JPH11268849A - シート材処理装置及び画像形成装置 - Google Patents

シート材処理装置及び画像形成装置

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JPH11268849A
JPH11268849A JP10091002A JP9100298A JPH11268849A JP H11268849 A JPH11268849 A JP H11268849A JP 10091002 A JP10091002 A JP 10091002A JP 9100298 A JP9100298 A JP 9100298A JP H11268849 A JPH11268849 A JP H11268849A
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JP
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sheet material
conveying
roller
transport
sheet
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Takahiro Azeta
孝弘 畔田
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Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 搬送途中のシート材のレジスト調整を行なう
際に発生する衝突音を防止あるいは低減可能とするこ
と、また、垂直搬送経路にあるシート材の処理を行なう
際の落下防止を図り操作性を向上させることを可能とす
るシート材処理装置及び画像形成装置を提供する 【解決手段】 シート材が係合しているシート材搬送手
段に対して解放手段を作動させてシート材を解放し、シ
ート材が係合していないシート材搬送手段に対しては解
放手段によるシート材の解放を行なわずに、位置調整手
段によるシート材の幅方向の位置調整を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シート材の搬送経
路においてシート材の位置調整を可能とするシート材処
理装置と、このシート材処理装置を備えた画像形成装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】プリンタ、複写機、ファクシミリ等の画
像形成装置の中には、2面目の印字を行なう際に1面の
印字が終了したシート材の横レジスト制御時、ローラー
の圧解除を行いシート材をフリーにする機構を備えてい
るものがある。これは、近年いろいろなサイズのシート
材をプリントする為に必須の構成となってきている。
【0003】図2は、その一例としてシート材の圧解除
機構を有する従来のレーザビームプリンタの全体構成を
示す。
【0004】プリンタ本体Mの底部には、多数のシート
材Sを積載収納した給紙カセットKが1段または複数段
(この図においては2段)着脱可能に取付けられてい
る。
【0005】符号1は給紙ローラ、符号2はローラ2
a,2bと圧接する搬送ローラ、符号3はレジストロー
ラ対、符号4は感光ドラム、符号5は転写ローラ、符号
6は定着ローラ対である。
【0006】符号7は搬送ローラ対、符号8は垂直搬送
経路中にある正逆回転可能な搬送ローラであり(以下、
反転ローラと呼ぶ)、符号8aはガイド21に保持され
た反転ローラ8と圧接する従動コロ、符号9は半月形状
をした搬送ローラ、符号9aは半月形状ローラと圧接す
る従動コロ、符号10はカール取り機能を有した搬送ロ
ーラ対(以下カール取りローラと呼ぶ)である。
【0007】符号11は搬送ローラ対、符号12はスキ
ャナー、符号13は折り返しミラーであり、感光ドラム
4には、スキャナー12により走査した光線が、ミラー
13を介して、導かれるようになっている。
【0008】符号14は排紙トレイ、符号15はシート
材の搬送方向を切り換えるフラッパー、符号16はシー
ト材排出ローラ、符号34は外装も兼ねるシート材ガイ
ドを示す。
【0009】図13に示すようにシート材ガイド34は
回動軸34aを中心に開くようになっている。
【0010】次にレーザビームプリンタのプリント動作
について説明する。
【0011】図2において、給紙カセットKから給紙ロ
ーラ1によって給紙されたシート材Sは、搬送ローラ2
とローラ2bのニップに導かれ、さらにレジストローラ
対3に搬送される。そして、レジストローラ対3により
感光ドラム4とタイミングを合わせて搬送され、公知の
電子写真プロセスにより感光ドラム4上の画像が転写さ
れる。
【0012】この後、シート材Sは定着ローラ対6に送
られ、ここで画像の定着がなされ、次いで、搬送ローラ
