JPH11266330A - 携帯電話装置 - Google Patents
携帯電話装置Info
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- JPH11266330A JPH11266330A JP10089382A JP8938298A JPH11266330A JP H11266330 A JPH11266330 A JP H11266330A JP 10089382 A JP10089382 A JP 10089382A JP 8938298 A JP8938298 A JP 8938298A JP H11266330 A JPH11266330 A JP H11266330A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 15
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000001413 cellular effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 プリペイドカードによる通話料金の支払を可
能にして、カード管理を容易にし、またIDについての
手続きを不要にし、コストの増加を抑制すること。 【解決手段】 プリペイドカード21の残通話可能度数
情報の読み出し、および携帯電話基地局100から送出
された課金情報信号をもとに前記プリペイドカード21
の残通話可能度数情報の書き換えを行う残通話度数読出
・書換装置32cと、前記プリペイドカード21の残通
話可能度数情報をもとに発信を行うことの可能な携帯電
話機1と、該携帯電話機1から発信があると、接続され
る被呼側に応じた課金単位時間を決定して当該携帯電話
機1の回線を通信網に接続する制御部101、公衆回線
インターフェース103などの接続手段と、前記接続
後、前記決定した課金単位時間が経過する毎に前記課金
情報信号を前記携帯電話機1へ送出する制御部101な
どの制御手段とを備える。
能にして、カード管理を容易にし、またIDについての
手続きを不要にし、コストの増加を抑制すること。 【解決手段】 プリペイドカード21の残通話可能度数
情報の読み出し、および携帯電話基地局100から送出
された課金情報信号をもとに前記プリペイドカード21
の残通話可能度数情報の書き換えを行う残通話度数読出
・書換装置32cと、前記プリペイドカード21の残通
話可能度数情報をもとに発信を行うことの可能な携帯電
話機1と、該携帯電話機1から発信があると、接続され
る被呼側に応じた課金単位時間を決定して当該携帯電話
機1の回線を通信網に接続する制御部101、公衆回線
インターフェース103などの接続手段と、前記接続
後、前記決定した課金単位時間が経過する毎に前記課金
情報信号を前記携帯電話機1へ送出する制御部101な
どの制御手段とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリペイドカード
を使用して料金支払が可能な携帯電話装置に関する。
を使用して料金支払が可能な携帯電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、広く使用されている携帯電話装置
は、基本的に、予め登録された一個人が所有し、通話に
対しては前記登録された者に対し課金される。一方、複
数の者が利用する携帯電話装置としては、IDが登録さ
れたICカードを使用するものがある。
は、基本的に、予め登録された一個人が所有し、通話に
対しては前記登録された者に対し課金される。一方、複
数の者が利用する携帯電話装置としては、IDが登録さ
れたICカードを使用するものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の携帯電話装置は
以上のように構成されているので、ICカードを使用し
て複数の者が利用可能にした携帯電話装置では、ICカ
ードの管理、手続きが面倒であり、またコストも増加す
る課題があった。
以上のように構成されているので、ICカードを使用し
て複数の者が利用可能にした携帯電話装置では、ICカ
ードの管理、手続きが面倒であり、またコストも増加す
る課題があった。
【0004】本発明は上記のような課題を解決するため
になされたものであり、本発明は、プリペイドカードに
よる通話料金の支払を可能にして、面倒なICカードの
管理、手続きを不要にするとともに、コストの増加も抑
制できる携帯電話装置を提供することを目的とする。
になされたものであり、本発明は、プリペイドカードに
よる通話料金の支払を可能にして、面倒なICカードの
管理、手続きを不要にするとともに、コストの増加も抑
制できる携帯電話装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る携帯電話装
置は、プリペイドカードの残通話可能度数情報の読み出
し、および携帯電話基地局から送出された課金情報信号
