JPH11271504A - シート状光学物品用活性エネルギー線硬化型組成物 - Google Patents

シート状光学物品用活性エネルギー線硬化型組成物

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JPH11271504A
JPH11271504A JP8931898A JP8931898A JPH11271504A JP H11271504 A JPH11271504 A JP H11271504A JP 8931898 A JP8931898 A JP 8931898A JP 8931898 A JP8931898 A JP 8931898A JP H11271504 A JPH11271504 A JP H11271504A
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acrylate
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poly
glycol
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Sumie Nakagawa
純江 中川
Eiichi Okazaki
栄一 岡崎
Tetsuji Jitsumatsu
徹司 実松
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Abstract

(57)【要約】 【課題】低粘度であり、硬化後のレンズ型母材からの離
型性に優れ、硬化物が透明基材との密着性に優れ、柔軟
かつ強靭で反りが少ないシート状光学物品を製造するの
に適した活性エネルギー線硬化型組成物の提供。 【解決手段】イミド(メタ)アクリレート20〜95重
量%及びエチレン性不飽和基を2個以上有する化合物8
0〜5重量%からなるシート状光学物品用活性エネルギ
ー線硬化型組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フレネルレンズ、
レンチキュラーレンズ及びプリズムシート等のシート状
光学物品の製造に適した活性エネルギー線硬化型組成物
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フレネルレンズ等のシート状の光
学物品は、熱可塑性樹脂の射出成形や熱プレス成形によ
り製造されるのが一般的であった。しかしながら、これ
らの製造方法では、製造時の加熱及び冷却に長時間を必
要とし、生産性が低いという問題があった。そこで、近
年においては、上記問題を解決するシート状光学物品の
製造方法として、金型又は樹脂型等のレンズ型母材と透
明性樹脂基板又はフィルム等の透明基材との間に、活性
エネルギー線硬化型組成物を流し込み、これに紫外線等
の活性エネルギー線を照射して組成物を硬化させて製造
する方法が採用されるようになってきた。当該製造方法
に使用される活性エネルギー線硬化型組成物としては、
一般にはウレタン(メタ)アクリレート、エポキシ(メ
タ)アクリレート及びポリエステル(メタ)アクリレー
ト等のオリゴマーからなる、活性エネルギー線開始ラジ
カル重合により硬化する(メタ)アクリレート系組成物
が使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記製造方法に使用さ
れる活性エネルギー線硬化型組成物に要求される特性と
しては、レンズ型母材に組成物を流し込む際に泡を噛
まないか、又は泡を噛んだとしても脱泡が容易であるた
め、低粘度であること、硬化後、得られるシート状光
学物品を、割れや欠けがなく、レンズ型母材から剥離で
きるように、硬化物が柔軟でかつ強度が高いこと、透
明基材との密着性が優れていること等が挙げられる。こ
れら以外にも、剥離後のシートの表面の耐殺傷性、シー
トの反りがないことも要求される。当該組成物で使用さ
れる、ウレタン(メタ)アクリレート、エポキシ(メ
タ)アクリレート及びポリエステル(メタ)アクリレー
ト等のオリゴマーは、粘度が高いためそのまま使用する
ことは困難であった。そのため粘度低減を目的として、
組成物に単官能アクリレートのような反応性希釈剤を多
量に配合する必要があるが、反応性希釈剤を多量に含む
組成物は、得られる硬化物が脆いもので、レンズ型母材
から剥離するときに割れたり、又透明基材との密着性が
不充分で、剥離することがあった。特に、シート状光学
物品の製造には、ウレタン(メタ)アクリレートからな
る組成物が、その硬化物が伸び及び柔軟性に優れるため
好ましく使用されている。しかしながら、当該組成物
は、ウレタン(メタ)アクリレートの粘度が非常に高い
