JPH1126604A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents

半導体装置およびその製造方法

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JPH1126604A
JPH1126604A JP9178401A JP17840197A JPH1126604A JP H1126604 A JPH1126604 A JP H1126604A JP 9178401 A JP9178401 A JP 9178401A JP 17840197 A JP17840197 A JP 17840197A JP H1126604 A JPH1126604 A JP H1126604A
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佳之 石垣
Hiromi Honda
裕己 本田
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 記憶ノード容量を増加してソフトエラー耐性
を向上することが可能な半導体装置およびその製造方法
を提供する。 【解決手段】 記憶ノード部11c、11dを含む第1
の配線層上に誘電体膜12を介してGND配線14bを
形成する。それにより、記憶ノード部11c、11d
と、誘電体膜12と、GND配線14bとによって記憶
ノード部の容量素子を構成する。また、第1の配線層を
メモリセルの中心に対して点対称に配置するとともに、
メモリセルをワード線5a、5dの延びる方向に、同一
のレイアウトで隣接して複数個配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体装置およ
びその製造方法に関し、より特定的には、メモリセルを
有する半導体装置およびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、揮発性半導体装置の一種として、
SRAM(Static Random Access Memory )が知られて
いる。SRAMでは、マトリックス(行列)状に配置さ
れた相補型データ線(ビット線)とワード線との交差部
にメモリセルを配置する。図59は、従来のSRAMの
メモリセル部を示した等価回路図であり、図60は従来
のSRAMのメモリセル部を示した平面レイアウト図で
ある。図59および図60を参照して、従来のSRAM
のメモリセルは、2つのアクセストランジスタA1およ
びA2と、2つのドライバトランジスタD1およびD2
と、2つの高抵抗負荷素子R1およびR2とによって構
成される。
【0003】また、2つの高抵抗負荷素子R1およびR
2と、2つのドライバトランジスタD1およびD2とに
よってフリップフロップ回路が構成されている。このフ
リップフロップ回路により、クロスカップリングさせた
2つの記憶ノードN1およびN2を構成する。記憶ノー
ドN1およびN2は、High(N1),Low(N
2)、または、Low(N1),High(N2)の双
安定状態を有する。この双安定状態は所定の電源電圧が
与えられている限り保持し続けられる。
【0004】アクセストランジスタA1およびA2の一
方のソース/ドレイン領域は、フリップフロップ回路の
入出力端子である記憶ノードN1およびN2に接続され
る。また、アクセストランジスタA1およびA2の他方
のソース/ドレイン領域はビット線に接続される。ま
た、アクセストランジスタA1およびA2のゲート電極
はワード線に接続される。このワード線によってアクセ
ストランジスタA1およびA2のON/OFFが制御さ
れる。
【0005】また、ドライバトランジスタD1およびD
2のドレイン領域は、アクセストランジスタA1および
A2の一方のソース/ドレイン領域にそれぞれ接続され
ている。ドライバトランジスタD1およびD2のソース
領域は、GND線(VEE線)に接続されている。ドライ
バトランジスタD1のゲート電極はアクセストランジス
タA2のソース/ドレイン領域に接続されており、ドラ
イバトランジスタD2のゲート電極はアクセストランジ
スタA1のソース/ドレイン領域に接続されている。高
抵抗負荷素子R1およびR2は、それぞれ、アクセスト
ランジスタA1およびA2のソース/ドレイン領域に接
続されている。高抵抗負荷素子R1およびR2の他方は
電源線(VCC線)に接続されている。
【0006】動作としては、データを書込むときは、ワ
ード線(WL)を選択してアクセストランジスタA1お
よびA2をONさせる。そして、所望の論理値に応じて
ビット線対に強制的に電圧を印加することによって、フ
リップフロップ回路の双安定状態を上記したいずれかの
状態に設定する。
【0007】データを読出すときは、アクセストランジ
スタA1およびA2をONさせる。そして、記憶ノード
N1およびN2の電位をビット線に伝達する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】最近では、SRAMに
おいてもコスト低減のために、メモリセルの占有面積を
小さくする傾向にある。しかし、このようにメモリセル
の占有面積を小さくするにつれ、ソフトエラー耐性の劣
化が顕在化してきた。ソフトエラーとは以下のような現
象をいう。パッケージ材料などの外部からα線が入射し
て発生した電子・正孔対のうち、電子がメモリセルの記
憶ノードに引き寄せられる。このため、メモリセルの記
憶情報が反転されてランダムなエラーが生じる。このエ
ラーをソフトエラーと呼ぶ。メモリセルの占有面積が小
さくなるにつれて、メモリセルの記憶ノード部の蓄積容
量Cが小さくなる。このため、記憶ノード部の蓄積電荷
(Q=C×V)も小さくなる。このように記憶ノード部
の蓄積電荷が小さくなると、ソフトエラーが発生しやす
くなるという問題点が生じる。
【0009】図61は図60に示した従来のメモリセル
部の1層目の多結晶シリコンと活性領域とを示した平面
レイアウト図である。図62は、2層目の多結晶シリコ
ンを示した平面レイアウト図である。図61および図6
2を参照して、この従来例では、ワード線105aおよ
び105dの延びる方向に線対称に2つのメモリセルが
配置された場合を示している。この場合、2層目の多結
晶シリコン層111a〜fのレイアウトでは、隣接する
メモリセルの2つの高抵抗部111aの一方端はともに
CC配線111fに接続されている。このため、2つの
高抵抗部111aとVCC配線111fとによって囲まれ
た領域の一端は開放端とはならず袋小路状となる。この
ような袋小路状のパターンの場合、その袋小路部近傍に
おいてフォトレジストを正確にパターニングすることが
困難であるという問題点が従来知られている。
【0010】具体的には、一方が閉じたパターンのよう
に急激なパターンの変化を伴うようなパターンでは、こ
の急激な変化を結像光学系が伝達できず、そのため解像
力が低下する。したがって、一方が閉じたような急激な
パターンの変化を伴うようなパターンでは、パターニン
グの際に図62に示すように、急激なパターン変化を伴
う部分で、高抵抗部111aの幅が太くなるという不都
合が生じる。すなわち、図62に示すように、高抵抗部
111aの幅WHRが袋小路部(根元部)で太くなるとい
う不都合が生じ、その結果、高抵抗部111aの抵抗値
が低下するという問題点が発生する。
【0011】このような問題点を解決するためには、高
抵抗部111aの長さLHRを長くする必要がある。この
ように高抵抗部111aの長さLHRを長くすると、同一
メモリセルサイズの場合、記憶ノード部111cの長さ
NODEが短くなる。この結果、記憶ノード部111cの
平面積が小さくなり、その結果、記憶ノード部111c
の容量が低下してしまうという問題点がある。このよう
に記憶ノード部111cの容量が低下すると、上記のよ
うにソフトエラーが発生しやすいという問題点が新たに
生じる。
【0012】また、図62に示した従来のレイアウトで
は、隣接するメモリセルの記憶ノード部111c間の距
離D1を確保するために、メモリセルの境界に対して最
小加工寸法の1/2を最低限確保しなければならない。
この場合、記憶ノード部111cの幅WNODEを拡げる上
で制約を受ける。このことによっても、記憶ノード部1
11cの容量を増加させるのは困難であった。
【0013】上記のように、図60〜図62に示した従
来のSRAMのメモリセルの平面レイアウトでは、広い
記憶ノード部111aの面積を確保するのが困難であ
り、その結果、記憶ノード部111cの容量を増加させ
ることが困難であった。そのため、メモリセルを縮小化
させた場合、ソフトエラー耐性を向上させることが困難
であった。
【0014】また、図61に示すように、2つの隣接す
るメモリセルを線対称に配置した場合、隣接するメモリ
セルの2つのドライバトランジスタのゲート電極105
c間の間隔D3を確保する必要がある。そのため、隣接
するメモリ間の間隔を狭くすのが困難であるという問題
点もあった。
【0015】さらに、図60および図61に示した従来
の平面レイアウトでは、GND領域108dとワード線
105dとが平面的に重なるように配置されている。こ
のため、ワード線105dとGND領域108dとの間
の寄生容量が大きくなり、その結果ワード線105dの
RC遅延が大きくなるという問題点があった。
【0016】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたものであり、この発明の1つの目的は、
メモリセルが小さくなった場合にもソフトエラー耐性を
向上させることが可能な半導体装置を提供することであ
る。
【0017】この発明のもう1つの目的は、記憶ノード
部の蓄積容量を著しく増加させることが可能な半導体装
置を提供することである。
【0018】この発明のさらにもう1つの目的は、ソフ
トエラー耐性を向上させるとともにワード線のRC遅延
を低減することが可能な半導体装置を提供することであ
る。
【0019】この発明のもう1つの目的は、メモリセル
が縮小化された場合にもソフトエラーが生じにくい半導
体装置を容易に製造することが可能な半導体装置の製造
方法を提供することである。
【0020】
【課題を解決するための手段】請求項1における半導体
装置は、メモリセルを含む半導体装置であって、第1の
配線層とGND配線層とを備えている。第1の配線層は
半導体基板上に形成されており、高抵抗配線部と記憶ノ
ード部とを含んでいる。GND配線層は、第1の配線層
上に誘電体膜を介在して形成されている。第1の配線層
の記憶ノード部とGND配線層と誘電体膜とによって記
憶ノード部の容量素子が構成されている。第1の配線層
