JPH11298509A - データ通信システム、データ通信方法、データ通信装置及び記憶媒体 - Google Patents
データ通信システム、データ通信方法、データ通信装置及び記憶媒体Info
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- JPH11298509A JPH11298509A JP10097917A JP9791798A JPH11298509A JP H11298509 A JPH11298509 A JP H11298509A JP 10097917 A JP10097917 A JP 10097917A JP 9791798 A JP9791798 A JP 9791798A JP H11298509 A JPH11298509 A JP H11298509A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 バスシステム内のデータ転送効率が低下する
のを、コストアップさせることなく防止することができ
るようにする。 【解決手段】 情報データを送信するソースノードと、
該情報データを受信するデスティネーションノードとの
間の通信を、各ノード間の論理的な接続を示すコネクシ
ョンIDを用いて行うデータ通信システムにおいて、上記
デスティネーションノードの受信処理に必要となる時間
間隔を上記ソースノードに通知することにより、第i 番
目(iは任意の整数) のデータを送信する時刻と、第i+1
番目のデータを送信する時刻との時間的間隔を最適に設
定して、効率のよいデータ通信を行うことを可能する。
のを、コストアップさせることなく防止することができ
るようにする。 【解決手段】 情報データを送信するソースノードと、
該情報データを受信するデスティネーションノードとの
間の通信を、各ノード間の論理的な接続を示すコネクシ
ョンIDを用いて行うデータ通信システムにおいて、上記
デスティネーションノードの受信処理に必要となる時間
間隔を上記ソースノードに通知することにより、第i 番
目(iは任意の整数) のデータを送信する時刻と、第i+1
番目のデータを送信する時刻との時間的間隔を最適に設
定して、効率のよいデータ通信を行うことを可能する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、制御信号とデータ
を混在させて通信することが可能なデータ通信バスを用
いて複数電子機器( 以下、機器) 間を接続して、各機器
間でデータ通信を行うシステムに関するものである。
を混在させて通信することが可能なデータ通信バスを用
いて複数電子機器( 以下、機器) 間を接続して、各機器
間でデータ通信を行うシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】パソコン周辺機器の中で、最も利用頻度
が高いのはハードディスクやプリンタであり、これらの
周辺装置は小型コンピュータ用汎用型インターフェイス
で代表的なデジタルインターフェイス( 以下、デジタル
I/F ) であるSCSI等をもってパソコン間との接続がなさ
れ、データ通信が行われている。
が高いのはハードディスクやプリンタであり、これらの
周辺装置は小型コンピュータ用汎用型インターフェイス
で代表的なデジタルインターフェイス( 以下、デジタル
I/F ) であるSCSI等をもってパソコン間との接続がなさ
れ、データ通信が行われている。
【0003】また、デジタルカメラやデジタルビデオカ
メラといった記録再生装置もパソコン( 以下、PC) への
入力手段と用いられる周辺装置の1つであり、近年、デ
ジタルカメラやビデオカメラで撮影した静止画や動画と
いった映像をPCへ取り込み、ハードディスクに記憶した
り、またはPCで編集した後、プリンタでカラープリント
するといった分野の技術が進んでおり、ユーザーも増え
ている。
メラといった記録再生装置もパソコン( 以下、PC) への
入力手段と用いられる周辺装置の1つであり、近年、デ
ジタルカメラやビデオカメラで撮影した静止画や動画と
いった映像をPCへ取り込み、ハードディスクに記憶した
り、またはPCで編集した後、プリンタでカラープリント
するといった分野の技術が進んでおり、ユーザーも増え
ている。
【0004】取り込んだ画像データをPCからプリンタや
ハードディスクへ出力する際などに、上記のSCSI等を経
由してデータ通信がされるものであり、そのようなとき
画像データのようにデータ量の多い情報を送るために
も、こういったデジタルI/F には転送データレートが高
く、かつ汎用性のあるものが必要とされる。
ハードディスクへ出力する際などに、上記のSCSI等を経
由してデータ通信がされるものであり、そのようなとき
画像データのようにデータ量の多い情報を送るために
も、こういったデジタルI/F には転送データレートが高
く、かつ汎用性のあるものが必要とされる。
【0005】図6に、従来の例としてデジタルカメラ、
PC及びプリンタを接続したときのブロック図を示す。図
6において、101 はデジタルカメラ、102 はパソコン(P
C)、103 はプリンタである。さらに、104 はデジタルカ
メラの記録部であるメモリ、105 は画像データの復号化
回路、106 は画像処理部、107 はD/A コンバータ、108
は表示部であるEVF 、109 はデジタルカメラのデジタル
I/O 部、110 はPCのデジタルカメラとのデジタルI/O
部、111 はキーボードやマウスなどの操作部である。
PC及びプリンタを接続したときのブロック図を示す。図
6において、101 はデジタルカメラ、102 はパソコン(P
C)、103 はプリンタである。さらに、104 はデジタルカ
メラの記録部であるメモリ、105 は画像データの復号化
回路、106 は画像処理部、107 はD/A コンバータ、108
は表示部であるEVF 、109 はデジタルカメラのデジタル
I/O 部、110 はPCのデジタルカメラとのデジタルI/O
部、111 はキーボードやマウスなどの操作部である。
【0006】112は画像データの復号化回路、113 はデ
ィスプレイ、114 はハードディスク装置、115 はRAM 等
のメモリ、116 は演算処理部のMPU 、117 はPCI バス、
118 はデジタルI/F のSCSIインタフェース( ボード) 、
119 はPCとSCSIケーブルで繋がったプリンタのSCSIイン
ターフェイス、120 はメモリ、121 はプリンタヘッド、
122 はプリンタ制御部のプリンタコントローラ、123 は
ドライバである。
ィスプレイ、114 はハードディスク装置、115 はRAM 等
のメモリ、116 は演算処理部のMPU 、117 はPCI バス、
118 はデジタルI/F のSCSIインタフェース( ボード) 、
119 はPCとSCSIケーブルで繋がったプリンタのSCSIイン
ターフェイス、120 はメモリ、121 はプリンタヘッド、
122 はプリンタ制御部のプリンタコントローラ、123 は
ドライバである。
【0007】次に、デジタルカメラで撮像した画像をPC
に取り込み、またPCからプリンタへ出力するときの手順
の説明を行う。デジタルカメラ101 のメモリ104 に記憶
されている画像データが読みだされると、読み出された
画像データのうち一方は復号化回路105 で復号化され、
画像処理回路106 で表示するための画像処理がなされ、
D/A コンバータ107 を経て、EVF108で表示される。また
一方では、外部出力するためにデジタルI/O 部109 か
ら、ケーブルを伝わってPC 102のデジタルI/O 部110 へ
至る。
に取り込み、またPCからプリンタへ出力するときの手順
の説明を行う。デジタルカメラ101 のメモリ104 に記憶
されている画像データが読みだされると、読み出された
画像データのうち一方は復号化回路105 で復号化され、
画像処理回路106 で表示するための画像処理がなされ、
D/A コンバータ107 を経て、EVF108で表示される。また
一方では、外部出力するためにデジタルI/O 部109 か
ら、ケーブルを伝わってPC 102のデジタルI/O 部110 へ
至る。
【0008】PC 102内では、PCI バス117 を相互伝送の
バスとして、デジタルI/O 部110 から入力した画像デー
タは、記憶する場合はハードディスク114 で記憶され、
表示する場合は復号化回路112 で復号化された後、メモ
リ115 で表示画像としてメモリされて、ディスプレイ11
3 でアナログ信号に変換されてから表示される。PC 102
での編集時等の操作入力は操作部111 から行い、PC 102
全体の処理はMPU 116で行う。
バスとして、デジタルI/O 部110 から入力した画像デー
タは、記憶する場合はハードディスク114 で記憶され、
表示する場合は復号化回路112 で復号化された後、メモ
リ115 で表示画像としてメモリされて、ディスプレイ11
3 でアナログ信号に変換されてから表示される。PC 102
での編集時等の操作入力は操作部111 から行い、PC 102
全体の処理はMPU 116で行う。
【0009】また、画像をプリント出力する際は、PC 1
02内のSCSIインターフェイスボード118 から画像データ
をSCSIケーブルにのせて伝送し、プリンタ103 側のSCSI
インターフェイス119 で受信し、メモリ120 でプリント
画像として形成され、プリンタコントローラ122 の制御
でプリンタヘッド121 とドライバ123 が動作して、メモ
リ120 から読み出したプリント画像データをプリントす
る。
02内のSCSIインターフェイスボード118 から画像データ
をSCSIケーブルにのせて伝送し、プリンタ103 側のSCSI
インターフェイス119 で受信し、メモリ120 でプリント
画像として形成され、プリンタコントローラ122 の制御
でプリンタヘッド121 とドライバ123 が動作して、メモ
リ120 から読み出したプリント画像データをプリントす
る。
【0010】以上が、従来の画像データをPC取り込み、
またはプリントするまでの手順である。このように、従
来はホストであるPCにそれぞれの機器が接続され、PCを
介してから、記録再生装置で撮像した画像データをプリ
ントしている。
またはプリントするまでの手順である。このように、従
来はホストであるPCにそれぞれの機器が接続され、PCを
介してから、記録再生装置で撮像した画像データをプリ
ントしている。
【0011】また、ディジタルVTR 、TV、チューナなど
のAV機器や、パーソナルコンピュータ( 以下、PCと称す
る) 等をIEEEP1394 シリアルバス( 以下、1394と称す
る) を用いて相互に接続し、これらの間においてディジ
タルビデオ信号、ディジタルオーディオ信号などを送受
信する通信システムが提案されている。
のAV機器や、パーソナルコンピュータ( 以下、PCと称す
る) 等をIEEEP1394 シリアルバス( 以下、1394と称す
る) を用いて相互に接続し、これらの間においてディジ
タルビデオ信号、ディジタルオーディオ信号などを送受
信する通信システムが提案されている。
【0012】これらのシステムにおいては、リアルタイ
ムにデータ転送することが重要となるため、いわゆる同
期通信( 以下、Isochronous 通信と称する) によって、
データ通信を行なっている。
ムにデータ転送することが重要となるため、いわゆる同
期通信( 以下、Isochronous 通信と称する) によって、
データ通信を行なっている。
【0013】この場合には、データ転送のリアルタイム
性は保証されるが、通信が確実に行なわれるかは保証さ
れない。しかしながら、上記従来例で挙げたデジタルイ
ンターフェイスの問題点として、SCSIには転送データレ
ートの低いものや、パラレル通信のためケーブルが太い
もの、接続される周辺機器の種類や数、接続方式などに
も制限があり、多くの面での不便利性も指摘されてい
る。
性は保証されるが、通信が確実に行なわれるかは保証さ
れない。しかしながら、上記従来例で挙げたデジタルイ
ンターフェイスの問題点として、SCSIには転送データレ
ートの低いものや、パラレル通信のためケーブルが太い
もの、接続される周辺機器の種類や数、接続方式などに
も制限があり、多くの面での不便利性も指摘されてい
る。
【0014】また、従来の1394通信の場合には、同期通
信を行なうため、通信が確実に行なわれるかは保証され
ない。したがって、確実にデータ転送を行ないたい場合
には、従来の1394 Isochronous通信を使用することはで
きない。
信を行なうため、通信が確実に行なわれるかは保証され
ない。したがって、確実にデータ転送を行ないたい場合
には、従来の1394 Isochronous通信を使用することはで