ため、その粘度を低減するために組成物中に多量の反応
性希釈剤を配合する必要があり、その結果、組成物が多
量の反応性希釈剤を含むため、ウレタン(メタ)アクリ
レートの特長である、硬化物の伸びと強度に優れるとい
う性能が低下してしてしまい、又透明基材との密着性も
低下してしまうものであった。又、これら以外にも種々
の組成物が検討されてきているが、上記の要求すべてを
満足するものは、未だ得られていない。本発明者らは、
低粘度であり、硬化後のレンズ型母材からの離型性に優
れ、硬化物が透明基材との密着性に優れ、柔軟かつ強靭
で反りが少ないシート状光学物品を製造するのに適した
活性エネルギー線硬化型組成物を見出すため鋭意検討を
行ったのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、こうした
現状を鑑み、種々の検討を行った結果、イミド(メタ)
アクリレートとエチレン性不飽和基を2個以上有する化
合物とからなる組成物が、低粘度であり、硬化後にレン
ズ型母材型から容易に離型でき、又硬化物が透明基材と
の密着性に優れ、柔軟でしかも強靭性に優れさらに反り
が少ないことを見出し本発明を完成した。以下、本発明
を詳細に説明する。尚、本明細書においては、アクリレ
ート又は/及びメタクリレートを(メタ)アクリレート
と表し、アクリロイル基又は/及びメタクリロイル基を
(メタ)アクリロイル基と表し、アクリル酸又は/及び
メタクリル酸を(メタ)アクリル酸と表す。
【0005】
【発明の実施の形態】◎(A)イミド(メタ)アクリレ
ート 本発明で使用する(A)成分のイミド(メタ)アクリレ
ートは、種々の化合物が使用可能であり、下記式(1)
〜式(5)で表される化合物から選択される1種又は2
種以上が好ましい。
【0006】
【化6】
【0007】
【化7】
【0008】
【化8】
【0009】
【化9】
【0010】
【化10】
【0011】(ただし、各式において、R1 ,R2 及び
3 は水素原子又はメチル基であり、R4 は水素原子又
はCn 2n+1であり、n=1〜6である。又l=2〜
3、m=1〜3である。)
【0012】式(1)で表される化合物は、4及び5位
に2重結合を有するテトラヒドロフタルイミド骨格を有
するイミド(メタ)アクリレートであり、m=1〜3で
ある。式(1)において、mが4以上のものは、分子中
のイミド部位濃度が低下してしまうため、組成物の硬化
性が低下したり、硬化物の強靭性が低下してしまい脆く
なってしまう場合がある。
【0013】式(2)で表される化合物は、1及び2位
に2重結合を有するテトラヒドロフタルイミド骨格を有
するイミド(メタ)アクリレートであり、m=1〜3で
ある。式(2)において、mが4以上のものは、分子中
のイミド部位濃度が低下してしまうため、組成物の硬化
性が低下したり、硬化物の強靭性が低下してしまい脆く
なってしまう場合がある。
【0014】式(3)で表される化合物は、ヘキサヒド
ロフタルイミド骨格を有するイミド(メタ)アクリレー
トであり、m=1〜3である。式(3)において、mが
4以上のものは、分子中のイミド部位濃度が低下してし
まうため、組成物の硬化性が低下したり、硬化物の強靭
性が低下してしまい脆くなってしまう場合がある。
【0015】式(4)で表される化合物は、コハクイミ
ド骨格を有するイミド(メタ)アクリレートであり、m
=1〜3である。式(4)において、mが4以上のもの
は、分子中のイミド部位濃度が低下してしまうため、組
成物の硬化性が低下したり、硬化物の強靭性が低下して
しまい脆くなってしまう場合がある。
【0016】式(5)で表される化合物は、フタルイミ
ド骨格を有するイミド(メタ)アクリレートであり、l
=2〜3である。式(5)において、l=1の化合物は
非常に結晶性が高く、他のモノマー又はオリゴマーに対
する溶解度も低く、結晶が析出しやすいため、取り扱い
上好ましくない。又、lが4以上のものは、分子中のイ
ミド部位濃度が低下してしまうため、組成物の硬化性が
低下したり、硬化物の強靭性が低下してしまい脆くなっ
てしまう場合がある。
【0017】式(1)で表される化合物の中でも、R1
〜R4 が水素原子で、mが1のものが、式(2)で表さ
れる化合物の中でも、R1 〜R4 が水素原子で、mが1
のものが、式(3)で表される化合物の中でも、R1
4 が水素原子で、mが1のものが、式(4)で表され
る化合物の中でも、R1 〜R4 が水素原子で、mが1の
ものが、式(5)で表される化合物の中でも、R1 〜R
4 が水素原子で、lが2のものが、組成物の硬化性、並
びに硬化物の強靭性及び柔軟性に優れるためより好まし
い。
【0018】さらに、これら式(1)〜式(5)で表さ
れる化合物の中でも、式(3)で表される化合物が、硬
