JPH11266718A - 育苗設備 - Google Patents
育苗設備Info
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- JPH11266718A JPH11266718A JP10075605A JP7560598A JPH11266718A JP H11266718 A JPH11266718 A JP H11266718A JP 10075605 A JP10075605 A JP 10075605A JP 7560598 A JP7560598 A JP 7560598A JP H11266718 A JPH11266718 A JP H11266718A
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- trolley
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 育苗室を構成する建屋の高さを低くする。
【解決手段】 複数の育苗箱1を積層載置する台車8を
育苗室10への搬入部に移送するとともに台車8を昇降
する手段を備えた吊り下げ移送する吊り下げ搬送装置1
9を設け、育苗室10内には、複数の台車8を一列状態
に移動自在に支持する下段レール対12の複数を平行に
配置し、一つ置きに位置する下段レール対12上の育苗
箱積層載置台車8を跨ぐ状態でかつ隣合うもの同士間に
上方に開放する作業用通路を形成する状態に配置する架
台14を設け、これら架台14に、複数の台車8を一列
状態に移動自在に支持する上段レール対15を取り付け
支持させる。
育苗室10への搬入部に移送するとともに台車8を昇降
する手段を備えた吊り下げ移送する吊り下げ搬送装置1
9を設け、育苗室10内には、複数の台車8を一列状態
に移動自在に支持する下段レール対12の複数を平行に
配置し、一つ置きに位置する下段レール対12上の育苗
箱積層載置台車8を跨ぐ状態でかつ隣合うもの同士間に
上方に開放する作業用通路を形成する状態に配置する架
台14を設け、これら架台14に、複数の台車8を一列
状態に移動自在に支持する上段レール対15を取り付け
支持させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、育苗設備に関し、
詳しくは、複数の育苗箱を積層載置する台車を出芽室や
緑化室などの育苗室への搬入部に移送する移送手段を設
けてあるものに関する。
詳しくは、複数の育苗箱を積層載置する台車を出芽室や
緑化室などの育苗室への搬入部に移送する移送手段を設
けてあるものに関する。
【0002】
【従来の技術】育苗箱積重装置や育苗箱棚差装置から台
車を育苗室の搬入部に移送するに、従来では、台車を載
置する移送台車を設け、この移送台車を移動させること
により台車を搬入部に移送するようにしていた。
車を育苗室の搬入部に移送するに、従来では、台車を載
置する移送台車を設け、この移送台車を移動させること
により台車を搬入部に移送するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の技
術によるときは、移送台車から育苗室の台車路面への台
車の移行を円滑・良好に行う上で、育苗室の台車路面と
して、床面から移送台車の荷台の高さに相当する高さ上
方に位置するものが必要となるから、その床面から台車
路面が上がっている分だけ、育苗室を構成する建屋の高
さが高くなり、コストアップを招来していた。
術によるときは、移送台車から育苗室の台車路面への台
車の移行を円滑・良好に行う上で、育苗室の台車路面と
して、床面から移送台車の荷台の高さに相当する高さ上
方に位置するものが必要となるから、その床面から台車
路面が上がっている分だけ、育苗室を構成する建屋の高
さが高くなり、コストアップを招来していた。
【0004】本発明の目的は、育苗室を構成する建屋の
高さを低くする点にある。
