JPH11264890A - 制御棒駆動機構取扱い装置 - Google Patents
制御棒駆動機構取扱い装置Info
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- JPH11264890A JPH11264890A JP10323514A JP32351498A JPH11264890A JP H11264890 A JPH11264890 A JP H11264890A JP 10323514 A JP10323514 A JP 10323514A JP 32351498 A JP32351498 A JP 32351498A JP H11264890 A JPH11264890 A JP H11264890A
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- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
迅速・安全に行うことができるCRD取扱い装置を提供
する。 【解決手段】 CRD本体14及びスプールピース25
の荷重を支持するCRD取扱い装置本体45と、この装
置本体の上端に着脱自在に設けられ、CRD本体14又
はスプールピース25を固定するボルト69、74を着
脱するレンチ66、71を有するアタッチメント65、
70と、CRDハウジングフランジ13A、CRD本体
フランジ17、スプールピースフランジ25Aの各側面
に表示された合いマーク64を確認する合いマーク監視
カメラ63と、を有する。CRD1を取り付け又は取り
外す際には合いマーク監視カメラ63で合いマーク64
を確認しながらCRD取扱い装置本体45を操作して位
置合わせする。
Description
制御棒駆動機構の取り付け作業及び取り外し作業に使用
される制御棒駆動機構取扱い装置に関する。
う。)においては、炉心部に下方から複数の制御棒を出
し入れすることによって原子炉の運転(起動・停止)や
炉出力制御を行っており、これらの制御棒の制御は、例
えば特開昭60−179690号公報等に示された制御
棒駆動機構(以下「CRD」と言う。)によって行われ
る。
2の原子炉圧力容器3の下部(下鏡部)に多数設けられ
ている。原子炉圧力容器3の内部には炉心シュラウド4
が設けられ、この炉心シュラウド4の内部に多数の燃料
集合体5を装荷した炉心部6が構成されている。燃料集
合体5は炉心支持板7及び上部格子板8によって支持さ
れて立設されている。
はシュラウドヘッド9により覆われる一方、このシュラ
ウドヘッド9の上方には気水分離器10が設けられ、こ
の気水分離器10の上方には蒸気乾燥器(図示せず)が
設けられている。
し、炉心部6によって炉水を加熱することによって蒸気
が生成され、気水分離器10で分離された蒸気は蒸気乾
燥器にて乾燥され、乾き蒸気にされる。
成される横断面十字状の間隙内に制御棒11が制御棒案
内管12から案内されるようになっており、この制御棒
11は電動式のCRD1によって駆動制御される。
鏡部)を貫通して固定されたCRDハウジング13と、
このCRDハウジング13内に下方から挿入され、固定
されたCRD本体とから構成され、CRD1の駆動によ
り、炉心部6に制御棒11の挿入或いは引き抜きが行わ
れ、炉出力を制御するようになっている。
であり、図11に示したようにCRDハウジング13内
にアウターチューブ15が収容され、このアウターチュ
ーブ15内にガイドチューブ16が収容されている。ア
ウターチューブ15の下端にはCRD本体フランジ17
が一体に取り付けられ、またガイドチューブ16の内周
部には中空ピストン18が上下動可能に収容されてい
る。
部材19が取り付けられており、このカップリング部材
19を介して中空ピストン18が制御棒11に連結され
ている。また、中空ピストン18の下端には大径に形成
されたドライブピストン20が一体に取り付けられてい
る。
が貫通配置されており、ボールねじ軸21はシャフト2
2を介して電動機23から回転駆動力が伝達されるよう
になっている。ボールねじ軸21にはボールナット24
が螺合されている。シャフト22部分はCRD本体フラ
ンジ17に下方から固定されたスプールピース25内に
収容されている。電動機23は、モータブラケット49
を間に挟んでスプールピース25の下方に固定されてい
る。また、シャフト22とスプールピース25との間に
はシールボックス26を介してシール部材27が装着さ
れている。
力を所定の状態に調整維持するために制御棒11を比較
的低速で挿入し或いは引き抜く動作(以下、「シム動
作」と言う。)と、非常時に原子炉を緊急停止するため
に制御棒11を高速で挿入する動作(以下、「スクラム
動作」と言う。)とがある。
させてシャフト22を介してボールねじ軸21を回転さ
せ、このボールねじ軸21の回転によりボールナット2
4が上昇し、ドライブピストン20を介して中空ピスト
ン18を上昇させる。これによって制御棒11が低速で
所定量挿入される。逆に、制御棒11を引き抜く場合に
は電動機23を逆回転させる。電動機23の逆回転によ
りボールねじ21も逆回転してボールナット24が下降
し、同時に中空ピストン18も下降する。これによって
制御棒11は低速で所定量が引き抜かれる。
3のフランジ13A及びCRD本体17に形成された高
圧水供給ポート28を介して図示しない高圧水注入機構
より高圧水が供給され、その高圧力が中空ピストン18
に作用する。この高圧力の作用により中空ピストン18
はボールナット24から離脱して高速で上昇し、制御棒
11を炉心内に高速で挿入する。これによって原子炉の
緊急停止がなされる。
13内に挿入して取り付ける作業について説明する。
4からスプールピース25及び電動機23を切り離した
状態で、CRD取扱い装置44を使ってCRD本体14
をCRDハウジング13内に下方より挿入する。そし
て、CRD本体14を中空ピストン18上端のカップリ
ング部材19を介して制御棒11と連結させる。
4(a)、(b)に示したように、カップリング部材1
9には4枚の係合板19Aが設けられている。一方、制
御棒11の下端にはカップリング穴31が形成されてお
り、このカップリング穴31の内周面には4枚の係合板
19Aに嵌合する4つの凹部31Aが形成されている。
9Aがそれぞれ嵌合するように位相合わせをした状態
で、CRD本体14をCRDハウジング13内に挿入す
る。CRD本体14をCRDハウジング13に所定の位
置まで挿入したところでCRD本体14を停止する。
シリンダ46から突出するピストンロッド47の先端に
設けた受け座48によりCRD本体14のボールねじ組
立部50と中空ピストン組立部51を支持し、ボールネ
ジ軸下端部21aを介してさらに押し上げて図13
(a)、(b)に示したように中空ピストン組立部51
上端のカップリング部材19を制御棒11の下端のカッ
プリング穴31に完全に挿入する。
フランジ17のシールリング29を保護するために、C
RDハウジング13のフランジ13AとCRD本体フラ
ンジ17との間に間隙を設けた状態である。また、CR
D本体14の上部ガイド33の上面はCRDハウジング
13の上端内面に当接するようなっており、上部ガイド
33とガイドチューブ16との間に装着されたバッファ
ー用の皿ばね列34は若干圧縮された状態にある。
図14(a)、(b)に示したようにカップリング部材
19の係合板19Aとカップリング穴31の内面とを係
合させてCRD本体14と制御棒11とを連結する。こ
の連結後に、CRD本体14をCRDハウジング13内
にさらに挿入し、図示しない取付ボルトによりCRDハ
ウジング13AとCRD本体フランジ17とを連結して
CRD本体14をCRDハウジング13に固定する。
3を順次取り付ける。CRD本体14をCRDハウジン
グ13から取り外す作業は、CRD本体14の取付作業