化物の強靭性及び柔軟性が特に優れるため特に好まし
い。
【0019】これら式(1)〜式(5)で表される化合
物は、例えば以下の文献及び特許に記載された方法によ
り、合成することができる。 ・加藤清ら、有機合成化学協会誌30(10),89
7,(1972) ・Javier de Abajo ら、Polymer,vol33
(5),(1992) ・特開昭56−53119号 ・特開平1−242569号
【0020】◎(B)エチレン性不飽和基を2個以上有
する化合物 本発明では、組成物に(B)成分のエチレン性不飽和基
を2個以上有する化合物を配合する。これにより、硬化
物に強靭性を付与することができる。他方、イミド(メ
タ)アクリレートのみからなる組成物は、イミド(メ
タ)アクリレートが単官能(メタ)アクリレートである
ため、硬化物が脆くなってしまう。(B)成分として
は、ラジカル重合性のエチレン性不飽和基を2個以上有
する化合物であれば、種々の化合物が使用でき、(メ
タ)アクリロイル基を2個以上有する化合物が好まし
い。(メタ)アクリロイル基を有する化合物としては、
ポリ(メタ)アクリレート、ウレタンポリ(メタ)アク
リレート、ポリエステルポリ(メタ)アクリレート、エ
ポキシポリ(メタ)アクリレート及び(メタ)アクリル
系ポリマーのポリ(メタ)アクリレート等が挙げられ
る。さらに、(メタ)アクリロイル基を2個有するジ
(メタ)アクリレートが、得られる硬化物の伸び及び柔
軟性に優れるため好ましい。
【0021】○ポリ(メタ)アクリレート ポリ(メタ)アクリレートとしては、エチレングリコー
ルジ(メタ)アクリレート及びプロピレングリコールジ
(メタ)アクリレート等のアルキレングリコールジ(メ
タ)アクリレート;テトラエチレングリコールジ(メ
タ)アクリレート、ポリエチレングリコールジ(メタ)
アクリレート、トリプロピレングリコールジ(メタ)ア
クリレート、ポリプロピレングリコールジ(メタ)アク
リレート及びポリテトラメチレングリコールジ(メタ)
アクリレート等のポリアルキレングリコールジ(メタ)
アクリレート;1,6−ヘキサンジオールジ(メタ)ア
クリレート及びネオペンチルグリコールジ(メタ)アク
リレート等のグリコールジ(メタ)アクリレート;ビス
フェノールAジ(メタ)アクリレート又はそのハロゲン
核置換体及びビスフェノールFジ(メタ)アクリレート
又はそのハロゲン核置換体等のビスフェノール型ジ(メ
タ)アクリレート;ジメチロールトリシクロデカンジ
(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパントリ
(メタ)アクリレート、ジトリメチロールプロパンテト
ラ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールトリ
(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールテトラ
(メタ)アクリレート及びジペンタエリスリトールヘキ
サ(メタ)アクリレート等のポリオールポリ(メタ)ア
クリレート;前記ポリオールのアルキレンオキシド付加
物のポリ(メタ)アクリレート;イソシアヌル酸アルキ
レンオキシドのジ又はトリ(メタ)アクリレート等が挙
げられる。これら以外にも、文献「最新UV硬化技術」
〔(株)印刷情報協会、1991年発行〕の53〜56
頁に記載されているような化合物等が挙げられる。
【0022】○ウレタンポリ(メタ)アクリレート ウレタンポリ(メタ)アクリレートとしては、ポリオー
ルと有機ポリイソシアネート反応物に、ヒドロキシル基
含有(メタ)アクリレートを反応させた化合物等が挙げ
られる。
【0023】ここで、ポリオールとしては、低分子量ポ
リオール、ポリエチレングリコール及びポリエステルポ
リオール等が挙げられ、低分子量ポリオールとしては、
エチレングリコール、プロピレングリコール、シクロヘ
キサンジメタノール及び3−メチル−1,5−ペンタン
ジオール等が挙げられ、ポリエーテルポリオールとして
は、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコー
ル及びポリテトラメチレングリコール等のポリアルキレ
ングリコール、並びにポリエチレンポリプロポキシブロ
ックポリマージオール等のブロック又はランダムポリマ
ーのジオール等が挙げられ、ポリエステルポリオールと
しては、これら低分子量ポリオール又は/及びポリエー
テルポリオールと、アジピン酸、コハク酸、フタル酸、
テトラヒドルフタル酸、ヘキサヒドロフタル酸及びテレ
フタル酸等の二塩基酸又はその無水物等の酸成分とのエ
ステル化反応物等が挙げられる。
【0024】有機ポリイソシアネートとしては、トリレ
