JPH11261246A - フロントパネルの取付構体 - Google Patents
フロントパネルの取付構体Info
- Publication number
- JPH11261246A JPH11261246A JP10063063A JP6306398A JPH11261246A JP H11261246 A JPH11261246 A JP H11261246A JP 10063063 A JP10063063 A JP 10063063A JP 6306398 A JP6306398 A JP 6306398A JP H11261246 A JPH11261246 A JP H11261246A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front panel
- housing
- mounting structure
- hole
- engaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 大型増幅装置等の比較的重い筐体を持ち上げ
たり、ひっくり返したりすることなく、安全かつ容易に
フロントパネルを筐体に取り付ける。 【解決手段】 筐体11の前面下部に設けた係合部14
に、フロントパネル20に固定したサブシャーシ21の
下部に延設した係合受け部23を係合させ、筐体11の
前面上部において、フロントパネル20を筐体11にね
じ固定する。
たり、ひっくり返したりすることなく、安全かつ容易に
フロントパネルを筐体に取り付ける。 【解決手段】 筐体11の前面下部に設けた係合部14
に、フロントパネル20に固定したサブシャーシ21の
下部に延設した係合受け部23を係合させ、筐体11の
前面上部において、フロントパネル20を筐体11にね
じ固定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、大型増幅装置等の
筐体にフロントパネルを取り付ける取付構体に関するも
のである。
筐体にフロントパネルを取り付ける取付構体に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来のこの種の取付構体を示し
たもので、1は大型増幅装置等の筐体、2はフロントパ
ネル、3は、筐体1の前部の上面と下面において、フロ
ントパネル2を取付固定するねじである。なお、種類に
より、筐体1の他にサブシャーシ等がある場合もある。
たもので、1は大型増幅装置等の筐体、2はフロントパ
ネル、3は、筐体1の前部の上面と下面において、フロ
ントパネル2を取付固定するねじである。なお、種類に
より、筐体1の他にサブシャーシ等がある場合もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように、フロントパネル2を筐体1の上面と下面からね
じ止めするものでは、重量が比較的重い筐体を持ち上げ
たり、あるいはひっくり返してドライバーでねじ止めす
ることになるので、製造途中の商品に傷を付けたり、作
業に過重な労力を必要とし、一定の品質を得ることが困
難であるという問題を有していた。
ように、フロントパネル2を筐体1の上面と下面からね
じ止めするものでは、重量が比較的重い筐体を持ち上げ
たり、あるいはひっくり返してドライバーでねじ止めす
ることになるので、製造途中の商品に傷を付けたり、作
業に過重な労力を必要とし、一定の品質を得ることが困
難であるという問題を有していた。
【0004】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
ので、筐体を持ち上げたり、ひっくり返したりすること
なく、安全かつ容易にフロントパネルを筐体に取り付け
ることができるフロントパネルの取付構体を提供するこ
とを目的とする。
ので、筐体を持ち上げたり、ひっくり返したりすること
なく、安全かつ容易にフロントパネルを筐体に取り付け
ることができるフロントパネルの取付構体を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のフロントパネルの取付構体は、筐体前面の
上下方向の一方に係合部を有するとともに、フロントパ
ネルの裏面における上下方向の一方に前記係合部に係合
する係合受け部及び上下方向の他方に前記筐体前面の上
下方向の他方に固定する固定手段を有することを特徴と
し、この構成により、フロントパネルの上下方向の一方
において、係合部と係合受け部とを係合させた後、上下
方向の他方のみを固定手段で固定すればよいから、筐体
を持ち上げたり、ひっくり返したりせずに、フロントパ
ネルを容易に取り付けることができる。
に、本発明のフロントパネルの取付構体は、筐体前面の
上下方向の一方に係合部を有するとともに、フロントパ
ネルの裏面における上下方向の一方に前記係合部に係合
する係合受け部及び上下方向の他方に前記筐体前面の上
