JPH11269005A - ミバエ抑制用組成物及びその製造方法、並びにミバエ抑制方法及びミバエ抑制用装置 - Google Patents

ミバエ抑制用組成物及びその製造方法、並びにミバエ抑制方法及びミバエ抑制用装置

Info

Publication number
JPH11269005A
JPH11269005A JP11026217A JP2621799A JPH11269005A JP H11269005 A JPH11269005 A JP H11269005A JP 11026217 A JP11026217 A JP 11026217A JP 2621799 A JP2621799 A JP 2621799A JP H11269005 A JPH11269005 A JP H11269005A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
composition
components
mixed
fruit fly
fruit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11026217A
Other languages
English (en)
Inventor
Hendrick Bitendag Karel
ヘンドリック ビテンダグ カレル
Nicholaas Janse Van Lensburg Tinus
ニコラース ヤンセ ヴァン レンスブルグ ティヌス
Leneil Creek Daniel
レニール クリーク ダニイル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OUTSPAN INTERNATL Ltd
Original Assignee
OUTSPAN INTERNATL Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OUTSPAN INTERNATL Ltd filed Critical OUTSPAN INTERNATL Ltd
Publication of JPH11269005A publication Critical patent/JPH11269005A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A50/00TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
    • Y02A50/30Against vector-borne diseases, e.g. mosquito-borne, fly-borne, tick-borne or waterborne diseases whose impact is exacerbated by climate change

