JPH11264856A - 試験用抵抗回路を備えた終端抵抗回路および終端抵抗回路の試験方法 - Google Patents
試験用抵抗回路を備えた終端抵抗回路および終端抵抗回路の試験方法Info
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- JPH11264856A JPH11264856A JP10069958A JP6995898A JPH11264856A JP H11264856 A JPH11264856 A JP H11264856A JP 10069958 A JP10069958 A JP 10069958A JP 6995898 A JP6995898 A JP 6995898A JP H11264856 A JPH11264856 A JP H11264856A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 試験用抵抗回路を備えた終端抵抗回路および
終端抵抗回路の試験方法に関し、終端抵抗回路の試験を
能率的に行なうことを目的とする。 【解決手段】 終端抵抗を有する終端抵抗回路に該終端
抵抗に並列に付加された終端抵抗より大きい試験用抵抗
を有する試験用抵抗回路と、該試験用抵抗回路に高電圧
(H)もしくは低電圧(L)を印加する制御回路と、試
験用抵抗回路は終端抵抗回路が正常に動作している場合
と故障している場合とで異なる電圧を出力する構成をも
つ。
終端抵抗回路の試験方法に関し、終端抵抗回路の試験を
能率的に行なうことを目的とする。 【解決手段】 終端抵抗を有する終端抵抗回路に該終端
抵抗に並列に付加された終端抵抗より大きい試験用抵抗
を有する試験用抵抗回路と、該試験用抵抗回路に高電圧
(H)もしくは低電圧(L)を印加する制御回路と、試
験用抵抗回路は終端抵抗回路が正常に動作している場合
と故障している場合とで異なる電圧を出力する構成をも
つ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、試験用抵抗回路を
備える終端回路に関する。LSI回路は多数の端子(L
SIピン)の周辺に終端抵抗回路を備え、外部から信号
を受信する時にインピーダンス整合をとるようにしてい
る。
備える終端回路に関する。LSI回路は多数の端子(L
SIピン)の周辺に終端抵抗回路を備え、外部から信号
を受信する時にインピーダンス整合をとるようにしてい
る。
【0002】本発明は、この終端抵抗回路を能率的に試
験することのできる試験用抵抗回路を備える終端抵抗回
路および終端抵抗回路の試験方法に関するものである。
験することのできる試験用抵抗回路を備える終端抵抗回
路および終端抵抗回路の試験方法に関するものである。
【0003】
【従来の技術】図7は終端抵抗回路の説明図であって、
LSIピンの信号入出力回路である。図7において、5
1はPチャネルトランジスタであって、終端抵抗となる
200Ω程度の低抵抗のオン抵抗をもつものである。
LSIピンの信号入出力回路である。図7において、5
1はPチャネルトランジスタであって、終端抵抗となる
200Ω程度の低抵抗のオン抵抗をもつものである。
【0004】52はNチャネルトランジスタであって、
終端抵抗となる200Ω程度の低抵抗のオン抵抗をもつ
ものである。53はパッファであってトライステートバ
ッファであり、信号を外部に出力するものである。
終端抵抗となる200Ω程度の低抵抗のオン抵抗をもつ
ものである。53はパッファであってトライステートバ
ッファであり、信号を外部に出力するものである。
【0005】54はバッファであって、外部からの信号
を入力するものである。55は制御回路であって、Pチ
ャネルトランジスタ51、Nチャネルトランジスタ52
のゲート制御信号を生成するものである。
を入力するものである。55は制御回路であって、Pチ
ャネルトランジスタ51、Nチャネルトランジスタ52
のゲート制御信号を生成するものである。
【0006】56はLSIピンである。57は内部回路
である。図7の構成において、入出力端子56から信号
入力をするときは、制御回路55はPチャネルトランジ
スタ51とNチャネルトランジスタ52の双方をオンに
する信号を発生する。そして、入力信号に対してはNチ
