JPH11272931A - プリペイドカードシステム及び読書装置 - Google Patents

プリペイドカードシステム及び読書装置

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JPH11272931A
JPH11272931A JP7694498A JP7694498A JPH11272931A JP H11272931 A JPH11272931 A JP H11272931A JP 7694498 A JP7694498 A JP 7694498A JP 7694498 A JP7694498 A JP 7694498A JP H11272931 A JPH11272931 A JP H11272931A
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prepaid card
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JP7694498A
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English (en)
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Toshio Kuroi
俊夫 黒井
Takayuki Kamata
隆之 鎌田
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NTT Data Group Corp
Original Assignee
NTT Data Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遊技装置等の過去の入賞等の履歴を利用者に
認知させ、一層豊かなサービスを提供する。 【解決手段】 統計処理部26は、入賞処理部23から
の通知に基づいて、これら入賞回数のカウント、平均入
賞回数の算出、当該営業時間内の大当たり回数のカウン
ト、当該営業時間内のリーチ回数のカウント及び大当た
りを得るのに要した投入金額の算出等の統計的処理を行
い、その結果を記憶部24に格納する。この統計的処理
の結果に基づき、統計処理部26は、統計的情報を表示
部27に表示する。確認スイッチ28は、統計処理部2
6に結合され、プリペイドカードをリーダ/ライタ25
にセットしているときに、表示部27に表示させる統計
情報を所定の順序で順次切換え操作する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリペイドカード
を金額消費に応じて処理するシステムに係り、特にプリ
ペイドカードを遊技サービスの対価の支払いに利用する
システムに好適なプリペイドカードシステム及びこのシ
ステムに用いられる読書装置に関する。
【0002】
【従来の技術】金銭的価値に対応する金額情報を記憶す
るプリペイドカードを金銭的決済に用いるプリペイドカ
ードシステムが実現されている。プリペイドカードシス
テムでは、通常の場合、複数の店舗においてサービスが
提供される。例えば、各店舗には、複数の読書装置、物
販機及び該読書装置の上位処理装置である中継装置等が
設置されている。読書装置は、プリペイドカードを使用
するための端末装置であり、この読書装置においては、
プリペイドカードに記憶される金額情報に基づいて、遊
技媒体の貸出及び物品の販売等の対価として当該プリペ
イドカードが消費される。物販機は、例えば遊技装置に
組み込まれており、消費に際して遊技媒体の貸出及び物
品の販売等を行う。読書装置はこの物販機の動作に基づ
いてプリペイドカードの消費処理を行う。中継装置は、
店舗内の複数の読書装置等を例えばプリペイドカードの
発行元に設置された決済センタに結合し、該決済センタ
との間で通信を行って読書装置等の管理及び消費金額の
決済処理を行う。
【0003】すなわち、プリペイドカードは、例えば店
舗に設置された物販機を内蔵する遊技装置及びそれに付
設された読書装置を用いることによって、遊技媒体の提
供等の対価として消費される。このプリペイドカードの
消費に際して、読書装置は、消費金額を計上して決済処
理に供し、且つ該消費金額に応じて、プリペイドカード
に記憶される金額情報を更新する。プリペイドカードの
消費による読書装置の売上情報は、例えば中継装置によ
って収集され、該中継装置は、支配下の各読書装置の売
上情報を集計して決済センタに送信する。このようにし
て、プリペイドカードの消費決済が行われる。
【0004】このようなプリペイドカードは、しばしば
遊技装置を利用するための遊技媒体の貸出に用いられて
いる。遊技装置における遊技媒体には、スロットマシン
に用いられるコイン状のメダル及びパチンコに用いられ
るパチンコ玉等がある。これらの遊技媒体は、単に遊技
装置にセットして1個につき1回の遊技を可能とするだ
けでなく、遊技において、特定の条件を満たした場合
に、遊技装置から賞品代わりに利用者に還元される。
【0005】特定の条件には、特定の絵柄や数字が揃っ
た場合及び特定の孔に入った場合等があり、このような
条件を満たした場合には、所定量の遊技媒体が提供され
る。これらを「入賞」と称することにする。入賞には、
さらに複合的な条件や生起頻度の低い条件を満たした場
合等に、通常の入賞よりも多数の遊技媒体を提供するこ
とがある。このような入賞には、色々な種類や規模があ
る場合もあるがそれらを総称して「大当たり」と称する
ことにする。
