JPH11270874A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JPH11270874A JPH11270874A JP10074413A JP7441398A JPH11270874A JP H11270874 A JPH11270874 A JP H11270874A JP 10074413 A JP10074413 A JP 10074413A JP 7441398 A JP7441398 A JP 7441398A JP H11270874 A JPH11270874 A JP H11270874A
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- Japan
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- air conditioner
- dew
- heat exchanger
- blower
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/22—Means for preventing condensation or evacuating condensate
- F24F13/222—Means for preventing condensation or evacuating condensate for evacuating condensate
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/0007—Indoor units, e.g. fan coil units
- F24F1/0018—Indoor units, e.g. fan coil units characterised by fans
- F24F1/0025—Cross-flow or tangential fans
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
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- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/0007—Indoor units, e.g. fan coil units
- F24F1/0043—Indoor units, e.g. fan coil units characterised by mounting arrangements
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、特に送風機を支持する支持体に結露
水が生成して滴下しても、吹き出し口から外部への滴下
を防止して最適空調を得るとともに、工数と材料費およ
びコストの低減に寄与する空気調和機を提供することに
ある。 【解決手段】ユニット本体1内に収容される室内熱交換
器11およびこの室内熱交換器と対向して配置される室
内送風機12と、この室内送風機を支持する軸受け具で
ある支持体20と、この支持体の下部に配置され、支持
体から滴下する結露水を受けるハウジング部22と堰部
23とからなる露受け体21とを具備した。
水が生成して滴下しても、吹き出し口から外部への滴下
を防止して最適空調を得るとともに、工数と材料費およ
びコストの低減に寄与する空気調和機を提供することに
ある。 【解決手段】ユニット本体1内に収容される室内熱交換
器11およびこの室内熱交換器と対向して配置される室
内送風機12と、この室内送風機を支持する軸受け具で
ある支持体20と、この支持体の下部に配置され、支持
体から滴下する結露水を受けるハウジング部22と堰部
23とからなる露受け体21とを具備した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば室内ユニ
ットである空気調和機に係り、特に送風機支持体に生成
して付着し、ついには肥大化して流下する結露水の処理
構造に関する。
ットである空気調和機に係り、特に送風機支持体に生成
して付着し、ついには肥大化して流下する結露水の処理
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和機を構成する室内ユニットにお
いては、空気調和機本体であるユニット本体内に室内熱
交換器と室内送風機とが相対向して配置される。上記室