はメモリセルの中心に対して点対称に配置されている。
メモリセルはワード線の延びる方向に同一のレイアウト
で隣接して複数個配置されている。
【0021】このように請求項1に記載の半導体装置で
は、第1の配線層の記憶ノード部とGND配線層とそれ
らの間に介在された誘電体膜とによって記憶ノード部の
容量素子が構成されるので、メモリセルが縮小化された
場合にも記憶ノード部の容量が著しく増加される。これ
により、メモリセルが縮小化された場合にもソフトエラ
ー耐性を著しく向上させることができる。また、高抵抗
配線部と記憶ノード部とを含む第1の配線層を、メモリ
セルの中心に対して点対称に配置することにより、メモ
リセルを構成する左右のインバータのバランスが良くな
る。その結果、データの記憶保持を安定化することがで
きる。また、メモリセルを、ワード線の延びる方向に同
一のレイアウトで隣接して複数個配置することによっ
て、パターンに袋小路状の部分が形成されずに連続した
抜きパターンとなる。これにより、袋小路状のパターン
の場合にフォトレジストがパターニングしづらいという
不都合を防止することができ、その結果、正確なパター
ニングを行なうことができる。それにより、袋小路部が
存在するパターンの場合に高抵抗部の一部の幅が太くな
り、高抵抗部の抵抗値が低くなるという不都合を防止す
ることができる。袋小路部が存在するパターンの場合に
高抵抗部の抵抗値が低くなるのを防止するために、高抵
抗部の長さを長くする必要があったが、本発明では、高
抵抗部の長さを長くする必要がないので、高抵抗部に接
続される記憶ノード部の長さを短くする必要がない。こ
のため、本発明では、記憶ノード部の容量の低下を有効
に防止することができる。
【0022】請求項2は、請求項1の構成において、G
ND領域となる第1および第2の不純物領域をさらに備
える。その第1および第2の不純物領域にはGND配線
層が接続される。また、第1の不純物領域と第2の不純
物領域とは1つのメモリセル内で互いに別個独立に形成
されている。1つのメモリセル内に形成された第1およ
び第2の不純物領域は隣接するメモリセルのGND領域
と別個に形成されている。このようにGND領域を構成
する第1および第2の不純物領域を、隣接するメモリセ
ルのGND領域とは別個に形成することによって、隣接
するメモリセルのカラム電流(メモリセルを流れる電
流)が第1および第2の不純物領域に流れ込むのが防止
される。これにより、GND領域の電位が上昇するのを
抑制することができ、その結果、GND領域の電位を安
定化させることができる。
【0023】請求項3は、請求項1の構成において、G
ND配線層が接続される、GND領域となる第1および
第2の不純物領域をさらに備えるように構成する。そし
て、その第1および第2の不純物領域と、ワード線とが
平面的に互いに重ならないように形成する。このように
構成することによって、ワード線が第1および第2の不
純物領域と平面的に重なる場合に比べて、ワード線と第
1および第2の不純物領域との間の寄生容量を低減する
ことができる。これにより、ワード線のRC遅延を低減
することができる。
【0024】請求項4は、請求項1〜3のいずれかの構
成において、第1の配線層の下方の半導体基板上に形成
された、ゲート電極を含む第2の配線層をさらに備える
ように構成する。この場合、第1の配線層は上記高抵抗
配線部と記憶ノード部とに加えてさらに電源配線部を含
むように構成する。
【0025】請求項5は、請求項4の構成において、第
2の配線層および半導体基板と、第1の配線層との間に
形成され、第2の配線層および半導体基板と第1の配線
層とを接続する第1のコンタクトホールを有する第1の
層間絶縁層をさらに備えるように構成する。その第1の
コンタクトホールの径を、第1の配線層の厚みと誘電体
膜の厚みとの和の2倍よりも大きく、第1の配線層の厚
みと誘電体膜の厚みとGND配線層の厚みとの和の2倍
よりも小さくする。このように、第1のコンタクトホー
ルの径を、第1の配線層の厚みと誘電体膜の厚みとの和
の2倍よりも大きくすることによって、第1のコンタク
トホールの内側面に沿って記憶ノード部と誘電体膜とが
形成され、これにより、第1のコンタクトホールの内側
面に沿って記憶ノードの容量素子が形成される。その結
果、記憶ノード部の容量を著しく増加させることができ
る。また、第1のコンタクトホールの径を、第1の配線
層の厚みと誘電体膜の厚みとGND配線層の厚みとの和
の2倍よりも小さくすることによって、GND配線層を
形成した場合にGND配線層によって第1のコンタクト
ホール内を完全に埋込むことが可能となる。これによ
り、GND配線層の上面の平坦性を向上させることがで
きる。その結果、後の製造工程で形成される上層のパタ
ーニングを容易に行なうことができる。
【0026】請求項6は、請求項5の構成において、第
1の層間絶縁膜を、GND配線層と第1および第2の不
純物領域とを接続する第2のコンタクトホールを含むよ
うに構成する。この場合、第2のコンタクトホールの径
を、GND配線層の厚みの2倍よりも小さくする。この
ように構成することによって、GND配線層を第2のコ
ンタクトホール内に形成した場合に、GND配線層によ
って第2のコンタクトホール内を完全に充填することが
できる。それにより、GND配線層を形成した場合にG
ND配線層の上面をより平坦化することができる。その
結果、後に形成される上層のパターニングが容易にな
る。
【0027】請求項7は、請求項1〜6のいずれかの構
成において、誘電体膜のうち、記憶ノード部の容量素子
を構成する部分の厚みが他の部分の厚みよりも薄くなる
ように構成する。このように構成することによって、記
憶ノード部では誘電体膜の厚みを薄くして容量を増加さ
せながら、それ以外の部分では誘電体膜の厚みを増加し
てエッチングストッパ膜としての機能を向上させること
ができる。つまり、誘電体膜上に形成されるGND配線
層をパターニングする際のエッチングストッパとして誘
電体膜の厚みの厚い部分が有効に機能する。これによ
り、GND配線層をパターニングする際にオーバエッチ
を行なった場合に誘電体膜が削られて第1の配線層が断
線するという不都合を有効に回避することができる。
【0028】請求項8は、請求項1〜7のいずれかの構
成において、誘電体膜を、第1の配線層の少なくとも記
憶ノード部の上面、側面および下面にまで延在して形成
する。このように構成することによって、記憶ノード部
の上面および側面のみならず下面をも容量として使用す
ることができる。これにより、記憶ノード部の容量をよ
り増加させることができる。
【0029】請求項9は、請求項1〜8のいずれかの構
成において、GND配線層を2層構造を有するように構
成する。
【0030】請求項10は、請求項1または2の構成に
おいて、第1の配線層の下方の半導体基板上に形成され
た、ゲート電極を含む第2の配線層をさらに備えるよう
に構成する。この場合、第1の配線層を、半導体基板お
よび第2の配線層に接触する下層と、その下層上に形成
された上層とを含むように構成する。また、GND配線
層を、誘電体膜を介して上記下層および上層の側端面を
覆うように形成する。このように、記憶ノード部を含む
第1の配線層を、下層と上層との2層構造によって形成
するとともに、その下層および上層の側端面を誘電体膜
を介して覆うようにGND配線層を形成することによ
り、第1の配線層の下層および上層の側端面も記憶ノー
ド部の容量として使用することができる。これにより、
記憶ノード部の表面積が下層および上層の側端面の長さ
分だけ増加するので、より記憶ノードの容量を増加させ
ることができる。それにより、よりソフトエラー耐性を
向上させることができる。
【0031】請求項11は、請求項10の構成におい
て、下層を電源配線部を含むように構成する。
【0032】請求項12は、請求項10の構成におい
て、上層を電源配線部を含むように構成する。
【0033】請求項13は、請求項10〜12のいずれ
かの構成において、上層を高抵抗配線部を含むように構
成するとともに、下層を上層よりも厚くなるように構成
する。このように構成することによって、厚みの薄い上
層によって高抵抗配線部の抵抗値を高くすることがで
き、かつ、厚みの厚い下層の側端面と薄い上層の側端面
とによって記憶ノードの容量を増加させることができ
る。
【0034】請求項14は、請求項10の構成におい
て、下層と同一の層からなるビット線引出し電極を含む
ように構成する。このように構成すれば、同一の層をパ
ターニングすることによって第1の配線層の下層とビッ
ト線引出し電極とを同時に形成することができ、それに
より製造プロセスを簡略化することができる。
【0035】請求項15は、請求項10の構成におい
て、第2の配線層および半導体基板と、第1の配線層と
の間に形成され、第2の配線層および半導体基板と第1
の配線層とを接続する第1のコンタクトホールを有する
第1の層間絶縁膜をさらに備えるように構成する。その
第1のコンタクトホールの径を、下層の厚みと上層の厚
みと誘電体膜の厚みとの和の2倍よりも大きく、かつ、
下層の厚みと上層の厚みとGND配線層の厚みと誘電体
膜の厚みとの和の2倍よりも小さくする。このように、
第1のコンタクトホールの径を、下層の厚みと上層の厚
みと誘電体膜の厚みとの和の2倍よりも大きくすること
によって、第1のコンタクトホールの内側面に沿って、
下層および上層からなる第1の配線層と誘電体膜とが形
成される。これにより、第1の配線層に含まれる記憶ノ
ードの容量を著しく増加させることができる。また、第
1のコンタクトホールの径を、下層の厚みと上層の厚み
とGND配線層の厚みと誘電体膜の厚みとの和の2倍よ
りも小さくすることによって、GND配線層を形成した
場合に、GND配線層によって第1のコンタクトホール
内をすべて充填することができる。その結果、GND配
線層の上面を平坦化することができる。それにより、後
のプロセスにおいてGND配線層の上方に配線層を形成
した場合にその配線層のパターニングが容易になる。
【0036】請求項16は、メモリセルを含む半導体装
置の製造方法であって、以下の工程を備える。半導体基
板上に、高抵抗配線部と記憶ノード部とを含む第1の配
線層をメモリセルの中心に対して点対称になるように形
成する。第1の配線層上に、誘電体膜を介在して、GN
D配線層を形成する。また、メモリセルを、ワード線の
延びる方向に、同一のレイアウトで隣接して複数個形成
する。請求項16に記載の製造方法では、このように、
記憶ノード部を含む第1の配線層上に誘電体膜を介在し
てGND配線層を形成することによって、その記憶ノー
ド部とGND配線層と誘電体膜とによって記憶ノード部