と全く逆の手順によって行われる。
付け、取り外し作業を行うためには、CRDとCRDハ
ウジングとの位置合わせ、及びCRD取扱い装置とCR
Dとの位置合わせが重要であり、従来のCRDの取り付
け、取り外し作業においては、CRDハウジングの座標
をCRD取扱い装置の制御装置に入力しておくことによ
り、自動的にCRD取扱い装置とCRDハウジングの位
置合わせを行うようにしていた。
器の下鏡部に角度をつけて取り付けられていることや、
CRD取扱い装置の自重によるたわみ等の理由により、
上述した方法だけでは位置合わせは困難であり、結局、
最終的には目視による位置合わせを行っていた。
認は困難を伴い、その作業に多大の時間を要していた。
また、位置合わせと同時にCRDの位相合わせも必要で
あるが、同様に目視作業による確認を必要とし、多大の
時間を要していた。
は、CRD内の炉水やCRDハウジング内の炉水が漏洩
する可能性がある。漏洩した炉水は隣接するCRDの電
気部品に当たり、除染作業を行う必要が生じ、作業時間
がさらに延びてしまうことになり、作業員の被曝量が増
加してしまうという問題があった。
Dは、原子炉の制御性においては優れているものの、電
動機とスプールピースの高さ方向(上下方向)の長さの
分だけCRDフランジが作業員から遠くなるため、メン
テナンスの観点から見ると、CRDの取り付け、取り外
し作業がやりにくいという問題がある。
ものであって、沸騰水型原子炉のCRDの取り付け作業
及び取り外し作業を迅速・安全に行うことができるCR
D扱い装置を提供することを目的とする。
に、本発明は、制御棒駆動機構ハウジング内に設置され
る制御棒駆動機構本体と、この制御棒駆動機構本体に設
けられ、前記制御棒駆動機構ハウジングの下端の制御棒
駆動機構ハウジングフランジに固設される制御棒駆動機
構本体フランジと、この制御棒駆動機構本体フランジに
固設されるスプールピースフランジを有するスプールピ
ースとを備えた沸騰水型原子炉の制御棒駆動機構を取り
扱うための制御棒駆動機構取扱い装置において、前記制
御棒駆動機構本体又は前記スプールピースの荷重を支持
するための制御棒駆動機構取扱い装置本体と、前記制御
棒駆動機構取扱い装置本体の上端に着脱自在に設けら
れ、前記制御棒駆動機構本体又は前記スプールピースを
固定するボルトを着脱するためのレンチを有するアタッ
チメントと、前記制御棒駆動機構ハウジングフランジ、
前記制御棒駆動機構本体フランジ、及び前記スプールピ
ースフランジのそれぞれの側面に表示された合いマーク
を確認するための合いマーク監視カメラと、を備え、前
記制御棒駆動機構を取り付ける際又は取り外す際には、
前記合いマーク監視カメラによって前記合いマークを確
認しながら前記制御棒駆動機構取扱い装置本体を操作し
て位置合わせを行うようにしたことを特徴とする。
ンジ、前記制御棒駆動機構本体フランジ、及び前記スプ
ールピースフランジの各フランジに形成されたポジショ
ン検出器用穴を監視するために、前記ポジション検出器
用穴に挿入可能な検出器用穴監視カメラを前記スプール
ピース用の前記アタッチメントに設け、前記スプールピ
ースを前記制御棒駆動機構本体に取り付ける際又は取り
外す際には、前記検出器用穴監視カメラによって前記ポ
ジション検出器用穴を確認しながら前記制御棒駆動機構
取扱い装置本体を操作して位置合わせを行うようにする
ことが望ましい。
ンジ及び前記制御棒駆動機構本体フランジの各フランジ
に形成されたスプールピース取付ボルト用穴を確認する
ために、前記スプールピース取付ボルト用穴に挿入可能
なボルト用穴監視カメラを前記制御棒駆動機構本体用の
前記アタッチメントに設け、前記制御棒駆動機構本体を
前記制御棒駆動機構ハウジングに取り付ける際又は取り
外す際には、前記ボルト用穴監視カメラによって前記ス
プールピース取付ボルト用穴を確認しながら前記制御棒
駆動機構取扱い装置本体を操作して位置合わせを行うよ
うにすることが望ましい。
又は取り外し作業に際して前記制御棒駆動機構を覆うた
めの防水カバーをさらに備え、前記合いマーク監視カメ
ラを所定位置に導いて位置決めするためのカメラガイド
部材を前記防水カバーに設けることが望ましい。
棒駆動機構の取り付け作業又は取り外し作業における各
種工程に適した上下方向の最適位置に前記合いマーク監
視カメラを位置決めできるように前記合いマーク監視カ
メラを支持することが望ましい。
は透明アクリル製の筒状のカバー本体と、前記制御棒駆
動機構ハウジングフランジに設けられた水平方向拘束用
のラテラルレストレイントに前記カバー本体を取り付け
るためのカバー取付部材と、を備えることが望ましい。
の下端に取り付けたビニールシートをさらに有すること
が望ましい。
の上部に組み込まれた排水カバーをさらに有し、前記合
いマーク監視カメラは前記排水カバーに設けられている
ことが望ましい。
構取扱い装置本体の上部に上下動可能に組み込まれてお
り、前記合いマーク監視カメラの高さ方向の位置合わせ
は前記排水カバーの上下動によって行なわれることが望
ましい。
御棒駆動機構取扱い装置本体に設けられていることが望
ましい。
タッチメントに設けられていることが望ましい。
プラットホームと、前記プラットホーム上を走行する交
換機と、前記プラットホームと原子炉格納容器外側の補
修室との間で前記制御棒駆動機構本体を移送する運搬機
と、をさらに備え、前記交換機は、前記制御棒駆動機構
本体及び前記制御棒駆動機構取扱い装置本体を搭載して
上昇又は下降する昇降台車と、前記昇降台車と共に前記
制御棒駆動機構本体を回転させて前記制御棒駆動機構本
体を水平状態から垂直状態へ又はその逆に回転する回転
フレームと、を有することが望ましい。
ンジに形成されたスプールピース取付ボルト用穴を通し
て上方から前記制御棒駆動機構本体及び前記スプールピ
ースの位置を監視する下向き監視カメラをさらに有する
ことが望ましい。
びイメージファイバーのいずれか一方によって又は両方
の組み合わせによって構成されていることが望ましい。
ついて図1乃至図4を参照して説明する。なお、従来の
技術を説明する際に参照した図10乃至図14に示した
部材と同一部材には同一符号を付して詳細な説明は省略
する。
よるCRD取扱い装置30は、CRD本体14及びスプ
ールピース25の荷重を支持するためのCRD取扱い装
置本体45を備えている。
1及び図2に示したようにスプールピース25を固定す
るスプールピース取付ボルト69を着脱するための8本
のレンチ66を有するスプールピース用アタッチメント
65が着脱自在に設けられている。また、このスプール
ピース用アタッチメント65は、図3及び図4に示した
ように、CRD本体14を固定するCRD取付ボルト7
4を着脱するための4本のレンチ71を有するCRD本
体用アタッチメント70に適宜交換することができる。
ランジ13A、CRD本体フランジ17、及びスプール
ピースフランジ25Aの各フランジを貫通するポジショ
ン検出器用穴67を監視するために、スプールピースフ
ランジ25A側のポジション検出器用穴67に挿入可能
な検出器用穴監視カメラ(上向きカメラ)68がスプー
ルピース用アタッチメント65に設けられている。
フランジ17に取り付ける際には、スプールピースフラ
ンジ25A側のポジション検出器用穴67に挿入された
検出器用穴監視カメラ68によってCRD本体フランジ
17側のポジション検出器用穴67を確認しながらCR
D取扱い装置本体45を操作して位置合わせを行う。
は、図4に示したように、CRDハウジングフランジ1
3A及びCRD本体フランジ17の各フランジを貫通す
るスプールピース取付ボルト用穴72を確認するため
に、CRD本体フランジ17側のスプールピース取付ボ
ルト用穴72に挿入可能なボルト用穴監視カメラ(上向
きカメラ)73が設けられている。
グ13に取り付ける際には、CRD本体フランジ17側