きない。
【0015】また、従来の1394 Isochronous通信では、
通信帯域に空きがある場合にも、通信の総数が64に制限
される。このため、通信帯域をあまり要求しないような
通信を多数行ないたい場合には、従来の1394 Isochrono
us通信を使用することはできないといった問題点があっ
た。
通信帯域に空きがある場合にも、通信の総数が64に制限
される。このため、通信帯域をあまり要求しないような
通信を多数行ないたい場合には、従来の1394 Isochrono
us通信を使用することはできないといった問題点があっ
た。
【0016】また、従来の1394通信方式では、データ転
送の間に、バスリセットやエラーによる、データ転送の
中断が生じることが考えられる。この場合、従来の1394
通信方式では、どのようなデータ内容が失われたのかを
知ることができない。
送の間に、バスリセットやエラーによる、データ転送の
中断が生じることが考えられる。この場合、従来の1394
通信方式では、どのようなデータ内容が失われたのかを
知ることができない。
【0017】そのため、従来の1394通信方式では、該デ
ータ転送中断からの復帰を行なうためには、非常に繁雑
な通信手順を踏むことを要求されるという問題点があっ
た。上記問題点を解決するために、シリアルバス上に接
続された、任意のデータを送信するためのソースノード
と、該データを受信するデスティネーションノードとの
間を、論理的な接続をあらわすコネクションID番号で論
理的に接続するプロトコルが提案されている。
ータ転送中断からの復帰を行なうためには、非常に繁雑
な通信手順を踏むことを要求されるという問題点があっ
た。上記問題点を解決するために、シリアルバス上に接
続された、任意のデータを送信するためのソースノード
と、該データを受信するデスティネーションノードとの
間を、論理的な接続をあらわすコネクションID番号で論
理的に接続するプロトコルが提案されている。
【0018】上記コネクションIDを用いるプロトコルに
おいては、ソースノードがデータを転送してから、予め
定められている一定周期、( タイムアウト周期、あるい
は、レスポンス周期) を越えても、デスティネーション
ノードからレスポンスが返らない場合には、ソースノー
ドはデータを再送することが行なわれている。
おいては、ソースノードがデータを転送してから、予め
定められている一定周期、( タイムアウト周期、あるい
は、レスポンス周期) を越えても、デスティネーション
ノードからレスポンスが返らない場合には、ソースノー
ドはデータを再送することが行なわれている。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記プ
ロトコルにおいては、上記レスポンス周期が、予め定め
られている固定の値のため、デスティネーションノード
となる機器において、データを受信してから後段の回路
へデータを転送するスピードが遅い場合には、上記デー
タ再送が頻繁に発生してしまう。このため、ネットワー
ク内、あるいは、バスシステム内のデータ転送効率が著
しく低下してしまうといった問題点があった。
ロトコルにおいては、上記レスポンス周期が、予め定め
られている固定の値のため、デスティネーションノード
となる機器において、データを受信してから後段の回路
へデータを転送するスピードが遅い場合には、上記デー
タ再送が頻繁に発生してしまう。このため、ネットワー
ク内、あるいは、バスシステム内のデータ転送効率が著
しく低下してしまうといった問題点があった。
【0020】また、これを防ぐため、ネットワーク、あ
るいは、バスシステムに接続される機器内部のデータ転
送速度を上げると、接続機器のコストアップを余儀なく
されるといった問題点があった。
るいは、バスシステムに接続される機器内部のデータ転
送速度を上げると、接続機器のコストアップを余儀なく
されるといった問題点があった。
【0021】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、データ転送中断により失われたデータを
容易に検出することが可能で、該データ転送の中断から
の復帰を、確実に、かつ、簡単に行なうことができ、ネ
ットワーク内、あるいは、バスシステム内のデータ転送
効率が低下することを防ぐとともに、ネットワーク、あ
るいは、バスシステムに接続される機器内部のデータ転
送速度を下げ、コストダウンが可能な機器及びシステム
を提供することを目的とする。
されたもので、データ転送中断により失われたデータを
容易に検出することが可能で、該データ転送の中断から
の復帰を、確実に、かつ、簡単に行なうことができ、ネ
ットワーク内、あるいは、バスシステム内のデータ転送
効率が低下することを防ぐとともに、ネットワーク、あ
るいは、バスシステムに接続される機器内部のデータ転
送速度を下げ、コストダウンが可能な機器及びシステム
を提供することを目的とする。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ通信シス
テムは、情報データを送信するソースノードと、該情報
データを受信するデスティネーションノードとの間の通
信を、各ノード間の論理的な接続を示すコネクションID
を用いて行うデータ通信システムにおいて、上記デステ
ィネーションノードの受信処理に必要となる時間間隔を
上記ソースノードに通知することを特徴としている。ま
た、本発明のデータ通信システムの他の特徴とするとこ
ろは、上記時間間隔は、受信した情報データを一時的に
記憶する記憶手段から該情報データを読み出す時間によ
り決定されることを特徴としている。また、本発明のデ
ータ通信システムのその他の特徴とするところは、上記
通信システムは更に、上記コネクションIDを管理するコ
ントロールノードを含み、上記コントロールノードは、
通信を行う複数のノード間に対して論理的なコネクショ
ンを設定することを特徴としている。また、本発明のデ
ータ通信システムのその他の特徴とするところは、上記
時間間隔は、上記コントロールノードに対しても通知さ
れることを特徴としている。また、本発明のデータ通信
システムのその他の特徴とするところは、上記デスティ
ネーションノードは上記情報データに含まれる転送終了
を示すデータに応じて、上記情報データの受信処理を終
了することを特徴としている。また、本発明のデータ通
信システムのその他の特徴とするところは、上記デステ
ィネーションノードは、上記転送終了を示すデータに基
づき、上記ソースノードとの間に設定されたコネクショ
ンIDを解放することを特徴としている。また、本発明の
データ通信システムのその他の特徴とするところは、上
記コントロールノードは上記情報データに含まれる転送
終了を示すデータに応じて、上記情報データの転送を終
了させることを特徴としている。また、本発明のデータ
通信システムのその他の特徴とするところは、上記コン
トロールノードは、上記転送終了を示すデータに基づ
き、上記ソースノードと上記デスティネーションノード
との間に設定されたコネクションIDを解放させることを
特徴としている。また、本発明のデータ通信システムの
その他の特徴とするところは、上記情報データは、IEEE
1394規格に準拠するasynchronous転送方式を用いて送信
されることを特徴としている。また、本発明のデータ通
信システムのその他の特徴とするところは、上記情報デ
ータは、通信システム上の全てのノードに対してブロー
ドキャストされることを特徴としている。また、本発明
のデータ通信システムのその他の特徴とするところは、
上記ソースノードは、n個のデスティネーションノード
の受信処理に必要となるn個の時間間隔から最大の時間
的間隔を選択することを特徴としている。また、本発明
のデータ通信システムのその他の特徴とするところは、
上記ソースノードは、上記情報データを受信したデステ
ィネーションノードからのレスポンスを受信するレスポ
ンス期間を有し、上記レスポンス期間を越えても該レス
ポンスを検出できない場合に通信異常を検出することを
特徴としている。また、本発明のデータ通信システムの
その他の特徴とするところは、上記レスポンス期間は、
上記時間間隔に基づいて設定されることを特徴としてい
る。また、本発明のデータ通信システムのその他の特徴
とするところは、情報データを送信するソースノード
と、該情報データを受信するデスティネーションノード
と、上記ソースノードと上記デスティネーションノード
との間の通信を管理するコントロールノードとを含むデ
ータ通信システムにおいて、上記デスティネーションノ
ードの受信処理に必要となる時間間隔を上記コントロー
ルノードに通知することを特徴としている。
テムは、情報データを送信するソースノードと、該情報
データを受信するデスティネーションノードとの間の通
信を、各ノード間の論理的な接続を示すコネクションID
を用いて行うデータ通信システムにおいて、上記デステ
ィネーションノードの受信処理に必要となる時間間隔を
上記ソースノードに通知することを特徴としている。ま
た、本発明のデータ通信システムの他の特徴とするとこ
ろは、上記時間間隔は、受信した情報データを一時的に
記憶する記憶手段から該情報データを読み出す時間によ
り決定されることを特徴としている。また、本発明のデ
ータ通信システムのその他の特徴とするところは、上記
通信システムは更に、上記コネクションIDを管理するコ
ントロールノードを含み、上記コントロールノードは、
通信を行う複数のノード間に対して論理的なコネクショ
ンを設定することを特徴としている。また、本発明のデ
ータ通信システムのその他の特徴とするところは、上記
時間間隔は、上記コントロールノードに対しても通知さ
れることを特徴としている。また、本発明のデータ通信
システムのその他の特徴とするところは、上記デスティ
ネーションノードは上記情報データに含まれる転送終了
を示すデータに応じて、上記情報データの受信処理を終
了することを特徴としている。また、本発明のデータ通
信システムのその他の特徴とするところは、上記デステ
ィネーションノードは、上記転送終了を示すデータに基
づき、上記ソースノードとの間に設定されたコネクショ
ンIDを解放することを特徴としている。また、本発明の
データ通信システムのその他の特徴とするところは、上
記コントロールノードは上記情報データに含まれる転送
終了を示すデータに応じて、上記情報データの転送を終
了させることを特徴としている。また、本発明のデータ
通信システムのその他の特徴とするところは、上記コン
トロールノードは、上記転送終了を示すデータに基づ
き、上記ソースノードと上記デスティネーションノード
との間に設定されたコネクションIDを解放させることを
特徴としている。また、本発明のデータ通信システムの
その他の特徴とするところは、上記情報データは、IEEE
1394規格に準拠するasynchronous転送方式を用いて送信
されることを特徴としている。また、本発明のデータ通
信システムのその他の特徴とするところは、上記情報デ
ータは、通信システム上の全てのノードに対してブロー
ドキャストされることを特徴としている。また、本発明
のデータ通信システムのその他の特徴とするところは、
上記ソースノードは、n個のデスティネーションノード
の受信処理に必要となるn個の時間間隔から最大の時間
的間隔を選択することを特徴としている。また、本発明
のデータ通信システムのその他の特徴とするところは、
上記ソースノードは、上記情報データを受信したデステ
ィネーションノードからのレスポンスを受信するレスポ
ンス期間を有し、上記レスポンス期間を越えても該レス
ポンスを検出できない場合に通信異常を検出することを
特徴としている。また、本発明のデータ通信システムの
その他の特徴とするところは、上記レスポンス期間は、
上記時間間隔に基づいて設定されることを特徴としてい
る。また、本発明のデータ通信システムのその他の特徴
とするところは、情報データを送信するソースノード
と、該情報データを受信するデスティネーションノード
と、上記ソースノードと上記デスティネーションノード
との間の通信を管理するコントロールノードとを含むデ
ータ通信システムにおいて、上記デスティネーションノ
ードの受信処理に必要となる時間間隔を上記コントロー
ルノードに通知することを特徴としている。
【0023】本発明のデータ通信方法は、情報データを
送信するソースノードと、該情報データを受信するデス
ティネーションノードとの間の通信を、各ノード間の論
理的な接続を示すコネクションIDを用いて行うデータ通
信システムに適用可能なデータ通信方法において、上記
デスティネーションノードの受信処理に必要となる時間
間隔を上記ソースノードに通知することを特徴としてい
る。また、本発明のデータ通信方法の他の特徴とすると