ャネルトランジスタが200Ωの終端抵抗となり、入力
信号はバッファ54を通過して、LSI内部に入力され
る。
である。図7の構成において、入出力端子56から信号
入力をするときは、制御回路55はPチャネルトランジ
スタ51とNチャネルトランジスタ52の双方をオンに
する信号を発生する。そして、入力信号に対してはNチ
ャネルトランジスタが200Ωの終端抵抗となり、入力
信号はバッファ54を通過して、LSI内部に入力され
る。
【0007】入出力端子56から信号を外部に出力する
ときは、制御回路55はPチャネルトランジスタ51と
Nチャネルトランジスタ52の双方をオフにする信号を
発生する。そして、トライステートバッファ53をアク
ティブに制御し、トライステートバッファ53を介して
入出力端子56から内部回路の信号を出力する。
ときは、制御回路55はPチャネルトランジスタ51と
Nチャネルトランジスタ52の双方をオフにする信号を
発生する。そして、トライステートバッファ53をアク
ティブに制御し、トライステートバッファ53を介して
入出力端子56から内部回路の信号を出力する。
【0008】従来、この終端抵抗回路(Pチャネルトラ
ンジスタ51、Nチャネルトランジスタ52)が正常で
あるかないかは、LSIチップのその終端抵抗回路にプ
ローブを直接に接触させて試験するしか方法がなかった
が、その端子はテストプローブで触れられないほどに微
細であるので、テスト用の比較的に大きなプローブパッ
ドを設け、そこにテストプローブを接触させて試験して
いた。プローブパッドはチップに内蔵する試験制御回路
のインタフェースであり、チップ外部からLSI内の試
験制御回路を経由してプローブパッドに試験電圧を印加
して終端抵抗回路の試験を行っていた。
ンジスタ51、Nチャネルトランジスタ52)が正常で
あるかないかは、LSIチップのその終端抵抗回路にプ
ローブを直接に接触させて試験するしか方法がなかった
が、その端子はテストプローブで触れられないほどに微
細であるので、テスト用の比較的に大きなプローブパッ
ドを設け、そこにテストプローブを接触させて試験して
いた。プローブパッドはチップに内蔵する試験制御回路
のインタフェースであり、チップ外部からLSI内の試
験制御回路を経由してプローブパッドに試験電圧を印加
して終端抵抗回路の試験を行っていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の終端抵抗回路の
試験は、終端抵抗回路のプローブパッドに直接にテスト
プローブを接触させて試験していたので能率の悪いもの
であった。
試験は、終端抵抗回路のプローブパッドに直接にテスト
プローブを接触させて試験していたので能率の悪いもの
であった。
【0010】本発明は、終端抵抗回路の試験を能率的に
行なうことができるように、試験用抵抗回路を設けた終
端抵抗回路および終端抵抗回路の試験方法を提供するこ
とを目的とする。
行なうことができるように、試験用抵抗回路を設けた終
端抵抗回路および終端抵抗回路の試験方法を提供するこ
とを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、終端抵抗を有
する終端抵抗回路に、終端抵抗に並列に付加された終端
抵抗より大きい試験用抵抗を有する試験用抵抗回路と、
試験用抵抗回路に高電圧(H)もしくは低電圧(L)を
印加する制御回路と、試験用抵抗回路は終端抵抗回路が
正常に動作している場合と故障している場合とで異なる
電圧を出力する試験用抵抗回路とを備えるようにした。
する終端抵抗回路に、終端抵抗に並列に付加された終端
抵抗より大きい試験用抵抗を有する試験用抵抗回路と、
試験用抵抗回路に高電圧(H)もしくは低電圧(L)を
印加する制御回路と、試験用抵抗回路は終端抵抗回路が
正常に動作している場合と故障している場合とで異なる
電圧を出力する試験用抵抗回路とを備えるようにした。
【0012】図1は本発明の基本構成を示す。図1にお
いて、1は抵抗回路Aであって、例えば200Ω程度の
低抵抗回路である。
いて、1は抵抗回路Aであって、例えば200Ω程度の
低抵抗回路である。
【0013】2はスイッチ回路Cであって、抵抗回路A
のスイッチ回路である。3は抵抗回路Bであって、例え
