JPH11273366A - データ記憶装置及びフローティングゲートセルのアレイをプログラムする方法 - Google Patents

データ記憶装置及びフローティングゲートセルのアレイをプログラムする方法

Info

Publication number
JPH11273366A
JPH11273366A JP9381098A JP9381098A JPH11273366A JP H11273366 A JPH11273366 A JP H11273366A JP 9381098 A JP9381098 A JP 9381098A JP 9381098 A JP9381098 A JP 9381098A JP H11273366 A JPH11273366 A JP H11273366A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
programming
program
words
word
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9381098A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH11273366A5 (ja
Inventor
Sun Chen Han
スン チェン ハン
Hyuei Shau Tsen
ヒュエイ シャウ ツェン
Shen Rin Yuu
シェン リン ユー
Chen Tsuai Chun
チェン ツァイ チュン
Riien Rin In
リーエン リン イン
Rin Wan Rei
リン ワン レイ
Chan Riu Yuuan
チャン リウ ユーアン
Shiun Hyun Chun
シウン ヒュン チュン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Macronix International Co Ltd
Original Assignee
Macronix International Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Macronix International Co Ltd filed Critical Macronix International Co Ltd
Priority to JP9381098A priority Critical patent/JPH11273366A/ja
Publication of JPH11273366A publication Critical patent/JPH11273366A/ja
Publication of JPH11273366A5 publication Critical patent/JPH11273366A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Read Only Memory (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】プログラム電流の要求性能を減少し、プログン
ラミング中のワードラインとビットラインのストレスを
減少するフローティングゲートメモリセルのアレイをプ
ログラムするための装置を提供する。 【解決手段】前記アレイへプログラムされるべきワード
が複数の小さなサブワードに分けられる。唯一つのサブ
ワードが一度にプログラムされ、それによりプログラミ
ング電流の要求性能を減少する。更に、他のサブワード
におけるビットが正しくプログラムされなくても、うま
くプログラムされたサブワードは再プログラムされな
い。これにより、従来のもとよりワードラインのストレ
スが生じることがない。各サブワード内で、プログラム
するのに失敗したビットのみが再プログラムされ、これ
によりうまくプログラムされたビットに対して再プログ
ラム中のビットラインのストレスを減少する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、フローティングゲート
トランジスタ技術に基づく集積回路メモリデバイスに関
し、特にフローティングゲートメモリアレイのプログラ
ム中にビットラインとワードラインのストレスばかりで
なく、プログラム電流の要求性能を減少する方法に関す
【0002】
【関連技術】フラッシュメモリは、フローティングゲー
トトランジスタに基づいた不揮発性の記憶集積回路の成
長クラスである。フラッシュデバイスにおけるメモリセ
ルは、フローティングゲートをチャージしたり、ディス
チャージすることによって、データがセルに記憶され
る、所謂フローティングゲートトランジスタを用いて形
成される。フローティングゲートは、導電性材料、特に
ポリシリコンであって、酸化物、或いは他の絶縁材料の
薄い層によってトランジスタのチャネルから絶縁され、
また絶縁材料の第2の層によってトランジスタの制御ゲ
ートから絶縁されている。フローティングゲートメモリ
セルにデータを記憶するために、フローティングゲート
はファウラ−ノードハイム(Fowler-Nordheim) のトンネ
ルメカニズム、即ち熱い電子注入メカニズムを用いてチ
ャージ或いはディスチャージされる。ファウラ−ノード
ハイムのトンネルメカニズムは、デバイスのゲートおよ
びソース又はドレイン間に大きな正の(又は負の)電圧
を確立することによって実行される。これにより、電子
は、薄い絶縁体を介してフローティングゲートに(又は
フローティングゲートから)注入される。熱い電子の注
入メカニズムは雪崩プロセスに基づいている。熱い電子
の注入は、電位を与えることによてもたらされ、薄い絶
縁体を横切ってフローティングゲートに注入される、セ
ルのチャネルに高いエネルギーの電子を誘導する。熱い
電子の注入をもたらすために、制御ゲート上の正の電位
と共にデバイスのソースとドレインを横切って電位が印
加される。制御ゲート上の正電位は、デバイスのチャネ
ルにおける電流からフローティングゲートへ電子を引き
つけようとする。フローティングゲートのチャージおよ
びディスチャージの作用は、セルの大きなアレイにわた
って制御するのは困難である。従って、セルのあるもの