のスプールピース取付ボルト用穴72に挿入されたボル
ト用穴監視カメラ73によってCRDハウジングフラン
ジ13A側のスプールピース取付ボルト用穴72を確認
しながらCRD取扱い装置本体45を操作して位置合わ
せを行う。
よるCRD取扱い装置30はさらに、CRD1の取り付
け作業又は取り外し作業に際してCRDを覆うための防
水カバー60を備えている。
透明アクリル製の筒状のカバー本体75と、このカバー
本体75をCRDハウジングフランジ13Aに設けられ
た水平方向拘束用の耐震サポート(ラテラルレストレイ
ント)61に取り付けるためのカバー取付部材76と、
を備えている。カバー本体75の下端にはビニールシー
ト(図示せず)が設けられている。
にした場合には耐久性に優れ、一方、透明なプラスチッ
クで製作すると周辺のCRDの取扱い時に目視できると
いう長所がある。
ランジ13A、CRD本体フランジ17、及びスプール
ピースフランジ25Aのそれぞれの側面には合いマーク
64がそれぞれ刻印されている。なお、CRDハウジン
グフランジ13Aには、CRD基準方位である270度
の位置に▽印が刻印されており、315度の位置に○印
が刻印されている。
カメラ63によって監視され、この合いマーク監視カメ
ラ63はカバー本体75の内側に設けられたガイドパイ
プ(カメラガイド部材)62を介して所定の位置までガ
イドされ、位置決めされている。ここで、ガイドパイプ
62は、CRD基準方位である270度及び315度の
位置に取り付けられており、それぞれのガイドパイプ6
2に合いマーク監視カメラ63が挿入されている。
いマーク監視カメラ63によってそれぞれの合いマーク
64を確認しながらCRD取扱い装置本体45を操作し
て位置合わせを行う。
パイプ62を介して上下方向に移動可能であり、CRD
1の取り付け作業又は取り外し作業の各種工程に適した
最適の上下位置に合いマーク監視カメラ63を位置決め
することができる。
器用穴監視カメラ68、及びボルト用穴監視カメラ73
は、CCDカメラ及びイメージファイバーのいずれか一
方によって又は両方の組み合わせによって構成されてい
る。
Dカメラよりも径を細くすることができるので、CRD
間の狭いところへ使用するのに便利であり、さらに、放
射線によって画像が乱れるということもない。また、イ
メージファイバーの接眼レンズにCCDカメラを接続す
ることによってテレビでモニターすることができる。
30を用いて実施されるBWRのCRD1の取り付け作
業及び取り外し作業について説明する。
り外されて分解点検が実施される。ここで、複数のCR
Dのうちの取り外されるCRD1に接続されている制御
棒11(図10参照)は全引き抜き状態にあり、制御棒
案内管12(図10参照)内に収納されている。この状
態において、ポジション検出器(図示せず)を3本引き
抜く。
参照)を取り外す。ここで、電動機(モータ)23はC
RD1の低い位置にあるので、作業員の使用する工具に
よって取付ボルトを緩めて取り外すことができる。
ハウジング13に90度おきに取り付けてある耐震サポ
ート61に防水カバー60のカバー取付部材76を掛止
して防水カバー60を所定位置に取り付ける。
ドパイプ62の下端から合いマーク監視カメラ63をそ
れぞれ差し込む。そして、合いマーク監視カメラ63が
写す画面をモニター(図示せず)で見ながら差し込んで
いくと、CRDハウジング13に刻印した270度側の
▽印の合いマーク64及び315度側の○印の合いマー
ク64が見えてくる。
上半分に写し出されたところで合いマーク監視カメラ6
3を固定する。ここで、270度側にはCRD本体フラ
ンジ17に△印の合いマーク64が刻印されているの
で、270度側のモニターの下半分にはこの△印の合い
マーク64が映し出される。
ルピース用アタッチメント65を乗せて装着する。この
アタッチメント65は、スプールピース取付ボルト69
を締め付けたり緩めたりするための8本のレンチ66を
備えている。レンチ66同士の中間位置であってポジシ
ョン検出器用穴67に対応する位置2カ所に2台の検出
器用穴監視カメラ68を取り付ける。
動走行でCRD取扱い装置本体45の粗い位置出しを行
った後、検出器用穴監視カメラ68にてスプールピース
25を見ながら、CRD取扱い装置本体45を上昇させ
る。
ニター(図示せず)に映し出されており、このモニター
にはまず、相対的に近づいてくるスプールピース25が
写され、さらに近づくとスプールピースフランジ25A
がモニターの中心に写されてくる。CRD取扱い装置本
体45がさらにスプールピース25に接近すると、モニ
ターにはポジション検出器用穴67が近づいてくる様子
が写される。
ているので、これらのカメラによって別々のポジション
検出器用穴67を監視し、これによってCRD取扱い装
置本体45とスプールピース25とのずれを確認しなが
らCRD取扱い装置本体45の位置を修正する。
RD取扱い装置本体45を上昇させると検出器用穴監視
カメラ68はポジション検出器用穴67に入り込み、ス
プールピース用アタッチメント65のレンチ66はスプ
ールピース取付ボルト69に嵌合する。この状態でレン
チ66を緩め方向に回転させ、スプールピース取付ボル
ト69を緩めたら、CRD取扱い装置本体45でスプー
ルピース25の荷重を受ける。
体14との間に溜まった炉水がスプールピースフランジ
25AとCRD本体フランジ17との間から漏出する
が、漏出した水は防水カバー60で受け止められ、隣接
するCRDやその電気部品に当たることなく真下のCR
D取扱い装置本体45側へ導かれる。このため、隣接す
るCRDやその電気部品が炉水によって汚染されること
がない。
CRD取扱い装置本体45でスプールピース25を降下
させ、CRD交換機で搬出口へ運び出す。
ールピース用アタッチメント65を外し、代わりにCR
D本体用アタッチメント70を乗せて装着する。このC
RD本体用アタッチメント70はCRD取付ボルト74
を締め付けたり緩めたりするための4本のレンチ71を
備えている。
ってスプールピース取付ボルト用穴72に対応する位置
2カ所に2台のボルト用穴監視カメラ73を取り付け
る。これらのボルト用穴監視カメラ73によってCRD
本体14を見ながらCRD取扱い装置本体45を上昇さ
せる。
体14を写し出し、さらに近づくとCRD本体フランジ
17がモニターの中心に写されてくる。CRD取扱い装
置本体45がさらにCRD本体14に接近するとモニタ
ーには、CRD本体フランジ17のスプールピース取付
ボルト用穴72が近づいてくる。
が別々のスプールピース取付ボルト用穴72を写すこと
で、CRD取扱い装置本体45とCRD本体14とのず
れを作業員が判断し、CRD取扱い装置本体45の位置
を修正する。
さらに上昇させると、ボルト用穴監視カメラ73はスプ
ールピース取付用ボルト穴72に入り込み、CRD本体
用アタッチメント70のレンチ71はCRD本体取付ボ
ルト74に嵌合する。
せてCRD取付ボルト74を緩めたら、CRD取扱い装
置本体45でCRD本体14の荷重を受ける。そして、
CRDハウジング13の▽印の合いマーク64を写して
いた270度側の合いマーク監視カメラ63及び○印の
合いマーク64を写していた315度側の合いマーク監
視カメラ63によって監視しながら、CRDハウジング
フランジ13Aと制御棒本体フランジ17との間が両方
のモニターで3mmになるまでCRD取扱い装置本体4
5をわずかづつ下げる。
のカップリング及びアンカップリング位置であるので、
この位置においてCRDハウジング13の315度方向
へCRD本体14を45度回転させる。すなわち、27
0度側のモニターから△印の合いマーク64が外れ、3
15度側のモニターに現れるようにする。315度の○
印の下に△印が一致することで45度回転したことを確
認することができる。
した後、CRD本体14をゆっくりと下げる。すると、
