JPH1126559A - 多連式センサ - Google Patents
多連式センサInfo
- Publication number
- JPH1126559A JPH1126559A JP19046497A JP19046497A JPH1126559A JP H1126559 A JPH1126559 A JP H1126559A JP 19046497 A JP19046497 A JP 19046497A JP 19046497 A JP19046497 A JP 19046497A JP H1126559 A JPH1126559 A JP H1126559A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- sensor
- case
- wafer
- multiple sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】この発明は、アドレス表示を必要とする多連式
センサに対して、コストを低減して表示することがで
き、さらに、多連式センサを表裏いずれ側を検出装置に
取付けても、アドレスの表示ができ、加えて、アドレス
が見やい特徴を持った多連式センサの提供を目的とす
る。 【解決手段】この発明は、複数のセンサを並列状に配設
して形成した多連式センサであって、前記センサを保持
するケースのセンサ並列側の側面に、各センサのアドレ
スを示すアドレス符号を直接形成したことを特徴とし、
さらに、前記アドレス符号をケースのセンサ並列側の両
側面に直接形成し、また、前記アドレス符号の所定の数
置きの符号を他の符号より大きく形成し、また、前記ア
ドレス符号に対応させてケース側面の検出側に目盛りを
形成したことを特徴とする。
センサに対して、コストを低減して表示することがで
き、さらに、多連式センサを表裏いずれ側を検出装置に
取付けても、アドレスの表示ができ、加えて、アドレス
が見やい特徴を持った多連式センサの提供を目的とす
る。 【解決手段】この発明は、複数のセンサを並列状に配設
して形成した多連式センサであって、前記センサを保持
するケースのセンサ並列側の側面に、各センサのアドレ
スを示すアドレス符号を直接形成したことを特徴とし、
さらに、前記アドレス符号をケースのセンサ並列側の両
側面に直接形成し、また、前記アドレス符号の所定の数
置きの符号を他の符号より大きく形成し、また、前記ア
ドレス符号に対応させてケース側面の検出側に目盛りを
形成したことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、例えば、物体を
検出する透過形光電センサを複数並設して多連式に形成
し、例えば、整列収納された複数のウエハを検出するこ
とができるような多連式センサに関する。
検出する透過形光電センサを複数並設して多連式に形成
し、例えば、整列収納された複数のウエハを検出するこ
とができるような多連式センサに関する。
【0002】
【従来の技術】上述の多連式センサの一例として、半導
体集積回路を製造する工程で使用するウエハを検出する
ウエハセンサが従来存在する(例えば、特開平6−77
307号、特公平6−11070号)。
体集積回路を製造する工程で使用するウエハを検出する
ウエハセンサが従来存在する(例えば、特開平6−77
307号、特公平6−11070号)。
【0003】この種のウエハセンサは、ウエハを挟むよ
うに複数対の投光器と受光器とが対向配置してケース本
体より突出して形成されている。このようなウエハセン
サで製造工程の各ロット毎にウエハの有無の監視や、次
工程に供給するウエハの枚数の確認などを行う。
うに複数対の投光器と受光器とが対向配置してケース本
体より突出して形成されている。このようなウエハセン
サで製造工程の各ロット毎にウエハの有無の監視や、次
工程に供給するウエハの枚数の確認などを行う。
【0004】図1に示すように、上述のウエハ10を各
工程に搬送する場合、ウエハキャリア11に収納して搬
送するが、このウエハキャリア11はウエハ10を所定
間隔だけ離間して列状に配置して収納するように形成さ
れた容器であり、底部は開放されてウエハ10の一部が
覗くように形成され、前述のウエハセンサ12はこの底
部より上下動する検出装置の昇降ベース13の側面に取
付けられて、ウエハキャリア11の底部より内部のウエ
ア10を検出するように設けられている。
工程に搬送する場合、ウエハキャリア11に収納して搬
送するが、このウエハキャリア11はウエハ10を所定
間隔だけ離間して列状に配置して収納するように形成さ
れた容器であり、底部は開放されてウエハ10の一部が
覗くように形成され、前述のウエハセンサ12はこの底
部より上下動する検出装置の昇降ベース13の側面に取
付けられて、ウエハキャリア11の底部より内部のウエ
ア10を検出するように設けられている。
【0005】上述のウエハキャリア11の前後の上縁部
14,14には、ウエハ10…の収納位置に対応して、
