレンズを通して立体画像や可動画像を鑑賞する
ことができるのである。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、次
のような効果を奏する。即ち、レンティキュラレンズの
裏面側にカードケースを設け、該カードケースに、同一
被写体に対して視差または時差のある複数の画像(立体
画像や可動画像の原画)を印刷した可撓性のカードを挿
入して、可撓性のカードにおいても立体画像や可動画像
を鑑賞することができ、遊び心をカードに付加して、カ
ードの付加価値を高めることができるのである。
【0019】また、前記レンティキュラレンズとカード
ケースは一体に形成、または別体とし、スタンド型カー
ドケースのように、さまざまなカードを入れ換えて鑑賞
することができ、置物のように構成して、好みの場所に
置くことができ、携帯することも可能となる。即ち、前
記レンティキュラレンズ付きカードケースに、立体画像
や可動画像の原画を印刷した可撓性のカードを挿入また
は載置することによって、レンティキュラレンズを通し
て立体画像や可動画像を鑑賞することができるのであ
る。
【0020】また、同一被写体に対して視差または時差
のある複数の画像を印刷した可撓性のカードとしたの
で、テレホンカード、オレンジカード(乗車券等)、会
員カード、診察券、キャッシュカード、クレジットカー
ド、その他プレミアム付カードやプリペイドカード、ブ
ロマイド、カード錠や名刺等に、観光地や名所等の立体
感溢れる画像や、人間や動物等の可動画像を印刷するこ
とができ、該カードをレンティキュラレンズ付きカード
ケースに挿入していろいろな立体画像や可動画像を鑑賞
することができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のレンティキュラレンズ付きカードケー
スの斜視図である。
【図2】同じく平面図である。
【図3】同じく正面部分断面図である。
【図4】同じく後面図である。
【図5】スタンド型カードケースの斜視図である。
【図6】スタンド型カードケースにカバーシートを取り
付けた際の斜視図である。
【図7】図6の分解斜視図である。
【図8】スタンド型カードケースの後面図である。
【図9】スタンド型カードケースを縦向きに支持した際
の斜視図である。
【符号の説明】
1 レンティキュラレンズ付きカードケース 2 レンティキュラレンズ 3 カードケース
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年4月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項5
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カードケースにレンティキュラレンズを
    設けたことを特徴とするカードケース。
  2. 【請求項2】 前記カードケースとレンティキュラレン
    ズを一体に形成したことを特徴とする請求項1記載のカ
    ードケース。
  3. 【請求項3】 前記カードケースとレンティキュラレン
    ズを別体としたことを特徴とする請求項1記載のカード
    ケース。
  4. 【請求項4】 同一被写体に対して視差または時差のあ
    る複数の画像を印刷したことを特徴とするカード。
  5. 【請求項5】 カードに同一被写体に対して視差または
    時差のある複数の画像を印刷し、前記カードをレンティ
    キュラレンズを設けたカードケースに挿入することによ
    って立体画像や可動画像を得ることを特徴とするカー
    ド。
JP5988998A 1998-03-11 1998-03-11 カードケース及びカード Pending JPH11259614A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030022055A (ko) * 2001-09-07 2003-03-15 캐논 가부시끼가이샤 표시 장치
JP2013140370A (ja) * 2013-02-04 2013-07-18 Minoru Inaba ステレオスライドマウント

Cited By (3)

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040330