図13に示したカップリング部材19の4枚の係合板1
9Aがカップリング穴31から抜けてアンカップリング
される。
ング13との間に溜まった炉水がCRDフランジ17と
ハウジングフランジ13Aとの間から漏出するが、漏出
した炉水は防水カバー60で受け止められるので、隣接
するCRDやその電気部品に当たることなく真下のCR
D取扱い装置本体45へ導かれる。このため、隣接する
CRDやその電気部品が炉水によって汚染されることが
ない。
り外し、CRD1の点検を完了したら、本実施形態によ
るCRD取扱い装置30を再び用いてCRD本体14を
取り付ける。以下、この取付作業について説明する。
本体用アタッチメント70を乗せて装着し、ボルト用穴
監視カメラ73を上向きに2台取り付ける。次に、CR
D本体フランジ17のスプールピース取付ボルト用穴7
2にボルト用穴監視カメラ73が入るようにしてCRD
本体14をCRD本体用アタッチメント70に乗せる。
の位置にCRD交換機にて自動走行でCRD本体14を
移送して粗い位置出しを行う。次に、ボルト用穴監視カ
メラ73にてCRDハウジング13を写し、CRD取扱
い装置45を上昇させる。
Dハウジングフランジ13A側のスプールピース取付ボ
ルト用穴72を見ながら作業員が位置調整行い、さらに
防水カバー60に取り付けた2台の合いマーク監視カメ
ラ63でCRD本体14の最上部を見ながら、CRD本
体14の先端が干渉することなくハウジング穴に挿入で
きるように作業員がこまめに位置調整を行いながら挿入
していく。
アウターチューブ15とが干渉しないようにしてCRD
本体14を挿入して行く。ここで、防水カバー60に取
り付けた2台の合いマーク監視カメラ63のうちの31
5度側の1台を予め100mm下げておく。CRD本体
14を徐々に挿入していくと、CRD本体フランジ17
の△印の合いマーク64がモニターに写し出されるの
で、この時点でCRD本体14の挿入動作を停止する。
合いマーク64がCRDハウジングフランジ13Aの3
15度の○印の合いマーク64と同一鉛直線上にあるこ
とを確認するために、予め100mm下げておいた合い
マーク監視カメラ63を100mm上げて○印の合いマ
ーク64が写し出されることを確認する。
は、カップリング部材19の係合板19Aが制御棒11
下端のカップリング穴31の手前にくる位置であり、こ
の位置で○印の合いマーク64と△印の合いマーク64
とを合わせることによって、係合板19Aがカップリン
グに衝突することを防止することができる。
CRD本体フランジ17との間が3mmになるところま
でCRD本体14を挿入する。すると、制御棒11とC
RD本体14とのカップリング及びアンカップリング位
置になるため、この位置でCRDハウジング13の27
0度方向へCRD本体14を45度回転させる。すなわ
ち、315度側の合いマーク監視カメラ63のモニター
からCRD本体14の△印の合いマーク64が外れ、2
70度側のモニターに現れるようにする。
の270度の▽印の合いマーク64の下にCRD本体フ
ランジ17の△印の合いマーク64が一致することでC
RD本体14が45度回転したことを確認することがで
きる。このとき、CRD本体14と制御棒11とが図1
4に示した如くカップリングする。
レンチ71によってCRD取付ボルト74を締めてCR
D本体14をCRDハウジング13に固定する。
ウジング13に固定したら、以下の手順によってスプー
ルピース25をCRD本体14に取り付ける。
ルピース用アタッチメント65を乗せて装着し、スプー
ルピース25側のポジション検出器用穴67に検出器用
穴監視カメラ68を1台挿入する。
装置本体45の粗い位置出しを行い、しかる後、合いマ
ーク監視カメラ63でCRD本体14を見ながらCRD
取扱い装置本体45を上昇させる。
D本体14側のポジション検出器用穴67を見ながら作
業員が位置調整を行う。このとき、1カ所の2次元的な
映像に基づいて位置調整を行った場合には判断ミスが発
生する恐れがある。そこで、防水カバー60の合いマー
ク監視カメラ63の1つでスプールピース25の△印の
合いマーク64とCRD本体14の▽印の合いマーク6
4とを確認しながら、スプールピース25の先端がCR
D本体14と干渉することがないように作業員がこまめ
に位置調整を行い、スプールピース25をCRD本体1
4に押し付ける。
4に接触していることを2つの▽△印の合いマーク64
で確認した後、スプールピース用アタッチメント65の
レンチ66でスプールピース取付ボルト69を締めてス
プールピース25をCRDハウジング13に取り付け
る。
取扱い装置30によれば、CRD1を取り付け又は取り
外す際には、合いマーク監視カメラ63によってそれぞ
れの合いマーク64を確認し、CRD本体14の方位や
位置を常時監視しながらCRD取扱い装置本体45を操
作して位置合わせを行うことができるので、制御棒11
とCRD本体14とのカップリング及びアンカップリン
グの取り合い位置を確認することができる。このため、
CRD1の取り付け及び取り外し作業を迅速且つ確実に
行うことができ、ひいては作業員の被曝量を低減するこ
とができる。
5及びCRD本体用アタッチメント70に検出器用穴監
視カメラ68及びボルト用穴監視カメラ73を取り付
け、スプールピース25をCRD本体14に取り付ける
際、及びCRD本体14をCRDハウジング13に取り
付ける際には、検出器用穴監視カメラ68及びボルト用
穴監視カメラ73によってポジション検出器用穴67及
びスプールピース取付ボルト用穴72を確認しながらC
RD取扱い装置本体45を操作して位置合わせを行うよ
うにしたので、作業員は位置調整を正確に行うことがで
き、CRD本体14がCRDハウジング13にぶつかっ
たり、或いはスプールピース25がCRD本体フランジ
17にぶつかったりすることを防止することができる。
後に作業を行うようにしたので、隣接するCRDやその
電気部品が漏出した炉水によって汚染されることがな
い。
ついて図5乃至図9を参照して説明する。なお、上述し
た第1実施形態と同一構成要素には同一符号を付して説
明する。
よるCRD取扱い装置80は、上記第1実施形態と同様
に、スプールピース25及びCRD本体14の荷重を支
持するためのCRD取扱い装置本体45を備えている。
5及び図6に示したようにスプールピース25を固定す
るスプールピース取付ボルト69を着脱するためのレン
チ66を有するスプールピース用アタッチメント57が
着脱自在に設けられている。また、このスプールピース
用アタッチメント57は、図7及び図8に示したよう
に、CRD本体14を固定するCRD取付ボルト74を
着脱するためのレンチ71を有するCRD本体用アタッ
チメント70に適宜交換することができる。
も、複数の合いマーク64が所定の位置に刻印されてお
り、これらの合いマーク64は合いマーク監視カメラ6
3によって監視される。合いマーク監視カメラ63はガ
イドパイプ62を介して排水カバー42の外周に設けら
れ、所定の位置に固定されている。ここで、ガイドパイ
プ62はCRD基準方位である270度の位置に取り付
けられている。
置本体45の上部に上下動可能に組み込まれており、こ
の排水カバー42を遠隔操作によって上下動させること
によって、合いマーク監視カメラ63の高さ方向の位置
合わせを行うことができる。
ク監視カメラ63を、CRD本体14及びスプールピー
ス25の取付け作業又は取外し作業の各種工程に適した
上下位置に位置決めする。そして、合いマーク監視カメ
ラ63によってCRDハウジングフランジ13A、CR
D本体フランジ17、及びスプールピースフランジ25
Aに記載された合いマーク64を確認しながらCRD本
体14を操作して位置合わせを行う。
とCRDハウジング13との間に存在する炉水が漏洩す
ることを防止するために設けられたものである。