【0006】このように、利用者に還元された遊技媒体
は、さらに継続的に遊技を行うために利用することがで
きるだけでなく、該遊技媒体を、その数量に応じて、色
々な景品と交換することができることが多い。
【0007】ところで、店舗内に多数配列されている遊
技装置における入賞又は大当たりの頻度は、必ずしも一
様ではなく、装置による個体差がある。特に近年におけ
る遊技装置のように高度に電子化された遊技装置におい
ては、利用者の操作技術により、入賞及び大当たりの頻
度を大きく変化させることは困難である。このため、利
用者は、むしろ従前の入賞及び大当たりの履歴が、その
後の入賞及び大当たりの確率に影響があると考えている
ことが多い。現実には、遊技装置には、履歴によって入
賞及び大当たりの頻度を制御するようなアルゴリズムな
ど、種々のアルゴリズムが用いられており、従前の入賞
及び大当たりの頻度が高い遊技装置が、必ずしもその後
も入賞及び大当たりの頻度が高いとは限らない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一般的
には、過去の入賞及び大当たりの頻度が高い遊技装置が
その後も入賞及び大当たりの頻度が高いという傾向があ
り、またそのように信じられている。また、同種のアル
ゴリズムを用いている遊技装置においては、従前の入賞
及び大当たりの履歴の相違が、何らかの形でその後の入
賞及び大当たりの頻度の相違に影響することは否めな
い。このため、利用者は、店舗内の各遊技装置における
従前の入賞及び大当たりの頻度を推定するなどして、ど
の遊技装置を用いるかを決定することが多い。
【0009】したがって、利用者は、店舗内の各遊技装
置の従前の入賞及び大当たり等の履歴を、知ることを常
に望んでいる。また、遊技装置の選定時に、従前の入賞
及び大当たり等の履歴を認知することができれば、従来
とは異なった遊技装置の楽しみ方が可能となり、遊技装
置の楽しみ方のバリエーションが増加する。
【0010】本発明は、上述した事情に鑑みてなされた
もので、遊技装置等のサービス提供手段における過去の
入賞等の履歴を利用者に認知させ、一層豊かなサービス
の提供を可能とするプリペイドカードシステム及び読書
装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の第1の観点に係るプリペイドカードシステ
ムは、金銭的価値に対応する金額情報を含む所定のカー
ド情報を記憶するプリペイドカードを用いて遊技サービ
スの金銭的決済を行うプリペイドカードシステムにおい
て、利用者に対する遊技サービスの提供に応じて前記プ
リペイドカードを消費させるとともに、前記遊技サービ
スにおける所定の条件にて、前記利用者に遊技媒体を供
与するサービス提供手段と、前記プリペイドカードの消
費金額に応じて前記金額情報を更新し、且つ前記サービ
ス提供手段による遊技サービスにおける遊技実績の統計
的情報を求めるとともに、前記消費金額に基づく売上情
報を蓄積保持し、且つ前記遊技実績の統計的情報を表示
する読書手段と、前記読書手段との間で通信を行って、
前記読書手段から前記売上情報を収集する上位処理手段
と、を備える。
【0012】このような構成によれば、遊技装置等のサ
ービス提供手段における過去の入賞等の履歴に基づく統
計的情報を表示させて、利用者に認知させることによ
り、一層豊かなサービスの提供が可能となる。
【0013】前記サービス提供手段は、前記遊技サービ
スにおける所定の入賞条件に該当する入賞に基づいて遊
技媒体を利用者に供与する手段を含み、且つ前記読書手
段は、所定期間あたりの前記入賞の回数を含む情報を遊
技実績の統計的情報として表示する手段を含んでいても
よい。
【0014】前記サービス提供手段は、前記入賞条件中
の所定の大当たり条件に該当する大当たりに基づいて遊
技媒体を利用者に供与する手段を含み、且つ前記読書手
段は、所定期間あたりの前記大当たりの回数を含む情報
を遊技実績の統計的情報として表示する手段を含んでい
てもよい。
【0015】前記読書手段は、現金投入により前記プリ
ペイドカードの消費に代える手段をさらに含んでいても
よい。
【0016】本発明の第2の観点に係る読書装置は、利
用者に対する遊技媒体の提供に基づく消費金額に応じ
て、プリペイドカードに記憶される金銭的価値に対応す
る金額情報を更新する手段と、前記遊技媒体の利用に基
づく所定の条件にて、前記遊技媒体を提供させる手段
と、前記消費金額に基づく売上情報を蓄積保持する手段
と、前記所定の条件に基づく前記遊技媒体の提供に係る
遊技実績についての統計的情報を求める手段と、前記統
計的情報を表示する手段と、を備える。
【0017】このような構成によれば、遊技装置等のサ
ービス提供手段に付設される読書装置に当該遊技装置等
における過去の入賞等の履歴に基づく統計的情報を表示
させて、利用者に認知させることにより、一層豊かなサ
ービスの提供が可能となる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る遊技システム
を構築するプリペイドカードシステムを、その実施の形
態について、図面を参照して説明する。本発明の実施の
形態に係るプリペイドカードシステムの主要部は、図1
に示すように、読書装置2及び物販機4を備えている。
この場合、物販機4は、遊技装置を構成しており、読書
装置2は該遊技装置に付設されている。読書装置2は、
中継装置3に接続され、該中継装置3からデータ要求コ
マンドを受信すると、それに応答して、売上情報等を含
むレスポンスを生成し、中継装置3に送信する。また、