ころは、情報データを送信するソースノードと、該情報
データを受信するデスティネーションノードと、該ソー
スノードと該デスティネーションノードとの間の通信を
管理するコントロールノードとを含む通信システムに適
用可能なデータ通信方法において、上記デスティネーシ
ョンノードの受信処理に必要となる時間間隔を上記コン
トロールノードに通知することを特徴としている。
送信するソースノードと、該情報データを受信するデス
ティネーションノードとの間の通信を、各ノード間の論
理的な接続を示すコネクションIDを用いて行うデータ通
信システムに適用可能なデータ通信方法において、上記
デスティネーションノードの受信処理に必要となる時間
間隔を上記ソースノードに通知することを特徴としてい
る。また、本発明のデータ通信方法の他の特徴とすると
ころは、情報データを送信するソースノードと、該情報
データを受信するデスティネーションノードと、該ソー
スノードと該デスティネーションノードとの間の通信を
管理するコントロールノードとを含む通信システムに適
用可能なデータ通信方法において、上記デスティネーシ
ョンノードの受信処理に必要となる時間間隔を上記コン
トロールノードに通知することを特徴としている。
【0024】本発明のデータ通信装置は、情報データを
送信するソースノード、該情報データを受信するデステ
ィネーションノードとの通信を管理するデータ通信装置
において、上記デスティネーションノードの受信処理に
必要となる時間間隔を受信する受信手段と、上記時間間
隔を上記ソースノードに送信する送信手段とを具備する
ことを特徴としている。
送信するソースノード、該情報データを受信するデステ
ィネーションノードとの通信を管理するデータ通信装置
において、上記デスティネーションノードの受信処理に
必要となる時間間隔を受信する受信手段と、上記時間間
隔を上記ソースノードに送信する送信手段とを具備する
ことを特徴としている。
【0025】本発明の記憶媒体は、上記データ通信方法
を構成するステップがコンピュータから読み出し可能に
格納されていることを特徴としている。また、本発明の
記憶媒体の他の特徴とするところは、上記各手段として
コンピュータを機能させるためのプログラムを格納した
ことを特徴としている。
を構成するステップがコンピュータから読み出し可能に
格納されていることを特徴としている。また、本発明の
記憶媒体の他の特徴とするところは、上記各手段として
コンピュータを機能させるためのプログラムを格納した
ことを特徴としている。
【0026】
【作用】本発明は上記技術手段を有するので、論理的な
接続を行なう際に、デスティネーションノードのデータ
受信の時間的間隔をソースノードが検出し、上記ソース
ノードは、上記検出結果を用いて、第i 番目(iは任意の
整数) のデータを送信する時刻と、第i+1 番目のデータ
を送信する時刻との、時間的間隔が設定されるようにな
る。
接続を行なう際に、デスティネーションノードのデータ
受信の時間的間隔をソースノードが検出し、上記ソース
ノードは、上記検出結果を用いて、第i 番目(iは任意の
整数) のデータを送信する時刻と、第i+1 番目のデータ
を送信する時刻との、時間的間隔が設定されるようにな
る。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、図1を用いて、本発明の実
施例について説明する。図1において、 10 はcomputer
であり、 12 は演算処理装置 (MPU )、 14 は第一の13
94インターフェイス、 16 はキーボードなど第一の操作
部、 18 は第一のデコーダ、 20 はCRT ディスプレイな
どの表示装置、 22 はハードディスク、24は第一のメモ
リであり本実施の形態に係るcomputer 10 の内部メモ
リ、 26 はPCI バスなどのコンピュータ内部バスであ
る。
施例について説明する。図1において、 10 はcomputer
であり、 12 は演算処理装置 (MPU )、 14 は第一の13
94インターフェイス、 16 はキーボードなど第一の操作
部、 18 は第一のデコーダ、 20 はCRT ディスプレイな
どの表示装置、 22 はハードディスク、24は第一のメモ
リであり本実施の形態に係るcomputer 10 の内部メモ
リ、 26 はPCI バスなどのコンピュータ内部バスであ
る。
【0028】また、28はVCR であり、30は撮像光学系、
32 はアナログ−デジタル(A/D )変換器、 34 はビデオ
処理部、 36 は圧縮伸長回路、 38 は第一のメモリ、 4
0 は第二のメモリ、 42 は第一のデータセレクタ、 44
は第二の1394インターフェイス、 46 は第一のメモリ制
御回路、 48 は第二のメモリ制御回路、 50 はシステム
コントローラ、 52 は第二の操作部、 54 はファイン
ダ、 56 はD/A 変換器、58 は記録部である。
32 はアナログ−デジタル(A/D )変換器、 34 はビデオ
処理部、 36 は圧縮伸長回路、 38 は第一のメモリ、 4
0 は第二のメモリ、 42 は第一のデータセレクタ、 44
は第二の1394インターフェイス、 46 は第一のメモリ制
御回路、 48 は第二のメモリ制御回路、 50 はシステム
コントローラ、 52 は第二の操作部、 54 はファイン
ダ、 56 はD/A 変換器、58 は記録部である。
【0029】さらに、 60 はプリンタであり、 62 は第
三の1394インターフェイス、 64 は第二のデータセレク
タ、 66 は第三の操作部、 68 はプリンタコントロー
ラ、 70 は第二のデコーダ、 72 は第三のメモリ、 74
は画像処理部、 76 はドライバ、 78 はプリンタヘッド
である。
三の1394インターフェイス、 64 は第二のデータセレク
タ、 66 は第三の操作部、 68 はプリンタコントロー
ラ、 70 は第二のデコーダ、 72 は第三のメモリ、 74
は画像処理部、 76 はドライバ、 78 はプリンタヘッド
である。
【0030】computer 10 と、VCR 28、及びプリンタ 6
0 とは、第一から第三の1394インターフェイス 14, 4
4, 62 によって1394シリアルバスのノードを構成する
とともに、該第一から第三の1394インターフェイス 14,
44, 62 を介して相互に接続されており、データの授
受や、コマンドによるコントロール等が可能になってい
る。
0 とは、第一から第三の1394インターフェイス 14, 4
4, 62 によって1394シリアルバスのノードを構成する
とともに、該第一から第三の1394インターフェイス 14,
44, 62 を介して相互に接続されており、データの授
受や、コマンドによるコントロール等が可能になってい
る。
【0031】本実施の形態では、例えば、computer 10
は、1394シリアルバス上における、画像信号送受信のコ
ントローラとして動作する。本実施の形態に係るcomput
er 10 においては、例えば、PCI バスなどのコンピュー
タ内部バス 26 によって、MPU 12 と、1394インターフ
ェイス 14 、キーボード 16 、デコーダ 18 、CRT ディ
スプレイ 20 、ハードディスク 22 、内部メモリ 24 な
どの、内部の各デバイスとが相互に接続されている。
は、1394シリアルバス上における、画像信号送受信のコ
ントローラとして動作する。本実施の形態に係るcomput
er 10 においては、例えば、PCI バスなどのコンピュー
タ内部バス 26 によって、MPU 12 と、1394インターフ
ェイス 14 、キーボード 16 、デコーダ 18 、CRT ディ
スプレイ 20 、ハードディスク 22 、内部メモリ 24 な
どの、内部の各デバイスとが相互に接続されている。
【0032】MPU12 は、ハードディスク22に記録されて
いるソフトウェアを実行するとともに、様々なデータを
内部メモリ24に移動させる。また、MPU12 は、PCI バス
26によって接続されている各デバイスの、調停動作な
ども合わせて行なう。
いるソフトウェアを実行するとともに、様々なデータを
内部メモリ24に移動させる。また、MPU12 は、PCI バス
26によって接続されている各デバイスの、調停動作な
ども合わせて行なう。
【0033】1394 インターフェイス 14 は、1394シリ
アルバス上に転送される画像信号を受信するとともに、
ハードディスク 22 に記録されている画像信号や、内部
メモリ24 に記憶される画像信号を送信する。
アルバス上に転送される画像信号を受信するとともに、
ハードディスク 22 に記録されている画像信号や、内部
メモリ24 に記憶される画像信号を送信する。
【0034】また、1394インターフェイス 14 は、1394
シリアルバス上に接続された他の機器に対するコマンド
データを送信する。また、1394インターフェイス 14
は、1394シリアルバス上に転送される信号を他の1394ノ
ードに転送する。
シリアルバス上に接続された他の機器に対するコマンド
データを送信する。また、1394インターフェイス 14
は、1394シリアルバス上に転送される信号を他の1394ノ
ードに転送する。
【0035】操作者は、キーボード 16 などの操作部を
通じて、MPU12 に、ハードディスク22 に記録されてい
るソフトウェアを実行させる。該ソフトウェア等の情報
は、CRT ディスプレイなどの表示装置 20 によって、操
作者に提示される。
通じて、MPU12 に、ハードディスク22 に記録されてい
るソフトウェアを実行させる。該ソフトウェア等の情報
は、CRT ディスプレイなどの表示装置 20 によって、操
作者に提示される。
【0036】デコーダ 18 は、上記のソフトウェアを通
じて、1394シリアルバス上から受信した画像信号をデコ
ードする。デコードされた画像信号も、また、CRT ディ
スプレイなどの表示装置 20 によって、操作者に提示さ
れる。
じて、1394シリアルバス上から受信した画像信号をデコ
ードする。デコードされた画像信号も、また、CRT ディ
スプレイなどの表示装置 20 によって、操作者に提示さ
れる。
【0037】本実施の形態では、例えば、VCR 28は、画
像信号の入力装置として動作する。撮像光学系 30 から
入力された映像の輝度信号(Y )と色差信号(C )は各々A/
D 変換器 32 にてディジタルデータに変換される。
像信号の入力装置として動作する。撮像光学系 30 から
入力された映像の輝度信号(Y )と色差信号(C )は各々A/
D 変換器 32 にてディジタルデータに変換される。
【0038】上記ディジタルデータは、ビデオ処理部 3
4 にて多重化される。その後、圧縮伸長回路 36 にて該
画像情報のデータ量を圧縮する。一般に、YC独立に該圧
縮処理回路を備えているが、ここでは説明の簡略化の為
にYC時間分割での圧縮処理の例を示す。
4 にて多重化される。その後、圧縮伸長回路 36 にて該
画像情報のデータ量を圧縮する。一般に、YC独立に該圧
縮処理回路を備えているが、ここでは説明の簡略化の為
にYC時間分割での圧縮処理の例を示す。
【0039】次に、上記画像データを伝送路誤りに強く
する目的でシャフリング処理を施す。この処理の目的は
連続的な符号誤りであるところのバーストエラーを修整
や補間の行いやすい離散的な誤りであるところのランダ
ムエラーに変換することである。
する目的でシャフリング処理を施す。この処理の目的は
連続的な符号誤りであるところのバーストエラーを修整
や補間の行いやすい離散的な誤りであるところのランダ
ムエラーに変換することである。
【0040】加えて、画像の画面内の粗密による情報量
の発生の偏りを均一化する目的を重視する場合には上記
圧縮処理の前に本処理工程を持ってくると、ランレング
ス等の可変長符号を用いた場合の都合が良い。
の発生の偏りを均一化する目的を重視する場合には上記
圧縮処理の前に本処理工程を持ってくると、ランレング
ス等の可変長符号を用いた場合の都合が良い。
【0041】これを受けて、データ・シャフリングの復
元の為のデータ識別(ID)情報を付加する。このID付加動
作にて付加されたIDは、同時に記録しておいた上記シス
テムのモード情報等と共に再生時の逆圧縮処理( 情報量
伸張処理) の際に補助情報として利用する。これらのデ
ータの再生時の誤りを低減する為にエラー訂正(ECC )情
報を付加する。この様な冗長信号の付加までを、映像と
音声等の情報毎に対応する独立の記録エリア毎に処理す
る。
元の為のデータ識別(ID)情報を付加する。このID付加動
作にて付加されたIDは、同時に記録しておいた上記シス
テムのモード情報等と共に再生時の逆圧縮処理( 情報量
伸張処理) の際に補助情報として利用する。これらのデ