ング13から取り外す際に、CRD本体用アタッチメン
ト70をCRD本体フランジ17に密着させた状態にお
いて排水カバー42を上昇させて、図8に示したCRD
ハウジングフランジ13Aに固定した円盤状の固定シー
ルフランジ36に密着させる。
RD取扱い装置本体45と共にCRD本体14を少しだ
け引き抜くと、CRD本体14とCRDハウジング13
との間に存在する炉水が放出される。放出された炉水は
排水カバー42によって遮断され、CRD取扱い装置本
体45の内部の所定の排水通路を通って原子炉圧力容器
下部ドライウエル床面に設けられたサンプ(図示せず)
に排出される。
63をCRD取扱い装置本体45に直接設けることがで
きる。
ラ63をスプールピース用アタッチメント57及びCR
D本体用アタッチメント70に設けることもできる。
は、CRDハウジングフランジ13Aに形成されたスプ
ールピース取付ボルト用穴72を通して上方からCRD
本体14及びスプールピース25の位置を監視する下向
き監視カメラ78をさらに備えている。下向き監視カメ
ラ78はスプールピース取付ボルト用穴72に上方から
差し込まれている。
グ13に取り付ける際には、下向き監視カメラ78によ
ってCRD本体用アタッチメント70のガイドピン77
を確認しながら、CRD取扱い装置本体45を操作して
位置合わせを行う。なお、ガイドピン77は、スプール
ピース取付ボルト用穴72に嵌合されるものであり、2
本設けられている。
メラ及びイメージカメラのいずれか一方又は両者の組み
合わせによって構成することができる。そして、イメー
ジファイバーを使用した場合にはCCDカメラよりも径
を細くすることができるので、CRD間の狭いところで
使用するのに便利であり、さらに、放射線によって画像
が乱れるということもない。また、イメージファイバー
の接眼レンズにCCDカメラを接続することによってテ
レビでモニターすることが可能となる。
本体45及びCRD本体14を搬送し、位置決めするた
めの手段について説明する。
の基礎であり、この基礎38の内側には円筒型の空間3
9が形成されている。原子炉圧力容器3の下方には、円
形レール83に沿って旋回するプラットホーム84が設
置されている。プラットホーム84上にはその径方向に
レール84Aが敷設されており、このレール84A上を
交換機85が走行するようになっている。
取扱い装置本体45を搭載して上昇又は下降する昇降台
車86、及び昇降台車86と共にCRD本体14を回転
させてCRD本体14を水平状態から垂直状態へ又はそ
の逆に回転する回転フレーム87を備えている。
ず)が設けられ、昇降台車86に搭載したCRD本体1
4を回転フレーム87に対して固定できるようになって
いる。
と平行に移動する装置本体用台車88が設けられ、CR
D取扱い装置本体45は装置本体用台車88に格納され
て搬送される。また、プラットホーム84と原子炉格納
容器外側のCRD補修室(図示せず)との間を往復移動
するカート(運搬機)89が設けられ、このカート89
によってCRD本体14が移送される。
ーム84上を交換機51と平行に移動するアタッチメン
ト台車であり、このアタッチメント台車90には、CR
D1を構成する4種類の機器のそれぞれに対応する4種
類のアタッチメント、すなわち、CRD本体用アタッチ
メント70、スプールピース用アタッチメント57、モ
ータブラケット用アタッチメント58、電動機用アタッ
チメント59が格納されている。
8、59はそれぞれCRD取扱い装置本体45の上部と
嵌合し得る構造になっており、そのアタッチメントに対
応するCRD1の構成機器を被取扱機機として、その機
器の取り付け及び取り外しができるようになっている。
80を用いて実施されるBWRのCRD1の取付け作業
及び取り外し作業について説明する。
取り外されて分解点検が実施される。ここで、複数のC
RD1のうちの取り外されるCRD1に接続されている
制御棒11(図10参照)は、全引き抜き状態とされて
制御棒案内管12内に収納されている。
外し手順について説明する。下準備として、取り外す電
動機23と図示しないCRD位置指示装置とにコネクタ
接続されている複数本の電気ケーブルを取り外し、CR
D取扱い装置80と干渉しないように電動機23の周囲
へ遠ざけて処理する。
87に接近させ、昇降台車86を上昇させて装置本体用
台車88に格納されているCRD取扱い装置本体45を
昇降台車86で受け取り、しかる後、装置本体用台車8
8を退避させる。
れている電動機用アタッチメント59を受け渡し位置に
合わせる。その後、アタッチメント台車90を回転フレ
ーム87に接近させる。再び昇降台車86を上昇させて
電動機用アタッチメント59をCRD取扱い装置本体4
5の上部に嵌合して受け取り、アタッチメント台車90
を退避させる。
して、取り外す電動機23の中心位置へ、CRD取扱い
装置本体45と一体に組み合わせた電動機用アタッチメ
ント59を位置合わせする。さらに、CRD取扱い装置
本体45を旋回して、電動機23の回転位置に電動機用
アタッチメント59の回転位置を位相合わせする。
3に電動機用アタッチメント59を装着し、ボルトレン
チを駆動して取付ボルトを緩める。ここで、電動機23
はCRD1の低い位置にあるので、特に監視カメラ等を
使用せず、目視により確認しながら作業を行うことがで
きる。
せてモータブラケット49から電動機23を取り外し、
所定の位置まで降下する。しかる後、3本の制御棒位置
検出器(図示せず)を治具を使って手で引き抜いて取り
外す。
ーム87に接近させる。続いて、昇降台車86を降下さ
せて電動機23と電動機用アタッチメント59とを一体
でアタッチメント台車90に受け渡し、アタッチメント
台車90を退避させる。
ート89のレールの位置合わせを行い、カート55をプ
ラットホーム50に移動する。そして、図示しない巻き
上げ手段を使って、取り外した電動機23を吊り上げ、
カート55に搭載して図示しない補修室へ移送する。
照)の取り外し手順について説明する。最初に、アタッ
チメント台車90に格納されているモータブラケット用
アタッチメント58を受け渡し位置に合わせる。その
後、アタッチメント台車90を回転フレーム87に接近
させる。再び昇降台車86を上昇させてモータブラケッ
ト用アタッチメント58をCRD取扱い装置本体45の
上部に嵌合して受け取り、アタッチメント台車90を退
避させる。
を移動して、取り外すモータブラケット49の中心位置
へ、CRD取扱い装置本体45と一体に組み合わせたモ
ータブラケット用アタッチメント58を位置合わせす
る。
してモータブラケット49の回転位置にモータブラケッ
ト用アタッチメント58の回転位置を位相合わせする。
ケット49にモータブラケット用アタッチメント58を
装着し、ボルトレンチを駆動して取付ボルトを緩める。
この場合も、電動機23を取り外す場合と同様、目視に
より確認しながら作業を行うことができる。ボルトが緩
んだら昇降台車86を降下させてスプールピース25か
らモータブラケット49を取り外し、所定の位置まで降
下させる。
ーム87に接近させた後、昇降台車86を降下させてモ
ータブラケット49とモータブラケット用アタッチメン
ト58とを一体でアタッチメント台車90に受け渡し、
アタッチメント台車90を退避させる。しかる後、モー
タブラケット用アタッチメント58からモータブラケッ
ト49を取り外し、図示しないCRD補修室へ搬出す
る。
ケットを取り外したら、直ちに漏洩水飛散防止用の防水
カバー(図示せず)を、CRDハウジングフランジ13
Aの側面に90度おきに取り付けてある耐震サポート
(図示せず)に引っかけて取り付ける。
について説明する。最初に、アタッチメント台車56に
格納されているスプールピース用アタッチメント57を
受け渡し位置に合わせる。その後、アタッチメント台車
90を回転フレーム87に接近させる。再び昇降台車8