をもとに前記プリペイドカードの残通話可能度数情報の
書き換えを行う残通話度数読出・書換装置と、前記残通
話度数読出・書換装置により読み出された前記プリペイ
ドカードの残通話可能度数情報をもとに発信を行うこと
の可能な携帯電話機と、前記携帯電話機から発信がある
と、接続される被呼側に応じた課金単位時間を決定して
当該携帯電話機の回線を通信網に接続する、前記携帯電
話基地局に設けられた接続手段と、前記接続手段による
接続後、前記決定した課金単位時間が経過する毎に前記
課金情報信号を前記携帯電話機へ送出する前記携帯電話
基地局に設けられた制御手段とを備えたことを特徴とす
る。
置は、プリペイドカードの残通話可能度数情報の読み出
し、および携帯電話基地局から送出された課金情報信号
をもとに前記プリペイドカードの残通話可能度数情報の
書き換えを行う残通話度数読出・書換装置と、前記残通
話度数読出・書換装置により読み出された前記プリペイ
ドカードの残通話可能度数情報をもとに発信を行うこと
の可能な携帯電話機と、前記携帯電話機から発信がある
と、接続される被呼側に応じた課金単位時間を決定して
当該携帯電話機の回線を通信網に接続する、前記携帯電
話基地局に設けられた接続手段と、前記接続手段による
接続後、前記決定した課金単位時間が経過する毎に前記
課金情報信号を前記携帯電話機へ送出する前記携帯電話
基地局に設けられた制御手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0006】本発明の携帯電話装置は、被呼側との通話
をプリペイドカードの残通話可能度数情報により可能に
することで、ICカード利用に比べカードの管理や手続
きの面での利便性を向上させ、コストの上昇を抑制し、
また、携帯電話機の紛失、盗難に伴う不正使用による当
該携帯電話機の正規加入者が被る被害を減少させる。
をプリペイドカードの残通話可能度数情報により可能に
することで、ICカード利用に比べカードの管理や手続
きの面での利便性を向上させ、コストの上昇を抑制し、
また、携帯電話機の紛失、盗難に伴う不正使用による当
該携帯電話機の正規加入者が被る被害を減少させる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態につ
いて説明する。図1は、本実施の形態の携帯電話装置に
おける携帯電話機の構成を示す説明図である。この携帯
電話装置は、プリペイドカード21に書き込まれている
残通話可能度数に応じて通話が可能になる機能を有して
おり、プリペイドカード21の挿入が可能な携帯電話機
1と携帯電話基地局(図3参照)とから構成される。携
帯電話機1にはプリペイドカード21を挿入するための
カード挿入孔1aが構成されている。また、携帯電話機
1は残通話度数読出・書換装置32c(図2参照)を備
えている。さらに、音声やデータを送受信するための送
受信アンテナ1b、操作キー1dの操作により入力され
た発信先電話番号や挿入されたプリペイドカード21の
残通話可能度数などの各種情報を表示するための表示器
1c、音声を入力するための送話器1e、受信した音声
信号などを音として出力する受話器1fなどを備えてい
る。
いて説明する。図1は、本実施の形態の携帯電話装置に
おける携帯電話機の構成を示す説明図である。この携帯
電話装置は、プリペイドカード21に書き込まれている
残通話可能度数に応じて通話が可能になる機能を有して
おり、プリペイドカード21の挿入が可能な携帯電話機
1と携帯電話基地局(図3参照)とから構成される。携
帯電話機1にはプリペイドカード21を挿入するための
カード挿入孔1aが構成されている。また、携帯電話機
1は残通話度数読出・書換装置32c(図2参照)を備
えている。さらに、音声やデータを送受信するための送
受信アンテナ1b、操作キー1dの操作により入力され
た発信先電話番号や挿入されたプリペイドカード21の
残通話可能度数などの各種情報を表示するための表示器
1c、音声を入力するための送話器1e、受信した音声
信号などを音として出力する受話器1fなどを備えてい
る。
【0008】図2は、図1に示した携帯電話機1の構成
を示す機能ブロック図である。図2において図1と同一
または相当の部分については同一の符号を付し説明を省
略する。図2に示すように携帯電話機1は無線部31と
制御部32から構成されている。
を示す機能ブロック図である。図2において図1と同一
または相当の部分については同一の符号を付し説明を省
略する。図2に示すように携帯電話機1は無線部31と
制御部32から構成されている。
【0009】無線部31は、送受信アンテナ1bとアン
テナ共用器31dと受信部31aと送信部31b、さら
に周波数シンセサイザ31cなどを備えている。受信部
31aは、高周波増幅器,受信ミキサ,IF増幅器,復
調器などを有し、送信部31bは変調器,送信ミキサ,
送信電力増幅器などを有している。
テナ共用器31dと受信部31aと送信部31b、さら