対7によりフラッパ15へと導かれる。
【0013】シート材Sの両面に印刷する場合、第1面
の印刷を終えたシート材Sは、破線で示した姿勢のフラ
ッパ15により矢印方向(図中A1で示す)に進み、反
転ローラ8,従動コロ8aに導かれる。
【0014】図3は、シート材Sが反転ローラ8,従動
コロ8a付近を搬送される様子を示す詳細図である。
【0015】図3を用いて説明を続けると、矢印A1方
向から搬送されてきたシート材Sは公知のシート材検知
手段17にシート材Sの先端が到達する。ここでシート
材検知手段17がシート材Sの先端を検知すると、反転
ローラ8,従動コロ8aは実線矢印A2方向に回転し、
シート材Sの後端がシート材検知手段17で検知される
まで搬送する。
【0016】図2に戻り説明を続けると、反転ローラ
8,従動コロ8aによって実線矢印A1方向に搬送され
たシート材Sは垂直搬送経路33に導かれてシート材S
の後端をシート材検知手段17によって検知されるまで
搬送する。
【0017】図3に戻り説明を続けると、シート材Sの
後端を検知した後に一定量搬送すると、分岐ポイント1
8をシート材Sの後端が抜けたと考えて破線矢印方向に
逆回転する。
【0018】ここで、反転ローラ8のニップ方向は破線
矢印A3で示す新たな方向を向いているためシート材S
の後端が分岐ポイント18を抜け、反転が始まるとシー
ト材Sの先端(反転前は、後端)は矢印A3方向に搬送
される。
【0019】図4(a)は反転ローラ8に従動コロ8a
が圧接している様子、図4(b)は反転ローラ8に従動
コロ8aが圧接していない様子を示す。図4(a)を用
いて説明を続けるとガイド21は軸21aを中心に揺動
可能である。
【0020】ガイド21によって保持されている従動コ
ロ8aは、ばね22によって21aを揺動中心として反
転ローラ8に圧接している。
【0021】図3に戻り説明を続けると反転ローラ8が
反転し矢印A3方向に搬送されたシート材Sはガイド1
9とガイド20の間を経て搬送ローラ9に導かれる。
【0022】搬送ローラ9は、図示していない回転方向
の位置検知手段により通常Dカット部を下にして停止し
ている。
【0023】搬送ローラ9は、シート材Sが接近するタ
イミングで一回転し従動コロ9aと圧接してシート材S
を搬送し、再びDカット部を下にして停止する。
【0024】図5は搬送ローラ9付近の搬送経路を示す
斜視図である。図5に示すように搬送ローラ9に導くガ
イド19はコの字型をしており、搬送ローラ9をはさん
で19a,19bと一対ある。以下、ガイド19(19
a,19b)を横レジスト板と呼ぶ。
【0025】図6は半月形状ローラ8付近の搬送経路を
示す上面図である。図6を用いて説明を続けると、CP
U(不図示)には、シート材検知手段17からの検知信
号が入力するようになっており、CPUは、これらの検
知信号に基ずいて、搬送ローラ9、横レジスト板19
(a),19(b)を制御する。
【0026】シート材Sが反転ローラ8によって反転
し、横レジスト板19(a),19(b)のコの字の中
に入る時、各横レジスト板はシート材Sの幅より広い位
置にあり、この後、横レジスト板19(a),19
(b)がシート材搬送方向に対して、直交する矢印方向
にシート材サイズにより異なる基準位置まで移動して、
横レジスト板19(a),19(b)内にあるシート材
Sの横レジストを調整する。
【0027】図7(a)は、シート材Sが反転ローラ8
によって反転し、横レジスト板19(a),19(b)
のコの字の中に入る時の状態、すなわち横レジスト板
が、シート材Sよりも幅の広い位置にある時を示す。こ
の状態から横レジスト板19(a),19(b)は上述
したように矢印で示す方向からシート材Sを挟み込み図
7(b)で示すように横レジストを調整する。
【0028】図3に戻って説明を続けると搬送ローラ9
がDカット部を下にして停止した後、前述した横レジス
ト板19(a),19(b)によって横レジストを調整
する。
【0029】ここで、搬送ローラ9はDカット部を下に
しているため、従動コロ9aと圧接しない隙間のあいた
状態で停止している。このためシート材Sを挟まない。
【0030】またさらに、上流側の反転ローラ8,従動
コロ8aも図4(b)に示すようにニップを解除してシ
ート材Sを完全にフリーにして横レジストを調整する。
このようにしてシート材を挟まない自由な状態としてか
ら横レジストを調整することが多く行われている。
【0031】図8は軸21aを中心に揺動するガイド2
1の圧解除機構を説明するための詳細図である。
【0032】図8に於いて、23は公知の吸引ソレノイ
ド、24は軸24aを中心に回転するアクチュエータで
ある。
【0033】吸引ソレノイド23が矢印A4方向に引く
ことによりアクチュエータ24は押圧部24b部が矢印
A5方向に回転しガイド21の突起21bを押してガイ