は、同じデバイスの他のものより速くプログラムする。
与えられたプログラム動作において、動作に従うべき全
てのセルは、フローティングゲートに蓄くわえられた同
量の電荷と清算しない。チップの製造業者は、3ボルト
或いはそれ以下の非プログラミング電源電圧で動作する
ように、フローティングゲートメモリセルのアレイを設
計を始めたので、全てのフローティングゲートセルがほ
ぼ同量の電荷を蓄積することは限界になる。従って、ア
レイは読み取り電圧のスレッショルドの狭いバンドにお
いて動作することができる。
【0003】プログラム検証シーケンスは、メモリが正
確にプログラムされることを有効に保証するために開発
された。プログラム検証動作は、フローティングゲート
メモリアレイに蓄積されたデータを所定のデータと比較
するステップに基づかれる。これは、一般に、ワードツ
ーワードベースで行われる。もし、失敗が検証シーケン
スにおいて検出されたら、プログラム動作は再試行され
る。プログラムの再試行は、一般に先行技術のデバイス
ではワード・バイ・ワードベースで行われる。結果とし
て、唯一の失敗ビットを有するワードにおいてうまくプ
ログラムされたビットはプログラムサイクルに繰り返し
従う。これは過剰プログラムミングとセルの失敗を生じ
る。この問題の1つの解決策は、所謂ページモードデバ
イスを用いることである。ページモードデバイスにおい
て、ページバッファはメモリアレイと関連する。このバ
ッファは、メモリアレイにおける各ビットライン用の単
一ビットラッチを有する。アレイをプログラムするため
に、ページバッファは、一度にデータの1バイト(又は
一度に1ワード)をページバッファへ転送することによ
ってプログラムされるべきデータで先ずロードされる。
全てのページは、ビットラッチの内容を用いて、並列に
アレイにプログラムされる。検証手続きは、アレイに連
続的にプログラムされるページバッファにおける全ての
ビットを自動的にクリアする。その後ページバッファ
は、一度にデータの1バイト(又は一度に1ワード)を
読み取って、全てのビットがクリアされていることを確
認し、それにより、成功したプログラム動作を示す。例
えば、Tanaka外による“High-Speed Programming and P
rogram-Verify Methods Suitable for Low-Voltage Fla
sh Memories", Symposium on VLSI Circuits, Digest o
f Technical Paper, 1994, pp. 64-62. を参照された
い。
【0004】フローティングゲートアレイをプログラム
する方法における他の問題は、充分なプログラミング電
流源を与えることである。もし、大量のフローティング
ゲートセルが同時にプログラムされるなら、大量の電流
が必要である。例えば、16ビットワードにおける全て
のフローティングゲートメモリセルが同時にプログラム
され、各セルがプログラム中に250μAの電流を必要
とするなら、全16ビットワードは4mAのプログラミ
ング電流を必要とするであろう。もし、外部電源がプロ
グラミング電流を与えるために利用されるなら、これは
問題でない。しかし、もし、オンチップポンピング回路
がプログラミング電流を与えるために用いられるなら、
オンチップポンピング回路は、この要求に合致するため
に充分大きくなければならず、結果的に大量のシリコン
領域を占めるであろう。
【0005】一つの先行技術は、フローティングゲート
メモリのワードの個々のバイトが個々にプログラムされ
るようにしている。Talreja 外による米国特許第 5,31
3,535, Gate/Souce Disturbed Protection for 16-Bit
EEPROM Memory Arrayを参照されたい。しかし、この発
明は、プログラミング電流を減少するという目的を達成
していない。この発明は、バイトが個々にプログラムさ
れるようにしているけれども、この発明は、全てのワー
ドが一度にプログラムされるようにもなっており、それ
により大きな量のプログラミング電流を必要とし、その
結果大きなオンチップ電荷ポンプを必要とする。更に、
この発明は、プログラミングのためのバイトにワードを
自動的に分割しない;明らかなバイトプログラミング命
令が一度に一回バイトをプログラムするために用いられ
なければならない。最後に、この発明は、大量のオンチ
ップの実際の面積を消費する多重ワードラインデコーダ
ー(各バイトに対して1つ)を用いる。
【0006】必要なものは、プログラム検証を失敗する
これらのビットのみを再プログラムし、プログラム検証
をパスするセルのゲートやドレインに重きを置かないフ
ローティングゲートメモリセルのアレイ用のプログラミ
ングシステムである。更に、必要なものは、プログラミ
ング電流要件を減少するフローティングゲートアレイを
プログラムするシステムであり、それにより、プログラ
ミング電流を発生するために小さなオンチップポンピン
グ回路を用いることを可能にする。
【0007】
【発明の概要】本発明は、プログラミング電流の要求性
能を減少し、更に再プログラミング動作中にワードライ
ンとビットラインのストレスを減少するフローティング
ゲートセルのアレイをプログラムするための方法および
装置を提供する。本発明は、プログラムされるべきワー
ドを複数のサブワードに自動的に分割し、一度にこれら
のサブワードをプログラムすることによって動作する。
更に、本発明は、(1)アドレッシングメカニズムでメ
モリのアドレスされたワードを選択し、(2)一度にメ
モリの1つのサブワードのアドレスされたワードを自動
的にプログラムし、(3)メモリのアドレスされたワー
ドにおける各サブワードのプログラミングを検証し、検
証動作は各サブワードにおける個々のビットのプログラ
ミングを検証するステップを含み、(4)アドレスされ
たワードないでプログラムするのを失敗するこれらのサ
ブワードのみを自動的に再プログラムし、このプログラ
ミングは一度に1つのサブワードを生じ、且つプログラ
ムするのを失敗したこれらのビットのみが再プログラム
されることによって動作する。
【0008】本発明は多くの利点を有する。第1に、メ