ば200Ω程度の低抵抗回路である。4はスイッチ回路
Dであって、抵抗回路Bのスイッチ回路である。
のスイッチ回路である。3は抵抗回路Bであって、例え
ば200Ω程度の低抵抗回路である。4はスイッチ回路
Dであって、抵抗回路Bのスイッチ回路である。
【0014】5は試験用抵抗回路であって、抵抗回路
A、抵抗回路Bより高抵抗であり、例えば30kΩ程度
の高抵抗である。6はスイッチ回路Eであって、試験用
抵抗回路5に対するスイッチ回路である。
A、抵抗回路Bより高抵抗であり、例えば30kΩ程度
の高抵抗である。6はスイッチ回路Eであって、試験用
抵抗回路5に対するスイッチ回路である。
【0015】7は制御回路であって、各スイッチ回路等
に制御信号を生成するものである。8は内部回路であ
る。9は信号入出力端子である。
に制御信号を生成するものである。8は内部回路であ
る。9は信号入出力端子である。
【0016】10は試験結果出力端子であって、試験結
果を出力する端子である。図1の構成の動作を説明す
る。図1の構成において、終端抵抗回路の試験をする時
は、スイッチ回路E(6)をオンとする。試験でない通
常の動作をする時は、スイッチ回路E(6)はオフにす
る。
果を出力する端子である。図1の構成の動作を説明す
る。図1の構成において、終端抵抗回路の試験をする時
は、スイッチ回路E(6)をオンとする。試験でない通
常の動作をする時は、スイッチ回路E(6)はオフにす
る。
【0017】 抵抗回路B(3)を試験する時 制御回路7はスイッチ回路C(2)をオフにし、スイッ
チ回路D(4)をオン、スイッチ回路E(6)をオンに
する信号を生成する。そして、スイッチ回路C(2)を
オフ、スイッチ回路D(4)をオンにした状態で、制御
回路7は試験用抵抗回路5に高電圧(H)を印加する。
チ回路D(4)をオン、スイッチ回路E(6)をオンに
する信号を生成する。そして、スイッチ回路C(2)を
オフ、スイッチ回路D(4)をオンにした状態で、制御
回路7は試験用抵抗回路5に高電圧(H)を印加する。
【0018】この時、抵抗回路B(3)が正常に動作し
ていれば、試験結果出力端子の出力は低電圧(L)にな
る。あるいは、抵抗回路B(3)が正常に動作してな
く、オープン状態であれば、試験結果出力端子の出力は
試験用抵抗回路5の印加電圧が現れ、低電圧(L)にな
る。
ていれば、試験結果出力端子の出力は低電圧(L)にな
る。あるいは、抵抗回路B(3)が正常に動作してな
く、オープン状態であれば、試験結果出力端子の出力は
試験用抵抗回路5の印加電圧が現れ、低電圧(L)にな
る。
【0019】 抵抗回路A(1)を試験する時 制御回路7はスイッチ回路C(2)をオンとし、スイッ
チ回路D(4)をオフ、スイッチ回路E(6)をオンと
する信号を生成する。そして、スイッチ回路C(2)を
オン、スイッチ回路D(4)をオフにした状態で、制御
回路7は試験用抵抗回路5に低電圧(L)を印加する。
チ回路D(4)をオフ、スイッチ回路E(6)をオンと
する信号を生成する。そして、スイッチ回路C(2)を
オン、スイッチ回路D(4)をオフにした状態で、制御
回路7は試験用抵抗回路5に低電圧(L)を印加する。
【0020】この時、抵抗回路A(1)が正常に動作し
ていれば、試験結果出力端子の出力は高電圧(H)にな
る。あるいは、抵抗回路A(1)が正常に動作してな
く、オープン状態であれば、試験結果出力端子の出力は
試験用抵抗回路5の印加電圧が現れ、低電圧(L)にな
る。
ていれば、試験結果出力端子の出力は高電圧(H)にな
る。あるいは、抵抗回路A(1)が正常に動作してな
く、オープン状態であれば、試験結果出力端子の出力は
試験用抵抗回路5の印加電圧が現れ、低電圧(L)にな
る。
【0021】以上のようにして、抵抗回路A(1)、抵
抗回路B(3)が正常に動作しているかを試験結果出力
端子の電圧を測定することにより簡単に試験することが
できる。
抗回路B(3)が正常に動作しているかを試験結果出力
端子の電圧を測定することにより簡単に試験することが
できる。
【0022】
【発明の実施の形態】図2は本発明の終端抵抗回路の例
であって、終端試験回路を内蔵する終端抵抗回路の実施
の形態である。
であって、終端試験回路を内蔵する終端抵抗回路の実施
の形態である。