内送風機は、ユニット本体に設けられる吸込み口を介し
て被空調室空気をユニット本体内に吸込み、室内熱交換
器を通過して熱交換させ、しかる後、室内送風機を介し
てユニット本体に設けられる吹出し口から被空調室へ吹
出す作用をなす。
いては、空気調和機本体であるユニット本体内に室内熱
交換器と室内送風機とが相対向して配置される。上記室
内送風機は、ユニット本体に設けられる吸込み口を介し
て被空調室空気をユニット本体内に吸込み、室内熱交換
器を通過して熱交換させ、しかる後、室内送風機を介し
てユニット本体に設けられる吹出し口から被空調室へ吹
出す作用をなす。
【0003】また、室内送風機は横流ファンと、この横
流ファンの一側端に連結されるファンモータとからな
り、上記横流ファンの両側端はユニット本体に対して軸
受け具である支持体で支持され、上記モータファンはモ
ータバンドでユニット本体に対して支持されている。
流ファンの一側端に連結されるファンモータとからな
り、上記横流ファンの両側端はユニット本体に対して軸
受け具である支持体で支持され、上記モータファンはモ
ータバンドでユニット本体に対して支持されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種空気
調和機において冷房運転をなすと、室内熱交換器で熱交
換された冷気が室内送風機を介して吹出し口に導かれる
ため、送風機の構成部品である横流ファンとファンモー
タと支持体およびモータバンドなどが冷気に接触して露
点以下に冷却され、 結露水が生成され易い状態となる。
調和機において冷房運転をなすと、室内熱交換器で熱交
換された冷気が室内送風機を介して吹出し口に導かれる
ため、送風機の構成部品である横流ファンとファンモー
タと支持体およびモータバンドなどが冷気に接触して露
点以下に冷却され、 結露水が生成され易い状態となる。
【0005】しかるに、横流ファンは回転駆動されてい
るからその表面に結露水が生成することがなく、ファン
モータは作動にともなってある程度は発熱するから結露
水が生成しても直ちに蒸発する。
るからその表面に結露水が生成することがなく、ファン
モータは作動にともなってある程度は発熱するから結露
水が生成しても直ちに蒸発する。
【0006】すなわち、横流ファンとファンモータには
実質的に結露水が生成されることがなく、また上記モー
タバンドにはファンモータの熱が伝熱して結露水が生成
されない。
実質的に結露水が生成されることがなく、また上記モー
タバンドにはファンモータの熱が伝熱して結露水が生成
されない。
【0007】結局、横流ファンを支持する支持体は回転
駆動されず、かつ発熱体ではないので結露水が生成し易
く、時間の経過とともに肥大化し所定量以上になると流
下する。そしてこの結露水は、送風機を通過する冷気に
載って吹出し口へ導かれ、ここから被空調室へ飛散もし
くは滴下する恐れがある。
駆動されず、かつ発熱体ではないので結露水が生成し易
く、時間の経過とともに肥大化し所定量以上になると流
下する。そしてこの結露水は、送風機を通過する冷気に
載って吹出し口へ導かれ、ここから被空調室へ飛散もし
くは滴下する恐れがある。
【0008】そこで従来の室内ユニットにおいては、支
持体とその周辺に断熱材を貼着して冷気が接しないよう
にしたり、あるいは結露水が本体外部へ落下しないよう
ユニット本体に受け面を設けていた。
持体とその周辺に断熱材を貼着して冷気が接しないよう
にしたり、あるいは結露水が本体外部へ落下しないよう
ユニット本体に受け面を設けていた。
【0009】しかるに、上記支持体は成形性と用途およ
びコストを考慮して、一般的にPP材が用いられてい
て、これに断熱材を貼着するためには特殊な接着剤が必
要となり、断熱材と特殊接着剤および工数がかかってコ
ストに悪影響を与えている。
びコストを考慮して、一般的にPP材が用いられてい
て、これに断熱材を貼着するためには特殊な接着剤が必
要となり、断熱材と特殊接着剤および工数がかかってコ
ストに悪影響を与えている。
【0010】また、ユニット本体に単なる受け面を設け
ても保水構造を得られることにはならず、たとえば横流
ファンの回転にともなう負圧作用で結露水がユニット本
体外部へ滴下するなどの不具合がある。
ても保水構造を得られることにはならず、たとえば横流
ファンの回転にともなう負圧作用で結露水がユニット本
体外部へ滴下するなどの不具合がある。
【0011】本発明は上記事情に着目してなされたもの
であり、その目的とするところは、特に送風機を支持す
