JPH11261728A - 電話装置 - Google Patents

電話装置

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Publication number
JPH11261728A
JPH11261728A JP10058228A JP5822898A JPH11261728A JP H11261728 A JPH11261728 A JP H11261728A JP 10058228 A JP10058228 A JP 10058228A JP 5822898 A JP5822898 A JP 5822898A JP H11261728 A JPH11261728 A JP H11261728A
Authority
JP
Japan
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function
telephone
network
fax
call
Prior art date
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Pending
Application number
JP10058228A
Other languages
English (en)
Inventor
Shota Uenishi
章太 上西
Teruyuki Taniguchi
輝行 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP10058228A priority Critical patent/JPH11261728A/ja
Publication of JPH11261728A publication Critical patent/JPH11261728A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発信時に発信する内容が「FAX」の時には
「FAX」発信し、「電話」として使用するときには相
手側に「電話」として発信することにより、使用者にと
って利便性の高い装置を提供すること。 【解決手段】 R点インターフェースのPB信号の入力
時間間隔を計測する手段を有し、この入力時間間隔が予
め定められた間隔よりも短ければ高位レイヤ特性を「F
AX」として発信し、長ければ「電話」として発信する
機能を有するもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ISDN網に接続
し、FAX及び電話機を接続して使用する一般家庭用電
話装置として用いられて好適な電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、アナログ通信回線においては、特
開昭55-47768号公報に記載される如く、電話通信呼とフ
ァクシミリ通信呼とを交換局で識別し、ファクシミリ通
信呼であることを識別した場合には電話機のベルが鳴動
しないファクシミリ信号を送出するようにしたものがあ
る。
【0003】これに対し、ISDN通信回線の従来技術
では、TAに装備された内線のR点に「FAX」をつな
ぐかどうかをシステム設定により設定する。システム設
定によりR点の接続機器を「FAX」に指定すると、着
信時に相手側の高位レイヤ特性が「FAX」の場合には
無鳴動で「FAX」に指定されたR点のみに着信し、指
定されたR点から発信の際には高位レイヤ特性に「FA
X」を指定して発信する。
【0004】しかし、近年ではR点に接続する「FA
X」は「FAX」と通常の「電話」を1台の機器で兼用
した形態で使用することが多くなっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来技術の使用方法に
従うと、近年の電話ではFAXと留守番電話を共用する
ような機器が一般的となり、FAXと電話を1台のFA
X付き留守番電話機の如くにより兼用するアナログ端末
機が一般的となっている。
【0006】このようなアナログ端末機を従来の機器に
接続した場合、アナログ電話機のR点のインターフェー
スは発信の用途毎に異なり、従来のような予め高位レイ
ヤ特性を設定する方法では以下のような不具合がある。
【0007】高位レイヤをFAXとした端末からIS
DN機器でFAXが接続されている相手への発信 FAXとして使用するときは発信する機器の高位レイヤ
特性がFAXとなっているため、相手側のFAXにのみ
着信され使い勝手が良いが、電話としてかけた場合にF
AXしか応答しない場合がある。
【0008】高位レイヤを設定せずISDN機器でF
AXが接続されている相手への発信 電話として使用する場合は相手側の電話機が鳴動し電話
として使用できるが、FAXを送信しようとした場合に
は、相手側の電話機が鳴動してしまうためFAXの機能
を持たない機器で応答した場合、FAXが受信されない
ことが起きる。
【0009】本発明の課題は、発信時に発信する内容が
「FAX」のときには「FAX」発信し、「電話」とし
て使用するときには相手側に「電話」として発信するこ
とにより、使用者にとって利便性の高い装置を提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、ISDNユーザー・網インターフェースレイヤ2、
レイヤ3を終端し、ISDNユーザー・網インターフェ
ースレイヤ1を終端する網終端装置と接続する機能を有
し、アナログ電話、FAXのようなアナログ端末機器が
接続されるR点インターフェースを1つ以上持つTA機
能を有し、上記R点インターフェースにはR点に接続さ
れたアナログ端末機器の通常の発信手順のオフフックに
よる電流ループ閉状態を検出する手段と、オフフック時
に入力される発信相手を特定するための相手先番号を示
すPB信号を判別する機能を持ち、判別された発信番号
を記憶する手段を有し、上記R点インターフェースのP
B信号の入力時間間隔を計測する手段を有し、上記記憶
