JPH11260885A - ロボットハンドの搬送物把持確認装置 - Google Patents
ロボットハンドの搬送物把持確認装置Info
- Publication number
- JPH11260885A JPH11260885A JP10059602A JP5960298A JPH11260885A JP H11260885 A JPH11260885 A JP H11260885A JP 10059602 A JP10059602 A JP 10059602A JP 5960298 A JP5960298 A JP 5960298A JP H11260885 A JPH11260885 A JP H11260885A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- robot hand
- wafer
- robot
- space
- light beam
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- Manipulator (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 外部から遮断された空間内で搬送物を把持し
て搬送するロボットハンドの搬送部把持状態を、外部か
ら非接触で確認する。 【解決手段】 ロボットハンド92が搬送物10を受け
渡しする直前又は直後の、搬送物の裏側の空間内壁60
Bを、透明窓96を通して見込む外部側の複数の位置
に、反射型の光ビームセンサ100、100A、100
Bを配設し、前記空間内壁の、ロボットハンドが搬送物
を正確に把持した時に、前記センサの光ビーム103、
103A、103Bが当たる位置に配設された反射板1
10による光ビームの反射の有無により、搬送物の把持
状態を判定する。
て搬送するロボットハンドの搬送部把持状態を、外部か
ら非接触で確認する。 【解決手段】 ロボットハンド92が搬送物10を受け
渡しする直前又は直後の、搬送物の裏側の空間内壁60
Bを、透明窓96を通して見込む外部側の複数の位置
に、反射型の光ビームセンサ100、100A、100
Bを配設し、前記空間内壁の、ロボットハンドが搬送物
を正確に把持した時に、前記センサの光ビーム103、
103A、103Bが当たる位置に配設された反射板1
10による光ビームの反射の有無により、搬送物の把持
状態を判定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロボットハンドの
搬送物把持確認装置に係り、特に、半導体用ウェハの表
面洗浄装置に用いるのに好適な、外部から遮断された空
間内、例えば真空容器内で、搬送物を把持して搬送する
ロボットハンドの搬送物把持状態を、外部から非接触で
確認することが可能な、ロボットハンドの搬送物把持確
認装置に関する。
搬送物把持確認装置に係り、特に、半導体用ウェハの表
面洗浄装置に用いるのに好適な、外部から遮断された空
間内、例えば真空容器内で、搬送物を把持して搬送する
ロボットハンドの搬送物把持状態を、外部から非接触で
確認することが可能な、ロボットハンドの搬送物把持確
認装置に関する。
【0002】
【従来の技術】LSI製造工程等の真空容器中で用いら
れるウェハ搬送ロボット等でのウェハの自動搬送に際し
て、真空中のウェハの把持はメカニカルなものにならざ
るを得ない。又、高速でウェハを搬送する上で、ロボッ
トハンドからのウェハの飛び出しや壁との接触、又、別
のステージにウェハを置く際の受け渡しミス等によるウ
ェハや機器の破損を未然に防ぐため、ウェハを収容して
いるカセット等からウェハを取り出した直後に、ウェハ
がロボットハンドに正規位置からずれることなく、正常
に搭載されているかどうかを確認することが重要であ
る。
れるウェハ搬送ロボット等でのウェハの自動搬送に際し
て、真空中のウェハの把持はメカニカルなものにならざ
るを得ない。又、高速でウェハを搬送する上で、ロボッ
トハンドからのウェハの飛び出しや壁との接触、又、別
のステージにウェハを置く際の受け渡しミス等によるウ
ェハや機器の破損を未然に防ぐため、ウェハを収容して
いるカセット等からウェハを取り出した直後に、ウェハ
がロボットハンドに正規位置からずれることなく、正常
に搭載されているかどうかを確認することが重要であ
る。
【0003】このような目的で、従来は、図8に示す如
く、ロボツトハンド20の開閉軸22が回転するタイプ
では、該開閉軸22の端部に回転位置センサ24を設
け、ロボツトハンド20を閉じてウェハ10を把持した
時の開閉軸22の回転角を回転位置センサ24で検出し
て、把持が正常に行われたか否かを検出している。