読書装置2は、物販機4による遊技媒体の貸出の対価と
しての消費金額等に対応してプリペイドカードの記憶情
報を更新する。
【0019】読書装置2は、通信処理部21、消費処理
部22、入賞処理部23、記憶部24、リーダ/ライタ
25、統計処理部26、表示部27、確認スイッチ28
及び現金処理部29を備えている。通信処理部21は、
読書装置2の消費処理部22及び入賞処理部23と、中
継装置3との間に通信路を形成し、両者間での売上情報
等の情報の授受を処理する。
【0020】消費処理部22は、物販機4から与えられ
る遊技媒体の貸出に対する消費金額等の情報に基づい
て、リーダ/ライタ25を制御して、プリペイドカード
の記憶情報を更新させる。該消費処理部22は、物販機
4から与えられる消費金額等の情報に基づく売上情報を
記憶部24に累積的に蓄積する。また、消費処理部22
は、現金処理部29から現金投入による入金情報が与え
られると、該入金情報を残額情報として物販機4に送信
するとともに、物販機4から与えられる消費金額等の情
報に基づく売上情報を記憶部24に累積的に蓄積する。
このとき、消費処理部22は、プリペイドカードによる
売上情報と、現金による売上情報とを区別し得るように
記憶部24に蓄積する。さらに、消費処理部22は、通
信処理部21を介して中継装置3に接続されており、記
憶部24に蓄積された売上情報を通信処理部21を介し
て中継装置3に送信する。この消費処理部22から中継
装置3への売上情報の送信は、中継装置3からの要求に
応じて行われる。
【0021】入賞処理部23は、物販機4から入賞又は
大当たり時に与えられる入賞情報に応動して、その入賞
情報を統計処理部26に通知し且つ記憶部24に格納す
るとともに、物販機4に所定量の遊技媒体を提供させ
る。また、入賞処理部23は、通信処理部21を介して
中継装置3に接続されており、必要に応じて、該入賞情
報を、通信処理部21を介して中継装置3に送信する。
【0022】記憶部24は、物販機4から与えられる該
物販機4で発生した消費金額等の情報に基づく累積的な
売上情報、入賞情報及び統計処理部26で求められ入賞
情報に付加される統計的情報を格納する。リーダ/ライ
タ25は、プリペイドカードを装填し、消費処理部22
に制御されて金額情報等の情報をプリペイドカードから
読み出し且つプリペイドカードに更新書き込みする。ま
た、リーダ/ライタ25は、プリペイドカードがセット
された際に、統計処理部26にその旨を通知する。さら
に、リーダ/ライタ25は、確認スイッチ28のカード
排出操作に応動してプリペイドカードを排出する。
【0023】統計処理部26は、リーダ/ライタ25及
び現金処理部29からそれぞれ与えられるプリペイドカ
ードがセットされた旨の通知及び現金が投入された旨の
通知に応答して、入賞処理部23より通知される各種の
入賞情報を統計的に処理し、該入賞情報に統計的情報を
付加して記憶部24に格納するとともに、該統計的情報
を表示部27に表示する。
【0024】ここで、統計処理部26で処理される統計
的情報について説明する。遊技装置においては、遊技の
過程において、入賞及び大当たり等が発生する。入賞時
には、所定量の遊技媒体が利用者に還元され、大当たり
に際しては、通常の入賞よりもはるかに多量の遊技媒体
が利用者に提供される。また、大当たりには、色々な種
類がある場合があり、その場合、大当たりの種類によっ
て提供される遊技媒体の数量が相違する。さらに、大当
たりの一歩手前の状態をリーチ等と称する。このリーチ
等の状態となっても、大当たりとなるとは限らないが、
利用者に大当たりの期待を持たせることにより、遊技の
雰囲気を盛り上げる効果がある。そこで、入賞情報とし
ては、これらの通常の入賞、大当たり及びリーチ等の情
報を用いる。
【0025】通常の入賞については、遊技媒体の提供毎
にその回数をカウントし、単位金額当たりの入賞回数を
求め、さらに該単位金額当たりの入賞回数の平均値を求
めて、平均入賞回数を求める。この平均値を求める対象
期間は、過去の全期間でもよく、また、過去の特定期間
でもよく、任意である。これらは、入賞頻度の情報とな
るが、記憶部24に記憶させるのは、例えば、単位金額
当たりの入賞回数の履歴(以後の平均値の演算ができれ
ばよいので入賞回数の累積値と単位金額の消費回数等の
情報でもよい)及び単位金額当たりの平均入賞回数とす
る。
【0026】大当たりについては、入賞よりも発生頻度
が低いので、単位金額毎ではなく、当日の営業開始以後
等の当該営業時間内における大当たりの回数をカウント
しておきそのカウント値を求める。また、リーチについ
ても、その一部が大当たりにつながるが、やはり、入賞
よりも発生頻度が低いので、当日の営業開始以後等の当
該営業時間内におけるリーチの回数をカウントしておき
そのカウント値を求める。さらに、大当たりを得るのに
要した消費金額を累計して、直前の大当たりを得るのに
要した消費金額、又は大当たりを得るのに要した消費金
額の平均値を算出する。
【0027】統計処理部26は、入賞処理部23からの
通知に基づいて、これら入賞回数のカウント、平均入賞
回数の算出、当該営業時間内の大当たり回数のカウン
ト、当該営業時間内のリーチ回数のカウント及び大当た
りを得るのに要した投入金額の算出等の処理を行い、そ
の結果を記憶部24に格納する。また、統計処理部26
は、単位金額当たりの平均入賞回数、前回の単位金額に
おける入賞回数、当該営業時間内の大当たり回数、当該
営業時間内のリーチ回数及び大当たりを得るのに要した