手段で記憶した発信番号でISDNプロトコルに従い、
ISDN網に発呼する手段を有し、上記ISDN網への
発呼時に高位レイヤ特性に「電話」、「FAX」等の定
義された機器特性を付加する機能を有し、上記時間計測
手段の計測した入力時間間隔が一定間隔以上となるとダ
イヤル終了とみなす機能もしくは発信相手先の番号とし
て網に送出しない番号が入力されたときにダイヤル終了
と認識する機能を有する電話装置において、前記時間計
測手段の計測した入力時間間隔が予め定められた間隔よ
りも短ければ高位レイヤ特性を「FAX」として発信
し、長ければ「電話」として発信する機能を有するよう
にしたものである。
【0011】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載の本発明において更に、前記ISDN網への発呼時に
高位レイヤ特性に「電話」、「FAX」等の定義された
機器特性を付加する機能を使用するかどうかを設定する
機能を有してなる請求項1記載の電話装置。尚、この設
定を記憶しておく記憶機能を有するものとする場合に
は、一度設定すれば、設定後の状態で以後使用されるこ
とになるため好ましい。
【0012】請求項3に記載の本発明は、請求項1又は
2に記載の本発明において更に、前記ISDNユーザー
・網インターフェースのレイヤ1を終端する機能を装置
内に内蔵するようにしたものである。
【0013】請求項4に記載の本発明は、ISDNユー
ザー・網インターフェースレイヤ2、レイヤ3を終端
し、ISDNユーザー・網インターフェースレイヤ1を
終端する網終端装置と接続する機能を有し、アナログ電
話、FAXのようなアナログ端末機器が接続されるR点
インターフェースを1つ以上持つTA機能を有し、上記
R点インターフェースにはR点に接続されたアナログ端
末機器の通常の発信手順のオフフックによる電流ループ
閉状態を検出する手段と、オフフック時に入力される発
信相手を特定するための相手先番号を示すPB信号を判
別する機能を持ち、判別された発信番号を記憶する手段
を有し、R点インターフェースのオフフックからPB信
号入力までの時間を計測する手段を有し、上記記憶手段
で記憶した発信番号でISDNプロトコルに従い、IS
DN網に発呼する手段を有し、上記ISDN網への発呼
時に高位レイヤ特性に「電話」、「FAX」等の定義さ
れた機器特性を付加する機能を有し、上記時間計測手段
の計測した入力時間間隔が一定間隔以上となるとダイヤ
ル終了とみなす機能もしくは発信相手先の番号として網
に送出しない番号が入力されたときにダイヤル終了と認
識する機能を有する電話装置において、前記時間計測手
段が計測したオフフックからダイヤル入力開始までの時
間が予め定められた間隔よりも短ければ高位レイヤ特性
を「FAX」として発信し、長ければ「電話」として発
信する機能を有するようにしたものである。
【0014】請求項5に記載の本発明は、請求項4に記
載の本発明において更に、前記ISDN網への発呼時に
高位レイヤ特性に「電話」、「FAX」等の定義された
機器特性を付加する機能を使用するかどうかを設定する
機能を有してなるようにしたものである。尚、この設定
を記憶しておく記憶機能を有するものとする場合には、
一度設定すれば、設定後の状態で以後使用されることに
なるため好ましい。
【0015】請求項6に記載の本発明は、請求項4又は
5に記載の本発明において更に、前記ISDNユーザー
・網インターフェースのレイヤ1を終端する機能を装置
内に内蔵するようにしたものである。
【0016】請求項7に記載の本発明は、ISDNユー
ザー・網インターフェースレイヤ2、レイヤ3を終端
し、ISDNユーザー・網インターフェースレイヤ1を
終端する網終端装置と接続する機能を有し、アナログ電
話、FAXのようなアナログ端末機器が接続されるR点
インターフェースを1つ以上持つTA機能を有し、上記
R点インターフェースにはR点に接続されたアナログ端
末機器の通常の発信手順のオフフックによる電流ループ
閉状態を検出する手段と、オフフック時に入力される発
信相手を特定するための相手先番号を示すPB信号を判
別する機能を持ち、判別された発信番号を記憶する手段
を有し、上記R点インターフェースのPB信号の入力時
間間隔を計測する手段を有し、上記記憶手段で記憶した
発信番号でISDNプロトコルに従い、ISDN網に発
呼する手段を有し、上記ISDN網への発呼時に高位レ
イヤ特性に「電話」、「FAX」等の定義された機器特
性を付加する機能を有し、上記時間計測手段の計測した
入力時間間隔が一定間隔以上となるとダイヤル終了とみ
なす機能もしくは発信相手先の番号として網に送出しな
い番号が入力されたときにダイヤル終了と認識する機能
を有し、R点の極性を反転することによりR点に接続さ
れた機器に相手が「応答」したことを認識させる機能を
有し、R点インターフェースのオフフック時にR点イン
ターフェースから通話時に送出されるFAX識別信号で
あるCNG信号を検出する機能を有する電話装置におい
て、前記CNG検出手段によりダイヤル終了を認識した
後、前記極性反転手段により擬似的に相手が「応答」し
た状態とし、その後予め決められた時間以内に「CNG
信号」の送出を該CNG検出機能で検出した場合に高位
レイヤ特性を「FAX」とし、「CNG信号」が検出さ
れない場合には「電話」とする機能を有するようにした
ものである。
【0017】請求項8に記載の本発明は、請求項7に記
載の本発明において更に、前記ISDN網への発呼時に
高位レイヤ特性に「電話」、「FAX」等の定義された
機器特性を付加する機能を使用するかどうかを設定する
機能を有してなるようにしたものである。尚、この設定
を記憶しておく記憶機能を有するものとする場合には、
一度設定すれば、設定後の状態で以後使用されることに
なるため好ましい。
【0018】請求項9に記載の本発明は、請求項7又は
8に記載の本発明において更に、前記ISDNユーザー
・網インターフェースのレイヤ1を終端する機能を装置