高さを低くする点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る本第1発
明の特徴、作用、効果は次の通りである。
明の特徴、作用、効果は次の通りである。
【0006】〔特徴〕複数の育苗箱を積層載置する台車
を育苗室への搬入部に移送する移送手段を設けてある育
苗設備であって、前記移送手段として、台車を吊り下げ
移送する吊り下げ搬送装置を設けてある点にある。
を育苗室への搬入部に移送する移送手段を設けてある育
苗設備であって、前記移送手段として、台車を吊り下げ
移送する吊り下げ搬送装置を設けてある点にある。
【0007】〔作用〕本第1発明によるときは、台車を
吊り下げ移送する吊り下げ搬送装置を移送手段として設
けてあるから、吊り下げ搬送装置の台車載置部の対地高
さを低くすることができ、その結果、育苗室の台車路面
を台車載置部と同一レベルに位置させて台車載置部から
台車路面への台車移行を円滑・良好に行わせながらも、
台車路面の対地高さを低くすることができる。
吊り下げ移送する吊り下げ搬送装置を移送手段として設
けてあるから、吊り下げ搬送装置の台車載置部の対地高
さを低くすることができ、その結果、育苗室の台車路面
を台車載置部と同一レベルに位置させて台車載置部から
台車路面への台車移行を円滑・良好に行わせながらも、
台車路面の対地高さを低くすることができる。
【0008】〔効果〕従って、本第1発明によれば、育
苗室の台車路面の対地高さを低くできた分、育苗室を構
成する建屋の高さを低くして、コストダウンを図ること
ができるようになった。
苗室の台車路面の対地高さを低くできた分、育苗室を構
成する建屋の高さを低くして、コストダウンを図ること
ができるようになった。
【0009】請求項2に係る本第2発明の特徴、作用、
効果は次の通りである。
効果は次の通りである。
【0010】〔特徴〕上記本第1発明の特徴において、
吊り下げ搬送装置が台車を昇降する手段を備えたもので
あり、育苗室内には、複数の台車を一列状態に移動自在
に支持する下段レール対の複数を平行に配置し、一つ置
きに位置する下段レール対上の育苗箱積層載置台車を跨
ぐ状態でかつ隣合うもの同士間に上方に開放する作業用
通路を形成する状態に配置する架台を設け、これら架台
に、複数の台車を一列状態に移動自在に支持する上段レ
ール対を取り付け支持させてある点にある。
吊り下げ搬送装置が台車を昇降する手段を備えたもので
あり、育苗室内には、複数の台車を一列状態に移動自在
に支持する下段レール対の複数を平行に配置し、一つ置
きに位置する下段レール対上の育苗箱積層載置台車を跨
ぐ状態でかつ隣合うもの同士間に上方に開放する作業用
通路を形成する状態に配置する架台を設け、これら架台
に、複数の台車を一列状態に移動自在に支持する上段レ
ール対を取り付け支持させてある点にある。
【0011】〔作用〕育苗室を構成する建屋の高さを低
くすることができることに着目して、本第2発明による
ときは、吊り下げ搬送装置に台車を昇降する手段を備え
させ、育苗室内に台車を上下二段積みするようにしてあ
るから、育苗室を構成する建屋の高さをあまり高くする
ことなく、床面積が同じであれば育苗室に収容できる育
苗箱の数を多くでき、反対に、育苗室に収容する育苗箱
の数が同じであれば、床面積を小さくできる。
くすることができることに着目して、本第2発明による
ときは、吊り下げ搬送装置に台車を昇降する手段を備え
させ、育苗室内に台車を上下二段積みするようにしてあ
るから、育苗室を構成する建屋の高さをあまり高くする
ことなく、床面積が同じであれば育苗室に収容できる育
苗箱の数を多くでき、反対に、育苗室に収容する育苗箱
の数が同じであれば、床面積を小さくできる。
【0012】しかも、台車を上下二段積みするに、複数
の台車を一列状態に移動自在に支持する上段レール対を
取り付け支持する架台の隣合うもの間に作業用通路を形
成させてあるから、その作業用通路を利用して、上段レ
ール対に支持させた台車の移動操作を行える。
