JPH11265207A - プログラマブルコントローラの支援ツール - Google Patents
プログラマブルコントローラの支援ツールInfo
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- JPH11265207A JPH11265207A JP6737898A JP6737898A JPH11265207A JP H11265207 A JPH11265207 A JP H11265207A JP 6737898 A JP6737898 A JP 6737898A JP 6737898 A JP6737898 A JP 6737898A JP H11265207 A JPH11265207 A JP H11265207A
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- Japan
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- processing function
- programmable controller
- control message
- individual message
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Abstract
(57)【要約】
【課題】プログラマブルコントローラの新規機能の追加
等に伴い開発支援ツールを変更する際に、この変更に伴
って悪影響が及ぶ範囲を狭くする。 【解決手段】プログラマブルコントローラPLCの処理
機能に対応する制御メッセージを生成する個別メッセー
ジ生成部2を処理機能毎に個別に設け、これらと、指定
された処理機能に応じた個別メッセージ生成部2を呼び
出す呼び出しユーザインタフェース部1と、個別メッセ
ージ生成部2で生成した制御メッセージをプログラマブ
ルコントローラPLCに送信するRS232C通信部3
とを互いに独立したプログラムとして形成する。処理機
能の追加の際は、この処理機能に対応する個別メッセー
ジ生成部2を形成して追加すればよく、既存の処理機能
に対応する個別メッセージ生成部2については修正する
必要がないから変更に伴い悪影響が及ぶ範囲は少なくて
すむ。
等に伴い開発支援ツールを変更する際に、この変更に伴
って悪影響が及ぶ範囲を狭くする。 【解決手段】プログラマブルコントローラPLCの処理
機能に対応する制御メッセージを生成する個別メッセー
ジ生成部2を処理機能毎に個別に設け、これらと、指定
された処理機能に応じた個別メッセージ生成部2を呼び
出す呼び出しユーザインタフェース部1と、個別メッセ
ージ生成部2で生成した制御メッセージをプログラマブ
ルコントローラPLCに送信するRS232C通信部3
とを互いに独立したプログラムとして形成する。処理機
能の追加の際は、この処理機能に対応する個別メッセー
ジ生成部2を形成して追加すればよく、既存の処理機能
に対応する個別メッセージ生成部2については修正する
必要がないから変更に伴い悪影響が及ぶ範囲は少なくて
すむ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、プログラマブル
コントローラと通信を行って、このプログラマブルコン
トローラのアプリケーションプログラムの開発等を行
う、プログラマブルコントローラの支援ツールに関す
る。
コントローラと通信を行って、このプログラマブルコン
トローラのアプリケーションプログラムの開発等を行
う、プログラマブルコントローラの支援ツールに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のプログラマブルコントロ
ーラの開発支援ツールとしては、パーソナルコンピュー
タ等のアプリケーションプログラムの一つとして開発支
援用のアプリケーションプログラムを設け、これを実行
することによって、プログラマブルコントローラのプロ
グラム開発を行うようにしたものがある。
ーラの開発支援ツールとしては、パーソナルコンピュー
タ等のアプリケーションプログラムの一つとして開発支
援用のアプリケーションプログラムを設け、これを実行
することによって、プログラマブルコントローラのプロ
グラム開発を行うようにしたものがある。
【0003】この開発支援ツールは、例えば図3に示す
ように、プログラマブルコントローラの支援を行うため
のユーザインタフェース部11と、このユーザインタフ
ェース部11から渡される、プログラマブルコントロー
ラPLCに実行させる処理機能に対応する制御種別を求
め、この制御種別及びこれに伴うデータを、予め設定さ
れた所定の制御メッセージフォーマットに変換する制御
メッセージ生成部12と、この制御メッセージ生成部1
2から渡される制御メッセージを、パーソナルコンピュ
ータ等の計算機PCのOS機能を使ってRS232Cイ