【0023】図2はLSIの入出力端子の周辺回路であ
る。図2において、21は制御回路であって、通常の信
号入出力制御の他に本発明の終端抵抗回路試験の制御信
号を生成するものである。
る。図2において、21は制御回路であって、通常の信
号入出力制御の他に本発明の終端抵抗回路試験の制御信
号を生成するものである。
【0024】22はバッファであって、トライステート
バッファである。バッファ23はLSIの内部回路(図
示せず)から信号を外部に出力するものであり、信号出
力する時はEN信号をLにしてバッファ22をアクティ
ブにする。それ以外はEN信号をHにしてバッファ22
をディセーブルにしておく。
バッファである。バッファ23はLSIの内部回路(図
示せず)から信号を外部に出力するものであり、信号出
力する時はEN信号をLにしてバッファ22をアクティ
ブにする。それ以外はEN信号をHにしてバッファ22
をディセーブルにしておく。
【0025】23はバッファであって、入出力端子27
(LSIピン)に入力された信号を内部回路(図示せ
ず)に送るものである。24はPチャネルトランジスタ
であって、200Ω程度の低抵抗のオン抵抗を有するも
のである。
(LSIピン)に入力された信号を内部回路(図示せ
ず)に送るものである。24はPチャネルトランジスタ
であって、200Ω程度の低抵抗のオン抵抗を有するも
のである。
【0026】25はNチャネルトランジスタであって、
200Ω程度の低抵抗のオン抵抗を有するものである。
26は終端試験回路である。トライステートバッファに
より構成したものであり、終端抵抗回路(Pチャネルト
ランジスタ24、Nチャネルトランジスタ25)の抵抗
に比較して高抵抗のオン抵抗の試験用抵抗回路を備える
ものである。
200Ω程度の低抵抗のオン抵抗を有するものである。
26は終端試験回路である。トライステートバッファに
より構成したものであり、終端抵抗回路(Pチャネルト
ランジスタ24、Nチャネルトランジスタ25)の抵抗
に比較して高抵抗のオン抵抗の試験用抵抗回路を備える
ものである。
【0027】27は入出力端子であり、LSIピンであ
る。図2の動作は後述する。図3は本発明の終端試験回
路の例およびその動作を表す図である。
る。図2の動作は後述する。図3は本発明の終端試験回
路の例およびその動作を表す図である。
【0028】図3(a)は終端試験回路の例であり、高
抵抗の試験用抵抗回路をもつトライステートバッファで
構成したものである。図3(a)において、31はアン
ド回路であって、ROTとRTを入力し、Pチャネルト
ランジスタ33の制御信号を生成するものである。
抵抗の試験用抵抗回路をもつトライステートバッファで
構成したものである。図3(a)において、31はアン
ド回路であって、ROTとRTを入力し、Pチャネルト
ランジスタ33の制御信号を生成するものである。
【0029】32はオア回路であって、ROTとRTを
入力し、Nチャネルトランジスタ33の制御信号を生成
するものである。33はPチャネルトランジスタであ
る。
入力し、Nチャネルトランジスタ33の制御信号を生成
するものである。33はPチャネルトランジスタであ
る。
【0030】34はNチャネルトランジスタであって、
30kΩ程度の高抵抗のオン抵抗を有するものである。
図3(b)は図3(a)の回路の動作を表すものであ
る。
30kΩ程度の高抵抗のオン抵抗を有するものである。
図3(b)は図3(a)の回路の動作を表すものであ
る。
【0031】RTがLの時でROTがHのとき、Pチャ
ネルトランジスタはオン、Nチャネルトランジスタはオ
フになる。RTがLの時でROTがLのとき、Pチャネ
ルトランジスタはオフ、Nチャネルトランジスタはオン
になる。
ネルトランジスタはオン、Nチャネルトランジスタはオ
フになる。RTがLの時でROTがLのとき、Pチャネ
ルトランジスタはオフ、Nチャネルトランジスタはオン
になる。
【0032】RTがHの時でROTがHのとき、Pチャ
ネルトランジスタはオン、Nチャネルトランジスタはオ
フになる。RTがHの時でROTがLのとき、Pチャネ
ルトランジスタはオフ、Nチャネルトランジスタはオフ
になる。
ネルトランジスタはオン、Nチャネルトランジスタはオ
フになる。RTがHの時でROTがLのとき、Pチャネ