ータの再生時の誤りを低減する為にエラー訂正(ECC )情
報を付加する。この様な冗長信号の付加までを、映像と
音声等の情報毎に対応する独立の記録エリア毎に処理す
る。
【0042】上記のように、ID情報やECC 情報が付加さ
れた画像信号は、記録部 58 により、磁気テープ等の記
録媒体に記録されるとともに、後述する第一のメモリ 3
8 に一時的に記憶される。
れた画像信号は、記録部 58 により、磁気テープ等の記
録媒体に記録されるとともに、後述する第一のメモリ 3
8 に一時的に記憶される。
【0043】一方、ビデオ処理部 34 にて多重化された
画像データは、D/A 変換器 56 によって、ディジタル−
アナログ変換され、電子ビューファインダ 54 で操作者
により観察される。
画像データは、D/A 変換器 56 によって、ディジタル−
アナログ変換され、電子ビューファインダ 54 で操作者
により観察される。
【0044】また、操作者は第二の操作部 52 を介し
て、様々な操作情報をシステムコントローラ 50 に送信
し、システムコントローラ 50 は、該操作情報によっ
て、VCR全体を制御するようになっている。
て、様々な操作情報をシステムコントローラ 50 に送信
し、システムコントローラ 50 は、該操作情報によっ
て、VCR全体を制御するようになっている。
【0045】また、ビデオ処理部 34 にて多重化された
画像データは、第二のメモリ 40 に出力され、一時的に
記憶される。前述した第一のメモリ 38 と、二のメモリ
40とは、それぞれ、第一のメモリ制御回路 46 と、第
二のメモリ制御回路 48 とを介し、システムコントロー
ラ 50 により動作制御されている。
画像データは、第二のメモリ 40 に出力され、一時的に
記憶される。前述した第一のメモリ 38 と、二のメモリ
40とは、それぞれ、第一のメモリ制御回路 46 と、第
二のメモリ制御回路 48 とを介し、システムコントロー
ラ 50 により動作制御されている。
【0046】第一のデータセレクタ 42 は、前述した第
一のメモリ 38 と、二のメモリ 40からのデータを選択
して、第二の1394インターフェイス 44 に受け渡す、あ
るいは、第二の1394インターフェイス 44 からのデータ
を選択して、第一のメモリ 38 と、二のメモリ 40 との
どちらかに受け渡す。
一のメモリ 38 と、二のメモリ 40からのデータを選択
して、第二の1394インターフェイス 44 に受け渡す、あ
るいは、第二の1394インターフェイス 44 からのデータ
を選択して、第一のメモリ 38 と、二のメモリ 40 との
どちらかに受け渡す。
【0047】上記動作により、VCR 28における第二の13
94インターフェイス 44 からは、圧縮された画像データ
と非圧縮の画像データとが、操作者により選択されて出
力できるようになっている。
94インターフェイス 44 からは、圧縮された画像データ
と非圧縮の画像データとが、操作者により選択されて出
力できるようになっている。
【0048】第二の1394インターフェイス 44 は、1394
シリアルバスを通じて、VCR 28を制御するためのコマン
ドデータを受信する。受信されたコマンドデータは、第
一のデータセレクタ 42 を通じて、システムコントロー
ラ 50 に入力される。
シリアルバスを通じて、VCR 28を制御するためのコマン
ドデータを受信する。受信されたコマンドデータは、第
一のデータセレクタ 42 を通じて、システムコントロー
ラ 50 に入力される。
【0049】ステムコントローラ 50 は、上記のコマン
ドデータに対するレスポンスデータを作成して、第一の
データセレクタ 42 、及び、第二の1394インターフェイ
ス 44 を通じ、1394シリアルバスに該データを送出す
る。
ドデータに対するレスポンスデータを作成して、第一の
データセレクタ 42 、及び、第二の1394インターフェイ
ス 44 を通じ、1394シリアルバスに該データを送出す
る。
【0050】本実施の形態では、例えば、プリンタ 60
は、画像の印刷出力装置として動作する。第三の1394イ
ンターフェイス 62 は、1394シリアルバス上に転送され
る画像信号と、1394シリアルバスを通じて該プリンタ 6
0 を制御するためのコマンドデータとを受信する。ま
た、第三の1394インターフェイス 62 は、該コマンドに
対するレスポンスデータを送信する。
は、画像の印刷出力装置として動作する。第三の1394イ
ンターフェイス 62 は、1394シリアルバス上に転送され
る画像信号と、1394シリアルバスを通じて該プリンタ 6
0 を制御するためのコマンドデータとを受信する。ま
た、第三の1394インターフェイス 62 は、該コマンドに
対するレスポンスデータを送信する。
【0051】受信された画像データは、第二のデータセ
レクタ 64 を通じて、第二のデコーダ 70 に入力され
る。第二のデコーダ 70 は、該画像データをデコードし
て、画像処理部 74 に出力する。画像処理部 74 は、デ
コードされた画像データを第三のメモリ 72 に一時的に
記憶する。
レクタ 64 を通じて、第二のデコーダ 70 に入力され
る。第二のデコーダ 70 は、該画像データをデコードし
て、画像処理部 74 に出力する。画像処理部 74 は、デ
コードされた画像データを第三のメモリ 72 に一時的に
記憶する。
【0052】一方、受信されたコマンドデータは、第二
のデータセレクタ 64 を通じて、プリンタコントローラ
68 に入力される。プリンタコントローラ 68 は、該コ
マンドデータによりドライバ 76 による紙送り制御や、
プリンタヘッド 78 の位置制御など、様々な印刷に関す
る制御を行なう。
のデータセレクタ 64 を通じて、プリンタコントローラ
68 に入力される。プリンタコントローラ 68 は、該コ
マンドデータによりドライバ 76 による紙送り制御や、
プリンタヘッド 78 の位置制御など、様々な印刷に関す
る制御を行なう。
【0053】また、プリンタコントローラ 68 は、第三
のメモリ 72 に一時的に記憶された画像データを、印刷
データとして、プリンタヘッド 78 に送信し、印刷動作
を行わせる。
のメモリ 72 に一時的に記憶された画像データを、印刷
データとして、プリンタヘッド 78 に送信し、印刷動作
を行わせる。
【0054】上述したように、本実施の形態に係る、第
一から第三の1394インターフェイス14, 44, 62 は、
それぞれ、1394シリアルバスのノードを構成する。第一
1394インターフェイス 14 は、コントロールノード、ま
たは、コントローラとして動作し、第二1394インターフ
ェイス 44 は、画像データのソースノードとして動作
し、第三1394インターフェイス 44 は、デスティネーシ
ョンノードとして動作する。
一から第三の1394インターフェイス14, 44, 62 は、
それぞれ、1394シリアルバスのノードを構成する。第一
1394インターフェイス 14 は、コントロールノード、ま
たは、コントローラとして動作し、第二1394インターフ
ェイス 44 は、画像データのソースノードとして動作
し、第三1394インターフェイス 44 は、デスティネーシ
ョンノードとして動作する。
【0055】以下に、図2を用いて、本実施の形態に係
る各ノードの動作を示す。図2において、 200はコント
ローラ、 202はソースノード、 204はデスティネーショ
ンノード、 206はソースノード内部のサブユニット、 2
08は画像データ等のobject、 210はデスティネーション
ノード内部の第一のメモリ空間、 212は第一のコネクシ
ョン、 214はデスティネーションの第n のメモリ空間、
216は第nのコネクションである。
る各ノードの動作を示す。図2において、 200はコント
ローラ、 202はソースノード、 204はデスティネーショ
ンノード、 206はソースノード内部のサブユニット、 2
08は画像データ等のobject、 210はデスティネーション
ノード内部の第一のメモリ空間、 212は第一のコネクシ
ョン、 214はデスティネーションの第n のメモリ空間、
216は第nのコネクションである。
【0056】コントローラ 200は、データ転送を行うソ
ースノード 202とデスティネーションノード 204とのコ
ネクションを確立するためのコネクションID、及び、後
述するメモリ空間のアドレスを管理するノードである。
ースノード 202とデスティネーションノード 204とのコ
ネクションを確立するためのコネクションID、及び、後
述するメモリ空間のアドレスを管理するノードである。
【0057】コントローラ 200は、ソースノード 202、
及び、デスティネーションノード 204と独立したノード
であってもよいし、ソースノード、または、デスティネ
ーションノードとコントローラとが同じであってもかま
わない。後者の場合、コントローラと同じノードであ
る、ソースノード、または、デスティネーションノード
と、コントローラとの間のトランザクションは不要であ
る。
及び、デスティネーションノード 204と独立したノード
であってもよいし、ソースノード、または、デスティネ
ーションノードとコントローラとが同じであってもかま
わない。後者の場合、コントローラと同じノードであ
る、ソースノード、または、デスティネーションノード
と、コントローラとの間のトランザクションは不要であ
る。
【0058】本実施の形態では、コントローラ 200がソ
ースノード 202、及び、デスティネーションノード 204
とは別のノードに存在する場合の例を示す。本実施の形
態の通信装置においては、複数のコネクションを確立す
ることが可能である。
ースノード 202、及び、デスティネーションノード 204
とは別のノードに存在する場合の例を示す。本実施の形
態の通信装置においては、複数のコネクションを確立す
ることが可能である。
【0059】ソースノード 202は、内部のサブユニット
206から画像データ等のobject 208 を、例えば、第一
のコネクション 212を通じて、デスティネーションノー
ド内部の第一のメモリ空間 210に書き込む。また、上述
のコネクションによるデータの授受は、例えば、asynch
ronousブロードキャストパケットを用いて行なわれる。
206から画像データ等のobject 208 を、例えば、第一
のコネクション 212を通じて、デスティネーションノー
ド内部の第一のメモリ空間 210に書き込む。また、上述
のコネクションによるデータの授受は、例えば、asynch
ronousブロードキャストパケットを用いて行なわれる。
【0060】次に、図3(a )を用いて、上述した、コン
トローラ 200、ソースノード 202、デスティネーション
ノード 204の、各ノードの動作について説明する。コン
トローラは、ユーザが選択したソースノードと、デステ
ィネーションノードとの間の接続を行うために、ネゴシ
エーションを行う。ネゴシエーションには、接続を行う
ためのパケットを用いる。
トローラ 200、ソースノード 202、デスティネーション
ノード 204の、各ノードの動作について説明する。コン
トローラは、ユーザが選択したソースノードと、デステ
ィネーションノードとの間の接続を行うために、ネゴシ
エーションを行う。ネゴシエーションには、接続を行う
ためのパケットを用いる。
【0061】該パケットは、例えば、asynchronousブロ
ードキャストパケットであり、パケット内のペイロード
には、接続の番号を示すコネクションIDと、デスティネ
ーションが許容できるインターバル時間と、が書き込ま
れている。上記コネクションIDによって、それぞれのノ
ードは、コネクションを識別する。
ードキャストパケットであり、パケット内のペイロード
には、接続の番号を示すコネクションIDと、デスティネ
ーションが許容できるインターバル時間と、が書き込ま
れている。上記コネクションIDによって、それぞれのノ
ードは、コネクションを識別する。
【0062】また、上記インターバル時間によって、ソ
ースノードがデータ転送を行なう間隔が決定される。コ
ントローラから、上記のネゴシエーションパケットを受
け取ったソースノードは、コントローラからの送信コマ
ンドパケットを待機する。一方、上記ネゴシエーション
パケットを受け取ったデスティネーションノードは、ソ
ースノードからの上記問い合わせのasynchronousブロー
ドキャストパケットを待機する。
ースノードがデータ転送を行なう間隔が決定される。コ
ントローラから、上記のネゴシエーションパケットを受
け取ったソースノードは、コントローラからの送信コマ
ンドパケットを待機する。一方、上記ネゴシエーション
パケットを受け取ったデスティネーションノードは、ソ