Landscapes

  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 雌のミバエ誘引において特に有用なミバエ抑
制用組成物及びその製造方法、並びにミバエ抑制方法及
びミバエ抑制用装置を提供する。 【解決手段】 農薬剤およびミバエ誘引剤を含むミバエ
抑制用組成物の製造方法において、含蛋白成分、農薬剤
およびアンモニアを含む組成物成分を混合する段階を設
ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ミバエ抑制用組成
物の製造方法、ミバエ抑制用組成物、ミバエ抑制方法お
よびミバエ抑制用装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、雌の
ミバエ誘引において特に有用なミバエ誘引剤を提供する
ことである。 本発明は、Tephritidae科のミバエ、特に
Ceratitis capitata、Ceratitis rosa、Ceratitis quin
araeおよびCeratitis cosyraの誘引において特に有用な
誘引剤を提供することである。
【0003】本発明は、そのようなミバエ抑制用組成物
を提供することを目的とする。
【0004】本発明の別の態様によれば、ミバエ抑制方
法において、本発明の方法で製造したミバエ抑制用組成
物をミバエの近くに置くことで、ミバエを組成物中のミ
バエ誘引剤に誘引し、農薬剤によって殺す段階を有する
方法を提供することを目的とする。
【0005】本発明のさらに別の態様によれば、そのよ
うなミバエ抑制装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の態様によ
れば、農薬剤およびミバエ誘引剤を含むミバエ抑制用組
成物の製造方法において、含蛋白成分、農薬剤およびア
ンモニアを含む組成物成分を混合する段階を有すること
を特徴とする方法が提供される。
【0007】
【発明の実施の形態】含蛋白成分は、蛋白加水分解物、
肝臓抽出物、脾臓抽出物、胃粘膜抽出物およびそれらの
いずれか2以上の組み合わせから選択することができ
る。蛋白加水分解物には例えば、ヒムルア(HYMLURE)
(商品名;Robertson spices)またはブミノール(BUMI
NOL)(商品名;Bayer)などがあり得る。それらの製品
は、マーマイト(MARMITE)(商品名)およびボブリル
(BOVRIL)(商品名)などの家庭用製品の工業的同等品
である。
【0008】組成物成分には、1以上のアミノ酸が含ま
れていても良い。そのアミノ酸は、アラニン、アルギニ
ン、アスパラギン酸、グルタミン酸、グリシン、ヒスチ
ジン、イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオニン、
フェニルアラニン、プロリン、トレオニン、トリプトフ
ァン、チロシン、バリン、システインおよびそれらのい
ずれか2以上の組み合わせから選択することができる。
【0009】組成物成分にはさらに、1以上のビタミン
が含まれていても良い。そのビタミンは、ビタミンB
1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ニ
コチンアミドおよびそれらのいずれか2以上の組み合わ
せから選択することができる。組成物成分には、好まし
くは粉末の形のパプリカが含まれていても良い。
【0010】組成物成分には、グリセリンなどの液体基
剤が含まれていても良い。組成物成分にはさらに、塩お
よび/または水が含まれていても良い。グリセリン、塩
および水は、組成物において湿展剤として作用する。
【0011】農薬成分は、トリクロルフォン(Trichlor
fon)、メビンホス、ピレスロイドおよびそれらのいず
れか2以上の組み合わせから選択することができる。当
然のことながら、他の農薬剤も使用可能である。
【0012】それら成分を混合して、組成物が、約40
0〜600g/L、好ましくは約500g/Lの蛋白加
水分解物;約5〜9g/L、好ましくは約6.5〜7.
5g/Lの肝臓抽出物;約1.0〜3.0g/L、好ま
しくは約2g/Lの脾臓抽出物;および約0.8〜1.
3g/L、好ましくは約1.1g/Lの胃粘膜抽出物;
約40〜60g/L、好ましくは約50g/Lのアンモ
ニア(24%溶液として);約80〜120g/L、好
ましくは約100g/Lのパプリカ粉末;約80〜12
0g/L、好ましくは約100g/Lのグリセリン;約
80〜120g/L、好ましくは約100g/Lの塩化
ナトリウム;ならびに約30〜40g/L、好ましくは
約34.1g/Lの水を含むようにすることができる。
【0013】アミノ酸の濃度範囲および好ましい値を表
1に示してある。
【0014】組成物はさらに、約0.4〜0.8g/
L、好ましくは約0.6g/LのビタミンB1;約0.
05〜0.11g/L、好ましくはそれぞれ約0.08
および0.07g/LのビタミンB2およびビタミンB
6;約0.6〜1.0g/L、好ましくは約0.8g/
Lのニコチンアミド;ならびに約0.1〜0.3g/
L、好ましくは約0.2g/LのビタミンB12を含む
ことができる。
【0015】留意すべき点として、本明細書でg/L単
位で示してある各種組成物成分の量は、最初に混合され
る量である。以下に詳細に説明するように、以後の工程
段階で、アンモニアなどの揮発性成分が失われ、最終組
成物における製品の相対量は変わり得る。
【0016】本出願人は、本発明のミバエ誘引剤が雌の
ミバエ誘引において特に有用であることを見出した。例
えば、その誘引剤以外に農薬を施用していない果樹園
で、本出願人は、本発明のミバエ誘引剤が約66%の雌
ミバエおよび約34%の雄ミバエを誘引することを見出
した。本発明の誘引剤は、Tephritidae科のミバエ、特
にCeratitis capitata、Ceratitis rosa、Ceratitis qu
inaraeおよびCeratitiscosyraの誘引において特に有用
であることが見出されている。そのようなミバエは、雌
ミバエにおいて卵形成が開始する前に、蛋白の摂取を必
要とする。
【0017】本発明は、好ましくは上記の方法によって
製造されるミバエ抑制用組成物を含むものである。
【0018】本発明の別の態様によれば、ミバエ抑制方
法において、好ましくは上記の方法によって製造した組
成物をミバエの近くに置くことで、ミバエを組成物中の
ミバエ誘引剤に誘引し、農薬剤によって殺す段階を有す
ることを特徴とする方法が提供される。
【0019】当該方法では、前段階として、組成物を担
体上または担体中に吸着または吸収させることができ
る。当該方法は、開口を有する容器にその担体を入れる
ことでミバエが担体に接近できるようにし、その容器を
ミバエの近くに吊しておく段階を有することができる。
通常は、容器は果樹園に吊しておく。担体はスポンジ材
料とすることができる。
【0020】本発明のさらに別の態様によれば、ミバエ
抑制装置において、農薬剤およびミバエ誘引剤を含む組
成物を支持する支持手段;ならびにミバエが該組成物に
接近し、そして飛び立てるようになっていることで、使
用時に前記支持手段によって該組成物を支持している際
に、ミバエをミバエ誘引剤によって該組成物に誘引し、
農薬剤によって殺すことができるよう配置された接近手
段を有することを特徴とする装置が提供される。
【0021】組成物は、本明細書で前述したものとする
ことができる。
【0022】支持手段は、組成物を保持する担体を支持
するような構成とすることができる。担体は、組成物を
吸収することができるあるいは吸収している吸収性材料
とすることができる。吸収性材料は例えば、スポンジ材
料とすることができる。
【0023】そのように担体は吸収性材料とすることが
でき、支持手段には、吸収性材料が置かれているあるい