ルトランジスタはオフ、Nチャネルトランジスタはオフ
になる。
【0033】試験モードにおいてはRTをLとし、RO
TをHもしくはLとしてPチャネルトランジスタ33も
しくはNチャネルトランジスタ34の一方がオン、他方
がオフになるようにする。また、通常動作モードではR
OTをHにしてNチャネルトランジスタ34をオフにす
る。
TをHもしくはLとしてPチャネルトランジスタ33も
しくはNチャネルトランジスタ34の一方がオン、他方
がオフになるようにする。また、通常動作モードではR
OTをHにしてNチャネルトランジスタ34をオフにす
る。
【0034】図4は本発明の終端抵抗回路の制御回路の
実施の形態である。図4において、41はバッファであ
って、メインの制御回路(図示せず)で生成されるEN
を入力し、ENを出力するものである。
実施の形態である。図4において、41はバッファであ
って、メインの制御回路(図示せず)で生成されるEN
を入力し、ENを出力するものである。
【0035】42はバッファであって、メインの制御回
路で生成されるRTを入力し、RTを出力するものであ
る。43はオア回路であって、RTとBSC(スキャン
チェーンのフリップフロップ48)から出力されるQを
入力するものである。
路で生成されるRTを入力し、RTを出力するものであ
る。43はオア回路であって、RTとBSC(スキャン
チェーンのフリップフロップ48)から出力されるQを
入力するものである。
【0036】44はアンド回路であって、ENとオア回
路43の出力を入力し、PSを出力するものである。4
5はアンド回路であって、RTとQを入力するものであ
る。
路43の出力を入力し、PSを出力するものである。4
5はアンド回路であって、RTとQを入力するものであ
る。
【0037】46はNSオア回路であって、ENとアン
ド回路45の出力を入力し、NSを出力するものであ
る。48はフリップフロップであって、LSIの試験回
路のスキャンチェーンを構成するものである。
ド回路45の出力を入力し、NSを出力するものであ
る。48はフリップフロップであって、LSIの試験回
路のスキャンチェーンを構成するものである。
【0038】49はバッファであって、OTを入力し
て、OTを出力するものである。50はバッファであっ
て、ITを入力して、ITを出力するものである。図
5、図6を参照して、図2と図4の構成の動作を説明す
る。
て、OTを出力するものである。50はバッファであっ
て、ITを入力して、ITを出力するものである。図
5、図6を参照して、図2と図4の構成の動作を説明す
る。
【0039】図5は、本発明の終端抵抗回路のNチャネ
ルトランジスタの試験のタイムチャートである。図5の
説明において、図2と図4を参照する。試験モードにお
いてはRTがLである。この時、ENはHにしてバッフ
ァ22をディセーブルにし、内部回路から試験結果出力
端子が出力されないようにしておく。また、図5におい
て、時刻t1以前ではQ、PS、NS、D、SOは図示
の論理値と違うものであっても差し支えない。
ルトランジスタの試験のタイムチャートである。図5の
説明において、図2と図4を参照する。試験モードにお
いてはRTがLである。この時、ENはHにしてバッフ
ァ22をディセーブルにし、内部回路から試験結果出力
端子が出力されないようにしておく。また、図5におい
て、時刻t1以前ではQ、PS、NS、D、SOは図示
の論理値と違うものであっても差し支えない。
【0040】図4おいて、BSCはSCKクロックでそ
の時のSIの値をQとSOに出力し、CKクロックでそ
の時のDの値をQとSOに出力する。時刻t1のSCK
(スキャンクロック)により、SIのLに従ってQ出力
がLになる(試験を開始する初期値としてSIはLをセ
ットしておく)。QがLになったことにより、PSは
H、NSはH、ROTはHになる。
の時のSIの値をQとSOに出力し、CKクロックでそ
の時のDの値をQとSOに出力する。時刻t1のSCK
(スキャンクロック)により、SIのLに従ってQ出力
がLになる(試験を開始する初期値としてSIはLをセ
ットしておく)。QがLになったことにより、PSは
H、NSはH、ROTはHになる。
【0041】この時、終端抵抗回路のPチャネルトラン