ンジイソシアネート、1,6−ヘキサンジイソシアネー
ト、4,4’−ジフェニルメタンジイソシアネート、ポ
リメチレンポリフェニルイソシアネート、1,6−ヘキ
サンジイソシアネート3量体、水素化トリレンジイソシ
アネート、水素化4,4’−ジフェニルメタンジイソシ
アネート、キシリレンジイソシアネート、水素化キシイ
レンジイソシアネート、パラフェニレンジイソシアネー
ト、トリレンジイソシアネート2量体、1,5−ナフタ
レンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネー
ト相互付加物、4,4’−ジシクロヘキシルメタンジイ
ソシアネート、トリメチロールプロパントリス(トリレ
ンジイソシアネート)付加物及びイソホロンジイソシア
ネート等が挙げられる。
【0025】ヒドロキシル基含有(メタ)アクリレート
としては、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレー
ト、2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、ヒ
ドロキシブチル(メタ)アクリレート、ヒドロキシペン
チル(メタ)アクリレート、ヒドロキシヘキシル(メ
タ)アクリレート、ヒドロキシオクチル(メタ)アクリ
レート、ペンタエリスリトールトリ、ジ又はモノ(メ
タ)アクリレート、及びトリメチロールプロパンジ又は
モノ(メタ)アクリレート等のヒドロキシアルキル(メ
タ)アクリレート等が挙げられる。
【0026】これら以外のウレタンポリ(メタ)アクリ
レートの例としては、文献「UV・EB硬化材料」
〔(株)シーエムシー、1992年発行〕の70〜74
頁に記載されているような化合物等が挙げられる。
【0027】○ポリエステルポリ(メタ)アクリレート ポリエステルポリ(メタ)アクリレートとしては、ポリ
エステルポリオールと(メタ)アクリル酸との脱水縮合
物等が挙げられる。ここで、ポリエステルポリオールと
しては、ポリオールとのカルボン酸又はその無水物との
反応物等が挙げられ、ポリオールとしては、エチレング
リコール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコ
ール、テトラエチレングリコール、ポリエチレングリコ
ール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコー
ル、トリプロピレングリコール、ポリプロピレングリコ
ール、ブチレングリコール、ポリブチレングリコール、
テトラメチレングリコール、ヘキサメチレングリコー
ル、ネオペンチルグリコール、シクロヘキサンジメタノ
ール、3−メチル−1,5−ペンタンジオール、1,6
−ヘキサンジオール、トリメチロールプロパン、グリセ
リン、ペンタエリスリトール及びジペンタエリスリトー
ル等の低分子量ポリオール、並びにこれらのアルキレン
オキシド付加物等が挙げられ、カルボン酸又はその無水
物としては、オルソフタル酸、イソフタル酸、テレフタ
ル酸、アジピン酸、コハク酸、フマル酸、マレイン酸、
ヘキサヒドロフタル酸、テトラヒドロフタル酸及びトリ
メリット酸等の二塩基酸又はその無水物等が挙げられ
る。これら以外のポリエステルポリ(メタ)アクリレー
トとしては、前記文献「UV・EB硬化材料」の74〜
76頁に記載されているような化合物等が挙げられる。
【0028】○エポキシポリ(メタ)アクリレート エポキシポリ(メタ)アクリレートは、エポキシ樹脂に
(メタ)アクリル酸を付加反応させた化合物であり、前
記文献「UV・EB硬化材料」の74〜75頁に記載さ
れているような化合物等が挙げられる。エポキシ樹脂と
しては、芳香族エポキシ樹脂及び脂肪族エポキシ樹脂等
が挙げられる。
【0029】芳香族エポキシ樹脂としては、具体的に
は、レゾルシノールジグリシジルエーテル;ビスフエノ
ールA、ビスフェノールF、ビスフェノールS、ビスフ
ェノールフルオレン又はそのアルキレンオキサイド付加
体のジ又はポリグリシジルエーテル;フェノールノボラ
ック型エポキシ樹脂及びクレゾールノボラック型エポキ
シ樹脂等のノボラック型エポキシ樹脂;グリシジルフタ
ルイミド;o−フタル酸ジグリシジルエステル等が挙げ
られる。これら以外にも、文献「エポキシ樹脂−最近の
進歩−」(昭晃堂、1990年発行)2章や、文献「高
分子加工」別冊9・第22巻増刊号 エポキシ樹脂〔高
分子刊行会、昭和48年発行〕の4〜6頁、9〜16頁
に記載されている様な化合物を挙げることができる。
【0030】脂肪族エポキシ樹脂としては、具体的に
は、エチレングリコール、プロピレングリコール、1,
4ーブタンジオール及び1,6−ヘキサンジオール等の