消費金額等を表示部27に表示する。
【0028】この表示に際し、統計処理部26は、プリ
ペイドカードをリーダ/ライタ25にセットしていない
ときには、表示部27に統計情報として平均入賞回数の
みを表示させる。そして、プリペイドカードをリーダ/
ライタ25にセットしているときには、統計処理部26
は、確認スイッチ28の操作に応動し、統計情報とし
て、前回の単位金額における入賞回数→当該営業時間内
の大当たり回数→当該営業時間内のリーチ回数→大当た
りを得るのに要した消費金額→単位金額当たりの平均入
賞回数等を、確認スイッチ28の操作毎に順次切換えて
表示部27に表示させる。
【0029】表示部27は、統計処理部26により制御
されて、単位金額当たりの平均入賞回数、前回の単位金
額における入賞回数、当該営業時間内の大当たり回数、
当該営業時間内のリーチ回数及び大当たりを得るのに要
した消費金額等を表示する。確認スイッチ28は、統計
処理部26に結合され、プリペイドカードをリーダ/ラ
イタ25にセットしているときに、表示部27に表示さ
せる統計情報を所定の順序で順次切換え操作するための
スイッチである。すなわち、確認スイッチ28は、プリ
ペイドカードをリーダ/ライタ25にセットしていると
きには、その操作毎に統計情報を、例えば、直前の単位
金額における入賞回数→当該営業時間内の大当たり回数
→当該営業時間内のリーチ回数→大当たりを得るのに要
した消費金額→単位金額当たりの平均入賞回数のように
順次切換えて表示部27に表示させる。
【0030】現金処理部29は、プリペイドカードを使
わずに現金で遊技装置を利用するために現金を処理する
部分であり、現金を投入するとその金額を検定し、投入
金額情報を消費処理部22及び該消費処理部22を介し
て物販機4に与える。また、現金処理部29は、現金投
入時にその旨を統計処理部26に通知する。
【0031】物販機4は、遊技装置を構成し、読書装置
2の消費処理部22に単位金額毎の消費要求を与えると
ともに、該消費要求に従った遊技媒体を利用者に貸し出
し、遊技装置で利用可能とする。また、物販機4は、該
遊技媒体を利用した遊技を実行し、入賞又は大当たり等
を生じると、それぞれ所定量の遊技媒体を利用者に提供
するとともに、その入賞情報を読書装置2の入賞処理部
23に与える。
【0032】物販機4は、物販制御部41、媒体処理部
42及び遊技処理部43を備えている。物販制御部41
は、媒体貸出スイッチ(図示せず)の操作に応答して、
プリペイドカード又は投入された現金の投入金額の範囲
内で、媒体処理部42から利用者に単位金額毎に遊技媒
体を提供させる。同時に、物販制御部41は、利用者に
提供した遊技媒体に相当する単位金額毎の消費情報を、
読書装置2の消費処理部22に与える。
【0033】媒体処理部42は、物販制御部41により
制御されて、例えば単位金額毎の遊技媒体を利用者に貸
し出すとともに、遊技処理部43から入賞情報が与えら
れると、当該入賞情報に応じた数量の遊技媒体を利用者
に提供する。遊技処理部43は、利用者による遊技装置
の操作に応答し、遊技媒体を用いて遊技を実行させる。
該遊技の入賞又は大当たりに際し、該遊技処理部43
は、該遊技の入賞又は大当たりを示す入賞情報を入賞処
理部23に与えるとともに、媒体処理部42からそれら
に対応する所定数量の遊技媒体を提供する。
【0034】図2に、物販機4により構成される遊技装
置及び該遊技装置に付設される読書装置2の外観を示
す。読書装置2には、リーダ/ライタ25のカード挿入
孔25a、表示部27の表示画面27a、確認スイッチ
28の確認ボタン28a及び現金処理部29の現金投入
孔29aがそれぞれ設けられている。
【0035】このように構成される処理系を含む本発明
の実施の形態に係るプリペイドカードシステムは、図3
に示すように記録装置1、読書装置2、中継装置3、物
販機4及び決済センタ5を有して構成される。記録装置
1及び決済センタ5は、カード発行会社又はカード製造
工場等のようなカード発行元Dに設置されている。一般
に、カード発行元Dに対応する店舗Sは複数存在し、各
店舗Sには、複数の読書装置2及びこれらの読書装置2
を決済センタ5に接続する中継装置3が設置されてい
る。中継装置3は各店舗Sに1個とは限らず、例えば店
舗S内の所定の領域、例えばホール又はフロア毎に中継
装置3が1個ずつ設けられていてもよい。すなわち、中
継装置3は、店舗S毎の複数の読書装置2、店舗S内の
ホール毎の複数の読書装置2あるいは店舗S内のフロア
毎の複数の読書装置2と決済センタ5との間に設けられ
る。
【0036】このプリペイドカードシステムでは、カー
ド発行元Dで製造され発行されたプリペイドカードが店
舗Sに販売され、さらに店舗Sで利用者に販売される。
利用者は、店舗Sにおいて、遊技媒体の貸出の対価をプ
リペイドカードにより支払うことができる。この遊技媒
体の貸出及び対価の支払いは、例えば、店舗Sに設置さ
れた遊技装置を構成する物販機4及び読書装置2を用い
て行われ、プリペイドカードに金額情報として記憶され
ている金額が消費される。店舗Sは、中継装置3におい
て消費された金額情報に基づく売上情報を集計し、カー
ド発行元Dの決済センタ5に送信する。カード発行元D
は、各店舗Sから決済センタ5において受信した金額情
報に相当する金額を売上金として各店舗Sに支払う。
【0037】このプリペイドカードシステムで使用する
プリペイドカードを、図4を参照して説明する。図4に
示すように、プリペイドカードCは、例えば磁性層を用
いた磁気的な情報記憶部Aを持つ。該情報記憶部Aは、
