JPH11262855A - ポリッシング装置の定盤及び研磨パッド貼着方法 - Google Patents

ポリッシング装置の定盤及び研磨パッド貼着方法

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JPH11262855A
JPH11262855A JP8491898A JP8491898A JPH11262855A JP H11262855 A JPH11262855 A JP H11262855A JP 8491898 A JP8491898 A JP 8491898A JP 8491898 A JP8491898 A JP 8491898A JP H11262855 A JPH11262855 A JP H11262855A
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駿二 箱守
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 研磨パッドの定盤への貼着及び裁断を熟練者
でなくとも容易且つ短時間で行うことができるポリッシ
ング装置の定盤及び研磨パッド貼着方法を提供する。 【解決手段】 パッド貼着面10を除いた表面が保護膜
2で覆われた定盤1の外周面上部と内周面上部に保護リ
ング5,6をそれぞれ取り付ける。このとき、保護リン
グ5,5のパッド当接面50,60がパッド貼着面10
と面一になるように設定する。この状態で定盤1よりも
大きな原反の研磨パッド3をパッド貼着面10上に貼着
した後、カッタナイフ4の刃部40を保護リング5,6
の斜面52,62に当接するようにして、研磨パッド3
を切ることで、研磨パッド3を定盤1と対応した形状に
裁断することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ウエハ等のワー
クを鏡面研磨するポリッシング装置に用いられるポリッ
シング装置の定盤及び研磨パッド貼着方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】ポリッシング装置は、研磨パッドが貼り
付けられた定盤上にウエハ等のワークを押し付け、定盤
とワークとを回転させることで、ワークの表面を研磨パ
ッドで鏡面研磨する装置である。このようなポリッシン
グ装置では、酸性やアルカリ性のスラリを用いて、ワー
クを化学的機械的に研磨する。したがって、ステンレス
や鋳物で形成された定盤を裸で使用すると、スラリによ
って定盤がさびる等して、ワークを傷付けるおそれがあ
る。例えば、鋳物の定盤の上に弱アルカリ性のスラリを
供給すると、定盤の回転によってこのスラリが定盤の周
面に流れ、この周面にさびが発生し、ワークがこのさび
によって傷付いたり、汚染されたりする。また、ステン
レス製の定盤に酸性のスラリを供給した場合には、この
スラリとステンレスとの反応によって、定盤の周面にニ
ッケル等が溶出して、ワークが汚染される。また、この
ニッケル等がワーク内に入り込んで、ワークが使い物に
ならなくなるおそれもある。そこで、従来は、研磨パッ
ドを貼着する面を除く定盤の表面を塗装し、又はテフロ
ンコーティングして、研磨作業時におけるスラリと定盤
との化学反応を未然に防止する技術を採っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
のポリッシング装置の定盤では、次のような問題があっ
た。図6は、従来の研磨パッド貼着方法を示す断面図で
あり、図6の(a)は原反の研磨パッドを定盤に貼り付
けた状態を示し、図6の(b)は研磨パッドを定盤の形
状に沿ってカットした状態を示す。図6の(a)におい
て、符号1が定盤であり、この定盤1は両面ポリッシン
グ装置に用いられる定盤であり、全体としてドーナッツ
状をなしている。そしてこの定盤1のパッド貼着面10
を除く表面には、塗装やテフロンコーティングによる保
護膜2が形成されている。このような定盤1のパッド貼
着面10上に研磨パッド3を貼り付ける場合には、定盤
1よりも大きな原反の研磨パッド3をパッド貼着面10
上に接着剤等で接着した後、図6の(b)に示すよう
に、カッタナイフ4によって研磨パッド3を定盤1の上
外縁11や上内縁12に沿って裁断する。しかしなが
ら、上記裁断作業の際、カッタナイフ4の刃部40を定
盤1のパッド貼着面10や上外縁11に押し当てなが
ら、研磨パッド3を切っていくので、保護膜2がカッタ
ナイフ4の刃部40によって傷付けられ、定盤1が露出
する事態が生じるおそれがある。このため、研磨パッド
3を裁断するには、相当の熟練と時間を要し、一般の作
業者が研磨パッド3の貼着及び裁断作業を容易且つ短時
間に行うことは困難であった。