ースノードからの上記問い合わせのasynchronousブロー
ドキャストパケットを待機する。
【0063】上述のネゴシエーションが終わると、コン
トローラは、ソースノードに、データ送信のためのコマ
ンドパケットを送信する。上記コマンドパケットを受信
したソースノードは、デスティネーションノードに対し
て、問い合わせのasynchronousブロードキャストパケッ
トを送信する。該問い合わせパケットには、前述のコネ
クションIDが書き込まれている。
トローラは、ソースノードに、データ送信のためのコマ
ンドパケットを送信する。上記コマンドパケットを受信
したソースノードは、デスティネーションノードに対し
て、問い合わせのasynchronousブロードキャストパケッ
トを送信する。該問い合わせパケットには、前述のコネ
クションIDが書き込まれている。
【0064】上記問い合わせパケットを受信すると、デ
スティネーションノードは、上記問い合わせパケットに
書かれているコネクションIDと、上述のネゴシエーショ
ンによるコネクションIDとを照合して、該問い合わせパ
ケットが同じコネクションのソースノードからのパケッ
トであるかどうかを判別する。
スティネーションノードは、上記問い合わせパケットに
書かれているコネクションIDと、上述のネゴシエーショ
ンによるコネクションIDとを照合して、該問い合わせパ
ケットが同じコネクションのソースノードからのパケッ
トであるかどうかを判別する。
【0065】上記問い合わせパケットが同じコネクショ
ンの場合、デスティネーションノードは、上記問い合わ
せパケットと同一のコネクションIDと、データ受信用の
バッファの容量と、デスティネーションノードのノード
オフセットとを書き込んだレスポンスパケットを、asyn
chronousブロードキャストで送出する。
ンの場合、デスティネーションノードは、上記問い合わ
せパケットと同一のコネクションIDと、データ受信用の
バッファの容量と、デスティネーションノードのノード
オフセットとを書き込んだレスポンスパケットを、asyn
chronousブロードキャストで送出する。
【0066】上述したように、データ転送の際に、ソー
スノードは、コントローラから指示された、デスティネ
ーションノードからのレスポンスパケットに書かれてい
る、デスティネーションノードのノードオフセットに対
してライトトランザクションを行なう。該ライトトラン
ザクションは、asynchronousブロードキャストパケット
を使用して行われる。
スノードは、コントローラから指示された、デスティネ
ーションノードからのレスポンスパケットに書かれてい
る、デスティネーションノードのノードオフセットに対
してライトトランザクションを行なう。該ライトトラン
ザクションは、asynchronousブロードキャストパケット
を使用して行われる。
【0067】ソースノードは、送信が行なわれるデータ
を分割(segmentation)してデータを送信する。分割され
たデータを、segment dataと称する。segment dataの送
信は、1 度のブロードキャストトランザクションにて行
なわれる。該segment dataのデータ量は、例えば、デー
タを受信するノードの( 不図示の)FIFO メモリの容量に
よって定まるようになっている。
を分割(segmentation)してデータを送信する。分割され
たデータを、segment dataと称する。segment dataの送
信は、1 度のブロードキャストトランザクションにて行
なわれる。該segment dataのデータ量は、例えば、デー
タを受信するノードの( 不図示の)FIFO メモリの容量に
よって定まるようになっている。
【0068】ソースノードは、上記segment dataを、as
ynchronousブロードキャストパケットを使用して送信す
る。一つのsegment dataを含むasynchronousブロードキ
ャストパケットを、segment パケットと称する。segmen
t パケットには、前述のコネクションIDと、上記segmen
t dataの順番を示すシークエンス番号とが書かれてい
る。
ynchronousブロードキャストパケットを使用して送信す
る。一つのsegment dataを含むasynchronousブロードキ
ャストパケットを、segment パケットと称する。segmen
t パケットには、前述のコネクションIDと、上記segmen
t dataの順番を示すシークエンス番号とが書かれてい
る。
【0069】該パケットを受信したデスティネーション
ノードは、segment パケット内に書かれているコネクシ
ョンIDと、事前にコントローラによって通知されている
コネクションIDとの照合を行なう。
ノードは、segment パケット内に書かれているコネクシ
ョンIDと、事前にコントローラによって通知されている
コネクションIDとの照合を行なう。
【0070】segment パケット内に書かれているコネク
ションIDと、事前にコントローラによって通知されてい
るコネクションIDとが一致した場合、デスティネーショ
ンノードは、該パケットを受け取り、該パケットと同一
のコネクションIDと受信データ中のシークエンス番号と
を書き込んだレスポンスパケットを、asynchronousブロ
ードキャストを用いて送信する。ソースノードは、受信
したパケットのコネクションIDによって、自ノードへの
パケットを識別する。
ションIDと、事前にコントローラによって通知されてい
るコネクションIDとが一致した場合、デスティネーショ
ンノードは、該パケットを受け取り、該パケットと同一
のコネクションIDと受信データ中のシークエンス番号と
を書き込んだレスポンスパケットを、asynchronousブロ
ードキャストを用いて送信する。ソースノードは、受信
したパケットのコネクションIDによって、自ノードへの
パケットを識別する。
【0071】上述のレスポンス動作は、一つのsegment
dataの授受に伴い生ずることになる。前述したように、
データ授受に先立って、ソースノードからデスティネー
ションノードへ問い合わせパケットが送信される。デス
ティネーションノードは、該問い合わせに対するレスポ
ンスパケットを用いて、デスティネーションノード自身
が有しているバッファのバッファサイズを通知する。
dataの授受に伴い生ずることになる。前述したように、
データ授受に先立って、ソースノードからデスティネー
ションノードへ問い合わせパケットが送信される。デス
ティネーションノードは、該問い合わせに対するレスポ
ンスパケットを用いて、デスティネーションノード自身
が有しているバッファのバッファサイズを通知する。
【0072】前述した例では、1度のsegment dataの送
信に伴って、レスポンスパケットの送信が発生している
が、デスティネーションノードが有する前述のバッファ
がsegment dataによって満たされた後に、デスティネー
ションノードがレスポンスパケットの送信を行なうよう
に構成しても良い。該構成の場合には、デスティネーシ
ョンノードの行なうレスポンス動作の回数が削減できる
ので、デスティネーションノードを簡略化できる効果が
ある。
信に伴って、レスポンスパケットの送信が発生している
が、デスティネーションノードが有する前述のバッファ
がsegment dataによって満たされた後に、デスティネー
ションノードがレスポンスパケットの送信を行なうよう
に構成しても良い。該構成の場合には、デスティネーシ
ョンノードの行なうレスポンス動作の回数が削減できる
ので、デスティネーションノードを簡略化できる効果が
ある。
【0073】i 番目に受信したsegment パケットのシー
クエンス番号と、(i+1 )番目に受信したsegment パケッ
トのシークエンス番号とを比較して、データの不整合を
監視する。デスティネーションノードは、シークエンス
番号に不整合が検出された場合には、再送要求を示すレ
スポンスパケットを送出することにより、ソースノード
に再度segment dataを要求することができる。
クエンス番号と、(i+1 )番目に受信したsegment パケッ
トのシークエンス番号とを比較して、データの不整合を
監視する。デスティネーションノードは、シークエンス
番号に不整合が検出された場合には、再送要求を示すレ
スポンスパケットを送出することにより、ソースノード
に再度segment dataを要求することができる。
【0074】また、再送要求を示すレスポンスパケット
は、再送要求の生じたシークエンス番号を指定できるよ
うになっている。一方、ソースノードは、segment パケ
ットを送信した後、デスティネーションノードからのレ
スポンスを待機する。
は、再送要求の生じたシークエンス番号を指定できるよ
うになっている。一方、ソースノードは、segment パケ
ットを送信した後、デスティネーションノードからのレ
スポンスを待機する。
【0075】上述したように、デスティネーションノー
ドからはコネクションIDと、シークエンス番号とが書か
れたレスポンスパケットが、asynchronousブロードキャ
ストパケットで送信される。ブロードキャストパケット
で送信されるレスポンスパケットには、上記コネクショ
ンIDが書き込まれている。
ドからはコネクションIDと、シークエンス番号とが書か
れたレスポンスパケットが、asynchronousブロードキャ
ストパケットで送信される。ブロードキャストパケット
で送信されるレスポンスパケットには、上記コネクショ
ンIDが書き込まれている。
【0076】この値が、目的のデスティネーションノー
ドとのコネクションを示すコネクションIDと一致した場
合、該パケットはレスポンスパケットである。該レスポ
ンスパケットを受信するとソースノードは、シークエン
ス番号をインクリメントし、次のsegment パケットを同
様に送信する。
ドとのコネクションを示すコネクションIDと一致した場
合、該パケットはレスポンスパケットである。該レスポ
ンスパケットを受信するとソースノードは、シークエン
ス番号をインクリメントし、次のsegment パケットを同
様に送信する。
【0077】上述の手順を繰り返すことにより、ソース
ノードは、データ転送を行なう。ソースノードが、デス
ティネーションノードからのレスポンスを待機する時間
は、前述のインターバル時間によって定められ、この周
期をレスポンス周期と称する。
ノードは、データ転送を行なう。ソースノードが、デス
ティネーションノードからのレスポンスを待機する時間
は、前述のインターバル時間によって定められ、この周
期をレスポンス周期と称する。
【0078】i 番目のsegment パケットを送信した後、
レスポンス周期を越えてもレスポンスが受信できない場
合、ソースノードは、上記i 番目のsegment パケットと
同一のsegment パケットを再送する。
レスポンス周期を越えてもレスポンスが受信できない場
合、ソースノードは、上記i 番目のsegment パケットと
同一のsegment パケットを再送する。
【0079】また、上述したような、デスティネーショ
ンノードからの再送要求レスポンスを受信した場合、ソ
ースノードは、該レスポンスパケットにて指定されたシ
ークエンス番号のsegment パケットを送信する。
ンノードからの再送要求レスポンスを受信した場合、ソ
ースノードは、該レスポンスパケットにて指定されたシ
ークエンス番号のsegment パケットを送信する。
【0080】本実施の形態では、上記手順により、バス
リセットの発生や何らかのエラーの発生により、データ
転送中が中断した場合にも、データ転送の復帰が容易に
行なえるといった効果がある。全てのsegment パケット
を送信することによって、データ転送が終了すると、ソ
ースノードは、segment end を示すブロードキャストパ
ケットを送出する。
リセットの発生や何らかのエラーの発生により、データ
転送中が中断した場合にも、データ転送の復帰が容易に
行なえるといった効果がある。全てのsegment パケット
を送信することによって、データ転送が終了すると、ソ
ースノードは、segment end を示すブロードキャストパ
ケットを送出する。
【0081】このパケットを受け取ったコントローラ
は、コネクションID及び、ノードオフセットをを解放し
て、データ転送が終了する。本実施の形態では、segmen
t endを受信したコントローラが、明示的にコネクショ
ンID、及び、ノードオフセットを解放している。
は、コネクションID及び、ノードオフセットをを解放し
て、データ転送が終了する。本実施の形態では、segmen
t endを受信したコントローラが、明示的にコネクショ
ンID、及び、ノードオフセットを解放している。