ド21を軸21aを中心に揺動させる。このようにして
図4(b)に示すように従動コロ8aのニップ解除を行
う。
【0034】図3に戻って補足説明を行うと、搬送ロー
ラ9がDカット部を下にして停止した後、反転ローラ
8,従動コロ8aのニップ解除を行い、完全にフリーに
してから前述した横レジスト板19(a),19(b)
によって横レジストを調整する。
【0035】横レジスト調整が終わった後、反転ローラ
8,従動コロ8aは吸引ソレノイド23が解除されてば
ね22によって再び圧接する。そして、搬送ローラ9,
従動コロ9aおよび反転ローラ8,従動コロ8aが回転
する。
【0036】図2に戻って説明を続けると横レジスト調
整を終わり反転ローラ8,従動コロ8a、搬送ローラ
9,9aによって搬送されたシート材Sはカール取りロ
ーラ10、そして、搬送ローラ2,ローラ2aのニップ
に導かれ、さらに搬送ローラ2,ローラ2bのニップに
導かれ、第2面を表にしたシート材Sがレジストローラ
対3に送られる。
【0037】レジストローラ対3に送られたシート材S
は、上述の第1面の場合と同じ要領で第2面に印刷され
る。
【0038】第2面に印刷後のシート材Sは、図におい
て、実線図示の姿勢となっているフラッパ15により上
方へと導かれ、シート排出ローラ16によって排紙トレ
イ14上に排出される。
【0039】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、垂直搬送経路33中に対となる反転ローラ8
と従動コロ8aが有り、また圧解除機構を設けてある。
この時、シート材Sが反転中に滑って下に落ちる恐れが
あるため反転ローラ8に対するコロ圧接力は強く設定し
てある。
【0040】そこで、圧解除を行った後の吸引ソレノイ
ド23を解除した時、強く設定したばね22によって反
転ローラ8と従動コロ8aが再び圧接することにより衝
突音が発生している。
【0041】シート材が小サイズ紙の場合1分間あたり
の印字枚数(以下スループットと呼ぶ)は、当然増える
ので時間当たりの横レジスト回数も増え、それに伴い圧
解除時の衝突音はさらに耳障りなものとなっていた。
【0042】また、反転ローラ8にシート材Sが噛んだ
ままで機内にシート材Sが残り、操作者がカバー34を
開いてシート材除去処理を行うとき、反転ローラ8,従
動コロ8aのニップを解除してしまうことになり、シー
ト材Sが垂直搬送経路33の下側に落下した場合には、
それを取り出す作業が必要であり、操作性の改善が望ま
れていた。
【0043】本発明は上記従来技術の問題を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、搬送途
中のシート材のレジスト調整を行なう際に発生する衝突
音を防止あるいは低減可能とすること、また、垂直搬送
経路にあるシート材の処理を行なう際の落下防止を図り
操作性を向上させることを可能とするシート材処理装置
及び画像形成装置を提供することにある。
【0044】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、シート材の搬送を行なう搬送経路
上に、少なくとも2つのシート材搬送手段と、前記シー
ト材搬送手段により搬送されたシート材の幅方向位置を
調整する位置調整手段と、を備えたシート材処理装置に
おいて、前記シート材搬送手段は、前記位置調整手段に
よるシート材の位置調整を可能とするために前記シート
材を解放する解放手段を備え、シート材が係合している
シート材搬送手段に対して前記解放手段を作動させてシ
ート材を解放し、シート材が係合していないシート材搬
送手段に対しては前記解放手段によるシート材の解放を
行なわずに、前記位置調整手段によるシート材の位置調
整を行なうことを特徴とする。
【0045】シート材の搬送を行なう搬送経路上に、3
つのシート材搬送手段と、前記シート材搬送手段により
搬送されたシート材の幅方向位置を調整する位置調整手
段と、を備えたシート材処理装置において、搬送方向上
流側の2つのシート材搬送手段は、前記位置調整手段に
よるシート材の位置調整を可能とするために前記シート
材を解放する解放手段を備え、搬送方向両端部のシート
材搬送手段間の搬送距離よりも短いシート材に対し、該
搬送方向両端部のシート材搬送手段に係合させずに停止
させ、シート材が係合している搬送方向中央部のシート
材搬送手段に対して前記解放手段を作動させてシート材
を解放し、前記位置調整手段によるシート材の位置調整
を行なうことを特徴とする。
【0046】前記シート材搬送手段は、シート材を挟持
して搬送するローラ対であることも好適である。
【0047】前記位置調整手段は、シート材の搬送方向
と略直交する幅方向に移動してシート材の端部を付勢す
ることも好適である。
【0048】前記搬送経路は略垂直方向に向いた垂直搬
