JPH11261809A - デジタル複写機 - Google Patents
デジタル複写機Info
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- JPH11261809A JPH11261809A JP10080447A JP8044798A JPH11261809A JP H11261809 A JPH11261809 A JP H11261809A JP 10080447 A JP10080447 A JP 10080447A JP 8044798 A JP8044798 A JP 8044798A JP H11261809 A JPH11261809 A JP H11261809A
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- unit
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- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
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- Storing Facsimile Image Data (AREA)
Abstract
った画像に対して変倍率を少しずつ変えて出力画像の大
きさの微調整ができるデジタル複写機を提供する。 【解決手段】 画像処理部33は、シェーディング補正
部51、フィルタ処理部52、第1の変倍処理部53
a、第2の変倍処理部53b、メモリI/F54、γ変
換部55、画質処理部56を備える。メモリI/F54
の前後に第1の変倍処理部53aと第2の変倍処理部5
3bが設けてある。第1の変倍処理部53aで変倍処理
を行った後、画像データをメモリ部35に格納し、ま
た、メモリ部35から出力された画像データに対して再
度第2の変倍処理部53bで変倍処理を行う。
Description
像情報を電気信号に変換し、デジタル処理してレーザに
より感光体上に光書き込みを行って画像を形成するデジ
タル複写機に関し、特に変倍制御技術に関する。
に下向きに載置された原稿を光源により照射し、その反
射光をイメージセンサ上にレンズにより結像して光電変
換し、さらにA/D変換器でデジタル信号に変えて各種
の画像処理を施す。また、画像処理後の画像情報信号に
よりレーザを変調し、この変調されたレーザにより感光
体上に画像情報の光書き込みを行って静電潜像を形成
し、トナーで現像することで顕画像を得、この可視画像
を給紙部から給紙されてきた用紙に転写することで、最
終的に用紙上に画像を形成するようになっている。
ており、一度読み取った画像データをメモリに蓄積し、
必要に応じてメモリから読み出して電子ソートを行うた
めに、回転処理機能を利用して原稿の画像を90度また
は270度回転させるものが知られている。例えば、特
開平9−130582号公報には、原稿の走査速度など
が微調整されている状態において、メモリ機能を活用し
て原稿の画像を90度または270度回転させて出力し
ても、出力画像において縦方向と横方向とで倍率に違い
が生じないようにする技術が提案されている。
よりデジタル複写機には、読み取った画像データを一度
フレームメモリに蓄積して、再び原稿の走査を行うこと
なく蓄積した画像を複数部出力する機能を持つものがあ
る。このとき、変倍率を少しずつ変えた画像を複数枚出
力したいという要求も大きい。例えば、A0などの大型
の原稿を扱う複写機の場合、原稿の損傷を避けるため読
み取りは一度にしたいが、所望の大きさの出力を得たい
という要求があった。
たものであり、原稿の読み取りは一度しか行わずに、読
み取った画像に対して変倍率を少しずつ変えて出力画像
の大きさの微調整ができるデジタル複写機を提供するこ
とを目的とする。
に、請求項1記載の発明は、原稿からの反射光をライン
イメージセンサで読み取って電気信号に変換し、さらに
A/D変換した後、画像処理部で各種の画像処理を施し
てレーザ変調信号を出力し、レーザにより感光体に光書
き込みを行って画像を形成するデジタル複写機におい
て、フレームメモリの前段と後段にそれぞれ第1の変倍
処理部と第2の変倍処理部を備え、第1の変倍処理部で
変倍処理したデータをフレームメモリに格納すると共
に、フレームメモリから読み出されたデータを再度第2