モリの1つのサブワードのみが一度にプログラムされる
ので、プログラミング電流が減少する。第2に、本発明
は、うまくプログラムされたサブワードは再プログラム
されないので、殆どワードラインのストレスを生じな
い。最後に、プログラムするのに失敗したこれらのビッ
トのみが再プログラムされ、うまくプログラムされたビ
ットは再プログラムされないので、ビットラインのスト
レスは減少する。個々のビットの選択性の再プログラミ
ングは、データバス上の各ビットラインに対して特別な
列ドライバーを与えることによって達成される。個々の
サブワード内の個々のサブワードとビットがプログラミ
ングと再プログラミングのために選択されるのを可能に
し、これらの特別なドライバーは、サブワードとビット
のイネーブル信号によってイネーブルされる。本発明の
1つの実施形態は、フラッグのセットを含み、データバ
スにおける各ビットのための1つが特別のビットがうま
くプログラムされたか否かを示す。
【0009】本発明は、また各サブワード内でワードラ
インドライバーを動かすために各サブワードのための分
離したバイレベルの電源を使用する。これらのバイレベ
ルの電源は、プログラミング電圧を選択されたワード
に、また非プログラミング電圧を他のサブワードに与え
る。本発明は、更に、プログラミングパワーのオフチッ
プ電源が利用可能なとき、サブワードの一度のプログラ
ミングをティスエーブルする外部のプログラミングパワ
ーバイパスモードを有している。この方法で、オフチッ
プのプログラミング電流源が利用可能なとき、速い、ワ
ードの一度に行うプログラミング動作を実行することが
できる。もし、そうでないなら、プログラミング電流を
減少するためにサブワードの一度に行うプログラミング
を用いることができる。
【0010】本発明は、多くの利点を有する。(1)プ
ログラミング電流を発生するために小さなオンチップポ
ンピング回路を使用することができるので、フローティ
ングゲートメモリセルのアレイによって占められるシリ
コン領域の量を減少することを可能にする。(2)複数
の行デコーダーを用いることによってバイトの一度のプ
ログラミングを与える従来技術と異なって、本発明は、
ワードラインにエネルギーを供給するために複数のバイ
レベル電源に結合された単一の行デコーダーを用いる。
(3)ビットラインの妨害条件は、プログラムするのを
失敗したこれらのビットのみを再プログラムすることに
よって減少される。(4)ワードラインの妨害条件は、
プログラムするのを失敗したこれらのサブワードのみを
再プログラムすることによって減少される。(5)最後
に、ページモードプログラミングシステムと異なって、
大きなページバッファ構造と大量のプログラミング電流
を必要としない。
【0011】
【実施の形態】以下の説明は、この分野の通常の知識を
有するものが本発明を作り、使用することができるよう
になされ、特定の応用およびその要件のコンテキストに
おいて行われる。好適な実施形態に対するいろいろな変
形は、当業者に容易に明らかになるであろう。ここで定
義された一般原理は、本発明の精神および範囲から逸脱
することなく他の実施形態および応用に適用されること
ができる。従って、本発明は、ここに示された実施形態
に限定されることを意図したものでないが、ここに開示
された原理および特徴に合致する広い範囲に与えられる
べきである。図1は、本発明の実施形態によるフローテ
ィングゲートメモリセルのアレイをプログラムするため
のシステムの主な機能的要素のブロック図である。図1
において、フローティングゲートメモリセルのアレイ
は、2つの部分、即ち2バイト(或いは16ビット)メ
モリアレイを共に含むロー・バイト・メモリ・アレイ(L
ow Byte Memory Array) 100とハイ・バイト・メモリ
・アレイ(High Byte Memory Array)102に分割され
る。
【0012】ロー・バイト・メモリ・アレイ100は、
行と列の双方の入力を有する。それは、バイ・レベル電
源(Bi-level Voltage Source) 110によってエネルギ
ーが供給されるロー・バイト・ワードライン・ドライバ
ー(Low Byte Wordline Drivers) 120から行入力を受
け取る。それは、データ入力バッファ(Data In Buffer)
182のローバイトからそれら自身データを受け取るロ
ー・バイト・プログラム・データ入力構造(Low Byte Pr
ogram Data In Structures) 150から列入力を選択す
るロー・バイト列デコーダー(Low Byte Column Decode
r) 140から列入力を受け取る。ハイ・バイト・メモ
リ・アレイ102は、行と列の双方の入力を有する。そ
れは、ハイ・バイト・バイレベル電源(High Byte Bi-le
vel Voltage Source) 112によってエネルギーが供給
されるハイ・バイト・ワードライン・ドライバー(High
Byte Wordline Drivers)122から行入力を受け取る。
それは、データ入力バッファ(Data In Buffer)182の
ハイバイトからそれら自身データを受け取るハイ・バイ
ト・プログラム・データ入力構造(High Byte Program D
ata In Structures)152からデータを受けるハイ・バ
イト列デコーダー(High Byte ColumnDecoder)142か
ら列入力を受け取る。
【0013】図1に示されたメモリアレイは多くのプロ
グラミング入力を受ける。アドレスバス160は、列ア
ドレスと行アドレスに分割する入力である。列アドレス
は、ロー・バイト列デコーダー140とハイ・バイト列
デコーダー142の双方に供給する。ロー・バイト列デ
コーダー140は、ロー・バイト・プログラム・データ
・入力構造150からロー・バイト・メモリ・アレイ1
00の選択されたビットラインへプログラムデータを送
るために、この列アドレスを使用する。ハイ・バイト・
列デコーダー142は、ハイ・バイト・プログラム・デ
ータ・入力構造152からハイ・バイト・メモリ・アレ
イ102の選択されたビットラインへデータを送るため
に、この列アドレスを使用する。ロー・アドレスは、ロ
