JPH1126782A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH1126782A
JPH1126782A JP9187196A JP18719697A JPH1126782A JP H1126782 A JPH1126782 A JP H1126782A JP 9187196 A JP9187196 A JP 9187196A JP 18719697 A JP18719697 A JP 18719697A JP H1126782 A JPH1126782 A JP H1126782A
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JP
Japan
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light receiving
semiconductor element
semiconductor
semiconductor device
area
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Withdrawn
Application number
JP9187196A
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English (en)
Inventor
Hideo Yamamoto
秀男 山本
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Publication of JPH1126782A publication Critical patent/JPH1126782A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10FINORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
    • H10F77/00Constructional details of devices covered by this subclass
    • H10F77/50Encapsulations or containers

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  • Light Receiving Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 実装サイズの小型化、薄型化及び軽量化が可
能で、実装コストの低減を図れる半導体装置を提供す
る。 【解決手段】 受光部エリア2を備えた半導体素子1の
外周部表面に受光部エリアから表面配線5を導出し、そ
の末端に表面に直接ハンダ付け可能なNi等の金属又は
合金を有する外部接続用電極パッド6を設け、該半導体
素子の表面を、半導体素子の受光部エリア上に空間を形
成するように周辺部に枠部3aを形成したガラス等から
なる透明部材3により覆い、封止樹脂4で接着封止して
半導体装置を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、フォトダイオー
ド,ラインセンサ,イメージセンサ等の受光素子を有す
る半導体素子からなる半導体装置に関し、特に半導体素
子の実装構成を改善した半導体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フォトダイオード,ラインセン
サ,イメージセンサ等の受光素子を有する半導体素子の
実装構成としては、図6に示すような構成のものが知ら
れている。すなわち、受光部エリア102 を備えた受光素
子を有する半導体素子101 は、セラミック等からなるパ
ッケージ103 内に収納され、半導体素子101 の表面の外
部接続用電極とパッケージ103 に設けられた電極とを金
属細線104 で接続し、パッケージ103 の表面にはガラス
等の透明部材105 が載置され、それらの接合部を封止樹
脂106 で封止して半導体装置を構成している。なお図6
において、107 はパッケージ103 の側面に設けられた外
部リードである。
【0003】また、特開平3−155671号には、図
7に示すように、受光部エリア202を備えた受光素子を
有する半導体素子201 が、配線204 を設けたガラス等か
らなる透明部材203 に、突起電極205 を介して電気的に
接続され、半導体素子201 の外周部が封止樹脂206 で封
止され、前記透明部材203 の表面に形成された電極パッ
ド207 で、別体の図示しない実装基板に接続できるよう
に構成したものが開示されており、この突起電極を介し
て接続し実装する方式は、COG(チップオングラス)
方式と呼ばれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図6に示し
たようなセラミック等のパッケージに半導体素子を収納
するようにした実装方式では、小型化並びに薄型化が難
しい上、セラミック等のパッケージが高価なため、コス
トの低減も難しいという問題点がある。また、図7に示
したようなガラス等の透明基板へ突起電極を介して接続
するCOG方式を用いた実装方式では、封止樹脂が受光
部エリアまで侵入しやすく、受光部エリアの一部が封止
樹脂で覆われてしまう危険がある。更にCOG方式を用
いた実装形態の一つとして、透明基板と受光素子を有す
る半導体素子の間を透明樹脂で充填してしまう実装方法