【0004】この発明は上述した課題を解決するために
なされたもので、研磨パッドの定盤への貼着及び裁断を
熟練者でなくとも容易且つ短時間で行うことができるポ
リッシング装置の定盤及び研磨パッド貼着方法を提供す
ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、パッド貼着面に研磨パッドが貼
り付けられる円盤状又はドーナッツ状のポリッシング装
置の定盤において、パッド貼着面以外の定盤の表面を覆
う保護膜と、パッド貼着面と平行なパッド当接面を有し
且つこのパッド当接面がパッド貼着面と略面一になるよ
うに保護膜の外側から定盤の周面に嵌着されたスラリ非
反応性素材製の保護リングとを具備する構成とした。か
かる構成により、定盤のパッド貼着面に貼り付けられた
原反の研磨パッドをカッタナイフ等で保護リングの周面
に沿って裁断すれば、カッタナイフ等による傷は保護リ
ングにのみ付き、保護膜に付くことはない。
【0006】また、請求項2の発明は、請求項1に記載
のポリッシング装置の定盤において、保護リングを、所
定の合成樹脂で形成した構成としてある。なお、保護リ
ングは、スラリと化学反応を生じないスラリ非反応性素
材であることを要する。この素材は上記性質を有してい
る限り任意であるが、その好例として、請求項3の発明
は、請求項2に記載のポリッシング装置の定盤におい
て、合成樹脂は、エポキシ樹脂,不飽和ポリエステル樹
脂,メラミン樹脂,ポリ塩化ビニル,フッ素樹脂,ポリ
アセタール,ポリアミド,低密度ポリエチレン,ポリエ
ステル樹脂,ポリカーポネート,ポリプロピレン,メタ
クリル樹脂,及びポリ塩化ビニリデンのいずれかである
構成とした。
【0007】また、請求項4の発明は、請求項1ないし
請求項3のいずれかに記載のポリッシング装置の定盤に
おいて、保護リングのパッド当接面と連続し且つ外方に
所定角度で傾斜する斜面を保護リングの周面に形成した
構成としてある。かかる構成により、保護リングの斜面
にカッタナイフ等を当て、この斜面に沿って移動させて
いくだけで研磨パッドを裁断することができる。
【0008】さらに、上記保護リングを利用して研磨パ
ッドを貼着する方法についても発明として捉えることが
できる。そこで、請求項5の発明に係る研磨パッド貼着
方法は、パッド貼着面以外の表面が保護膜で覆われた定
盤の周面に、パッド貼着面と平行なパッド当接面を有す
るスラリ非反応性素材製の保護リングをパッド当接面が
パッド貼着面と略面一になるように嵌着させる第1の工
程と、第1の工程を経た定盤よりも大きい原反の研磨パ
ッドをパッド貼着面及びパッド当接面に貼り付ける第2
の工程と、保護リングの周面に沿って研磨パッドを裁断
する第3の工程とを具備する構成とした。また、請求項
6の発明は、請求項5に記載の研磨パッド貼着方法にお
いて、第1の工程における保護リングは、保護リングの
パッド当接面と連続し且つ外方に所定角度で傾斜する斜
面をその周面に有し、第3の工程は、保護リングの斜面
に沿って研磨パッドを裁断するものである構成とした。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。図1は、この発明の一実
施形態に係るポリッシング装置の定盤の研磨パッド非貼
着状態を示す斜視図であり、図2は、図1の矢視A−A
断面図である。なお、図6に示した部材と同一部材につ
いては同一符号を付して説明する。
【0010】図1及び図2に示すように、定盤1は、両
面ポリッシング装置に用いられる例えば外径2190m
mの大径の定盤であり、ドーナッツ状に形成されてい
る。この定盤1の表面には保護膜2が塗装されている。
具体的には、定盤1の外周面13,内周面14及び底面
15が保護膜2によって隙間なく覆われ、パッド貼着面
10のみが露出している。
【0011】そして、このように保護膜2で覆われた定
盤1の外周面13及び内周面14の上部には大径の保護
リング5と小径の保護リング6とが嵌着されている。保
護リング5,6は共にスラリ非反応性素材であるテフロ
ン(フッ素樹脂)で形成されており、保護リング5の内
径は定盤1の外周面13の径と略等しく、保護リング6
の外径は定盤1の内周面14の径と略等しく設定されて
いる。これら保護リング5,6は、定盤1のパッド貼着
面10と平行なパッド当接面50,60を有しており、
これらのパッド当接面50,60がパッド貼着面10と
面一になるように位置決めされた状態でビス51,61
にて定盤1に固定されている。また、保護リング5の外
周面側と保護リング6の内周面側には、パッド当接面5
0,60にそれぞれ連続し、外方に約30゜で傾斜する
斜面52,62が形成されている。
【0012】上記構造の定盤1に研磨パッドを貼り付け
る作業は、次のようにして行う。図3は、定盤1への研
