JPH11268529A - 車両用空気清浄装置 - Google Patents
車両用空気清浄装置Info
- Publication number
- JPH11268529A JPH11268529A JP7575098A JP7575098A JPH11268529A JP H11268529 A JPH11268529 A JP H11268529A JP 7575098 A JP7575098 A JP 7575098A JP 7575098 A JP7575098 A JP 7575098A JP H11268529 A JPH11268529 A JP H11268529A
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- JP
- Japan
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- air
- duct
- semi
- exhaust
- vehicle
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- Withdrawn
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 5
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 238000004887 air purification Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 車両の外装パネルに予め設けられている車両
ドラフタを、車室内及び上記密閉空間内で滞留されてい
る空気の排出と、空気清浄器からの排気の排出に兼用せ
しめるようにして従来の車両換気性能を損なうことな
く、空気清浄器の排気効率を高めること。 【解決手段】 空気清浄器24の排気口27と外装パネ
ル22に設けられているドラフタ32との間をダクト3
4を介して連通せしめると共に、該ダクト34の途中
に、上記半密閉空間23からダクト34内に向けて排気
路を形成するためのワンウエイバルブ36を設けた。
ドラフタを、車室内及び上記密閉空間内で滞留されてい
る空気の排出と、空気清浄器からの排気の排出に兼用せ
しめるようにして従来の車両換気性能を損なうことな
く、空気清浄器の排気効率を高めること。 【解決手段】 空気清浄器24の排気口27と外装パネ
ル22に設けられているドラフタ32との間をダクト3
4を介して連通せしめると共に、該ダクト34の途中
に、上記半密閉空間23からダクト34内に向けて排気
路を形成するためのワンウエイバルブ36を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の内装パネ
ルと、外装パネルとの間に形成されている半密閉空間内
に設備される車両用空気清浄装置であって、特にその車
両用空気清浄装置からの排気を車外へ有効に排出せしめ
る構造となした車両用空気清浄装置に関するものであ
る。
ルと、外装パネルとの間に形成されている半密閉空間内
に設備される車両用空気清浄装置であって、特にその車
両用空気清浄装置からの排気を車外へ有効に排出せしめ
る構造となした車両用空気清浄装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来において、例えば図2で示すように
自動車等の車両を構成している内装パネル1と外装パネ
ル2との間に形成されている半密閉空間3を利用して空
気清浄器4を設備すると共にその内装パネル1には吸気
口5及び吐気口6を設けた車両用空気清浄装置が知られ
ており、そしてその空気清浄器4のファン7を駆動する
とき、インテークドア8を閉塞すればファン7の動作で
空気清浄器4内へ吸引されたエアは、フィルタユニット
9を経て清浄化し吐気口6を経て車室内へ循環される。
またファン7の駆動作時に、インテークドア8を開放さ
せれば、空気清浄器4内へ吸入されたエアーは、空気清
浄器4の排気口10を経て、上記半密閉空間3内へ排気
される。そしてその半密閉空間3内の排気圧力が高めら
れると外装パネル2に設けられているドラフタ11を介
して車外へ排出されるようになっている。
自動車等の車両を構成している内装パネル1と外装パネ
ル2との間に形成されている半密閉空間3を利用して空
気清浄器4を設備すると共にその内装パネル1には吸気
口5及び吐気口6を設けた車両用空気清浄装置が知られ
ており、そしてその空気清浄器4のファン7を駆動する
とき、インテークドア8を閉塞すればファン7の動作で
空気清浄器4内へ吸引されたエアは、フィルタユニット
9を経て清浄化し吐気口6を経て車室内へ循環される。
またファン7の駆動作時に、インテークドア8を開放さ
せれば、空気清浄器4内へ吸入されたエアーは、空気清
浄器4の排気口10を経て、上記半密閉空間3内へ排気
される。そしてその半密閉空間3内の排気圧力が高めら
れると外装パネル2に設けられているドラフタ11を介
して車外へ排出されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
車両用空気清浄装置にあっては、空気清浄器4から排出
されたエアが、上記の半密閉空間3内で一旦蓄積される
構造となっているために、その半密閉空間3内に蓄積さ
れている一部の汚染空気が、内装パネル1と外装パネル
2との間で形成されている隙間等を経て車室内に逆流さ
れてしまうこともあり空気清浄効率が悪いという問題点
があった。
車両用空気清浄装置にあっては、空気清浄器4から排出
されたエアが、上記の半密閉空間3内で一旦蓄積される
構造となっているために、その半密閉空間3内に蓄積さ
れている一部の汚染空気が、内装パネル1と外装パネル
2との間で形成されている隙間等を経て車室内に逆流さ
れてしまうこともあり空気清浄効率が悪いという問題点
があった。
【0004】本発明は、かかる従来の問題点に着目して
なされたもので、車両の外装パネルに予め設けられてい
る車両ドラフタを、車室内及び上記密閉空間内で滞留さ
れている空気の排出と、空気清浄器からの排気の排出に