金額情報領域A1及び他の情報領域A2を有する。金額
情報領域A1には、残額等の金額情報が記録される。他
の情報領域A2には、クレジット情報及び金額情報以外
の情報、例えば、プリペイドカードCのカード識別情報
(カードID)、製造元を示す製造元コード、製造日
(エンコード日)情報、及びエラー発生時におけるエラ
ーコード等が記録される。
【0038】記録装置1は、カード発行元Dにおいてプ
リペイドカードCを発行するための装置である。読書装
置2は、物販機4に接続されており、物販機4が利用者
に提供した遊技媒体の対価をプリペイドカードCに記憶
されている金額情報から差し引くことにより、プリペイ
ドカードCの消費を具体化する。物販機4は、この場
合、上述したように遊技媒体の貸出機能を有し且つ該遊
技媒体を用いて遊技を実行する遊技装置を構成する。中
継装置3は、店舗S内の各読書装置2において消費金額
として処理された金額情報を集約して、決済センタ5に
送信する。
【0039】図5、図6、図7、図8及び図9は、表示
部27の表示画面27aにおける表示例を示しており、
それぞれ単位金額当たりの平均入賞回数、直前の単位金
額における入賞回数、当該営業時間内の大当たり回数、
当該営業時間内のリーチ回数、及び大当たりを得るのに
要した投入金額を表示している。すなわち、図5は、
「平均入賞数25回」と表示されており、単位金額当た
りの平均入賞回数が25回であることを示しており、図
6は、「直前入賞数23回」と表示されており、直前の
単位金額当たりの入賞回数が23回であることを示して
いる。ある種の遊技装置では、入賞時における遊技装置
の動作に基づき、入賞により賞球が回転すると称し、こ
の場合には入賞回数の代わりに回転数という表現を用い
てもよい。図7は、当該営業時間内の大当たり回数が2
回であることを示しており、図8は、当該営業時間内の
リーチ回数が5回であることを示している。さらに、図
9は、大当たりを得るのに要した消費金額が3000円
であることを示している。
【0040】次に、上述したプリペイドカードシステム
における消費処理について、図10及び図11に示すフ
ローチャートを参照して説明する。図10に示す消費処
理は、読書装置2のリーダ/ライタ25のカード挿入孔
25aにプリペイドカードCがセットされ、あるいは現
金処理部29の現金投入孔29aに現金が投入されると
その都度起動される。なお、プリペイドカードCのセッ
ト及び現金の投入のいずれも行われていない状態では、
読書装置2の表示部27の表示画面27aに図5のよう
に従前の平均入賞回数が表示されている。処理が開始さ
れると、読書装置2の統計処理部26による表示部27
の表示画面27aへの統計情報として、図6のように前
回消費した単位金額での入賞回数が表示される(ステッ
プS11)。以後、この統計情報の表示内容は、後述す
るように、この消費処理とは無関係に、図14に示す表
示切替え処理によって変更することができる。
【0041】消費処理部22により、プリペイドカード
Cがセットされている場合、リーダ/ライタ25を介し
てプリペイドカードCの残額を確認し、且つ現金が投入
された場合、投入された現金の金額を確認し、これらの
総額を記憶部24に格納する(ステップS12)。すな
わち、プリペイドカードCのみがセットされ、現金が投
入されていない場合には、リーダ/ライタ25を介して
プリペイドカードCの残額のみを確認して、該残額を記
憶部24に格納する。また、プリペイドカードCがセッ
トされておらず、現金のみが投入された場合、投入され
た現金の金額を確認して、投入金額を残額として記憶部
24に格納する。そして、プリペイドカードCがセット
されており、プリペイドカードCの残額がある状態で、
現金が投入された場合には、リーダ/ライタ25を介し
てプリペイドカードCの残額を確認し、且つ投入された
現金の金額を確認し、これらを加算した総額を残額とし
て記憶部24に格納する。これらの残額があれば、物販
機4からの終了要求の有無を調べ(ステップS13)、
終了要求がなければ物販機4からの消費要求の有無を調
べる(ステップS14)。
【0042】ステップS14で物販機4からの消費要求
があれば、物販機4の物販制御部41及び媒体処理部4
2を介して利用者に遊技媒体を提供して、消費を行わせ
る(ステップS15)。消費処理部22は、もとの残額
から消費額を減算し、新たな残額として、記憶部24に
記憶されている残額を更新する(ステップS16)。そ
して、新たな残額が“0”であるか否かを調べ(ステッ
プS17)、残額が“0”であれば、その旨のメッセー
ジを表示する(ステップS18)。このとき、メッセー
ジに応答して現金を投入することが可能であり、現金が
投入されたか否かを確認し(ステップS19)、現金が
投入されなければ、終了処理に移行する(ステップS2
0)。終了処理の終了後は消費処理を終了する。
【0043】ステップS12において、プリペイドカー
ドCの残額がない場合又は確認できない場合には、直ち
にステップS20にジャンプして終了処理を実行する。
ステップS13において、終了要求が認識された場合に
も直ちにステップS20にジャンプして終了処理を実行
する。ステップS14において、消費要求がない場合に
は、ステップS13に戻り、終了要求又は消費要求を待
つ。ステップS17において、差し引き残額が“0”に
ならず、残額が残っている場合にも、ステップS13に
戻り、終了要求又は消費要求を待つ。
【0044】ステップS19において、現金が投入され