の変倍処理部で処理することを特徴とする。
記載の発明は、原稿からの反射光をラインイメージセン
サで読み取って電気信号に変換し、さらにA/D変換し
た後、画像処理部で各種の画像処理を施してレーザ変調
信号を出力し、レーザにより感光体に光書き込みを行っ
て画像を形成するデジタル複写機において、フレームメ
モリの前段と後段にそれぞれ第1の変倍処理部と第2の
変倍処理部を備え、かつ、フレームメモリの前段に画質
処理部を備え、第1の変倍処理部で変倍処理し、かつ、
画質処理部で画質処理したデータをフレームメモリに格
納すると共に、フレームメモリから読み出されたデータ
を再度第2の変倍処理部で処理することを特徴とする。
記載の発明は、原稿からの反射光をラインイメージセン
サで読み取って電気信号に変換し、さらにA/D変換し
た後、画像処理部で各種の画像処理を施してレーザ変調
信号を出力し、レーザにより感光体に光書き込みを行っ
て画像を形成するデジタル複写機において、フレームメ
モリの前段で変倍処理を行わせるために、画像データを
変倍処理部に切り替える第1の選択手段と、フレームメ
モリから出力された画像データを再度変倍処理部に切り
替える第2の選択手段と、を備えたことを特徴とする。
記載の発明は、請求項1及び請求項2記載の発明におい
て、フレームメモリ後段の変倍処理部に用いるFIFO
メモリは、フレームメモリ前段の変倍処理部のFIFO
メモリよりも小さいことを特徴とする。
図面を参照しながら説明する。図1はデジタル複写機の
全体構成図である。
置上面には原稿を載置するコンタクトガラス2が設けら
れ、その下部を水平移動(副走査方向の移動)可能に光
源4が走行体5として配置されている。光源4の間の下
部には、原稿からの光を水平方向へ反射させるミラー3
が光源4と一体的に構成されている。ミラー3からの光
を順次90度ごとに反射させるためにミラー6及びミラ
ー7からなる走行体が、光源4の移動に応じて走行可能
なように設けられている。
めにミラー6が設けられ、このミラー6からの光をミラ
ー6からの光と逆方向へ反射させるミラー7がミラー6
の下部に設けられている。ミラー7の射光路中にはレン
ズ8が配設され、その合焦点位置にラインイメージセン
サ(CCD)9が配設されている。
タ部11は、感光体ドラム12を中心とした作像系と給
紙搬送系からなる。作像系は、感光体ドラム12と、そ
の周囲の帯電器13、レーザアレイ14、現像器15、
転写器16、分離器17、クリーニング器18、除電ラ
ンプ19を備えている。給紙搬送系は、3段の給紙カセ
ット21,22,23、手差しトレイ24、レジストロ
ーラ25、搬送ベルト26、定着器27、分岐爪28、
両面搬送路(反転搬送路)29を備えている。
4から画像情報に応じて変調されたレーザが出力され、
感光体ドラム12に書き込みが行われる。こうして形成
された静電潜像は現像器15によってトナー像となる。
一方、任意のカセット21〜23、あるいは手差しトレ
イ24から送られた用紙は、レジストローラ25で待機
しており、トナー像先端と同期して転写部に向けて送り
出される。
送ベルト26により定着部27に送られ、ここで定着が
行われる。その後、用紙は、機外に排出されるか、ある
いは両面搬送路29に搬送される。用紙が分離された感
光体ドラム12の表面は、クリーニング器18でクリー
ニングされ、さらに除電ランプ19で除電された後、再
び帯電器13と対面し、一様に帯電される。
ック図である。電装系は、スキャナ制御部31、ビデオ
処理部32、画像処理部33、システム制御部34、メ
モリ部35、プリンタ制御部36、LED書き込みヘッ
ド37からなる。
取られた画像信号は、ビデオ処理部32で適正なゲイン
を与えられ、A/D変換され、ck(1)に同期した、
8ビットのデジタルデータDATA(7:0)として出
力される。ビデオ処理部31に対しては、CCD9の読
み出しタイミングを決めるCCDSTNと20MHzの
クロックであるck(1)が画像処理部33より送られ
ている。
像処理部33は、シェーディング補正部41、フィルタ
処理部42、変倍処理部43、メモリI/F44、γ変
換部45、画質処理部(量子化部)46を備えている。
画像処理部33では、黒オフセット補正、シェーディン
グ補正、MTF補正、主走査方向の電気変倍が行われた
後にγ補正及びディザや誤差拡散などの画質処理が行わ
れる。
オフセット補正とは、CCD9の暗電流の黒レベルを画