兼用せしめるようにして従来の車両のドラフタによる換
気性能を損なうことなく、空気清浄器の排気効率を高め
ることを目的とする。
なされたもので、車両の外装パネルに予め設けられてい
る車両ドラフタを、車室内及び上記密閉空間内で滞留さ
れている空気の排出と、空気清浄器からの排気の排出に
兼用せしめるようにして従来の車両のドラフタによる換
気性能を損なうことなく、空気清浄器の排気効率を高め
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1では、車体を構成している内装パ
ネルと外装パネルとの間で形成されている半密閉空間内
に、内気循環機能と内気排出機能を有する空気清浄器を
設備し、この空気清浄器の排気口と外装パネルに設けら
れているドラフタとの間をダクトを介して連通せしめる
と共に、該ダクトの途中に、上記半密閉空間からダクト
内に向けて排気路を形成するためのワンウエイバルブを
設けた車両用空気清浄装置であることを特徴としてい
る。
に、本発明の請求項1では、車体を構成している内装パ
ネルと外装パネルとの間で形成されている半密閉空間内
に、内気循環機能と内気排出機能を有する空気清浄器を
設備し、この空気清浄器の排気口と外装パネルに設けら
れているドラフタとの間をダクトを介して連通せしめる
と共に、該ダクトの途中に、上記半密閉空間からダクト
内に向けて排気路を形成するためのワンウエイバルブを
設けた車両用空気清浄装置であることを特徴としてい
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明を図1で示す実施形
態に基いて詳細に説明する。
態に基いて詳細に説明する。
【0007】21は自動車車室の一部を構成している内
装パネル、22は車体の一部を構成している外装パネル
であって、この内装パネル21と外装パネル22との間
には半密閉空間23が形成されている。本実施形態で
は、この半密閉空間23内に設備される空気清浄器24
を使用するが、この空気清浄器24は、吸気口25、吐
気口26及び排気口27を設けたケース28を有し、該
ケース28内の吸気口25近傍には、ファン29を設
け、また吐気口26の近傍にはフィルタユニット30を
設け、さらに排気口27には、インテークドア31が開
閉可能に設けている。
装パネル、22は車体の一部を構成している外装パネル
であって、この内装パネル21と外装パネル22との間
には半密閉空間23が形成されている。本実施形態で
は、この半密閉空間23内に設備される空気清浄器24
を使用するが、この空気清浄器24は、吸気口25、吐
気口26及び排気口27を設けたケース28を有し、該
ケース28内の吸気口25近傍には、ファン29を設
け、また吐気口26の近傍にはフィルタユニット30を
設け、さらに排気口27には、インテークドア31が開
閉可能に設けている。
【0008】32は、外装パネル22に設けられている
ドラフタであって、このドラフタ32は、車室内空気を
車外に排出したり、車両用ドアの急速な閉塞時に生じる
車室内の空気圧を、上記半密閉空間23を経て車外へ排
出せしめるための排気構造であって、このドラフタ32
内には、半密閉用空間23内のエアーを車外へ排出する
ことができるが、車外のエアーは半密閉空間23内に侵
入することを阻止する扉33が内装されている。
ドラフタであって、このドラフタ32は、車室内空気を
車外に排出したり、車両用ドアの急速な閉塞時に生じる
車室内の空気圧を、上記半密閉空間23を経て車外へ排
出せしめるための排気構造であって、このドラフタ32
内には、半密閉用空間23内のエアーを車外へ排出する
ことができるが、車外のエアーは半密閉空間23内に侵
入することを阻止する扉33が内装されている。
【0009】34は、上記空気清浄器24に設けられて
いる排気口27と、上記ドラフタ32との間を連通して
いるダクトであって、このダクト34の途中には、その
ダクト34の内部と、半密閉空間23とを通じさせる通
気口35が形成されており、さらにこの通気口35に
は、半密閉空間23内の気圧がダクト34内の気圧より
も高いときにのみ開いて、半密閉空間内の気圧をダクト
34及びドラフタ32を介して車外へ排出せしめるワン
ウエイバルブ36が設けられている。
いる排気口27と、上記ドラフタ32との間を連通して
いるダクトであって、このダクト34の途中には、その
ダクト34の内部と、半密閉空間23とを通じさせる通
気口35が形成されており、さらにこの通気口35に
は、半密閉空間23内の気圧がダクト34内の気圧より
も高いときにのみ開いて、半密閉空間内の気圧をダクト
34及びドラフタ32を介して車外へ排出せしめるワン
ウエイバルブ36が設けられている。
【0010】以上が本実施形態であるが、次にその作用
について述べると、空気清浄器24が内気循環モードで
運転されているときは、その空気清浄器24の排気口2
7がインテークドア31により閉塞され内気循環となっ
ているが、その空気清浄器24が排気モードに切り換え
られると排気口27が開放し、車室内の空気はダクト3
4を経てドラフタ32から排出される。このときのダク
ト34内の排気圧は、半密閉空間23内の気圧よりも当
然高くなっているので、ワンウエイバルブ36は通気口
35を閉じたままとなり、従って空気清浄器24による
排気が半密閉空間内へ逆流されることはない。
について述べると、空気清浄器24が内気循環モードで
運転されているときは、その空気清浄器24の排気口2
7がインテークドア31により閉塞され内気循環となっ
ているが、その空気清浄器24が排気モードに切り換え
られると排気口27が開放し、車室内の空気はダクト3
4を経てドラフタ32から排出される。このときのダク
ト34内の排気圧は、半密閉空間23内の気圧よりも当
然高くなっているので、ワンウエイバルブ36は通気口
35を閉じたままとなり、従って空気清浄器24による
排気が半密閉空間内へ逆流されることはない。
【0011】次に空気清浄器24の排気口27がインテ
ークドアにより閉塞されている時に、例えば自動車ドア
の急速な閉塞作用で、車室内及び半密閉空間23内の気