例えば、収納位置が25箇所あるとすれば、数字1から
数字25をアドレス番号(符号)Aとして付設され、前
述のウエハセンサ12の側面にも、上述のウエハキャリ
ア11のアドレス番号Aに対応して、アドレス番号を形
成することが望ましい。これはウエアセンサ12を昇降
ベース13に取付けるとき、またその位置を調整すると
き、作業者にとって、ウエハセンサ12の1つのセンサ
がウエハキャリア11のどのアドレスのウエハ10に対
応しているかを容易に確認することができるからであ
る。
14,14には、ウエハ10…の収納位置に対応して、
例えば、収納位置が25箇所あるとすれば、数字1から
数字25をアドレス番号(符号)Aとして付設され、前
述のウエハセンサ12の側面にも、上述のウエハキャリ
ア11のアドレス番号Aに対応して、アドレス番号を形
成することが望ましい。これはウエアセンサ12を昇降
ベース13に取付けるとき、またその位置を調整すると
き、作業者にとって、ウエハセンサ12の1つのセンサ
がウエハキャリア11のどのアドレスのウエハ10に対
応しているかを容易に確認することができるからであ
る。
【0006】図2は、上述のウエハセンサ12にアドレ
ス番号Bを形成する例を示し、例えば、アドレス番号B
をフィルム15に印刷して、該フィルム15をウエハセ
ンサ12のセンサ並列側の側面に貼り付けて形成するこ
とができる。
ス番号Bを形成する例を示し、例えば、アドレス番号B
をフィルム15に印刷して、該フィルム15をウエハセ
ンサ12のセンサ並列側の側面に貼り付けて形成するこ
とができる。
【0007】しかし、図1の仮想線で示すように、ユー
ザによっては装置の据え付けや作業性のために、昇降ベ
ース13に対して反対側(図1の左側)にウエハセンサ
12を取付けて作業する場合がある。
ザによっては装置の据え付けや作業性のために、昇降ベ
ース13に対して反対側(図1の左側)にウエハセンサ
12を取付けて作業する場合がある。
【0008】したがって、前述のウエハセンサのアドレ
ス番号Bは両側面に形成する必要が生じるが、しかし、
前述したフィルム15をそのまま貼り付けると、図2の
左側のフィルム15aに示すように、アドレス番号Bが
逆向きとなるので、図中左側用のアドレス番号を印刷し
たフィルムが別に必要となる。このように2種類のアド
レス用フィルムを用意することは、コスト高となるばか
りか、これらを貼り付けるときの左右のフィルムの貼り
間違いが生じる問題点を有する。
ス番号Bは両側面に形成する必要が生じるが、しかし、
前述したフィルム15をそのまま貼り付けると、図2の
左側のフィルム15aに示すように、アドレス番号Bが
逆向きとなるので、図中左側用のアドレス番号を印刷し
たフィルムが別に必要となる。このように2種類のアド
レス用フィルムを用意することは、コスト高となるばか
りか、これらを貼り付けるときの左右のフィルムの貼り
間違いが生じる問題点を有する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、アドレス
表示を必要とする多連式センサに対して、コストを低減
してアドレスを表示することができ、さらに、多連式セ
ンサを表裏いずれ側を検出装置に取付けても、アドレス
の表示ができ、加えて、アドレスが見やい特徴を持った
多連式センサの提供を目的とする。
表示を必要とする多連式センサに対して、コストを低減
してアドレスを表示することができ、さらに、多連式セ
ンサを表裏いずれ側を検出装置に取付けても、アドレス
の表示ができ、加えて、アドレスが見やい特徴を持った
多連式センサの提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、複数のセン
サを並列状に配設して形成した多連式センサであって、
前記センサを保持するケースのセンサ並列側の側面に、
各センサのアドレスを示すアドレス符号を直接形成した
多連式センサであることを特徴とする。
サを並列状に配設して形成した多連式センサであって、
前記センサを保持するケースのセンサ並列側の側面に、
各センサのアドレスを示すアドレス符号を直接形成した
多連式センサであることを特徴とする。
【0011】さらに、この発明は、前記アドレス符号を
ケースのセンサ並列側の両側面に直接形成し、また、前
記アドレス符号のうち所定の数置きの符号を他の符号よ
り大きく形成し、また、前記アドレス符号に対応させて
ケース側面の検出側に目盛りを形成し、さらにまた、こ
れらの多連式センサを用いて整列配置されたウエアを検
出するウエハセンサであることを特徴とする。
ケースのセンサ並列側の両側面に直接形成し、また、前
記アドレス符号のうち所定の数置きの符号を他の符号よ
り大きく形成し、また、前記アドレス符号に対応させて
ケース側面の検出側に目盛りを形成し、さらにまた、こ
れらの多連式センサを用いて整列配置されたウエアを検
出するウエハセンサであることを特徴とする。
【0012】
【発明の作用・効果】この発明は、多連式センサのケー