送経路を有し、少なくとも搬送方向上流側のシート材搬
送手段は、前記垂直搬送経路に配置されていることも好
適である。
【0049】また、対向するガイド部材の間に形成され
たシート材の搬送を行なう搬送経路を備えたシート材処
理装置において、少なくとも一方のガイド部材は、前記
搬送経路を解放するために開閉可能であり、前記一方の
ガイド部材の開き動作に伴い、前記搬送経路に突出して
該搬送経路にあるシート材を係止させる係止手段を備え
ることを特徴とする。
【0050】前記一方のガイド部材は回動軸を備え、前
記係止手段は、該一方のガイド部材の回動軸近傍に取り
付けられ、弾性を有するシートガイドであることも好適
である。
【0051】前記ガイド部材は、外装部材と同一部材ま
たは同一ユニットとして構成されていることも好適であ
る。
【0052】前記搬送経路は、略垂直方向に向いた垂直
搬送経路であり、前記対向するガイド部材のそれぞれに
配置された搬送部材によりシート材を挟持搬送するシー
ト材搬送手段を備えることも好適である。
【0053】また、画像形成装置にあっては、上記記載
のシート材処理装置により搬送されたシート材に画像を
形成する画像形成手段を備えることを特徴とする。
【0054】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0055】(実施の形態1)実施の形態1は、シート
材処理装置として前述した従来技術におけるレーザビー
ムプリンタ(画像形成装置)の横レジスト制御に伴うシ
ート材の圧解除に関する制御方法に特徴がある。
【0056】従って、本発明による横レジスト制御の特
徴的な動作を説明するに当たって、機械的な構成は従来
技術のレーザビームプリンタの構成を採用することが可
能であり、同様の構成によって本発明を説明する。
【0057】但し、シート材処理装置としてはレーザビ
ームプリンタに限定されるものではなく、その他のシー
ト材を処理する各種装置、例えばシート材上に画像形成
を伴うファクシミリ装置や複写機、さらにはシート材上
への画像形成を伴わないソータ装置等にも本発明を適用
することが可能である。
【0058】図12は本発明に係るレーザビームプリン
タの全体構成を示す。図12において、35は外装カバ
ーと同一部品からなるシート材ガイド34に設けられた
係止手段としての弾性部材である。
【0059】その他、従来のレーザビームプリンタと同
様の構成に対しては同じ符号を付し、その説明は従来技
術の項における説明により理解可能であるので省略す
る。
【0060】図12を用いて、本発明のレーザビームプ
リンタの特徴的なプリント動作を説明する。ここで、反
転ローラ8,従動コロ8aのニップからカール取りロー
ラ対10のニップまでの搬送距離よりも搬送方向長さが
短いシート材S1と長いシート材S2をプリントする場
合に分けて説明する。
【0061】1)搬送方向長さが短いシート材S1をプ
リントする場合。
【0062】図12においてカセットKに収容されてい
るシート材S1は給紙ローラ1により給紙され、従来例
と同様に感光ドラム4、定着ローラ対6を経て、シート
材S1の一面目の印字を行なう。そして、二面目の印字
を行なう為に、フラッパ15により矢印A6方向に搬送
され、反転ローラ8,従動コロ8aに導かれる。
【0063】図3は、本発明における反転ローラ8近傍
を示した詳細図でもある。
【0064】ガイド部材21は軸21aを中心に図示さ
れない駆動手段によりCPUからの信号により揺動可能
になっている。
【0065】さらに、CPUには、シート材検知手段1
7からの検知信号が入力するようになっており、CPU
は、これらの検知信号に基づいて、搬送ローラ9、横レ
ジスト板19(a),19(b)を制御する。
【0066】図3を用いて説明を続けると、矢印A3方
向から搬送されてきたシート材S1はシート材検知手段
17にシート材S1の先端が到達する。ここでシート材
検知手段17がシート材S1の先端を検知すると、反転
ローラ8,従動コロ8aは実線矢印方向に回転し、シー
ト材S1の後端がシート材検知手段17で検知されるま
で搬送する。
【0067】図12を用いて説明を続けると、反転ロー
ラ8,従動コロ8aによって矢印A6方向に搬送された
シート材S1は垂直搬送経路33に導かれてシート材S
1の後端がシート材検知手段17によって検知されるま
で搬送される。
【0068】図14は外装カバーも兼ねるシート材ガイ
ド34の揺動中心である軸34a付近をシート材S1が
搬送される様子を示す詳細図である。
【0069】図14を用いて説明を続けると反転ローラ
8,従動コロ8aによって搬送されたシート材S1は垂
直搬送経路33を弾性部材35によってガイドされなが
ら搬送されていく。
【0070】図3に戻り説明を続けるとシート材S1の
後端を検知し一定量搬送すると分岐ポイント18をシー