圧が高められると、この気圧力によりワンウエイバルブ
36が動作し、通気口35が開放されるので、車室内空
気及び半密閉空間23内空気が、その通気口35を経て
ダクト34内を通りドラフタ32から排出される。
ークドアにより閉塞されている時に、例えば自動車ドア
の急速な閉塞作用で、車室内及び半密閉空間23内の気
圧が高められると、この気圧力によりワンウエイバルブ
36が動作し、通気口35が開放されるので、車室内空
気及び半密閉空間23内空気が、その通気口35を経て
ダクト34内を通りドラフタ32から排出される。
【0012】このように本実施形態の車両用空気清浄装
置によれば、車両の内装パネル21と、外装パネル22
との間に形成される半密閉空間23内に設備した空気清
浄器24から発生する排気と、車室内及び半密閉空間2
3内に滞留されている空気の車外排出を、予め設備され
ているドラフタを使用して廃気することができる。つま
り外装パネル22に設けられているドラフタを、空気清
浄器24からの廃気のためと、車室内及び半密閉空間2
3内の滞留空気の廃気のためとして兼用させることがで
きるので、従来の車両換気性能を損なうことなく、空気
清浄器の排気効率を高めることができる。
置によれば、車両の内装パネル21と、外装パネル22
との間に形成される半密閉空間23内に設備した空気清
浄器24から発生する排気と、車室内及び半密閉空間2
3内に滞留されている空気の車外排出を、予め設備され
ているドラフタを使用して廃気することができる。つま
り外装パネル22に設けられているドラフタを、空気清
浄器24からの廃気のためと、車室内及び半密閉空間2
3内の滞留空気の廃気のためとして兼用させることがで
きるので、従来の車両換気性能を損なうことなく、空気
清浄器の排気効率を高めることができる。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によれば車両換気性
能を維持しつつ空気清浄器の排気効率を高めることがで
きる。
能を維持しつつ空気清浄器の排気効率を高めることがで
きる。
【図1】本発明よりなる車両用空気清浄装置の実施形態
を示した断面説明図。
を示した断面説明図。
【図2】従来の車両用空気清浄装置を示した断面説明
図。
図。
21…内装パネル 22…外装パネル 23…半密閉空間 24…空気清浄器 25…吸気口 26…吐気口 27…排気口 28…ケース 29…ファン 30…フィルタユニット 31…インテークドア 32…ドラフタ 33…扉 34…ダクト 35…通気口 36…ワンウエイバルブ
Claims (1)
- 【請求項1】 車体を構成している内装パネル21と、
外装パネル22との間で形成されている半密閉空間(2
3)内に、内気循環機能と内気排出機能を有する空気清
浄器を設備し、この空気清浄器(24)の排気口(2
7)と外装パネル(22)に設けられているドラフタ
(32)との間をダクト(34)を介して連通せしめる
と共に、該ダクト34の途中に、上記半密閉空間(2
3)からダクト(34)内に向けて排気路を形成するた
めのワンウエイバルブ(36)を設けたことを特徴とす
る車両用空気清浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7575098A JPH11268529A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | 車両用空気清浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7575098A JPH11268529A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | 車両用空気清浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11268529A true JPH11268529A (ja) | 1999-10-05 |
Family
ID=13585260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7575098A Withdrawn JPH11268529A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | 車両用空気清浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11268529A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004082807A (ja) * | 2002-08-23 | 2004-03-18 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用換気装置 |
| JP2007022179A (ja) * | 2005-07-13 | 2007-02-01 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用換気システム |
-
1998
- 1998-03-24 JP JP7575098A patent/JPH11268529A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004082807A (ja) * | 2002-08-23 | 2004-03-18 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用換気装置 |
| JP2007022179A (ja) * | 2005-07-13 | 2007-02-01 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用換気システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20050214 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20070322 |