る支持体に結露水が生成して流下しても、吹出し口から
外部への飛散もしくは滴下を防止して最適空調を得ると
ともに、工数と材料費およびコストの低減に寄与する空
気調和機を提供することにある。
であり、その目的とするところは、特に送風機を支持す
る支持体に結露水が生成して流下しても、吹出し口から
外部への飛散もしくは滴下を防止して最適空調を得ると
ともに、工数と材料費およびコストの低減に寄与する空
気調和機を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を満足するため
本発明の空気調和機は、請求項1として、空気調和機本
体と、この空気調和機本体内に収容される熱交換器およ
びこの熱交換器と対向して配置される送風機と、この送
風機を支持する支持体と、この支持体に取付けられ、支
持体に付着して流下する結露水を受ける露受け体とを具
備したことを特徴とする。
本発明の空気調和機は、請求項1として、空気調和機本
体と、この空気調和機本体内に収容される熱交換器およ
びこの熱交換器と対向して配置される送風機と、この送
風機を支持する支持体と、この支持体に取付けられ、支
持体に付着して流下する結露水を受ける露受け体とを具
備したことを特徴とする。
【0013】請求項2として、請求項1 記載の空気調和
機において上記露受け体は、上記支持体と一体に成形さ
れることを特徴とする。請求項3として、請求項1 記載
の空気調和機において上記支持体は、上記送風機の両側
部に設けられ、上記露受け体はそれぞれの支持体の内面
側下部に設けられることを特徴とする。
機において上記露受け体は、上記支持体と一体に成形さ
れることを特徴とする。請求項3として、請求項1 記載
の空気調和機において上記支持体は、上記送風機の両側
部に設けられ、上記露受け体はそれぞれの支持体の内面
側下部に設けられることを特徴とする。
【0014】請求項4として、請求項1記載の空気調和
機において上記露受け体は、上記支持体側面壁に突設さ
れるハウジング部と、このハウジング部の側縁部に沿っ
て設けられ支持体側面壁と並行に突出する堰部とからな
ること特徴とする。
機において上記露受け体は、上記支持体側面壁に突設さ
れるハウジング部と、このハウジング部の側縁部に沿っ
て設けられ支持体側面壁と並行に突出する堰部とからな
ること特徴とする。
【0015】請求項5として、請求項4記載の空気調和
機において上記ハウジング部と上記堰部とは一体に成形
されることを特徴とする。請求項6として、請求項1記
載の空気調和機において上記送風機は、横流ファンと、
この横流ファンの一側端に連結されるファンモータとか
ら構成され、上記支持体は上記横流ファンの両側端部を
支持し、上記露受け体はそれぞれの支持体下部に設けら
れることを特徴とする。
機において上記ハウジング部と上記堰部とは一体に成形
されることを特徴とする。請求項6として、請求項1記
載の空気調和機において上記送風機は、横流ファンと、
この横流ファンの一側端に連結されるファンモータとか
ら構成され、上記支持体は上記横流ファンの両側端部を
支持し、上記露受け体はそれぞれの支持体下部に設けら
れることを特徴とする。
【0016】請求項7として、請求項1記載の空気調和
機において上記送風機は、横流ファンと、この横流ファ
ンの一側端に連結されるファンモータとから構成され、
上記支持体は横流ファンの両側端部を支持し、上記露受
け体は非ファンモータ側支持体下部のみに設けられるこ
とを特徴とする。
機において上記送風機は、横流ファンと、この横流ファ
ンの一側端に連結されるファンモータとから構成され、
上記支持体は横流ファンの両側端部を支持し、上記露受
け体は非ファンモータ側支持体下部のみに設けられるこ
とを特徴とする。
【0017】請求項8として、請求項1記載の空気調和
機において上記露受け体端面は開口しており、この開口
部の下方部位には熱交換器から滴下する結露水を受ける
ドレンパンが配置されることを特徴とする。
機において上記露受け体端面は開口しており、この開口
部の下方部位には熱交換器から滴下する結露水を受ける
ドレンパンが配置されることを特徴とする。
【0018】このような課題を解決する手段を採用する
ことにより、請求項1 ないし請求項8の発明では、特に
送風機を支持する支持体に結露水が生成して流下して
も、吹出し口から外部への飛散もしくは滴下を防止す
る。
ことにより、請求項1 ないし請求項8の発明では、特に
送風機を支持する支持体に結露水が生成して流下して