ンタフェースにより、プログラマブルコントローラPL
Cに送信するRS232C通信部13と、から構成さ
れ、前記ユーザインタフェース部11を一つのアプリケ
ーションプログラムとして形成し、前記制御メッセージ
生成部12及びRS232C通信部13の処理プログラ
ムをDLL(Dynamic Link Librar
y)ファイルに格納し、ユーザインタフェース部11を
構成するアプリケーションプログラムによりこれらDL
Lファイルを呼び出して実行するようになっている。
ように、プログラマブルコントローラの支援を行うため
のユーザインタフェース部11と、このユーザインタフ
ェース部11から渡される、プログラマブルコントロー
ラPLCに実行させる処理機能に対応する制御種別を求
め、この制御種別及びこれに伴うデータを、予め設定さ
れた所定の制御メッセージフォーマットに変換する制御
メッセージ生成部12と、この制御メッセージ生成部1
2から渡される制御メッセージを、パーソナルコンピュ
ータ等の計算機PCのOS機能を使ってRS232Cイ
ンタフェースにより、プログラマブルコントローラPL
Cに送信するRS232C通信部13と、から構成さ
れ、前記ユーザインタフェース部11を一つのアプリケ
ーションプログラムとして形成し、前記制御メッセージ
生成部12及びRS232C通信部13の処理プログラ
ムをDLL(Dynamic Link Librar
y)ファイルに格納し、ユーザインタフェース部11を
構成するアプリケーションプログラムによりこれらDL
Lファイルを呼び出して実行するようになっている。
【0004】前記ユーザインタフェース部11は、例え
ば、処理機能特有のユーザインタフェースを提供する処
理機能毎の固有ユーザインタフェース部11a,入力さ
れたデータに対して所定の処理を行う処理機能毎のデー
タ処理部11b,指定された処理機能に対応する固有ユ
ーザインタフェース部11a及びデータ処理部11bを
呼び出す呼び出し部11c,固有ユーザインタフェース
部11a及びデータ処理部11bで処理した、データ及
び指定された処理機能に対応する制御種別を制御メッセ
ージ生成部12に渡すメッセージインタフェース部11
dと,等から構成されている。
ば、処理機能特有のユーザインタフェースを提供する処
理機能毎の固有ユーザインタフェース部11a,入力さ
れたデータに対して所定の処理を行う処理機能毎のデー
タ処理部11b,指定された処理機能に対応する固有ユ
ーザインタフェース部11a及びデータ処理部11bを
呼び出す呼び出し部11c,固有ユーザインタフェース
部11a及びデータ処理部11bで処理した、データ及
び指定された処理機能に対応する制御種別を制御メッセ
ージ生成部12に渡すメッセージインタフェース部11
dと,等から構成されている。
【0005】そして、開発支援ツールを用いて、オペレ
ータがプログラマブルコントローラPLCに実行させる
べき処理機能及び所定のデータを入力することにより、
入力された処理機能及びデータが、ユーザインタフェー
ス部11で解釈されて指定された処理機能に対応する制
御種別及びこれに伴うデータが制御メッセージ生成部1
2に渡される。そして、この制御メッセージ生成部12
が制御種別及びデータを、予め設定された所定の制御メ
ッセージフォーマットに変換し、変換した制御メッセー
ジを、RS232C通信部13に渡すことによって、R
S232C通信部13から、制御メッセージがプログラ
マブルコントローラPLCに送信され、プログラマブル
コントローラPLCでは、受信した制御メッセージに応
じた所定の処理を実行するようになっている。
ータがプログラマブルコントローラPLCに実行させる
べき処理機能及び所定のデータを入力することにより、
入力された処理機能及びデータが、ユーザインタフェー
ス部11で解釈されて指定された処理機能に対応する制
御種別及びこれに伴うデータが制御メッセージ生成部1
2に渡される。そして、この制御メッセージ生成部12
が制御種別及びデータを、予め設定された所定の制御メ
ッセージフォーマットに変換し、変換した制御メッセー
ジを、RS232C通信部13に渡すことによって、R
S232C通信部13から、制御メッセージがプログラ
マブルコントローラPLCに送信され、プログラマブル
コントローラPLCでは、受信した制御メッセージに応
じた所定の処理を実行するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ここで、開発支援ツー
ルに新規機能を追加するということは、基本的に、プロ
グラマブルコントローラPLC本体に新規機能が追加さ
れた場合であるから、開発支援ツールにおいても新たな
制御メッセージを追加することになる。
ルに新規機能を追加するということは、基本的に、プロ
グラマブルコントローラPLC本体に新規機能が追加さ
れた場合であるから、開発支援ツールにおいても新たな