ト材S1の後端が抜けたと考えて破線矢印A7方向に逆
回転する。
【0071】ここで、反転ローラ8,従動コロ8aのニ
ップ方向は破線矢印A3で示す新たな方向を向いている
ためシート材S1の後端が分岐ポイント18を抜けた
後、反転が始まると、シート材S1の先端(反転側は、
後端)は矢印A3方向に搬送される。
【0072】反転ローラ8,従動コロ8aが反転し矢印
A3方向に搬送されたシート材S1は横レジスト板19
(a),19(b)とガイド20の間を経て搬送ローラ
9に導かれる。
【0073】搬送ローラ9は、図示されない回転方向の
位置検知手段により通常Dカット部を下にして停止して
いる。
【0074】図12を用いて説明を続けると、搬送ロー
ラ9は、CPUからの信号を受けシート材S1が接近す
るタイミングで一回転、または2回転し従動コロ9aと
圧接してシート材S1を搬送し、シート材S1の後端が
反転ローラ8,従動コロ8aのニップを抜け、先端がカ
ール取りローラ10のニップに到達する前に再びDカッ
ト部を下にして停止する。
【0075】この状態から横レジスト板19(a),1
9(b)は従来例と同様にシート材S1の幅方向からシ
ート材Sを挟み込み図7(b)で示すように横レジスト
を調整する。
【0076】ここで、搬送ローラ9はDカット部を下に
して停止した後、前述した横レジスト板19(a),1
9(b)によって横レジを調整しているためシート材S
1を挟まないフリーの状態にしている。また、反転ロー
ラ8,従動コロ8aはニップを形成した状態のままであ
る。
【0077】図12に戻り説明を続けると横レジスト調
整が終了したシート材S1は、搬送ローラ9及び従動コ
ロ9aとカール取りローラ10によって搬送ローラ2,
ローラ2aのニップに導かれ、さらに搬送ローラ2,ロ
ーラ2bのニップに導かれて、第2面を表にされてレジ
ストローラ対3に送られる。
【0078】レジストローラ対3に送られたシート材S
1は、上述の第1面の場合と同じ要領で第2面に印刷さ
れる。
【0079】第2面に印刷後のシート材S1は、図にお
いて、実線図示の姿勢となっているフラッパ15により
排出ローラ対16によってトレイ14上に排出される。
【0080】尚、シート材S1の長さ検知の方法は、予
めカセットKに載置されたシート材のサイズをレーザプ
リンタ装置本体が検知することにより行なう方法や、上
記したようにシート材検知手段17が所定の速度で搬送
されているシート材の検出時間に基づいて検知する方法
等を採用することが可能である。
【0081】2)搬送方向長さが長いシート材S2をプ
リントする場合。
【0082】図12においてカセットKに収容されてい
るシート材S2は給紙ローラ1により給紙され、従来例
と同様に感光ドラム4、定着ローラ対6を経て、シート
材S1に一面目の印字を行なう。そして、二面目の印字
を行なう為に、フラッパ15により矢印A1方向に搬送
され、反転ローラ対に導かれる。
【0083】図3を用いて説明を続けると、矢印A1方
向から搬送されてきたシート材S2はシート材検知手段
17にシート材S2の先端が到達する。ここでシート材
検知手段17がシート材S2の先端を検知すると、反転
ローラ8,従動コロ8aは実線矢印方向に回転し、シー
ト材S2の後端がシート材検知手段17で検知されるま
で搬送する。
【0084】図12を用いて説明を続けると、反転ロー
ラ8,従動コロ8aによって矢印A6方向に搬送された
シート材S2を垂直搬送経路33に導き、シート材S2
の後端がシート材検知手段によって検知されるまで搬送
する。
【0085】図14を用いて説明を続けると、反転ロー
ラ8,従動コロ8aによって搬送されたシート材S2は
垂直搬送経路33を弾性部材35によってガイドされな
がら搬送されていく。
【0086】図3に戻って説明を続けるとシート材S2
の後端を検知し一定量搬送すると分岐ポイント18をシ
ート材S2の後端が抜けたと考えて破線矢印方向に逆回
転する。
【0087】ここで、反転ローラ8,8aのニップ方向
は矢印A3で示す新たな方向を向いているためシート材
S2の後端が分岐ポイント18を抜け、反転が始まると
シート材S2の先端は、矢印A3方向に搬送される。
【0088】説明を続けると反転ローラ8,従動コロ8
aが反転し矢印A3方向に搬送されたシート材S2は横
レジスト板19(a),19(b)とガイド20の間を
経て搬送ローラ9に導かれる。
【0089】搬送ローラ9は、通常Dカット部を下にし
て停止している。
【0090】図12を用いて説明を続けると、搬送ロー
ラ9は、CPUからの信号を受けシート材S2が接近す
るタイミングで一回転、または2回転し従動コロ9aと
圧接してシート材S2を搬送し、先端がカール取りロー
ラ10のニップに到達する前に再びDカット部を下にし
て停止する。
【0091】この状態から横レジスト板19(a),1