アルキレングリコールのジグリシジルエーテル;ポリエ
チレングリコール及びポリプロピレングリコールのジグ
リシジルエーテル等のポリアルキレングリコールのジグ
リシジルエーテル;ネオペンチルグリコール、ジブロモ
ネオペンチルグリコール及びそのアルキレンオキサイド
付加体のジグリシジルエーテル;トリメチロールエタ
ン、トリメチロールプロパン、グリセリン及びそのアル
キレンオキサイド付加体のジ又はトリグリシジルエーテ
ル、並びにペンタエリスリトール及びそのアルキレンオ
キサイド付加体のジ、トリ又はテトラグリジジルエーテ
ル等の多価アルコールのポリグリシジルエーテル;水素
添加ビスフェノールA及びそのアルキレンオキシド付加
体のジ又はポリグリシジルエーテル;テトラヒドロフタ
ル酸ジグリシジルエーテル;ハイドロキノンジグリシジ
ルエーテル等が挙げられる。これら以外にも、前記文献
「高分子加工」別冊エポキシ樹脂の3〜6頁に記載され
ている化合物を挙げることができる。
【0031】エポキシポリ(メタ)アクリレートとして
は、脂肪族エポキシ(メタ)アクリレートが、硬化物の
伸び及び柔軟性に優れている点で好ましい。これら芳香
族エポキシ樹脂及び脂肪族エポキシ樹脂以外にも、トリ
アジン核を骨格に持つエポキシ化合物、例えばTEPI
C〔日産化学(株)〕、デナコールEX−310〔ナガ
セ化成(株)〕等が挙げられ、又前記文献「高分子加
工」別冊エポキシ樹脂の289〜296頁に記載されて
いるような化合物等が挙げられる。上記において、アル
キレンオキサイド付加物のアルキレンオキサイドとして
は、エチレンオキサイド及びプロピレンオキサイド等が
好ましい。
【0032】○(メタ)アクリル系ポリマーのポリ(メ
タ)アクリレート (メタ)アクリル系ポリマーのポリ(メタ)アクリレー
トとしては、官能基を有する(メタ)アクリル系ポリマ
ーに、側鎖に(メタ)アクリロイル基を導入したもので
あり、前記文献「UV・EB硬化材料」の78〜79頁
に記載されているような化合物等が挙げられる。
【0033】以上挙げた(B)成分の中でも、ウレタン
ポリ(メタ)アクリレート、ポリエステルポリ(メタ)
アクリレート及びエポキシ(メタ)アクリレートが好ま
しい。ウレタンポリ(メタ)アクリレートを使用する
と、硬化物が柔軟で強靭となり、ポリエステルポリ(メ
タ)アクリレートを使用すると、硬化物が可とう性に優
れ及び柔軟で強靭となり、エポキシ(メタ)アクリレー
トを使用すると、硬化物が柔軟で強靭となる。さらにこ
れらの中でも、ウレタンポリ(メタ)アクリレートが、
硬化物の伸び、柔軟性及び強靭性に特に優れるためより
好ましい。
【0034】◎その他の成分 本発明の組成物には、上記必須成分の他、必要に応じ
て、1個のエチレン性不飽和基を有する化合物や、無機
充填剤、染料、顔料、粘度調節剤、処理剤及び紫外線遮
断剤等の不活性成分を配合することができる。
【0035】1個のエチレン性不飽和基を有する化合物
としては、モノ(メタ)アクリレート及びN−ビニルピ
ロリドン等が挙げられる。モノ(メタ)アクリレートと
しては、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート及
び2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート等のヒ
ドロキシアルキル(メタ)アクリレート;フェノキシエ
チル(メタ)アクリレート、フェノールエチレンオキシ
ド変成(メタ)アクリレート及びフェノールプロピレン
オキシド変成(メタ)アクリレート等のフェノールのア
ルキレンオキシド付加物の(メタ)アクリレート、並び
にそのハロゲン核置換体;ノニルフェノールエチレンオ
キシド変成(メタ)アクリレート、ノニルフェノールプ
ロピレンオキシド変成(メタ)アクリレート及びパラク
ミルフェノールアルキレンオキシド変成(メタ)アクリ
レート等のアルキルフェノールのアルキレンオキシド付
加物の(メタ)アクリレート類、並びにそのハロゲン核
置換体;フェニルフェノールのアルキレンオキシド変成
(メタ)アクリレート及びそのハロゲン置換体;2−ヒ
ドロキシ−3−フェノキシプロピル(メタ)アクリレー
ト及びそのハロゲン核置換体;フェニルフェノールグリ
シジルエーテルの(メタ)アクリル酸付加物及びそのハ
ロゲン核置換体並びにシクロヘキセンオキシドの(メ
タ)アクリル酸付加物等のエポキシモノ(メタ)アクリ
レート;2−エチルヘキシルカルビトール(メタ)アク
リレート;イソボロニル(メタ)アクリレート;並びに
(メタ)アクリロイルモルフォリン等が挙げられる。こ
れら以外にも、文献「最新UV硬化技術」〔(株)技術
情報協会、1991年発行〕 48〜52頁に記載され
ているような化合物等を挙げることができる。