は置くことができる容器の一部ならびに例えば果樹の小
枝もしくは枝、果樹園周囲のフェンスのような針金フェ
ンスの撚り線などの懸吊部材から当該装置を吊すための
懸吊手段等があり得る。
【0024】懸吊手段には、末端部分を有するフック形
状部と、容器の一部から延長している隣接部材を持た
せ、その隣接部材をフック形状部の末端部分近くに配置
し、1以上のフック形状部と隣接部材を可撓性として、
弾性的もしくは弾力的に、フック形状部と隣接部材との
互いの相対的位置を離して、フック形状部の末端部分と
隣接部材との間に、懸吊部材が通ることができる開口を
形成できるようにしても良い。
【0025】1以上のフック形状部および隣接部材は、
実質的に平坦なものとすることができる。好ましくはい
ずれも平坦かつ可撓性として、実質的に同一平面上に配
置することで、それぞれが互いに外側方向に曲がること
ができるようにする。「可撓性」とは、該部材が柔軟性
であって、曲げ力が加わると容易に曲がることができ、
その力がなくなるとその元の位置に戻ることを意味す
る。
【0026】別の形態として、容器が、容器本体と該容
器本体に固定された第1の末端および容器本体に隣接す
る第2の末端を有するフック形状部を有するものとする
ことができ、フック形状部を弾性的に変形し得る材料で
作ることで、フック形状部の弾性変形によって、当該装
置を吊した本体が、フック形状部の第2の末端と容器本
体の間を通れるようにすることができる。
【0027】本発明は、ミバエ抑制装置において、本明
細書で前述したような方法によって製造された組成物を
支持する支持手段;ならびにミバエが該組成物に接近で
きるようになっていることで、使用時に前記支持手段に
よって該組成物を支持している際に、ミバエをミバエ誘
引剤によって該組成物に誘引し、農薬剤によって殺すこ
とができるよう配置された接近手段を有することを特徴
とする装置を含むものである。
【0028】支持手段は、組成物を保持する担体を支持
するような構成とすることができる。担体は、組成物を
吸収することができるあるいは吸収している吸収性材料
とすることができる。吸収性材料は例えば、スポンジ材
料とすることができる。
【0029】当該装置は、例えば果樹の小枝もしくは枝
などの懸吊部材から装置を吊すための懸吊手段を有する
ものであっても良い。
【0030】以下、本発明を、添付の実施例、表および
図面を参照しながら、実施例によって説明する。
【0031】図1は、木の枝から吊られた状態で示して
ある、ミバエ抑制装置の1実施態様の三次元図である。
【0032】図2は、図1のII−II線での断面図で
ある。
【0033】図3は、ミバエ抑制装置の別の実施態様の
三次元分解図である。
【0034】図4は、1対のミバエ抑制装置の部分断面
図である。
【0035】図5は、図4の装置の一方の側面図であ
る。
【0036】図6は、図5の装置の平面図である。
【0037】図7は、図5の装置の底面図である。
【0038】
【実施例】ミバエ抑制用組成物の製造 バッチ工程で、ヒムルア(商品名)(Robertson's Spic
es)(500g)を、肝臓抽出物(6.9g)、脾臓抽
出物(2g)、胃粘膜抽出物(1.1g)、ビタミンB
1(6g)、ビタミンB2(0.08g)、ビタミンB
6(0.07g)、ニコチンアミド(0.8g)、ビタ
ミンB12(0.2g)、アラニン(0.2g)、アル
ギニン(0.3g)、アスパラギン酸(0.09g)、
グルタミン酸(0.41g)、グリシン(0.11
g)、ヒスチジン(0.35g)、イソロイシン(0.
15g)、ロイシン(0.61g)、リジン(0.39
g)、メチオニン(0.15g)、フェニルアラニン
(0.31g)、プロリン(0.03g)、トレオニン
(0.37g)、トリプトファン(0.17g)、チロ
シン(0.30g)、バリン(0.20g)およびパプ
リカ粉末(100g)と混合した。
【0039】得られた混合物を、ポンプで約5分間循環
させることで混和した。次に、アンモニア(24%溶
液、50g)を加え、循環による混和をさらに5分間続
けた。得られた混合物を約8時間放置した。その間に、
混合物は昇温し、pHが上昇し、再度pH7以下まで下
がった。次に、混合物を直列のせき板にポンプ送りし
て、混合物を曝気し、アンモニアを除去した。本発明の
別の実施態様では、混合物に酸素または空気をポンプで
送り込むことで、混合物の曝気およびアンモニアの除去
を行った。この手順を、さらに約8時間続けた。
【0040】塩化ナトリウム100g、グリセリン10
0gおよび水34.1gを加え、得られた組成物を前記
のようにさらに5分間循環させて混和した。トリクロル
フォン100gを加え、混合物をさらに5〜10分間混
和して、均質の組成物を得た。
【0041】上記の方法に従って製造した組成物ならび
に先行技術の誘引剤トリメドルア(TRIMEDLURE)(60
5g/L)およびカピルア(CAPILURE)を用いて実施し
た圃場試験で、先行技術の誘引剤によって誘引された雄
ミバエと雌ミバエの間の7日間での平均比は23.8:
1.4であり、一方、上記の方法に従って製造した組成
物によって誘引された雄ミバエと雌ミバエの間の比は4
1.3:80.5であることを、本出願人は見出した。
そのように本発明の組成物は、雌ミバエの誘引が、先行
技術の被験誘引剤の場合の30倍を超えていた。
【0042】図1および2について説明すると、参照符
号10は、本発明によるミバエ抑制装置を指す。図1に
おいて、装置10は果樹園における果樹(不図示)の枝
12から吊られた状態で示してある。代表的には果樹
は、落葉果樹、柑橘類果樹、ブドウの木その他のミバエ
による攻撃を受ける傾向があるか受けやすい農産物であ
る。
【0043】装置10は、桶が裏返った形の本体12か
らなり、その本体には下側蓋14がある。本体12の直
径は約40mmである。本体12には円形頂部16があ
り、その頂部から円筒形側壁18が下に延びている。側
壁18の下側縁部は、球状に膨らんだ環状保持形状部2
0を有している。蓋14は、内側側壁26と外側側壁2
8によって区画された円周方向に延びる溝形状部24を
有する円板形部材22を有してなり、それらの各側壁
は、上側で内側方向に延びたリップ形状部26.1およ
び28.1を有し、それらのリップの組み合わせで円形
溝25が形成されている。保持形状部20が、溝形状部
24の溝25で弾性によるスナップ作用によって嵌まっ
ていることで、蓋が容器に固定されている。本発明の他
の実施態様では(不図示)、容器本体と蓋がボール紙ま
たは紙材料製である。
【0044】本発明の別の実施態様では(不図示)、蓋
はポリマーコーティングされたアルミホイル製であり、
溶接されていることで密封を行っている。
【0045】フック30は、装置10の頂部16に固定
されており、頂部16に固着されている基底部30.2
と曲線部30.4を有する。その曲線部は基底部30.
2から斜め上方向に延び次に下降しており、それによっ
てその末端30.6が、図2に詳細に示したように、約
4〜5mmの距離で頂部16の周辺部近くの位置に来て
いる。フック30は、弾性的に変形し得る合成ポリマー
材料またはプラスチック材料製である。
【0046】円筒形スポンジ34の形の担体を本体12
の内側に入れ、そこで摩擦嵌合によって保持する。スポ
ンジ34の直径は約38mmである。スポンジ34に
は、上記の方法によって製造した組成物約4mLを含浸
させる。
【0047】本発明の他の実施態様では(不図示)、農
薬剤はメビンホスまたはピレスロイドである。
【0048】使用時には、図1に示したように、フック
30の末端30.6を矢印36の一方の方向に移動させ
て、フック30の末端30.6と容器10の頂部16と
の間の間隙(図2で参照符号38で示したもの)を広げ
て、枝12をフック30の下で滑らせて、容器10を枝
12から吊り下げることができるようにすることで、容