6を上昇させてスプールピース用アタッチメント57を
CRD取扱い装置本体45の上部に嵌合して受け取り、
アタッチメント台車56を退避させる。
85の移動による自動走行で、CRD取扱い装置本体4
5の粗い位置出しを行う。その後、CRD取扱い装置本
体45の排水カバー42の外周の270度の位置に、ガ
イドパイプ62を介して合いマーク監視カメラ63を取
り付ける。
45をスプールピース25直下まで上昇させ、CRD取
扱い装置本体45を回転させながら排水カバー42に取
り付けた合いマーク監視カメラ63により、スプールピ
ース25のリーク検出ブロック81(図6参照)に記載
された中心線又はスプールピースフランジ25Aに記載
された合いマーク64を見ながら角度合わせを行う。
RD取扱い装置本体45を上昇させると、スプールピー
ス用アタッチメント57の8本のレンチ66はスプール
ピース用取付ボルト69に嵌合する。この状態でレンチ
66を緩め方向に回転させ、スプールピース取付ボルト
69を緩めたら、CRD取扱い装置本体45でスプール
ピース25の荷重を受け、スプールピース25を降下さ
せる。
体14内に溜まった炉水がスプールピースフランジ25
AとCRD本体フランジ17との間から漏出する場合が
あるが、漏出した水は防水カバー(図示せず)で受け止
められ、隣接するCRDやその電気部品への飛散が防止
される。このため、隣接するCRD1やその電気部品の
汚染を防止することができる。
ーム87に接近させる。続いて、昇降台車86を降下さ
せてスプールピース25とスプールピース用アタッチメ
ント57とを一体でアタッチメント台車90に受け渡
し、アタッチメント台車90を退避させる。
のレールの位置合わせを行い、カート89をプラットホ
ーム84に移動する。スプールピース25の中に溜まっ
ている炉水を所定の場所へ排水した後、図示しない巻き
上げ手段を使ってスプールピース25を吊り上げ、カー
ト89に搭載して図示しないCRD補修室へ移送する。
いて説明する。最初に、アタッチメント台車90に格納
されているCRD本体用アタッチメント70を受け渡し
位置に合わせる。その後、アタッチメント台車90を回
転フレーム87に接近させる。再び昇降台車86を上昇
させてCRD本体用アタッチメント70をCRD取扱い
装置本体45の上部に嵌合して受け取り、アタッチメン
ト台車90を退避させる。
カバー42の外周の270度位置に合いマーク監視カメ
ラ63をガイドパイプ62を介して取り付ける。
ールピース取付ボルト用穴72のうちの、CRD本体用
アタッチメント70のガイドピン77と同じ位相の穴に
下向き監視カメラ78を1本上側から挿入して取り付け
る。そして、下向き監視カメラ78によってCRD本体
用アタッチメント70を見ながらCRD取扱い装置本体
45を上昇させる。
体用アタッチメント70を写し出し、さらに近づくと、
ガイドピン77がモニターの中心に写し出されてくる。
途中、ガイドピン77が同心状に見えるようにCRD取
扱い装置本体45を旋回調整する。
45を上昇させると、CRD本体用アタッチメント70
のレンチ71がCRD本体取付ボルト74に嵌合する。
この状態でレンチ71を緩め方向に回転させてCRD本
体取付ボルト74を緩めたら、CRD取扱い装置本体4
5でCRD本体14の荷重を受ける。
RDハウジングフランジ13Aに固定した円盤状の固定
シールフランジ36に密着させる。
いマーク64を写していた270度位置の監視カメラで
CRDハウジングフランジ13AとCRD本体フランジ
17との間隙がモニターで3mmになるまでCRD取扱
い装置本体45をわずかづつ下げる。
ング13との間に溜まった炉水がCRDフランジ17と
CRDハウジングフランジ13Aとの間から漏出する。
しかし、漏出した水はCRD取扱い装置本体45の排水
カバー42により、外部に漏洩することなく、CRD取
扱い装置本体45の内部の所定の排水経路を通って原子
炉圧力容器下部ドライウエル床面に設けられたサンプ
(図示せず)に排出される。このため、隣接するCRD
やその電気部品が炉水によって汚染されることがない。
AとCRD本体フランジ17との間隙を3mmとした位
置は、CRD本体14と制御棒11とがカップリング/
アンカップリングの位置にある。この状態で、図12に
示したボールネジ軸下端部21aを流体シリンダ46の
ピストンロッド47で押し上げる。
CRD本体14をCRDハウジング13の315度方向
へ45度旋回させる。すなわち、270度のモニターか
らCRDハウジングフランジ13Aの▽印の合いマーク
64が外れ、CRDハウジングフランジ13Aの○印の
合いマーク64が現れるようにする。そして、CRDハ
ウジングフランジ13Aの315度の○印の合いマーク
64の下にCRD本体フランジ17の△印が一致するこ
とで、45度回転したことを確認することができる。
1、及びCRD本体14と制御棒案内管12との間のバ
イヨネットカップリングによる連結が解除される。
せる。すると、図13に示したカップリング部材19の
4枚の係合板19Aが制御棒11のカップリング穴31
から抜けて、CRD本体14と制御棒11とがアンカッ
プリングされる。その後、図9に示した昇降台車86を
降下させてCRDハウジング13からCRD本体14を
引き抜き、所定の位置まで降下させる。
ないつかみ腕でCRD本体14をつかみ、荷重を支持す
る。そして、アタッチメント台車90を回転フレーム8
7に接近させる。続いて、昇降台車86を降下させてC
RD本体14からCRD本体用アタッチメント17を切
り離して、アタッチメント台車90に受け渡し、アタッ
チメント台車90を退避させる。
ム87に接近させる。再び昇降台車86を降下させてC
RD取扱い装置本体45を装置本体用台車88に受け渡
し、しかる後装置本体用台車88を退避させる。
させ、図示しないつかみ腕につかまれて荷重を宙づり状
態に支持されているCRD本体14に昇降台車86の搭
載面を当接して荷重を支持する。その後、つかみ腕を案
内状態にした後、昇降台車86を下限位置まで降下さ
せ、CRD本体14をCRDハウジング13から完全に
引き抜く。
かむ。回転フレーム87を回転可能な位置まで交換機8
5を移動した後、回転フレーム87を垂直位置から水平
位置へ回転させる。続いて、プラットホーム84を移動
させてカート89のレールの位置合わせを行い、カート
89をプラットホーム84に移動させる。
ムを受取位置まで上昇させた後、昇降台車86を最下限
位置へ移動させる。さらに、つかみ腕を放して回転フレ
ーム87の中に格納した後、受取アームを格納位置まで
降下させて、CRD本体14のカート89への受け渡し
を完了する。
89をCRD補修室まで移送して、CRD1の取り外し
操作を完了する。
り外し、CRD1の点検を完了したら、本実施形態によ
るCRD取扱い装置80を再び用いてCRD本体14を
取り付ける。以下、この取り付け作業について説明す
る。
CRD本体用アタッチメント70を載せて装着し、監視
カメラ63を排水カバー42に取り付ける。次に、CR
D本体14をCRD本体用アタッチメント70に載せ
る。さらに、CRDハウジングフランジ13Aに設けら
れた8個のスプールピース取付ボルト用穴72のうち、
CRD本体用アタッチメント70のガイドピン77と同
じ位相のネジ穴に下向き監視カメラ78を1本上側から
挿入して取り付ける。
ランジ13Aの側面に90度おきに取り付けてある耐震
サポート(図示せず)に引っかけて取り付けられたまま
である。
3の位置にプラットホーム84及び交換機85にて自動
走行でCRD本体14を移送して粗い位置出しを行う。
次に、下向き監視カメラ78にてCRD本体14を写
し、CRD取扱い装置本体45を上昇させる。
ハウジング13に干渉することがないように目視で確認
しながら、CRD本体14をCRDハウジング13内に
挿入して行く。