に周波数シンセサイザ31cなどを備えている。受信部
31aは、高周波増幅器,受信ミキサ,IF増幅器,復
調器などを有し、送信部31bは変調器,送信ミキサ,
送信電力増幅器などを有している。
【0010】制御部32は、送話器1e,受話器1f,
表示器1c,操作キー1dの他、ベースバンド信号処理
部32a、制御回路32bおよび前記残通話度数読出・
書換装置32cなどを備えている。ベースバンド信号処
理部32aは送信信号処理回路と受信信号処理回路を有
している。
表示器1c,操作キー1dの他、ベースバンド信号処理
部32a、制御回路32bおよび前記残通話度数読出・
書換装置32cなどを備えている。ベースバンド信号処
理部32aは送信信号処理回路と受信信号処理回路を有
している。
【0011】ベースバンド信号処理部32aの受信信号
処理回路は、携帯電話基地局から送られてきた課金情報
信号を抽出し、制御回路32bへ出力する機能を有して
いる。残通話度数読出・書換装置32cは、カード挿入
孔1aから挿入されたプリペイドカード21に対し、当
該プリペイドカード21に予め書き込まれている残通話
可能度数を読み出したり書き換えるためのものである。
処理回路は、携帯電話基地局から送られてきた課金情報
信号を抽出し、制御回路32bへ出力する機能を有して
いる。残通話度数読出・書換装置32cは、カード挿入
孔1aから挿入されたプリペイドカード21に対し、当
該プリペイドカード21に予め書き込まれている残通話
可能度数を読み出したり書き換えるためのものである。
【0012】図3は、この携帯電話機1を使用可能にす
る携帯電話基地局の構成を示すブロック図である。この
携帯電話基地局100は、携帯電話回線インターフェー
ス102、公衆回線インターフェース103、携帯電話
基地局アンテナ104と、携帯電話回線インターフェー
ス102および公衆回線インターフェース103を介し
て携帯電話機1と公衆回線との通信制御を行う制御部1
01を備えている。制御部101は、通話が行われてい
る状態で課金単位時間が経過する毎に、課金情報信号を
携帯電話機1へ送信する機能を有している。携帯電話回
線インターフェース102は、携帯電話機1と携帯電話
基地局100との間の接続を行うものである。公衆回線
インターフェース103は携帯電話機1と公衆回線との
接続を行うものである。携帯電話基地局アンテナ104
は、携帯電話機1と携帯電話基地局100との間で音声
やデータを送受信するためのものである。
る携帯電話基地局の構成を示すブロック図である。この
携帯電話基地局100は、携帯電話回線インターフェー
ス102、公衆回線インターフェース103、携帯電話
基地局アンテナ104と、携帯電話回線インターフェー
ス102および公衆回線インターフェース103を介し
て携帯電話機1と公衆回線との通信制御を行う制御部1
01を備えている。制御部101は、通話が行われてい
る状態で課金単位時間が経過する毎に、課金情報信号を
携帯電話機1へ送信する機能を有している。携帯電話回
線インターフェース102は、携帯電話機1と携帯電話
基地局100との間の接続を行うものである。公衆回線
インターフェース103は携帯電話機1と公衆回線との
接続を行うものである。携帯電話基地局アンテナ104
は、携帯電話機1と携帯電話基地局100との間で音声
やデータを送受信するためのものである。
【0013】次に、動作について説明する。図4は、本
実施の形態の携帯電話装置における発信処理動作を示す
フローチャートである。先ず、携帯電話機1のプリペイ
ドカード挿入孔1aへプリペイドカード21を挿入す
る。プリペイドカード挿入孔1aへプリペイドカード2
1が挿入されたことを検出すると(ステップS1)、携
帯電話機1の制御回路32bはプリペイドカード21に
書き込まれている残通話可能度数を残通話度数読出・書
換装置32cにより読み出し(ステップS2)、表示器
1cへ表示する。この場合、プリペイドカード21から
読み出された残通話可能度数が零であるときには(ステ
ップS3)、その旨を表示器1cへ表示し(ステップS
4)、挿入されているプリペイドカード21を自動的に
排出する(ステップS5)。
実施の形態の携帯電話装置における発信処理動作を示す
フローチャートである。先ず、携帯電話機1のプリペイ
ドカード挿入孔1aへプリペイドカード21を挿入す
る。プリペイドカード挿入孔1aへプリペイドカード2
1が挿入されたことを検出すると(ステップS1)、携
帯電話機1の制御回路32bはプリペイドカード21に
書き込まれている残通話可能度数を残通話度数読出・書
換装置32cにより読み出し(ステップS2)、表示器
1cへ表示する。この場合、プリペイドカード21から
読み出された残通話可能度数が零であるときには(ステ
ップS3)、その旨を表示器1cへ表示し(ステップS
4)、挿入されているプリペイドカード21を自動的に
排出する(ステップS5)。
【0014】次に、携帯電話機1の操作キー1dの操作
により被呼側の加入者番号が入力され発信操作が行われ