内に内蔵するようにしたものである。
【0019】
【作用】(請求項1)(図1) 図1は本発明の請求項1における機能ブロック図を示
す。 (1) ISDNユーザー・網インターフェースレイヤ2、
レイヤ3を終端し、ISDNユーザー・網インターフェ
ースレイヤ1を終端する網終端装置(DSU)と接続す
る機能として定義されているT点の接続機能を有する。
【0020】(2) (1) の装置にアナログ電話、G2/G
3FAXのようなアナログ端末機が接続されるR点イン
ターフェースを1つ以上持つTA機能を有する。
【0021】(3) (2) のR点インターフェース部にはR
点に接続されたアナログ端末機器の通常の発信手順のオ
フフックによる電流ループ閉状態を検出する手段と、オ
フフック時に入力される発信相手を特定するための相手
先番号を示すPB信号を判別する機能を持ち、判別され
た発信番号を記憶する手段を有する。
【0022】(4) (2) のR点インターフェースの各PB
信号の入力時間間隔を計測する手段を有する。
【0023】(5) (3) で記憶した発信番号でISDNプ
ロトコルに従い、ISDN網に発信する手段を有する。
【0024】(6) (5) 時のISDN網に発呼する際に高
位レイヤ特性に「電話」、「FAX」等の定義された機
器特性を付加する機能を有する。
【0025】(1) 〜(6) の装置に加え、(4) の時間計測
手段の計測した入力時間間隔が一定間隔以上となるとダ
イヤル終了とみなす機能もしくは、「#」等の発信相手
先の番号として網に送出しない番号が入力されたときに
ダイヤル終了と認識する機能を有する。
【0026】上記電話装置において (7) (4) で検出した入力時間間隔が予め定められた間隔
よりも短ければ高位レイヤ特性を「FAX」として発信
し、長ければ「電話」として発信する制御機能を有す
る。
【0027】しかるに、使用者が(2) のR点インターフ
ェースに接続されたアナログ端末から発信するときは、
R点のループが閉じられる。これを(3) のループ検出手
段によって検出する。
【0028】このとき、電話として発信する場合には通
常はオフフックしてからダイヤルすることが一般的であ
り、手で入力する限りにおいては、ダイヤル送出間隔は
100msec未満であることはほとんどなく、(4) のダイヤ
ル送出間隔検知手段の結果により(6) の高位レイヤ特性
設定発信手段はダイヤルの送出間隔が 100msec以上であ
る場合には電話として判定する。一方FAXで送信する
場合はオンフック状態でダイヤルを入力してからFAX
として発信することが一般的であるため、アナログ端末
の持つ機能による一度アナログ端末側でストアされたダ
イヤルが自動的に送出される。従って、ダイヤルの入力
間隔が一般的には 100msec未満となるため、(4) のダイ
ヤル送出間隔検知手段でダイヤルの送出間隔が 100msec
未満である場合にはFAXとして判定する。同時に入力
されたダイヤルの値は(3) のダイヤル判別により判別さ
れすべて(3) の記憶手段に記憶される。
【0029】上記作用によりFAX/電話の高位レイヤ
特性を判定した後以下の手順によりISDN網に発信す
る。(6) の高位レイヤ特性設定発信手段は(3) の記憶手
段に記憶された発信番号と(7) の機能により判定した高
位レイヤ特性をレイヤ3、レイヤ2の手順に従いDSU
に送信し、DSUを介してISDN網に接続し、発信先
へ到達する。
【0030】信号が到達した先では、「FAX」指定さ
れたアナログ端末が応答し、以降FAX送受信手順に従
った送受信が行なわれる。
【0031】以上の作用により発信がFAX/電話のど
ちらの場合でも適切な高位レイヤ特性で相手側に発信す
ることが可能となる。
【0032】(請求項2)(図2) 図2は本発明の請求項2における機能ブロック図を示
す。 (8) (1) から(7) の機能を有する装置で(6) の機能を使
用するかどうかを設定する機能により例えばアナログ端
末の短縮番号登録機能を有する装置から電話として頻繁
に発信する場合はFAXの場合と同様にダイヤル送出間
隔が短くなり、電話であるにもかかわらずFAXとして
発信する可能性があるが、上記機能を使用しないと設定
することでFAXと発信することを防ぐことができる。
【0033】設定はアナログ端末からの特定のダイヤル
入力により行なわれ、設定された機能を使用する/しな
いの状態は(5) の記憶部で記憶される。一度設定すれ
ば、設定後の状態で以後使用される。請求項1で述べた
ような発信が行なわれようとしたとき記憶部に設定され
た情報で高位レイヤ特性を設定し、発信する。
【0034】(請求項3)(図3) 図3は本発明の請求項3における機能ブロック図を示
す。 (9) 請求項1もしくは2の装置で、ISDNユーザー・
網インターフェースのレイヤ1を終端する機能を装置内
に内蔵するため、レイヤ1までを装置内で終端させ、I
SDN網と接続する。
【0035】(請求項4)(図4) 図4は本発明の請求項4における機能ブロック図を示
す。 (1) ISDNユーザー・網インターフェースレイヤ2、
レイヤ3を終端し、ISDNユーザー・網インターフェ
ースレイヤ1を終端する網終端装置(DSU)と接続す
る機能として定義されているT点の接続機能を有する。
【0036】(2) (1) の装置にアナログ電話、G2/G
3FAXのようなアナログ端末機が接続されるR点イン
ターフェースを1つ以上持つTA機能を有する。
【0037】(3) (2) のR点インターフェース部にはR
点に接続されたアナログ端末機器の通常の発信手順のオ
フフックによる電流ループ閉状態を検出する手段と、オ
フフック時に入力される発信相手を特定するための相手
先番号を示すPB信号を判別する機能をもち、判別され
た発信番号を記憶する手段を有する。
【0038】(4) (2) のR点インターフェースのオフフ
ックからPB信号入力までの時間と各PB信号の入力時
間間隔を計測する手段を有する。