た場合には、ステップS12に戻り残額の確認以後の処
理を繰り返す。また、以上の消費処理の途中で(ステッ
プS18のメッセージに応答するとき以外に)現金が投
入された場合には、図10の消費処理が再起動される。
【0045】ステップS20の終了処理の詳細を図11
に示している。終了処理が開始されると、プリペイドカ
ードCがセットされているか否かが確認され(ステップ
S31)、プリペイドカードCがセットされていれば、
その時点で記憶部24に記憶されている最終残額に基づ
いて、プリペイドカードCの金額情報領域の残額を更新
記録し(ステップS32)、リーダ/ライタ25からプ
リペイドカードCを排出する(ステップS33)。そし
て、読書装置2及び物販機4を初期化して(ステップS
34)、処理を終了し、消費処理に戻ってメインルーチ
ンに戻る。ステップS31において、プリペイドカード
Cがセットされていない場合には、直ちにステップS3
4に移行して、読書装置2及び物販機4を初期化し、処
理を終了して、消費処理に戻る。
【0046】次に、上述したプリペイドカードシステム
における遊技中の読書装置2の統計処理部26における
統計処理について、図12及び図13を参照して説明す
る。図12は、利用者により遊技媒体の貸出要求がされ
たときにその都度起動される第1の統計処理であり、図
13は、当該営業日の営業開始時にその都度起動される
第2の統計処理である。
【0047】図12に示す第1の統計処理は、利用者に
より遊技媒体の貸出要求がされたときにその都度起動さ
れ、次に利用者により遊技媒体の貸出要求がされるまで
実行を継続する。処理が開始されると、まず、入賞数カ
ウンタを初期化して(ステップS41)、入賞を待つ
(ステップS42)。入賞処理部23から入賞が通知さ
れると、入賞数カウンタに“1”を加算(すなわちイン
クリメント)して(ステップS43)、カウント値を記
憶部24に更新記憶する(ステップS44)。以上の処
理を、次に利用者により遊技媒体の貸出要求がされるま
で繰り返す。
【0048】図13に示す第2の統計処理は、当該営業
日の営業開始時にその都度起動され、当該営業日の営業
を終了するまで実行を継続する。処理が開始されると、
大当たり数カウンタ及びリーチ数カウンタが初期化され
(ステップS51)、大当たりが通知されたか否かがチ
ェックされる(ステップS52)。大当たりが通知され
ていなければ、リーチが通知されたか否かがチェックさ
れる(ステップS53)。リーチも通知されていなけれ
ば、利用者により遊技媒体の新たな貸出が要求されてい
るか否かがチェックされる(ステップS54)。
【0049】遊技媒体の新たな貸出が要求されていれば
(このときこの処理と平行して第1の統計処理が起動さ
れる)、直前の単位金額当たりの入賞回数を算定し(ス
テップS55)、単位金額当たりの入賞回数の平均値を
算定して(ステップS56)、ステップS52に戻り、
大当たり、リーチ及び媒体要求のチェックを繰り返す。
ステップS54で、遊技媒体の新たな貸出が要求されて
いないと判定された場合にもステップS52に戻り、大
当たり、リーチ及び媒体要求のチェックを繰り返す。
【0050】ステップS53で、リーチが通知されてい
ると判定された場合、リーチ数カウンタに“1”を加算
(インクリメント)して(ステップS57)、リーチ回
数のカウント値を記憶部24に更新記憶する(ステップ
S58)。ステップS52で、大当たりが通知されてい
ると判定された場合、大当たり数カウンタに“1”を加
算(インクリメント)して(ステップS59)、大当た
り回数のカウント値を記憶部24に更新記憶する(ステ
ップS60)。さらに、前回の大当たりから今回の大当
たりまでに要した累積消費額を算定し(ステップS6
1)、得られた累積消費額を記憶部24に記憶する(ス
テップS62)。
【0051】図14に、プリペイドカードCをセットし
又は現金を投入して残額がある状態で、確認スイッチ2
8の操作に基づき統計処理部26により表示部27に表
示される統計的情報の表示切替え処理を示す。プリペイ
ドカードCをセットしておらず現金を投入していない状
態では、表示部27には平均入賞回数を表示している。
プリペイドカードCをセットし又は現金を投入すると、
それがリーダ/ライタ25又は現金処理部29から統計
処理部26に通知されて、図14の表示切替え処理が起
動される。
【0052】表示切替え処理が起動されると、まず、統
計処理部26により、直前の入賞回数が表示部27に表
示され(ステップS71)、プリペイドカードCがセッ
トされているか否かがチェックされる(ステップS7
2)。プリペイドカードCがセットされていなければ、
プリペイドカードCがセットされるのを待つ。プリペイ
ドカードCがセットされると、確認スイッチ28の操作
がチェックされ(ステップS73)、確認スイッチ28
が操作されていなければステップS72に戻りプリペイ
ドカードCのセット及び確認スイッチ28の操作を待
つ。
【0053】ステップS73で確認スイッチ28の操作
が検出されると、統計処理部26は、表示部27による
統計的情報の表示を切替える(ステップS74)。この
表示の切替えは、プリペイドカードCがセットされてい
る状態での確認スイッチ28の操作毎に、例えば、当該
営業時間内の大当たり回数→当該営業時間内のリーチ回
数→大当たりを得るのに要した消費金額→単位金額当た
りの平均入賞回数→前回の単位金額における入賞回数の
順序で1ステップずつ巡回的に行われる。
【0054】ここで、さらに具体的に例を挙げて説明す
る。まず、物販機4により構成される遊技装置におい