9(b)は従来例と同様にシート材S2の幅方向からシ
ート材Sを挟み込み図7(b)で示すように横レジスト
を調整する。
【0092】ここで、搬送ローラ9はDカット部を下に
して停止した後、前述した横レジスト板19(a),1
9(b)によって横レジストを調整しているためシート
材S2を挟まないフリーの状態にして、さらに反転ロー
ラ8,従動コロ8aも従来例と同様に圧解除を行いシー
ト材S2をフリー(解放)にする。
【0093】図12に戻り説明を続けると横レジスト調
整が終了したシート材S1は、搬送ローラ9及び従動コ
ロ9aとカール取りローラ10によって搬送ローラ2,
ローラ2aのニップに導かれ、さらに搬送ローラ2,ロ
ーラ2bのニップに導かれて、第2面を表にされてレジ
ストローラ対3に送られる。
【0094】レジストローラ対3に送られたシート材S
2は、上述の第1面の場合と同じ要領で第2面に印刷さ
れる。
【0095】第2面に印刷後のシート材S2は、図にお
いて、実線図示の姿勢となっているフラッパ15により
排出ローラ対16によってトレイ14上に排出される。
【0096】上記した本発明による特徴的な動作制御の
制御シーケンス図を図1に示す。図1において、シーケ
ンス101(以下S101のように記載)でシート材検
知手段17(図1ではセンサー17)によりシート材の
先端を検知し、反転ローラ8を正回転させる(S10
2)。
【0097】センサー17よりシート材が抜けるのを検
知した後(S103)、一定パルス(時間)後反転ロー
ラ8を逆回転させる(S104)。
【0098】S105でシート材の大きさを判定し、搬
送方向長さが短いと判断されたシート材に対してはS1
06によりシート材の後端が反転ローラ8を抜けるまで
搬送ローラ9(図1では半月形状ローラと記載)を回転
させ、搬送ローラ9のDカット部を下にしてシート材を
解放させる。
【0099】この状態で横レジスト調整を行ない(S1
07)、横レジスト調整の後搬送ローラ9を回転させて
下流側へとシート材を搬送する(S108)。
【0100】S105で、シート材が所定長さよりも長
いと判断された場合には、搬送ローラ9と反転ローラ8
の両方の圧解除を行なってシート材を解放し(S10
9,S110)、その状態で横レジスト調整を行ない
(S111)、横レジスト調整の後搬送ローラ9を回転
させて下流側へとシート材を搬送する(S112)。
【0101】次にシート材S1またはS2が反転ローラ
8,従動コロ8aに噛んだままとなってしまった状態、
即ち、垂直搬送経路33からの残留紙(シート材S1ま
たはS2)を取り除く動作の説明を行う。
【0102】図12において反転ローラ8,8aに噛ん
だままの残留紙は従来例と同様にカバー34を開いて取
り除く。
【0103】図15は本発明によるカバー34を開いて
いるときのヒンジ部34a付近の様子を示す詳細図であ
る。
【0104】図15を用いて説明を続けると、カバー3
4を開くことにより弾性部材35がシート材をはさみ込
むことになる。
【0105】本実施の形態によって、次のような効果を
得ることができる。
【0106】従来では、短いシート材サイズS1はスル
ープットが多いため横レジ調整時に分当たり多く反転ロ
ーラの圧解除を行わなければならなかったが、本実施の
形態では、短いシート材サイズS1の両面プリントを行
う際の横レジ調整時に反転ローラ8,8aの圧解除を行
わないため、圧接する際の衝突音が発生しない。
【0107】尚、長いシート材サイズS2は分当たりの
横レジ調整回数が少ないため衝突音の発生が少なく騒音
とはなりにくい。このため、プリント作業者は騒音に悩
まされることがない。
【0108】また、反転ローラ8,従動コロ8aにかん
だままの残留紙があり、これを除去する場合、カバー3
4を開けることにより弾性部材35によって残留紙を押
さえるのでプリント作業者が誤って反転ローラ対の圧解
除を手動で行なってしまってもシート材は垂直搬送経路
33の下に落ちることはなく、ジャム処理等の操作性を
向上することができる。
【0109】(実施の形態2)実施の形態1で示した反
転ローラ8,従動コロ8aのニップからカール取りロー
ラ対10のニップまでの間に、シート材として通常オフ
ィスで使う一般的なA4,LTR,B5,EXE,A5
サイズの定型紙が入るようにすることにより、上記サイ
ズのシート材の横レジスト調整を行うときに圧解除の必
要がなくなり、衝突音の発生を防止してより実質的な効
果を得ることができる。
【0110】(実施の形態3)図9は本発明の第3の実
施の形態を示す。
【0111】図において、19は幅方向からシート材S
を挟み込むことにより横レジを調整可能とする横レジス
ト板(シート材Sの端面に当接するサイドガイドは不図
示)、27はシート材搬送ローラ対、25,26はシー
ト材搬送ローラ対で圧解除機構を備えている。