ー・バイト・ワード・ドライバー120とハイ・バイト
・ワードライン・ドライバー122の双方から選択され
たワードラインドライバーをイネーブルするために用い
られるイネーブル信号のセットへこのローアドレスをデ
コードするロー・デコーダー(Low Decoder)130へ供
給する。
【0014】データ・バス180は、図1に示されたメ
モリアレイへの入力である。データ・バス180は、ロ
ー・バイト・メモリ・アレイ100とハイ・バイト・メ
モリ・アレイ102の双方への入力に対してデータ・バ
ス180の内容をラッチするデータ入力バッファ182
へ供給する。データ入力バッファ182の出力は、ロー
バイトとハイバイトに分割する。ローバイトは、ロー・
バイト・メモリ・アレイ100へ供給するロー・バイト
・プログラム・データ・入力構造152へ供給する。ハ
イバイトは、ハイ・バイト・メモリ・アレイ102へ供
給するハイ・バイト・プログラム・データ・入力構造1
52へ供給する。最後に、メモリアレイへの2つの入力
は、イネーブル信号、即ち、ロー・バイト・イネーブル
信号170とハイ・バイト・イネーブル信号172であ
る。これらのイネーブル信号は図示されていないフロー
ティングゲートメモリアレイのための制御構造から発生
する。ロー・バイト・イネーブル信号170は、ロー・
バイト・バイレベル電源110へ供給し、そこでロー・
バイト・イネーブル信号170は12ボルトのワードラ
インプログラミング電圧と5ボルトの非プログラミング
電圧間でロー・バイト・バイレベル電源110から出る
電力を選択的にスイッチする。また、ロー・バイト・イ
ネーブル信号170は、ロー・バイト・プログラム・デ
ータ入力構造150へ供給し、そこでそれは、ロー・バ
イト列デコーダー140を介してロー・バイト・メモリ
・アレイ100の列へ供給するドレインプログラミング
電圧をイネーブルする。
【0015】ハイ・バイト・イネーブル信号172は、
ハイ・バイト・バイレベル電源112とハイ・バイト・
プログラム・データ入力構造152へ供給する。ハイ・
バイト・イネーブル信号172は、12ボルトのワード
ラインプログラミング電圧と5ボルトの非プログラミン
グ電圧間でハイ・バイト・バイレベル電源112をスイ
ッチする。また、ハイ・バイト・イネーブル信号172
は、ハイ・バイト・プログラム・データ・入力構造15
2へ供給し、そこでそれは、ハイ・バイト列デコーダー
142を介してハイ・バイト・メモリ・アレイ102の
列へ供給するドレインプログラミング電圧をイネーブル
する。図2は、現在所有されている"Flash EPROM with
Block Array Flags for Over-erase Protection"という
名称の米国特許第 5,414,664号に記載されている、フラ
ッシュEPROM回路のドレイン−ソース−ドレイン構
成を用いる、区分可能なアレイアーキテクチャを示して
いる。この特許は、参照によってここに取り込まれる。
【0016】この回路は、第1のローカルビットライン
10と第2のローカルビットライン11を有する。第1
と第2のローカルビットライン10,11は、埋め込ま
れた拡散導体を用いて具現化される。ゲート、ドレイン
およびソースを有する複数のフローティングゲートトラ
ンジスタはローカルビットライン10と11へ、また仮
想接地ライン12へ接続される。複数のトランジスタの
ソースはローカルな仮想接地ライン12へ接続される。
トランジスタの第1の列のドレイン、一般に13は、第
1のローカルビットライン10へ結合され、トランジス
タの第2の列のドレイン、一般に14は、第2のローカ
ルビットライン11へ結合される。フローティングゲー
トトランジスタのゲートは、ワードラインWL0 −WL
N に結合され、ここで各ワードライン(例えば、W
1 )は、第1のローカルビットライン10におけるト
ランジスタ(例えば、トランジスタ15)および第2の
ローカルビットライン11におけるトランジスタ(例え
ば、トランジスタ16)のゲートに結合される。従っ
て、トランジスタ15と16は、共有されたソース拡散
を有する2つのトランジスタセルと考えることができ
る。
【0017】フローティングゲートをチャージする作用
は、フラッシュEPROMセルに対して“プログラムス
テップ”と呼ばれる。これは、ゲートとソース間に大き
な正電圧、例えば12ボルト、およびドレインとソース
間に正電圧、例えば6ボルトを与えることによって、熱
い電子注入をとおしてバイト毎を基本にして達成され
る。第1のグローバルビットライン17と第2のグロー
バルビットライン18は、各ドレイン−ソース−ドレイ
ンのブロックと関連する。第1のグローバルビットライ
ン17は、金属と拡散のコンタクト55をとおして上部
のブロック選択トランジスタ19のソースに結合され
る。同様に、第2のグローバルビットライン18は、金
属と拡散のコンタクト56をとおして上部のブロック選
択トランジスタ21のソースに結合される。上部のブロ
ック選択トランジスタ19、21は第1と第2のローカ
ルビットライン10と11にそれぞれ結合される。上部
のブロック選択トランジスタ10と21のゲートは、ラ
イン23上の上部のブロック信号TBSELA によって
制御される。
【0018】ローカル仮想接地電位12は、下部のブロ
ック選択トランジスタ65Aを介して仮想接地端子と交
差する導体54Aに接続される。下部のブロック選択ト
ランジスタ65Aのドレインは、ローカルな仮想接地ラ
イン12に結合される。下部のブロック選択トランジス
タ65Aのゲートは、ライン26と交差する下部のブロ
ック選択信号BBSELA によって制御される。好適な
システムにおいて、導体54Aは、垂直金属の仮想接地
バス25にコンタクトを与える、アレイを介して水平に
配置された位置に金属と拡散のコンタクト60Aに延び
る埋設拡散導体である。グローバルビットラインは、選
択されたグローバルビットラインがセンス増幅器とプロ
グラムデータ回路(図示されず)に結合れる、それぞれ
の列選択トランジスタ70、71へアレイを介して垂直
に延びる。従って、列選択トランジスタ70のソース
は、グローバルビットライン17に結合され、列選択ト