ジスタ24とNチャネルトランジスタ25が正常に動作
すれば、Pチャネルトランジスタ24はオフ、Nチャネ
ルトランジスタ25はオンになる。また、ROTはHで
あるが、Nチャネルトランジスタ25がオンであるの
で、D出力はLになる。このDの値はBSC48のDに
入力され、時刻t2のCKクロックにより、SOはその
時のDの値Lを出力し、Qもその時のDの値Lを出力す
る。そして、時刻t3以降の連続するSCKクロックに
より各終端抵抗回路のBSCのSOのスキャンチェーン
出力をする。例えば1000個あれば1000個のSC
Kクロックにより1000のSOのチェーン出力をす
る。
ジスタ24とNチャネルトランジスタ25が正常に動作
すれば、Pチャネルトランジスタ24はオフ、Nチャネ
ルトランジスタ25はオンになる。また、ROTはHで
あるが、Nチャネルトランジスタ25がオンであるの
で、D出力はLになる。このDの値はBSC48のDに
入力され、時刻t2のCKクロックにより、SOはその
時のDの値Lを出力し、Qもその時のDの値Lを出力す
る。そして、時刻t3以降の連続するSCKクロックに
より各終端抵抗回路のBSCのSOのスキャンチェーン
出力をする。例えば1000個あれば1000個のSC
Kクロックにより1000のSOのチェーン出力をす
る。
【0042】この時、もし終端抵抗回路のNチャネルト
ランジスタ25が正常に動作しないで、オープンである
と、D出力がHになる。そのため、このDの値はBSC
48のDに入力され、時刻t2のCKクロックにより、
SO、Qの出力はHになる。そして、時刻t3の以降の
SCKクロックによりSOがスキャンチェーンに出力さ
れる。
ランジスタ25が正常に動作しないで、オープンである
と、D出力がHになる。そのため、このDの値はBSC
48のDに入力され、時刻t2のCKクロックにより、
SO、Qの出力はHになる。そして、時刻t3の以降の
SCKクロックによりSOがスキャンチェーンに出力さ
れる。
【0043】上記のようにして、SOの出力結果により
終端抵抗回路のNチャネルトランジスタの試験をするこ
とができる。次に図6により終端抵抗回路のPチャネル
トランジスタの試験を説明する。
終端抵抗回路のNチャネルトランジスタの試験をするこ
とができる。次に図6により終端抵抗回路のPチャネル
トランジスタの試験を説明する。
【0044】図6は、本発明の終端抵抗回路のPチャネ
ルトランジスタの試験のタイムチャートである。図6の
説明において、図2と図4を参照する。図5の終端抵抗
回路のNチャネルトランジスタの試験に続いて、Pチャ
ネルトランジスタの試験をする。図5にひき続きRTは
Lであり、ENはHである。
ルトランジスタの試験のタイムチャートである。図6の
説明において、図2と図4を参照する。図5の終端抵抗
回路のNチャネルトランジスタの試験に続いて、Pチャ
ネルトランジスタの試験をする。図5にひき続きRTは
Lであり、ENはHである。
【0045】時刻t4のSCK(スキャンクロック)に
より、SIのHがQ出力として現れ、QはHになる(試
験を開始する初期値としてSIはLをセットしてお
く)。QがHになったことにより、PSはL、NSは
L、ROTはLになる。この状態において、終端抵抗回
路のPチャネルトランジスタ24とNチャネルトランジ
スタ25が正常に動作すれば、Pチャネルトランジスタ
24はオン、Nチャネルトランジスタ25はオフにな
る。また、ROTはLであるが、Pチャネルトランジス
タ24がオンであるので、D出力はHになる。このDの
値はBSC48のDに入力され、時刻t5のCKクロッ
クにより、SOはその時のDの値Hを出力し、QはHを
出力する。そして、時刻t6以降の連続するSCKクロ
ックにより各終端抵抗回路のBSCのSOのスキャンチ
ェーンを出力する。そして、全てのBSCのスキャンチ
ェーンが出力されたら、時刻t7でRTをオンにして、
試験を終了する。
より、SIのHがQ出力として現れ、QはHになる(試
験を開始する初期値としてSIはLをセットしてお
く)。QがHになったことにより、PSはL、NSは
L、ROTはLになる。この状態において、終端抵抗回
路のPチャネルトランジスタ24とNチャネルトランジ
スタ25が正常に動作すれば、Pチャネルトランジスタ