スを樹脂で成型する金型にアドレス符号を形成する。ま
たは、ケースに印刷手段で印刷するなどして、ケースに
直接形成するので、コストを低減することができ、さら
に、アドレスの付け間違いが防止できる。また、位置ず
れの発生がなく、品質が安定する。さらに、上述の金型
にアドレス符号を形成したときは、組立て工数が削減で
きる。
スを樹脂で成型する金型にアドレス符号を形成する。ま
たは、ケースに印刷手段で印刷するなどして、ケースに
直接形成するので、コストを低減することができ、さら
に、アドレスの付け間違いが防止できる。また、位置ず
れの発生がなく、品質が安定する。さらに、上述の金型
にアドレス符号を形成したときは、組立て工数が削減で
きる。
【0013】また、ケースの両側面にアドレス符号を形
成することで、多連式センサを検出するための装置に取
付けるとき、取付け面を選ばないため、取付け調整が容
易となる。
成することで、多連式センサを検出するための装置に取
付けるとき、取付け面を選ばないため、取付け調整が容
易となる。
【0014】さらに、アドレス符号の所定の数置きの符
号を他の符号より大きく形成し、また、アドレス符号に
対応させてケース側面の検出側に目盛りを形成すること
により、アドレス符号が見やすく、目盛りにより被検出
物との対応が確認しやすくなり、多連式センサの取付け
やその位置調整の作業が容易となり、さらに、ウエハセ
ンサとして用いるとき、上述の効果をより発揮すること
ができる。
号を他の符号より大きく形成し、また、アドレス符号に
対応させてケース側面の検出側に目盛りを形成すること
により、アドレス符号が見やすく、目盛りにより被検出
物との対応が確認しやすくなり、多連式センサの取付け
やその位置調整の作業が容易となり、さらに、ウエハセ
ンサとして用いるとき、上述の効果をより発揮すること
ができる。
【0015】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面と共に説明す
る。図面は多連式センサの例としてウエハセンサ12を
示し、図3において、上述のウエハセンサ12はケース
20と、該ケース20の上端より上方に突出する多数の
検出アーム21…とを備え、また、光電センサを構成す
る投光部および受光部はケース内部に収納され、そし
て、上述の検出アーム21は投光部から出射される光を
ケース20外の検出領域に導き、該検出領域を透過した
光を受光部に導く光路を形成している。
る。図面は多連式センサの例としてウエハセンサ12を
示し、図3において、上述のウエハセンサ12はケース
20と、該ケース20の上端より上方に突出する多数の
検出アーム21…とを備え、また、光電センサを構成す
る投光部および受光部はケース内部に収納され、そし
て、上述の検出アーム21は投光部から出射される光を
ケース20外の検出領域に導き、該検出領域を透過した
光を受光部に導く光路を形成している。
【0016】上述の多数の検出アーム21…は、図1で
示したウエハキャリア11に収納のウエハ10…を検出
するために、その収納間隔に対応してアレイ状(並列
状)に配列して櫛歯状になし、この検出アーム21の間
を検出領域に設定している。
示したウエハキャリア11に収納のウエハ10…を検出
するために、その収納間隔に対応してアレイ状(並列
状)に配列して櫛歯状になし、この検出アーム21の間
を検出領域に設定している。
【0017】したがって、ウエハ10の収納枚数が25
枚であれば、上述の検出領域は25箇所が設定され、検
出アーム21は26個を配設し、各検出アーム21…の
間がウエハ10と対応する位置であり、該位置をアドレ
ス位置に設定して、前述のウエハキャリア11のアドレ
ス番号(符号)Aと対応して、検出アーム21が並列す
る側のケース20の側面に、図中左側から順次数字でア
ドレス番号Bを表示する。また、この表示においては、
アドレス番号の数の5置きの番号「1」「5」「10」
…の文字の大きさを、他の番号の文字よりも大きく形成
ている。
枚であれば、上述の検出領域は25箇所が設定され、検
出アーム21は26個を配設し、各検出アーム21…の
間がウエハ10と対応する位置であり、該位置をアドレ
ス位置に設定して、前述のウエハキャリア11のアドレ
ス番号(符号)Aと対応して、検出アーム21が並列す
る側のケース20の側面に、図中左側から順次数字でア
ドレス番号Bを表示する。また、この表示においては、
アドレス番号の数の5置きの番号「1」「5」「10」
…の文字の大きさを、他の番号の文字よりも大きく形成
ている。
【0018】さらに、上述のアドレス位置に対応して、
ケース20側面の検出アーム21近傍位置に、スケール
状に目盛りCを付設し、しかも、上述の大きい文字のア
ドレス番号Bと対応する目盛りは他の目盛りより長く形
成している。
ケース20側面の検出アーム21近傍位置に、スケール
状に目盛りCを付設し、しかも、上述の大きい文字のア
ドレス番号Bと対応する目盛りは他の目盛りより長く形
成している。
【0019】そして、上述のアドレス番号Bと、目盛り