の容量素子が構成される。これにより、記憶ノード部の
容量を著しく増加させることができる。また、第1の配
線層をメモリセルの中心に対して点対称になるように形
成することによって、メモリセルを構成する左右のイン
バータのバランスが良くなり、この結果、記憶保持特性
を安定化させることができる。また、メモリセルを、ワ
ード線の延びる方向に、同一のレイアウトで隣接して複
数個形成することによって、形成されるパターンが連続
した抜きパターンになる。これにより、パターンが袋小
路状になる場合に比べて、フォトレジストのパターニン
グが容易となり、その結果、高抵抗部のパターニングの
際に高抵抗部の幅が大きくなるという不都合を防止する
ことができる。
【0037】請求項17は、請求項16の構成におい
て、上記第1の配線層およびGND配線層を形成する工
程が以下の工程を含むように構成する。まず、半導体基
板上に層間絶縁膜を形成する。そしてその層間絶縁膜上
に第1の配線層および誘電体膜を順次形成した後、その
誘電体膜上に第1のGND配線層を形成する。第1のG
ND配線層と誘電体膜と層間絶縁膜とをパターニングす
ることにより半導体基板の表面に達するコンタクトホー
ルを形成する。コンタクトホールを埋込むとともに第1
の配線層の上面を覆うように、第2のGND配線層を形
成する。このように、コンタクトホール形成前に第1の
GND配線層を形成することによって、コンタクトホー
ルを形成した後に基板表面の自然酸化膜を除去するエッ
チングを行なう際、誘電体膜が第1のGND配線層によ
って保護される。これにより、そのエッチングによって
誘電体膜の膜厚が薄くなるのを防止することができ、そ
れにより記憶ノードの容量を安定して形成することがで
きる。
【0038】請求項18は、請求項16または17の構
成において、第1の配線層の形成に先立って、以下の工
程を行なう。すなわち、半導体基板の主表面に、GND
領域となる第1の不純物領域と第2の不純物領域とを互
いに別個独立に形成する。1つのメモリセル内の第1お
よび第2の不純物領域を隣接するメモリセルの第1およ
び第2の不純物領域とは別個に形成する。このように、
1つのメモリセル内の第1および第2の不純物領域を隣
接するメモリセルの第1および第2の不純物領域とは別
個に形成することにより、1つのメモリセルの第1およ
び第2の不純物領域に、隣接するメモリセルから電流が
流れ込まないので、GND電位が上昇するのを抑制する
ことができる。
【0039】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0040】(実施の形態1)図1は本発明の実施の形
態1によるSRAMのメモリセル部の平面レイアウト図
であり、図2は図1の100−100線に沿った断面図
である。図3および図4は、実施の形態1によるメモリ
セルを複数個配置する場合のレイアウトを示した平面図
である。まず、図1および図2を参照して、実施の形態
1によるSRAMのメモリセル部の断面構造について説
明する。
【0041】この実施の形態1によるメモリセルでは、
- 型シリコン基板1の表面にP-型ウェル領域4が形
成されている。また、P- 型ウェル領域4の表面の所定
領域には素子分離のためのフィールド絶縁膜2が形成さ
れている。フィールド絶縁膜2によって囲まれる活性領
域には、所定の間隔を隔ててN+ 型ソース/ドレイン領
域8a、8b、8cおよび8dが形成されている。N+
型ソース/ドレイン領域8a〜8dのチャネル領域側に
は、N- 型ソース/ドレイン領域6が形成されている。
- 型ソース/ドレイン領域6と、N+ 型ソース/ドレ
イン領域8a〜8dとによって、LDD(Lightly Dope
d Drain )構造のソース/ドレイン領域が構成される。
【0042】ソース/ドレイン領域8aと8bとの間に
位置するチャネル領域上にはゲート絶縁膜30を介して
ワード線5aが形成されている。N+ 型ソース/ドレイ
ン領域8bと8cとの間に位置するチャネル領域上には
ゲート絶縁膜30を介してドライバトランジスタのゲー
ト電極5bが形成されている。N+ 型ソース/ドレイン
領域8cと8dとの間に位置するチャネル領域上にはゲ
ート絶縁膜30を介してドライバトランジスタのゲート
電極5cが形成されている。またフィールド絶縁膜2上
にはゲート絶縁膜30を介してワード線5dが形成され
ている。ワード線5aおよび5dと、ゲート電極5bお
よび5cとの側表面にはサイドウォール酸化膜7が形成
されている。また、全面を覆うように、SiO2 膜から
なる層間絶縁膜9が形成されている。層間絶縁膜9の所
定領域にはコンタクトホール13a、10aおよび10
cがそれぞれ形成されている。
【0043】コンタクトホール13a内には、N+ 型ソ
ース/ドレイン領域8aに接触するとともにコンタクト
ホール13a内を充填するようにビット線コンタクトパ
ッド14aが形成されている。また、コンタクトホール
10aの内側面に沿って、N + 型ソース/ドレイン領域
8bおよびゲート電極5bに接触するように記憶ノード
部11cが形成されている。記憶ノード部11cと連続
するように高抵抗部11aが形成されている。高抵抗部
11aと記憶ノード部11cとに連続するようにVCC
線部11e、11fも層間絶縁膜9の上部表面上に形成
されている。記憶ノード部11cと高抵抗部11aとV
CC配線部11e、11fとは、200〜1000Å程度
の膜厚を有する同一の多結晶シリコン膜からなる。
【0044】記憶ノード部11cと高抵抗部11aと層
間絶縁膜9の上部表面とを覆うように誘電体膜12が形
成されている。誘電体膜12は、シリコン窒化膜(Si
3 4 )12aと、シリコン酸化膜(SiO2 またはS
iON)12bとの2層によって構成されている。コン
タクトホール10a内を充填するとともに、コンタクト
ホール13c内でN+ 型ソース/ドレイン領域8dに電
気的に接触するようにGND配線14bが形成されてい
る。ビット線コンタクトパッド14aとGND配線14
bとは、1000〜2000Å程度の膜厚を有する同一
の多結晶シリコン膜をパターニングすることによって形
成されている。
【0045】また、ビット線コンタクトパッド14aと
GND配線14bと誘電体膜12とを覆うように層間絶
縁膜16が形成されている。層間絶縁膜16の、ビット
線コンタクトパッド14a上に位置する領域にはビット
線コンタクトホール17aが形成されている。そのビッ
ト線コンタクトホール17a内でビット線コンタクトパ
ッド14aに電気的に接触するとともに層間絶縁膜16
の上部表面上に沿って延びるようにビット線18aが形
成されている。ビット線18aはアルミニウムなどから
なる第1メタル配線によって形成されている。図2で
は、ビット線18aのみ示されているが、実際には、図
1に示すように、1つのメモリセル内にビット線18a
と18bとが間隔を隔てて互いに平行に延びるように形
成されている。
【0046】上記のように、実施の形態1によるSRA
Mのメモリセルでは、コンタクトホール10aの内側面
に沿うように記憶ノード部11cが形成されるととも
に、その記憶ノード部11cの表面を覆うように誘電体
膜12が形成される。そして、コンタクトホール10a
内の誘電体膜12の表面を覆うようにGND配線14b
が形成される。これにより、コンタクトホール10a内
の内側表面に沿って、記憶ノード部11cと誘電体膜1
2とGND配線14bとによってキャパシタが構成され
る。その結果、記憶ノード部11cの容量を著しく増加
させることができる。それにより、メモリセルサイズが
縮小化された場合にも、ソフトエラー耐性を著しく向上
させることができる。
【0047】また、実施の形態1によるメモリセルで
は、図3および図4に示すように、メモリセルは、ワー
ド線5aおよび5dの延びる方向に、同一のレイアウト
で隣接して複数個配置されている。この場合の効果につ
いて図5および図6を参照して以下に説明する。図5
は、活性領域と、1層目の多結晶シリコン層からなるワ
ード線およびゲート電極の配置を示しており、図6は2
層目の多結晶シリコンからなる記憶ノード部と高抵抗部
と電源配線部との配置を示している。図5および図6に
示すように、本発明では、ワード線5aおよび5dの延
びる方向に、同一のレイアウトでメモリセルが隣接して
形成されている。これにより、図61および図62に示
した従来の場合と異なり、2層目の多結晶シリコンのパ
ターンが高抵抗部において袋小路状のパターンにはなら
ず連続した抜きパターンになる。これにより、図62に
示した場合と異なり、フォトレジストのパターニングが
容易になるという効果がある。
【0048】すなわち、図6に示した実施の形態1によ
るメモリセルの配置では、袋小路部がなく連続した抜き
パターンになるため、解像力が低下するという不都合が
生じない。その結果、良好にパターニングを行なうこと
ができる。その結果、図6に示す高抵抗部11aも設計
どおりの寸法に正確に形成することができ、図62の場
合のような高抵抗部の抵抗値が低下するという問題も解
消される。その結果、より広い記憶ノード部11cの面
積を確保することができる。これにより、記憶ノード部
の容量が低下するのを有効に防止することができる。
【0049】また、実施の形態では、図6に示すよう
に、記憶ノード部11cおよび11dと、高抵抗部11
aおよび11bとを、メモリセルの中心に対して点対称
に配置することによって、メモリセルを構成する左右の
インバータのバランスが良くなる。その結果、記憶保持
特性を安定化させることができる。また、本実施の形態
では、図6に示すように、メモリセルを同一レイアウト
で横方向に隣接して配置することによって、図62に示
した場合と異なり、記憶ノード部11cと隣接するメモ
リセルの高抵抗部11bとの間の距離D2を最小加工寸
法で形成すればよい。このため、図62に示した従来の
場合のように、隣接するメモリセルの記憶ノード部11
1c間のスペースを確保するために記憶ノード部111
cの長さW NODEが制限されることがない。つまり、図6
に示したような配置を行なうことによって、記憶ノード
部11cの横方向の長さWNODEを図62に示した従来の
場合に比べてより長くとることが可能となる。これによ
り、記憶ノード部11cの面積を増加させることがで
き、その分記憶ノードの容量を増加させることができ
る。
【0050】また、図5に示した実施の形態1による活
性領域3の平面形状によって、ドライバトランジスタの
活性領域の幅WDを大きくとることができる。それによ
り、ドライバトランジスタの電流量が増加し、その結
果、セルレシオと呼ばれるドライバトランジスタとアク
セストランジスタとのコンダクタンス比(電流比)を大