像データから減算する補正である。シェーディング補正
は、主走査方向の光源の光量むらやCCD9の各画素間
の感度差によるむらを除くため、原稿走査開始前に濃度
の均一な白板を読み取り、そのデータを各画素ごとに記
憶し、原稿読み取り中の画像データを、記憶した各画素
ごとの白板のデータで除算することで、補正を行うもの
である。
化などを2次元の空間フィルタで補正するものである。
変倍回路では、3次元コンボリューション法による補間
演算を用いて主走査方向変倍処理が行われる。画質処理
部46では、γ変換をされた後、モードに応じて文字処
理、誤差拡散処理、ディザ処理などが行われる。
(3:0)は、プリンタ制御部36に対して送られる。
そして、書き込みクロックに合わせた速度変換を行った
後にLED書き込みヘッド37に送られる。LED書き
込みヘッド37では、この4ビット16階調の画像デー
タに応じて、半導体レーザに与える電流のパルス幅や電
流の量をコントロールしている。変倍処理後のデータ
は、パス制御部を通り、メモリ部35に送られて、画像
データの圧縮、伸張、蓄積、対抗機への転送が行われ
る。
ドで画像読み取りを行う場合について図2を用いて説明
する。コンタクトガラス2上に画像面を下にして原稿を
セットし、スタートボタンを押す。これにより、CPU
から画像処理部33に対してスキャン開始信号が出さ
れ、副走査方向の画像有効範囲を示すFGATENがA
CTIVEとなる。走行体5が図1の左方向に移動を開
始し、原稿に対する副走査が行われる。光源4で照明さ
れた原稿からの反射光(読み取り光)は、ミラー3→ミ
ラー6→ミラー7→レンズ8を順次経由してCCD9へ
到達する。
この信号は、ビデオ処理部32でA/D変換され、画像
処理部33へ送出される。画像処理部33に送られたデ
ータは、黒オフセット補正、シェーディング補正、MT
F補正、主走査方向の電気変倍が行われた後に、メモリ
I/F44を通じてメモリ部35に蓄えられる。
34の指示により、ゲート信号と共にメモリ部35より
読み出される。このときの主走査同期信号や主走査ゲー
ト信号、副走査ゲート信号は、システム制御部34より
与えられた値に従ってメモリ部35が発生する。
補正及びディザや誤差拡散などの画質処理が行われて、
プリンタ側のビット数に合わせてデータが量子化され
る。続いてプリンタ制御部36に画像データが送られ
る。以上が本発明の基本となるデジタル複写機の構成と
動作である。
の実施の形態を説明する。図4は第1の実施の形態を示
す画像処理部のブロック図である。この画像処理部は、
シェーディング補正部51、フィルタ処理部52、第1
の変倍処理部53a、第2の変倍処理部53b、メモリ
I/F54、γ変換部55、画質処理部56を備える。
メモリI/F54の前後に第1の変倍処理部53aと第
2の変倍処理部53bが設けてある。
正後、フィルタ処理、第1の変倍処理を行った8ビット
のデータをメモリI/F54を通してメモリ部35に格
納する構成となっている。
の変倍処理の構成は、図3に示す一般的なものと同じで
ある。メモリ部35から読み出された8ビットのデータ
は、再度、第2の変倍処理部53bによる処理が行われ
る。第2の変倍処理部53bの構成は、第1の変倍処理
部53aと同じである。これによって主走査方向の変倍
率の微調整を実施する。
はメモリから出力される画像データに合わせて主走査同
期信号、主走査ゲート信号、副走査ゲート信号が生成さ
れる。これらの信号の周期や有効幅はシステム制御部3
4から制御される。このシステムでは、画像の書き込み
はLEDヘッドによって行われる。そのため、主走査同
期信号の間隔を制御することでライン間隔が決まり、こ
れにより副走査方向の変倍率の微調整が可能となる。同
期信号の間隔を長くすると拡大に、同期信号の間隔を短
くすると縮小となる。
の目的は、出力される画像の大きさの微調整を行うこと
である。そのため、変倍率の範囲は主走査、副走査共に
あまり求められないが、精度は0.1%程度を要求され
る。微調整後の画像データ8ビットは、通常のコピー時
と同じくγ変換されて、画質処理部56で画質モードに
合わせた方式で量子化されて、最終的には書き込みデバ
イスの扱える4ビットに変換されて出力される。
タをメモリに蓄える構成を持つデジタル複写機におい
て、メモリ蓄積後のデータに対する変倍率の微調整が可
能となる。
のブロック図である。この画像処理部は、シェーディン