【0036】本発明において、組成物を紫外線により硬
化させる場合には、光ラジカル重合開始剤を配合する。
光ラジカル重合開始剤としては、種々のものを用いるこ
とができる。具体的には、ベンゾイン、ベンゾインメチ
ルエーテル、ベンゾインエチルエーテル及びベンゾイン
イソプロピルエーテル等のベンゾインとそのアルキルエ
ーテル;アセトフェノン、2,2−ジメトキシ−2−フ
ェニルアセトフェノン、2,2−ジエトキシ−2−フェ
ニルアセトフェノン、1,1−ジクロロアセトフェノ
ン、1−ヒドロキシアセトフェノン、1−ヒドロキシシ
クロヘキシルフェニルケトン及び2−メチル−1−[4
−(メチルチオ)フェニル]−2−モルフォリノ−プロ
パン−1−オン等のアセトフェノン;2−メチルアント
ラキノン、2−エチルアントラキノン、2−ターシャリ
−ブチルアントラキノン、1−クロロアントラキノン及
び2−アミルアントラキノン等のアントラキノン;2,
4−ジメチルチオキサントン、2,4−ジエチルチオキ
サントン、2−クロロチオキサントン及び2,4−ジイ
ソピルチオキサントン等のチオキサントン;アセトフェ
ノンジメチルケタール及びベンジルジメチルケタール等
のケタール;ベンゾフェノン等のベンゾフェノン;並び
にキサントン等が挙げられる。これら以外にも、前記文
献「UV・EB硬化材料」の82〜98頁に記載されて
いるような化合物等が挙げられる。光ラジカル開始剤
は、2種以上を併用することもでき、又さらに安息香酸
系、アミン系等の光重合開始促進剤と組み合わせて用い
ることもできる。
【0037】これらの光ラジカル重合開始剤の含有量
は、(A)成分及び(B)成分の合計量を基準にして、
0.1〜10重量%であることが好ましく、より好まし
くは0.1〜5重量%である。0.1重量%に満たない
場合は、硬化性が充分となり、一方、10重量%を越え
る場合は、光透過性が不良となり、厚膜での内部硬化性
が悪くなることがある。
【0038】又、組成物には、必要に応じて、紫外線吸
収剤、光安定剤及び酸化防止剤等を配合することができ
る。紫外線吸収剤としては、2−(5−メチル−2−ヒ
ドロキシフェニル)ベンゾトリアゾール及び2−(3,
5−ジ−t−アミル−2−ヒドロキシフェニル)ベンゾ
トリアゾール等のベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤等
を挙げることができる。光安定剤としては、ビス(1,
2,2,6,6−ペンタメチル−4−ピペリジニル)セ
バケート及び2−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒド
ロキシベンジル)−2−n−ブチルマロン酸ビス(1,
2,2,6,6−ペンタメチル−4−ピペリジル)等の
ヒンダードアミン系光安定剤、並びに2,4−ジ−t−
ブチルフェニル−3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロ
キシベンゾエート等のベンゾエート系光安定剤等が挙げ
られる。酸化防止剤としては、トリエチレングリコール
−ビス[3−(3−t−ブチルー5ーメチルー4ーヒド
ロキシルフェニル)プロピオネート]及び1,6−ヘキ
サンジオールービス[3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒ
ドロキシフェニル)プロピオネート]等のヒンダードフ
ェノール系酸化防止剤等が挙げられる。
【0039】◎製造方法 本発明の組成物は、上記必須成分、及び必要に応じてそ
の他の成分を、常法に従い混合することにより得られ
る。
【0040】本発明において、組成物中の(A)及び
(B)成分の割合は、これらの合計量を基準にして、
(A)成分が20〜95重量%で(B)成分が80〜5
重量%である。(A)成分の割合が20重量%に満たな
い場合は、組成物の硬化性が劣ったり、得られる組成物
の粘度が高くなり、レンズ型母材に組成物を流し込む際
に泡を噛み易くなり、さらに泡を組成物から脱泡しにく
いものとなってしまったり、又硬化物が柔軟性のない硬
いものとなり、レンズ型母材から剥がす際に割れたり、
フィルムが反ったりする。他方、(A)成分の割合が9
5重量%を超えると、硬化物が脆くなり、レンズ型母材
から剥がす時に割れたり、又耐殺傷性も悪くなる。
(A)及び(B)成分の配合割合は、実際上は上記範囲
内において、要求される組成物の粘度、硬化物の硬度等
を配慮して決定すればよいが、硬化物の引張強度が30
kgf/cm2 以上、伸び率が10%以上のものが好ましい。
【0041】◎シート状光学物品 本発明のシート状光学物品は、前記組成物に活性エネル
ギー線を照射して硬化させた硬化物からなるものであ