きくすることができる。それにより、インバータのゲイ
ンを大きくすることができ、インバータ出力の遷移部分
の傾きが鋭くなるので、メモリセル動作の安定化を図る
ことが可能である。
【0051】また、図6に示したようなレイアウトで
は、1つのメモリセル内の記憶ノード部11cと隣接す
るメモリセル内の記憶ノード部11dとが図62の場合
と異なり、ずれて配置されている。このため、1つのメ
モリセル内の記憶ノード部11cと隣接するメモリセル
内の記憶ノード部11dとの最も近接して対向する部分
の面積が小さくなる。これにより、1つのメモリセル内
の記憶ノード部11cと隣接するメモリセル内の記憶ノ
ード部11dとが、導電性微小異物やフォトレジストの
現像不良によるパターンニング不良などによりショート
する確率を低減することができ、この種の不良が発生す
るのを防止することができる。
【0052】また、本実施の形態では、図1に示したG
ND配線14bを、上下および横方向に隣接するメモリ
間で接続するように構成する。これにより、メモリセル
のGND電位をより安定化することができ、その結果セ
ル動作も安定化することができる。
【0053】また、本実施の形態では、GND領域を構
成するN+ 型ソース/ドレイン領域8dを、図5に示す
ように、1つのメモリセル内で別個独立に形成するとと
もに、隣接するメモリセルのGND領域とも別個独立に
形成する。これにより、GND領域を隣接するメモリセ
ルと共有しないので、隣接するメモリセルのカラム電流
(メモリセルを流れる電流)がGND領域を構成するN
+ 型ソース/ドレイン領域8dに流れ込まない。それに
より、GND電位が上昇するのを有効に抑制することが
でき、その結果、GND電位の安定化を図ることができ
る。また、本実施の形態では、図2に示すように、コン
タクトホール10aの直径を、記憶ノード部11cの厚
みと誘電体膜12の厚みとの和の2倍よりも大きく、か
つ、記憶ノード部11cの厚みと誘電体膜12の厚みと
GND配線層14bの厚みとの和の2倍よりも小さく設
定する。このように、記憶ノード部11cの厚みと誘電
体膜12の厚みとの和の2倍よりもコンタクトホール1
0aの直径を大きくすることによって、コンタクトホー
ル10aの内側面に沿って記憶ノード部11cおよび誘
電体膜12が形成される。その結果、コンタクトホール
10aの内側面に沿って、記憶ノード部11cと誘電体
膜12とGND配線14bとからなるキャパシタを形成
することができ、それにより、記憶ノード部11cの容
量を著しく増加させることができる。その一方、コンタ
クトホール10aを、記憶ノード部11cの厚みと誘電
体膜12の厚みとGND配線14bの厚みとの和の2倍
よりも小さくすることによって、GND配線14bを形
成した場合に、コンタクトホール10a内をGND配線
14bによって充填することができる。これにより、G
ND配線14bの上部表面を平坦化することができ、そ
の結果、GND配線14bの上層を形成する際のパター
ニングが容易になる。
【0054】また、図2に示したコンタクトホール13
cの直径は、GND配線14bの厚みの2倍よりも小さ
くすることが望ましい。このように構成することによ
り、GND配線14bを形成する際にコンタクトホール
13cを完全に充填することができる。その結果、上層
のパターニングが容易になる。
【0055】また、本実施の形態では、図2および図5
に示すように、ワード線5dと、GND領域を構成する
+ 型ソース/ドレイン領域8dとが平面的に重ならな
いように形成されている。つまり、ワード線5dの下に
はフィールド絶縁膜2が形成されている。このため、ワ
ード線5d下にゲート絶縁膜30を介してN+ 型ソース
/ドレイン領域8dが形成されている場合に比べて、ワ
ード線5dの寄生容量を低減することができる。その結
果、ワード線5dのRC遅延を低減することができる。
【0056】なお、図2に示したSiO2 膜からなる層
間絶縁膜9の膜厚はできるだけ厚い方が望ましい。層間
絶縁膜9の膜厚を厚くすることによって、コンタクトホ
ール10aの側面に沿って形成される記憶ノード部11
cの長さが長くなり、これにより、記憶ノード部11c
の容量をその分増加させることができる。
【0057】次に、図7〜図16を参照して、実施の形
態1によるSRAMのメモリセルの製造プロセスについ
て説明する。なお、図7、図9、図11、図13、図1
5の100−100線に沿った断面図がそれぞれ図8、
図10、図12、図14、図16に示される。まず、図
7および図8に示すように、N- 型シリコン基板1上
に、たとえばLOCOS(Local Oxidation of Silico
n)法を用いてSiO2 膜からなる2000〜5000
Å程度の膜厚を有するフィールド絶縁膜2を形成する。
このフィールド絶縁膜2は、たとえば、SiO2 膜(図
示せず)をパッド膜とし、その上に堆積されたSi3
4 膜(図示せず)を耐酸化性マスクとして用いて選択的
に熱酸化することにより形成する。
【0058】その後、パッド膜およびSi3 4 膜を除
去することによって、N- 型シリコン基板1の表面の活
性領域3を露出させる。この後、N- 型シリコン基板1
の主表面に、たとえばボロンなどのP型不純物を200
〜700KeVで、1×10 12〜1×1013cm-2程度
で注入する。さらに、ボロンなどのP型不純物を30〜
70KeV程度で3×1012cm-2程度注入することに
より、アクセストランジスタおよびドライバトランジス
タのしきい値電圧の設定を行なう。このようにして、N
- 型シリコン基板1の主表面に、1016〜1018/cm
3 程度の不純物濃度を有するP- 型ウェル領域4が形成
される。
【0059】次に、図9および図10に示すように、N
- 型シリコン基板1の表面を熱酸化することによって、
SiO2 膜からなる約40〜100Åの膜厚を有するゲ
ート絶縁膜30を形成する。そのゲート絶縁膜30上
に、LPCVD(Low PressureChemical Vapor Deposit
ion)法を用いて、たとえば、ホスフィン(PH3 )な
どのガスを混入することによって、リン濃度約1.0〜
8.0×1020cm-3で500〜2000Å程度の厚み
を有する、リンドープト多結晶シリコン膜を堆積する。
このリンドープト多結晶シリコン膜は第1層目の多結晶
シリコン膜を構成する。
【0060】そして、フォトリソグラフィ技術と反応性
イオンエッチング(Reactive Ion Etching:RIE)法
とを用いて、上記したリンドープト多結晶シリコン膜と
その下のゲート絶縁層とをパターニングする。これによ
り、ワード線5a、5dと、ドライバトランジスタのゲ
ート電極5b、5cと、ゲート絶縁膜30とを形成す
る。なお、ワード線5a、5dと、ゲート電極5bおよ
び5cとを、たとえばタングステンシリサイド(WSi
2 )膜などの金属シリサイド膜と、リンドープト多結晶
シリコン膜とからなるいわゆるポリサイド配線によって
形成してもよい。
【0061】この後、ゲート電極5bおよび5cと、ワ
ード線5aおよび5dとをマスクとして、N- 型シリコ
ン基板1の表面に、砒素(As)を30〜70KeV程
度で45°の注入角度でウエハを回転させながら、1.
0〜5.0×1013cm-2のドーズ量で注入する。これ
により、1017〜1019/cm3 程度の不純物濃度を有
するN- 型ソース/ドレイン領域6を形成する。さら
に、全面に、LPCVD法を用いて500〜2000Å
程度の膜厚でSiO2 膜(図示せず)を堆積した後、そ
のSiO2 膜をRIE法を用いて異方性エッチングす
る。これにより、ワード線5aおよび5dとゲート電極
5bおよび5cとの側面に、500〜2000Å程度の
幅のサイドウォール酸化膜7を形成する。
【0062】この後、ゲート電極5bおよび5cとワー
ド線5aおよび5dと、サイドウォール酸化膜7とをマ
スクとして、N- 型シリコン基板1の主表面に、砒素
(As)を50KeVで1.0〜5.0×1015cm-2
程度のドーズ量で注入する。これにより、N+ 型ソース
/ドレイン領域8a〜8dを形成する。このN+ 型ソー
ス/ドレイン領域は1020〜1021/cm3 程度の不純
物濃度を有する。このようにして、低濃度のN- 型ソー
ス/ドレイン領域6と、高濃度のN+ 型ソース/ドレイ
ン領域8a〜8dとからなる、LDD構造のソース/ド
レイン領域が形成される。
【0063】次に、図11および図12に示すように、
全面にLPCVD法を用いて1000〜10000Å程
度の厚みを有するSiO2 膜からなる層間絶縁膜9を形
成する。フォトリソグラフィ技術とRIE法とを用い
て、層間絶縁膜9の所定領域を選択的に除去することに
よって、N+ 型ソース/ドレイン領域8bとゲート電極
5bおよび5cとの一部を露出させるようなコンタクト
ホール10aと10bとを形成する。
【0064】そして、その露出されたゲート電極5bお
よび5cの上部表面とソース/ドレイン領域8bの表面
とに形成された自然酸化膜を、フッ酸(HF)などを用
いて除去する。
【0065】その後、LPCVD法を用いて、200〜
1000Å程度の膜厚を有する第2層目の多結晶シリコ
ン膜(図示せず)を堆積した後、フォトリソグラフィ技
術とRIE法とを用いて、パターニングする。この後、
たとえば、リン(P)を30KeVで1.0×1012
-2〜1.0×1014cm-2程度のドーズ量で第2層目
の多結晶シリコン膜にイオン注入する。
【0066】さらに、図13および図14に示すよう
に、フォトリソグラフィ技術を用いて所定の形状にパタ
ーニングしたフォトレジスト19を形成する。フォトレ
ジスト19をマスクとして、たとえば砒素(As)を2
0KeV程度で1.0×1014〜1.0×1015cm-2
程度のドーズ量で第2層目の多結晶シリコン膜に注入す
ることによって、低い抵抗値を有する、記憶ノード部1
1c、11dとVCC配線部11e、11fとを形成す
る。フォトレジスト19で覆われた部分はAsが注入さ
れないので、高い抵抗値を有する高抵抗部11aおよび
11bとなる。この高抵抗部11aおよび11bは、約
100MΩ〜10TΩ/本の抵抗値、低抵抗部(記憶ノ
ード部11cおよび11d、VCC配線部11eおよび1
1f)は、約1kΩ〜100kΩ/□のシート抵抗値を
有する。なお、記憶ノード部11cおよび11dによっ
て、ドライバトランジスタのゲート電極5bおよび5c
は、N + 型ソース/ドレイン領域8bに接続される。
【0067】この後、図15および図16に示すよう
に、たとえばLPCVD法を用いて、50〜200Å程
度の厚みを有するシリコン窒化膜(Si3 4 )12a
を堆積する。そして、たとえば、約750〜900℃の