の台車を一列状態に移動自在に支持する上段レール対を
取り付け支持する架台の隣合うもの間に作業用通路を形
成させてあるから、その作業用通路を利用して、上段レ
ール対に支持させた台車の移動操作を行える。
【0013】〔効果〕従って、本第2発明によれば、育
苗室を構成する建屋の高さをあまり高くすることなく、
育苗箱の収容数を増大させたり育苗室を床面積の小さな
ものにでき、しかも、上下二段積みとしながらも、台車
の収容を作業性良く行うことができるようになった。
苗室を構成する建屋の高さをあまり高くすることなく、
育苗箱の収容数を増大させたり育苗室を床面積の小さな
ものにでき、しかも、上下二段積みとしながらも、台車
の収容を作業性良く行うことができるようになった。
【0014】
【発明の実施の形態】育苗設備は、図1に示すように、
播種プラント部Aと蒸気式の出芽プラント部Bと緑化プ
ラント部Cとから構成されている。
播種プラント部Aと蒸気式の出芽プラント部Bと緑化プ
ラント部Cとから構成されている。
【0015】前記播種プラント部Aは、育苗箱1を載置
搬送する育苗コンベア2と、育苗コンベア2に育苗箱1
を自動供給する育苗箱自動供給装置3と、育苗コンベア
2上の育苗箱1に床土を自動供給する床土自動供給装置
4と、育苗箱1内の床土に対して自動灌水を行う自動灌
水装置5と、灌水された育苗箱1内に自動播種する自動
播種装置6と、播種された育苗箱1に対して自動覆土を
行う自動覆土装置7とを備えている。
搬送する育苗コンベア2と、育苗コンベア2に育苗箱1
を自動供給する育苗箱自動供給装置3と、育苗コンベア
2上の育苗箱1に床土を自動供給する床土自動供給装置
4と、育苗箱1内の床土に対して自動灌水を行う自動灌
水装置5と、灌水された育苗箱1内に自動播種する自動
播種装置6と、播種された育苗箱1に対して自動覆土を
行う自動覆土装置7とを備えている。
【0016】前記出芽プラント部Bは、播種プラント部
Aの育苗コンベア2から送りだされてくる播種済み育苗
箱1を設定個ずつ台車8の一例である出芽用台車8Aに
積層載置させる周知の自動積重装置9と、対向壁の一方
に複数の搬入部がかつ他方に同数の搬出部がそれぞれ間
隔を隔てて形成された育苗室10の一例である出芽室1
0Aと、出芽用台車8Aから育苗箱1を取り出して台車
8の一例である棚付きの緑化台車8Bの各棚に載せるこ
とにより上下方向に間隔を隔てた状態で複数の育苗箱1
を積層載置させる周知の自動棚差装置11と、自動積重
装置9から育苗室10の搬入部に出芽用台車8Aを移送
する第1の移送手段と、搬出部から自動棚差装置11に
出芽用台車8Aを移送する第2の移送手段とを有する。
Aの育苗コンベア2から送りだされてくる播種済み育苗
箱1を設定個ずつ台車8の一例である出芽用台車8Aに
積層載置させる周知の自動積重装置9と、対向壁の一方
に複数の搬入部がかつ他方に同数の搬出部がそれぞれ間
隔を隔てて形成された育苗室10の一例である出芽室1
0Aと、出芽用台車8Aから育苗箱1を取り出して台車
8の一例である棚付きの緑化台車8Bの各棚に載せるこ
とにより上下方向に間隔を隔てた状態で複数の育苗箱1
を積層載置させる周知の自動棚差装置11と、自動積重
装置9から育苗室10の搬入部に出芽用台車8Aを移送
する第1の移送手段と、搬出部から自動棚差装置11に
出芽用台車8Aを移送する第2の移送手段とを有する。
【0017】前記出芽室10A内には、図2〜図4に示
すように、対応する搬入部と搬出部とにわたって位置す
ることで複数の出芽用台車8Aを一列状態で移動自在に
支持する下段レール対12の複数を搬入部(搬出部)の
並置方向に間隔を隔てて平行に配置し、一つ置きに位置
する下段レール対12上の育苗箱積層載置出芽用台車8
Aを跨ぐ状態でかつ隣合うもの同士間に上方に開放する
作業用通路13を形成する状態に配置する架台14を設
け、複数の出芽用台車8Aを一列状態に移動自在に支持
する上段レール対15の複数を下段レール対12と同じ