下方向の他方に固定する固定手段を有することを特徴と
し、この構成により、フロントパネルの上下方向の一方
において、係合部と係合受け部とを係合させた後、上下
方向の他方のみを固定手段で固定すればよいから、筐体
を持ち上げたり、ひっくり返したりせずに、フロントパ
ネルを容易に取り付けることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら詳細に説明する。
て、図面を参照しながら詳細に説明する。
【0007】図1は、本発明の一実施の形態におけるフ
ロントパネルの取付構体を分解して示した斜視図であ
り、図2は、それらを組み立てた状態を示す斜視図であ
る。
ロントパネルの取付構体を分解して示した斜視図であ
り、図2は、それらを組み立てた状態を示す斜視図であ
る。
【0008】図1,図2において、11は大型増幅装置
等の筐体であり、その前面の下部に、筐体側板12間を
つなぐ前板13を備え、その前板13の3箇所に係合部
14を設けている。係合部14は、内側に垂直方向の突
起15を設けた貫通孔16からなっている。筐体前面の
上部両側の各側板12にはねじ孔を有する固定ねじ受け
17が設けられている。
等の筐体であり、その前面の下部に、筐体側板12間を
つなぐ前板13を備え、その前板13の3箇所に係合部
14を設けている。係合部14は、内側に垂直方向の突
起15を設けた貫通孔16からなっている。筐体前面の
上部両側の各側板12にはねじ孔を有する固定ねじ受け
17が設けられている。
【0009】20はフロントパネルであり、21はサブ
シャーシである。サブシャーシ21はフロントパネル2
0の裏面にねじ22により固定される。サブシャーシ2
1の下部には、前記係合部14に係合する係合受け部2
3が水平方向に延設されており、その係合受け部23に
は貫通孔24が設けられている。
シャーシである。サブシャーシ21はフロントパネル2
0の裏面にねじ22により固定される。サブシャーシ2
1の下部には、前記係合部14に係合する係合受け部2
3が水平方向に延設されており、その係合受け部23に
は貫通孔24が設けられている。
【0010】そこで、フロントパネル20を筐体11に
取り付けるには、まず、図2に示したように、フロント
パネル20にねじ固定されたサブシャーシ21の係合受
け部23を係合部14の貫通孔16に挿入し、さらに、
係合部14の突起15を係合受け部23の貫通孔24に
挿入するようにして、係合部14と係合受け部23とを
係合させる。
取り付けるには、まず、図2に示したように、フロント
パネル20にねじ固定されたサブシャーシ21の係合受
け部23を係合部14の貫通孔16に挿入し、さらに、
係合部14の突起15を係合受け部23の貫通孔24に
挿入するようにして、係合部14と係合受け部23とを
係合させる。
【0011】図3及び図4は、係合部14と係合受け部
23とが係合した状態を拡大して示したもので、突起1
5と貫通孔24の壁面との当接部Aと、前板13とフロ
ントパネルの係合受け部23の根元との当接部Bの2点
で位置決め保持される。
23とが係合した状態を拡大して示したもので、突起1
5と貫通孔24の壁面との当接部Aと、前板13とフロ
ントパネルの係合受け部23の根元との当接部Bの2点
で位置決め保持される。
【0012】その後、図2のように、サブシャーシ21
の上部両端に設けられた孔25と筐体11の上部両端に
設けられた固定ねじ受け17のねじ孔とを合わせてねじ
26によりねじ固定し、フロントパネル20は筐体11
へ取り付けられる。
の上部両端に設けられた孔25と筐体11の上部両端に
設けられた固定ねじ受け17のねじ孔とを合わせてねじ
26によりねじ固定し、フロントパネル20は筐体11
へ取り付けられる。
【0013】以上のように構成された本実施の形態によ
れば、筐体11の前面からフロントパネル20の係合受
け部23と筐体11の係合部14とを係合させ、筐体上
部において、ねじ26をドライバでねじ込むだけでよい
ので、筐体は動かさずにフロントパネルを容易に取り付
けることができる。
れば、筐体11の前面からフロントパネル20の係合受
け部23と筐体11の係合部14とを係合させ、筐体上
部において、ねじ26をドライバでねじ込むだけでよい
ので、筐体は動かさずにフロントパネルを容易に取り付
けることができる。
【0014】なお、実施の形態では、係合部を筐体前面
の下部に配置し、上部でねじ止めする構造としたが、係
合部とねじ止め部の上下方向を逆にしても構わない。ま
た、係合部の数は特に限定しなくてもよいが、3箇所以
上設けた方が、構造的に強くなる。
の下部に配置し、上部でねじ止めする構造としたが、係
合部とねじ止め部の上下方向を逆にしても構わない。ま
た、係合部の数は特に限定しなくてもよいが、3箇所以
上設けた方が、構造的に強くなる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
筐体を持ち上げたり、ひっくり返したりすることなく、