温度条件下で水素雰囲気中でこのシリコン酸化膜12a
の表面を酸化することによって、シリコン酸化膜(Si
2 またはSiON)12bを形成する。これにより、
シリコン窒化膜12aとシリコン酸化膜12bとからな
る誘電体膜12を形成する。なお、誘電体膜12は、S
3 4 膜12a/SiO2 膜12bの2層膜に限ら
ず、SiO2 膜またはSi3 4 膜などからなる単層膜
を用いてもよいし、SiO2 膜/Si3 4膜/SiO
2 膜などの複合膜やその他の誘電率の高い高誘電体膜を
用いてもよい。
【0068】この後、フォトリソグラフィ技術とRIE
法とを用いてビット線直接コンタクトホール13aおよ
び13bと、GND直接コンタクトホール13cおよび
13dとを形成する。
【0069】そして、ビット線直接コンタクトホール1
3a、13b内に露出したN+ 型ソース/ドレイン領域
8a上と、GND直接コンタクトホール13c、13d
内に露出したN+ 型ソース/ドレイン領域8bの表面上
とに形成された自然酸化膜を、フッ酸(HF)などを用
いて除去する。その後、LPCVD法を用いて第3層目
の多結晶シリコン膜となるリンドープト多結晶シリコン
膜(図示せず)を形成する。このリンドープト多結晶シ
リコン膜は、1000〜2000Å程度の厚みで、リン
濃度を、1.0〜8.0×1020cm-3程度になるよう
に形成する。そして、フォトリソグラフィ技術とRIE
法とを用いてそのリンドープト多結晶シリコン膜をパタ
ーニングすることによって、ビット線コンタクトパッド
14a、14cと、GND配線14bとを形成する。
【0070】なお、本実施の形態では、ビット線コンタ
クトパッド14a、14cおよびGND配線14bを、
リンドープト多結晶シリコン膜のみによって形成した
が、本発明はこれに限らず、たとえばタングステンシリ
サイド膜などの金属シリサイド膜とリンドープト多結晶
シリコン膜とからなるいわゆるポリサイド配線を用いて
もよい。
【0071】この後、通常のLSIと同様、図1および
図2に示したように、層間絶縁膜16を形成した後、そ
の層間絶縁膜16の所定領域にビット線コンタクトホー
ル17aおよび17bを形成する。そして、そのビット
線コンタクトホール17aおよび17bを介してN+
ソース/ドレイン領域8aに電気的に接続するように、
アルミニウム配線からなるビット線18aおよび18b
を形成する。
【0072】このようにして、実施の形態1によるSR
AMのメモリセルは完成される。 (実施の形態2)図17〜図19は、実施の形態2によ
るメモリセル部の製造プロセスを説明するための平面レ
イアウト図および断面図である。図20は、本発明の実
施の形態2によるSRAMのメモリセル部の平面レイア
ウト図であり、図21は図20の100−100線に沿
った断面図である。まず、図21を参照して、実施の形
態2による構造について説明する。この実施の形態2
は、基本的には図2に示した実施の形態1による構造と
同じである。ただし、実施の形態2では、VCC配線11
eおよび11fを覆うようにSiO2 膜20が形成され
ている。そして、このSiO2 膜20を覆うように、誘
電体膜12が形成されている。このように、第2層目の
多結晶シリコン膜であるVCC配線11eおよび11fを
覆うように、SiO2 膜20および誘電体膜12を形成
することによって、誘電体膜12上に形成される第3の
多結晶シリコン膜をパターニングする際のエッチング時
に、オーバエッチングした場合誘電体膜12およびSi
2 膜がエッチングストッパ膜となる。この場合、エッ
チングストッパ膜が誘電体膜12のみの場合に比べて、
オーバエッチングを行なった場合にもエッチングストッ
パ膜がなくなるのを有効に防止することができる。これ
により、オーバエッチングを行なった場合にエッチング
ストッパ膜が消失して第2層目の多結晶シリコン膜が断
線するという問題点を回避することができる。
【0073】次に、図17〜図19を参照して、実施の
形態2によるメモリセル部の製造プロセスを説明する。
この実施の形態2によるメモリセル部の製造プロセスで
は、まず、図7〜図14に示した実施の形態1による製
造プロセスと同様のプロセスを行なう。この後、図17
および図18に示すように、全面に200〜1000Å
程度の厚みを有するSiO2 膜20を堆積する。この
後、SiO2 膜20上の所定領域にフォトリソグラフィ
技術を用いて所定形状にパターニングされた図19に示
すようなフォトレジスト21を形成する。フォトレジス
ト21をマスクとして、RIE法を用いてSiO2 膜2
0をドライエッチングすることによって、図19に示さ
れるようなパターニングされたSiO2 膜20を形成す
る。この後フォトレジスト21を除去する。
【0074】そして、上記した実施の形態1と同様、図
21に示すように、誘電体膜12を設ける。その誘電体
膜12上に第3層目の多結晶シリコン膜を形成した後パ
ターニングを行なう。これにより、GND配線14bと
ビット線コンタクトパッド14aとを形成する。このビ
ット線コンタクトパッド14aとGND配線14bとを
パターニングする際のエッチング時に、上述したよう
に、SiO2 膜20と誘電体膜12との2つの膜がエッ
チングストッパ膜となる。これにより、誘電体膜12の
みがエッチングストッパ膜となる実施の形態1の場合と
比べて、エッチングストッパ膜が消失しにくい。その結
果、第2層目の多結晶シリコン膜を構成するVCC配線1
1eおよび11fが断線するのを有効に防止することが
できる。
【0075】(実施の形態3)図22は実施の形態3に
よるメモリセル部の製造プロセスを説明するための平面
レイアウト図であり、図23は図22の100−100
線に沿った断面図である。図24は、本発明の実施の形
態3によるSRAMのメモリセル部の平面レイアウト図
であり、図25は図24の100−100線に沿った断
面図である。まず、図24および図25を参照して、こ
の実施の形態3による構造について説明する。この実施
の形態3では、実施の形態2と同様、VCC配線11eお
よび11fを覆うようにSiO2 膜20が形成されてい
る。また、この実施の形態3では、第2層目の多結晶シ
リコン膜を構成する記憶ノード部11cおよび高抵抗部
11aの上面および側面ならびに下面に沿って誘電体膜
12を介してGND配線240bが形成されている。こ
れにより、記憶ノード部11aと、誘電体膜12と、G
ND配線240bとによって構成されるキャパシタの表
面積を実施の形態1および2に比べて増加させることが
できる。その結果、記憶ノード容量をより増加させるこ
とができ、それによりソフトエラー耐性をより向上させ
ることができる。また、上記した実施の形態2と同様、
SiO2 膜20が設けられているので、第3層目の多結
晶シリコン膜であるGND配線240bをパターニング
する際にオーバエッチングしたとしても、下層のVCC
線11eおよび11fの表面が露出されて断線するとい
う不都合も生じない。
【0076】次に、図22および図23を参照して、実
施の形態3による製造プロセスについて説明する。実施
の形態3による製造プロセスとしては、まず、図18お
よび図19に示した実施の形態2による製造プロセスと
同様のプロセスを行なう。この後、図22および図23
に示すように、フォトレジスト21をマスクとして、た
とえばフッ酸(HF)を用いてSiO2 膜20と、Si
2 膜からなる層間絶縁膜9とを選択的に除去する。こ
れにより、層間絶縁膜9に凹部9aおよび9bを形成す
ることにより、第2層目の多結晶シリコン膜を構成する
記憶ノード部11cおよび高抵抗部11aの側面と底面
とを露出させる。この後フォトレジスト21を除去す
る。この後、上記した実施の形態1および2と同様のプ
ロセスを経ることによって図25に示されるような実施
の形態3による構造が完成される。この場合、誘電体膜
12およびGND配線240bは、上記露出された記憶
ノード部11cおよび高抵抗部11aの側面と下面と上
面とに沿って形成されるので、記憶ノード部11cの記
憶容量を著しく増加させることができる。
【0077】(実施の形態4)図26および図28と、
図27および図29とは、実施の形態4による製造プロ
セスを説明するための平面レイアウト図および断面図で
ある。図30は、本発明の実施の形態4によるSRAM
のメモリセル部の平面レイアウト図であり、図31は図
30の100−100線に沿った断面図である。まず、
図30および図31を参照して、この実施の形態4の構
造では、第3層目の多結晶シリコン膜を2層構造に構成
する。この2層膜をパターニングすることによって、多
結晶シリコン膜140aと多結晶シリコン膜14aとか
らなるビット線コンタクトパッドと、多結晶シリコン膜
140bと多結晶シリコン膜14bとからなるGND配
線とが形成される。このように第3層目の多結晶シリコ
ン膜を2層構造に構成することによって、第3層目の多
結晶シリコン膜の上層を形成する前に、コンタクトホー
ル13aおよび13c内のN+ 型ソース/ドレイン領域
8aおよび8dの表面に形成される自然酸化膜を除去す
る際に、誘電体膜12が第3層目の多結晶シリコン膜の
下層によって保護される。このため、第3層目の多結晶
シリコン膜の上層を堆積する前のフッ酸(HF)などの
自然酸化膜除去プロセスによって誘電体膜12が膜減り
するのを防止することができる。これにより、第3層目
の多結晶シリコン膜をパターニングする際にエッチング
ストッパ膜が消失して第2層目の多結晶シリコン膜が断
線するという不都合を防止することができる。これと同
時に、誘電体膜12の膜厚を安定して形成することがで
きるので、記憶ノード容量を安定して形成することがで
きる。
【0078】次に、図26〜図29を参照して、実施の
形態4による製造プロセスを説明する。実施の形態4に
よる製造プロセスとしては、まず、図13および図14
に示した実施の形態1と同様のプロセスを用いてまず図
14に示す工程までを行なう。その後、図26および図
27に示すように、誘電体膜12を形成する。誘電体膜
12上に、第3層目の多結晶シリコン膜の下層となる、
100〜500Å程度の膜厚と、1.0〜8.0×10
20cm-3程度のリン濃度とを有するリンドープト多結晶
シリコン膜140を形成する。リンドープト多結晶シリ
コン膜140上の所定領域に、フォトリソグラフィ技術
を用いてフォトレジスト22を形成する。
【0079】フォトレジスト22をマスクとして、たと
えばRIE法を用いてリンドープト多結晶シリコン膜1
40、誘電体膜12およびSiO2 膜からなる層間絶縁
膜9を連続的にエッチングする。これにより、図28お
よび図29に示されるような、ビット線直接コンタクト