配置状態で配置してある。なお、架台14の支柱の適当
なものには、上段までの温度分布を配慮した状態で蒸気
噴出管16が取り付け支持されており、隣合う架台14
の一方には、作業用通路13を横断して他方の架台14
に連結した補強作用姿勢と作業用通路13から引退した
格納姿勢とに揺動切り換え自在な筋交い17Aが、他方
には、作業用通路13を横断して一方の架台14に連結
した補強作用姿勢と作業用通路13から引退した格納姿
勢とに揺動切り換え自在な筋交い17Bがそれぞれ出芽
用台車移動方向に間隔を隔てて複数ずつ装着されてい
る。前記下段レール対12は床18に取り付け支持され
ている。前記上段レール対15は架台14に取り付け支
持されている。
すように、対応する搬入部と搬出部とにわたって位置す
ることで複数の出芽用台車8Aを一列状態で移動自在に
支持する下段レール対12の複数を搬入部(搬出部)の
並置方向に間隔を隔てて平行に配置し、一つ置きに位置
する下段レール対12上の育苗箱積層載置出芽用台車8
Aを跨ぐ状態でかつ隣合うもの同士間に上方に開放する
作業用通路13を形成する状態に配置する架台14を設
け、複数の出芽用台車8Aを一列状態に移動自在に支持
する上段レール対15の複数を下段レール対12と同じ
配置状態で配置してある。なお、架台14の支柱の適当
なものには、上段までの温度分布を配慮した状態で蒸気
噴出管16が取り付け支持されており、隣合う架台14
の一方には、作業用通路13を横断して他方の架台14
に連結した補強作用姿勢と作業用通路13から引退した
格納姿勢とに揺動切り換え自在な筋交い17Aが、他方
には、作業用通路13を横断して一方の架台14に連結
した補強作用姿勢と作業用通路13から引退した格納姿
勢とに揺動切り換え自在な筋交い17Bがそれぞれ出芽
用台車移動方向に間隔を隔てて複数ずつ装着されてい
る。前記下段レール対12は床18に取り付け支持され
ている。前記上段レール対15は架台14に取り付け支
持されている。
【0018】前記第1の移送手段は、出芽用台車8Aを
吊り下げ移送する吊り下げ搬送装置19であって、この
吊り下げ搬送装置19は、出芽用台車8Aを載置支持す
るキャリアー19Aを、前記自動積重装置9及び各搬入
部を通過する移送経路に沿って架設した吊り下げレール
19Bにトロリー19Cを介してレール長手方向に移動
自在に吊り下げ支持させ、前記トロリー19Cを駆動す
る電動モータ19Dを設けて構成されている。前記キャ
リアー19Aは、その台車載置台19aを下段レール対
12と同じレベルに位置させる下段位置と上段レール対
15と同じレベルに位置させる上段位置との間で昇降さ
せる昇降手段を備えている。昇降手段は、台車載置台1
9aをトロリー19Cに支持させる支柱19bを伸縮自
在とし、引き上げワイヤ20を巻き取ることにより支柱
19bを短縮させて台車載置台19aを下段位置から上
段位置に上昇させるとともに引き上げワイヤ20を繰り
出すことにより支柱19bを伸長させて台車載置台19
aを上段位置から下段位置に下降させる電動ウインチ2
1を設ける手段である。なお、台車載置台19aには、
この台車載置台19aが下段位置に位置するとき下段レ
ール対12に連なり、台車載置台19aが上段位置に位
置するとき上段レール対15に連なるレール対22が付
設されている。
吊り下げ移送する吊り下げ搬送装置19であって、この
吊り下げ搬送装置19は、出芽用台車8Aを載置支持す
るキャリアー19Aを、前記自動積重装置9及び各搬入
部を通過する移送経路に沿って架設した吊り下げレール
19Bにトロリー19Cを介してレール長手方向に移動
自在に吊り下げ支持させ、前記トロリー19Cを駆動す
る電動モータ19Dを設けて構成されている。前記キャ
リアー19Aは、その台車載置台19aを下段レール対
12と同じレベルに位置させる下段位置と上段レール対
15と同じレベルに位置させる上段位置との間で昇降さ
せる昇降手段を備えている。昇降手段は、台車載置台1