器10を果樹園の果樹の枝から懸吊させる。次に、蓋1
4を外して、含浸スポンジ34を露出させる。この操作
は片手で容易に行うことができる。そうして組成物が、
主としてTephritidae科の雌ミバエを誘引し、トリクロ
ルフォンと接触またはそれを摂取した時にそのミバエを
殺す。
【0049】図3について説明すると、参照符号50は
本発明によるミバエ抑制装置の別の実施態様を示す。装
置50は、この図では分解図で示してあり、成形ポリプ
ロピレン製本体52、円板状合成スポンジ担体54およ
びやはり成形ポリプロピレン製の保持リング56を有す
る。
【0050】本体52には、直径約36mmの中空円筒
形容器部分58、高さ約52mmおよび厚さ約1mmの
上方向に作動するフック形状部60、ならびに高さ約4
8mmおよび厚さ約1mmの上方向に作動する隣接部材
62を有する。容器部分58は開放形状であって下側開
口部64があり、その開口部64の周囲には稜部66が
ある。担体54は容器部分58の内側に無理なく嵌まる
ような形状であって、直径約35mmおよび厚さ約15
mmの円板形状である。本発明の別の実施態様では、担
体54は摩擦嵌合によって容器部分58の内側に嵌まっ
ている。
【0051】保持リング56には4個の短い内側に向い
た保持突出部56.1があって、開口部64に隣接する
容器部分58の内側にある2個の内側に向いた環状稜部
(図には示していない)の間で摩擦嵌合によって嵌まっ
ている。本発明のこの実施態様では、開口部64はポリ
マーコーティングアルミニウムホイル蓋(図には示して
いない)によって閉じられている。
【0052】担体54には、上記実施例に記載の方法に
従って製造される組成物4.5〜5.0mLを含浸させ
る。
【0053】フック形状部60には、上側に延長する柄
部60.1とフック部60.2がある。フック部60.
2は三角形であり、柄部60.1から下方に離れていく
ように傾斜している上側傾斜縁部60.3と柄部60.
1から離れて隣接部材62の方へ向かう上方向に傾斜し
ている下側傾斜縁部60.4、ならびに下側縁部60.
4の上側に延びる凹部60.6に隣接する下方向に向い
た末端部分すなわち前端部60.5を有する。隣接部材
62にも柄部62.1およびそれより広い上側末端部6
2.2がある。上側末端部62.2には上側傾斜縁部6
2.3があり、それが前端部60.5に向かって下降し
ながら傾斜していることから、フック形状部60の縁部
60.3と隣接部材62の縁部62.3とで、楔形状の
開口部63が区画されている。本発明の異なる実施態様
では、隣接部材62の相対的に広い上側末端62.2
が、フック形状部60の前端部60.5に近接している
か、あるいはそれに当接している。代表的には、上側端
部62.2は前端部60.5から約1mm未満の位置に
ある。
【0054】フック形状部60および隣接部材62は平
坦な成形ポリプロピレン製であることから、可撓性かつ
柔軟性であって、矢印68および70の方向に容易に弾
性的もしくは弾力的に移動することができる。従って、
装置50を小枝72(図では点線で示してある)から懸
吊するには、装置50を迫り上げることで、小枝72が
楔形開口部63に嵌まるようにする。フック形状部60
と隣接部材62の面が小枝72に対して直角よりごくわ
ずかに外れていても、フック形状部60と隣接部材62
は矢印68および70の方向で外方向に容易に曲がっ
て、小枝72はフック形状部60と隣接部材62の間に
容易に嵌まる。次に、フック形状部と隣接部材は元の位
置にカチッと戻って、装置50を小枝72に効果的にロ
ックする。装置50を小枝72から外すには、装置50
を捻るだけで、フック形状部60と隣接部材62を再度
外方向に移動させて、装置50を小枝72から引き抜く
ことができるようにする。
【0055】図4について説明すると、参照符号100
および110は、ミバエ抑制装置のさらに別の2つの実
施態様を指す。装置100および110は装置50と類
似しており、装置50、100および110の同じもし
くは類似の特徴を指すのに同じ参照符号を使用してい
る。
【0056】装置100および110は、装置100の
稜部66および開口部64ならびに装置110の稜部6
6が、装置110の稜部66が装置100の開口部64
に差込もしくはソケットの形で嵌まるような寸法となっ
ているという点で、装置50と異なっている。そのよう
にして、装置100および110のそれぞれが、他方の
装置110、100の開口部64に対して密封部材とし
て機能する。それによって、処理が必要でしかも果樹園
でのゴミ発生源となり得ると考えられる独立の密封部材
が必要なくなる。
【0057】以上説明した本発明の一つの利点は、装置
10、50、100および110が1シーズン全体を通
じてTephritidae科のミバエ個体群を抑制し、果樹園へ
の定期的な殺虫剤散布が必要がなくなるという点であ
る。図1および2に示した本発明のさらに別の利点は、
蓋を容器本体に固定する弾性的に変形可能なフックおよ
びスナップ動作によって、片手動作で、装置を果樹の枝
に掛け、蓋を外すことができるという点である。同様
に、図3〜7に示した本発明の利点としては、フック形
状部および隣接部材の形が開口部63を形成していて、
その開口部に小枝などが嵌まるという点である。本発明
のこの実施態様では、装置50、100および110
も、片手の捻り動作で、枝または小枝に容易に取り付け
ることができる。さらに別の利点としては、図3〜7に
示した装置が、針金フェンスの撚り線程度に細い支持物
(凹部60.6に嵌まると考えられる)または図3に示
したようなかなり太い枝に使えるという点である。実施
態様50、100および110のフック形状部60に示
した開口は、取り扱い易くするため、成形工程後に設け
る。
【0058】
【表1】
【0059】
【発明の効果】本発明によって、雌のミバエ誘引におい
て特に有用なミバエ抑制用組成物及びその製造方法、並
びにミバエ抑制方法及びミバエ抑制用装置が提供され
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】木の枝から吊られた状態で示してあるミバエ抑
制装置の1実施態様の三次元図である。
【図2】図1のII−II線での断面図である。
【図3】ミバエ抑制装置の別の実施態様の三次元分解図
である。
【図4】ミバエ抑制装置の部分断面図の1対((a)及
び(b))である。
【図5】図4の装置の一方の側面図である。
【図6】図5の装置の平面図である。
【図7】図5の装置の底面図である。
【符号の説明】
10、50、100、110 ミバエ抑制装置 12、52 枝、本体 14 蓋 16 円形頂部 18 円筒形側壁 20 環状保持形状部 22 円板形部材 24 溝形状部 25 溝 26 内側側壁 26.1、28.1 リップ形状部 28 外側側壁 30 フック 30.2 基底部 30.4 曲線部 30.6 末端 34、54 スポンジ 36、68、70 矢印 38 間隙 56 保持リング 56.1 保持突出部 58 容器部分 60 フック形状部 60.1、62.1 柄部 60.2 フック部 60.3、62.3 上側傾斜縁部 60.4 下側傾斜縁部 60.5 前端部 60.6 凹部 62 隣接部材 62.2 上側末端部 63、64 開口部 66 稜部 72 小枝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI A01N 59/00 A01N 63/00 A 63/00 53/00 502B (72)発明者 ティヌス ニコラース ヤンセ ヴァン レンスブルグ 南アフリカ共和国 0181 プレトリア グ ローエンクローフ ヴァン ウォーウ ス トリート 60 (72)発明者 ダニイル レニール クリーク 南アフリカ共和国 ディストリクト ブリ ッツ ファーム ボクフォンテイン 164