ホール13a、13bと、GND直接コンタクトホール
13cおよび13dを形成する。さらに、コンタクトホ
ール13a〜13dの表面に形成された自然酸化膜を、
フッ酸(HF)などを用いて除去した後、全面に、リン
ドープト多結晶シリコン膜14を堆積する。このリンド
ープト多結晶シリコン膜14は、1000〜2000Å
程度の厚みで、1.0〜8.0×1020cm-3程度のリ
ン濃度を有するように形成する。このように、リンドー
プト多結晶シリコン膜14の堆積前のフッ酸(HF)な
どの自然酸化膜除去プロセスにおいて、誘電体膜12が
リンドープト多結晶シリコン膜140によって覆われて
いるため、フッ酸(HF)などによって誘電体膜12の
膜厚が減少するという不都合が生じない。このため、上
記のように、誘電体膜12の膜減りに起因して下層の第
2層目の多結晶シリコン膜が断線するという不都合も生
じないとともに誘電体膜12の膜厚を安定して形成する
ことができる。
【0080】この後、図29に示すように、リンドープ
ト多結晶シリコン膜14上の所定領域にフォトレジスト
23を形成する。フォトレジスト23をマスクとして、
リンドープト多結晶シリコン膜14および140をパタ
ーニングすることによって、図31に示されるような、
リンドープト多結晶シリコン膜140aおよび14aか
らなるビット線コンタクトパッドと、リンドープト多結
晶シリコン膜14bおよび140bからなるGND配線
とが形成される。これ以降は、上述した実施の形態1と
同様のプロセスを用いて、図30および図31に示され
るような実施の形態4によるメモリセル部が完成され
る。
【0081】(実施の形態5)図32〜図35は、本発
明の実施の形態5によるメモリセル部の製造プロセスを
説明するための平面図および断面図である。図36は、
実施の形態5によるSRAMのメモリセル部の平面レイ
アウト図であり、図37は図36の100−100線に
沿った断面図である。まず、図36および図37を参照
して、この実施の形態5によるメモリセル部の構造で
は、記憶ノード部およびVCC配線部を、2層構造に形成
している。具体的には、記憶ノード部は、500〜10
00Å程度の膜厚を有するリンドープト多結晶シリコン
膜24cと、その上の200〜1000Å程度の膜厚を
有する多結晶シリコン膜11cとからなる。また、VCC
配線は、リンドープト多結晶シリコン膜24a,24b
と、その上の多結晶シリコン膜11f,11eとからな
る。リンドープト多結晶シリコン膜24cと多結晶シリ
コン膜11cとから構成される記憶ノード部の上部表面
および側部表面を覆うようにGND配線14bが形成さ
れている。このため、記憶ノード部が多結晶シリコン膜
11cのみの場合と比べて、記憶ノード部の側壁部分に
形成されるキャパシタの長さが長くなる。それにより、
記憶ノード部のキャパシタ容量を増加させることができ
る。
【0082】この実施の形態5によるメモリセル部の製
造方法としては、実施の形態1の図11および図12に
示した製造プロセスと同様のプロセスを経た後、図32
および図33に示すように、コンタクトホール10aお
よび10bを設ける。この後、フッ酸(HF)などによ
る自然酸化膜の除去を行なう。そして、LPCVD法を
用いて、第2層目の多結晶シリコン膜となる500〜1
000Å程度の厚みと、1.0〜8.0×1020cm-3
程度のリン濃度とを有するリンドープト多結晶シリコン
膜を堆積する。そしてその多結晶シリコン膜をフォトリ
ソグラフィ技術とRIE法とを用いて、パターニングす
ることによって、VCC配線24aおよび24bと、記憶
ノード接続配線24cおよび24dとを形成する。
【0083】この後、フッ酸(HF)などによって自然
酸化膜の除去を行なった後、LPCVD法を用いて第3
層目の多結晶シリコン膜を200〜1000Å程度の厚
みで堆積する。この後、その第3層目の多結晶シリコン
膜上の所定領域に図35に示されるようなフォトレジス
ト25を形成した後、そのフォトレジスト25をマスク
として第3の多結晶シリコン膜をRIE法を用いてエッ
チングする。これにより、図35に示されるようなパタ
ーニングされた第3層目の多結晶シリコン膜11が形成
される。フォトレジスト25を除去した後、上述した実
施の形態1と同様のプロセスを経て、図37に示される
ような実施の形態5によるメモリセル部が完成される。
【0084】このように、実施の形態5では、記憶ノー
ド部の膜厚が、第2層目の多結晶シリコン膜からなる記
憶ノード接続配線24c、24dと、第3層目の多結晶
シリコン膜からなる記憶ノード接続部11c、11dと
の和になるため、記憶ノード部と誘電体膜12とGND
配線14bとによって形成されるキャパシタの表面積が
記憶ノード接続配線24cおよび24dの膜厚分増加す
る。これにより、記憶ノード部の容量をより増加させる
ことができる。また、VCC配線の膜厚が、VCC配線24
aおよび24bと、VCC配線部11eおよび11fとの
和になるため、配線抵抗を低減することができるという
効果も奏する。
【0085】なお、この実施の形態5では、コンタクト
ホール10aおよび10bの直径は、記憶ノード接続配
線24c、24dの膜厚と、記憶ノード接続部11cの
膜厚との2倍よりも大きく、かつ、記憶ノード接続配線
24c、24dの膜厚と、記憶ノード接続部11a、1
1cの膜厚と誘電体膜12の膜厚とGND配線14bの
膜厚との和の2倍よりも小さくするのが好ましい。この
ように、コンタクトホール10a、10bの直径を、記
憶ノード接続配線24c、24dの膜厚と記憶ノード部
11a、11cの膜厚との和の2倍よりも大きくするこ
とによって、コンタクトホール10a、10bの内壁部
に沿って記憶ノード接続部11c、11dと誘電体膜1
2とが形成される。これにより、記憶ノード接続部11
cと誘電体膜12とGND配線14bとによって構成さ
れるキャパシタの容量を著しく増加させることができ
る。また、記憶ノード接続配線24c、24dの膜厚
と、記憶ノード接続部11c、11dの膜厚と、誘電体
膜12の膜厚と、GND配線14bの膜厚との和の2倍
よりも小さくなるように、コンタクトホール10a、1
0bの直径を設定することにより、GND配線14bを
形成した場合にGND配線14bでコンタクトホール1
0a、10bを充填することができる。これにより、G
ND配線14bの表面が平坦化され、その結果、たとえ
ば上層のビット線18a、18bのパターニングが容易
となる。
【0086】また、GND直接コンタクトホール13
c、13dの直径は、GND配線14bの膜厚の2倍よ
りも小さくすることが好ましい。このようにすることに
よって、GND直接コンタクトホール13c、13dを
GND配線14bによって充填することができるので、
GND配線14bの表面の平坦性が向上する。これによ
り、上層のたとえばビット線18a、18bがパターニ
ングしやすいという効果が得られる。
【0087】また、記憶ノード接続配線24c、24d
を構成する第2層目の多結晶シリコン膜の膜厚は厚くす
る方が好ましい。このように第2層目の多結晶シリコン
膜の膜厚を厚くすることによって、その膜厚が厚くなっ
た分だけ記憶ノードの容量を増加させることができる。
【0088】(実施の形態6)図38〜図40は、実施
の形態6によるメモリセル部の製造プロセスを説明する
ための平面レイアウト図および断面図である。図41
は、本発明の実施の形態6によるSRAMのメモリセル
部を示した平面レイアウト図であり、図42は図41の
100−100線に沿った断面図である。まず、図41
および図42を参照して、実施の形態6によるメモリセ
ル部の構造としては、上述した実施の形態5の構造に、
実施の形態2のSiO2 膜20を適用した構造を有す
る。したがって、この実施の形態6では、実施の形態2
と実施の形態5の両方の効果を得ることができる。
【0089】この実施の形態6の製造プロセスとして
は、図32〜図35に示した実施の形態5のプロセスと
同様のプロセスを行なう。この後、図39に示すよう
に、全面に200〜1000Å程度の膜厚を有するSi
2 膜20を堆積する。このSiO2 膜20上の所定領
域にフォトリソグラフィ技術を用いて図40に示すよう
なフォトレジスト21を形成した後、そのフォトレジス
ト21をマスクとしてRIE法を用いてSiO2 膜20
の一部を選択的に除去する。これにより、図40に示さ
れるようなパターニングされたSiO2 膜20が形成さ
れる。この後フォトレジスト21を除去する。そして、
実施の形態5と同様のプロセスを経て図42に示される
ような実施の形態6によるメモリセル構造が完成され
る。
【0090】この実施の形態6では、SiO2 膜20と
誘電体膜12との両方がGND配線14bの形成時のエ
ッチングストッパとなる。このため、GND配線14b
の形成時にオーバエッチングを行なったとしても、エッ
チングストッパ膜が消失して下層のVCC配線11fが断
線するなどの不都合を有効に防止することができるとい
う実施の形態2と同様の効果を得ることができる。
【0091】(実施の形態7)図43は実施の形態3に
よるメモリセル部の製造プロセスを説明するための平面
レイアウト図であり、図44は図43の100−100
線に沿った断面図である。図45は、本発明の実施の形
態7によるSRAMのメモリセル部を示した平面レイア
ウト図であり、図46は図45の100−100線に沿
った断面図である。まず、図45および図46を参照し
て、この実施の形態7による構造では、上記した実施の
形態5による構造に実施の形態3の構造を適用した例で
ある。具体的には、記憶ノード部を、記憶ノード接続配
線24cと記憶ノード部11cとの2層構造で形成する
とともに、記憶ノード部の上面と側面のみならず下面に
も誘電体膜12を形成する。このように構成することに
よって、記憶ノード部の記憶容量をより増加させること
ができ、それによりソフトエラー耐性をより向上させる
ことができる。
【0092】この実施の形態7によるメモリセル部の製
造プロセスでは、まず図39および図40に示した実施
の形態6と同様のプロセスを行なう。その後、図44に
示すように、フォトレジスト21をマスクとしてたとえ
ばフッ酸(HF)を用いてSiO2 膜20と、SiO2
膜からなる層間絶縁膜9との一部を選択的に除去する。
これにより、凹部9aおよび9bが形成され、その結
果、記憶ノード部を構成する記憶ノード接続配線24c
の外側側面および下面が露出される。この露出された下
面および側面に沿って図46に示されるような誘電体膜
12が形成された後、凹部9aおよび9bにGND配線
240bが充填されるので、記憶ノード部の容量を著し
く増加させることができるという実施の形態3と同様の