【0039】(5) (3) で記憶した発信番号でISDNプ
ロトコルに従い、ISDN網に発信する手段を有する。
【0040】(6) (5) 時のISDN網に発呼する際に高
位レイヤ特性に「電話」、「FAX」等の定義された機
器特性を付加する機能を有する。
【0041】上記電話装置において (7) (4) で検出した入力時間間隔が予め定められた間隔
よりも短ければ高位レイヤ特性を「FAX」として発信
し、長ければ「電話」として発信する制御機能を有す
る。
【0042】しかるに、使用者が(2) のR点インターフ
ェースに接続されたアナログ端末から発信するときは、
R点のループが閉じられる。これを(3) のループ検出手
段によって検出する。
【0043】このとき、電話として発信する場合には通
常はオフフックしてからダイヤルすることが一般的であ
り、手で入力する限りにおいては、オフフックからダイ
ヤル送出開始までの時間は100msec 未満であることはほ
とんどなく、(4) のダイヤル送出間隔検知手段の結果に
より(6) の高位レイヤ特性設定発信手段はオフフックか
らダイヤルの送出開始までの時間が 100msec以上である
場合には電話として判定する。一方、FAXで送信する
場合は、オンフック状態でダイヤルを入力してかFAX
として発信することが一般的であるため、アナログ端末
の持つ機能による一度アナログ端末側でストアされたダ
イヤルが自動的に送出される。従って、オフフックから
ダイヤル送出開始までの時間が一般的には 100msec以下
となるため、(4) のダイヤル送出間隔検知手段でオフフ
ックからダイヤル送出開始までの時間が 100msec以下で
ある場合にはFAXとして判定する。同時に入力された
ダイヤルの値は(3) のダイヤル判別により判別され、す
べて(3) の記憶手段に記憶される。
【0044】上記作用するFAX/電話の高位レイヤ特
性を判定した後以下の手順によりISDN網に発信す
る。(6) の高位レイヤ特性設定発信手段は(3) に記憶手
段に記憶された発信番号と(7) の機能により判定した高
位レイヤ特性をレイヤ3、レイヤ2の手順に従いDSU
に送信し、DSUを介してISDN網に接続し、発信先
へ到達する。
【0045】信号が到達した先では、「FAX」指定さ
れたアナログ端末が応答し、以降FAX送受信手順に従
った送受信が行なわれる。
【0046】以上の作用により発信がFAX/電話のど
ちらの場合でも適切な高位レイヤ特性で相手側に発信す
ることが可能となる。
【0047】(請求項5)(図5) 図5は本発明の請求項5における機能ブロック図を示
す。 (8) (1) から(7) の機能を有する装置で(6) の機能を使
用するかどうかを設定する機能により例えばアナログ端
末の短縮番号登録機能を有する装置から電話として頻繁
に発信する場合はFAXの場合と同様にダイヤル送出間
隔が短くなり、電話であるにもかかわらずFAXとして
発信する可能性があるが、上記機能を使用しないと設定
することでFAXと発信することを防ぐことができる。
【0048】設定はアナログ端末からの特定のダイヤル
入力により行なわれ、設定された機能を使用する/しな
いの状態は(5) の記憶部で記憶される。一度設定すれ
ば、設定後の状態で以後使用される。請求項4で述べた
ような手順で発信が行なわれようとしたとき、記憶部に
設定された情報で高位レイヤ特性を設定し、発信する。
【0049】(請求項6)(図6) 図6は本発明の請求項6における機能ブロック図を示
す。 (9) 請求項4もしくは5の装置で、ISDNユーザー・
網インターフェースのレイヤ1を終端する機能を装置内
に内蔵するため、レイヤ1までを装置内で終端させ、I
SDN網と接続する。
【0050】(請求項7)(図7) 図7は本発明の請求項7における機能ブロック図を示
す。 (1) ISDNユーザー・網インターフェースレイヤ2、
レイヤ3を終端し、ISDNユーザー・網インターフェ
ースレイヤ1を終端するDSUと接続する機能を有す
る。
【0051】(2) (1) の装置にアナログ電話、G2/G
3FAXのようなアナログ端末機が接続されるR点イン
ターフェースを1つ以上持つTA機能を有する。
【0052】(3) (2) のR点インターフェース部にはR
点に接続されたアナログ端末機器を通常の発信手順のオ
フフックによる電流ループ閉状態を検出する手段と、オ
フフック時に入力される発信相手を特定するための相手
先番号を示すPB信号を判別する機能をもち、判別され
た発信番号を記憶する手段を有する。
【0053】(4) (2) のR点インターフェースのPB信
号の入力時間間隔を計測する手段を有する。
【0054】(5) (3) で記憶した発信番号でISDNプ
ロトコルに従い、ISDN網に発信する手段を有する。
【0055】(6) (5) 時のISDN網に発呼する際に高
位レイヤ特性に「電話」、「FAX」等の定義された機
器特性を付加する機能を有する。
【0056】(7) (1) 〜(6) の装置に加え、(4) の入力
時間間隔が一定間隔以上となるとダイヤル終了とみなす
機能もしくは「#」等の発信相手先の番号として網に送
出しない番号が入力されたときにダイヤル終了と認識す
る機能を有する。
【0057】(8) (7) の装置でR点の極性を反転するこ
とによりR点に接続された機器に相手が「応答」したこ
とを認識させる機能を有する。
【0058】(9) (8) の装置でR点インターフェースの
オフフック時にR点インターフェースから入力されるF
AX識別信号であるCNG信号を検出する機能を有す
る。
【0059】上記電話装置において (10)(9) の手段によりダイヤル終了を認識した後、(8)
の極性反転手段により擬似的に相手が「応答」した状態
とし、その後、予め決められた時間以内に「CNG信
号」の送出を(9) の機能で検出した場合に(6) の高位レ
イヤ特性を「FAX」とし、「CNG信号」が検出され
ない場合には「電話」とする機能を有する。