Claims (63)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 農薬剤およびミバエ誘引剤を含むミバエ
    抑制用組成物の製造方法において、含蛋白成分、農薬剤
    およびアンモニアを含む組成物成分を混合する段階を有
    することを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】 前記含蛋白成分が、蛋白加水分解物、肝
    臓抽出物、脾臓抽出物、胃粘膜抽出物およびそれらのい
    ずれか2以上の組み合わせから選択される請求項1記載
    の方法。
  3. 【請求項3】 前記組成物成分が、1以上のアミノ酸を
    含む請求項1または2記載の方法。
  4. 【請求項4】 前記アミノ酸が、アラニン、アルギニ
    ン、アスパラギン酸、グルタミン酸、グリシン、ヒスチ
    ジン、イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオニン、
    フェニルアラニン、プロリン、トレオニン、トリプトフ
    ァン、バリン、システインおよびそれらのいずれか2以
    上の組み合わせから選択される請求項3記載の方法。
  5. 【請求項5】 前記組成物成分が1以上のビタミンを含
    む請求項1ないし4のいずれか1項に記載の方法。
  6. 【請求項6】 前記ビタミンが、ビタミンB1、ビタミ
    ンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ニコチンアミ
    ドおよびそれらのいずれか2以上の組み合わせから選択
    される請求項5記載の方法。
  7. 【請求項7】 前記組成物成分がパプリカを含む請求項
    1ないし6のいずれか1項に記載の方法。
  8. 【請求項8】 前記組成物成分がグリセリンを含む請求
    項1ないし7のいずれか1項に記載の方法。
  9. 【請求項9】 前記組成物成分が塩を含む請求項1ない
    し8のいずれか1項に記載の方法。
  10. 【請求項10】 前記組成物成分が水を含む請求項1な
    いし9のいずれか1項に記載の方法。
  11. 【請求項11】 前記農薬剤が、トリクロルフォン、メ
    ビンホス、ピレスロイドおよびそれらのいずれか2以上
    の組み合わせから選択される請求項1ないし10のいず
    れか1項に記載の方法。
  12. 【請求項12】 前記成分を混合して、組成物が、40
    0〜600g/Lの蛋白加水分解物を含有するようにす
    る請求項1ないし11のいずれか1項に記載の方法。
  13. 【請求項13】 前記成分を混合して、組成物が5〜9
    g/Lの肝臓抽出物を含有するようにする請求項2ない
    し12のいずれか1項に記載の方法。
  14. 【請求項14】 前記成分を混合して、組成物が1.0
    〜3.0g/Lの脾臓抽出物を含有するようにする請求
    項2ないし13のいずれか1項に記載の方法。
  15. 【請求項15】 前記成分を混合して、組成物が0.8
    〜1.3g/Lの胃粘膜抽出物を含有するようにする請
    求項2ないし14のいずれか1項に記載の方法。
  16. 【請求項16】 前記成分を混合して、組成物が40〜
    60g/Lのアンモニアを含有するようにする請求項1
    ないし15のいずれか1項に記載の方法。
  17. 【請求項17】 前記成分を混合して、組成物が80〜
    120g/Lのパプリカを含有するようにする請求項7
    ないし16のいずれか1項に記載の方法。
  18. 【請求項18】 前記成分を混合して、組成物が80〜
    120g/Lのグリセリンを含有するようにする請求項
    8ないし17のいずれか1項に記載の方法。
  19. 【請求項19】 前記成分を混合して、組成物が80〜
    120g/Lの塩化ナトリウムを含有するようにする請
    求項9ないし18のいずれか1項に記載の方法。
  20. 【請求項20】 前記成分を混合して、組成物が30〜
    40g/Lの水を含有するようにする請求項10ないし
    19のいずれか1項に記載の方法。
  21. 【請求項21】 前記成分を混合して、組成物が0.1
    5〜0.25g/Lのアラニンを含有するようにする請
    求項4ないし20のいずれか1項に記載の方法。
  22. 【請求項22】 前記成分を混合して、組成物が0.2
    5〜0.35g/Lのアルギニンを含有するようにする
    請求項4ないし21のいずれか1項に記載の方法。
  23. 【請求項23】 前記成分を混合して、組成物が0.0
    6〜0.12g/Lのアスパラギン酸を含有するように
    する請求項4ないし22のいずれか1項に記載の方法。
  24. 【請求項24】 前記成分を混合して、組成物が0.3
    〜0.5g/Lのグルタミン酸を含有するようにする請
    求項4ないし23のいずれか1項に記載の方法。
  25. 【請求項25】 前記成分を混合して、組成物が0.0
    8〜0.13g/Lのグリシンを含有するようにする請
    求項4ないし24のいずれか1項に記載の方法。
  26. 【請求項26】 前記成分を混合して、組成物が0.3
    0〜0.4g/Lのヒスチジンを含有するようにする請
    求項4ないし25のいずれか1項に記載の方法。
  27. 【請求項27】 前記成分を混合して、組成物が0.1
    〜0.2g/Lのイソロイシンを含有するようにする請
    求項4ないし26のいずれか1項に記載の方法。
  28. 【請求項28】 前記成分を混合して、組成物が0.4
    〜0.8g/Lのロイシンを含有するようにする請求項
    4ないし27のいずれか1項に記載の方法。
  29. 【請求項29】 前記成分を混合して、組成物が0.2
    5〜0.45g/Lのリジンを含有するようにする請求
    項12ないし28のいずれか1項に記載の方法。
  30. 【請求項30】 前記成分を混合して、組成物が0.1
    0〜0.20g/Lのメチオニンを含有するようにする
    請求項2ないし29のいずれか1項に記載の方法。
  31. 【請求項31】 前記成分を混合して、組成物が0.2
    5〜0.35g/Lのフェニルアラニンを含有するよう
    にする請求項4ないし30のいずれか1項に記載の方
    法。
  32. 【請求項32】 前記成分を混合して、組成物が0.0
    2〜0.04g/Lのプロリンを含有するようにする請
    求項4ないし31のいずれか1項に記載の方法。
  33. 【請求項33】 前記成分を混合して、組成物が0.2
    0〜0.50g/Lのトレオニンを含有するようにする
    請求項4ないし32のいずれか1項に記載の方法。
  34. 【請求項34】 前記成分を混合して、組成物が0.1