る。シート状光学物品としては、フレネルレンズ、レン
チキュラーレンズ及びプリズムシート等が挙げられる。
シート状光学物品の製造方法としては、従来当該物品の
製造で行われている方法に従えばよい。例えば、樹脂又
は金属製型枠と透明基材との間に組成物を流し込み、活
性エネルギー線を照射して硬化させた後、型から剥がし
て製造する方法等が挙げられる。透明基材としては、ガ
ラス、アクリル樹脂及びポリカーボネート樹脂等のプラ
スチック板、並びにポリエステル樹脂、ポリカーボネー
ト樹脂及びアクリル樹脂等のプラスチックフィルム等が
挙げられる。又、レンズの厚さも使用する目的に応じて
適宣選択すれば良い。活性エネルギー線としては、紫外
線、X線又は電子線等が挙げられる。紫外線を照射する
場合には、様々な光源を使用することができ、例えば低
圧或いは高圧水銀灯、メタルハライドランプ、キセノン
ランプ、無電極放電ランプ又はカーボンアークランプ等
が挙げられる。電子線により硬化させる場合には、種々
の照射装置が使用でき、例えばコックロフトワルトシン
型、バンデグラフ型又は共振変圧器型等が挙げられ、電
子線としては50〜1000evのエネルギーを持つも
のが好ましく、より好ましくは100〜300eVであ
る。本発明では、安価な装置を使用できることから、紫
外線を使用することが好ましい。
【0042】
【実施例】以下に、実施例及び比較例を挙げて、本発明
をより具体的に説明する。尚、以下において、「部」は
重量部を意味する。
【0043】○実施例1 下記式(6)で表される化合物80部、ビスフェノール
A型エチレンオキシド変成ジアクリレート〔東亞合成
(株)製、アロニックスM−210〕20部を混合し、
さらに光重合開始剤の1−ヒドロキシシクロヘキシルフ
ェニルケトン〔チバ・スペシャリティ・ケミカルズ
(株)製、イルガキュア184〕を3部添加混合して、
活性エネルギー線硬化型組成物を調製した。得られた組
成物について、以下の評価を行った。得られた結果を表
2に示す。
【0044】・粘度測定 E型粘度計を用いて、25℃で測定した。 ・引張強度及び伸び率 得られた組成物を60w/cmの平行型水銀ランプを設
置した紫外線照射装置〔ランプ高さ=30cm、照射強
度:40mW/cm2 、30mJ/cm2 (コンベアス
ピード10m/minで測定)〕を用いて、裏表、合計
3分間照射し、厚さ1mmのダンベル2号形を作り、J
IS K6301に準じて測定した。 ・離型性 得られた組成物を、厚さ400ミクロンの樹脂製フレネ
ルレンズ型枠に流し込み、上からPETフィルムでラミ
ネートした後、120w/cmのメタルハライドランプ
を設置したコンベアタイプの紫外線照射装置(ランプ高
さ=10cm、コンベアスピード=10m/min、照
射強度:780mW/cm2 、320mJ/cm2 )を
用いて、3パス通した(10m/minを1パスとす
る)。得られたレンズを型から剥がし、その際の離型性
を、型からきれいに剥がれた場合は○、型に樹脂が残っ
たり、割れたりした場合は×と評価した。又、得られた
レンズは、レンズとしての性能上問題ないものであっ
た。
【0045】○実施例2〜同13 1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトン(イルガ
キュア184)の3部を使用し、表1に示す組成比で、
実施例1と同様にして組成物を調製した。得られた組成
物について実施例1と同様に評価を行った。それらの結
果を表2に示す。又、得られたレンズは、レンズとして
の性能上問題ないものであった。
【0046】
【表1】
【0047】表1における略号は、次の化合物を意味す
る。 ・A:下記式(6)で表されるイミドアクリレート
【0048】
【化11】
【0049】・B:下記式(7)で表されるイミドアク
リレート
【0050】
【化12】
【0051】・C:下記式(8)で表されるイミドアク
リレート
【0052】
【化13】
【0053】・D:下記式(9)で表されるイミドアク
リレート
【0054】
【化14】
【0055】・E:ビスフェノールA型エチレンオキシ
ド変成ジアクリレート〔東亞合成(株)製、アロニック
スM−210〕 ・F:トリプロピレングリコールジアクリレート〔東亞
合成(株)製、アロニックスM−220〕 ・G:トリメチロールプロパンプロピレンオキサイド変
成トリアクリレート〔東亞合成(株)製、アロニックス
M−350〕 ・H:ウレタンアクリレート〔日本合成化学(株)製、
紫光UV−7000B〕 ・I:ウレタンアクリレート〔日本合成化学(株)製、
紫光UV−7500B〕 ・J:ウレタンアクリレート〔東亞合成(株)製、アロ
ニックスM−1600〕 ・K:ウレタンアクリレート〔東亞合成(株)製、アロ