制御メッセージを追加することになる。
【0007】しかしながら、上記従来の開発支援ツール
の場合、ユーザインタフェース部11に、新規機能に関
連するユーザインタフェースを提供するための新たな処
理を設ける必要があると共に、制御メッセージ生成部1
2においても、新規機能に対応する制御メッセージを生
成するための処理を追加する必要がある。そのため、開
発支援ツールに新規機能を追加する場合には、ユーザイ
ンタフェース部11を変更すると共に、制御メッセージ
生成部12をも変更する必要がある。ここで、これらユ
ーザインタフェース部11及び制御メッセージ生成部1
2は、既存の処理機能全てに関連しているため、ユーザ
インタフェース部11及び制御メッセージ生成部12を
変更することにより、例えば誤って既存の処理機能に関
連する処理部分を変更してしまう等の変更ミス,或いは
既存の処理機能との間の不整合の発生等によって、既存
の処理機能に関連する処理部分に悪影響を及ぼしてしま
う可能性がある。また、新規機能の追加に伴い、ユーザ
インタフェース部11及び制御メッセージ生成部12に
対応するプログラムの変更が行われることになるが、こ
れらプログラムには、全ての処理機能に関連する処理が
含まれるため、変更を行う対象範囲が広いという問題が
ある。
の場合、ユーザインタフェース部11に、新規機能に関
連するユーザインタフェースを提供するための新たな処
理を設ける必要があると共に、制御メッセージ生成部1
2においても、新規機能に対応する制御メッセージを生
成するための処理を追加する必要がある。そのため、開
発支援ツールに新規機能を追加する場合には、ユーザイ
ンタフェース部11を変更すると共に、制御メッセージ
生成部12をも変更する必要がある。ここで、これらユ
ーザインタフェース部11及び制御メッセージ生成部1
2は、既存の処理機能全てに関連しているため、ユーザ
インタフェース部11及び制御メッセージ生成部12を
変更することにより、例えば誤って既存の処理機能に関
連する処理部分を変更してしまう等の変更ミス,或いは
既存の処理機能との間の不整合の発生等によって、既存
の処理機能に関連する処理部分に悪影響を及ぼしてしま
う可能性がある。また、新規機能の追加に伴い、ユーザ
インタフェース部11及び制御メッセージ生成部12に
対応するプログラムの変更が行われることになるが、こ
れらプログラムには、全ての処理機能に関連する処理が
含まれるため、変更を行う対象範囲が広いという問題が
ある。
【0008】そこで、この発明は上記従来の未解決の課
題に着目してなされたものであり、プログラマブルコン
トローラの新規機能の追加等に伴い開発支援ツールを変
更する際に、この変更に伴い開発支援ツール内で悪影響
が及ぶ範囲を狭くし、開発支援ツールの変更を容易に行
うことの可能なプログラマブルコントローラの支援ツー
ルを提供することを目的としている。
題に着目してなされたものであり、プログラマブルコン
トローラの新規機能の追加等に伴い開発支援ツールを変
更する際に、この変更に伴い開発支援ツール内で悪影響
が及ぶ範囲を狭くし、開発支援ツールの変更を容易に行
うことの可能なプログラマブルコントローラの支援ツー
ルを提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るプログラマブルコントローラの支援ツ
ールは、指定された処理機能に対応する制御メッセージ
を生成する制御メッセージ生成手段と、当該制御メッセ
ージをプログラマブルコントローラに送信する通信手段
と、を備えたプログラマブルコントローラの支援ツール
において、前記制御メッセージ生成手段は、前記処理機
能毎に設けられ且つ当該処理機能に対応する制御メッセ
ージを生成する個別メッセージ生成手段と、指定された
処理機能に対応する前記個別メッセージ生成手段を呼び
出す呼び出し手段と、を有し、少なくとも前記個別メッ
セージ生成手段は独立して形成されることを特徴として
いる。
に、本発明に係るプログラマブルコントローラの支援ツ
ールは、指定された処理機能に対応する制御メッセージ
を生成する制御メッセージ生成手段と、当該制御メッセ
ージをプログラマブルコントローラに送信する通信手段
と、を備えたプログラマブルコントローラの支援ツール
において、前記制御メッセージ生成手段は、前記処理機
能毎に設けられ且つ当該処理機能に対応する制御メッセ
ージを生成する個別メッセージ生成手段と、指定された
処理機能に対応する前記個別メッセージ生成手段を呼び
出す呼び出し手段と、を有し、少なくとも前記個別メッ
セージ生成手段は独立して形成されることを特徴として
いる。
【0010】この発明では、プログラマブルコントロー
ラで実行させる処理として、オペレータ等により指定さ
れた処理機能に対応する制御メッセージが、支援ツール
によって生成され、これがプログラマブルコントローラ
に送信される。そして、この制御メッセージに応じてプ