【0060】しかるに、使用者が(2) のR点インターフ
ェースに接続されたアナログ端末から発信するときは、
R点のループが閉じられる。これを(3) のループ検出手
段によって検出する。
【0061】これによりR点に接続されたアナログ端末
からのダイヤル受付を開始する。入力されたダイヤルの
値は(3) のダイヤル判別により判別され、すべて(3) の
記憶手段に記憶され、ダイヤル終了認識により記憶を終
了する。
【0062】ダイヤル終了認識を行なったあと、(8) の
線間電圧の極性を反転させることで、R点に接続された
アナログ端末は相手側応答と認識する。この時点から10
秒程度の一点時間の間で1100Hz検出を行ない、検出され
た場合は「FAX」での送信、検出されない場合は「電
話」での送信と判定する。
【0063】このとき、擬似的に相手応答の状態を作成
しても、G2/G3FAXの送信手順を踏まないため、
アナログ端末側からの送信データ送出は行なわれない。
【0064】上記作用によりFAX/電話の高位レイヤ
特性を判定した後以下の手順によりISDN網に発信す
る。(6) の高位レイヤ特性設定発信手段は(3) の記憶手
段に記憶された発信番号と(7) の機能により判定した高
位レイヤ特性をレイヤ3、レイヤ2の手順に従いDSU
に送信し、DSUを介してISDN網に接続し、発信先
へ到達する。
【0065】信号が到達した先では、「FAX」指定さ
れたアナログ端末が応答し、以降FAX送受信手順に従
った送受信が行なわれる。
【0066】以上の作用により発信がFAX/電話のど
ちらの場合でも適切な高位レイヤ特性で相手側に発信す
ることが可能となる。
【0067】(請求項8)(図8) 図8は本発明の請求項8における機能ブロック図を示
す。 (8) (1) から(7) の機能を有する装置で(6) の機能を使
用するかどうかを設定する機能により、FAXとしてし
か使用しないアナログ端末は常にFAX、電話としてし
か使用しないアナログ端末は「電話」、兼用する場合に
は上記自動判定機能を使用するに設定することで、使用
方法に応じた設定が可能となる。
【0068】設定はアナログ端末からの特定のダイヤル
入力により行なわれ、設定された機能を使用する/しな
いの状態は(5) の記憶部で記憶される。一度設定すれ
ば、設定後の状態で以後使用される。請求項7で述べた
ような発信が行なわれようとしたとき記憶部に設定され
た情報で高位レイヤ特性を設定し、発信する。
【0069】(請求項9)(図9) 図9は本発明の請求項9における機能ブロック図を示
す。 (9) 請求項7もしくは8の装置で、ISDNユーザー・
網インターフェースのレイヤ1を終端する機能を装置内
に内蔵するため、レイヤ1までを装置内で終端させ、I
SDN網と接続する。
【0070】
【発明の実施の形態】図1は第1実施形態を示す模式
図、図2は第2実施形態を示す模式図、図3は第3実施
形態を示す模式図、図4は第4実施形態を示す模式図、
図5は第5実施形態を示す模式図、図6は第6実施形態
を示す模式図、図7は第7実施形態を示す模式図、図8
は第8実施形態を示す模式図、図9は第9実施形態を示
す模式図である。
【0071】現在のFAXではオンフック状態で番号を
入力し、番号を確かめてからFAX送信開始するキーを
入力することによって自動的にオフフックしてFAXを
発信する機能を持つ機器が一般的である。このようなF
AXと電話兼用のアナログ端末機器をR点に接続した場
合を例に説明する。
【0072】(第1実施形態)(請求項1に対応)(図
1) 使用者が(2) のR点インターフェースに接続されたアナ
ログ端末から発信するときは、R点のループが閉じられ
る。これを(3) のループ検出手段によって検出する。こ
の後R点にはアナログ端末からの発信番号が入力され
る。
【0073】このとき、電話として発信する場合には通
常はオフフックしてからダイヤルすることが一般的であ
り、手で入力する限りにおいては、ダイヤル送出間隔は
100msec未満であることはほとんどなく、(4) のダイヤ
ル送出間隔検知手段でダイヤルの送出間隔が 100msec以
上である場合には電話として判定する。一方FAXで送
信する場合はオンフック状態でダイヤルを入力してから
FAXとして発信することが一般的であるため、アナロ
グ端末の持つ機能による一度アナログ端末側でストアさ
れたダイヤルが自動的に送出される。従って、ダイヤル
の入力間隔が一般的には 100msec以上となるため、(4)
のダイヤル送出間隔検知手段でダイヤルの送出間隔が 1
00msec以上である場合にはFAXとして判定する。
【0074】このとき、ダイヤル送出間隔の判定方法と
しては様々な形態が考えられるが、すべてのダイヤル送
出間隔の平均値をとる場合にはFAX/電話を判定する
間隔の値としては50〜 200ms程度を境に短ければFAX
とし、長ければ電話とすることが適当であり、最長の送
出間隔で判定する場合には 200msec以上で電話とし、最
短の間隔で設定する場合には50msec未満ではFAXとす
ることが適当である。
【0075】上記作用により、FAX/電話の高位レイ
ヤ特性を判定するが一方、アナログ端末機から012-345-
6789が入力された場合は、上記の高位レイヤ特性自動判
定機能とは別個に(3) のダイヤル判別部により01234567
89の各値が判別され、記憶部に0123456789という入力さ
れた値が保存される。
【0076】このとき、ダイヤルの入力終了を判別する
方式としては、例えば 1秒から10秒程度の一定の時間に
ダイヤルが入力されないことをもって入力終了とした
り、「#」等の通常のダイヤル発信に使用しないダイヤ
ルの値が入力されたときに入力終了とするなど各種の方
法が考えられるが特に手段は問わない。
【0077】上記の高位レイヤ判別結果、発信ダイヤル
記憶内容はダイヤル終了認識をもって以下の手順により
ISDN網に発信される。
【0078】記憶手段に記憶された発信番号と高位レイ
