JPH0589021A - 周辺制御装置 - Google Patents

周辺制御装置

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JPH0589021A
JPH0589021A JP25128791A JP25128791A JPH0589021A JP H0589021 A JPH0589021 A JP H0589021A JP 25128791 A JP25128791 A JP 25128791A JP 25128791 A JP25128791 A JP 25128791A JP H0589021 A JPH0589021 A JP H0589021A
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program
peripheral control
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storage unit
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Hiroshi Iizuka
浩 飯塚
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 下位装置の構成の自由度を高くし、プログラ
ムの数を少なくした周辺制御装置を提供すること。 【構成】 周辺制御装置1では、上位装置2をインター
フェースIF00を介してポート10に、かつ異種下位装置
3,4,…,7を各インターフェースIFa,IFb,…,
IFeを介して各ポート11,12,…,15に接続して
いる。周辺制御装置1は、接続可能な下位装置3,4,
…,7を制御できるプログラムを下位装置に対応して記
憶する不揮発性記憶部19と、複数のポート11,1
2,…,15と各下位装置3,4,…,7との接続の対
応関係を入力するディップスイッチ17と、そのスイッ
チ17の内容を読み取るイメージ読取部18と、初期設
定処理時に、読み取りデータを基に記憶部19内のプロ
グラムを動作させるプログラム制御テーブルを生成する
プログラム制御テーブル生成部20とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は周辺制御装置に係わり、
特に種類の異なる複数の下位装置を任意の組合せで接続
し得る周辺制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の周辺制御装置は、種類の
異なる複数の下位装置を任意の組合せで接続し得る装置
として知られている。
【0003】図2は、上記従来の周辺制御装置を示すブ
ロック図である。
【0004】図2に示す周辺制御装置201はポート2
10を内蔵しており、そのポート210にはインターフ
ェースIF00を介して上位装置202が接続されている。
かつ、周辺制御装置201はポート211,212,
…,215を有しており、これらポート211,21
2,…,215にはインターフェースIFa,IFb,…,
IFeを介して異種の下位装置203,204,…,20
7がそれぞれ接続されている。また、周辺制御装置20
1には記憶部216が設けてあり、記憶部216はマイ
クロプログラムおよびプログラム制御ファイルを記憶す
る。
【0005】このような周辺制御装置201は次のよう
に動作する。
【0006】周辺制御装置201は、ポート211,2
12,…,215に対応する下位装置203,204,
…,207を制御するため、事前にプログラム制御テー
ブルを生成する。ついで、周辺制御装置201は、マイ
クロプログラムと前記プログラム制御テーブルとを組み
合わせることにより、そのポート211,212,…,
215に固有のプログラムとしておく。次に、周辺制御
装置201は、初期設定処理において、上位装置202
からインターフェースIF00を介して所定のプログラムを
ロードする。これにより、周辺制御装置201は、ロー
ドしたプログラムを記憶部216に格納し、これに基づ
いてマイクロプログラム制御を実行していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の周辺制
御装置によれば、あらかじめ規定されたポート構成に基
づいてプログラム制御テーブルを生成し、必要なプログ
ラムモジュールと組み合わせて、そのポート構成に固有
なプログラムとして作成しておく必要があるため、ポー
トに接続される下位装置の種類を変更すると、再度プロ
グラムを作成し直さなければならなかった。そのため、
周辺制御装置が接続する下位装置を任意の組み合わせで
サポートする場合、組合せの数だけ、作成、管理、保守