ログラマブルコントローラが作動することによって、例
えばプログラマブルコントローラが作動するためのプロ
グラム開発等が行われる。ここで、制御メッセージを生
成する制御メッセージ生成手段は、処理機能毎に設けら
れ各処理機能に対応する制御メッセージを生成する個別
メッセージ生成手段と、これら個別メッセージ生成手段
のうち、指定された処理機能に対応する個別メッセージ
生成手段を呼び出す呼び出し手段とを備えていて、例え
ば個別のアプリケーションプログラムを形成する等によ
って、少なくとも個別メッセージ生成手段は独立して形
成されている。
ラで実行させる処理として、オペレータ等により指定さ
れた処理機能に対応する制御メッセージが、支援ツール
によって生成され、これがプログラマブルコントローラ
に送信される。そして、この制御メッセージに応じてプ
ログラマブルコントローラが作動することによって、例
えばプログラマブルコントローラが作動するためのプロ
グラム開発等が行われる。ここで、制御メッセージを生
成する制御メッセージ生成手段は、処理機能毎に設けら
れ各処理機能に対応する制御メッセージを生成する個別
メッセージ生成手段と、これら個別メッセージ生成手段
のうち、指定された処理機能に対応する個別メッセージ
生成手段を呼び出す呼び出し手段とを備えていて、例え
ば個別のアプリケーションプログラムを形成する等によ
って、少なくとも個別メッセージ生成手段は独立して形
成されている。
【0011】よって、プログラマブルコントローラに新
たな処理機能が追加された場合等には、これに伴って支
援ツールに、新たな処理機能に対応する制御メッセージ
を生成する機能を追加する必要があるが、処理機能毎に
個別メッセージ生成手段が設けられ、また、少なくとも
個別メッセージ生成手段は他の手段とは独立に形成され
ているから、支援ツールには、新規に追加された処理機
能に対応する制御メッセージを生成する個別メッセージ
生成手段を新たに追加すればよく、他の個別メッセージ
生成手段等の変更を行う必要がないから、変更すべき対
象範囲が最小に抑えられ、変更作業に伴って既存の処理
機能に対応する処理部分に悪影響を及ぼすことが回避さ
れる。
たな処理機能が追加された場合等には、これに伴って支
援ツールに、新たな処理機能に対応する制御メッセージ
を生成する機能を追加する必要があるが、処理機能毎に
個別メッセージ生成手段が設けられ、また、少なくとも
個別メッセージ生成手段は他の手段とは独立に形成され
ているから、支援ツールには、新規に追加された処理機
能に対応する制御メッセージを生成する個別メッセージ
生成手段を新たに追加すればよく、他の個別メッセージ
生成手段等の変更を行う必要がないから、変更すべき対
象範囲が最小に抑えられ、変更作業に伴って既存の処理
機能に対応する処理部分に悪影響を及ぼすことが回避さ
れる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を説
明する。図1は、本発明によるプログラマブルコントロ
ーラの開発支援ツールの一例を示す機能ブロック図であ
り、この開発支援ツールは、例えばパーソナルコンピュ
ータ等の計算機に実装されるアプリケーションプログラ
ムで構成されている。
明する。図1は、本発明によるプログラマブルコントロ
ーラの開発支援ツールの一例を示す機能ブロック図であ
り、この開発支援ツールは、例えばパーソナルコンピュ
ータ等の計算機に実装されるアプリケーションプログラ
ムで構成されている。
【0013】図中1は、開発支援ツールとしてのアプリ
ケーションプログラムを実行するパーソナルコンピュー
タ等の計算機PCであって、この計算機PCと支援対象
のプログラマブルコントローラPLCとが、RS232
Cインタフェースにより接続されている。
ケーションプログラムを実行するパーソナルコンピュー
タ等の計算機PCであって、この計算機PCと支援対象
のプログラマブルコントローラPLCとが、RS232
Cインタフェースにより接続されている。
【0014】前記計算機PCに実装されている開発支援
ツールは、プログラマブルコントローラPLCの開発に
対するユーザインタフェースを提供する、呼び出しユー
ザインタフェース部(呼び出し手段)1と、呼び出しユ
ーザインタフェース部1から渡される指定された処理機
能及びこれと共に指定されたデータをもとに、処理機能
に対応する制御種別と、指定されたデータとからなる所
定のフォーマットの制御メッセージを生成する、各処理
機能毎に設けられた個別メッセージ生成部(個別メッセ
ージ生成手段)2と、各個別メッセージ生成部2で生成
された制御メッセージが渡され、計算機PCのOS機能
を用いてポート管理及び制御メッセージの送受信をRS
232Cインタフェースを用いてプログラマブルコント
ローラPLCと行うRS232C通信部(通信手段)3
と、を備えている。そして、前記呼び出しユーザインタ