9aをトロリー19Cに支持させる支柱19bを伸縮自
在とし、引き上げワイヤ20を巻き取ることにより支柱
19bを短縮させて台車載置台19aを下段位置から上
段位置に上昇させるとともに引き上げワイヤ20を繰り
出すことにより支柱19bを伸長させて台車載置台19
aを上段位置から下段位置に下降させる電動ウインチ2
1を設ける手段である。なお、台車載置台19aには、
この台車載置台19aが下段位置に位置するとき下段レ
ール対12に連なり、台車載置台19aが上段位置に位
置するとき上段レール対15に連なるレール対22が付
設されている。
【0019】前記第2の移送手段も、出芽用台車8Aを
吊り下げ移送する吊り下げ搬送装置19であって、吊り
下げレール19Bが自動棚差装置11及び各搬入部を通
過する移送経路に沿って架設されている点でのみことな
るだけであるから、説明は省略する。
吊り下げ移送する吊り下げ搬送装置19であって、吊り
下げレール19Bが自動棚差装置11及び各搬入部を通
過する移送経路に沿って架設されている点でのみことな
るだけであるから、説明は省略する。
【0020】前記緑化プラント部Cは、緑化台車8Bの
複数を縦横整列状態に搬入して緑化させる育苗室10の
一例である緑化室10Bを有する。
複数を縦横整列状態に搬入して緑化させる育苗室10の
一例である緑化室10Bを有する。
【0021】上記の構成によれば、第1及び第2の移送
手段のキャリアー19Aの台車載置台19aを下段レー
ル対12に対して移送方向及び上下方向で位置合わせす
ることにより、台車載置台19a上の出芽用台車8Aの
下段レール対12への搬入及び下段レール対12上の出
芽用台車8Aの台車載置台19aへの搬出を行え、キャ
リアー19Aの台車載置台19aを上段レール対15に
対して移送方向及び上下方向で位置合わせすることによ
り、台車載置台19a上の出芽用台車8Aの上段レール
対15への搬入及び上段レール対15上の出芽用台車8
Aの台車載置台19aへの搬出を行えるのであって、出
芽室10Aへの出芽用台車8Aの搬入と出芽室10Aか
ら出芽用台車8Aの搬出を同時的に行うことができる。
出芽室10Aへの出芽用台車8Aの搬入要領の一例を次
に示す。
手段のキャリアー19Aの台車載置台19aを下段レー
ル対12に対して移送方向及び上下方向で位置合わせす
ることにより、台車載置台19a上の出芽用台車8Aの
下段レール対12への搬入及び下段レール対12上の出
芽用台車8Aの台車載置台19aへの搬出を行え、キャ
リアー19Aの台車載置台19aを上段レール対15に
対して移送方向及び上下方向で位置合わせすることによ
り、台車載置台19a上の出芽用台車8Aの上段レール
対15への搬入及び上段レール対15上の出芽用台車8
Aの台車載置台19aへの搬出を行えるのであって、出
芽室10Aへの出芽用台車8Aの搬入と出芽室10Aか
ら出芽用台車8Aの搬出を同時的に行うことができる。
出芽室10Aへの出芽用台車8Aの搬入要領の一例を次
に示す。
【0022】〈1〉図5の(イ)に示すように、並置方
向の一端に位置する一列目の下段レール対12に複数の
出芽用台車8Aを搬入させて一列状態に整列させる。こ
の場合、一列目の作業用通路13に位置する作業者が出
芽用台車8Aを押して移動させる形態と、外部に位置す
る作業者が台車載置台19a上の出芽用台車8Aを下段
レール対12側に押し込んで先行する出芽用台車8Aを
後続する出芽用台車8Aで後押しさせて移動させる形態
とを採用することができる。 〈2〉図5の(ロ)に示すように、並置方向の一端に位
置する一列目の上段レール対15に複数の出芽用台車8
Aを搬入させて一列状態に整列させる。この場合、一列
目の作業用通路13に位置する作業者が出芽用台車8A
を押して移動させる形態を採用する。 〈3〉図5の(ハ)に示すように、一列目の作業用通路
13内に位置する二列目の下段レール対12に複数の出
芽用台車8Aを搬入させて一列状態に整列させる。この
場合、外部に位置する作業者が台車載置台19a上の出