グ補正部51、フィルタ処理部52、第1の変倍処理部
53a、γ変換部55、画質処理部56、第2の変倍処
理部53b、メモリI/F54、量子化部57を備え
る。メモリI/F54の前後に第1の変倍処理部53a
と第2の変倍処理部53bが設けてある。
正後、フィルタ処理、第1の変倍処理、γ変換処理、画
質処理を行った後の4ビットのデータをメモリI/F5
4を通してメモリ部35に格納する構成となっている。
メモリ部35から読み出された4ビットのデータは、
(m3,m2,m1,m0)を、8ビット幅を使う変倍
回路に通すため、(m3,m2,m1,m0,m3,m
2,m1,m0)のように8ビットに拡張する。この後
再度第2の変倍処理部53bによる処理が行われる。こ
れによって主走査方向の電気変倍を実施する。
はメモリから出力される画像データに合わせて主走査同
期信号、主走査ゲート信号、副走査ゲート信号が生成さ
れる。これらの信号の周期や有効幅はシステム制御部3
4から制御される。このシステムでは、画像の書き込み
はLEDヘッドによって行われる。そのため、主走査同
期信号の間隔を制御することでライン間隔が決まり、こ
れにより副走査方向の変倍率の微調整が可能となる。同
期信号の間隔を長くすると拡大に、同期信号の間隔を短
くすると縮小となる。
の目的は、出力される画像の大きさの微調整を行うこと
である。そのため、変倍率の範囲は主走査、副走査共に
あまり求められないが、精度は0.1%程度を要求され
る。微調整後の画像データは、第2の変倍処理部53b
の補間演算により8ビットデータになるため、この上位
4ビットを取り、再び4ビットに量子化して出力する。
タをメモリに蓄える構成を持つデジタル複写機におい
て、メモリ蓄積後のデータに対する変倍率の微調整が可
能となる。
のブロック図である。第3の実施の形態は、単一の変倍
処理部53をセレクタによってメモリ前段側及びメモリ
後段側に切り替えて使用するようにしたものである。フ
ィルタ処理後のデータ8ビットに対してセレクタ(3)
を切り替えて変倍処理を行う。変倍処理後のデータはセ
レクタ(2)によりγ変換を行うパスに戻される。γ変
換後の画質処理を行った後の4ビットのデータをメモリ
I/F54を通してメモリ部35に格納する構成となっ
ている。この状態で全ての原稿を走査してメモリ部35
に取り込む。
の読み出しが行われる。このときにはスキャナによる読
み取りは既に終了している。メモリ部35から読み出さ
れた4ビットのデータは、(m3,m2,m1,m0)
を、(m3,m2,m1,m0,m3,m2,m1,m
0)のように8ビットに拡張する。この後、セレクタ
(3)を切り替えてメモリ部35からの読み出しデータ
に対する変倍処理が行われる。これによって主走査方向
の電気変倍を実施する。
はメモリから出力される画像データに合わせて主走査同
期信号、主走査ゲート信号、副走査ゲート信号が生成さ
れる。これらの信号の周期や有効幅はシステム制御部3
4から制御される。このシステムでは、画像の書き込み
はLEDヘッドによって行われる。そのため、主走査同
期信号の間隔を制御することでライン間隔が決まり、こ
れにより副走査方向の変倍率の微調整が可能となる。同
期信号の間隔を長くすると拡大に、同期信号の間隔を短
くすると縮小となる。
の目的は、出力される画像の大きさの微調整を行うこと
である。そのため、変倍率の範囲は主走査、副走査共に
あまり求められないが、精度は0.1%程度を要求され
る。微調整後の画像データ8ビットは、再び4ビットに
量子化されてセレクタ(4)を通りプリンタ側へ出力さ
れる。
タをメモリに蓄える構成を持つデジタル複写機におい
て、メモリ蓄積後のデータに対する変倍率の微調整が可
能となる。仕様上、メモリへの読み込み前の変倍回路と
メモリから読み出した後の変倍回路が同時使用されない
場合、変倍回路を共通利用することでハードウエアの増
大を抑えることができる。
の実施の形態のブロック構成は基本的には図4に示す第
1の実施の形態と同じである。
正後、フィルタ処理、第1の変倍処理を行った8ビット
のデータをメモリI/F54を通してメモリ部35に格
納する構成となっている。
データは、再度、第2の変倍処理部53bによる処理が
行われる。第2の変倍処理部53bの構成は、第1の変
倍処理部53aと同じである。これによって主走査方向
の変倍率の微調整を実施する。副走査方向の変倍率の微
調整は主走査同期信号の間隔を制御することで行う。こ