【0082】しかしながら、segment end を示すパケッ
トがブロードキャストパケットであることから、該segm
ent end パケットにより、デスティネーションノード
が、データ転送の終了を検知することが可能である。こ
のため、コネクションID、及び、ノードオフセットの解
放をデスティネーションノードが行なっても良い。
トがブロードキャストパケットであることから、該segm
ent end パケットにより、デスティネーションノード
が、データ転送の終了を検知することが可能である。こ
のため、コネクションID、及び、ノードオフセットの解
放をデスティネーションノードが行なっても良い。
【0083】確実にデータを転送するためには、バスリ
セットの発生や何らかのエラーの発生により、データ転
送中が中断した場合にも、速やかに該データ転送が再開
されることが望ましい。上述したように、本発明では、
再送要求の手順を設けることで該問題点を解決してい
る。
セットの発生や何らかのエラーの発生により、データ転
送中が中断した場合にも、速やかに該データ転送が再開
されることが望ましい。上述したように、本発明では、
再送要求の手順を設けることで該問題点を解決してい
る。
【0084】次に、該再送要求の手順を図3(b )を用い
て説明する。例えば、シークエンス番号がi であった時
に、データ転送が中断した場合、まず、各ノードは規格
で定められた手順でバスの再構築を行う。バスの再構築
が完了した後、デスティネーションノードは、destinat
ion _offset、コネクションID、及び、シークエンス番
号i を書き込んだ再送要求パケット(resendrequest)
を、ブロードキャストパケットで送信する。データ転送
の再開が可能な場合には、ソースノードは、ack レスポ
ンスを返す。
て説明する。例えば、シークエンス番号がi であった時
に、データ転送が中断した場合、まず、各ノードは規格
で定められた手順でバスの再構築を行う。バスの再構築
が完了した後、デスティネーションノードは、destinat
ion _offset、コネクションID、及び、シークエンス番
号i を書き込んだ再送要求パケット(resendrequest)
を、ブロードキャストパケットで送信する。データ転送
の再開が可能な場合には、ソースノードは、ack レスポ
ンスを返す。
【0085】その後、ソースノードは受信したパケット
のコネクションIDを照合し、ノードオフセットを照合
し、要求されたシークエンス番号の以降、すなわち、シ
ークエンス番号(i+1 )で始まるデータ列のデータを順次
ブロードキャストパケットで送信する。
のコネクションIDを照合し、ノードオフセットを照合
し、要求されたシークエンス番号の以降、すなわち、シ
ークエンス番号(i+1 )で始まるデータ列のデータを順次
ブロードキャストパケットで送信する。
【0086】前述の手順により、ソースノード、デステ
ィネーションノード、コントローラノードはそれぞれノ
ードIDを考慮することなく、データ転送が中断しても、
その後のデータ転送を容易に、かつ、確実に再開するこ
とができる。また、前述のように、本実施の形態では、
データ転送が中断した場合にも、コントローラの制御手
順が簡略化できる効果がある。
ィネーションノード、コントローラノードはそれぞれノ
ードIDを考慮することなく、データ転送が中断しても、
その後のデータ転送を容易に、かつ、確実に再開するこ
とができる。また、前述のように、本実施の形態では、
データ転送が中断した場合にも、コントローラの制御手
順が簡略化できる効果がある。
【0087】次に、図4を用いて、本発明に係るソース
ノードとデスティネーションノードとの間に行なわれる
データ授受の詳細を説明する。図4において、 250はソ
ースノード、 252はデスティネーションノード内部の通
信データバッファ、 254はデスティネーションノード内
部の次段回路、 256はi 番目のデータ転送、 258はi 番
目のレスポンス、 260は(i+1) 番目のデータ転送、 262
は(i+1) 番目のレスポンス、 264はレスポンス周期、 2
66はデスティネーションノード内部のデータ移動、 268
はデスティネーションノード内部のデータ移動に伴う遅
延である。
ノードとデスティネーションノードとの間に行なわれる
データ授受の詳細を説明する。図4において、 250はソ
ースノード、 252はデスティネーションノード内部の通
信データバッファ、 254はデスティネーションノード内
部の次段回路、 256はi 番目のデータ転送、 258はi 番
目のレスポンス、 260は(i+1) 番目のデータ転送、 262
は(i+1) 番目のレスポンス、 264はレスポンス周期、 2
66はデスティネーションノード内部のデータ移動、 268
はデスティネーションノード内部のデータ移動に伴う遅
延である。
【0088】ソースノード 250から、i 番目のデータ転
送 256により、データが転送される。転送されたデータ
は、デスティネーション内部の通信データバッファ 252
に、一時的に記憶され、その後、該データは次段回路 2
54に移動する。
送 256により、データが転送される。転送されたデータ
は、デスティネーション内部の通信データバッファ 252
に、一時的に記憶され、その後、該データは次段回路 2
54に移動する。
【0089】データの移動が終了すると、その旨を書き
込んだレスポンスデータが通信バッファ 252に作成さ
れ、ソースノード 250に送信される(i番目のレスポンス
258)。上述のように、デスティネーションノード内部
のデータ移動 266に伴い、遅延268が生ずる。
込んだレスポンスデータが通信バッファ 252に作成さ
れ、ソースノード 250に送信される(i番目のレスポンス
258)。上述のように、デスティネーションノード内部
のデータ移動 266に伴い、遅延268が生ずる。
【0090】該遅延時間 268は、前述のネゴシエーショ
ン時に、インターバル時間として、ソースノード 250に
送信されている。ソースノード 250は、該インターバル
時間から、レスポンス周期 264を決定している。
ン時に、インターバル時間として、ソースノード 250に
送信されている。ソースノード 250は、該インターバル
時間から、レスポンス周期 264を決定している。
【0091】図4に示したように、該レスポンス周期 2
64は、通常、上記インターバル時間よりも長い周期とし
て設定されている。ソースノード 250からの、(i+1) 番
目のデータ転送 260、(i+1) 番目のレスポンス 258も上
述の、i 番目のデータ転送 256、i 番目のレスポンス 2
58と同様に行なわれる。また、該動作を繰り返すことに
よって、全てのデータを転送するようになっている。
64は、通常、上記インターバル時間よりも長い周期とし
て設定されている。ソースノード 250からの、(i+1) 番
目のデータ転送 260、(i+1) 番目のレスポンス 258も上
述の、i 番目のデータ転送 256、i 番目のレスポンス 2
58と同様に行なわれる。また、該動作を繰り返すことに
よって、全てのデータを転送するようになっている。
【0092】上記のように構成することにより、本実施
の形態では、上記レスポンス周期が、デスティネーショ
ンノードの性能に基づき、コネクション時に動的に設定
できるので、デスティネーションノードの性能があまり
高くない場合にも、再送パケットの発生を防ぐことが可
能である。
の形態では、上記レスポンス周期が、デスティネーショ
ンノードの性能に基づき、コネクション時に動的に設定
できるので、デスティネーションノードの性能があまり
高くない場合にも、再送パケットの発生を防ぐことが可
能である。
【0093】また、本実施の形態では、上記レスポンス
周期を、デスティネーションノードの性能が高い場合に
は短く、デスティネーションノードの性能が低い場合に
は長く、設定できるので、デスティネーションノードの
性能に合わせて、操作性を向上させることができる効果
がある。
周期を、デスティネーションノードの性能が高い場合に
は短く、デスティネーションノードの性能が低い場合に
は長く、設定できるので、デスティネーションノードの
性能に合わせて、操作性を向上させることができる効果
がある。
【0094】次に、図5を用いて、上述のasynchronous
パケットについて説明する。本発明に係るasynchronous
パケットは、例えば、4 byte (32 bits、以下クアッド
レットと称する) を単位とするデータパケットである。
パケットについて説明する。本発明に係るasynchronous
パケットは、例えば、4 byte (32 bits、以下クアッド
レットと称する) を単位とするデータパケットである。
【0095】asynchronousパケットにおいて、最初の16
bits はdestination _IDフィールドであり、該フィー
ルドは受信先のノードIDを示す。本実施の形態のよう
に、ブロードキャストを行なう場合には、このフィール
ドの値はFFFF(16 進数) である。
bits はdestination _IDフィールドであり、該フィー
ルドは受信先のノードIDを示す。本実施の形態のよう
に、ブロードキャストを行なう場合には、このフィール
ドの値はFFFF(16 進数) である。
【0096】次の6 bitsのフィールドは、トランザクシ
ョン・ラベル(tl)フィールドであり、各トランザクショ
ン固有のタグである。次の2 bitsのフィールドは、リト
ライ(rt)コードであり、パケットがリトライを試みるか
どうかを指定する。
ョン・ラベル(tl)フィールドであり、各トランザクショ
ン固有のタグである。次の2 bitsのフィールドは、リト
ライ(rt)コードであり、パケットがリトライを試みるか
どうかを指定する。
【0097】次の4 bitsのフィールドは、トランザクシ
ョンコード(tcode )である。tcode は、パケットのフォ
ーマットや、実行しなければならないトランザクション
のタイプを指定する。本実施の形態においては、例え
ば、この値が00012 である、データブロックの書き込み
リクエストのトランザクションを用いる。
ョンコード(tcode )である。tcode は、パケットのフォ
ーマットや、実行しなければならないトランザクション
のタイプを指定する。本実施の形態においては、例え
ば、この値が00012 である、データブロックの書き込み
リクエストのトランザクションを用いる。
【0098】次の4 bitsのフィールドは、プライオリテ
ィ(pri )フィールドであり、優先順位を指定する。本実
施の形態においては、asynchronousパケットを用いてい
るので、このフィールドの値は00002 である。次の16 b
its はsource_IDフィールドであり、送信側のノードID
を示す。次の48 bits はdestination _offsetフィール
ドであり、パケットの受信先ノードアドレスの、下位48
bits がこのフィールドによって指定される。
ィ(pri )フィールドであり、優先順位を指定する。本実
施の形態においては、asynchronousパケットを用いてい
るので、このフィールドの値は00002 である。次の16 b
its はsource_IDフィールドであり、送信側のノードID
を示す。次の48 bits はdestination _offsetフィール
ドであり、パケットの受信先ノードアドレスの、下位48
bits がこのフィールドによって指定される。
【0099】本発明においては、例えば、該destinatio
n _offsetの値は、後述するconnection_IDフィールド
の値によって定められる。次の16 bits はdata_length
フィールドであり、後述するデータフィールドの長さ
を、バイト単位で示している。
n _offsetの値は、後述するconnection_IDフィールド
の値によって定められる。次の16 bits はdata_length
フィールドであり、後述するデータフィールドの長さ
を、バイト単位で示している。
【0100】次の16 bits はextended_tcode フィール
ドであり、本実施の形態に用いられるデータブロックの
書き込みリクエストトランザクションにおいては、この
値は000016である。
ドであり、本実施の形態に用いられるデータブロックの
書き込みリクエストトランザクションにおいては、この
値は000016である。
【0101】次の32 bits はheader_CRC フィールドで
あり、上述したdestination _IDフィールドからextend
ed_tcode フィールドまでを、パケットヘッダと称し、
該パケットヘッダのエラー検出に用いられる。