ランジスタ70のゲートは、列デコード信号Yn0に接続
され、且つ列選択トランジスタ70のドレインは、導体
29に結合される。
【0019】図1に示されたフラッシュEROMのブロ
ックが図2に示された複数サブアレイに構成される。図
2は、大きな集積回路内にある2つのサブアレイを示
す。サブアレイは点線50に沿って一般に分割され、一
般にライン50の上にサブアレイ51Aと一般にライン
50の下にサブアレイ51Bを含む。セルの第1のグル
ープ52は、与えられたビットライン対(例えばビット
ライン17と18)に沿ってセルの第2のグループ53
と共にミラー像に配列される。一つのものがビットライ
ン対を生じるので、メモリのサブアレイは、仮想接地導
体54Aと54B(埋設された拡散)および金属と拡散
のコンタクト55、56、57及び58を共有するよう
にフリップされる。仮想接地導体54Aと54Bは、ア
レイを水平に横切って金属と拡散のコンタクト60Aと
60Bを介して垂直の仮想接地金属ライン25へ延び
る。サブアレイは、隣接するサブアレイが金属の仮想接
地ライン25を共有するように、金属の仮想接地ライン
25の反対側に繰り返す。金属の仮想接地ライン25は
アレイの接地に結合され、高電圧回路を消去する。従っ
て、サブアレイのレイアウトは、グローバルビットライ
ンのための2つのトランジスタセルの列毎に2つの金属
コンタクトピッチを必要とし、また金属の仮想接地ライ
ン25のためのサブアレイ毎に1つの金属のコンタクト
ピッチを必要とする。
【0020】更に、図2に示されるように2つ以上のサ
ブアレイはトップおよび下部のブロック選択信号TBS
ELA 、TBSELB 、BBSELA およびBBSEL
B によって与えられる付加的デコーディングのために、
図示されるようにワードライン信号を共有することがで
きる。好適なシステムにおいて、各ブロックは、列に4
つのサブアレイを含むように構成され、各サブアレイに
おける行は、他の3つのサブアレイの行と共に共通のワ
ードラインドライバーを共有する。4つのサブアレイ間
のデコーディングは、TBSELA とTBSELB に応
答して上部のブロック選択トランジスタを用いて実行さ
れる。各サブアレイは、32のワードラインと1K
(1,024)のビットラインを含む。従って、4つの
サブアレイ、32のワードライン深さ32及び1Kビッ
トライン幅で、128Kセルのブロックが与えられる。
32のブロックは4メガビットメモリを構成する。
【0021】図3は、どの様にして、構造におけるプロ
グラムデータとセンス増幅器が、本発明の実施形態によ
るフローティングゲートメモリセルのアレイの列ライン
に接続するかを示す。更に詳細には、図3は、図2の右
下側コーナーに記載された、“センスアンプ及びプログ
ラムデータ入力構造へ”の接続を示している。プログラ
ム・データ0・入力構造(Program Data0 In Structure)
300は、信号におけるデータ0とロー・バイト・イネ
ーブル信号170を取込み、データバスのビット0に相
当するフローティングゲートメモリアレイの列ラインへ
送られる出力を発生する。ビット0に相当するフローテ
ィングゲートメモリアレイがプログラムされると、フロ
ーティングゲートメモリアレイの出力は、信号を適正な
ハイ又はローの電圧へ増幅するデータ0・センス増幅器
330へ列ラインを介してチャネル化される。この増幅
された信号は、データ0・比較器(Data0 Comparator)3
40へ送られ、このデータ0・比較器340は、入力と
してデータ0・入力信号(Data0 In Signal) 320を受
取り、マッチ・データ0・信号(Match Data0 Signal)3
50を出力する。マッチ・データ0・信号350は、フ
ローティングゲートの内容が信号におけるデータ0に一
致することを示す。
【0022】図3は、また構造におけるプログラムデー
タおよびデータ0・入力信号321のためのセンス増幅
器を示す。プログラム・データ15・入力構造(Program
Data15 In Structure) 310は、データ・入力信号(D
ata In signal)321とハイ・バイト・イネーブル信号
172を取込み、データ・バス182のビット15に対
応するフローティングゲートメモリアレイの列ラインへ
送られる出力を発生する。正しいフローティングゲート
セルがプログラムされると、プログラミングはセルの内
容をデータ15・センス増幅器332へ出力することに
よって検証される。この増幅された信号はデータ15・
比較器342へ送られる。この比較器は入力としてデー
タ15・入力信号321を取り入れ、フローティングゲ
ートセルの内容がデータ・バス182のビット15の値
と一致しているか否かを示すマッチ・データ(Match Dat
a)352を出力する。
【0023】同じ構造がデータ・バス182のビット0
とビット15間の全てのビットに対して繰り返される。
最初の8ビット、即ちビット0からビット7に対する構
造のプログラムデータは、ロー・ビット・イネーブル信
号170を受け入れる。一方、最後の8ビット、即ちビ
ット8からビット15に対する構造のプログラムデータ
は、ハイ・ビット・イネーブル信号172を受け入れ
る。これらのバイトイネーブル信号170と172は、
ドレインプログラミング電圧が一度に2バイトの一方の
みに与えられるようにし、それにより選択されないバイ
トのメモリセル上の電流消費を減少する。図4は、図3
に現れている構造におけるプログラムデータのための内
部構造を示す。構造における各プログラムデータは、多
くの入力を有する。マッチ・データi400は、データ
iビットがフローティングゲートメモリアレイ内で正し
くプログラムされることを示す。リセット・データi・
フラッグ信号(Reset DataiFlag signal) 402は、デ
ータiが再プログラムされる必要があることを示すフラ
ッグをリセットする。ハイ/ロー・バイト・イネーブル
信号404は、データiがハイバイト又はローバイトに
あるのか否かに依存して、ロー・バイト・イネーブル信
号170か、ハイ・バイト・イネーブル信号172の何
れかに接続する。データi・入力信号406はデータ・
バッファ(Data Buffer) 182のデータiビットに接続