ると(ステップS6)、図3に示す携帯電話回線インタ
ーフェース102を介した携帯電話機1と制御部101
との通信により前記被呼側の加入者番号などをもとに、
制御部101は課金の単位を決定する(ステップS
7)。そして、制御部101は、公衆回線インターフェ
ース103を介して公衆回線との接続を確立する(ステ
ップS8)。また、制御部101は、前記決定した課金
の単位をもとに課金単位時間が経過する毎に課金情報信
号を携帯電話回線インターフェース102から携帯電話
機1へ送信する(ステップS9)。
により被呼側の加入者番号が入力され発信操作が行われ
ると(ステップS6)、図3に示す携帯電話回線インタ
ーフェース102を介した携帯電話機1と制御部101
との通信により前記被呼側の加入者番号などをもとに、
制御部101は課金の単位を決定する(ステップS
7)。そして、制御部101は、公衆回線インターフェ
ース103を介して公衆回線との接続を確立する(ステ
ップS8)。また、制御部101は、前記決定した課金
の単位をもとに課金単位時間が経過する毎に課金情報信
号を携帯電話回線インターフェース102から携帯電話
機1へ送信する(ステップS9)。
【0015】携帯電話機1の制御回路32bは、携帯電
話基地局100の制御部101から送られてくる前記課
金情報信号を受信する毎に、挿入されているプリペイド
カード21に書き込まれている残通話可能度数から前記
課金情報信号に応じた度数を残通話度数読出・書換装置
32cにより減ずる(ステップS10)。この課金情報
信号は、携帯電話機1側で回線切断のための操作キーの
操作により回線が切断されるか(ステップS11)、ま
たはプリペイドカード21の度数が零になることにより
回線が切断されるまで、課金単位時間が経過する毎に携
帯電話基地局100の制御部101から携帯電話機1へ
送出される。また、プリペイドカード21の度数が零に
なると(ステップS12)、携帯電話装置1の制御回路
32bは回線を切断し(ステップS13)、前記ステッ
プS4およびステップS5の処理を行う。なお、ステッ
プS11において回線が切断されるとステップS5へ戻
り、携帯電話装置1の制御回路32bは挿入されていた
プリペイドカード21を排出する。
話基地局100の制御部101から送られてくる前記課
金情報信号を受信する毎に、挿入されているプリペイド
カード21に書き込まれている残通話可能度数から前記
課金情報信号に応じた度数を残通話度数読出・書換装置
32cにより減ずる(ステップS10)。この課金情報
信号は、携帯電話機1側で回線切断のための操作キーの
操作により回線が切断されるか(ステップS11)、ま
たはプリペイドカード21の度数が零になることにより
回線が切断されるまで、課金単位時間が経過する毎に携
帯電話基地局100の制御部101から携帯電話機1へ
送出される。また、プリペイドカード21の度数が零に
なると(ステップS12)、携帯電話装置1の制御回路
32bは回線を切断し(ステップS13)、前記ステッ
プS4およびステップS5の処理を行う。なお、ステッ
プS11において回線が切断されるとステップS5へ戻
り、携帯電話装置1の制御回路32bは挿入されていた
プリペイドカード21を排出する。
【0016】以上のように、本実施の形態の携帯電話装
置によれば、プリペイドカード21の使用が可能であ
り、プリペイドカード21に書き込まれている残通話可
能度数以上の通話が出来ず、また、プリペイドカード2
1の紛失、盗難時の被害が少なくなって、プリペイドカ
ード21の管理が容易になる。また、ICカードのよう
にIDを取得しないので、登録手続きが不要になり、プ
リペイドカード21を購入するだけで携帯電話機1が使
用でき、手続きの簡略化が可能になる。また、プリペイ
ドカード21は、使い捨て、再利用が可能であり、IC
カードなどに比べて低コストが実現できる。
置によれば、プリペイドカード21の使用が可能であ
り、プリペイドカード21に書き込まれている残通話可
能度数以上の通話が出来ず、また、プリペイドカード2
1の紛失、盗難時の被害が少なくなって、プリペイドカ
ード21の管理が容易になる。また、ICカードのよう
にIDを取得しないので、登録手続きが不要になり、プ
リペイドカード21を購入するだけで携帯電話機1が使
用でき、手続きの簡略化が可能になる。また、プリペイ
ドカード21は、使い捨て、再利用が可能であり、IC
カードなどに比べて低コストが実現できる。
【0017】次に、本発明の携帯電話装置の他の実施の
形態について説明する。本実施の形態の携帯電話装置
も、プリペイドカード21に書き込まれている残通話可
能度数に応じて通話が可能な機能を有しており、プリペ
イドカード21の挿入、該挿入されたプリペイドカード
21の排出、挿入されたプリペイドカード21へ書き込
まれている残通話可能度数の読み出しおよび書き換えが
可能な外部機器が接続される携帯電話機と携帯電話基地
局とから構成される。
形態について説明する。本実施の形態の携帯電話装置