Cは、ケース20を樹脂で成型する金型に形成し、ケー
ス20の樹脂成型で形成される。図中、22は制御信号
や検出信号を入出力するケーブルであり、また、23は
その端部に接続したコネクタである。
Cは、ケース20を樹脂で成型する金型に形成し、ケー
ス20の樹脂成型で形成される。図中、22は制御信号
や検出信号を入出力するケーブルであり、また、23は
その端部に接続したコネクタである。
【0020】図4は、図3で示したウエハセンサ12の
裏面側を示し、この裏面側にも上述のアドレス番号B
と、目盛りCとを同様な形成方法で形成している。但
し、アドレス番号Bは、図中右側から順次表示して、図
3で示す表面側のアドレス位置とアドレス番号Bが一致
するように形成している。
裏面側を示し、この裏面側にも上述のアドレス番号B
と、目盛りCとを同様な形成方法で形成している。但
し、アドレス番号Bは、図中右側から順次表示して、図
3で示す表面側のアドレス位置とアドレス番号Bが一致
するように形成している。
【0021】図5は、図4のY−Y線断面を示し、前述
のケース20はケース本体24とケースカバー25とで
構成し、前述の検出アーム21の基部はケース本体24
に取付けられると共に、該基部に投光部26と受光部2
7が嵌着保持されている。
のケース20はケース本体24とケースカバー25とで
構成し、前述の検出アーム21の基部はケース本体24
に取付けられると共に、該基部に投光部26と受光部2
7が嵌着保持されている。
【0022】投光部26は、例えば、投光素子である発
光ダイオードであり、その投光面を検出アーム21の投
光窓27側に向けている。受光部28は、例えば、受光
素子であるフォトダイオードであり、その受光面を検出
アーム21の受光窓29側に向けている。
光ダイオードであり、その投光面を検出アーム21の投
光窓27側に向けている。受光部28は、例えば、受光
素子であるフォトダイオードであり、その受光面を検出
アーム21の受光窓29側に向けている。
【0023】そして、検出アーム21はケース20の内
部に装着された基板30に接続されると共に、前述の投
光部26および受光部28は基板30上に構成される検
出回路に接続される。
部に装着された基板30に接続されると共に、前述の投
光部26および受光部28は基板30上に構成される検
出回路に接続される。
【0024】図6は、前述の検出アーム21の斜視図を
示し、検出アーム21は、図示されるように、素子収納
部31、32と、ケース本体取付け部33と、平行に伸
びる2本のアーム部34,35と、2本のアーム部の先
端を接続する先端部36とで構成し、それらは黒色不透
明合成樹脂により一体形成される。また、前述の投光部
26は素子収納部31に圧入保持され、さらに、受光部
28は筒状のシールド部材37が嵌められて素子収納部
32に圧入保持される。
示し、検出アーム21は、図示されるように、素子収納
部31、32と、ケース本体取付け部33と、平行に伸
びる2本のアーム部34,35と、2本のアーム部の先
端を接続する先端部36とで構成し、それらは黒色不透
明合成樹脂により一体形成される。また、前述の投光部
26は素子収納部31に圧入保持され、さらに、受光部
28は筒状のシールド部材37が嵌められて素子収納部
32に圧入保持される。
【0025】前述の検出アーム21の先端部36の内面
36aには、投光部26および受光部28の光軸に対し
て45度傾斜した第1、第2の反射面39,40が一体
的に形成されている。
36aには、投光部26および受光部28の光軸に対し
て45度傾斜した第1、第2の反射面39,40が一体
的に形成されている。
【0026】第1の反射面39は、投光部26から投光
された光を検出領域側に垂直方向に曲げ、検出領域に向
けて進むように往路光路R1を形成する。第2の反射面
40は、この検出アーム21に対設される別の検出アー
ム(図示省略)の反射部で折返し反射される折返し光路
R2が検出領域を透過して来た復路光路R3の光を受光
部28側に垂直に曲げて受光部28の方へ反射する。
された光を検出領域側に垂直方向に曲げ、検出領域に向
けて進むように往路光路R1を形成する。第2の反射面
40は、この検出アーム21に対設される別の検出アー
ム(図示省略)の反射部で折返し反射される折返し光路
R2が検出領域を透過して来た復路光路R3の光を受光
部28側に垂直に曲げて受光部28の方へ反射する。
【0027】さらに、図6中の2点鎖線X−Xより右下
側に図示されているケース本体取付け部33の部分は、
ケース本体24の前面に形成された検出アーム21の取
付け溝(図示省略)に嵌合して取付けられ、また、2点
鎖線X−Xより左上側に図示されているアーム部34,
35と先端部36都は、ケース20の前面から前方に突
出して設けられる。
側に図示されているケース本体取付け部33の部分は、
ケース本体24の前面に形成された検出アーム21の取
付け溝(図示省略)に嵌合して取付けられ、また、2点
鎖線X−Xより左上側に図示されているアーム部34,