ヤ特性を電話の場合01、FAXの場合04としてレイ
ヤ3、レイヤ2の手順に従いDSUに送信し、DSUを
介してISDN網に接続し、発信先へ到達する。
【0079】以上の動作で発信がFAX/電話のどちら
の場合でも適切な高位レイヤ特性で相手側に発信するこ
とが可能となる。
【0080】(第2実施形態)(請求項2に対応)(図
2) 第1実施形態の(1) から(7) の機能を有する装置に(6)
の機能を使用するかどうかを設定する機能(8) を加える
ことにより例えばアナログ端末の短縮番号登録機能を有
する装置から電話として頻繁に発信する場合はFAXの
場合と同様にダイヤル送出間隔が短くなり、電話である
にもかかわらずFAXとして発信する可能性があるが、
上記機能を使用しないと設定することでFAXと発信す
ることを防ぐことができる。
【0081】設定の手段としてはアナログ端末から通常
の発信には使用しない番号及び信号の入力の組み合わせ
で実現すれば良い。請求項1で述べたような発信が行な
われようとしたとき記憶部に設定された情報で高位レイ
ヤ特性を設定し、発信する。例:**##等入力後→
*:使用する、0:電話、4:FAX等の設定方法があ
る。
【0082】(第3実施形態)(請求項3に対応)(図
3) 第3実施形態では、ISDNユーザー・網インターフェ
ースのレイヤ1を終端する機能を装置内に内蔵するた
め、レイヤ1までを装置内で終端させ、ISDN網と接
続しているので、第1実施形態で示したISDN網への
接続を他の機器のDSUを介さずに直接網に接続し、発
信先へ到達させる。
【0083】(第4実施形態)(請求項4に対応)(図
4) 使用者が(2) のR点インターフェースに接続されたアナ
ログ端末から発信するときは、R点のループが閉じられ
る。これを(3) のループ検出手段によって検出する。こ
の後R点にはアナログ端末からの発信番号が入力され
る。
【0084】このとき、電話として発信する場合には、
通常はオフフックしてからダイヤルすることが一般的で
あり、手で入力する限りにおいては、オフフックからダ
イヤル送出開始までの時間は 100msec未満であることは
ほとんどなく、(4) のダイヤル送出間隔検知手段の結果
により(6) の高位レイヤ特性設定発信手段はオフフック
からダイヤルの送出開始までの時間が 100msec以上であ
る場合には電話として判定する。一方FAXで送信する
場合はオンフック状態でダイヤルを入力してからFAX
として発信することが一般的であるため、アナログ端末
の持つ機能による一度アナログ端末側でストアされたダ
イヤルが自動的に送出される。従って、オフフックから
ダイヤル送出開始までの時間が一般的には 100msec以下
となるため、(4) のダイヤル送出間隔検知手段でオフフ
ックからダイヤル送出開始までの時間が 100msec以下で
ある場合にはFAXとして判定する。同時に入力された
ダイヤルの値は(3) のダイヤル判別により判別されすべ
て(3) の記憶手段に記憶される。
【0085】上記作用によりFAX/電話の高位レイヤ
特性を判定するが一方、アナログ端末機から012-345-67
89が入力された場合は、上記の高位レイヤ特性自動判定
機能とは別個に(3) のダイヤル判別部により0123456789
の各値が判別され、記憶部に0123456789という入力され
た値が保存される。
【0086】このとき、ダイヤルの入力終了を判別する
方式としては、例えば 1秒から10秒程度の一定の時間に
ダイヤルが入力されないことをもって入力終了とした
り、「#」等の通常のダイヤル発信に使用しないダイヤ
ルの値が入力されたときに入力終了とするなど各種の方
法が考えられるが特に手段は問わない。
【0087】上記の高位レイヤ判別結果、発信ダイヤル
記憶内容はダイヤル終了認識をもって以下の手順により
ISDN網に発信される。
【0088】記憶手段に記憶された発信番号と高位レイ
ヤ特性を電話の場合01、FAXの場合04としてレイ
ヤ3、レイヤ2の手順に従いDSUに送信し、DSUを
介してISDN網に接続し、発信先へ到達する。
【0089】以上の動作で発信がFAX/電話のどちら
の場合でも適切な高位レイヤ特性で相手側に発信するこ
とが可能となる。
【0090】(第5実施形態)(請求項5に対応)(図
5) 第4実施形態の(1) から(7) の機能を有する装置に(6)
の機能を使用するかどうかを設定する機能(8) を加える
ことにより例えばアナログ端末の短縮番号登録機能を有
する装置から電話として頻繁に発信する場合はFAXの
場合と同様にダイヤル送出間隔が短くなり、電話である
にもかかわらずFAXとして発信する可能性があるが、
上記機能を使用しないと設定することでFAXと発信す
ることを防ぐことができる。
【0091】設定の手段としてはアナログ端末から通常
の発信には使用しない番号及び記号の入力の組み合わせ
で実現すれば良い。 例:**##等入力後→*:使用する、0:電話、4:
FAX等の設定方法がある。
【0092】(第6実施形態)(請求項6に対応)(図
6) 第4実施形態では、ISDNユーザー・網インターフェ
ースのレイヤ1を終端する機能を装置内に内蔵するた
め、レイヤ1までを装置内で終端させ、ISDN網と接
続しているので、第4実施形態で示したISDN網への
接続を他の機器のDSUを介さずに直接網に接続し、発
信先へ到達させる。
【0093】(第7実施形態)(請求項7に対応)(図
7) 使用者が(2) のR点インターフェースに接続されたアナ
ログ端末から発信するときは、R点のループが閉じられ
る。これを(3) のループ検出手段によって検出する。こ
の後R点にはアナログ端末からの発信番号が入力され
る。
【0094】これにより、R点に接続されたアナログ端
末からのダイヤル受付を開始する。入力されたダイヤル
の値は(3) のダイヤル判別により判別され、すべて(3)
の記憶手段に記憶され、ダイヤル終了認識により記憶を
終了する。
【0095】ダイヤル終了認識を行なったあと、(8) の