磨パッド貼着方法を示す順工程図である。まず、図3の
(a)に示すように、定盤1よりも大きな原反の研磨パ
ッド3を接着剤にてパッド貼着面10上に貼り付ける。
しかる後、図3の(b)に示すように、カッタナイフ4
の刃部40を研磨パッド3に切り込み、刃部40を横向
きにして保護リング5の斜面52に当て、刃部40と斜
面52との当接状態を維持するようにして、研磨パッド
3を切っていくことで、図3の(c)に示すように、研
磨パッド3の外縁が定盤1の外形に対応した形状に裁断
される。定盤1の中心孔に位置する研磨パッド3の部位
を裁断する場合も同様であり、図3の(b)に示すよう
に、カッタナイフ4の刃部40を保護リング6の斜面6
2に当接させながら研磨パッド3を切っていくことで、
図3の(c)に示すように、研磨パッド3の中心部分が
定盤1の中心孔に対応した形状で裁断される。
【0013】ところで、熟練者でない者がこのような裁
断作業を行うと、カッタナイフ4の刃部40を研磨パッ
ド3に切り込む際や斜面52,62に沿って研磨パッド
3を切っていく際に、刃部40の刃先を保護膜2に向け
た状態で保護膜2側に移動させるような動作が生じるこ
とがある。このような動作が行われると、図6に示した
従来の定盤では、カッタナイフ4の刃先が保護膜2に触
れて、保護膜2を削り取る等の事態が生じる。このた
め、刃先の向きに注意を払いながら作業を続けなければ
ならず、作業時間が長くなってしまう。しかし、この実
施形態では保護リング5,6が設けられているので、図
4に示すようにカッタナイフ4の刃先の移動を保護リン
グ5,6が受ける。したがって、保護リング5,6にの
み傷が付くだけであるので、作業者が刃先の向きに注意
を払う必要がない。
【0014】このように、この実施形態の定盤によれ
ば、保護リング5,6に斜面52,62が形成されてい
るので、作業者は保護リング5,6の斜面52,62を
ガイドにして研磨パッド3を切っていくことだけで、研
磨パッド3を正確に裁断することができ、裁断作業が非
常に楽である。また、カッタナイフ4の刃先の向きに注
意を払うことなく、研磨パッド3を裁断することができ
るので、熟練者でない者でも容易且つ短時間で研磨パッ
ド3の裁断作業を行うことができる。
【0015】最後に、この実施形態の定盤を用いた両面
ポリッシング装置の鏡面加工動作について説明する。図
5は、両面ポリッシング装置の断面図である。図3の
(c)に示した研磨パッド3を貼着した2枚の定盤1の
うち一方の定盤1(1−1)を上向きにして、図5に示
すように、定盤回転体70上に固定すると共に、他方の
定盤1(1−2)を下向きにして回転軸71に連結させ
る。しかる後、ウエハWを保持したキャリア72を定盤
1−1の研磨パッド3上に載置すると共にその歯部をサ
ンギア73とインターナルギア74に噛合させた状態
で、サンギア73,インターナルギア74を回転させる
ことにより、キャリア72が自転しながらサンギア73
の周りを公転する。そして、定盤1−2でウエハWを押
圧すると共に定盤1−1,1−2を互いに逆方向に回転
させながらスラリを供給することで、ウエハWの両面が
定盤1−1,1−2の研磨パッド3によって鏡面加工さ
れる。
【0016】このとき、定盤1−1,1−2の回転によ
ってスラリが定盤1−1,1−2の外周面13や内周面
14側に流出し、保護リング5,6の表面に付着する。
したがって、スラリの保護リング5,6への付着状態が
長時間続くとスラリが乾燥して砥粒Sが図に示すように
保護リング5,6に固着した状態となる。特に、上の定
盤1−2の保護リング5,6に砥粒Sが固着すると、振
動によって砥粒塊が剥がれて定盤1−1,1−2の間に
入り込み、ウエハWに傷を付けるおそれがある。しか
し、この実施形態では、保護リング5,6を表面が滑ら
かなテフロンで形成したので、スラリが保護リング5,
6に付着しても、短時間で保護リング5,6から流れ落
ちる。したがって、上記のようにスラリが乾燥して砥粒
が保護リング5,6に固着するという事態は生じない。
【0017】なお、この発明は、上記実施形態に限定さ
れるものではなく、発明の要旨の範囲内において種々の
変形や変更が可能である。例えば、上記実施形態では、
発明をドーナッツ状の定盤1について適用したが、中心
孔が円盤状の定盤についても適用することができること
は勿論である。また、定盤1が約2190mmという大
径の定盤であることから、塗装によって保護膜2を形成
したが、小径の定盤の場合には、テフロンコーティング
によって保護膜2を形成することができる。また、上記
実施形態では、保護リング5,6をテフロンで形成した
が、片面ポリッシング装置のように、下方に1枚の定盤
のみを有する装置に定盤1を用いうる場合には、スラリ