【0112】このように1方向にのみシート材S搬送す
る搬送ローラ対を圧解除させる搬送経路において、シー
ト材の幅方向位置の調整を行なう際にシート材が搬送手
段にまたがっているときにはシート材が接触しているシ
ート材搬送ローラ対を開放し、接触していないシート材
搬送ローラ対はそのままの状態で幅方向位置の調整を行
なっても同様の効果を得られる。
【0113】(実施の形態4)図10は、本発明の第4
の実施の形態を示す。
【0114】図において32は搬送ローラ対であり、2
8〜32の搬送ローラ対は圧解除手段を備えている。
【0115】このように、複数のローラにまたがって搬
送されるシート材の幅方向位置の調整を行う時、接触し
ている搬送ローラ対のみ圧解除を行い、それ以外の搬送
手段はそのままの状態とすることによっても衝突音を少
なくすることができる。
【0116】(実施の形態5)図16は、本発明の第5
の実施の形態を示す。図において36は支点近傍に設け
られた係止手段としての突起である。
【0117】このように、ガイド34が開くのに連動し
て突起36が切り欠きを持つ搬送ガイド37の中に入り
込み、シート材Sに当接し、そのこしを使って押え込む
ことによってもシート材Sを落下させずに保持すること
が可能となり、シート材の処理を行なう際の操作性を向
上させることができる。
【0118】
【発明の効果】上記発明の実施の形態に説明されるよう
に、搬送されるシート材の幅方向位置の調整を行なう際
に、シート材が係合しているシート材搬送手段に対して
解放手段を作動させるので、シート材の解放動作が不要
なシート材搬送手段の衝突音の発生を防止することがで
き、騒音の少ない装置を提供することができる。
【0119】また、長さの短いシート材に対して、中央
部の1つのシート材搬送手段のみに係合させるように搬
送・停止させ、そのシート材搬送手段のみ解放手段を作
動させることにより、使用頻度の高いシート材を処理す
る際の騒音を低減することができる。
【0120】搬送経路を形成するガイド部材の開き動作
に伴い、搬送経路にあるシート材を係止させる係止手段
を備えることにより、搬送経路にあるシート材の処理
(ジャム処理等)を行なう際の移動防止を図り、操作性
を向上させることが可能となる。この構成は、特に垂直
搬送経路に適用することが好適であり、その場合にはシ
ート材の落下防止を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施の形態1に係わる装置の動
作制御の制御シーケンスを説明する図。
【図2】図2は画像形成装置の断面構成説明図。
【図3】図3は本発明の実施の形態1および従来の画像
形成装置に係わる搬送経路近傍の詳細図。
【図4】図4は実施の形態1および従来の画像形成装置
に係わる画像形成装置の圧解除動作の詳細図。
【図5】図5は本発明の実施の形態1および従来の画像
形成装置の横レジスト部斜視図。
【図6】図6は本発明の実施の形態1および従来の画像
形成装置の横レジスト部上面図。
【図7】図7は本発明の実施の形態1および従来の画像
形成装置に係わる画像形成装置の横レジスト板の動作説
明図。
【図8】図8は本発明の実施の形態1および従来の画像
形成装置に係わる画像形成装置の圧解除機構詳細図。
【図9】図9は本発明の実施の形態3の画像形成装置に
係わる搬送経路の詳細図。
【図10】図10は本発明の実施の形態4の画像形成装
置に係わる搬送経路の詳細図。
【図11】図11は従来技術における画像形成装置に係
わる断面構成説明図。
【図12】図12は本発明の実施の形態1の画像形成装
置に係わる断面構成説明図。
【図13】図13は従来の画像形成装置に係わる断面構
成説明図。
【図14】図14は本発明の実施の形態1の画像形成装
置に係わる搬送経路のガイド部材近傍の断面構成図。
【図15】図15は本発明の実施の形態1の画像形成装
置に係わるシート材除去時の搬送経路のガイド部材近傍
の断面構成図。
【図16】図16は本発明の実施の形態5の画像形成装
置に係わるシート材除去時の搬送経路のガイド部材近傍
の断面構成図。
【符号の説明】
8 反転ローラ 8a 従動コロ 9 搬送ローラ 9b 従動コロ 10 搬送ローラ対 17 シート材検知手段 19,19a,19b 横レジスト板 21 ガイド 22 ばね 34 カバー 34a ヒンジ部 35 弾性部材(係止手段) S,s1,S2 シート材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G03G 15/00 518 G03G 15/00 518

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート材の搬送を行なう搬送経路上に、
    少なくとも2つのシート材搬送手段と、前記シート材搬