く、ロボツトハンド20の開閉軸22が回転するタイプ
では、該開閉軸22の端部に回転位置センサ24を設
け、ロボツトハンド20を閉じてウェハ10を把持した
時の開閉軸22の回転角を回転位置センサ24で検出し
て、把持が正常に行われたか否かを検出している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、真空容
器内で使用する場合は、開閉軸22の端部を外部に出す
か、あるいは、信号線を外部に取り出す必要があり、機
構が複雑になったり、シールが大変になる。
器内で使用する場合は、開閉軸22の端部を外部に出す
か、あるいは、信号線を外部に取り出す必要があり、機
構が複雑になったり、シールが大変になる。
【0005】又、開閉軸を使っていないロボットハンド
については、正規位置にウェハが搭載されか否かを判定
することができないという問題点を有していた。
については、正規位置にウェハが搭載されか否かを判定
することができないという問題点を有していた。
【0006】本発明は、前記従来の問題点を解消するべ
くなされたもので、真空容器等の外部から遮断された空
間内にあるロボットハンドの搬送物把持状態を、外部か
ら非接触で確認することを課題とする。
くなされたもので、真空容器等の外部から遮断された空
間内にあるロボットハンドの搬送物把持状態を、外部か
ら非接触で確認することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、外部から遮断
された空間内で、搬送物を把持して搬送するロボットハ
ンドの搬送物把持確認装置において、ロボットハンドが
搬送物を受け渡しする直前又は直後の、搬送物の裏側の
空間内壁を、透明窓を介して見込む外部側の複数の位置
に配設された、反射型の光ビームセンサと、前記空間内
壁の、ロボットハンドが搬送物を正確に把持した時に、
前記センサの光ビームが当たる位置に配設された反射手
段とを備え、前記光ビームの反射の有無により、搬送物
の把持状態を判定するようにして、前記課題を解決した
ものである。
された空間内で、搬送物を把持して搬送するロボットハ
ンドの搬送物把持確認装置において、ロボットハンドが
搬送物を受け渡しする直前又は直後の、搬送物の裏側の
空間内壁を、透明窓を介して見込む外部側の複数の位置
に配設された、反射型の光ビームセンサと、前記空間内
壁の、ロボットハンドが搬送物を正確に把持した時に、
前記センサの光ビームが当たる位置に配設された反射手
段とを備え、前記光ビームの反射の有無により、搬送物
の把持状態を判定するようにして、前記課題を解決した
ものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して、本発明の実
施形態を詳細に説明する。
施形態を詳細に説明する。
【0009】本実施形態が適用される半導体用ウェハの
表面洗浄装置の全体構成を図1に示す。この表面洗浄装
置には、装置外部から被洗浄物であるウェハ10が多数
収容されたカセット52が交互に搬入出され、真空状態
に排気される2つのカセット室54、56と、洗浄前の
ウェハ10を、前記カセット室54、56の一方のカセ
ット52から1枚ずつ引き出して、矢印Aに示す如く、
次のバッファ室62に搬入すると共に、洗浄後のウェハ
を、バッファ室62から搬出して、矢印Bに示す如く、
所定のカセット52に挿入するための、ウェハハンドリ
ング用の真空ロボット58が配設されたロボット室60
と、常時、真空に保たれているロボット室60とエアロ
ゾル噴射ノズル66から噴射される洗浄用のエアロゾル
68により真空度が低下する洗浄室64間の圧力差を解
消して、ウェハの受け渡しをするためのバッファ室62
と、該バッファ室62内で待機しているウェハを、プロ
セスハンド72により洗浄室64に搬入(Y方向)しな
がら、ノズル穴のピッチ分だけ図の左右方向(X方向)
に走査するための走査機構70と、下を通過するウェハ
に対してエアロゾルを噴射して洗浄するためのノズル6
6を備えた洗浄室64と、該ノズル66に供給されるA
r+N2 混合ガスを冷却するための冷却器を構成する冷
凍機76、コンプレッサ78及び熱交換器80と、前記
カセット室54、56、ロボット室60、バッファ室6
2、洗浄室64を排気して真空にするための排気装置8
2とが、主に備えられている。
表面洗浄装置の全体構成を図1に示す。この表面洗浄装
置には、装置外部から被洗浄物であるウェハ10が多数
収容されたカセット52が交互に搬入出され、真空状態
に排気される2つのカセット室54、56と、洗浄前の
ウェハ10を、前記カセット室54、56の一方のカセ
ット52から1枚ずつ引き出して、矢印Aに示す如く、
次のバッファ室62に搬入すると共に、洗浄後のウェハ