RD本体フランジ17に設けられたスプールピース取付
ボルト用穴72の中のガイドピン77を見ながら、作業
員がこまめにCRD本体14の位置調整を行う。
とCRD本体フランジ17との距離が約100mmの位
置でCRD本体14の挿入を停止する。
RDハウジングフランジ13Aの315度の○印の合い
マーク64とCRD本体フランジ17の△印の合いマー
ク64が同一鉛直線上にあることを確認し、合っていな
ければ位置の調整を行う。
は、図13に示したカップリング部材19の係合板19
Aが制御棒11の下端のカップリング穴31の手前にく
る位置であり、この位置でCRDハウジングフランジ1
3Aの315度の○印の合いマーク64とCRD本体フ
ランジ17の△印の合いマーク64とを合わせることに
よって、係合板19Aが制御棒11の下端に衝突するこ
とを防止することができる。
CRD本体フランジ17との間が3mmになるところま
でCRD本体14を挿入する。すると、制御棒11とC
RD本体14とがカップリング/アンカップリング位置
になる。この位置でCRDハウジング13の270度方
向へCRD本体14を45度回転させる。
ニターから、CRDハウジングフランジ13Aの315
度の○印の合いマーク64が外れ、270度の▽印の合
いマーク64がモニターに現れるようにする。
の270度の▽印の合いマーク64の下にCRD本体フ
ランジ17の△印の合いマーク64が一致することで、
CRD本体14が45度回転したことを確認することが
できる。このとき、CRD本体14と制御棒11とがカ
ップリングする。
レンチ71によってCRD取付ボルト74を締めて、C
RD本体14をCRDハウジング13に固定する。
ウジング13に固定したら、以下の手順によってスプー
ルピース25をCRD本体14に取り付ける。
ルピース用アタッチメント57を載せて装着する。プラ
ットホーム84及び交換機85によって自動走行でCR
D取扱い装置本体45の粗い位置出しを行い、しかる
後、合いマーク監視カメラ63でCRD本体14を見な
がらCRD取扱い装置本体45を上昇させる。
ピースフランジ25Aのスプールピース取付ボルト用穴
72を見ながら作業員が位置調整を行う。これと同時
に、排水カバー42の合いマーク監視カメラ63でスプ
ールピースフランジ25Aの△印の合いマーク64とC
RD本体フランジ17の▽印の合いマーク64を確認し
ながら、スプールピース25の先端がCRD本体14と
干渉することがないように作業員がこまめに位置調整を
行う。これによって、スプールピース25をCRD本体
14に押し付ける。
4に接触していることを2つの▽△印の合いマーク64
で確認した後、スプールピース用アタッチメント57の
レンチ66でスプールピース取付ボルト69を締めて、
スプールピース25をCRDハウジング13に取り付け
る。
取扱い装置80によれば、CRD1を取り付け又は取り
外す際には、合いマーク監視カメラ63によってそれぞ
れの合いマーク64を確認し、CRD本体14の方位や
位置を常時監視しながらCRD取扱い装置本体45を操
作して位置合わせを行うことができるので、制御棒11
とCRD本体14とのカップリング及びアンカップリン
グの取り合い位置を確認することができる。このため、
CRD1の取り付け及び取り外し作業を迅速且つ確実に
行うことができ、ひいては作業員の被曝量を低減するこ
とができる。
取扱い装置本体45の排水カバー42に取り付けること
により、CRDハウジングフランジ13A、CRD本体
フランジ17、及びスプールピースフランジ25Aのそ
れぞれの側面に表示された合いマーク64を簡単且つ確
実に確認できると共に、遠隔操作による排水カバー42
の上下駆動により、合いマーク監視カメラ63の高さ方
向の位置合わせを容易に行うことができる。
に設けられたスプールピース取付ボルト用穴72に下向
き監視カメラ78を取り付け、スプールピース25をC
RD本体14に取り付ける際、及びCRD本体14をC
RDハウジング13に取り付ける際には、下向き監視カ
メラ78によって、スプールピースフランジ25Aのス
プールピース取付ボルト用穴72、CRD本体用アタッ
チメント70のガイドピン77、及びCRD本体フラン
ジ17のスプールピース取付ボルト用穴72を確認しな
がらCRD取扱い装置本体45を操作して位置合わせを
行うようにしたので、作業員は位置調整を正確に行うこ
とができ、CRD本体14がCRDハウジング13に衝
突したり、或いはスプールピース25がCRD本体14
に衝突したりすることを防止することができる。
扱い装置によれば、CRDを取り付ける際には、合いマ
ーク監視カメラによってそれぞれの合いマークを確認
し、CRD本体の方位や位置を常時監視しながらCRD
取扱い装置本体を操作して位置合わせを行うことができ
るので、制御棒とCRD本体とのカップリング及びアン
カップリングの取り合い位置を確認することができる。
このため、CRDの取り付け及び取り外し作業を迅速且
つ確実に行うことができ、ひいては作業員の被曝量を低
減することができる。
の概略構成を示した図であり、スプールピースを取り外
す際の様子を示した図。
ク監視カメラ等を省略した図。
の概略構成を示した図であり、CRD本体を取り外す際
の様子を示した図。
ク監視カメラ等を省略した図。
の概略構成を示した図であり、スプールピースを取り外
す際の様子を示した図。
の概略構成を示した図であり、CRD本体を取り外す際
の様子を示した図。
の全体構成を示した図。
図。
た縦断面図。
をCRDハウジング13に挿入する様子を示した縦断面
図。
し、係合板が係合凹部に嵌合した状態を示した縦断面
図、(b)は(a)のX−X線に沿った横断面図。
し、係合板がカップリング穴の内面に係合した状態を示
した縦断面図、(b)は(a)のY−Y線に沿った横断
面図。
Claims (14)
- 【請求項1】制御棒駆動機構ハウジング内に設置される
制御棒駆動機構本体と、この制御棒駆動機構本体に設け
られ、前記制御棒駆動機構ハウジングの下端の制御棒駆
動機構ハウジングフランジに固設される制御棒駆動機構
本体フランジと、この制御棒駆動機構本体フランジに固
設されるスプールピースフランジを有するスプールピー
スとを備えた沸騰水型原子炉の制御棒駆動機構を取り扱
うための制御棒駆動機構取扱い装置において、 前記制御棒駆動機構本体又は前記スプールピースの荷重
を支持するための制御棒駆動機構取扱い装置本体と、 前記制御棒駆動機構取扱い装置本体の上端に着脱自在に
設けられ、前記制御棒駆動機構本体又は前記スプールピ
ースを固定するボルトを着脱するためのレンチを有する
アタッチメントと、 前記制御棒駆動機構ハウジングフランジ、前記制御棒駆
動機構本体フランジ、及び前記スプールピースフランジ
のそれぞれの側面に表示された合いマークを確認するた
めの合いマーク監視カメラと、を備え、 前記制御棒駆動機構を取り付ける際又は取り外す際に
は、前記合いマーク監視カメラによって前記合いマーク
を確認しながら前記制御棒駆動機構取扱い装置本体を操
作して位置合わせを行うようにしたことを特徴とする制
御棒駆動機構取扱い装置。 - 【請求項2】前記制御棒駆動機構ハウジングフランジ、
前記制御棒駆動機構本体フランジ、及び前記スプールピ
ースフランジの各フランジに形成されたポジション検出
器用穴を監視するために、前記ポジション検出器用穴に
挿入可能な検出器用穴監視カメラを前記スプールピース
用の前記アタッチメントに設け、 前記スプールピースを前記制御棒駆動機構本体に取り付
ける際又は取り外す際には、前記検出器用穴監視カメラ
によって前記ポジション検出器用穴を確認しながら前記
制御棒駆動機構取扱い装置本体を操作して位置合わせを
行うようにしたことを特徴とする請求項1記載の制御棒
駆動機構取扱い装置。 - 【請求項3】前記制御棒駆動機構ハウジングフランジ及
び前記制御棒駆動機構本体フランジの各フランジに形成