て、利用者が、例えば500円の遊技媒体貸出スイッチ
(図示せず)を押下すると、入賞回数をカウントするた
めの入賞回数カウンタが初期化され、起動される。そし
て、その後の入賞毎に入賞回数が入賞回数カウンタによ
りカウントされ、次に500円の遊技媒体貸出スイッチ
を押下した時点で、それまでに、つまり前回の単位金額
で何回入賞したかを、入賞回数カウンタのカウント値に
基づいて、表示部27の表示画面27aに表示させる。
【0055】なお、この遊技装置は、現金によっても使
用できるようにしている。通常時は、表示部27の表示
画面27aに、従前の単位金額当たりの平均入賞数を表
示しており、現金投入時、又はプリペイドカードCのセ
ット時には、表示部27の表示画面27aに、前回すな
わち直前に消費した単位金額で何回入賞したかが表示さ
れる。そして、プリペイドカードCがセットされている
場合に限り、表示部27の表示画面27aに図5〜図9
のような統計的情報を切替え表示させることができる。
【0056】すなわち、プリペイドカードCのセット後
に、確認スイッチ28を操作する毎に、例えば、当該営
業時間内の大当たり回数(図7)、当該営業時間内のリ
ーチ回数(図8)、大当たりを得るのに要した消費金額
(図9)、単位金額当たりの平均入賞回数(図5)及び
前回の単位金額における入賞回数(図6)が順次1ステ
ップずつ巡回的に切替えられる。
【0057】先に述べたように、単位金額当たりの平均
入賞回数は、過去に単位金額、例えば500円で得られ
た入賞回数の平均値であり、直前の単位金額当たりの入
賞回数は、直前の単位金額によって得られた入賞回数の
実績値である。また、当該営業時間内の大当たり回数
は、当該営業日の営業開始以後に該当する遊技装置で得
られた大当たりの回数であり、当該営業時間内のリーチ
回数は、当該営業日の営業開始以後に該当する遊技装置
で得られたリーチ状態の回数である。さらに、大当たり
を得るのに要した消費金額は、前々回の大当たり直後の
状態から、前回の大当たりまでに消費した金額である。
【0058】なお、上述において、プリペイドカードC
をセットしていない場合に、平均入賞回数及び直前入賞
回数のみを表示させているのは、プリペイドカードCを
用いることにより、より有利な情報を得ることができる
という便宜を利用者に与えて、プリペイドカードCの利
用を促進するためである。
【0059】上述のように、当該遊技装置における実績
に基づく統計的情報を表示することにより、利用者が、
当たる可能性を一層予想し易くするという利点ばかりで
なく、不自然に当たりの回数が多い場合に、不正が行わ
れている可能性を察知することができるという利点があ
る。
【0060】本発明のプリペイドカードシステムは、専
用のプリペイドカードシステムとして構成することな
く、通常のコンピュータシステムを用いて実現すること
ができる。例えば、コンピュータシステムに上述の動作
を実行するためのプログラムを格納した媒体(フロッピ
ーディスク、CD−ROM等)から該プログラムをイン
ストールすることにより、上述の処理を実行するシステ
ムを構築することができる。なお、上述の機能を、OS
が分担又はOSとアプリケーションの共同により実現す
る場合等には、OS以外の部分のみを媒体に格納しても
よい。また、コンピュータにプログラムを供給するため
の媒体は、狭義の記憶媒体に限らず、通信回線、通信ネ
ットワーク及び通信システムのように、一時的且つ流動
的にプログラム等の情報を保持する通信媒体等を含む広
義の記憶媒体であってもよい。
【0061】例えば、インターネット等の通信ネットワ
ーク上に設けたFTP(File Transfer Protocol)サー
バに当該プログラムを登録し、FTPクライアントにネ
ットワークを介して配信してもよく、通信ネットワーク
の電子掲示板(BBS:Bulletin Board System)等に
該プログラムを登録し、これをネットワークを介して配
信してもよい。そして、このプログラムを起動し、OS
(Operating System)の制御下において実行することに
より、上述の処理を達成することができる。さらに、通
信ネットワークを介してプログラムを転送しながら起動
実行することによっても、上述の処理を達成することが
できる。
【0062】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
遊技装置等のサービス提供手段における過去の入賞等の
履歴の統計的情報を表示することにより、過去の入賞等
の履歴を利用者に認知させ、一層豊かなサービスの提供
を可能とするプリペイドカードシステム及び読書装置を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る遊技システムを構築
するプリペイドカードシステムの主要部である遊技装置
周辺部分の構成を模式的に示すブロック図である。
【図2】図1のプリペイドカードシステムで使用される
遊技装置部分の外観構成を模式的に示す図である。
【図3】図1の構成が組み込まれたプリペイドカードシ
ステムの構成を模式的に示すブロック図である。
【図4】図1のプリペイドカードシステムで使用される
プリペイドカードの機能構成を模式的に示す図である。
【図5】図1のプリペイドカードシステムにおける統計
情報の平均入賞回数の表示例を模式的に示す図である。
【図6】図1のプリペイドカードシステムにおける統計
情報の直前入賞回数の表示例を模式的に示す図である。
【図7】図1のプリペイドカードシステムにおける統計