も、プリペイドカード21に書き込まれている残通話可
能度数に応じて通話が可能な機能を有しており、プリペ
イドカード21の挿入、該挿入されたプリペイドカード
21の排出、挿入されたプリペイドカード21へ書き込
まれている残通話可能度数の読み出しおよび書き換えが
可能な外部機器が接続される携帯電話機と携帯電話基地
局とから構成される。
【0018】図5は、本実施の形態の携帯電話機11お
よび外部機器の構成を示す説明図である。図5において
図1と同一または相当の部分については同一の符号を付
し説明を省略する。この携帯電話装置では、携帯電話機
11にはプリペイドカード21を挿入するためのカード
挿入孔は構成されていない。プリペイドカード21の挿
入のためのカード挿入孔12aは外部機器12に構成さ
れており、挿入されたプリペイドカード21の残通話可
能度数の読み出しおよび書き換えが可能な外部機器12
を携帯電話機11に接続する構成である。このため、携
帯電話機11は外部機器12を接続するためのコネクタ
およびインターフェースなどを備えている。外部機器1
2は、残通話度数読出・書換装置を備えている。
よび外部機器の構成を示す説明図である。図5において
図1と同一または相当の部分については同一の符号を付
し説明を省略する。この携帯電話装置では、携帯電話機
11にはプリペイドカード21を挿入するためのカード
挿入孔は構成されていない。プリペイドカード21の挿
入のためのカード挿入孔12aは外部機器12に構成さ
れており、挿入されたプリペイドカード21の残通話可
能度数の読み出しおよび書き換えが可能な外部機器12
を携帯電話機11に接続する構成である。このため、携
帯電話機11は外部機器12を接続するためのコネクタ
およびインターフェースなどを備えている。外部機器1
2は、残通話度数読出・書換装置を備えている。
【0019】図6は、図5に示した携帯電話機11の構
成を示す機能ブロック図であり、図2と同一または相当
の部分については同一の符号を付し説明を省略する。符
号32eは前記コネクタであり、外部機器12を携帯電
話機11へ機械的、電気的に接続するためのものであ
る。符号32dは前記インターフェースであり、コネク
タ32eにより接続された外部機器12との間で、プリ
ペイドカード21へ書き込まれている残通話可能度数の
書き換えや、プリペイドカード21から残通話可能度数
を読み出すための制御信号を授受するためのものであ
る。符号41は前記残通話度数読出・書換装置であり、
カード挿入孔1aから挿入されたプリペイドカード21
に対し、当該プリペイドカード21に予め書き込まれて
いる残通話可能度数を読み出したり書き換えるためのも
のである。
成を示す機能ブロック図であり、図2と同一または相当
の部分については同一の符号を付し説明を省略する。符
号32eは前記コネクタであり、外部機器12を携帯電
話機11へ機械的、電気的に接続するためのものであ
る。符号32dは前記インターフェースであり、コネク
タ32eにより接続された外部機器12との間で、プリ
ペイドカード21へ書き込まれている残通話可能度数の
書き換えや、プリペイドカード21から残通話可能度数
を読み出すための制御信号を授受するためのものであ
る。符号41は前記残通話度数読出・書換装置であり、
カード挿入孔1aから挿入されたプリペイドカード21
に対し、当該プリペイドカード21に予め書き込まれて
いる残通話可能度数を読み出したり書き換えるためのも
のである。
【0020】次に、動作について説明する。本実施の形
態の携帯電話装置の動作も、図4に示したフローチャー
トに従ったものとなるが、プリペイドカード12の挿
入、プリペイドカード21の残通話可能度数に対する読
み出しや書き換えが、携帯電話機に接続された外部機器
12で行われる。
態の携帯電話装置の動作も、図4に示したフローチャー
トに従ったものとなるが、プリペイドカード12の挿
入、プリペイドカード21の残通話可能度数に対する読
み出しや書き換えが、携帯電話機に接続された外部機器
12で行われる。
【0021】この結果、プリペイドカード21の使用が
可能であり、プリペイドカード21に書き込まれている
残通話可能度数以上の通話が出来ず、また、プリペイド
カード21の紛失、盗難時の被害が少なくなって、プリ
ペイドカード21の管理が容易になる。また、ICカー
ドのようにIDを取得しないので、登録手続きが不要に
なり、プリペイドカード21を購入するだけで携帯電話
機1が使用でき、手続きの簡略化が可能になる。また、
プリペイドカード21は、使い捨て、再利用が可能であ
り、ICカードなどに比べて低コストが実現できる。ま
た、携帯電話11の構造が複雑にならず、また軽量化を
図ることが可能になる。
可能であり、プリペイドカード21に書き込まれている
残通話可能度数以上の通話が出来ず、また、プリペイド
カード21の紛失、盗難時の被害が少なくなって、プリ
ペイドカード21の管理が容易になる。また、ICカー
ドのようにIDを取得しないので、登録手続きが不要に