線間電圧の極性を反転させることで、R点に接続された
アナログ端末は相手側応答と認識する。この時点から10
秒程度の一点時間の間で1100Hz検出を行ない、検出され
た場合は「FAX」での送信、検出されない場合は「電
話」での送信と判定する。
【0096】このとき、擬似的に相手応答の状態を作成
しても、G2/G3FAXの送信手順を踏まないため、
アナログ端末側からの送信データ送出は行なわれない。
【0097】上記作用によりFAX/電話の高位レイヤ
特性を判定するが一方、アナログ端末機から012-345-67
89が入力された場合は、上記の高位レイヤ特性自動判定
機能とは別個に(3) のダイヤル判別部により0123456789
の各値が判別され、記憶部に0123456789という入力され
た値が保存される。
【0098】このとき、ダイヤルの入力終了を判別する
方式としては、例えば 1秒から10秒程度の一定の時間に
ダイヤルが入力されないことをもって入力終了とした
り、「#」等の通常のダイヤル発信に使用しないダイヤ
ルの値が入力されたときに入力終了とするなど各種の方
法が考えられるが特に手段は問わない。
【0099】上記の高位レイヤ判別結果、発信ダイヤル
記憶内容はダイヤル終了認識をもって以下の手順により
ISDN網に発信される。
【0100】記憶手段に記憶された発信番号と高位レイ
ヤ特性を電話の場合01、FAXの場合04としてレイ
ヤ3、レイヤ2の手順に従いDSUに送信し、DSUを
介してISDN網に接続し、発信先へ到達する。
【0101】以上の動作で発信がFAX/電話のどちら
の場合でも適切な高位レイヤ特性で相手側に発信するこ
とが可能となる。
【0102】(第8実施形態)(請求項8に対応)(図
8) 第8実施形態の(1) から(7) の機能を有する装置に(6)
の機能を使用するかどうかを設定する機能(8) を加える
ことにより、FAXとしてしか使用しないアナログ端末
は常にFAX、電話としてしか使用しないアナログ端末
は「電話」、兼用する場合には上記自動判定機能を使用
するに設定することで、使用方法に応じた設定が可能と
なる。
【0103】設定はアナログ端末からの特定のダイヤル
入力により行なわれ、設定された機能を使用する/しな
いの状態は(5) の記憶部で記憶される。請求項1で述べ
たような発信が行なわれようとしたとき記憶部に設定さ
れた情報で高位レイヤ特性を設定し、発信する。 例:**##等入力後→*:使用する、0:電話、4:
FAX等の設定方法がある。
【0104】(第9実施形態)(請求項9に対応)(図
9) 第9実施形態では、ISDNユーザー・網インターフェ
ースのレイヤ1を終端する機能を装置内に内蔵するた
め、レイヤ1までを装置内で終端させ、ISDN網と接
続しているので、第7実施形態で示したISDN網への
接続を他の機器のDSUを介さずに直接網に接続し、発
信先へ到達させる。
【0105】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述したが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態に限
られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計の変更等があっても本発明に含まれる。
【0106】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、使用者に
とって使い勝手の良い電話装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は第1実施形態を示す模式図である。
【図2】図2は第2実施形態を示す模式図である。
【図3】図3は第3実施形態を示す模式図である。
【図4】図4は第4実施形態を示す模式図である。
【図5】図5は第5実施形態を示す模式図である。
【図6】図6は第6実施形態を示す模式図である。
【図7】図7は第7実施形態を示す模式図である。
【図8】図8は第8実施形態を示す模式図である。
【図9】図9は第9実施形態を示す模式図である。
【符号の説明】
1 DSU接続機能 2 アナログ端末機器接続機能 3 ループ検出/ダイヤル判別/記憶部 4 時間計測手段 5 ISDN網発呼手段 6 高位レイヤ特性設定機能 7 ダイヤル終了判定手段 8 極性判定手段 9 CNG検出手段

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ISDNユーザー・網インターフェース
    レイヤ2、レイヤ3を終端し、ISDNユーザー・網イ
    ンターフェースレイヤ1を終端する網終端装置と接続す
    る機能を有し、 アナログ電話、FAXのようなアナログ端末機器が接続
    されるR点インターフェースを1つ以上持つTA機能を
    有し、 上記R点インターフェースにはR点に接続されたアナロ
    グ端末機器の通常の発信手順のオフフックによる電流ル
    ープ閉状態を検出する手段と、オフフック時に入力され
    る発信相手を特定するための相手先番号を示すPB信号
    を判別する機能を持ち、判別された発信番号を記憶する
    手段を有し、 上記R点インターフェースのPB信号の入力時間間隔を
    計測する手段を有し、 上記記憶手段で記憶した発信番号でISDNプロトコル
    に従い、ISDN網に発呼する手段を有し、 上記ISDN網への発呼時に高位レイヤ特性に「電
    話」、「FAX」等の定義された機器特性を付加する機
    能を有し、 上記時間計測手段の計測した入力時間間隔が一定間隔以
    上となるとダイヤル終了とみなす機能もしくは発信相手
    先の番号として網に送出しない番号が入力されたときに
    ダイヤル終了と認識する機能を有する電話装置におい
    て、 前記時間計測手段の計測した入力時間間隔が予め定めら
    れた間隔よりも短ければ高位レイヤ特性を「FAX」と