芽用台車8Aを下段レール対12側に押し込んで先行す
る出芽用台車8Aを後続する出芽用台車8Aで後押しさ
せて移動させる形態とを採用する。 〈4〉図5の(ニ)に示すように、一列目の作業用通路
13内に位置する二列目の上段レール対15に複数の出
芽用台車8Aを搬入させて一列状態に整列させる。この
場合、二列目の作業用通路13に位置する作業者が出芽
用台車8Aを押して移動させる形態を採用する。 〈5〉以後、〈1〉から〈4〉の手順を繰り返して、全
部の列の下段レール対12及び上段レール対15に複数
の出芽用台車8Aを搬入させて一列状態に整列させる。
なお、〈1〉と〈2〉との順番は逆であっても良い。
向の一端に位置する一列目の下段レール対12に複数の
出芽用台車8Aを搬入させて一列状態に整列させる。こ
の場合、一列目の作業用通路13に位置する作業者が出
芽用台車8Aを押して移動させる形態と、外部に位置す
る作業者が台車載置台19a上の出芽用台車8Aを下段
レール対12側に押し込んで先行する出芽用台車8Aを
後続する出芽用台車8Aで後押しさせて移動させる形態
とを採用することができる。 〈2〉図5の(ロ)に示すように、並置方向の一端に位
置する一列目の上段レール対15に複数の出芽用台車8
Aを搬入させて一列状態に整列させる。この場合、一列
目の作業用通路13に位置する作業者が出芽用台車8A
を押して移動させる形態を採用する。 〈3〉図5の(ハ)に示すように、一列目の作業用通路
13内に位置する二列目の下段レール対12に複数の出
芽用台車8Aを搬入させて一列状態に整列させる。この
場合、外部に位置する作業者が台車載置台19a上の出
芽用台車8Aを下段レール対12側に押し込んで先行す
る出芽用台車8Aを後続する出芽用台車8Aで後押しさ
せて移動させる形態とを採用する。 〈4〉図5の(ニ)に示すように、一列目の作業用通路
13内に位置する二列目の上段レール対15に複数の出
芽用台車8Aを搬入させて一列状態に整列させる。この
場合、二列目の作業用通路13に位置する作業者が出芽
用台車8Aを押して移動させる形態を採用する。 〈5〉以後、〈1〉から〈4〉の手順を繰り返して、全
部の列の下段レール対12及び上段レール対15に複数
の出芽用台車8Aを搬入させて一列状態に整列させる。
なお、〈1〉と〈2〉との順番は逆であっても良い。
【0023】〔別実施形態〕上記実施の形態では、搬入
用の吊り下げ搬送装置19と搬出用の吊り下げ搬送装置
19とを別々に設けて、出芽室10Aに対する出芽用台
車8Aの搬入と搬出とを行うようにしたが、図6に示す
ように、出芽室10Aの一側壁に複数の搬入搬出部を形
成し、その一側壁の外側に吊り下げ搬送装置19を設け
て、この一つの吊り下げ搬送装置19で搬入と搬出とを
行うようにしても良い。この場合、吊り下げ搬送装置1
9として、図示するように、キャリアー19Aを二つ有
するものを設け、一方のキャリアー19Aを利用して出
芽室10Aからの出芽用台車8Aの搬出を行うと同時
に、他方のキャリアー19Aを利用して出芽室10Aへ
の出芽用台車8Aの搬入を行うようにすることが好まし
いが、キャリアー19Aを一つ設けたものであっても良
い。
用の吊り下げ搬送装置19と搬出用の吊り下げ搬送装置
19とを別々に設けて、出芽室10Aに対する出芽用台
車8Aの搬入と搬出とを行うようにしたが、図6に示す
ように、出芽室10Aの一側壁に複数の搬入搬出部を形
成し、その一側壁の外側に吊り下げ搬送装置19を設け
て、この一つの吊り下げ搬送装置19で搬入と搬出とを
行うようにしても良い。この場合、吊り下げ搬送装置1
9として、図示するように、キャリアー19Aを二つ有
するものを設け、一方のキャリアー19Aを利用して出
芽室10Aからの出芽用台車8Aの搬出を行うと同時
に、他方のキャリアー19Aを利用して出芽室10Aへ
の出芽用台車8Aの搬入を行うようにすることが好まし
いが、キャリアー19Aを一つ設けたものであっても良
い。