に関するプログラムを用意する必要があり、プログラム
の数が増大するという問題があった。
【0008】また、プログラムの数を減少させるために
は、周辺制御装置に接続する複数種の下位装置の組合せ
に制限を設ける必要があるが、このような制限を課す
と、ポート構成の自由度が損なわれるという問題もあっ
た。
【0009】さらに、従来、この周辺制御装置は、接続
する下位装置を任意の組合せで動作可能とし、かつ組合
せの変更を自由に行うためには、不揮発性記憶部に下位
装置の構成に応じたマイクロプログラムを用意するのは
困難であることから、上位装置側にプログラムファイル
を用意し、初期設定処理時に上位装置から該当するプロ
グラムをブームロードする必要があった。このため、ブ
ートロードのプロトコルを規定し、上位装置側と周辺制
御装置側の双方にブートロード用のプログラムを作成す
る必要があり、動作が複雑になるという欠点があった。
【0010】本発明は、上述した欠点を解消し、下位装
置の構成の自由度を高くし、プログラムの数を少なくし
た周辺制御装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の周辺制御装置は、上位装置をインターフェ
ースを介してポートに接続し、かつ複数の種類の異なる
下位装置をそれぞれインターフェースを介して各ポート
に接続してなる周辺制御装置において、接続可能な下位
装置を制御できるプログラムを前記下位装置に対応して
記憶する不揮発性記憶部と、複数のポートと種類の異な
る複数の下位装置との接続の対応関係を入力する接続関
係設定手段と、接続関係設定手段の内容を読み取る読取
手段と、初期設定処理時に読取手段からの入力データを
基に不揮発性記憶部内の上記プログラムを動作させるた
めのプログラム制御テーブルを生成するプログラム制御
テーブル生成手段とを具備してなることを特徴とする。
【0012】また、接続関係設定手段は、ディップスイ
ッチで構成すればよい。
【0013】さらに、プログラム制御テーブル生成手段
は、接続関係設定手段に設定された下位装置の接続状態
を読取手段により読み出し、この読み出したデータに示
される下位装置について不揮発性記憶部内のプログラム
モジュールを動作可能にするために下位装置の接続関係
とプログラムモジュールとの対応を示すプログラム制御
テーブルを生成できるように構成すればよい。
【0014】
【実施例】次に、本発明について図示の実施例を参照し
て説明する。
【0015】図1は、本発明の周辺制御装置の実施例を
示すブロック図である。
【0016】図1に示す周辺制御装置1は、ポート1
0,11,…,15を有している。ポート10には、イ
ンターフェースIF00を介して上位装置2が接続されてい
る。また、ポート11,12,…,15には、各インタ
ーフェースIFa,IFb,…,IFeを介して異種の下位装
置3,4,…,7がそれぞれ接続されている。また、周
辺制御装置1には記憶部16が設けてあり、記憶部16
はマイクロプログラムおよびプログラム制御ファイルを
記憶する。また、周辺制御装置1には、接続関係設定手
段としてのディップスイッチ17が設けてある。このデ
ィップスイッチ17は、各ポート11,12,…,15
と下位装置3,4,…,7との接続関係が設定できるよ
うになっている。このディップスイッチ17の設定デー
タは、読取装置としてのディップスイッチイメージ読取
部18により読み取ることができる。また、周辺制御装
置1には不揮発性記憶部19が設けてあり、不揮発性記
憶部19には、各種類の機器を制御するための各プログ
ラムモジュールについて、周辺制御装置1に接続可能な
全てのプログラムモジュールを記憶させてある。また、
周辺制御装置1にはプログラム制御テーブル生成部20
を設けてあり、プログラム制御テーブル生成部20は、
ディップスイッチ17に設定された下位装置3,4,
…,7の接続状態をディップスイッチイメージ読取部1
8により読み出し、この読み出したデータに示される下
位装置3,4,…,7について不揮発性記憶部19の内
部のプログラムモジュールを動作可能にするために下位
装置3,4,…,7の接続関係とプログラムモジュール
との対応を示すプログラム制御テーブルを生成できよう
に構成されている。なお、このプログラム制御テーブル
生成部20は、周辺制御装置1の内部の処理装置と記憶
部16に記憶されたプログラムで構成される。
【0017】次に、このように構成された実施例の動作
を以下に説明する。
【0018】まず、人手により各ポート11,12,
…,15に接続する各下位装置3,4,…,7の接続関
係をディップスイッチ17に設定する。
【0019】次に、周辺制御装置1に対する電源投入
か、あるいは上位装置2による周辺制御装置1の初期化