の砥粒の固着という問題は生じないので、保護リング
5,6を塩化ビニル等で形成してもよい。さらに、保護
リング5,6に斜面52,62を設けたが、斜面52,
62が無い断面矩形状の保護リング5,6を除外するも
のではない。
【0018】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、請求項1な
いし請求項3及び請求項5の発明によれば、研磨パッド
裁断時におけるカッタナイフ等による傷はスラリ非反応
性素材製の保護リングにのみ付き、保護膜に付くことは
ないので、熟練していない一般の作業者でも容易且つ短
時間で研磨パッドの裁断作業を行うことができるという
優れた効果がある。また、請求項4及び請求項6の発明
によれば、保護リングの斜面にカッタナイフ等を当てて
研磨パッドを裁断することができるので、研磨パッドの
裁断を容易且つ正確に行うことができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係るポリッシング装置
の定盤の研磨パッド非貼着状態を示す斜視図である。
【図2】図1の矢視A−A断面図である。
【図3】定盤への研磨パッド貼着方法を示す順工程図で
ある。
【図4】カッタナイフの刃先が保護リングに当たった状
態を示す断面図である。
【図5】両面ポリッシング装置の断面図である。
【図6】従来の研磨パッド貼着方法を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1…定盤、 2…保護膜、 3…研磨パッド、 4…カ
ッタナイフ、 5,6…保護リング、 50,60…パ
ッド当接面、 52,62…斜面。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パッド貼着面に研磨パッドが貼り付けら
    れる円盤状又はドーナッツ状のポリッシング装置の定盤
    において、 上記パッド貼着面以外の定盤の表面を覆う保護膜と、 上記パッド貼着面と平行なパッド当接面を有し且つこの
    パッド当接面が上記パッド貼着面と略面一になるように
    上記保護膜の外側から定盤の周面に嵌着されたスラリ非
    反応性素材製の保護リングとを具備することを特徴とす
    るポリッシング装置の定盤。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のポリッシング装置の定
    盤において 、 上記保護リングを、所定の合成樹脂で形成した、 ことを特徴とするポリッシング装置の定盤。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のポリッシング装置の定
    盤において 、 上記合成樹脂は、エポキシ樹脂,不飽和ポリエステル樹
    脂,メラミン樹脂,ポリ塩化ビニル,フッ素樹脂,ポリ
    アセタール,ポリアミド,低密度ポリエチレン,ポリエ
    ステル樹脂,ポリカーポネート,ポリプロピレン,メタ
    クリル樹脂,及びポリ塩化ビニリデンのいずれかであ
    る、 ことを特徴とするポリッシング装置の定盤。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし請求項3のいずれかに記
    載のポリッシング装置の定盤において、 上記保護リングの上記パッド当接面と連続し且つ外方に
    所定角度で傾斜する斜面を上記保護リングの周面に形成
    した、 ことを特徴とするポリッシング装置の定盤。
  5. 【請求項5】 パッド貼着面以外の表面が保護膜で覆わ
    れた定盤の周面に、上記パッド貼着面と平行なパッド当
    接面を有するスラリ非反応性素材製の保護リングを上記
    パッド当接面がパッド貼着面と略面一になるように嵌着
    させる第1の工程と、 上記第1の工程を経た定盤よりも大きい原反の研磨パッ
    ドを上記パッド貼着面及びパッド当接面に貼り付ける第
    2の工程と、 上記保護リングの周面に沿って上記研磨パッドを裁断す
    る第3の工程と を具備することを特徴とする研磨パッド貼着方法。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載の研磨パッド貼着方法に
    おいて、 上記第1の工程における保護リングは、上記保護リング
    の上記パッド当接面と連続し且つ外方に所定角度で傾斜
    する斜面をその周面に有し、 上記第3の工程は、上記保護リングの斜面に沿って上記
    研磨パッドを裁断するものである、 ことを特徴とする研磨パッド貼着方法。
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