【0024】上記実施の形態では、出芽室10Aを対象
として実施したが、本発明は、緑化室10Bを対象とし
て実施することもできる。この場合、対象となる台車8
は緑化台車8Bとなる。
として実施したが、本発明は、緑化室10Bを対象とし
て実施することもできる。この場合、対象となる台車8
は緑化台車8Bとなる。
【0025】上記実施の形態では、台車8を上下二段積
みとしたが、台車8を上下に重ねずに育苗室10内に収
容するようにしても良い。
みとしたが、台車8を上下に重ねずに育苗室10内に収
容するようにしても良い。
【図1】育苗設備のブロック図
【図2】出芽プラント部の横断平面図
【図3】吊り下げ搬送装置と搬入部との縦断正面図
【図4】出芽室の縦断側面図
【図5】搬入要領を示す出芽室の階略縦断側面図
【図6】別実施形態を示す出芽プラント部の横断平面図
1 育苗箱 8 台車 10 育苗室 12 下段レール対 13 作業用通路 14 架台 15 上段レール対 19 吊り下げ搬送装置
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の育苗箱を積層載置する台車を育苗
室への搬入部に移送する移送手段を設けてある育苗設備
であって、前記移送手段として、台車を吊り下げ移送す
る吊り下げ搬送装置を設けてある育苗設備。 - 【請求項2】 吊り下げ搬送装置が台車を昇降する手段
を備えたものであり、育苗室内には、複数の台車を一列
状態に移動自在に支持する下段レール対の複数を平行に
配置し、一つ置きに位置する下段レール対上の育苗箱積
層載置台車を跨ぐ状態でかつ隣合うもの同士間に上方に
開放する作業用通路を形成する状態に配置する架台を設
け、これら架台に、複数の台車を一列状態に移動自在に
支持する上段レール対を取り付け支持させてある請求項
1記載の育苗設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10075605A JPH11266718A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | 育苗設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10075605A JPH11266718A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | 育苗設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11266718A true JPH11266718A (ja) | 1999-10-05 |
Family
ID=13581018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10075605A Pending JPH11266718A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | 育苗設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11266718A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210054840A (ko) * | 2019-11-06 | 2021-05-14 | 한국과학기술연구원 | 식물 자동 재배시스템 |
-
1998
- 1998-03-24 JP JP10075605A patent/JPH11266718A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210054840A (ko) * | 2019-11-06 | 2021-05-14 | 한국과학기술연구원 | 식물 자동 재배시스템 |
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