のようなシステムのメモリ格納後の変倍の目的は、出力
される画像の大きさの微調整を行うことである。そのた
め、変倍率の範囲は主走査、副走査共にあまり求められ
ないが、精度は0.1%程度を要求される。
図、図8はメモリ後段の変倍処理部のブロック図であ
る。図7に示す第1の変倍処理部53a、図8に示す第
2の変倍処理部53bは何れも補間演算部61と、速度
変換制御部62と、FIFOメモリ(FIFO)63と
を備える。
理部53aのFIFO63の長さは主走査方向の長さが
用意されている。拡大処理の場合は、一度FIFO63
に1ライン分の画像データが蓄積される。蓄積された画
像データは速度変換制御部62で変倍率に応じたイネー
ブル制御が行われ、ゆっくりとしたレートで読み出され
る。読み出されたデータに合わせて補間演算部61で内
挿するデータの演算が行われる。補間演算部61のアル
ゴリズムは既知のものであるので説明は省略する。
データが通されて縮小された仮想サンプリング点が生成
される。このデータが速度変換制御部62の制御でFI
FO63に書き込まれる。書き込まれたデータはFIF
O63から通常の速度で読み出される。FIFO63へ
の書き込みと読み出しは2本のFIFO63をトグルに
用いることで行っている。これは回路が簡単になるため
と画像のシフト動作を行う必要があるためである。
れる変倍率の範囲が95%〜105%で、かつシフト動
作が無いものとして内部の動作を考えてみる。シフト動
作無しなので、図8に示すFIFO63は1本の構成を
考える。
図であり、(a)は通常の長さのFIFOでの動作、
(b)は長さを制限したFIFOでの動作を示す。ま
た、図10は縮小時のFIFOの動作を説明する図であ
り、(a)は通常の長さのFIFOでの動作、(b)は
長さを制限したFIFOでの動作を示す。まず拡大時で
FIFO63の長さが通常(この実施形態では5000
画素)の場合を図9の(a)で考える。書き込みの速度
に対して読み出し時の速度が遅いため、1ライン分の書
き込みが終了した段階で読み出しのアドレスは途中まで
しか進んでいない。そして、次のラインの書き込みが始
まると再び先頭から読み出しが始まる。105%の場
合、書き込みが終了したときの読み出しのアドレスとの
差は5000画素の5%で与えられ、250画素とな
る。
れを表したのが図9の(b)である。当然1ラインのデ
ータ数よりFIFO63が短ければライトアドレスは先
頭に戻ってデータは上書きされる。但し、上書きされる
前に読み出しが終了していればよい。上記より書き込み
と読み出しのアドレスの最大差は250である。そのた
め、FIFO63の長さは最小250あれば問題は発生
しない。
場合を図10の(a)に示す。読み出し時の速度に対し
て書き込みの速度が遅いため、書き込みがある程度進ん
でから読み出しを始めないと書き込みに読み出しが追い
ついてしまう。95%の場合250画素分離していない
とデータの上書きが発生する。ここでFIFO63の長
さを制限する。これを表したのが図10の(b)であ
る。書き込みと読み出しのタイミングを250画素離し
て、かつ長さを250画素としたものである。このよう
に、実現すべき変倍率の範囲が狭ければFIFO63の
長さを短くすることができる。そのため必要なFIFO
63の量を最小限に抑えることができる。
(量子化)前のデータをフレームメモリに蓄える形式の
デジタル複写機の場合、メモリ蓄積後の主走査電気変倍
とメモリ部の主走査同期信号の周期の変更でメモリ蓄積
後のデータに対する変倍率の微調整が可能となる。この
ため、1度メモリに蓄積した画像出力に対する画像サイ
ズの微調整を行う場合、再び原稿の走査を行う必要がな
い。
(量子化)後のデータをフレームメモリに蓄える形式の
デジタル複写機の場合、メモリ蓄積後の主走査電気変倍
とメモリ部の主走査同期信号の周期の変更でメモリ蓄積
後のデータに対する変倍率の微調整が可能となる。この
ため、1度メモリに蓄積した画像出力に対する画像サイ
ズの微調整を行う場合、再び原稿の走査を行う必要がな
い。
前に行う変倍動作とメモリ蓄積後に行う変倍動作を共通
回路で行えるので、回路規模が小さくなる。
後に行う変倍処理の変倍回路のFIFOメモリを前段の
FIFOメモリより小さくしているので、回路規模が小
さくなる。
る。
図である。
図である。
図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 原稿からの反射光をラインイメージセン