フェース部1は一つのアプリケーションプログラムで形
成され、また、個別メッセージ生成部2はそれぞれ処理
機能毎に個別のアプリケーションプログラムで形成さ
れ、前記RS232C通信部3は、例えばDLLファイ
ルとして形成され、各個別メッセージ生成部2により呼
び出されて起動されるようになっている。
ツールは、プログラマブルコントローラPLCの開発に
対するユーザインタフェースを提供する、呼び出しユー
ザインタフェース部(呼び出し手段)1と、呼び出しユ
ーザインタフェース部1から渡される指定された処理機
能及びこれと共に指定されたデータをもとに、処理機能
に対応する制御種別と、指定されたデータとからなる所
定のフォーマットの制御メッセージを生成する、各処理
機能毎に設けられた個別メッセージ生成部(個別メッセ
ージ生成手段)2と、各個別メッセージ生成部2で生成
された制御メッセージが渡され、計算機PCのOS機能
を用いてポート管理及び制御メッセージの送受信をRS
232Cインタフェースを用いてプログラマブルコント
ローラPLCと行うRS232C通信部(通信手段)3
と、を備えている。そして、前記呼び出しユーザインタ
フェース部1は一つのアプリケーションプログラムで形
成され、また、個別メッセージ生成部2はそれぞれ処理
機能毎に個別のアプリケーションプログラムで形成さ
れ、前記RS232C通信部3は、例えばDLLファイ
ルとして形成され、各個別メッセージ生成部2により呼
び出されて起動されるようになっている。
【0015】前記個別メッセージ生成部2は、例えば、
各処理機能に特有のユーザインタフェースを提供する固
有ユーザインタフェース部21と、固有ユーザインタフ
ェース部21に渡された、オペレータ等により入力され
たデータを処理するデータ処理部22と、データ処理部
22で処理したデータとオペレータ等により指定された
処理機能に対応する制御種別とをもとに、所定フォーマ
ットの制御メッセージを生成するメッセージ生成部23
とから構成されている。
各処理機能に特有のユーザインタフェースを提供する固
有ユーザインタフェース部21と、固有ユーザインタフ
ェース部21に渡された、オペレータ等により入力され
たデータを処理するデータ処理部22と、データ処理部
22で処理したデータとオペレータ等により指定された
処理機能に対応する制御種別とをもとに、所定フォーマ
ットの制御メッセージを生成するメッセージ生成部23
とから構成されている。
【0016】このメッセージ生成部23では、プログラ
マブルコントローラPLCに送信する制御メッセージと
して、図2に示すように、コマンドCMと、制御データ
DTとからなる予め設定されたフォーマットの制御メッ
セージを生成する。前記コマンドCMは、各処理機能に
対応する制御種別コードであって、プログラマブルコン
トローラPLCで認識可能なコードとして予め設定した
コードのうち、指定された処理機能に対応するコードが
設定される。また、制御データDTは、制御種別コード
に関連するデータであって、オペレータ等により入力さ
れて固有インタフェース部21に渡され、データ処理部
22で処理されたデータである。
マブルコントローラPLCに送信する制御メッセージと
して、図2に示すように、コマンドCMと、制御データ
DTとからなる予め設定されたフォーマットの制御メッ
セージを生成する。前記コマンドCMは、各処理機能に
対応する制御種別コードであって、プログラマブルコン
トローラPLCで認識可能なコードとして予め設定した
コードのうち、指定された処理機能に対応するコードが
設定される。また、制御データDTは、制御種別コード
に関連するデータであって、オペレータ等により入力さ
れて固有インタフェース部21に渡され、データ処理部
22で処理されたデータである。
【0017】この制御メッセージのフォーマットは、プ
ログラマブルコントローラPLCのプロトコルとして既
存のものがあるので、従来と同様のプロコトルとすれ
ば、従来の開発支援ツールにおいて、制御メッセージを
生成するプログラムを流用することにより、個別メッセ
ージ生成部2に対応するアプリケーションプログラムを
容易に形成することができる。
ログラマブルコントローラPLCのプロトコルとして既
存のものがあるので、従来と同様のプロコトルとすれ
ば、従来の開発支援ツールにおいて、制御メッセージを
生成するプログラムを流用することにより、個別メッセ
ージ生成部2に対応するアプリケーションプログラムを
容易に形成することができる。
【0018】また、前記呼び出しインタフェース部1に
おいて、ユーザインタフェースを提供する処理部分につ
いては、従来と同等の機能構成としておけば、オペレー
タに従来との違和感を与えることがない。
おいて、ユーザインタフェースを提供する処理部分につ
いては、従来と同等の機能構成としておけば、オペレー
タに従来との違和感を与えることがない。