効果を得ることができる。また、SiO2 膜20によっ
て、GND配線240bのパターニング時のエッチング
の際に、エッチングストッパ膜が消失して第2層目の多
結晶シリコン膜が断線するという問題点を回避すること
ができる。
【0093】(実施の形態8)図47〜図50は実施の
形態8によるメモリセル部の製造プロセスを説明するた
めの平面レイアウト図および断面図である。図51は、
本発明の実施の形態8によるSRAMのメモリセル部の
平面レイアウト図であり、図52は図51の100−1
00線に沿った断面図である。まず、図51および図5
2を参照して、この実施の形態8は、上述した実施の形
態5の変形例である。実施の形態5では、VCC配線と記
憶ノード部とをともに2層構造に形成した。この実施の
形態8では、VCC配線11eおよび11fは1層のみか
ら形成するとともに、記憶ノード部を、記憶ノード接続
配線24cと記憶ノード部11cとの2層構造に形成す
る。このように、記憶ノード部のみを2層構造にする場
合にも、実施の形態5と同様、2層構造の記憶ノード部
の上部側面の長さが増加するので、記憶ノード容量を増
加させることができる。
【0094】実施の形態8による製造プロセスとして
は、図34および図35に示した実施の形態5による製
造プロセスにおいて、図47および図48に示すよう
に、第2層目の多結晶シリコン膜をパターニングする際
に、記憶ノード接続配線24cおよび24dのみを形成
し、VCC配線24a、24bは形成しない。この後、フ
ッ酸(HF)などによって記憶ノード接続配線24cお
よび24dの上部表面の自然酸化膜を除去した後、LP
CVD法を用いて第3層目の多結晶シリコン膜を200
〜1000Å程度の厚みで形成する。その第3層目の多
結晶シリコン膜上の所定領域にフォトリソグラフィ技術
を用いて図50に示すようなフォトレジスト25を形成
する。フォトレジスト25をマスクとして第3層目の多
結晶シリコン膜をRIE法を用いてドライエッチングす
ることによって、図50に示されたようなパターニング
された第3層目の多結晶シリコン膜11が得られる。こ
の後フォトレジスト25を除去し、第3層目の多結晶シ
リコン膜の所定領域に不純物を注入することによって、
図52に示されるようなVCC配線11eおよび11f
と、記憶ノード部11cと、高抵抗部11aとが形成さ
れる。以下、実施の形態5と同様のプロセスを経て図5
2に示されるような実施の形態8によるメモリセル部が
完成される。
【0095】(実施の形態9)図53〜図56は実施の
形態9によるメモリセル部の製造プロセスを説明するた
めの平面レイアウト図および断面図である。図57は、
本発明の実施の形態9によるSRAMのメモリセル部の
平面レイアウト図であり、図58は図57の100−1
00線に沿った断面図である。まず、図57および図5
8を参照して、実施の形態9によるメモリセル構造は、
実施の形態5〜8の変形例を示している。具体的には、
この実施の形態9では、実施の形態5と同様、記憶ノー
ド部を、記憶ノード接続配線24cと記憶ノード接続部
11cとの2層構造によって形成している。また、実施
の形態8と同様、VCC配線11eおよび11fは1層構
造のみによって形成している。さらに、この実施の形態
9では、ビット線コンタクトパッド部を、記憶ノード接
続配線24cと同一配線層から形成される第1のビット
線コンタクトパッド24eと、GND配線14bと同一
の層から形成される第2のビット線コンタクトパッド1
4aとによって構成する。また、層間絶縁膜9の表面に
はSiO2 膜50が形成されており、そのSiO2 膜5
0上に誘電体膜12が形成されている。
【0096】この実施の形態9においても、記憶ノード
部の上部側端面が、記憶ノード接続配線24cと記憶ノ
ード接続部11cとの2層の側端面によって構成される
ので、記憶ノード部の表面積が増加し、その結果、記憶
ノード容量を増加させることができる。また、第1のビ
ット線コンタクトパッド部24eを記憶ノード接続配線
24cと同一層から形成するとともに、第2のビット線
コンタクトパッド14aをGND配線14bと同一層か
ら形成することによって、第2のビット線コンタクトパ
ッド部14aと記憶ノード部に位置するGND配線14
bとの上面をほぼ一致させることができる。これによ
り、平坦性をより改善することができる。
【0097】実施の形態9による製造プロセスとして
は、図32および図33に示した実施の形態5による製
造プロセスにおいて、第2層目の多結晶シリコン膜をパ
ターニングする際に、図53および図54に示されるよ
うに、記憶ノード接続配線24c、24dとともに、ビ
ット線コンタクトパッド24eおよび24fを形成す
る。この場合、実施の形態5と異なり、VCC配線24
a、24b(図33参照)は形成しない。
【0098】次に、図55および図56に示すように、
100〜500Å程度の厚みでSiO2 膜50を形成し
た後、そのSiO2 膜50のうち記憶ノード接続配線2
4c、24d上の所定領域のみ除去する。この後、フッ
酸(HF)などを用いて記憶ノード接続配線24cの上
部表面の自然酸化膜を除去する。そして、第3層目の多
結晶シリコン膜をLPCVD法を用いて200〜100
0Å程度の厚みで堆積した後、その第3層目の多結晶シ
リコン膜上の所定領域にフォトレジスト25を形成す
る。フォトレジスト25をマスクとして、第3層目の多
結晶シリコン膜をRIE法を用いてドライエッチングす
ることによって、図56に示されるようなパターニング
された多結晶シリコン膜11(11a〜11f)が形成
される。この後フォトレジスト25を除去する。そし
て、上記した実施の形態5と同様のプロセスを経て、図
57および図58に示されるような実施の形態9による
メモリセル部が完成される。
【0099】なお、今回開示された実施の形態はすべて
の点で例示であって制限的なものではないと考えられる
べきである。本発明の範囲は上記した実施の形態の説明
ではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請
求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が
含まれる。たとえば、上記した実施の形態1〜9のいず
れかを組合せてもよい。
【0100】
【発明の効果】以上のように、請求項1〜18に記載の
発明によれば、記憶ノード部の容量を従来に比べて著し
く増加させることができる。これにより、メモリセルサ
イズが縮小化された場合にも、ソフトエラー耐性を著し
く向上させることができる。これと同時に、袋小路状の
閉じたパターンになることなく連続した抜きパターンと
することができ、その結果、たとえば高抵抗配線部を設
計寸法どおりに細く形成することができ、それにより、
高抵抗配線部の幅が部分的に太くなった場合に記憶ノー
ド部の表面積が減少して記憶ノード容量が低下するとい
う不都合も防止することができる。さらに、メモリセル
を形成する左右のインバータのバランスが良くなり、そ
れにより記憶保持特性が安定化するという効果も奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1によるSRAMのメモ
リセル部の平面レイアウト図である。
【図2】 図1に示したメモリセル部の100−100
線に沿った断面図である。
【図3】 図1および図2に示した実施の形態1による
メモリセル部を16個配列した場合の平面レイアウト図
である。
【図4】 図1および図2に示した実施の形態1による
メモリセル部を16個配列した場合の平面レイアウト図
である。
【図5】 図1および図2に示したメモリセル部を同一
レイアウトで2個配列した場合の第1層目の多結晶シリ
コン膜と活性領域とを示した平面レイアウト図である。
【図6】 図1および図2に示したメモリセル部を同一
レイアウトで2個配列した場合の第2層目の多結晶シリ
コン膜を示した平面レイアウト図である。
【図7】 本発明の実施の形態1によるSRAMのメモ
リセル部の製造プロセスを説明するための平面レイアウ
ト図である。
【図8】 図7に示したメモリセル部の100−100
線に沿った断面図である。
【図9】 本発明の実施の形態1によるSRAMのメモ
リセル部の製造プロセスを説明するための平面レイアウ
ト図である。
【図10】 図9に示したメモリセル部の100−10
0線に沿った断面図である。
【図11】 本発明の実施の形態1によるSRAMのメ
モリセル部の製造プロセスを説明するための平面レイア
ウト図である。
【図12】 図11に示したメモリセル部の100−1
00線に沿った断面図である。
【図13】 本発明の実施の形態1によるSRAMのメ
モリセル部の製造プロセスを説明するための平面レイア
ウト図である。
【図14】 図13に示したメモリセル部の100−1
00線に沿った断面図である。
【図15】 本発明の実施の形態1によるSRAMのメ
モリセル部の製造プロセスを説明するための平面レイア
ウト図である。
【図16】 図15に示したメモリセル部の100−1
00線に沿った断面図である。
【図17】 本発明の実施の形態2によるSRAMのメ
モリセル部の製造プロセスを説明するための平面レイア
ウト図である。
【図18】 図17に示したメモリセル部の100−1
00線に沿った断面図である。
【図19】 図17に示したメモリセル部の100−1
00線に沿った断面図である。
【図20】 本発明の実施の形態2によるSRAMのメ
モリセル部を示した平面レイアウト図である。
【図21】 図20に示したメモリセル部の100−1
00線に沿った断面図である。
【図22】 本発明の実施の形態3によるSRAMのメ
モリセル部の製造プロセスを説明するための平面レイア
ウト図である。
【図23】 図22に示したメモリセル部の100−1
00線に沿った断面図である。
【図24】 本発明の実施の形態3によるSRAMのメ
モリセル部を示した平面レイアウト図である。
【図25】 図24に示したメモリセル部の100−1
00線に沿った断面図である。
【図26】 本発明の実施の形態4によるSRAMのメ
モリセル部の製造プロセスを説明するための平面レイア
ウト図である。
【図27】 図26に示したメモリセル部の100−1
00線に沿った断面図である。
【図28】 本発明の実施の形態4によるSRAMのメ
モリセル部の製造プロセスを説明するための平面レイア
ウト図である。
【図29】 図28に示したメモリセル部の100−1
00線に沿った断面図である。
【図30】 本発明の実施の形態4によるSRAMのメ
モリセル部を示した平面レイアウト図である。
【図31】 図30に示したメモリセル部の100−1
00線に沿った断面図である。