あり、上述したdestination _IDフィールドからextend
ed_tcode フィールドまでを、パケットヘッダと称し、
該パケットヘッダのエラー検出に用いられる。
【0102】次の16 bits は、上述したコネクションID
(connection _ID )フィールドであり、該データによっ
てコネクションを識別する。該コネクションIDによっ
て、(2の 16 乗) × ( ノード数) のコネクションを確
立することが可能である。よって、本発明では、各コネ
クションの使用する帯域の総量が、バスの容量に達する
まで、コネクション数を増すことができる。
(connection _ID )フィールドであり、該データによっ
てコネクションを識別する。該コネクションIDによっ
て、(2の 16 乗) × ( ノード数) のコネクションを確
立することが可能である。よって、本発明では、各コネ
クションの使用する帯域の総量が、バスの容量に達する
まで、コネクション数を増すことができる。
【0103】次の8 bitsは、プロトコルタイプ(protoco
l _type )フィールドであり、該ヘッダ・インフォメー
ションを用いたデータ授受の手順を示す。本実施の形態
の授受手順には、例えば、0116の値が用いられる。次の
8 bitsは、コントールフラグ(control_flags ) フィー
ルドであり、制御データが書かれる。
l _type )フィールドであり、該ヘッダ・インフォメー
ションを用いたデータ授受の手順を示す。本実施の形態
の授受手順には、例えば、0116の値が用いられる。次の
8 bitsは、コントールフラグ(control_flags ) フィー
ルドであり、制御データが書かれる。
【0104】コントールフラグフィールドの最上位ビッ
トは、例えば、再送要求(resend _request)フラグであ
り、このビットの値が1 の時、データの再送要求が生じ
ていることを示す。
トは、例えば、再送要求(resend _request)フラグであ
り、このビットの値が1 の時、データの再送要求が生じ
ていることを示す。
【0105】次の16 bits は、シークエンス番号(seque
nce _number )フィールドである。上述したように、該
シークエンス番号フィールドは、特定のコネクションID
にて送受信されるデータパケットに対し、連続的な値が
使用される。
nce _number )フィールドである。上述したように、該
シークエンス番号フィールドは、特定のコネクションID
にて送受信されるデータパケットに対し、連続的な値が
使用される。
【0106】デスティネーションノードは、該シークエ
ンス番号フィールドによって、有意なデータの連続性を
監視し、不一致が生じた場合には、ソースノードに対し
て再送要求を行なう。
ンス番号フィールドによって、有意なデータの連続性を
監視し、不一致が生じた場合には、ソースノードに対し
て再送要求を行なう。
【0107】次の16 bits は、確認応答番号(reconfirm
ation _number )フィールドである。このフィールド
は、上述の再送要求フラグの値が1 の時のみ、意味を持
つフィールドである。
ation _number )フィールドである。このフィールド
は、上述の再送要求フラグの値が1 の時のみ、意味を持
つフィールドである。
【0108】上述の再送要求フラグの値が1 の時、この
フィールドは、再送要求が生じている開始パケットのシ
ークエンス番号を示す。次の16 bits は、バッファサイ
ズ(buffer _size )フィールドである。このフィールド
には、デスティネーションノードのバッファサイズが書
かれる。
フィールドは、再送要求が生じている開始パケットのシ
ークエンス番号を示す。次の16 bits は、バッファサイ
ズ(buffer _size )フィールドである。このフィールド
には、デスティネーションノードのバッファサイズが書
かれる。
【0109】次の48 bits は、オフセットアドレス(off
set _address)フィールドである。このフィールドに
は、デスティネーションノードのオフセットアドレスが
書き込まれる。
set _address)フィールドである。このフィールドに
は、デスティネーションノードのオフセットアドレスが
書き込まれる。
【0110】次の32 bits は、デスティネーションイン
ターバル(destination_interval)フィールドである。
デスティネーションノードは、このフィールドによっ
て、ソースノード、及び、コントロールノードに、前述
のインターバル時間を通知する。
ターバル(destination_interval)フィールドである。
デスティネーションノードは、このフィールドによっ
て、ソースノード、及び、コントロールノードに、前述
のインターバル時間を通知する。
【0111】次のフィールドは可変長のデータフィール
ドであり、該データフィールドをパケットのペイロード
と称する。本実施の形態においては、該データフィール
ドがクアッドレットの倍数でない場合、クアッドレット
に満たないビットには0 が詰められる。
ドであり、該データフィールドをパケットのペイロード
と称する。本実施の形態においては、該データフィール
ドがクアッドレットの倍数でない場合、クアッドレット
に満たないビットには0 が詰められる。
【0112】次の32 bits のフィールドはdata_CRC フ
ィールドであり、上述のheader_CRC フィールドと同様
に、前述のヘッダインフォメーションと該データフィー
ルドとのエラー検出に用いられる。なお、data_CRC フ
ィールドは、データフィールドのみに付けられても良い
ことはいうまでもない。
ィールドであり、上述のheader_CRC フィールドと同様
に、前述のヘッダインフォメーションと該データフィー
ルドとのエラー検出に用いられる。なお、data_CRC フ
ィールドは、データフィールドのみに付けられても良い
ことはいうまでもない。
【0113】上記動作により、本実施の形態において
は、ネットワーク内、あるいは、バスシステム内のデー
タ転送効率が低下することを防ぐとともに、接続される
デスティネーションノード内部のデータ転送速度を下げ
ることができる。
は、ネットワーク内、あるいは、バスシステム内のデー
タ転送効率が低下することを防ぐとともに、接続される
デスティネーションノード内部のデータ転送速度を下げ
ることができる。
【0114】上記実施の形態では、デスティネーション
ノードが一つの場合を示しているが、複数のデスティネ
ーションノードが存在する場合にも、同様の方法が適用
できることはいうまでもない。
ノードが一つの場合を示しているが、複数のデスティネ
ーションノードが存在する場合にも、同様の方法が適用
できることはいうまでもない。
【0115】また、複数のデスティネーションノードが
存在する場合には、上述のレスポンス周期として、最大
値を設定しても良いし、それぞれのデスティネーション
ノードに対して個別に複数設定しても良い。
存在する場合には、上述のレスポンス周期として、最大
値を設定しても良いし、それぞれのデスティネーション
ノードに対して個別に複数設定しても良い。
【0116】(本発明の他の実施形態)本発明は複数の
機器(例えば、ホストコンピュータ、インタフェース機
器、リーダ、プリンタ等)から構成されるシステムに適
用しても1つの機器からなる装置に適用しても良い。
機器(例えば、ホストコンピュータ、インタフェース機
器、リーダ、プリンタ等)から構成されるシステムに適
用しても1つの機器からなる装置に適用しても良い。
【0117】また、前述した実施形態の機能を実現する
ように各種のデバイスを動作させるように、上記各種デ
バイスと接続された装置あるいはシステム内のコンピュ
ータに対し、上記実施形態の機能を実現するためのソフ
トウェアのプログラムコードを供給し、そのシステムあ
るいは装置のコンピュータ(CPUあるいはMPU)に
格納されたプログラムに従って上記各種デバイスを動作
させることによって実施したものも、本発明の範疇に含
まれる。
ように各種のデバイスを動作させるように、上記各種デ
バイスと接続された装置あるいはシステム内のコンピュ
ータに対し、上記実施形態の機能を実現するためのソフ
トウェアのプログラムコードを供給し、そのシステムあ
るいは装置のコンピュータ(CPUあるいはMPU)に
格納されたプログラムに従って上記各種デバイスを動作
させることによって実施したものも、本発明の範疇に含
まれる。
【0118】また、この場合、上記ソフトウェアのプロ
グラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現する
ことになり、そのプログラムコード自体、およびそのプ
ログラムコードをコンピュータに供給するための手段、
例えばかかるプログラムコードを格納した記憶媒体は本
発明を構成する。かかるプログラムコードを記憶する記
憶媒体としては、例えばフロッピーディスク、ハードデ
ィスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、
磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM等を用い
ることができる。
グラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現する
ことになり、そのプログラムコード自体、およびそのプ
ログラムコードをコンピュータに供給するための手段、
例えばかかるプログラムコードを格納した記憶媒体は本
発明を構成する。かかるプログラムコードを記憶する記
憶媒体としては、例えばフロッピーディスク、ハードデ
ィスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、
磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM等を用い
ることができる。
【0119】また、コンピュータが供給されたプログラ
ムコードを実行することにより、前述の実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードがコン
ピュータにおいて稼働しているOS(オペレーティング
システム)あるいは他のアプリケーションソフト等の共
同して前述の実施形態の機能が実現される場合にもかか
るプログラムコードは本発明の実施形態に含まれること
は言うまでもない。
ムコードを実行することにより、前述の実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードがコン
ピュータにおいて稼働しているOS(オペレーティング
システム)あるいは他のアプリケーションソフト等の共
同して前述の実施形態の機能が実現される場合にもかか
るプログラムコードは本発明の実施形態に含まれること
は言うまでもない。
【0120】さらに、供給されたプログラムコードがコ
ンピュータの機能拡張ボードやコンピュータに接続され
た機能拡張ユニットに備わるメモリに格納された後、そ
のプログラムコードの指示に基づいてその機能拡張ボー
ドや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の
一部または全部を行い、その処理によって前述した実施
形態の機能が実現される場合にも本発明に含まれること
は言うまでもない。
ンピュータの機能拡張ボードやコンピュータに接続され
た機能拡張ユニットに備わるメモリに格納された後、そ
のプログラムコードの指示に基づいてその機能拡張ボー
ドや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の
一部または全部を行い、その処理によって前述した実施
形態の機能が実現される場合にも本発明に含まれること
は言うまでもない。
【0121】
【発明の効果】上記説明したように、本発明において
は、ネットワーク内、あるいは、バスシステム内のデー
タ転送効率が低下することを防ぐとともに、ネットワー
ク、あるいは、バスシステムに接続される機器内部のデ
ータ転送速度を下げ、コストダウンが可能な機器を提供
することができる効果がある。
は、ネットワーク内、あるいは、バスシステム内のデー
タ転送効率が低下することを防ぐとともに、ネットワー
ク、あるいは、バスシステムに接続される機器内部のデ
ータ転送速度を下げ、コストダウンが可能な機器を提供
することができる効果がある。
【0122】また、本発明によれば、通信帯域をあまり
使用しない場合に、多数の通信を同時に行なうことがで
きるとともに、データ転送中断により失われたデータを
容易に検出することが可能であり、該データ転送の中断
からの復帰を、確実に、かつ、簡単に行なうことができ