【0019】なお、上記開発支援ツールを構成する各処
理プログラムは、実際には、図示しないROM,フレキ
シブルディスク,コンパクトディスク或いはハードディ
スク等の記憶媒体に電子的に格納され、計算機PCがこ
れを読み出して実行するようになっている。
理プログラムは、実際には、図示しないROM,フレキ
シブルディスク,コンパクトディスク或いはハードディ
スク等の記憶媒体に電子的に格納され、計算機PCがこ
れを読み出して実行するようになっている。
【0020】次に、上記実施の形態の動作を説明する。
計算機PCにおいて、開発支援ツールを起動すると、呼
び出しインタフェース部1が起動する。そして、呼び出
しインタフェース部1の指示にしたがってプログラマブ
ルコントローラPLCで実行させたい処理機能を入力
し、例えば処理機能Aを指定すると、呼び出しインタフ
ェース部1によって、指定された処理機能Aに対応する
個別メッセージ生成部2Aが呼び出される。そして、個
別メッセージ生成部2Aの固有ユーザインタフェース2
1によって、処理機能Aに固有のデータの入力等の要求
が行われ、これに応じて所定のデータが指定されると、
この指定されたデータに対してデータ処理部22で所定
の処理が行われる。そして、処理後のデータと、指定さ
れた処理機能Aとがメッセージ生成部23に渡され、メ
ッセージ生成部23において、処理機能Aに対応する制
御種別が判別され、この制御種別に対応するコマンドC
Mと、処理後のデータからなる制御データDTとをもと
に、図2に示す制御メッセージが生成される。
計算機PCにおいて、開発支援ツールを起動すると、呼
び出しインタフェース部1が起動する。そして、呼び出
しインタフェース部1の指示にしたがってプログラマブ
ルコントローラPLCで実行させたい処理機能を入力
し、例えば処理機能Aを指定すると、呼び出しインタフ
ェース部1によって、指定された処理機能Aに対応する
個別メッセージ生成部2Aが呼び出される。そして、個
別メッセージ生成部2Aの固有ユーザインタフェース2
1によって、処理機能Aに固有のデータの入力等の要求
が行われ、これに応じて所定のデータが指定されると、
この指定されたデータに対してデータ処理部22で所定
の処理が行われる。そして、処理後のデータと、指定さ
れた処理機能Aとがメッセージ生成部23に渡され、メ
ッセージ生成部23において、処理機能Aに対応する制
御種別が判別され、この制御種別に対応するコマンドC
Mと、処理後のデータからなる制御データDTとをもと
に、図2に示す制御メッセージが生成される。
【0021】そして、アプリケーションプログラムから
なる個別メッセージ生成部2によりDLLファイルを構
成するRS232C通信部3が呼び出され、メッセージ
生成部23で生成した制御メッセージがRS232C通
信部3に渡される。RS232C通信部3は、ポート管
理を行って、OSの機能を用いてRS232Cインタフ
ェースにより制御メッセージをプログラマブルコントロ
ーラPLCに送信する。
なる個別メッセージ生成部2によりDLLファイルを構
成するRS232C通信部3が呼び出され、メッセージ
生成部23で生成した制御メッセージがRS232C通
信部3に渡される。RS232C通信部3は、ポート管
理を行って、OSの機能を用いてRS232Cインタフ
ェースにより制御メッセージをプログラマブルコントロ
ーラPLCに送信する。
【0022】プログラマブルコントローラPLCでは、
受信した制御メッセージを解釈し、これに応じた処理を
行う。つまり、プログラマブルコントローラPLCのア
プリケーションプログラムの開発段階で、プログラマブ
ルコントローラPLCの指定したアドレスにプログラム
を書き込む場合には、これに対応する処理機能を指定
し、アドレスに書き込むべきプログラムである登録プロ
グラムを入力することにより、これに対応する個別メッ
セージ生成部2が実行されて、制御メッセージがプログ
ラマブルコントローラPLCに送信されることによっ
て、プログラマブルコントローラPLCの指定されたア
ドレスに登録プログラムが書き込まれる。
受信した制御メッセージを解釈し、これに応じた処理を
行う。つまり、プログラマブルコントローラPLCのア
プリケーションプログラムの開発段階で、プログラマブ
ルコントローラPLCの指定したアドレスにプログラム
を書き込む場合には、これに対応する処理機能を指定
し、アドレスに書き込むべきプログラムである登録プロ
グラムを入力することにより、これに対応する個別メッ
セージ生成部2が実行されて、制御メッセージがプログ
ラマブルコントローラPLCに送信されることによっ
て、プログラマブルコントローラPLCの指定されたア
ドレスに登録プログラムが書き込まれる。
【0023】この状態で、例えば、プログラマブルコン
トローラPLCに新たな機能、例えば処理機能Bを追加
した場合には、これに応じて開発支援ツールも変更する