情報の大当たり回数の表示例を模式的に示す図である。
【図8】図1のプリペイドカードシステムにおける統計
情報のリーチ回数の表示例を模式的に示す図である。
【図9】図1のプリペイドカードシステムにおける統計
情報の大当たり所要金額の表示例を模式的に示す図であ
る。
【図10】図1のプリペイドカードシステムにおける消
費処理を説明するためのフローチャートである。
【図11】図1のプリペイドカードシステムにおける終
了処理を説明するためのフローチャートである。
【図12】図1のプリペイドカードシステムにおける第
1の統計処理を説明するためのフローチャートである。
【図13】図1のプリペイドカードシステムにおける第
2の統計処理を説明するためのフローチャートである。
【図14】図1のプリペイドカードシステムにおける表
示切替え処理を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1 記録装置 2 読書装置 3 中継装置 4 物販機 5 決済センタ 21 通信処理部 22 消費処理部 23 入賞処理部 24 記憶部 25 リーダ/ライタ 26 統計処理部 27 表示部 28 確認スイッチ 29 現金処理部 25a カード挿入孔 27a 表示画面 29a 現金投入孔 41 物販制御部 42 媒体処理部 43 遊技処理部 C プリペイドカード D 発行元 S 店舗

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金銭的価値に対応する金額情報を含む所定
    のカード情報を記憶するプリペイドカードを用いて遊技
    サービスの金銭的決済を行うプリペイドカードシステム
    において、 利用者に対する遊技サービスの提供に応じて前記プリペ
    イドカードを消費させるとともに、前記遊技サービスに
    おける所定の条件にて、前記利用者に遊技媒体を供与す
    るサービス提供手段と、 前記プリペイドカードの消費金額に応じて前記金額情報
    を更新し、且つ前記サービス提供手段による遊技サービ
    スにおける遊技実績の統計的情報を求めるとともに、前
    記消費金額に基づく売上情報を蓄積保持し、且つ前記遊
    技実績の統計的情報を表示する読書手段と、 前記読書手段との間で通信を行って、前記読書手段から
    前記売上情報を収集する上位処理手段と、 を備えることを特徴とするプリペイドカードシステム。
  2. 【請求項2】前記サービス提供手段は、前記遊技サービ
    スにおける所定の入賞条件に該当する入賞に基づいて遊
    技媒体を利用者に供与する手段を含み、且つ前記読書手
    段は、所定期間あたりの前記入賞の回数を含む情報を遊
    技実績の統計的情報として表示する手段を含む、 ことを特徴とする請求項1に記載のプリペイドカードシ
    ステム。
  3. 【請求項3】前記サービス提供手段は、前記入賞条件中
    の所定の大当たり条件に該当する大当たりに基づいて遊
    技媒体を利用者に供与する手段を含み、且つ前記読書手
    段は、所定期間あたりの前記大当たりの回数を含む情報
    を遊技実績の統計的情報として表示する手段を含む、 ことを特徴とする請求項2に記載のプリペイドカードシ
    ステム。
  4. 【請求項4】前記読書手段は、現金投入により前記プリ
    ペイドカードの消費に代える手段をさらに含むことを特
    徴とする請求項1乃至3のうちのいずれか1項に記載の
    プリペイドカードシステム。
  5. 【請求項5】利用者に対する遊技媒体の提供に基づく消
    費金額に応じて、プリペイドカードに記憶される金銭的
    価値に対応する金額情報を更新する手段と、 前記遊技媒体の利用に基づく所定の条件にて、前記遊技
    媒体を提供させる手段と、 前記消費金額に基づく売上情報を蓄積保持する手段と、 前記所定の条件に基づく前記遊技媒体の提供に係る遊技
    実績についての統計的情報を求める手段と、 前記統計的情報を表示する手段と、 を備えることを特徴とする読書装置。
JP7694498A 1998-03-25 1998-03-25 プリペイドカードシステム及び読書装置 Pending JPH11272931A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001259211A (ja) * 2000-03-17 2001-09-25 Maruhon Ind Co Ltd プリペイドカードユニット装置が付設された遊技機
JP2002149892A (ja) * 2000-11-20 2002-05-24 Toyomaru Industry Co Ltd 遊技機のネットワークシステム
US8182326B2 (en) 2009-03-05 2012-05-22 Vcat, Llc Outcome based display of gaming results
JP2012139379A (ja) * 2010-12-28 2012-07-26 Sankyo Co Ltd 遊技用システムおよび遊技用装置
JP2012139385A (ja) * 2010-12-28 2012-07-26 Sankyo Co Ltd 遊技用システムおよび遊技用装置
JP2017124290A (ja) * 2017-04-21 2017-07-20 株式会社三共 遊技用システム

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