    0〜0.25g/Lのトリプトファンを含有するように
    する請求項4ないし33のいずれか1項に記載の方法。
  35. 【請求項35】 前記成分を混合して、組成物が0.2
    5〜0.35g/Lのチロシンを含有するようにする請
    求項4ないし34のいずれか1項に記載の方法。
  36. 【請求項36】 前記成分を混合して、組成物が0.1
    5〜0.25g/Lのバリンを含有するようにする請求
    項4ないし35のいずれか1項に記載の方法。
  37. 【請求項37】 前記成分を混合して、組成物が0.1
    〜0.3g/Lのシステインを含有するようにする請求
    項4ないし36のいずれか1項に記載の方法。
  38. 【請求項38】 前記成分を混合して、組成物が0.4
    〜0.8g/LのビタミンB1を含有するようにする請
    求項6ないし37のいずれか1項に記載の方法。
  39. 【請求項39】 前記成分を混合して、組成物が0.0
    5〜0.11g/LのビタミンB2を含有するようにす
    る請求項6ないし38のいずれか1項に記載の方法。
  40. 【請求項40】 前記成分を混合して、組成物が0.0
    5〜0.11g/LのビタミンB6を含有するようにす
    る請求項6ないし39のいずれか1項に記載の方法。
  41. 【請求項41】 前記成分を混合して、組成物が0.6
    〜1.0g/Lのニコチンアミドを含有するようにする
    請求項6ないし40のいずれか1項に記載の方法。
  42. 【請求項42】 前記成分を混合して、組成物が0.1
    0〜0.30g/LのビタミンB12を含有するように
    する請求項6ないし41のいずれか1項に記載の方法。
  43. 【請求項43】 前記成分を混合して、組成物が80〜
    120g/L の農薬剤を含有するようにする請求項1
    ないし42のいずれか1項に記載の方法。
  44. 【請求項44】 請求項1ないし43のいずれか1項に
    記載の方法によって製造されるミバエ抑制用組成物。
  45. 【請求項45】 ミバエ抑制方法において、請求項1な
    いし43のいずれか1項に記載の方法によって製造した
    組成物をミバエの近くに置くことで、ミバエを組成物中
    のミバエ誘引剤に誘引し、農薬剤によって殺す段階を有
    することを特徴とする方法。
  46. 【請求項46】 前段階として、前記組成物を担体上ま
    たは担体中に吸収または吸着させる請求項45記載の方
    法。
  47. 【請求項47】 開口を有する容器に前記担体を入れる
    ことでミバエが担体に接近できるようにし、その容器を
    ミバエの近くに吊しておく段階を有する請求項45また
    は46記載の方法。
  48. 【請求項48】 前記担体がスポンジ材料である請求項
    45ないし47のいずれか1項に記載の方法。
  49. 【請求項49】 ミバエ抑制装置において、 農薬剤およびミバエ誘引剤を含む組成物を支持する支持
    手段;ならびにミバエが該組成物に接近して飛び立てる
    ようになっていることで、使用時に前記支持手段によっ
    て該組成物を支持している際に、ミバエをミバエ誘引剤
    によって該組成物に誘引し、農薬剤によって殺すことが
    できるよう配置された接近手段を有することを特徴とす
    る装置。
  50. 【請求項50】 前記支持手段が、組成物を保持する担
    体を支持する構造のものである請求項49記載の装置。
  51. 【請求項51】 前記担体が、前記組成物を吸収するこ
    とができる吸収性材料であり;前記支持手段が、前記吸
    収性材料が置かれているあるいは置くことができる容器
    の一部ならびに懸吊部材から前記装置を吊すための懸吊
    手段を含む請求項50記載の装置。
  52. 【請求項52】 前記懸吊手段が、末端部分を有するフ
    ック形状部と、前記容器部分から延長している隣接部材
    を含み;前記隣接部材がフック形状部の末端部分近くに
    配置され;1以上のフック形状部と隣接部材が可撓性で
    あることで、弾性的に、フック形状部と隣接部材との互
    いの相対的位置を離して、フック形状部の末端部分と隣
    接部材との間に、懸吊部材が通ることができる開口を形
    成できるようになっている請求項51記載の装置。
  53. 【請求項53】 前記1以上のフック形状部および隣接
    部材が、実質的に平坦なものである請求項52記載の装
    置。
  54. 【請求項54】 前記容器部分が開放端を有する中空円
    筒形本体であり、前記接近手段が該開放端によって提供
    されている請求項49ないし53のいずれか1項に記載
    の装置。
  55. 【請求項55】 前記吸収性材料が、前記円筒形本体に
    適切に嵌まる円板形状のスポンジ材料である請求項54
    記載の装置。
  56. 【請求項56】 前記吸収性材料を前記円筒形本体に保
    持するための保持部材を有する請求項54または55記
    載の装置。
  57. 【請求項57】 前記担体が、請求項1ないし42のい
    ずれか1項に記載の方法によって製造された組成物を保
    持している請求項50ないし56のいずれか1項に記載
    の装置。
  58. 【請求項58】 ミバエ抑制装置において、 請求項1ないし43のいずれか1項に記載の方法によっ
    て製造された組成物を支持する支持手段;ならびにミバ
    エが該組成物に接近できるようになっていることで、使
    用時に前記支持手段によって該組成物を支持している際
    に、ミバエをミバエ誘引剤によって該組成物に誘引し、
    農薬剤によって殺すことができるよう配置された接近手
    段を有することを特徴とする装置。
  59. 【請求項59】 実質的に本明細書に記載および説明さ
    れている、請求項1記載の組成物の製造方法。
  60. 【請求項60】 実質的に本明細書に記載および説明さ
    れている、請求項44記載の組成物。
  61. 【請求項61】 実質的に本明細書に記載および説明さ
    れている、請求項45記載のミバエ抑制方法。
  62. 【請求項62】 実質的に本明細書に記載および説明さ
    れている、請求項49または58記載のミバエ抑制装
    置。
  63. 【請求項63】 実質的に本明細書に記載されている新
    規な方法、新規な組成物または新規な装置。
JP11026217A 1998-02-03 1999-02-03 ミバエ抑制用組成物及びその製造方法、並びにミバエ抑制方法及びミバエ抑制用装置 Pending JPH11269005A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
ZA98875 1998-02-03
ZA98/0875 1998-02-03