必要がある。つまり、処理機能Bに対応する制御メッセ
ージを生成する個別メッセージ生成部2Bを開発支援ツ
ールに追加すると共に、呼び出しインタフェース部1を
変更し、処理機能Bが指定されたときには、処理機能B
に対応する個別メッセージ生成部2Bを呼び出すように
修正する。前記個別メッセージ生成部2Bは、個別メッ
セージ生成部2A等と同等の機能を有し、オペレータ等
により入力されたデータ等をもとに、制御メッセージを
生成し、これをRS232C通信部3に渡してRS23
2C通信部3を起動する。
トローラPLCに新たな機能、例えば処理機能Bを追加
した場合には、これに応じて開発支援ツールも変更する
必要がある。つまり、処理機能Bに対応する制御メッセ
ージを生成する個別メッセージ生成部2Bを開発支援ツ
ールに追加すると共に、呼び出しインタフェース部1を
変更し、処理機能Bが指定されたときには、処理機能B
に対応する個別メッセージ生成部2Bを呼び出すように
修正する。前記個別メッセージ生成部2Bは、個別メッ
セージ生成部2A等と同等の機能を有し、オペレータ等
により入力されたデータ等をもとに、制御メッセージを
生成し、これをRS232C通信部3に渡してRS23
2C通信部3を起動する。
【0024】このように開発支援ツールを変更すること
によって、開発支援ツールにおいて処理機能Bが指定さ
れたときには、呼び出しユーザインタフェース部1によ
り処理機能Bに対応する個別メッセージ生成部2Bが呼
び出されてこれが実行され、入力されたデータ等に基づ
いて制御メッセージが生成されて、これがRS232C
通信部3を介して、プログラマブルコントローラPLC
に送信される。そして、プログラマブルコントローラP
LCにおいて、制御メッセージが解釈されて処理機能B
に対応する処理が実行される。
によって、開発支援ツールにおいて処理機能Bが指定さ
れたときには、呼び出しユーザインタフェース部1によ
り処理機能Bに対応する個別メッセージ生成部2Bが呼
び出されてこれが実行され、入力されたデータ等に基づ
いて制御メッセージが生成されて、これがRS232C
通信部3を介して、プログラマブルコントローラPLC
に送信される。そして、プログラマブルコントローラP
LCにおいて、制御メッセージが解釈されて処理機能B
に対応する処理が実行される。
【0025】上述したように、開発支援ツールに、新た
に処理機能Bを追加する場合には、処理機能Bに対応す
る個別メッセージ生成部2Bを新たに追加し、呼び出し
ユーザインタフェース部1を修正するだけでよく、処理
機能A等の既存の処理機能に関連する個別メッセージ生
成部2については修正を行う必要がない。したがって、
処理機能Bの追加によって、既存の処理機能に関連する
プログラムの修正を行う必要がないから、処理機能Bの
追加によるプログラム変更に伴って、例えば修正ミス等
により既存の処理機能に関連する部分の処理に悪影響を
与えることを回避することができる。また、個別メッセ
ージ生成部2は、各処理機能毎に独立したアプリケーシ
ョンプログラムとして生成されているから、例えば処理
機能Nの変更等を行った場合でも、開発支援ツールで
は、処理機能Nに対応する個別メッセージ生成部2Nに
対応するプログラムのみを変更すればよく、他の個別メ
ッセージ生成部については、変更する必要がないから、
変更作業を容易に行うと共に、プログラムの変更に伴
い、変更対象箇所以外に悪影響を及ぼす可能性を低減す
ることができる。また、変更対象範囲を狭くすることが
できるから、プログラマブルコントローラPLCの機能
変更等に伴う開発支援ツールの変更作業に要する作業時
間を短縮することができる。
に処理機能Bを追加する場合には、処理機能Bに対応す
る個別メッセージ生成部2Bを新たに追加し、呼び出し
ユーザインタフェース部1を修正するだけでよく、処理
機能A等の既存の処理機能に関連する個別メッセージ生
成部2については修正を行う必要がない。したがって、
処理機能Bの追加によって、既存の処理機能に関連する
プログラムの修正を行う必要がないから、処理機能Bの
追加によるプログラム変更に伴って、例えば修正ミス等
により既存の処理機能に関連する部分の処理に悪影響を
与えることを回避することができる。また、個別メッセ
ージ生成部2は、各処理機能毎に独立したアプリケーシ
ョンプログラムとして生成されているから、例えば処理
機能Nの変更等を行った場合でも、開発支援ツールで
は、処理機能Nに対応する個別メッセージ生成部2Nに
対応するプログラムのみを変更すればよく、他の個別メ
ッセージ生成部については、変更する必要がないから、
変更作業を容易に行うと共に、プログラムの変更に伴
い、変更対象箇所以外に悪影響を及ぼす可能性を低減す
ることができる。また、変更対象範囲を狭くすることが
できるから、プログラマブルコントローラPLCの機能
変更等に伴う開発支援ツールの変更作業に要する作業時