24はオン、Nチャネルトランジスタ25はオフにな
る。また、ROTはLであるが、Pチャネルトランジス
タ24がオンであるので、D出力はHになる。このDの
値はBSC48のDに入力され、時刻t5のCKクロッ
クにより、SOはその時のDの値Hを出力し、QはHを
出力する。そして、時刻t6以降の連続するSCKクロ
ックにより各終端抵抗回路のBSCのSOのスキャンチ
ェーンを出力する。そして、全てのBSCのスキャンチ
ェーンが出力されたら、時刻t7でRTをオンにして、
試験を終了する。
【0046】この時、もし終端抵抗回路のPチャネルト
ランジスタ24が正常に動作しないで、オープンである
と、D出力がLになる。そしてDに入力され、時刻t4
のCKクロックにより、SOの出力はLになり、Qの出
力もLになる。そして、その後に続くSCKクロックに
より各BSCのSO出力のスキャンチェーンに出力す
る。そして、全てのBSCのスキャンチェーン出力を得
たら、時刻t7でRTをHにして試験を終了する。
ランジスタ24が正常に動作しないで、オープンである
と、D出力がLになる。そしてDに入力され、時刻t4
のCKクロックにより、SOの出力はLになり、Qの出
力もLになる。そして、その後に続くSCKクロックに
より各BSCのSO出力のスキャンチェーンに出力す
る。そして、全てのBSCのスキャンチェーン出力を得
たら、時刻t7でRTをHにして試験を終了する。
【0047】
【発明の効果】本発明によれば、ベアチップのプローブ
端子にテストプローブを接触させることなく、LSIピ
ンの出力を観測するだけで終端抵抗回路の試験をするこ
とができる。そのため、終端抵抗回路の試験を能率的に
行なうことができる。
端子にテストプローブを接触させることなく、LSIピ
ンの出力を観測するだけで終端抵抗回路の試験をするこ
とができる。そのため、終端抵抗回路の試験を能率的に
行なうことができる。
【図1】本発明の基本構成を示す図である。
【図2】本発明の終端抵抗回路の例を示す図である。
【図3】本発明の終端試験回路の例を示す図である。
【図4】本発明の終端抵抗回路の制御回路の実施の形態
を示す図である。
を示す図である。
【図5】本発明の終端試験回路の実施の形態のタイムチ
ャートを示す図である。
ャートを示す図である。
【図6】本発明の終端試験回路の実施の形態のタイムチ
ャートを示す図である。
ャートを示す図である。
【図7】従来の終端抵抗回路の説明図である。
1:抵抗回路A 2:スイッチ回路C 3:抵抗回路B 4:スイッチ回路D 5:試験用抵抗回路 6:スイッチ回路E 7:制御回路 8:内部回路
Claims (4)
- 【請求項1】 終端抵抗を有する終端抵抗回路と、 該終端抵抗回路に並列に付加された該終端抵抗より大き
い試験用抵抗を有する試験用抵抗回路と、 該試験用抵抗回路に高電圧(H)もしくは低電圧(L)
を印加する制御回路と、 終端抵抗回路が正常に動作している場合と故障している
場合とで異なる電圧を出力する該試験用抵抗回路とを備
えたことを特徴とする試験用抵抗回路を備えた終端抵抗
回路。 - 【請求項2】 終端抵抗回路は電源側に接続される低抵
抗回路Aと接地側に接続される低抵抗回路Bとの直列接
続回路であり、 該試験用抵抗回路は高抵抗回路であり、 試験モードにおいて、接地側の低抵抗回路Bの試験をす
る時に、制御回路は低抵抗回路Bをオンにし、低抵抗回
路Aをオフにし、試験抵抗回路に高電圧を印加し、電源
側の低抵抗回路Aの試験をする時に、低抵抗回路Aをオ
ンにし、低抵抗回路Bをオフにし、試験用抵抗回路に低
電圧を印加することを特徴とする請求項1に記載の試験
用抵抗回路を備えた終端抵抗回路。 - 【請求項3】 終端抵抗を有する終端回路に該終端抵抗
より高い試験用抵抗を有する試験用抵抗回路を並列に付
加し、該試験抵抗回路に高電圧(H)もしくは低電圧
(L)を制御回路により印加し、 該試験用抵抗回路が出力する終端抵抗回路が正常に動作
している場合と故障している場合とで異なる出力電圧を
観測することを特徴とする終端抵抗回路の試験方法。 - 【請求項4】 終端抵抗回路は電源側に接続される低抵
抗回路Aと接地側に接続される低抵抗回路Bとの直列接
続回路であり、試験用抵抗回路は高抵抗回路であり、 試験モードにおいて、接地側の低抵抗回路Bの試験をす