を、バッファ室62から搬出して、矢印Bに示す如く、
所定のカセット52に挿入するための、ウェハハンドリ
ング用の真空ロボット58が配設されたロボット室60
と、常時、真空に保たれているロボット室60とエアロ
ゾル噴射ノズル66から噴射される洗浄用のエアロゾル
68により真空度が低下する洗浄室64間の圧力差を解
消して、ウェハの受け渡しをするためのバッファ室62
と、該バッファ室62内で待機しているウェハを、プロ
セスハンド72により洗浄室64に搬入(Y方向)しな
がら、ノズル穴のピッチ分だけ図の左右方向(X方向)
に走査するための走査機構70と、下を通過するウェハ
に対してエアロゾルを噴射して洗浄するためのノズル6
6を備えた洗浄室64と、該ノズル66に供給されるA
r+N2 混合ガスを冷却するための冷却器を構成する冷
凍機76、コンプレッサ78及び熱交換器80と、前記
カセット室54、56、ロボット室60、バッファ室6
2、洗浄室64を排気して真空にするための排気装置8
2とが、主に備えられている。
【0010】前記ロボット室60には、ウェハ10を搭
載可能なロボットハンド92と、該ロボットハンド92
を駆動するためのロボットアーム94が設けられてお
り、その上面は、透明のアクリル板96(図3参照)で
覆われている。
載可能なロボットハンド92と、該ロボットハンド92
を駆動するためのロボットアーム94が設けられてお
り、その上面は、透明のアクリル板96(図3参照)で
覆われている。
【0011】図において、55、57、61は、それぞ
れ、カセット室54とロボット室60間、カセット室5
6とロボット室60間、ロボット室60とバッファ室6
2間に設けられたゲートバルブである。
れ、カセット室54とロボット室60間、カセット室5
6とロボット室60間、ロボット室60とバッファ室6
2間に設けられたゲートバルブである。
【0012】本実施形態は、このような表面洗浄装置に
おいて、図2(ロボット室の平面図)及び図3(図2の
III −III 線に沿う縦断面図)に示す如く、前記ロボッ
ト室60の3方向の各ゲートバルブ55、57、61の
上面(真空外)に、図4に示す如く、投光器102と受
光器104が一体とされた反射型のレーザビームセンサ
100が、2個ずつ設置されている。より詳細には、各
レーザビームセンサ100は、ロボットハンド92がウ
ェハ10を受け渡しする直前又は直後の、ウェハの裏側
の空間内壁(図では底)を、透明窓を構成するアクリル
板96を介して見込む真空外の位置に配置されている。
おいて、図2(ロボット室の平面図)及び図3(図2の
III −III 線に沿う縦断面図)に示す如く、前記ロボッ
ト室60の3方向の各ゲートバルブ55、57、61の
上面(真空外)に、図4に示す如く、投光器102と受
光器104が一体とされた反射型のレーザビームセンサ
100が、2個ずつ設置されている。より詳細には、各
レーザビームセンサ100は、ロボットハンド92がウ
ェハ10を受け渡しする直前又は直後の、ウェハの裏側
の空間内壁(図では底)を、透明窓を構成するアクリル
板96を介して見込む真空外の位置に配置されている。
【0013】前記2つのレーザビームセンサ100は、
U字状のセンサ固定金具106により、位置調整可能な
状態でセンサ取付台108に固定されている。このセン
サ取付台108は、ゲートバルブ上に固定されている。
U字状のセンサ固定金具106により、位置調整可能な
状態でセンサ取付台108に固定されている。このセン
サ取付台108は、ゲートバルブ上に固定されている。
【0014】該レーザビームセンサ100の位置は、測
定対象であるウェハ10の例えばサイズに合わせて、セ
ンサ固定金具106の長穴107及びセンサ取付台10
8のボルト109を利用して、正規の状態で、図5に示
す如く、2つのレーザビームセンサ100A、100B
のビーム103A、103Bが、共に、ウェハ10の端
部をぎりぎり通過する位置に固定される。
定対象であるウェハ10の例えばサイズに合わせて、セ
ンサ固定金具106の長穴107及びセンサ取付台10
8のボルト109を利用して、正規の状態で、図5に示
す如く、2つのレーザビームセンサ100A、100B
のビーム103A、103Bが、共に、ウェハ10の端
部をぎりぎり通過する位置に固定される。
【0015】図2において、実線10Aは、例えば8イ
ンチのウェハ、一点鎖線10Bは、例えば6インチのウ
ェハ、二点鎖線10Cは、例えば5インチのウェハであ
る。
ンチのウェハ、一点鎖線10Bは、例えば6インチのウ
ェハ、二点鎖線10Cは、例えば5インチのウェハであ
る。
【0016】又、前記ロボット室60の底60Bの、ロ
ボットハンド92がウェハ10を正確に把持した時に、