指示により、周辺制御装置1は初期設定処理を開始す
る。
【0020】周辺制御装置1は、初期設定処理におい
て、ディップスイッチ17に設定された下位装置3,
4,…,7の接続関係をディップスイッチイメージ読取
部18により読み出す。
【0021】ついで、読み出した下位装置3,4,…,
7の接続関係をプログラム制御テーブル生成部20が取
り込むと、プログラム制御テーブル生成部20は、前記
接続関係のデータを基にして不揮発性記憶部19の内部
のプログラムモジュールから接続している下位装置3,
4,…,7を動作可能状態にするための下位装置3,
4,…,7の接続関係とプログラムモジュールとの対応
を示すプログラム制御テーブルを生成する。
【0022】以後、上述したプログラム制御テーブルを
使用することにより、周辺制御装置1は、下位装置3,
4,…,7のサービスを実行できるようになる。
【0023】これにより、周辺制御装置1は、下位装置
3,4,…,7の組合せが自由にできることになり、か
つ下位装置3,4,…,7用のプログラムを再作成する
必要がなくなる。また、周辺制御装置1は、下位装置
3,4,…,7に応じたプログラムを自ら生成するの
で、上位装置2からプログラムをロードする必要がなく
なって動作が簡単になる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、接
続関係設定手段からの接続関係のデータを基に不揮発性
記憶部の下位装置用のプログラムの関係を示すプログラ
ム制御テーブルを生成し、これで下位装置のサービスを
実行するようにしたので、下位装置の組合せが自由にな
るという効果がある。
【0025】また、本発明によれば、下位装置の種類が
変更になっても前記プログラム制御テーブルを簡単に再
生成できるので、下位装置用のプログラムを再作成する
必要がなくなる。
【0026】さらに、本発明によれば、下位装置の変更
があっても下位装置に応じたプログラム制御テーブルを
再生成すればよく、上位装置からプログラムをロードす
る必要がないので、動作が簡単になって時間の節約にな
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の周辺制御装置の実施例を示すブロック
図である。
【図2】従来の周辺制御装置を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 周辺制御装置 2 上位装置 3,4,…,7 下位装置 IF00 インターフェース IFa,IFb,…,IFe インターフェース 10 ポート 11,12,…,15 ポート 16 記憶部 17 ディップスイッチ(接続関係設定手段) 18 ディップスイッチイメージ読取部(読取手段) 19 不揮発性記憶部 20 プログラム制御テーブル生成部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位装置をインターフェースを介してポ
    ートに接続し、かつ複数の種類の異なる下位装置をそれ
    ぞれインターフェースを介して各ポートに接続してなる
    周辺制御装置において、 接続可能な下位装置を制御できるプログラムを前記下位
    装置に対応して記憶する不揮発性記憶部と、 複数のポートと種類の異なる複数の下位装置との接続の
    対応関係を入力する接続関係設定手段と、 前記接続関係設定手段の内容を読み取る読取手段と、 初期設定処理時に前記読取手段からの入力データを基に
    前記不揮発性記憶部内の上記プログラムを動作させるた
    めのプログラム制御テーブルを生成するプログラム制御
    テーブル生成手段とを具備してなることを特徴とする周
    辺制御装置。
  2. 【請求項2】前記接続関係設定手段は、ディップスイッ
    チであることを特徴とする請求項1記載の周辺制御装
    置。
  3. 【請求項3】前記プログラム制御テーブル生成手段は、
    前記接続関係設定手段に設定された下位装置の接続状態
    を前記読取手段手段により読み出し、この読み出したデ
    ータに示される下位装置について前記不揮発性記憶部内
    のプログラムモジュールを動作可能にするために下位装
    置の接続関係とプログラムモジュールとの対応を示すプ
    ログラム制御テーブルを生成できるように構成したこと
    を特徴とする請求項1記載の周辺制御装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015189877A1 (ja) * 2014-06-13 2015-12-17 三菱電機株式会社 車載制御ハブ装置

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