35と先端部36都は、ケース20の前面から前方に突
出して設けられる。
【0028】このように構成される検出アーム21と、
対の投光部26および受光部28とで1つの透過形光電
センサを形成し、ウエハセンサ12を構成するには、こ
れらの透過形光電センサをアレイ状(並列状)に配置し
て構成する。このとき検出アーム21は、表裏の向きを
揃えて、検出領域を挟んで向き合って往路光路R1、折
返し光路R2、復路光路R3を形成するように配列して
取付ける。
対の投光部26および受光部28とで1つの透過形光電
センサを形成し、ウエハセンサ12を構成するには、こ
れらの透過形光電センサをアレイ状(並列状)に配置し
て構成する。このとき検出アーム21は、表裏の向きを
揃えて、検出領域を挟んで向き合って往路光路R1、折
返し光路R2、復路光路R3を形成するように配列して
取付ける。
【0029】このように構成したウエハセンサ12を図
1に示す昇降ベース13に取付けるとき、ウエハキャリ
ア11のアドレス番号Aにウエハセンサ12のアドレス
番号Bの数字の配列の方向を合せて取付ける。この取付
けにおいて、図1の右側または左側に取付けてもウエハ
センサ12のアドレス番号Bは、その両側面に形成して
いるので確認することができる。
1に示す昇降ベース13に取付けるとき、ウエハキャリ
ア11のアドレス番号Aにウエハセンサ12のアドレス
番号Bの数字の配列の方向を合せて取付ける。この取付
けにおいて、図1の右側または左側に取付けてもウエハ
センサ12のアドレス番号Bは、その両側面に形成して
いるので確認することができる。
【0030】したがって、このウエハセンサ12のアド
レスの表示によれば、昇降ベース13の取付け面を選ば
ないため、ユーザの取付け調整が容易となる。
レスの表示によれば、昇降ベース13の取付け面を選ば
ないため、ユーザの取付け調整が容易となる。
【0031】また、アドレス番号Bはケース20を樹脂
で成型する金型に刻印してアドレス番号Bを形成して、
ケース20に直接形成するので、コストを低減すること
ができ、さらに、アドレスの付け間違いが防止できる。
また、位置ずれの発生がなく、品質が安定し、組立て工
数が削減できる。
で成型する金型に刻印してアドレス番号Bを形成して、
ケース20に直接形成するので、コストを低減すること
ができ、さらに、アドレスの付け間違いが防止できる。
また、位置ずれの発生がなく、品質が安定し、組立て工
数が削減できる。
【0032】さらに、アドレス番号Bの「1」「5」
「10」「15」「20」「25」のように、所定の数
置きの番号を他の番号より大きく形成し、また、アドレ
ス番号Bに対応させてスケール状に目盛りCを形成し、
かつこの目盛りCも上述の大きい文字の番号に対応させ
た目盛りを長く形成することにより、アドレスが見やす
くなり、目盛りCによりウエハ10との対応が確認しや
すくなる。
「10」「15」「20」「25」のように、所定の数
置きの番号を他の番号より大きく形成し、また、アドレ
ス番号Bに対応させてスケール状に目盛りCを形成し、
かつこの目盛りCも上述の大きい文字の番号に対応させ
た目盛りを長く形成することにより、アドレスが見やす
くなり、目盛りCによりウエハ10との対応が確認しや
すくなる。
【0033】なお、アドレス番号Bおよび目盛りCは、
ケース20に印刷手段で直接印刷して形成してもよい。
また、アドレス番号Bは番号ではなく、英文字など他の
符号であるもよい。この発明の構成は、上述の実施例の
構成のみに限定されるものではなく、請求項に記載され
た発明の技術的思想に基づいて応用される。
ケース20に印刷手段で直接印刷して形成してもよい。
また、アドレス番号Bは番号ではなく、英文字など他の
符号であるもよい。この発明の構成は、上述の実施例の
構成のみに限定されるものではなく、請求項に記載され
た発明の技術的思想に基づいて応用される。
【図1】 検出装置に対するウエハセンサの取付け状態
を示す斜視図。
を示す斜視図。
【図2】 問題点を示すウエハセンサの斜視図。
【図3】 ウエハセンサの表側正面図。
【図4】 ウエハセンサの裏側正面図。
【図5】 図4のY−Y線視断面図。
【図6】 検出アームの斜視図。
12…ウエハセンサ 20…ケース 21…検出アーム 26…投光部 28…受光部 B…アドレス番号 C…目盛り
Claims (5)
- 【請求項1】複数のセンサを並列状に配設して形成した
多連式センサであって、前記センサを保持するケースの
センサ並列側の側面に、各センサのアドレスを示すアド
レス符号を直接形成した多連式センサ。 - 【請求項2】前記アドレス符号をケースのセンサ並列側
の両側面に直接形成した請求項1記載の多連式センサ。 - 【請求項3】前記アドレス符号のうち所定の数置きの符
号を他の符号より大きく形成した請求項1記載の多連式
センサ。 - 【請求項4】前記アドレス符号に対応させてケース側面
の検出側に目盛りを形成した請求項1、2または3記載