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11269005A true JPH11269005A (ja) 1999-10-05

Family

ID=25586843

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11026217A Pending JPH11269005A (ja) 1998-02-03 1999-02-03 ミバエ抑制用組成物及びその製造方法、並びにミバエ抑制方法及びミバエ抑制用装置

Country Status (11)

Country Link
JP (1) JPH11269005A (ja)
CN (1) CN1229594A (ja)
AR (1) AR014953A1 (ja)
AU (1) AU1473399A (ja)
BR (1) BR9906057A (ja)
ES (1) ES2165749B1 (ja)
IL (1) IL128287A0 (ja)
IN (1) IN187643B (ja)
MA (1) MA25586A1 (ja)
TR (1) TR199900174A3 (ja)
ZA (1) ZA99690B (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104957119A (zh) * 2015-07-16 2015-10-07 刘向阳 一种带有果蝇捕捉诱杀剂的果蝇诱杀装置
CN104957117A (zh) * 2015-07-16 2015-10-07 刘向阳 一种果蝇捕捉容器
CN104957120A (zh) * 2015-07-16 2015-10-07 刘向阳 一种带有发酵果类诱杀剂的果蝇捕捉容器
CN104957118A (zh) * 2015-07-16 2015-10-07 刘向阳 一种带有发酵果类和液体诱杀剂的果蝇捕捉容器
CN104982402A (zh) * 2015-07-16 2015-10-21 刘向阳 一种带有发酵类果蝇捕捉诱杀剂的果蝇诱杀装置
CN105165762A (zh) * 2015-07-16 2015-12-23 刘向阳 一种带有快速引诱的液体类诱杀剂的果蝇捕捉装置
WO2020037131A1 (en) * 2018-08-17 2020-02-20 Tree Defender, Llc Repellent delivery device with glycerin soap body and related methods