サで読み取って電気信号に変換し、さらにA/D変換し
た後、画像処理部で各種の画像処理を施してレーザ変調
信号を出力し、レーザにより感光体に光書き込みを行っ
て画像を形成するデジタル複写機において、 フレームメモリの前段と後段にそれぞれ第1の変倍処理
部と第2の変倍処理部を備え、 第1の変倍処理部で変倍処理したデータをフレームメモ
リに格納すると共に、フレームメモリから読み出された
データを再度第2の変倍処理部で処理することを特徴と
するデジタル複写機。 - 【請求項2】 原稿からの反射光をラインイメージセン
サで読み取って電気信号に変換し、さらにA/D変換し
た後、画像処理部で各種の画像処理を施してレーザ変調
信号を出力し、レーザにより感光体に光書き込みを行っ
て画像を形成するデジタル複写機において、 フレームメモリの前段と後段にそれぞれ第1の変倍処理
部と第2の変倍処理部を備え、かつ、フレームメモリの
前段に画質処理部を備え、 第1の変倍処理部で変倍処理し、かつ、画質処理部で画
質処理したデータをフレームメモリに格納すると共に、
フレームメモリから読み出されたデータを再度第2の変
倍処理部で処理することを特徴とするデジタル複写機。 - 【請求項3】 原稿からの反射光をラインイメージセン
サで読み取って電気信号に変換し、さらにA/D変換し
た後、画像処理部で各種の画像処理を施してレーザ変調
信号を出力し、レーザにより感光体に光書き込みを行っ
て画像を形成するデジタル複写機において、 フレームメモリの前段で変倍処理を行わせるために、画
像データを変倍処理部に切り替える第1の選択手段と、 フレームメモリから出力された画像データを再度変倍処
理部に切り替える第2の選択手段と、 を備えたことを特徴とするデジタル複写機。 - 【請求項4】 請求項1及び請求項2記載において、 フレームメモリ後段の変倍処理部に用いるFIFOメモ
リは、フレームメモリ前段の変倍処理部のFIFOメモ
リよりも小さいことを特徴とするデジタル複写機。
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|---|---|---|---|
| JP08044798A JP3733446B2 (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | デジタル複写機 |
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| JP08044798A JP3733446B2 (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | デジタル複写機 |
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| JP2005156842A Division JP2005269683A (ja) | 2005-05-30 | 2005-05-30 | デジタル複写機 |
| JP2005156841A Division JP2005323388A (ja) | 2005-05-30 | 2005-05-30 | デジタル複写機 |
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|---|---|
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|---|---|---|---|
| JP08044798A Expired - Fee Related JP3733446B2 (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | デジタル複写機 |
Country Status (2)
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| JP (1) | JP3733446B2 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| JP2006191291A (ja) * | 2005-01-05 | 2006-07-20 | Murata Mach Ltd | 画像処理装置 |
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