ニックスM−1310〕 ・L:ポリエステルアクリレート〔東亞合成(株)製、
アロニックスM−6200〕 ・M:1,6ーヘキサンジオールジグリシジルエーテル
アクリル酸付加物〔共栄社油脂化学(株)製、エポキシ
エステル1600A〕 ・N:グリセリンジグリシジルエーテルアクリル酸付加
物〔共栄社油脂化学(株)製、エポキシエステル80M
FA〕 ・O:ビスフェノールA型ジグリシジルエーテルアクリ
ル酸付加物〔昭和高分子(株)製、リポキシSP−15
09〕 ・P:2−ヒドロキシ−3−フェノキシプロピルアクリ
レート〔東亞合成(株)製、アロニックスM−570
0〕 ・Q:イソボロニルアクリレート〔共栄社油脂化学
(株)製、ライトアクリレートIB−XA〕
【0056】
【表2】
【0057】○比較例1〜同4 1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトン(イルガ
キュア184)の3部を使用し、表3に示す組成比で、
実施例1と同様にして組成物を調製した。得られた組成
物について実施例1と同様に評価を行った。それらの結
果を表3に示す。
【0058】
【表3】 1)単位はmPa・s/25℃
【0059】表3における略号は、次の化合物を意味す
る。 ・S:フェノールエチレンオキシド変成アクリレート
〔東亞合成(株)製、アロニックスM−101〕 ・T:アクリロイルモルフォリン〔興人(株)製、AC
MO〕 ・F:トリプロピレングリコールジアクリレート〔東亞
合成(株)製、アロニックスM−220〕 ・H:ウレタンアクリレート〔日本合成化学(株)製、
紫光UV−7000B〕 ・J:ウレタンアクリレート〔東亞合成(株)製、アロ
ニックスM−1600〕
【0060】
【発明の効果】本発明の活性エネルギー線硬化型シート
状光学物品用組成物は、粘度が低く、硬化後のレンズ型
母材からの離型性に優れ、硬化物が透明基材との密着性
に優れ、硬化物が柔軟でしかも強靭性に優れ反りが少な
いものであり、極めて実用性の高いものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G03F 7/027 514 G03F 7/027 514 7/038 505 7/038 505 // B29D 11/00 B29D 11/00

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(A)イミド(メタ)アクリレート20〜
    95重量%及び(B)エチレン性不飽和基を2個以上有
    する化合物80〜5重量%からなるシート状光学物品用
    活性エネルギー線硬化型組成物。
  2. 【請求項2】(A)成分が、下記式(1)〜式(5)で
    表される化合物から選択される1種又は2種以上である
    請求項1記載のシート状光学物品用活性エネルギー線硬
    化型組成物。 【化1】 【化2】 【化3】 【化4】 【化5】 (ただし、各式において、R1 ,R2 及びR3 は水素原
    子又はメチル基であり、R4 は水素原子又はCn 2n+1
    であり、n=1〜6である。又l=2〜3、m=1〜3
    である。)
  3. 【請求項3】(B)成分が、ウレタンポリ(メタ)アク
    リレート、ポリエステルポリ(メタ)アクリレート及び
    エポキシポリ(メタ)アクリレートから選ばれる1種又
    は2種以上である請求項1又は請求項2いずれかに記載
    のシート状光学物品用活性エネルギー線硬化型組成物。
  4. 【請求項4】請求項1、請求項2又は請求項3に記載さ
    れた組成物に活性エネルギー線を照射して硬化させた硬
    化物からなるシート状光学物品。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008298962A (ja) * 2007-05-30 2008-12-11 Mitsubishi Rayon Co Ltd 光学シート及びその製造方法
JP2011184623A (ja) * 2010-03-10 2011-09-22 Dic Corp 硬化性樹脂組成物、その硬化物、及びプラスチックレンズ
JP2012150492A (ja) * 2012-03-02 2012-08-09 Dainippon Printing Co Ltd 光学シート
JP2012194212A (ja) * 2011-03-15 2012-10-11 Toagosei Co Ltd レンズシート支持フィルム又はシート形成用電子線硬化型組成物、レンズシート用支持フィルム又はシート及びレンズシート

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