も、吹出し口から外部への飛散もしくは滴下を防止す
る。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施の形態について説明する。図1は、空気調和機を構
成する室内ユニットの外観を示す。この空気調和機は、
室内ユニットと、図示しない室外ユニットに分割され冷
媒管を介して連通される。上記室内ユニットは被空調室
の壁面上部に取付け固定され、上記室外ユニットは室外
に据付け配置される。
実施の形態について説明する。図1は、空気調和機を構
成する室内ユニットの外観を示す。この空気調和機は、
室内ユニットと、図示しない室外ユニットに分割され冷
媒管を介して連通される。上記室内ユニットは被空調室
の壁面上部に取付け固定され、上記室外ユニットは室外
に据付け配置される。
【0020】室内ユニットの空気調和機本体であるユニ
ット本体1 は、その全面に亘って吸込みグリル3で覆わ
れ、かつ背面側が全面に亘って開口する前面パネル2
と、この前面パネル2の背面開口部に嵌め込まれる後板
4とから構成される。
ット本体1 は、その全面に亘って吸込みグリル3で覆わ
れ、かつ背面側が全面に亘って開口する前面パネル2
と、この前面パネル2の背面開口部に嵌め込まれる後板
4とから構成される。
【0021】上記前面パネル2の前面下部には表示ラン
プ類5が設けられ、さらにこの下部側に吹出しガイドで
あるルーバ6を備えた吹出し口7が開口される。特に図
2 に示すように、上記前面パネル2の前面側は、その左
右両側部が湾曲成された断面の板状部2a,2bであ
る。これら板状部2a,2b相互間は開口されており、
この開口部2cに矩形状の桟部8が設けられている。
プ類5が設けられ、さらにこの下部側に吹出しガイドで
あるルーバ6を備えた吹出し口7が開口される。特に図
2 に示すように、上記前面パネル2の前面側は、その左
右両側部が湾曲成された断面の板状部2a,2bであ
る。これら板状部2a,2b相互間は開口されており、
この開口部2cに矩形状の桟部8が設けられている。
【0022】この開口部2cには桟部8によってバック
アップされたエアーフィルタ9が着脱自在に取付けられ
る。このエアーフィルタ9とともに上記ユニット本体1
の桟部8と、その両側板状部2a,2bが上記吸込みグ
リル3によって覆われることになる。さらに前面パネル
2の上部には所定間隔を存して上部吸込み口10が開口
される。
アップされたエアーフィルタ9が着脱自在に取付けられ
る。このエアーフィルタ9とともに上記ユニット本体1
の桟部8と、その両側板状部2a,2bが上記吸込みグ
リル3によって覆われることになる。さらに前面パネル
2の上部には所定間隔を存して上部吸込み口10が開口
される。
【0023】上記後板4は、断面ほぼL字状をなし、室
内熱交換器11と室内送風機12とが対向した状態で配
置収容されるとともに、室内送風機12の側部には電気
部品箱13が配置収容される。
内熱交換器11と室内送風機12とが対向した状態で配
置収容されるとともに、室内送風機12の側部には電気
部品箱13が配置収容される。
【0024】上記室内熱交換器11は、側面視で逆V字
状に形成され、前面側に位置する前側熱交換器部11A
と、背面側に位置する後側熱交換器部11Bとから構成
される。特に、後側熱交換器部11Bには、その上面に
沿ってここでは図示しない補助熱交換器部が配置されて
いる。
状に形成され、前面側に位置する前側熱交換器部11A
と、背面側に位置する後側熱交換器部11Bとから構成
される。特に、後側熱交換器部11Bには、その上面に
沿ってここでは図示しない補助熱交換器部が配置されて
いる。
【0025】前側熱交換器部11Aは側面視で円弧状に
屈曲形成され、後側熱交換器部11Bおよび補助熱交換
器部は側面視で直状をなす。特に、前側熱交換器部11
Aの上部は背面側に傾いている。
屈曲形成され、後側熱交換器部11Bおよび補助熱交換
器部は側面視で直状をなす。特に、前側熱交換器部11
Aの上部は背面側に傾いている。
【0026】各熱交換器部11A,11Bは、それぞれ
狭小の間隙を存して並設される多数枚のフィンFと、こ
れらフィンFを貫通し、かつ蛇行状に連通される熱交換
パイプPとからなる、いわゆるフィンドチューブのもの
である。
狭小の間隙を存して並設される多数枚のフィンFと、こ
れらフィンFを貫通し、かつ蛇行状に連通される熱交換
パイプPとからなる、いわゆるフィンドチューブのもの
である。
【0027】図3に示すように、各熱交換器部11A,
11Bを構成するフィンFの両側端( 一側端のみ図示)