する。最後に、プログラム・エンド信号(Program End s
ignal)408は、アレイの制御回路(図示せず)に発生
し、プログラミングプロセスが終了したことを示す。
【0024】NORゲート420と422は、データi
が正しくプログラムされたか否かを示すビットを蓄える
データi・フラッグ・ラッチ(Datai Flag Latch)450
を形成するために、双安定構成に接続された入出力であ
る。より詳細には、NORゲート420は、マッチ・デ
ータi信号400とNORゲート422の出力を用い
て、リセット・データi・フラッグ402と共にNOR
ゲート422の入力へ送られる出力を発生する。通常、
マッチ・データi信号400とリセット・データi・フ
ラッグ402の双方は、ロー値にある。この場合、デー
タi・フラッグ・ラッチ450の内容はその前の値から
変化しないままである。マッチ・データi信号400が
ハイ値にアサートされると、NORゲート420は、N
ORゲート422の入力へ送られるロー値を出力する。
リセット・データi・フラッグ402がロー値のままで
あると仮定すると、NORゲート422の出力はハイに
なるであろう。マッチ・データi信号400が続いて再
びローになると、NORゲート422のハイの出力は、
リセット・データi・フラッグ402がデータ・フラッ
グ・ラッチ450をリセットするようにアサートされる
まで、ハイのままである。
【0025】リセット・データi・フラッグ信号402
は、データ・フラッグ・ラッチ450をリセットするた
めに用いられる。リセット・データi・フラッグ402
がハイ値にされると、それはNORゲート422がロー
値を出力するようにする。もし、マッチ・データi・信
号400がローならば、NORゲート420の出力はハ
イになる。これはNORゲート422の入力へフィード
バックするが、しかしその新しく仮定されたロー値から
NORゲート422の出力を変化しない。それにより、
データ・フラッグ・ラッチ450はリセットされる。N
ORゲート424は、NORゲート422の出力、ハイ
/ロー・バイト・エネーブル信号404およびデータi
・入力信号406からの入力を受け取る。もし、これら
の入力の何れかがハイならば、NORゲート424の出
力はローになる。NORゲート424の出力は、インバ
ータ426を介して、nチャネルトランジスタ440の
ゲート入力、インバータ428の入力およびnチャネル
トランジスタ444のゲート入力へ送られる。インバー
タ428の出力は、nチャネルトランジスタ442のゲ
ート入力へ送られる。nチャネルトランジスタ440の
ドレインは、グランド(接地)に接続し、nチャネルト
ランジスタ440のソースは、pチャネルトランジスタ
432のゲートと共にpチャネルトランジスタ430の
ドレインに接続する。nチャネルトランジスタ442の
ドレインは、グランド(接地)に接続し、nチャネルト
ランジスタ442のソースは、pチャネルトランジスタ
430のゲート、pチャネルトランジスタ432のドレ
インおよびpチャネルトランジスタ434のゲートに接
続する。pチャネルトランジスタ430のソースと同様
にその基板は、ハイプログラミング電圧レベルであるV
PPに接続する。同様に、pチャネルトランジスタ43
2のソースと同様にその基板も、ハイプログラミング電
圧レベルであるVPPに接続する。pチャネルトランジ
スタ434のソースは、プログラム基準電圧410に接
続し、pチャネルトランジスタ434の基板は、VPP
に接続する。pチャネルトランジスタ434のドレイン
は、nチャネルトランジスタ444のソースとnチャネ
ルトランジスタ448のゲートに接続する。nチャネル
トランジスタ444のドレインは、グランドに接続す
る。nチャネルトランジスタ448のソースは、VPP
に接続し、nチャネルトランジスタ448のドレイン
は、nチャネルトランジスタ446のソースばかりでな
く、アウトプット・ツー・ビットi・カラム(Output To
BitiColumns)412に接続する。最後に、nチャネル
トランジスタ446のゲートは、プログラム・エンド信
号(Program End signal)408に接続し、nチャネルト
ランジスタ446のドレインは、グランドに接続する。
【0026】上述の回路は以下のように動作する。デー
タi・フラッグ・ラッチ450の出力がハイ値にデアサ
ートされるか、或いはハイ/ロー・バイト・イネーブル
信号404がハイ値にデアサートされる場合、NORゲ
ート424の出力はローになり、インバータ426の出
力がハイになる。このハイ値はnチャネルトランジスタ
440のゲートへ供給し、nチャネルトランジスタ44
0のソースがグランドに接続するようにする。インバー
タ426のハイの電圧出力はインバータ428を介して
供給し、ロー入力をnチャネルトランジスタ442のゲ
ートへ与え、それによりnチャネルトランジスタ442
のソースをnチャネルトランジスタ442のドレインに
おける接地電位から切り離す。nチャネルトランジスタ
440のソースにおけるロー電圧はpチャネルトランジ
スタ432のゲート入力へ供給し、それにより、VPP
とpチャネルトランジスタ434のゲートに接続するp
チャネルトランジスタ432のドレイン間に導電路を形
成する。これは、ハイの電圧をpチャネルトランジスタ
434のゲートへ与えて、pチャネルトランジスタ43
4のドレインがpチャネルトランジスタ434のソース
に接続するプログラム基準電圧410から切り離される
ようにする。
【0027】インバータ426のハイの電圧出力は、n
チャネルトランジスタ444のソースとグランドに繋が
っているnチャネルトランジスタ444のドレイン間に
導電路を生じさせるnチャネルトランジスタ444のゲ
ート入力へも送られる。このグランド値は、nチャネル
トランジスタ448がVPPから切り離されるようにす
るnチャネルトランジスタ448のゲート入力へ送られ
る。プログラム・エンド信号408がロー値にセットさ
れることを仮定すると、nチャネルトランジスタ446
のゲートもロー値である。これによって、nチャネルト
ランジスタ446のソースがグランドに繋がっているn