もあるが、このように透明樹脂を充填した場合、熱スト
レスや吸湿により、受光部エリア表面又は透明基板表面
に透明樹脂の剥離が発生しやすい上、受光素子としてマ
イクロレンズ付きのイメージセンサが設けられている場
合には、封止樹脂の充填によりレンズ効果が大幅に低下
してしまうなどの問題点が多く、したがって受光素子を
有する半導体素子の表面には空間を設けた方がよいこと
がわかっている。
【0005】本発明は、従来の実装方式による半導体装
置における上記問題点を解消するためになされたもの
で、実装サイズの小型化、薄型化並びに軽量化が可能
で、実装コストの低減が図れる半導体装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、本発明は、フォトダイオード,ラインセンサ,イメ
ージセンサ等の受光素子を有する半導体素子に対して、
ガラス,石英,サファイア,透明樹脂等の透明部材を、
該半導体素子の受光部表面との間に空間が形成されるよ
うに前記半導体素子の受光部エリアにのみ配設して、該
半導体素子の受光部エリアを封止し、前記半導体素子の
外周部に引き出された外部接続用電極パッドの表面を、
Ni,Cr,Au,Ag,ハンダ等の直接ハンダ付け可
能な金属又は合金で形成して半導体装置を構成するもの
である。
【0007】このように構成された半導体装置において
は、受光部エリアのみが空間を形成して透明部材により
気密封止され、また直接ハンダ付け可能にされた外部接
続用電極パッドが設けられているため、セラミック等の
パッケージが不要となり、パッケージへのダイボンドや
ワイヤボンドも必要がなくなり、実装サイズの小型化、
薄型化及び軽量化を図ることができ、また実装コストの
低減化も可能となる。また、半導体基板に設けた凹部内
に受光素子の受光部エリアを設けた半導体素子を、CO
G方式で実装することにより、封止樹脂が受光部エリア
まで侵入しないようにすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、実施の形態について説明す
る。図1の(A),(B)は、本発明に係る半導体装置
の第1の実施の形態を示す平面図及び断面図である。図
において、1は受光素子を有する半導体素子で、該半導
体素子1の受光素子の受光部エリア2上に空間が形成さ
れるように、周辺部に枠部3aが一体的に形成された、
ガラス,石英,透明樹脂等からなる透明部材3により、
該受光部エリア2の表面が覆われ、透明部材3と半導体
素子1の表面との接合部分には封止樹脂6が設けられ接
着封止している。また、半導体素子1の外周部表面には
受光部エリア2からの配線4が導出されていて、その末
端に設けられた外部接続用電極パッド5の表面は、N
i,Cr,Au,Ag,ハンダ等の金属又は合金からな
り、半導体素子1を別体の図示しない実装基板に直接ハ
ンダ付けできるように構成されている。
【0009】このように構成された半導体装置は、上記
のように半導体素子を実装基板に直接ハンダ付けできる
ため、セラミック等からなるパッケージが不要となり、
実装サイズの小型化、薄型化及び軽量化を図ることがで
き、実装コストの低減化も可能となる。
【0010】次に、第2の実施の形態について説明す
る。図2は第2の実施の形態を示す断面図で、図1の
(A),(B)に示した第1の実施の形態と同一又は対
応する部材には同一符号を付して示している。この実施
の形態では、半導体素子1の受光部エリア2を囲む外周
上に、ポリイミド,エポキシ,フェノール等の合成樹脂
を用いて、封止枠7を印刷又はエッチング等の手法によ
り形成し、この封止枠7の表面にガラス,石英,サファ
イア,透明樹脂等からなる板状の透明部材3を、封止樹
脂6で接着封止して、半導体装置を構成するものであ
る。
【0011】この実施の形態においては、透明部材3を
第1の実施の形態のように周辺部に枠部を一体的に形成
した成形品ではなく、単なる板体で構成できるので、更
に実装コストを低減することができる。なお、上記封止
枠7は印刷等の手法で形成する代わりに、樹脂等により
別体で成形等により形成し、半導体素子表面に接着して
配設するようにしてもよいことは勿論である。
【0012】図3は、図2に示した第2の実施の形態の
変形例を示す断面図で、この変形例においては、枠体7
の外周部の大きさを板状の透明部材3の外周部より小さ
く形成して、封止樹脂6を透明部材3と半導体素子1の
表面との間に渡って塗布し、接着封止するようにしたも
ので、図2に示した第2の実施の形態と同様の効果が得
られる。
【0013】図4は、本発明の第3の実施の形態を示す
断面図であり、図1の(A),(B)に示した第1の実
施の形態と同一又は対応する部材には同一符号を付して
示している。この実施の形態においては、半導体素子1
を構成する半導体基板に予め凹部を形成しておき、該凹
部に受光素子の受光部エリア2を形成し、該受光部エリ
ア2から半導体素子1の外周部表面まで表面配線4を設
け、半導体素子1の表面に直接、板状の透明部材3を載
置して封止樹脂6で接着封止するようにしたものであ
る。
【0014】この実施の形態においては、図2及び図3
に示した第2の実施の形態及びその変形例における封止
枠を形成する必要がないため、厚み方向において更に薄
型化を図ることができる。
【0015】なお、上記第1〜第3の実施の形態におい
て、透明部材3を、各種光学フィルタ,回折格子,偏光
板,ホログラム,プリズム,レンズ等の光学部品で形成
してもよいことは勿論である。
【0016】図5は、第4の実施の形態を示す断面図で
ある。この実施の形態は、図4に示した第3の実施の形