には、断面コ字状に折曲され、かつそれぞれの熱交換器
部の側面視形状に合致するよう成形させた端板14が設
けられ、これら端板14を上記熱交換パイプPが貫通し
ている。
11Bを構成するフィンFの両側端( 一側端のみ図示)
には、断面コ字状に折曲され、かつそれぞれの熱交換器
部の側面視形状に合致するよう成形させた端板14が設
けられ、これら端板14を上記熱交換パイプPが貫通し
ている。
【0028】再び図2に示すように、室内熱交換器11
を構成する前側熱交換器部11Aの下部には前ドレンパ
ン15が配置され、後側熱交換器部11Bの下部には後
ドレンパン16が配置される。これら前,後ドレンパン
15,16は、上記後板4に一体に成形される。
を構成する前側熱交換器部11Aの下部には前ドレンパ
ン15が配置され、後側熱交換器部11Bの下部には後
ドレンパン16が配置される。これら前,後ドレンパン
15,16は、上記後板4に一体に成形される。
【0029】上記前側熱交換器部11Aと後側熱交換器
部11Bとの間に、上記室内送風機12が配置される。
換言すれば、室内送風機12に対して前側熱交換器部1
1Aと後側熱交換器部11Bは上方部位に配置され、か
つこれらであたかも傘状となって覆われる位置にある。
部11Bとの間に、上記室内送風機12が配置される。
換言すれば、室内送風機12に対して前側熱交換器部1
1Aと後側熱交換器部11Bは上方部位に配置され、か
つこれらであたかも傘状となって覆われる位置にある。
【0030】室内送風機12は、両側端に支軸( 図3に
一方の支軸のみ示す) 17aが突設される横流ファン1
7と、この横流ファン17の一側端に配置され支軸と図
示しないカップリングを介してその回転軸が連結される
ファンモータ18と、このファンモータ18と横流ファ
ン17との間、および横流ファン17の他側端にそれぞ
れ配置される支持体20とから構成される。
一方の支軸のみ示す) 17aが突設される横流ファン1
7と、この横流ファン17の一側端に配置され支軸と図
示しないカップリングを介してその回転軸が連結される
ファンモータ18と、このファンモータ18と横流ファ
ン17との間、および横流ファン17の他側端にそれぞ
れ配置される支持体20とから構成される。
【0031】各支持体20とも所定の厚さを有し内部に
図示しない軸受け具を備えており、上記横流ファン17
の両側端から突設される支軸17aを枢支している。各
支持体20は、互いに同一構造をなしていて、図4にそ
の一方のみ示し、他方の支持体20は同図を適用して説
明を省略する。
図示しない軸受け具を備えており、上記横流ファン17
の両側端から突設される支軸17aを枢支している。各
支持体20は、互いに同一構造をなしていて、図4にそ
の一方のみ示し、他方の支持体20は同図を適用して説
明を省略する。
【0032】これら支持体20の内面側である横流ファ
ン17側で、かつ横流ファン17軸心より下部側に亘っ
て半円状の露受け体21が設けられる。この露受け体2
1は、支持体20側面壁に一体に突設されるハウジング
部22と、このハウジング部22の側縁部に沿って設け
られ支持体20側面壁と並行に突出する堰部23とから
なる。
ン17側で、かつ横流ファン17軸心より下部側に亘っ
て半円状の露受け体21が設けられる。この露受け体2
1は、支持体20側面壁に一体に突設されるハウジング
部22と、このハウジング部22の側縁部に沿って設け
られ支持体20側面壁と並行に突出する堰部23とから
なる。
【0033】このことから、支持体20に対して露受け
体21が一体に形成され、かつ支持体20の内面側下部
に沿って半円状の凹溝が形成されることになる。なお、
上記横流ファン17の両側端は露受け体21の堰部23
を介してハウジング部22対向位置まで延出され、この
端板17bはハウジング部22内に位置している。
体21が一体に形成され、かつ支持体20の内面側下部
に沿って半円状の凹溝が形成されることになる。なお、
上記横流ファン17の両側端は露受け体21の堰部23
を介してハウジング部22対向位置まで延出され、この
端板17bはハウジング部22内に位置している。
【0034】このようにして構成される空気調和機の室
内ユニットであり、空調運転の開始指令が出ると室内熱
交換器11に対する冷凍サイクル運転をなすとともに室
内送風機12が駆動される。
内ユニットであり、空調運転の開始指令が出ると室内熱
交換器11に対する冷凍サイクル運転をなすとともに室
内送風機12が駆動される。