チャネルトランジスタ446のドレインから切り離され
る。nチャネルトランジスタ446と448の双方への
ゲート入力がロー値をセットするため、アウトプット・
ツー・ビットi・カラム412はVPPとグランドの双
方から切り離される。結果的に、アウトプット・ツー・
ビットi・カラム412は、フローティング電圧を想定
する。
【0028】データi・入力信号406は以下のように
回路に影響を及ぼす。データi・フラッグ・ラッチ45
0の出力及びハイ/ロー・バイト・イネーブル信号40
4が両方ロー値に表明されると、データi・入力信号4
04はアウトプット・ツー・ビットi・カラム412を
制御する。もし、データi・入力信号406がハイの電
圧であるならば、インバータ426の出力は、ロー電圧
になる。そしてこのロー電圧は、ハイ/ロー・バイト・
イネーブル信号404を表明しないことか、あるいはデ
ータi・フラッグ・ラッチ450から入力を表明しない
ことは、アウトプット・ツー・ビットi・カラム412
がフロートするようにするのと同じ方法で、アウトプッ
ト・ツー・ビットi・カラム412がフロートするよう
にする。もし、データi・入力信号406がロー値にな
るなら、NORゲート424への出力はハイ値になり、
インバータ426の出力がローになるようにする。この
ロー値は、nチャネルトランジスタ440のゲート入力
に供給し、そしてインバータ428を介してハイ電圧を
nチャネルトランジスタ442のゲート入力へ与える。
これは、nチャネルトランジスタ442のソースとグラ
ンドに繋がれているnチャネルトランジスタ442のド
レイン間に導電路を形成する。このグランド値は、pチ
ャネルトランジスタ434のゲート入力に供給し、pチ
ャネルトランジスタ434のドレインがpチャネルトラ
ンジスタ434のソースにあるプログラム基準電圧41
0に接続するようにする。インバータ426のロー出力
はnチャネルトランジスタ444のゲート入力へも供給
し、nチャネルトランジスタ444のソースがグランド
に接続されているnチャネルトランジスタ444のドレ
インから切り離されるようにする。pチャネルトランジ
スタ434のドレインからのハイ電圧は、nチャネルト
ランジスタ448のゲート入力に接続し、アウトプット
・ツー・ビットi・カラム412がドレイン電圧をプロ
グラムするために接続するようにする。プログラミング
電圧は、アウトプット・ツー・ビットi・カラム412
を介してフローティングゲートアレイの選択されたビッ
トラインへ流れるであろう。
【0029】最後に、プログラム・エンド信号408が
ハイ値にアサートされると、nチャネルトランジスタ4
46のゲート入力はハイ値になり、グラントに接続され
ているnチャネルトランジスタ446のドレインに接続
されるようにする。これは、アウトプット・ツー・ビッ
トi・カラム412がグランド値になるようにし、これ
によりフロティングゲートのビットライン上のプログラ
ム電圧を効果的にディスエーブルする。図5は、ロー・
バイト・バイレベル電源110の内部構造を示す回路図
である。この回路は、単一の入力、ロー・バイト・イネ
ーブル信号170を受取り、ロー・バイト・バイレベル
電圧出力500を発生する。ロー・バイト・イネーブル
信号170は、nチャネルトランジスタ530のゲート
入力へ供給し、且つインバータ510を介してnチャネ
ルトランジスタ532のゲート入力へ送られる。インバ
ータ510の出力は、またインバータ512を介してn
チャネルトランジスタ534のゲート入力とpチャネル
トランジスタ526のゲート入力へ送られる。nチャネ
ルトランジスタ530のドレインは、pチャネルトラン
ジスタ520のドレインばかりでなく、pチャネルトラ
ンジスタ522のゲート入力へ接続する。nチャネルト
ランジスタ532のドレインは、グランドに接続し、n
チャネルトランジスタ532のソースは、pチャネルト
ランジスタ522のドレインばかりでなくpチャネルト
ランジスタ520のゲートに接続する。nチャネルトラ
ンジスタ532のソースは、またpチャネルトランジス
タ524のゲート入力へも接続する。pチャネルトラン
ジスタ520のソースとpチャネルトランジスタ520
の基板はVPPに接続する。pチャネルトランジスタ5
22のソースとpチャネルトランジスタ522の基板も
VPPに接続する。pチャネルトランジスタ524のソ
ースとpチャネルトランジスタ524の基板もVPPに
接続する。pチャネルトランジスタ524のドレイン
は、nチャネルトランジスタ534のソース、pチャネ
ルトランジスタ526のソース及びpチャネルトランジ
スタ528のゲート入力に接続する。nチャネルトラン
ジスタ534のドレインはグランドに接続する。pチャ
ネルトランジスタ526のドレインと基板の双方は、ロ
ー・バイト・バイレベル電圧出力500に接続する。ロ
ー・バイト・バイレベル電圧出力500は、またpチャ
ネルトランジスタ528の基板とpチャネルトランジス
タ528のソースに接続する。最後に、pチャネルトラ
ンジスタ528のドレインは、VDD(一般的には5ボ
ルトである)に接続する。
【0030】ロー・バイト・バイレベル電源110は、
以下のように動作する。ロー・バイト・イネーブル信号
170がロー値にアサートされると、それは、nチャネ
ルトランジスタ530のゲート入力がロー値になるよう
にする。このロー値は、またインバータ510を介して
送られ、ハイの電圧をnチャネルトランジスタ532の
入力ゲートへ与える。これは、nチャネルトランジスタ
532のソースとグランドに接続されているnチャネル
トランジスタ532のドレイン間に導電路を形成する。
これによりnチャネルトランジスタ532のソースはロ
ーの電圧になり、このローの電圧はpチャネルトランジ
スタ524のゲート入力に送られ、VPPに接続されて
いるpチャネルトランジスタ524のソースとpチャネ
ルトランジスタ524のドレイン間に導電路を形成す
る。pチャネルトランジスタ524のドレイン上のハイ
の電圧はpチャネルトランジスタ528のゲート入力に
接続して、ロー・バイト・バイレベル電圧出力512に
接続されているpチャネルトランジスタ528のソース
がpチャネルトランジスタ528のドレインにおけるV