なり、プリペイドカード21を購入するだけで携帯電話
機1が使用でき、手続きの簡略化が可能になる。また、
プリペイドカード21は、使い捨て、再利用が可能であ
り、ICカードなどに比べて低コストが実現できる。ま
た、携帯電話11の構造が複雑にならず、また軽量化を
図ることが可能になる。
【0022】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
プリペイドカードを利用することが出来るように構成し
たので、通話料金の支払がプリペイドカードによりリア
ルタイムで可能になり、ICカードを使用する場合に比
べてコストの増加が抑制でき、また、面倒なカードの管
理、手続きが不要になりカード管理が容易になる効果が
ある。また、プリペイドカードの残通話可能度数以上の
通話が出来ないように構成したので、携帯電話機の紛
失、盗難時の不正使用による当該携帯電話機の正規所有
者が被る被害を少なく出来る効果がある。また、ICカ
ードのようにIDを取得しないので、IDなどの登録手
続きが不要になり、プリペイドカードを購入するだけで
使用可能であり、さらにプリペイドカードは使い捨て、
再利用できるので資源の有効利用やコストの増加抑制が
実現できる効果もある。
プリペイドカードを利用することが出来るように構成し
たので、通話料金の支払がプリペイドカードによりリア
ルタイムで可能になり、ICカードを使用する場合に比
べてコストの増加が抑制でき、また、面倒なカードの管
理、手続きが不要になりカード管理が容易になる効果が
ある。また、プリペイドカードの残通話可能度数以上の
通話が出来ないように構成したので、携帯電話機の紛
失、盗難時の不正使用による当該携帯電話機の正規所有
者が被る被害を少なく出来る効果がある。また、ICカ
ードのようにIDを取得しないので、IDなどの登録手
続きが不要になり、プリペイドカードを購入するだけで
使用可能であり、さらにプリペイドカードは使い捨て、
再利用できるので資源の有効利用やコストの増加抑制が
実現できる効果もある。
【図1】 本発明の実施の一形態の携帯電話装置におけ
る携帯電話機の構成を示す説明図である。
る携帯電話機の構成を示す説明図である。
【図2】 本発明の実施の一形態における携帯電話機の
構成を示す機能ブロック図である。
構成を示す機能ブロック図である。
【図3】 本発明の実施の一形態の携帯電話装置におけ
る携帯電話基地局の構成を示す機能ブロック図である。
る携帯電話基地局の構成を示す機能ブロック図である。
【図4】 本発明の実施の一形態の携帯電話装置におけ
る発信処理動作を示すフローチャートである。
る発信処理動作を示すフローチャートである。
【図5】 本発明の他の実施の形態の携帯電話装置にお
ける携帯電話機の構成を示す説明図である。
ける携帯電話機の構成を示す説明図である。
【図6】 本発明の他の実施の形態における携帯電話機
の構成を示す機能ブロック図である。
の構成を示す機能ブロック図である。
1,11……携帯電話機、1a,12a……カード挿入
孔(プリペイドカード挿入孔)、12……残通話度数読
出・書換装置、21……プリペイドカード、32b……
制御回路(接続制御手段)、100……携帯電話基地
局、101……制御部(制御手段,接続手段)、102
……携帯電話インターフェース(接続手段)、103…
…公衆回線インターフェース(接続手段)。
孔(プリペイドカード挿入孔)、12……残通話度数読
出・書換装置、21……プリペイドカード、32b……
制御回路(接続制御手段)、100……携帯電話基地
局、101……制御部(制御手段,接続手段)、102
……携帯電話インターフェース(接続手段)、103…
…公衆回線インターフェース(接続手段)。
Claims (6)
- 【請求項1】 プリペイドカードの残通話可能度数情報
の読み出し、および携帯電話基地局から送出された課金
情報信号をもとに前記プリペイドカードの残通話可能度
数情報の書き換えを行う残通話度数読出・書換装置と、 前記残通話度数読出・書換装置により読み出された前記
プリペイドカードの残通話可能度数情報をもとに発信を
行うことの可能な携帯電話機と、 前記携帯電話機から発信があると、接続される被呼側に
応じた課金単位時間を決定して当該携帯電話機の回線を
通信網に接続する、前記携帯電話基地局に設けられた接
続手段と、 前記接続手段による接続後、前記決定した課金単位時間
が経過する毎に前記課金情報信号を前記携帯電話機へ送
出する前記携帯電話基地局に設けられた制御手段と、 を備えたことを特徴とする携帯電話装置。 - 【請求項2】 前記残通話度数読出・書換装置は、前記
携帯電話機が備えていることを特徴とする請求項1記載
の携帯電話装置。 - 【請求項3】 前記携帯電話機はプリペイドカード挿入
孔を備え、 前記残通話度数読出・書換装置は、前記プリペイドカー
ド挿入孔へ挿入されたプリペイドカードの残通話可能度
数情報の読み出し、および携帯電話基地局から送出され
た課金情報信号をもとに前記プリペイドカードの残通話