の多連式センサ。 - 【請求項5】請求項1、2、3または4記載の多連式セ
ンサを用いて整列配置されたウエアを検出するウエハセ
ンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19046497A JPH1126559A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 多連式センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19046497A JPH1126559A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 多連式センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1126559A true JPH1126559A (ja) | 1999-01-29 |
Family
ID=16258561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19046497A Pending JPH1126559A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 多連式センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1126559A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015050401A (ja) * | 2013-09-04 | 2015-03-16 | 株式会社ディスコ | カセット |
-
1997
- 1997-06-30 JP JP19046497A patent/JPH1126559A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015050401A (ja) * | 2013-09-04 | 2015-03-16 | 株式会社ディスコ | カセット |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1287179C (en) | Optical mouse | |
| GB2192709A (en) | Composite light sensor | |
| EP0778539A2 (en) | Latent image reading apparatus | |
| JP2001014091A (ja) | 座標入力装置 | |
| CN112769423B (zh) | 光电开关和传感器单元 | |
| CN109560799B (zh) | 光电开关和传感器单元 | |
| JPH1126559A (ja) | 多連式センサ | |
| TWI788408B (zh) | 光纖感測器、受光光纖及擴散構件 | |
| US5783820A (en) | Image reading apparatus having optical reinforcing member for lens holder | |
| US6555812B1 (en) | Optics device dust seal | |
| JPH09321597A (ja) | 反射型フォトセンサ | |
| EP0435109B1 (en) | A sensor assembly for sensing printed marks on a print medium | |
| JP7673280B2 (ja) | 光電スイッチおよびセンサユニット | |
| JPH08327315A (ja) | 媒体検出装置 | |
| JP3040291B2 (ja) | 光学センサ装置 | |
| US20020051239A1 (en) | Image reading apparatus with partially shielded light-receiving elements | |
| JPH1154596A (ja) | 多連式センサおよびウエハセンサ | |
| JP2000266542A (ja) | 光学式傾斜センサ | |
| JP2019061886A (ja) | 光電スイッチおよびセンサユニット | |
| US6415981B1 (en) | Optical reader with reduced-sized optical sensor configuration | |
| JPH0517889Y2 (ja) | ||
| JP2020194798A (ja) | センサユニット | |
| JP2000065950A (ja) | フォトセンサユニット | |
| JPS61128108A (ja) | 光検出器 | |
| JPS62251616A (ja) | ホトインタラプタ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040713 |