前記レーザビームセンサ100のビーム103が当たる
位置には、反射板110が配設されている。
ボットハンド92がウェハ10を正確に把持した時に、
前記レーザビームセンサ100のビーム103が当たる
位置には、反射板110が配設されている。
【0017】以下、作用を説明する。
【0018】他のチャンバからウェハ10を取り出す
時、もしくは、他のチャンバへウェハを送る時、ウェハ
10の位置が、丁度ゲートバルブの直前に来た時に、ロ
ボットハンド92を定位置で停止させる。このとき、ウ
ェハ10がロボットハンド92の正常な位置に搭載され
ていれば、2つのレーザビームセンサ100A、100
Bの、ウェハ10のエッジの丁度すぐ側を通って投光し
たビーム103A、103Bが、反射板110で反射さ
れて受光されるように調整しておく。
時、もしくは、他のチャンバへウェハを送る時、ウェハ
10の位置が、丁度ゲートバルブの直前に来た時に、ロ
ボットハンド92を定位置で停止させる。このとき、ウ
ェハ10がロボットハンド92の正常な位置に搭載され
ていれば、2つのレーザビームセンサ100A、100
Bの、ウェハ10のエッジの丁度すぐ側を通って投光し
たビーム103A、103Bが、反射板110で反射さ
れて受光されるように調整しておく。
【0019】図5に示す如く、ウェハ10がロボットハ
ンド92の正常な位置に搭載されている場合は、2つの
レーザビームセンサ100A、100Bが共に受光して
いる。
ンド92の正常な位置に搭載されている場合は、2つの
レーザビームセンサ100A、100Bが共に受光して
いる。
【0020】一方、ウェハ10が図6に示す如く、ゲー
トバルブと平行な方向(図6では下の方向)にずれて、
ロボットハンド上に搭載された場合には、ずれた側のレ
ーザビームセンサ(図6では100B)が受光しない状
態になるので、これを異常状態と見做すことができる。
トバルブと平行な方向(図6では下の方向)にずれて、
ロボットハンド上に搭載された場合には、ずれた側のレ
ーザビームセンサ(図6では100B)が受光しない状
態になるので、これを異常状態と見做すことができる。
【0021】又、ウェハ10が図7に示す如く、ゲート
バルブの方向(図7では左の方向)にずれた場合には、
2つのレーザビームセンサ100A、100Bは、共に
受光していない状態になるので、やはり異常状態と見做
すことができる。
バルブの方向(図7では左の方向)にずれた場合には、
2つのレーザビームセンサ100A、100Bは、共に
受光していない状態になるので、やはり異常状態と見做
すことができる。
【0022】なお、ロボットハンド92のウェハ10が
搭載される面のロボットアーム94との接続側には、図
3に示される如く、高い段差93が付いているため、ウ
ェハ10がゲートバルブと離れる方向にずれる可能性は
非常に少ない。
搭載される面のロボットアーム94との接続側には、図
3に示される如く、高い段差93が付いているため、ウ
ェハ10がゲートバルブと離れる方向にずれる可能性は
非常に少ない。
【0023】本実施形態においては、ウェハ10がロボ
ットアーム94の中心方向にずれる可能性が少ないの
で、レーザビームセンサをゲートバルブ側に2個設けて
いるだけであるため、構成が簡略であるだけでなく、ウ
ェハのサイズが変わった場合の調整も容易である。な
お、レーザビームセンサの数や配設位置は、これに限定
されず、3個以上設けて検出精度を高めことも可能であ
る。
ットアーム94の中心方向にずれる可能性が少ないの
で、レーザビームセンサをゲートバルブ側に2個設けて
いるだけであるため、構成が簡略であるだけでなく、ウ
ェハのサイズが変わった場合の調整も容易である。な
お、レーザビームセンサの数や配設位置は、これに限定
されず、3個以上設けて検出精度を高めことも可能であ
る。
【0024】本実施形態においては、又、ロボット室6
0の底60Bに反射板110を設けているので、レーザ
ビームセンサ100により、反射光を確実に検出するこ
とができる。なお、ロボット室60の底60Bが鏡面状
態である場合等、十分な反射光が得られる場合には、反
射板を省略することも可能である。
0の底60Bに反射板110を設けているので、レーザ
ビームセンサ100により、反射光を確実に検出するこ
とができる。なお、ロボット室60の底60Bが鏡面状
態である場合等、十分な反射光が得られる場合には、反
射板を省略することも可能である。
【0025】又、本実施形態においては、センサ固定金
具106により、レーザビームセンサ100の取付位置
を変更できるようにしているので、ウェハのサイズ等に
合わせた調整が容易である。なお、ウェハのサイズが変
化しない場合等、レーザビームセンサ位置を固定してし