【0035】すなわち、横流ファン17が回転されて被
空調室内空気が前面パネル2の前面吸込み口である開口
部2cおよび上面吸込み口10を介してユニット本体1
内に吸込まれる。
空調室内空気が前面パネル2の前面吸込み口である開口
部2cおよび上面吸込み口10を介してユニット本体1
内に吸込まれる。
【0036】この空気は、前側熱交換器部11Aと、補
助熱交換器部を介して後側熱交換器部11Bに導かれ、
これらを通過する際に熱交換をなす。冷房運転時であれ
ば冷気に換って各熱交換器部11A,11Bから導出さ
れ、室内送風機12を介して吹出し口7に導かれ、さら
にここから被空調室に吹出されて冷房作用をなす。
助熱交換器部を介して後側熱交換器部11Bに導かれ、
これらを通過する際に熱交換をなす。冷房運転時であれ
ば冷気に換って各熱交換器部11A,11Bから導出さ
れ、室内送風機12を介して吹出し口7に導かれ、さら
にここから被空調室に吹出されて冷房作用をなす。
【0037】また、冷房運転時において、室内熱交換器
11から導出された冷気が室内送風機12を介して吹出
し口7に導かれる間の部位は冷却されて露点以下にな
る。したがって、そのままでは冷気に含まれる水分が凝
縮して結露水に換る。
11から導出された冷気が室内送風機12を介して吹出
し口7に導かれる間の部位は冷却されて露点以下にな
る。したがって、そのままでは冷気に含まれる水分が凝
縮して結露水に換る。
【0038】ところが、横流ファン17は回転駆動され
ているから結露水が付着しない。ファンモータ18は駆
動によってある程度の発熱作用がともなうとともに、室
内熱交換器11とは対向しない位置にあって冷気が通過
しないから結露水が生成されない。
ているから結露水が付着しない。ファンモータ18は駆
動によってある程度の発熱作用がともなうとともに、室
内熱交換器11とは対向しない位置にあって冷気が通過
しないから結露水が生成されない。
【0039】結局、室内熱交換器11から導出される冷
気は支持体20に接して導通し、ここを冷却するところ
から結露水が生成される。さらに詳細に説明すれば、支
持体20は所定厚さを有し、その支持体20の内面側の
み冷気に接して結露水が生成され、外面側は冷気に接し
ないから結露水が生成され難い。
気は支持体20に接して導通し、ここを冷却するところ
から結露水が生成される。さらに詳細に説明すれば、支
持体20は所定厚さを有し、その支持体20の内面側の
み冷気に接して結露水が生成され、外面側は冷気に接し
ないから結露水が生成され難い。
【0040】支持体20の内面側に生成される結露水は
時間の経過とともに肥大化して、ついにはこの内面壁に
沿って流下する。そのままでは吹出し口7付近まで流下
して溜り、この吹出し口7から吹出される冷気に載って
被空調室へ飛散もしくは滴下するところであるが、ここ
では支持体20の内面側に設けられる露受け体21に受
け止められる。
時間の経過とともに肥大化して、ついにはこの内面壁に
沿って流下する。そのままでは吹出し口7付近まで流下
して溜り、この吹出し口7から吹出される冷気に載って
被空調室へ飛散もしくは滴下するところであるが、ここ
では支持体20の内面側に設けられる露受け体21に受
け止められる。
【0041】すなわち、結露水は露受け体21内に導か
れ、ここに集溜する。支持体20側面壁とハウジング部
22および堰部23とで断面凹溝状をなすので、十分な
量の結露水が集溜され、外部には溢れ出ない。
れ、ここに集溜する。支持体20側面壁とハウジング部
22および堰部23とで断面凹溝状をなすので、十分な
量の結露水が集溜され、外部には溢れ出ない。
【0042】また、冷房運転の停止中に横流ファン端板
17bに結露水が生成して流下するようなことがあって
も、この端板17bは露受け体21のハウジング部22
内に位置しているので、流下した結露水は全てハウジン
グ部22に受け止められ外部に漏れない。
17bに結露水が生成して流下するようなことがあって
も、この端板17bは露受け体21のハウジング部22
内に位置しているので、流下した結露水は全てハウジン
グ部22に受け止められ外部に漏れない。
【0043】したがって、結露水が吹出し口7から被空
調室へ飛散もしくは滴下することがなく快適空調が確保
される。このような露受け体21は支持体20と一体成
形されるので、コスト的に有利であり、成形手間がかか
らずにすむ。
調室へ飛散もしくは滴下することがなく快適空調が確保
される。このような露受け体21は支持体20と一体成