【図32】 本発明の実施の形態5によるSRAMのメ
モリセル部の製造プロセスを説明するための平面レイア
ウト図である。
【図33】 図32に示したメモリセル部の100−1
00線に沿った断面図である。
【図34】 本発明の実施の形態5によるSRAMのメ
モリセル部の製造プロセスを説明するための平面レイア
ウト図である。
【図35】 図34に示したメモリセル部の100−1
00線に沿った断面図である。
【図36】 本発明の実施の形態5によるSRAMのメ
モリセル部の平面レイアウト図である。
【図37】 図36に示したメモリセル部の100−1
00線に沿った断面図である。
【図38】 本発明の実施の形態6によるSRAMのメ
モリセル部の製造プロセスを説明するための平面レイア
ウト図である。
【図39】 図38に示したメモリセル部の100−1
00線に沿った断面図である。
【図40】 図38に示したメモリセル部の100−1
00線に沿った断面図である。
【図41】 本発明の実施の形態6によるSRAMのメ
モリセル部を示した平面レイアウト図である。
【図42】 図41に示したメモリセル部の100−1
00線に沿った断面図である。
【図43】 本発明の実施の形態7によるSRAMのメ
モリセル部の製造プロセスを説明するための平面レイア
ウト図である。
【図44】 図43に示したメモリセル部の100−1
00線に沿った断面図である。
【図45】 本発明の実施の形態7によるSRAMのメ
モリセル部を示した平面レイアウト図である。
【図46】 図45に示した実施の形態7によるメモリ
セル部の100−100線に沿った断面図である。
【図47】 本発明の実施の形態8によるSRAMのメ
モリセル部の製造プロセスを説明するための平面レイア
ウト図である。
【図48】 図47に示したメモリセル部の100−1
00線に沿った断面図である。
【図49】 本発明の実施の形態8によるSRAMのメ
モリセル部の製造プロセスを説明するための平面レイア
ウト図である。
【図50】 図49に示したメモリセル部の100−1
00線に沿った断面図である。
【図51】 本発明の実施の形態8によるSRAMのメ
モリセル部を示した平面レイアウト図である。
【図52】 図51に示したメモリセル部の100−1
00線に沿った断面図である。
【図53】 本発明の実施の形態9によるSRAMのメ
モリセル部の製造プロセスを説明するための平面レイア
ウト図である。
【図54】 図53に示したメモリセル部の100−1
00線に沿った断面図である。
【図55】 本発明の実施の形態9によるSRAMのメ
モリセル部の製造プロセスを説明するための平面レイア
ウト図である。
【図56】 図55に示したメモリセル部の100−1
00線に沿った断面図である。
【図57】 本発明の実施の形態9によるSRAMのメ
モリセル部を示した平面レイアウト図である。
【図58】 図57に示したメモリセル部の100−1
00線に沿った断面図である。
【図59】 従来のSRAMのメモリセル部を示す等価
回路図である。
【図60】 従来のSRAMのメモリセル部の第1層目
の多結晶シリコン膜と活性領域とを示した平面レイアウ
ト図である。
【図61】 図60に示した従来のメモリセルを線対称
に配置した場合の平面レイアウト図である。
【図62】 従来のメモリセル部を線対称に配置した場
合の第2層目の多結晶シリコン膜を示した平面レイアウ
ト図である。
【符号の説明】
1 N- 型シリコン基板、5a、5b ワード線、5
b、5c ゲート電極、8a〜8d N+ 型ソース/ド
レイン領域、11a、11b 高抵抗部、11c、11
d 記憶ノード部、11e、11f VCC配線部、12
誘電体膜、14a ビット線コンタクトパッド、14
b GND配線、18a、18b ビット線。

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メモリセルを含む半導体装置であって、 半導体基板上に形成された、高抵抗配線部と記憶ノード
    部とを含む第1の配線層と、 前記第1の配線層上に誘電体膜を介在して形成されたG
    ND配線層とを備え、 前記第1の配線層の記憶ノード部と前記GND配線層と
    前記誘電体膜とによって前記記憶ノード部の容量素子が
    構成されており、 前記第1の配線層は、前記メモリセルの中心に対して点
    対称に配置されており、 前記メモリセルは、ワード線の延びる方向に、同一のレ
    イアウトで隣接して複数個配置されている、半導体装
    置。
  2. 【請求項2】 前記GND配線層が接続される、GND
    領域となる第1および第2の不純物領域をさらに備え、 前記第1の不純物領域と前記第2の不純物領域とは、1
    つの前記メモリセル内で互いに別個独立に形成されてお
    り、 前記1つのメモリセル内に形成された前記第1および第
    2の不純物領域は、隣接するメモリセルのGND領域と
    別個に形成されている、請求項1に記載の半導体装置。
  3. 【請求項3】 前記GND配線層が接続される、GND
    領域となる第1および第2の不純物領域をさらに備え、 前記第1および第2の不純物領域と前記ワード線とは、
    平面的に互いに重ならないように形成されている、請求
    項1に記載の半導体装置。
  4. 【請求項4】 前記第1の配線層の下方の前記半導体基
    板上に形成された、ゲート電極を含む第2の配線層をさ
    らに備え、 前記第1の配線層は、前記高抵抗配線部と前記記憶ノー
    ド部とに加えてさらに電源配線部を含む、請求項1〜3
    のいずれかに記載の半導体装置。
  5. 【請求項5】 前記第2の配線層および前記半導体基板
    と、前記第1の配線層との間に形成され、前記第2の配
    線層および前記半導体基板と、前記第1の配線層とを接
    続する第1のコンタクトホールを有する第1の層間絶縁
    層をさらに備え、 前記第1のコンタクトホールの径は、前記第1の配線層
    の厚みと前記誘電体膜の厚みとの和の2倍よりも大き
    く、かつ、前記第1の配線層の厚みと前記誘電体膜の厚
    みと前記GND配線層の厚みとの和の2倍よりも小さ
    い、請求項4に記載の半導体装置。
  6. 【請求項6】 前記第1の層間絶縁膜は、前記GND配
    線層と、前記第1および第2の不純物領域とを接続する
    第2のコンタクトホールを含み、 前記第2のコンタクトホールの径は、前記GND配線層
    の厚みの2倍よりも小さい、請求項5に記載の半導体装
    置。
  7. 【請求項7】 前記誘電体膜のうち、前記記憶ノード部
    の容量素子を構成する部分の厚みが他の部分の厚みより
    も薄い、請求項1〜6のいずれかに記載の半導体装置。
  8. 【請求項8】 前記誘電体膜は、前記第1の配線層の少
    なくとも前記記憶ノード部の上面、側面および下面にま
    で延在して形成されている、請求項1〜7のいずれかに
    記載の半導体装置。
  9. 【請求項9】 前記GND配線層は2層構造を有する、
    請求項1〜8のいずれかに記載の半導体装置。
  10. 【請求項10】 前記第1の配線層の下方の前記半導体
    基板上に形成された、ゲート電極を含む第2の配線層を
    さらに備え、 前記第1の配線層は、前記半導体基板と前記第2の配線
    層とに接触する下層と、前記下層上に形成された上層と
    を含み、 前記GND配線層は、前記誘電体膜を介して前記下層と
    前記上層との側端面を覆うように形成されている、請求
    項1または2に記載の半導体装置。
  11. 【請求項11】 前記下層は電源配線部を含む、請求項
    10に記載の半導体装置。
  12. 【請求項12】 前記上層は電源配線部を含む、請求項
    10に記載の半導体装置。
  13. 【請求項13】 前記上層は前記高抵抗配線部を含み、 前記下層は前記上層よりも厚い厚みを有する、請求項1
    0〜12のいずれかに記載の半導体装置。
  14. 【請求項14】 前記下層と同一の層からなるビット線
    引出し電極を含む、請求項10に記載の半導体装置。
  15. 【請求項15】 前記第2の配線層および前記半導体基
    板と、前記第1の配線層との間に形成され、前記第2の
    配線層および前記半導体基板と、前記第1の配線層とを
    接続する第1のコンタクトホールを有する第1の層間絶
    縁層をさらに備え、 前記第1のコンタクトホールの径は、前記下層の厚みと
    前記上層の厚みと前記誘電体膜の厚みとの和の2倍より
    も大きく、かつ、前記下層の厚みと前記上層の厚みと前
    記GND配線層の厚みと前記誘電体膜の厚みとの和の2
    倍よりも小さい、請求項10に記載の半導体装置。
  16. 【請求項16】 メモリセルを含む半導体装置の製造方
    法であって、 半導体基板上に、高抵抗配線部と記憶ノード部とを含む
    第1の配線層を、前記メモリセルの中心に対して点対称
    になるように形成する工程と、 前記第1の配線層上に、誘電体膜を介在して、GND配
    線層を形成する工程と、 前記メモリセルを、ワード線の延びる方向に、同一のレ
    イアウトで隣接して複数個形成する工程とを備えた、半
    導体装置の製造方法。
  17. 【請求項17】 前記第1の配線層および前記GND配
    線層を形成する工程は、 前記半導体基板上に層間絶縁膜を形成する工程と、 前記層間絶縁膜上に前記第1の配線層および前記誘電体
    膜を順次形成した後、前記誘電体膜上に第1のGND配
    線層を形成する工程と、 前記第1のGND配線層と前記誘電体膜と前記層間絶縁
    膜とをパターニングすることにより前記半導体基板の表
    面に達するコンタクトホールを形成する工程と、 前記コンタクトホールを埋込むとともに前記第1のGN
    D配線層の上面を覆うように、第2のGND配線層を形
    成する工程とを含む、請求項16に記載の半導体装置の
    製造方法。
  18. 【請求項18】 前記第1の配線層の形成に先立って、 前記半導体基板の主表面に、GND領域となる、第1の
    不純物領域と第2の不純物領域とを互いに別個独立に形
    成する工程と、 1つのメモリセル内の前記第1および第2の不純物領域
    を、隣接するメモリセルの前記第1および第2の不純物
    領域とは別個に形成する工程とをさらに備える、請求項
    16または17に記載の半導体装置の製造方法。
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