まうことも可能である。又、光ビームセンサの種類も、
レーザビームセンサに限定されない。
具106により、レーザビームセンサ100の取付位置
を変更できるようにしているので、ウェハのサイズ等に
合わせた調整が容易である。なお、ウェハのサイズが変
化しない場合等、レーザビームセンサ位置を固定してし
まうことも可能である。又、光ビームセンサの種類も、
レーザビームセンサに限定されない。
【0026】前記実施形態においては、本発明が、半導
体用ウェハの洗浄装置に適用されていたが、本発明の適
用対象はこれに限定されず、液晶ガラス基板やハードデ
ィスク等の搬送時の把持確認にも、同様に適用できるこ
とは明らかである。
体用ウェハの洗浄装置に適用されていたが、本発明の適
用対象はこれに限定されず、液晶ガラス基板やハードデ
ィスク等の搬送時の把持確認にも、同様に適用できるこ
とは明らかである。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、真空容器等の外部から
遮断された空間内のロボットハンドによる搬送物の把持
状態を、外部から非接触で確認することが可能となる。
遮断された空間内のロボットハンドによる搬送物の把持
状態を、外部から非接触で確認することが可能となる。
【図1】本発明が適用される半導体用ウェハの表面洗浄
装置の一例の全体構成を示す平面図
装置の一例の全体構成を示す平面図
【図2】本発明の実施形態が配設されたロボット室を示
す平面図
す平面図
【図3】図2のIII −III 線に沿う縦断面図
【図4】本実施形態で用いられているレーザビームセン
サの原理的な構成を示す略図
サの原理的な構成を示す略図
【図5】本実施形態の作用を説明するための、ウェハが
正しく把持されている状態を示す平面図
正しく把持されている状態を示す平面図
【図6】同じくウェハがゲートバルブと平行な方向にず
れた状態を示す平面図
れた状態を示す平面図
【図7】同じくウェハがゲートバルブ方向にずれた状態
を示す平面図
を示す平面図
【図8】従来のウェハ把持確認装置の一例の構成を示す
斜視図
斜視図
10…ウェハ(搬送物) 54、56…カセット室 55、57、61…ゲートバルブ 60…ロボット室 60B…底 62…バッファ室 92…ロボットハンド 94…ロボットアーム 96…アクリル板 100、100A、100B…レーザビームセンサ 102…投光器 103、103A、103B…ビーム 104…受光器 106…センサ固定金具 108…センサ取付台 110…反射板
Claims (1)
- 【請求項1】外部から遮断された空間内で、搬送物を把
持して搬送するロボットハンドの搬送物把持確認装置に
おいて、 ロボットハンドが搬送物を受け渡しする直前又は直後
の、搬送物の裏側の空間内壁を、透明窓を介して見込む
外部側の複数の位置に配設された、反射型の光ビームセ
ンサと、 前記空間内壁の、ロボットハンドが搬送物を正確に把持
した時に、前記センサの光ビームが当たる位置に配設さ
れた反射手段とを備え、 前記光ビームの反射の有無により、搬送物の把持状態を
判定するようにしたことを特徴とするロボットハンドの
搬送物把持確認装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10059602A JPH11260885A (ja) | 1998-03-11 | 1998-03-11 | ロボットハンドの搬送物把持確認装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10059602A JPH11260885A (ja) | 1998-03-11 | 1998-03-11 | ロボットハンドの搬送物把持確認装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11260885A true JPH11260885A (ja) | 1999-09-24 |
Family
ID=13117978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10059602A Pending JPH11260885A (ja) | 1998-03-11 | 1998-03-11 | ロボットハンドの搬送物把持確認装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11260885A (ja) |
-
1998
- 1998-03-11 JP JP10059602A patent/JPH11260885A/ja active Pending
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