されたスプールピース取付ボルト用穴を確認するため
に、前記スプールピース取付ボルト用穴に挿入可能なボ
ルト用穴監視カメラを前記制御棒駆動機構本体用の前記
アタッチメントに設け、 前記制御棒駆動機構本体を前記制御棒駆動機構ハウジン
グに取り付ける際又は取り外す際には、前記ボルト用穴
監視カメラによって前記スプールピース取付ボルト用穴
を確認しながら前記制御棒駆動機構取扱い装置本体を操
作して位置合わせを行うようにしたことを特徴とする請
求項1又は請求項2に記載の制御棒駆動機構取扱い装
置。 - 【請求項4】前記制御棒駆動機構の取り付け作業又は取
り外し作業に際して前記制御棒駆動機構を覆うための防
水カバーをさらに備え、前記合いマーク監視カメラを所
定位置に導いて位置決めするためのカメラガイド部材を
前記防水カバーに設けたことを特徴とする請求項1乃至
請求項3のいずれか一項に記載の制御棒駆動機構取扱い
装置。 - 【請求項5】前記カメラガイド部材は、前記制御棒駆動
機構の取り付け作業又は取り外し作業における各種工程
に適した上下方向の最適位置に前記合いマーク監視カメ
ラを位置決めできるように前記合いマーク監視カメラを
支持することを特徴とする請求項4記載の制御棒駆動機
構取扱い装置。 - 【請求項6】前記防水カバーは、ステンレス製又は透明
アクリル製の筒状のカバー本体と、前記制御棒駆動機構
ハウジングフランジに設けられた水平方向拘束用のラテ
ラルレストレイントに前記カバー本体を取り付けるため
のカバー取付部材と、を備えたことを特徴とする請求項
4又は請求項5に記載の制御棒駆動機構取扱い装置。 - 【請求項7】前記防水カバーは、前記カバー本体の下端
に取り付けたビニールシートをさらに有することを特徴
とする請求項6記載の制御棒駆動機構取扱い装置。 - 【請求項8】前記制御棒駆動機構取扱い装置本体の上部
に組み込まれた排水カバーをさらに有し、前記合いマー
ク監視カメラは前記排水カバーに設けられていることを
特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載
の制御棒駆動機構取扱い装置。 - 【請求項9】前記排水カバーは前記制御棒駆動機構取扱
い装置本体の上部に上下動可能に組み込まれており、前
記合いマーク監視カメラの高さ方向の位置合わせは前記
排水カバーの上下動によって行なわれることを特徴とす
る請求項8記載の制御棒駆動機構取扱い装置。 - 【請求項10】前記合いマーク監視カメラは前記制御棒
駆動機構取扱い装置本体に設けられていることを特徴と
する請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の制御
棒駆動機構取扱い装置。 - 【請求項11】前記合いマーク監視カメラは前記アタッ
チメントに設けられていることを特徴とする請求項1乃
至請求項3のいずれか一項に記載の制御棒駆動機構取扱
い装置。 - 【請求項12】原子炉圧力容器の下方に設置されたプラ
ットホームと、前記プラットホーム上を走行する交換機
と、前記プラットホームと原子炉格納容器外側の補修室
との間で前記制御棒駆動機構本体を移送する運搬機と、
をさらに備え、 前記交換機は、前記制御棒駆動機構本体及び前記制御棒
駆動機構取扱い装置本体を搭載して上昇又は下降する昇
降台車と、前記昇降台車と共に前記制御棒駆動機構本体
を回転させて前記制御棒駆動機構本体を水平状態から垂
直状態へ又はその逆に回転する回転フレームと、を有す
ることを特徴とする請求項1乃至請求項11のいずれか
一項に記載の制御棒駆動機構取扱い装置。 - 【請求項13】前記制御棒駆動機構ハウジングフランジ
に形成されたスプールピース取付ボルト用穴を通して上
方から前記制御棒駆動機構本体及び前記スプールピース
の位置を監視する下向き監視カメラをさらに有すること
を特徴とする請求項1乃至請求項12のいずれか一項に
記載の制御棒駆動機構取扱い装置。 - 【請求項14】前記監視カメラは、CCDカメラ及びイ
メージファイバーのいずれか一方によって又は両方の組
み合わせによって構成されていることを特徴とする請求
項1乃至請求項13のいずれか一項に記載の制御棒駆動
機構取扱い装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32351498A JP3746160B2 (ja) | 1998-01-16 | 1998-11-13 | 制御棒駆動機構取扱い装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP683398 | 1998-01-16 | ||
| JP10-6833 | 1998-01-16 | ||
| JP32351498A JP3746160B2 (ja) | 1998-01-16 | 1998-11-13 | 制御棒駆動機構取扱い装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11264890A true JPH11264890A (ja) | 1999-09-28 |
| JP3746160B2 JP3746160B2 (ja) | 2006-02-15 |
Family
ID=26341032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32351498A Expired - Lifetime JP3746160B2 (ja) | 1998-01-16 | 1998-11-13 | 制御棒駆動機構取扱い装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3746160B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011180072A (ja) * | 2010-03-03 | 2011-09-15 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 制御棒駆動装置 |
| KR101672937B1 (ko) * | 2015-07-03 | 2016-11-04 | 한국전력기술 주식회사 | 제어봉 위치 검출장치 |
| JP2022106399A (ja) * | 2021-01-07 | 2022-07-20 | 株式会社神戸製鋼所 | キャスク |
-
1998
- 1998-11-13 JP JP32351498A patent/JP3746160B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011180072A (ja) * | 2010-03-03 | 2011-09-15 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 制御棒駆動装置 |
| KR101672937B1 (ko) * | 2015-07-03 | 2016-11-04 | 한국전력기술 주식회사 | 제어봉 위치 검출장치 |
| US10580538B2 (en) | 2015-07-03 | 2020-03-03 | Kepco Engineering & Construction Company, Inc. | Apparatus for detecting position of control rod |
| JP2022106399A (ja) * | 2021-01-07 | 2022-07-20 | 株式会社神戸製鋼所 | キャスク |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3746160B2 (ja) | 2006-02-15 |
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