JPH11265013A - フォ―カルプレ―ンシャッタ - Google Patents

フォ―カルプレ―ンシャッタ

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Publication number
JPH11265013A
JPH11265013A JP1789799A JP1789799A JPH11265013A JP H11265013 A JPH11265013 A JP H11265013A JP 1789799 A JP1789799 A JP 1789799A JP 1789799 A JP1789799 A JP 1789799A JP H11265013 A JPH11265013 A JP H11265013A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
pin
covering
pins
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1789799A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunitaka Takahashi
邦▲隆▼ 高橋
Ichiro Nemoto
一郎 根本
Hiroyuki Izumi
裕之 泉
Nobuyuki Fukui
信之 福井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Precision Inc
Original Assignee
Seiko Precision Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Precision Inc filed Critical Seiko Precision Inc
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 羽根駆動力を軽減し、作動時のショックの少
ないフォーカルプレーンシャッタを提供する。 【解決手段】 後続の被い羽根1bがスリット形成羽根
1aを支持する羽根ピン3aの背面を被うことにより、
スリット形成羽根1aにも貫通孔31を設けた羽根ピン
3aを使用可能にし、慣性質量の少ない羽根ユニットと
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、複数個に分割された羽根
群からなるフォーカルプレーンシャッタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来からカメラ用フォーカルプレーンシ
ャッタの羽根機構の構成は、複数個に分割した羽根群
を、シャッタ基板の一側に軸支した2本のアームの各先
端から中間に順次枢着支持するようにしたものであった
(特公昭54−191753号公報)。そしてこの種の
シャッタは、全ての羽根を直接または間接に各アームに
軸支するものであるため、作動効率が良く高速作動に適
する。
【0003】また、フィルム感度向上にともなう露出時
間の高速化の要請に応えて、羽根ユニット全体の軽量化
が望まれている。質量を減少させるために羽根ピンの形
状を小さくすると結合部に極圧がかかるため羽根群の耐
久性に乏しくなる。このためにスリット形成羽根を除く
被い羽根とアームとを結合する羽根ピンの形状を軸中心
に貫通孔を設けて軽量化を図っている。被い羽根を支持
する羽根ピンは、常に次の被い羽根に被われている羽根
ピンと、シャッタ開口に位置しない羽根ピンとがあり、
光線漏れに関与しないこれらの羽根ピンは貫通孔を設け
た羽根ピンにすることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、慣性質量の一番多いスリット形成羽根と結合
する羽根ピンに貫通孔を設けた羽根ピンを使用すると、
シャッタ開口を被うときに羽根ピンがシャッタ開口内に
位置し光線漏れが生じるため、貫通孔を設けた羽根ピン
を使用することができず羽根ユニットを軽量化すること
が難しかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明は、スリット形成羽根とアームとを結合する
羽根ピンにも貫通孔を設けた羽根ピンを使用し、スリッ
ト形成羽根に続く被い羽根が常に羽根ピンの貫通孔を被
うようにした。
【0006】
【発明の実施の形態】シャッタ開口を被うためのスリッ
ト形成羽根及び後続の被い羽根を含む羽根群と、前記羽
根群の各羽根を羽根ピンを介して支持する複数のアーム
とからなるフォーカルプレーンシャッタにおいて、前記
スリット形成羽根に設けられた前記羽根ピンには貫通孔
が設けてあり、前記スリット形成羽根に続く前記被い羽
根は常に前記羽根ピンの貫通孔を被う形状に形成されて
いる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の詳細を添付図面に示した好適
な実施例に沿って説明する。図1は本発明におけるフォ
ーカルプレーンシャッタで露出途中の状態を示す平面図
で、シャッタ開口4aが形成された基板4に支持された
開放羽根ユニット1と開放羽根ユニットとほぼ同形状の
閉鎖羽根ユニットとからなる。開放羽根ユニット1は開
放スリット形成羽根1aと後続の被い羽根1b、1c、
1dと前記羽根群を支持するアーム2a、2bとアーム
と羽根を結合する羽根ピン3a、3b、3c、3d、3
e、3f、3g、3hからなっている。これらの羽根ピ
ンには貫通孔が設けられている。
【0008】図2は図1における羽根ピン3a部の断面
図であり後続の被い羽根1bが常時開放スリット形成羽
根1aを支持している貫通孔31の設けられた羽根ピン
3aを被っている。次に本実施例の動作について説明す
る。シャッタレリーズ操作を行うと開放シャッタユニッ
ト1のシャッタ羽根1a、1b、1c、1dが上端に移
動してシャッタ開口4aを開放し始める。このとき開放
スリット形成羽根1aの羽根ピン3a、3bを後続の被
い羽根1bが被っているので羽根ピンに貫通孔が設けら
れていても光線が漏れることがない。所定時間経過後に
閉鎖羽根ユニット5が図1中上端へ移動してシャッタ開
口4aを閉鎖して作動を終了する。この場合、スリット
形成羽根のスリット形成縁が、シャッタ開口4a内を走
行する間常に第2の羽根がスリット形成縁の前方に突出
しないように、スリット形成縁を結合する羽根ピン位置
を設定しなければならない。
【0009】
【発明の効果】本発明の構成によれば、羽根ピン全てを
貫通孔を設けた羽根ピンで構成でき、特に慣性質量の大
きいスリット羽根を支持する羽根ピンも貫通孔を設けた
羽根ピンにすることが可能なため、従来と較べて羽根ユ
ニットの慣性質量を減少させることができる。従って、
羽根ユニットの駆動力の軽減、即ち作動時の音・ショッ
クの軽減、耐久性の向上したシャッタユニットを構成で
きる。また、羽根ピンが貫通孔のあるものとないものと
の2種類を必要としないため部品管理上の効果も生じ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における羽根ユニットを示す平
面図である。
【図2】本発明の実施例における羽根ユニットの羽根ピ
ン部の断面図である。
【符号の説明】
1 開放羽根ユニット 2a、2b アーム 3a、3b、3c、3d、3e、3f、3g、3h 羽
根ピン 31 貫通孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福井 信之 千葉県四街道市鹿渡934−13番地 株式会 社精工舎千葉事業所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャッタ開口を被うためのスリット形成
    羽根及び後続の被い羽根を含む羽根群と、前記羽根群の
    各羽根を羽根ピンを介して支持する複数のアームとから
    なるフォーカルプレーンシャッタにおいて、前記スリッ
    ト形成羽根に設けられた前記羽根ピンには貫通孔が設け
    てあり、前記スリット形成羽根に続く前記被い羽根は常
    に前記羽根ピンの貫通孔を被う形状に形成されているこ
    とを特徴とするフォーカルプレーンシャッタ。
JP1789799A 1999-01-27 1999-01-27 フォ―カルプレ―ンシャッタ Pending JPH11265013A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1789799A JPH11265013A (ja) 1999-01-27 1999-01-27 フォ―カルプレ―ンシャッタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1789799A JPH11265013A (ja) 1999-01-27 1999-01-27 フォ―カルプレ―ンシャッタ

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JPH11265013A true JPH11265013A (ja) 1999-09-28

Family

ID=11956534

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1789799A Pending JPH11265013A (ja) 1999-01-27 1999-01-27 フォ―カルプレ―ンシャッタ

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