形されるので、コスト的に有利であり、成形手間がかか
らずにすむ。
【0044】なお、上記実施の形態においては、横流フ
ァン17両側端部の各支持体20内側にそれぞれ露受け
体21を設けるように説明したが、これに限定されるも
のではなく、上記露受け体21はファンモータ18側の
支持体20内面には設けずに、非ファンモータ18側の
支持体20内面のみに一体に成形してもよい。
ァン17両側端部の各支持体20内側にそれぞれ露受け
体21を設けるように説明したが、これに限定されるも
のではなく、上記露受け体21はファンモータ18側の
支持体20内面には設けずに、非ファンモータ18側の
支持体20内面のみに一体に成形してもよい。
【0045】すなわち、ファンモータ18はたとえ冷房
運転時でも発熱して直接的に結露水の生成がないことは
先に述べたとおりであり、この熱は回転軸を介してファ
ンモータ18側の支持体20に伝熱される。したがっ
て、ファンモータ18側の支持体20には結露水が生成
し難い状態にあり、露受け体21を成形せずとも影響が
少ない。
運転時でも発熱して直接的に結露水の生成がないことは
先に述べたとおりであり、この熱は回転軸を介してファ
ンモータ18側の支持体20に伝熱される。したがっ
て、ファンモータ18側の支持体20には結露水が生成
し難い状態にあり、露受け体21を成形せずとも影響が
少ない。
【0046】また、図5に示すような構成であってもよ
い。ここでは、露受け体21の端面が開口25してい
て、ハウジング部22と支持体20側面壁との間の堰部
23に溜まった結露水が上記開口部25から流下するよ
うになっている。
い。ここでは、露受け体21の端面が開口25してい
て、ハウジング部22と支持体20側面壁との間の堰部
23に溜まった結露水が上記開口部25から流下するよ
うになっている。
【0047】この開口部25の下方部位には上記前ドレ
ンパン15が配置されていて、開口部から流下した全て
の結露水が前ドレンパン15で受けられる。結露水は少
しも吹出し口7に導かれることがなく、したがって快適
空調を確保できることは先に説明したものと同様であ
る。
ンパン15が配置されていて、開口部から流下した全て
の結露水が前ドレンパン15で受けられる。結露水は少
しも吹出し口7に導かれることがなく、したがって快適
空調を確保できることは先に説明したものと同様であ
る。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の空気調和
機によれば、送風機を支持する支持体に結露水が生成し
て流下しても、吹出し口から外部への飛散もしくは滴下
を防止して最適空調を得るとともに、従来の結露水対策
と比較して、工数と材料費およびコストの低減を図れる
などの効果を奏する。
機によれば、送風機を支持する支持体に結露水が生成し
て流下しても、吹出し口から外部への飛散もしくは滴下
を防止して最適空調を得るとともに、従来の結露水対策
と比較して、工数と材料費およびコストの低減を図れる
などの効果を奏する。
【図1】本発明の一実施の形態に係わる、空気調和機を
構成する室内ユニットの外観斜視図。
構成する室内ユニットの外観斜視図。
【図2】同の実施の形態の、室内ユニットの構成部品を
分解した斜視図。
分解した斜視図。
【図3】同実施の形態の、要部の斜視図。
【図4】図3に示す要部の内側の斜視図。
【図5】他の実施の形態の、要部の斜視図。
1…ユニット本体 (空気調和機本体) 、 11…室内熱交換器、 12…室内送風機、 20…支持体、 21…露受け体、 22…ハウジング部、 23…堰部、 17…横流ファン、 18…ファンモータ、 25…開口部、 15…前ドレンパン。
Claims (8)
- 【請求項1】空気調和機本体と、 この空気調和機本体内に収容される熱交換器およびこの
熱交換器と対向して配置される送風機と、 この送風機を支持する支持体と、 この支持体に取付けられ、支持体に付着して流下する結
露水を受ける露受け体とを具備したことを特徴とする空
気調和機。 - 【請求項2】上記露受け体は、上記支持体と一体に成形
されることを特徴とする請求項1 記載の空気調和機。 - 【請求項3】上記支持体は、上記送風機の両側部に設け
られ、上記露受け体はそれぞれの支持体の内面側下部に
設けられることを特徴とする請求項1 記載の空気調和
機。 - 【請求項4】上記露受け体は、上記支持体側面壁に突設
されるハウジング部と、このハウジング部の側縁部に沿
って設けられ支持体側面壁と並行に突出する堰部とから