間を短縮することができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るプロ
グラマブルコントローラの支援ツールによれば、処理機
能毎に独立して形成した個別メッセージ生成手段を設
け、指定された処理機能に対応する個別メッセージ生成
手段を呼び出すことにより、指定された処理機能に対応
する制御メッセージを生成するようにしたから、新たな
処理機能の追加或いは処理機能の変更等を行う場合で
も、対応する処理機能に関連する個別メッセージ生成手
段のみを追加或いは変更すればよく、他の処理機能に関
連する個別メッセージ生成手段については変更する必要
がないから、処理機能の追加変更等に伴い、変更する必
要のない部分に悪影響を及ぼすことを回避することがで
き、処理機能の追加変更等を容易に行うことができる。
グラマブルコントローラの支援ツールによれば、処理機
能毎に独立して形成した個別メッセージ生成手段を設
け、指定された処理機能に対応する個別メッセージ生成
手段を呼び出すことにより、指定された処理機能に対応
する制御メッセージを生成するようにしたから、新たな
処理機能の追加或いは処理機能の変更等を行う場合で
も、対応する処理機能に関連する個別メッセージ生成手
段のみを追加或いは変更すればよく、他の処理機能に関
連する個別メッセージ生成手段については変更する必要
がないから、処理機能の追加変更等に伴い、変更する必
要のない部分に悪影響を及ぼすことを回避することがで
き、処理機能の追加変更等を容易に行うことができる。
【図1】本発明を適用した開発支援ツールの一例を示す
機能ブロック図である。
機能ブロック図である。
【図2】制御メッセージの一例を示す構成図である。
【図3】従来の開発支援ツールの一例を示す機能ブロッ
ク図である。
ク図である。
1 ユーザインタフェース部 2 個別メッセージ生成部 3 RS232C通信部
Claims (1)
- 【請求項1】 指定された処理機能に対応する制御メッ
セージを生成する制御メッセージ生成手段と、当該制御
メッセージをプログラマブルコントローラに送信する通
信手段と、を備えたプログラマブルコントローラの支援
ツールにおいて、 前記制御メッセージ生成手段は、前記処理機能毎に設け
られ且つ当該処理機能に対応する制御メッセージを生成
する個別メッセージ生成手段と、指定された処理機能に
対応する前記個別メッセージ生成手段を呼び出す呼び出
し手段と、を有し、少なくとも前記個別メッセージ生成
手段は独立して形成されることを特徴とするプログラマ
ブルコントローラの支援ツール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6737898A JPH11265207A (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | プログラマブルコントローラの支援ツール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6737898A JPH11265207A (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | プログラマブルコントローラの支援ツール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11265207A true JPH11265207A (ja) | 1999-09-28 |
Family
ID=13343301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6737898A Pending JPH11265207A (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | プログラマブルコントローラの支援ツール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11265207A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030085758A (ko) * | 2002-05-01 | 2003-11-07 | 윤여진 | 통신선을 이용한 plc회로와 keyboard의 결합구조 |
-
1998
- 1998-03-17 JP JP6737898A patent/JPH11265207A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030085758A (ko) * | 2002-05-01 | 2003-11-07 | 윤여진 | 통신선을 이용한 plc회로와 keyboard의 결합구조 |
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