    送手段により搬送されたシート材の幅方向位置を調整す
    る位置調整手段と、を備えたシート材処理装置におい
    て、 前記シート材搬送手段は、前記位置調整手段によるシー
    ト材の位置調整を可能とするために前記シート材を解放
    する解放手段を備え、 シート材が係合しているシート材搬送手段に対して前記
    解放手段を作動させてシート材を解放し、シート材が係
    合していないシート材搬送手段に対しては前記解放手段
    によるシート材の解放を行なわずに、前記位置調整手段
    によるシート材の位置調整を行なうことを特徴とするシ
    ート材処理装置。
  2. 【請求項2】 シート材の搬送を行なう搬送経路上に、
    3つのシート材搬送手段と、前記シート材搬送手段によ
    り搬送されたシート材の幅方向位置を調整する位置調整
    手段と、を備えたシート材処理装置において、 搬送方向上流側の2つのシート材搬送手段は、前記位置
    調整手段によるシート材の位置調整を可能とするために
    前記シート材を解放する解放手段を備え、 搬送方向両端部のシート材搬送手段間の搬送距離よりも
    短いシート材に対し、該搬送方向両端部のシート材搬送
    手段に係合させずに停止させ、 シート材が係合している搬送方向中央部のシート材搬送
    手段に対して前記解放手段を作動させてシート材を解放
    し、前記位置調整手段によるシート材の位置調整を行な
    うことを特徴とするシート材処理装置。
  3. 【請求項3】 前記シート材搬送手段は、シート材を挟
    持して搬送するローラ対であることを特徴とする請求項
    1または2に記載のシート材処理装置。
  4. 【請求項4】 前記位置調整手段は、シート材の搬送方
    向と略直交する幅方向に移動してシート材の端部を付勢
    することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に
    記載のシート材処理装置。
  5. 【請求項5】 前記搬送経路は略垂直方向に向いた垂直
    搬送経路を有し、 少なくとも搬送方向上流側のシート材搬送手段は、前記
    垂直搬送経路に配置されていることを特徴とする請求項
    1乃至4のいずれか1項に記載のシート材処理装置。
  6. 【請求項6】 対向するガイド部材の間に形成されたシ
    ート材の搬送を行なう搬送経路を備えたシート材処理装
    置において、 少なくとも一方のガイド部材は、前記搬送経路を解放す
    るために開閉可能であり、 前記一方のガイド部材の開き動作に伴い、前記搬送経路
    に突出して該搬送経路にあるシート材を係止させる係止
    手段を備えることを特徴とするシート材処理装置。
  7. 【請求項7】 前記一方のガイド部材は回動軸を備え、 前記係止手段は、該一方のガイド部材の回動軸近傍に取
    り付けられ、弾性を有するシートガイドであることを特
    徴とする請求項6に記載のシート材処理装置。
  8. 【請求項8】 前記ガイド部材は、外装部材と同一部材
    または同一ユニットとして構成されていることを特徴と
    する請求項6または7に記載のシート材処理装置。
  9. 【請求項9】 前記搬送経路は、略垂直方向に向いた垂
    直搬送経路であり、 前記対向するガイド部材のそれぞれに配置された搬送部
    材によりシート材を挟持搬送するシート材搬送手段を備
    えることを特徴とする請求項6乃至8のいずれか1項に
    記載のシート材処理装置。
  10. 【請求項10】 請求項1乃至9のいずれか一項に記載
    のシート材処理装置により搬送されたシート材に画像を
    形成する画像形成手段を備えることを特徴とする画像形
    成装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000335786A (ja) * 1999-05-17 2000-12-05 Xerox Corp シート取扱い装置
JP2007091466A (ja) * 2005-08-31 2007-04-12 Canon Inc シート搬送装置とシート後処理装置及びそれらを備えた画像形成装置
JP2007320772A (ja) * 2007-07-06 2007-12-13 Seiko Epson Corp 用紙搬送装置および画像形成装置
US7320465B2 (en) 2004-06-07 2008-01-22 Samsung Electronics Co., Ltd. Paper feeding unit and image forming apparatus using the same

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