安全かつ容易にフロントパネルを筐体に取り付けること
ができるとともに構造的に強固な組立構体を得ることが
できるので、高品質の商品を低コストで製造することが
できる。
筐体を持ち上げたり、ひっくり返したりすることなく、
安全かつ容易にフロントパネルを筐体に取り付けること
ができるとともに構造的に強固な組立構体を得ることが
できるので、高品質の商品を低コストで製造することが
できる。
【図1】本発明の一実施の形態におけるフロントパネル
の取付構体の分解斜視図
の取付構体の分解斜視図
【図2】本発明の一実施の形態におけるフロントパネル
の組立状態を示す斜視図
の組立状態を示す斜視図
【図3】本発明の一実施の形態における係合部の拡大斜
視図
視図
【図4】本発明の一実施の形態における係合部の断面図
【図5】従来例の取付構体の断面図
11 筐体 12 側板 13 前板 14 係合部 15 突起 16,24 貫通孔 17 固定ねじ受け 20 フロントパネル 21 サブシャーシ 23 係合受け部 26 ねじ
Claims (3)
- 【請求項1】 大型増幅装置等の筐体にフロントパネル
を取り付ける取付構体であって、筐体前面の上下方向の
一方に係合部を有するとともに、フロントパネルの裏面
における上下方向の一方に前記係合部に係合する係合受
け部及び上下方向の他方に前記筐体前面の上下方向の他
方に固定する固定手段を有することを特徴とするフロン
トパネルの取付構体。 - 【請求項2】 係合部は、筐体側板間をつなぐ前板に複
数設けられ内側に垂直方向の突起を有する第1の貫通孔
であり、係合受け部は、フロントパネルの裏面から水平
方向に延設された第2の貫通孔を有する延設部であり、
前記第1の貫通孔に前記延設部を挿入するとともに前記
突起を前記第2の貫通孔に挿入する構造とし、かつ固定
手段はねじ固定であることを特徴とする請求項1記載の
フロントパネルの取付構体。 - 【請求項3】 係合部及び係合受け部はそれぞれ3箇所
以上あり、突起と第2の貫通孔壁及び前板とフロントパ
ネルの延設部根元との2点の当接で位置決め保持される
ことを特徴とする請求項2記載のフロントパネルの取付
構体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10063063A JPH11261246A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | フロントパネルの取付構体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10063063A JPH11261246A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | フロントパネルの取付構体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11261246A true JPH11261246A (ja) | 1999-09-24 |
Family
ID=13218521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10063063A Pending JPH11261246A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | フロントパネルの取付構体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11261246A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008070517A (ja) * | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Sharp Corp | パネル取付構造および画像表示装置 |
-
1998
- 1998-03-13 JP JP10063063A patent/JPH11261246A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008070517A (ja) * | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Sharp Corp | パネル取付構造および画像表示装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050223 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070116 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070123 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070717 |