    して発信し、長ければ「電話」として発信する機能を有
    することを特徴とする電話装置。
  2. 【請求項2】 前記ISDN網への発呼時に高位レイヤ
    特性に「電話」、「FAX」等の定義された機器特性を
    付加する機能を使用するかどうかを設定する機能を有し
    てなる請求項1記載の電話装置。
  3. 【請求項3】 前記ISDNユーザー・網インターフェ
    ースのレイヤ1を終端する機能を装置内に内蔵する請求
    項1又は2記載の電話装置。
  4. 【請求項4】 ISDNユーザー・網インターフェース
    レイヤ2、レイヤ3を終端し、ISDNユーザー・網イ
    ンターフェースレイヤ1を終端する網終端装置と接続す
    る機能を有し、 アナログ電話、FAXのようなアナログ端末機器が接続
    されるR点インターフェースを1つ以上持つTA機能を
    有し、 上記R点インターフェースにはR点に接続されたアナロ
    グ端末機器の通常の発信手順のオフフックによる電流ル
    ープ閉状態を検出する手段と、オフフック時に入力され
    る発信相手を特定するための相手先番号を示すPB信号
    を判別する機能を持ち、判別された発信番号を記憶する
    手段を有し、 R点インターフェースのオフフックからPB信号入力ま
    での時間を計測する手段を有し、 上記記憶手段で記憶した発信番号でISDNプロトコル
    に従い、ISDN網に発呼する手段を有し、 上記ISDN網への発呼時に高位レイヤ特性に「電
    話」、「FAX」等の定義された機器特性を付加する機
    能を有し、 上記時間計測手段の計測した入力時間間隔が一定間隔以
    上となるとダイヤル終了とみなす機能もしくは発信相手
    先の番号として網に送出しない番号が入力されたときに
    ダイヤル終了と認識する機能を有する電話装置におい
    て、 前記時間計測手段が計測したオフフックからダイヤル入
    力開始までの時間が予め定められた間隔よりも短ければ
    高位レイヤ特性を「FAX」として発信し、長ければ
    「電話」として発信する機能を有することを特徴とする
    電話装置。
  5. 【請求項5】 前記ISDN網への発呼時に高位レイヤ
    特性に「電話」、「FAX」等の定義された機器特性を
    付加する機能を使用するかどうかを設定する機能を有し
    てなる請求項4記載の電話装置。
  6. 【請求項6】 前記ISDNユーザー・網インターフェ
    ースのレイヤ1を終端する機能を装置内に内蔵する請求
    項4又は5記載の電話装置。
  7. 【請求項7】 ISDNユーザー・網インターフェース
    レイヤ2、レイヤ3を終端し、ISDNユーザー・網イ
    ンターフェースレイヤ1を終端する網終端装置と接続す
    る機能を有し、 アナログ電話、FAXのようなアナログ端末機器が接続
    されるR点インターフェースを1つ以上持つTA機能を
    有し、 上記R点インターフェースにはR点に接続されたアナロ
    グ端末機器の通常の発信手順のオフフックによる電流ル
    ープ閉状態を検出する手段と、オフフック時に入力され
    る発信相手を特定するための相手先番号を示すPB信号
    を判別する機能を持ち、判別された発信番号を記憶する
    手段を有し、 上記R点インターフェースのPB信号の入力時間間隔を
    計測する手段を有し、 上記記憶手段で記憶した発信番号でISDNプロトコル
    に従い、ISDN網に発呼する手段を有し、 上記ISDN網への発呼時に高位レイヤ特性に「電
    話」、「FAX」等の定義された機器特性を付加する機
    能を有し、 上記時間計測手段の計測した入力時間間隔が一定間隔以
    上となるとダイヤル終了とみなす機能もしくは発信相手
    先の番号として網に送出しない番号が入力されたときに
    ダイヤル終了と認識する機能を有し、R点の極性を反転
    することによりR点に接続された機器に相手が「応答」
    したことを認識させる機能を有し、 R点インターフェースのオフフック時にR点インターフ
    ェースから通話時に送出されるFAX識別信号であるC
    NG信号を検出する機能を有する電話装置において、 前記CNG検出手段によりダイヤル終了を認識した後、
    前記極性反転手段により擬似的に相手が「応答」した状
    態とし、その後予め決められた時間以内に「CNG信
    号」の送出を該CNG検出機能で検出した場合に高位レ
    イヤ特性を「FAX」とし、「CNG信号」が検出され
    ない場合には「電話」とする機能を有することを特徴と
    する電話装置。
  8. 【請求項8】 前記ISDN網への発呼時に高位レイヤ
    特性に「電話」、「FAX」等の定義された機器特性を
    付加する機能を使用するかどうかを設定する機能を有し
    てなる請求項7記載の電話装置。
  9. 【請求項9】 前記ISDNユーザー・網インターフェ
    ースのレイヤ1を終端する機能を装置内に内蔵する請求
    項7又は8記載の電話装置。
JP10058228A 1998-03-10 1998-03-10 電話装置 Pending JPH11261728A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013074593A (ja) * 2011-09-29 2013-04-22 Saxa Inc 電話装置および電話制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013074593A (ja) * 2011-09-29 2013-04-22 Saxa Inc 電話装置および電話制御方法

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