可能度数情報の書き換えを行うことを特徴とする請求項
2記載の携帯電話装置。 - 【請求項4】 前記残通話度数読出・書換装置は、前記
携帯電話機に着脱可能に接続される別体として構成され
ていることを特徴とする請求項1記載の携帯電話装置。 - 【請求項5】 前記残通話度数読出・書換装置は、プリ
ペイドカード挿入孔を備え、前記プリペイドカード挿入
孔へ挿入されたプリペイドカードの残通話可能度数情報
の読み出し、および携帯電話基地局から送出された課金
情報信号をもとに前記プリペイドカードの残通話可能度
数情報の書き換えを行うことを特徴とする請求項4記載
の携帯電話装置。 - 【請求項6】 前記プリペイドカード挿入孔へ挿入され
たプリペイドカードの残通話可能度数情報が零になる
と、接続手段により通信網に接続されている携帯電話機
の回線を切断する接続制御手段を備えていることを特徴
とする請求項3または請求項5記載の携帯電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10089382A JPH11266330A (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | 携帯電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10089382A JPH11266330A (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | 携帯電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11266330A true JPH11266330A (ja) | 1999-09-28 |
Family
ID=13969134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10089382A Pending JPH11266330A (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | 携帯電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11266330A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001069476A1 (en) * | 2000-03-14 | 2001-09-20 | Yasuhito Sone | Recording medium for use service, facility for supporting operation thereof, system for determining initial value of available number of uses, and device for determining initial value of available number of uses |
| JP2010232824A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Denso Corp | コーリングカード対応機能付き電話装置 |
-
1998
- 1998-03-17 JP JP10089382A patent/JPH11266330A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001069476A1 (en) * | 2000-03-14 | 2001-09-20 | Yasuhito Sone | Recording medium for use service, facility for supporting operation thereof, system for determining initial value of available number of uses, and device for determining initial value of available number of uses |
| US7392227B2 (en) * | 2000-03-14 | 2008-06-24 | Yasuhito Sone | Prepaid available number-of-times-of-unitary-use storage medium for making use of pay services, initial value-setting system and device, and operating system |
| JP2010232824A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Denso Corp | コーリングカード対応機能付き電話装置 |
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