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006045122A2 (en) 2004-10-21 2006-04-27 Carel Hendrik Buitendag Pest control device
ES2293815B1 (es) * 2006-02-15 2009-03-16 Bioiberica, S.A. Atrayente para moscas de la fruta.
JP4657226B2 (ja) 2007-02-01 2011-03-23 トヨタ自動車株式会社 蓄熱装置
TWI363599B (en) 2008-01-25 2012-05-11 Basf Se Apparatus for pest control and use thereof
AP2013006841A0 (en) * 2010-11-01 2013-04-30 Agricultural Res Org Novel solid bait compositions used for protecting fruits from fruit fly pests
ITTO20130493A1 (it) * 2013-06-14 2014-12-15 Determinants Of Metabolism Res Lab S R L Composizione per l'eliminazione di animali molesti infestanti
CN104273138A (zh) * 2014-05-25 2015-01-14 许春晖 一种果蝇诱杀剂及其制备方法

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
HU9302976D0 (en) * 1993-10-21 1994-01-28 Koeroesi Plains foodelementsource and heavy-metal and isotope-intake using produces and process for producing it
EP0818954A1 (en) * 1996-01-03 1998-01-21 Iowa State University Research Foundation, Inc. Novel house fly attractant compositions

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104957119A (zh) * 2015-07-16 2015-10-07 刘向阳 一种带有果蝇捕捉诱杀剂的果蝇诱杀装置
CN104957117A (zh) * 2015-07-16 2015-10-07 刘向阳 一种果蝇捕捉容器
CN104957120A (zh) * 2015-07-16 2015-10-07 刘向阳 一种带有发酵果类诱杀剂的果蝇捕捉容器
CN104957118A (zh) * 2015-07-16 2015-10-07 刘向阳 一种带有发酵果类和液体诱杀剂的果蝇捕捉容器
CN104982402A (zh) * 2015-07-16 2015-10-21 刘向阳 一种带有发酵类果蝇捕捉诱杀剂的果蝇诱杀装置
CN105165762A (zh) * 2015-07-16 2015-12-23 刘向阳 一种带有快速引诱的液体类诱杀剂的果蝇捕捉装置
WO2020037131A1 (en) * 2018-08-17 2020-02-20 Tree Defender, Llc Repellent delivery device with glycerin soap body and related methods
US12114610B2 (en) 2018-08-17 2024-10-15 Radical Ag Tech, Inc. Repellent delivery device with glycerin soap body and related methods
EP3820286B1 (en) * 2018-08-17 2025-04-23 Tree Defender, LLC Repellent delivery device with glycerin soap body and related methods

Also Published As

Publication number Publication date
AU1473399A (en) 1999-08-26
TR199900174A2 (xx) 1999-08-23
AR014953A1 (es) 2001-04-11
MA25586A1 (fr) 2002-12-31
BR9906057A (pt) 2001-02-06
CN1229594A (zh) 1999-09-29
ES2165749A1 (es) 2002-03-16
IN187643B (ja) 2002-06-01
IL128287A0 (en) 1999-11-30
ES2165749B1 (es) 2003-07-01
TR199900174A3 (tr) 1999-08-23
ZA99690B (en) 2000-06-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH11269005A (ja) ミバエ抑制用組成物及びその製造方法、並びにミバエ抑制方法及びミバエ抑制用装置
US4930251A (en) Insect trap
AU592696B2 (en) Insect bait device and method of manufacturing same
CN101588714B (zh) 害虫捕获器
US6722080B2 (en) Fly trap and a bait therefor
AU756754B2 (en) Insect bait-and-switch delivery apparatus
JP5138786B2 (ja) 飛翔害虫捕獲装置
TWI592093B (zh) 飛翔害蟲捕捉器
US7325358B1 (en) Weather protected deer and animal repellent container
JP2002519361A (ja) 害虫を抑制する方法および装置
TW200826839A (en) Device for capturing pest insect
JPH0617290B2 (ja) アリ誘引剤組成物
AU596186B2 (en) Use of a water vapor releasing device to improve the performance of insecticidal baits against cockroaches
US20050005503A1 (en) Fly trap
WO2006045122A2 (en) Pest control device
US2123995A (en) Insect poison container
JPH0391431A (ja) コクヌストモドキ類の捕獲器
FR2482829A1 (fr) Moyens pour tuer des limaces
WO2014207324A1 (fr) Dispositif attracticide autonome de lutte contre les insectes volants nuisibles et particulierement les mouches
TWI908455B (zh) 飛行害蟲捕獲器
JPH09301806A (ja) 誘引毒餌剤
JP6389286B2 (ja) 飛翔昆虫捕獲具
JP3036870U (ja) ナメクジ等の害虫誘引殺薬剤入れ
JP3798722B2 (ja) ツヤコガネ誘引剤
CA1316146C (en) Molded scent impregnated devices