る効果がある。
使用しない場合に、多数の通信を同時に行なうことがで
きるとともに、データ転送中断により失われたデータを
容易に検出することが可能であり、該データ転送の中断
からの復帰を、確実に、かつ、簡単に行なうことができ
る効果がある。
【図1】本発明の実施の形態を表すブロック図である。
【図2】本発明に係る各ノードの動作を示すブロック図
である。
である。
【図3】本発明に係る各ノード間のコマンドやデータの
授受のダイアグラムを示す図である。
授受のダイアグラムを示す図である。
【図4】本発明に係るソースノードとデスティネーショ
ンノードとの間に行なわれるデータ授受の詳細を示す図
である。
ンノードとの間に行なわれるデータ授受の詳細を示す図
である。
【図5】本発明に係るasynchronousパケットを示す図で
ある。
ある。
【図6】従来例を示すブロック図である。
10 computer 12 演算処理装置 (MPU) 14 第一の1394インターフェイス 16 キーボードなど第一の操作部 18 第一のデコーダ 20 CRT ディスプレイなどの表示装置 22 ハードディスク 24 第一のメモリ 26 PCI バスなどのコンピュータ内部バス 28 VCR 30 撮像光学系 32 A/D 変換器 34 ビデオ処理部 36 圧縮伸長回路 38 第二のメモリ 40 第三のメモリ 42 第一のデータセレクタ 44 第二の1394インターフェイス 46 第一のメモリ制御回路 48 第二のメモリ制御回路 50 システムコントローラ 52 第二の操作部 54 電子ビューファインダ 56 D/A変換器 58 記録部 60 プリンタ 62 第三の1394インターフェイス 64 第二のデータセレクタ 66 第三の操作部 68 プリンタコントローラ 70 第二のデコーダ 72 第四のメモリ 74 画像処理部 76 ドライバ 78 プリンタヘッド 200 コントロールノード 202 ソースノード 204 デスティネーションノード 206 ソースノード内部のサブユニット 208 画像データ等のobject 210 デスティネーションノード内部の第一のメモリ空
間 212 第一のコネクション 214 デスティネーションノード内部の第n のメモリ空
間 216 第n のコネクション 250 ソースノード 252 デスティネーションノード内部の通信データバッ
ファ 254 デスティネーションノード内部の次段回路 256 i番目のデータ転送 258 i番目のレスポンス 260 (i+1) 番目のデータ転送 262 (i+1) 番目のレスポンス 264 レスポンス周期 266 デスティネーションノード内部のデータ移動 268 デスティネーションノード内部のデータ移動に伴
う遅延
間 212 第一のコネクション 214 デスティネーションノード内部の第n のメモリ空
間 216 第n のコネクション 250 ソースノード 252 デスティネーションノード内部の通信データバッ
ファ 254 デスティネーションノード内部の次段回路 256 i番目のデータ転送 258 i番目のレスポンス 260 (i+1) 番目のデータ転送 262 (i+1) 番目のレスポンス 264 レスポンス周期 266 デスティネーションノード内部のデータ移動 268 デスティネーションノード内部のデータ移動に伴
う遅延
Claims (19)
- 【請求項1】 情報データを送信するソースノードと、
該情報データを受信するデスティネーションノードとの
間の通信を、各ノード間の論理的な接続を示すコネクシ
ョンIDを用いて行うデータ通信システムにおいて、 上記デスティネーションノードの受信処理に必要となる
時間間隔を上記ソースノードに通知することを特徴とす
るデータ通信システム。 - 【請求項2】 上記時間間隔は、受信した情報データを
一時的に記憶する記憶手段から該情報データを読み出す
時間により決定されることを特徴とする請求項1に記載
のデータ通信システム。 - 【請求項3】 上記通信システムは更に、上記コネクシ
ョンIDを管理するコントロールノードを含み、 上記コントロールノードは、通信を行う複数のノード間
に対して論理的なコネクションを設定することを特徴と
する請求項1または2に記載のデータ通信システム。 - 【請求項4】 上記時間間隔は、上記コントロールノー
ドに対しても通知されることを特徴とする請求項3に記
載のデータ通信システム。 - 【請求項5】 上記デスティネーションノードは上記情
報データに含まれる転送終了を示すデータに応じて、上
記情報データの受信処理を終了することを特徴とする請
求項1〜4の何れか1項に記載のデータ通信システム。 - 【請求項6】 上記デスティネーションノードは、上記
転送終了を示すデータに基づき、上記ソースノードとの
間に設定されたコネクションIDを解放することを特徴と
する請求項5に記載のデータ通信システム。 - 【請求項7】 上記コントロールノードは上記情報デー
タに含まれる転送終了を示すデータに応じて、上記情報
データの転送を終了させることを特徴とする請求項3ま
たは4に記載のデータ通信システム。 - 【請求項8】 上記コントロールノードは、上記転送終
了を示すデータに基づき、上記ソースノードと上記デス
ティネーションノードとの間に設定されたコネクション
IDを解放させることを特徴とする請求項7に記載のデー
タ通信システム。 - 【請求項9】 上記情報データは、IEEE1394規格に準拠
するasynchronous転送方式を用いて送信されることを特
徴とする請求項1〜8の何れか1項に記載のデータ通信
システム。 - 【請求項10】 上記情報データは、通信システム上の
全てのノードに対してブロードキャストされることを特
徴とする請求項1〜9の何れか1項に記載のデータ通信
システム。 - 【請求項11】 上記ソースノードは、n個のデスティ
ネーションノードの受信処理に必要となるn個の時間間
隔から最大の時間的間隔を選択することを特徴とする請
求項1〜10の何れか1項に記載のデータ通信システ
ム。 - 【請求項12】 上記ソースノードは、上記情報データ
を受信したデスティネーションノードからのレスポンス
を受信するレスポンス期間を有し、上記レスポンス期間
を越えても該レスポンスを検出できない場合に通信異常
を検出することを特徴とする請求項1〜11の何れか1
項に記載のデータ通信システム。 - 【請求項13】 上記レスポンス期間は、上記時間間隔
に基づいて設定されることを特徴とする請求項12に記
載のデータ通信システム。 - 【請求項14】 情報データを送信するソースノード
と、該情報データを受信するデスティネーションノード
と、上記ソースノードと上記デスティネーションノード
との間の通信を管理するコントロールノードとを含むデ
ータ通信システムにおいて、 上記デスティネーションノードの受信処理に必要となる
時間間隔を上記コントロールノードに通知することを特
徴とするデータ通信方法。 - 【請求項15】 情報データを送信するソースノード
と、該情報データを受信するデスティネーションノード
との間の通信を、各ノード間の論理的な接続を示すコネ
クションIDを用いて行うデータ通信システムに適用可能
なデータ通信方法において、 上記デスティネーションノードの受信処理に必要となる
時間間隔を上記ソースノードに通知することを特徴とす
るデータ通信方法。 - 【請求項16】 情報データを送信するソースノード
と、該情報データを受信するデスティネーションノード
と、該ソースノードと該デスティネーションノードとの
間の通信を管理するコントロールノードとを含む通信シ
ステムに適用可能なデータ通信方法において、 上記デスティネーションノードの受信処理に必要となる
時間間隔を上記コントロールノードに通知することを特
徴とするデータ通信方法。 - 【請求項17】 情報データを送信するソースノード、
該情報データを受信するデスティネーションノードとの
通信を管理するデータ通信装置において、 上記デスティネーションノードの受信処理に必要となる
時間間隔を受信する受信手段と、 上記時間間隔を上記ソースノードに送信する送信手段と
を具備することを特徴とするデータ通信装置。 - 【請求項18】 請求項15または16に記載のデータ
通信方法を構成するステップがコンピュータから読み出
し可能に格納されていることを特徴とする記憶媒体。 - 【請求項19】 請求項17に記載の各手段としてコン
ピュータを機能させるためのプログラムを格納したこと
を特徴とする記憶媒体。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10097917A JPH11298509A (ja) | 1998-04-09 | 1998-04-09 | データ通信システム、データ通信方法、データ通信装置及び記憶媒体 |
| US09/252,924 US6690648B2 (en) | 1998-02-24 | 1999-02-19 | Data communication apparatus, method, and system utilizing reception capability information of a destination node |
| KR1019990005988A KR100311706B1 (ko) | 1998-02-24 | 1999-02-23 | 데이터 통신 시스템, 데이터 통신 방법,데이터 통신 장치 및 디지털 인터페이스 |
| DE69941313T DE69941313D1 (de) | 1998-02-24 | 1999-02-23 | Datenkommunikationssystem, Datenkommunikationsverfahren und Datenkommunikationsvorrichtung |
| EP99301297A EP0938218B1 (en) | 1998-02-24 | 1999-02-23 | Data communication system, method of communicating data and data communication apparatus |
| MYPI99000651A MY128864A (en) | 1998-02-24 | 1999-02-24 | Data communication system and data communication apparatus |
| CNB991032837A CN1179280C (zh) | 1998-02-24 | 1999-02-24 | 通信系统及其方法,发送装置及其方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10097917A JPH11298509A (ja) | 1998-04-09 | 1998-04-09 | データ通信システム、データ通信方法、データ通信装置及び記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11298509A true JPH11298509A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14205065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10097917A Pending JPH11298509A (ja) | 1998-02-24 | 1998-04-09 | データ通信システム、データ通信方法、データ通信装置及び記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11298509A (ja) |
-
1998
- 1998-04-09 JP JP10097917A patent/JPH11298509A/ja active Pending
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Legal Events
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| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050408 |
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| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061113 |
|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061121 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071002 |