る時に、制御回路は低抵抗回路Bをオンにし、低抵抗回
路Aをオフにし、試験用抵抗回路に高電圧を印加し、 電源側の低抵抗回路Aの試験をする時に、制御回路は低
抵抗回路Aをオンにし、低抵抗回路Bをオフにし、 試験抵抗回路に低電圧を印加することを特徴とする請求
項3に記載の終端抵抗回路の試験方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10069958A JPH11264856A (ja) | 1998-03-19 | 1998-03-19 | 試験用抵抗回路を備えた終端抵抗回路および終端抵抗回路の試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10069958A JPH11264856A (ja) | 1998-03-19 | 1998-03-19 | 試験用抵抗回路を備えた終端抵抗回路および終端抵抗回路の試験方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11264856A true JPH11264856A (ja) | 1999-09-28 |
Family
ID=13417682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10069958A Withdrawn JPH11264856A (ja) | 1998-03-19 | 1998-03-19 | 試験用抵抗回路を備えた終端抵抗回路および終端抵抗回路の試験方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11264856A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006300842A (ja) * | 2005-04-22 | 2006-11-02 | Sharp Corp | 半導体回路、半導体デバイス、および、該半導体回路の検査方法 |
| JP2009276174A (ja) * | 2008-05-14 | 2009-11-26 | Fujitsu Microelectronics Ltd | 測定方法、測定プログラムおよび測定装置 |
| KR100983554B1 (ko) * | 2007-03-29 | 2010-09-27 | 가부시키가이샤 어드밴티스트 | 스위칭 회로, 신호 출력 디바이스 및 시험 장치 |
| US8868990B2 (en) | 2011-03-29 | 2014-10-21 | Fujitsu Limited | Semiconductor memory device and information processing apparatus including the same |
-
1998
- 1998-03-19 JP JP10069958A patent/JPH11264856A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006300842A (ja) * | 2005-04-22 | 2006-11-02 | Sharp Corp | 半導体回路、半導体デバイス、および、該半導体回路の検査方法 |
| KR100983554B1 (ko) * | 2007-03-29 | 2010-09-27 | 가부시키가이샤 어드밴티스트 | 스위칭 회로, 신호 출력 디바이스 및 시험 장치 |
| JP2009276174A (ja) * | 2008-05-14 | 2009-11-26 | Fujitsu Microelectronics Ltd | 測定方法、測定プログラムおよび測定装置 |
| US8868990B2 (en) | 2011-03-29 | 2014-10-21 | Fujitsu Limited | Semiconductor memory device and information processing apparatus including the same |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050607 |