なること特徴とする請求項1記載の空気調和機。 - 【請求項5】上記ハウジング部と上記堰部とは一体に成
形されることを特徴とする請求項4記載の空気調和機。 - 【請求項6】上記送風機は、横流ファンと、この横流フ
ァンの一側端に連結されるファンモータとから構成さ
れ、上記支持体は上記横流ファンの両側端部を支持し、
上記露受け体はそれぞれの支持体下部に設けられること
を特徴とする請求項1記載の空気調和機。 - 【請求項7】上記送風機は、横流ファンと、この横流フ
ァンの一側端に連結されるファンモータとから構成さ
れ、上記支持体は横流ファンの両側端部を支持し、上記
露受け体は非ファンモータ側支持体下部のみに設けられ
ることを特徴とする請求項1記載の空気調和機。 - 【請求項8】上記露受け体端面は開口しており、この開
口部の下方部位には熱交換器から滴下する結露水を受け
るドレンパンが配置されることを特徴とする請求項1記
載の空気調和機。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10074413A JPH11270874A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 空気調和機 |
| TW088103637A TW374109B (en) | 1998-03-23 | 1999-03-09 | Air handling unit |
| CN99104068A CN1105889C (zh) | 1998-03-23 | 1999-03-18 | 空调机 |
| KR1019990009328A KR100311860B1 (ko) | 1998-03-23 | 1999-03-19 | 공기조화기 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10074413A JPH11270874A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11270874A true JPH11270874A (ja) | 1999-10-05 |
Family
ID=13546493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10074413A Pending JPH11270874A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 空気調和機 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11270874A (ja) |
| KR (1) | KR100311860B1 (ja) |
| CN (1) | CN1105889C (ja) |
| TW (1) | TW374109B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3731070B2 (ja) * | 2002-11-14 | 2006-01-05 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和機の室内機および空気調和機の室内機の組立方法 |
-
1998
- 1998-03-23 JP JP10074413A patent/JPH11270874A/ja active Pending
-
1999
- 1999-03-09 TW TW088103637A patent/TW374109B/zh active
- 1999-03-18 CN CN99104068A patent/CN1105889C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1999-03-19 KR KR1019990009328A patent/KR100311860B1/ko not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW374109B (en) | 1999-11-11 |
| KR100311860B1 (ko) | 2001-11-02 |
| KR19990078055A (ko) | 1999-10-25 |
| CN1231404A (zh) | 1999-10-13 |
| CN1105889C (zh) | 2003-04-16 |
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