態と同様に、半導体素子を構成する半導体基板に予め凹
部を形成しておき、該凹部に受光素子の受光部エリア2
を形成し、該受光部エリア2から半導体素子1の外周部
表面まで表面配線4を設け、その末端部にAu,ハンダ
等からなる突起電極8を形成する。一方、ガラス,石
英,サファイア等の板状の透明部材3には、端部に電極
パッド5を形成した表面配線4を設けておき、該透明部
材3の表面配線4に突起電極8を介して前記半導体素子
を電気的に接続し、該電気的接続部分を封止樹脂6で接
着封止して半導体装置を構成するものである。
【0017】この実施の形態においては、突起電極8を
介して半導体素子1と平板状の透明部材3とを電気的に
接続し、該接続部分を封止樹脂で封止するようにしたC
OG方式を用いた場合においても、受光素子の受光部エ
リアが半導体基板の凹部に形成されているため、封止樹
脂が受光部エリアまで侵入するのを防止することができ
る。
【0018】
【発明の効果】以上実施の形態に基づいて説明したよう
に、本発明によれば、半導体素子における受光素子の受
光部エリアのみが空間を形成して透明部材により気密封
止され、また半導体素子の外部接続用電極パッドが別体
の実装基板に直接ハンダ付けが可能なように構成されて
いるため、セラミック等のパッケージが不要となり、ま
たパッケージへのダイボンドやワイヤボンドも必要がな
く、実装サイズの小型化、薄型化及び軽量化を図ること
ができ、また実装コストを低減することができる。ま
た、受光素子の受光部エリアを半導体基板の凹部に形成
することにより、突起電極を利用したCOG方式を用い
て実装を行った場合においても、封止樹脂の受光部エリ
アへの侵入を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る半導体装置の第1の実施の形態を
示す平面図及び断面図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態を示す断面図であ
る。
【図3】図2に示した第2の実施の形態の変形例を示す
断面図である。
【図4】本発明の第3の実施の形態を示す断面図であ
る。
【図5】本発明の第4の実施の形態を示す断面図であ
る。
【図6】従来の半導体装置の構成例を示す断面図であ
る。
【図7】従来の半導体装置の他の構成例を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1 半導体素子 2 受光部エリア 3 透明部材 4 表面配線 5 電極パッド 6 封止樹脂 7 封止枠 8 突起電極

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フォトダイオード,ラインセンサ,イメ
    ージセンサ等の受光素子を有する半導体素子に対して、
    ガラス,石英,サファイア,透明樹脂等の透明部材を、
    該半導体素子の受光部表面との間に空間が形成されるよ
    うに前記半導体素子の受光部エリアにのみ配設して、該
    半導体素子の受光部エリアを封止し、前記半導体素子の
    外周部に引き出された外部接続用電極パッドの表面を、
    Ni,Cr,Au,Ag,ハンダ等の直接ハンダ付け可
    能な金属又は合金で形成していることを特徴とする半導
    体装置。
  2. 【請求項2】 前記半導体素子の受光部エリアの外周部
    上に、ポリイミド,エポキシ,フェノール等の合成樹脂
    からなる封止枠を配設し、該封止枠の表面に前記受光部
    エリアを覆うように前記透明部材を載置したことを特徴
    とする請求項1記載の半導体装置。
  3. 【請求項3】 前記半導体素子の受光部エリアが予め半
    導体基板に設けられた凹部内に形成されており、該受光
    部エリアからの配線が前記半導体基板の外周部表面に引
    き出されていることを特徴とする請求項1記載の半導体
    装置。
  4. 【請求項4】 半導体基板に設けた凹部内に受光素子の
    受光部エリアを形成し、半導体基板の外周部表面に引き
    出された配線に外部接続用電極パッドを形成してなる半
    導体素子に、配線を施した透明部材を前記半導体素子の
    受光部エリアに対向させて配置し、前記半導体素子の電
    極パッドをAu,ハンダ等からなる突起電極を介して前
    記透明部材の配線に電気的に接続し、該電気的接続部を
    封止材で封止したことを特徴とする半導体装置。
JP9187196A 1997-06-30 1997-06-30 半導体装置 Withdrawn JPH1126782A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005096366A (ja) * 2003-09-26 2005-04-14 Seiko Epson Corp 液体噴射装置およびその製造方法
JP2011030173A (ja) * 2009-06-23 2011-02-10 Sony Corp 固体撮像装置
US9548145B2 (en) 2007-01-05 2017-01-17 Invensas Corporation Microelectronic assembly with multi-layer support structure

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A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040907