DDから分離されるようにする。インバータ510のハ
イの電圧出力はインバータ512を介して送られ、nチ
ャネルトランジスタ534の入力とpチャネルトランジ
スタ526のゲート入力においてロー電圧を形成する。
これは、nチャネルトランジスタ534のドレインから
電源を分離し、VPPに接続されているpチャネルトラ
ンジスタ526のソースとロー・バイト・バイレベル電
圧出力500に接続されているpチャネルトランジスタ
526のドレイン間に導電路を形成する。従って、ロー
・バイト・バイレベル電圧出力500はVPPに接続さ
れ、ロー・バイト・ワードライン・ドライバー(Low Byt
e Wordline Driver)120がプログラミング電圧をロー
・バイト・メモリ・アレイ100へ送るようにする。
【0031】ロー・バイト・イネーブル信号170がハ
イ値にデアサートされると、nチャネルトランジスタ5
30のゲート入力530はハイ値になる。このハイ値
は、インバータ510を介して送られ、ロー値をnチャ
ネルトランジスタ532のゲート入力へ与える。nチャ
ネルトランジスタ530のゲート入力上のハイ値は、n
チャネルトランジスタ530のソースとグランドに接続
されているnチャネルトランジスタ530のドレイン間
に導電路を形成する。nチャネルトランジスタ530の
ソースは、またpチャネルトランジスタ522のゲート
入力に接続していて、pチャネルトランジスタ522の
ゲート入力をロー値にする。このロー値によって、VP
Pに接続されているpチャネルトランジスタ522のソ
ースとpチャネルトランジスタ524のゲート入力に接
続しているpチャネルトランジスタ522のソース間に
導電路が形成される。これによりpチャネルトランジス
タ524のゲート入力はハイ値になり、それによってp
チャネルトランジスタ524のドレインをVPPから分
離する。インバータ510のロー出力は、またインバー
タ512を介して送られ、ハイの電圧をnチャネルトラ
ンジスタ534とpチャネルトランジスタ526のゲー
ト入力に与える。これにより、nチャネルトランジスタ
534のソースとグランドに接続されているnチャネル
トランジスタ534のドレイン間に導電路が形成され
る。この接地(グランド)電圧はpチャネルトランジス
タ528のゲート入力へ通じ、pチャネルトランジスタ
528のドレインにおけるVDDとpチャネルトランジ
スタ528のソースにおけるロー・バイト・バイレベル
電圧出力500間に導電路を生じる。従って、ロー・バ
イト・バイレベル電圧出力500からのVDDがロー・
バイト・ワードライン・ドライバー120へ供給され、
非プログラミング電圧がロー・バイト・メモリ・アレイ
100へ与えられるようにする。
【0032】図6は、ハイ・バイト・バイレベル電圧出
力112の内部構造を示す回路図である。この回路は、
ロー・バイト・イネーブル信号170の代わりにハイ・
バイト・イネーブル信号172からの入力を用いる点を
除いて、図5の回路と同じである。図6に示された回路
は、図5の回路と同様な方法で正確に動作する。ハイ・
バイト・イネーブル信号172がロー値になると、ハイ
・バイト・バイレベル電圧出力600は、ハイ・バイト
・ワードライン・ドライバー122を介して、VPPの
電圧をハイ・バイト・メモリ・アレイ102のワードラ
インへ与えられる。これにより、プログラミング電圧が
ハイ・バイト・メモリ・アレイ102のワードラインへ
与えられるようになる。ハイ・バイト・イネーブル信号
172がハイ値に戻ると、これはVDDの電圧がハイ・
バイト・バイレベル電圧出力600を介して駆動される
ようにする。これにより、ハイ・バイト・ワードライン
・ドライバーが非プログラミングVDD電圧をハイ・バ
イト・メモリ・アレイ102のワードラインへ与えるよ
うにする。
【0033】図7は、ロー・バイト・ワードライン・ド
ライバー120の一つの内部構造の回路図である。図7
に示されたロー・バイト・ワードライン・ドライバー
は、アドレス・デコード入力(Address Decode Input)7
00を受取り、ロー・バイト・ワードライン710を出
力する。これらのワードライン回路の1つは、ロー・バ
イト・メモリ・アレイ100の各ワードラインに接続す
る。アドレス・デコード入力信号700はインバータ7
20を通過してnチャネルトランジスタ740のゲート
入力へ行く。インバータ720の出力は、またインバー
タ722を通過してnチャネルトランジスタ742のゲ
ート入力へ行く。nチャネルトランジスタ740とnチ
ャネルトランジスタ742の双方のドレインは、グラン
ドに接続(接地)している。nチャネルトランジスタ7
40のソースはpチャネルトランジスタ730のドレイ
ンとpチャネルトランジスタ732のゲート入力に接続
している。nチャネルトランジスタ742のソースはp
チャネルトランジスタ732のドレインとpチャネルト
ランジスタ730のゲート入力に接続する。それは、ま
たロー・バイト・ワードライン710の出力にも接続す
る。pチャネルトランジスタ730のソースと基板は、
ロー・バイト・バイレベル電圧出力500に接続してい
る。同様に、pチャネルトランジスタ732のソースと
基板も、ロー・バイト・バイレベル電圧出力500に接
続している。
【0034】図7の回路は、以下のように動作する。ア
ドレス・デコード入力信号700がローにアサートされ
ると、ローの電圧が給電され、インバータ720を介し
てnチャネルトランジスタ740のゲート入力にハイの
電圧を与える。これにより、nチャネルトランジスタ7
40のソースとグランドに接続されているnチャネルト
ランジスタ740のドレイン間に導電路が形成される。
nチャネルトランジスタ740のソースは、pチャネル
トランジスタ732のゲート入力に接続していて、pチ
ャネルトランジスタ732のゲート入力がローに駆動さ
れる。これにより、ロー・バイト・バイレベル電圧出力
500に接続しているpチャネルトランジスタ732の
ソースとロー・バイト・ワードライン710に接続して
いるpチャネルトランジスタ732のソースのドレイン
間に導電路が形成される。インバータ720のハイの電
圧出力はインバータ722を通過してnチャネルトラン
ジスタ742のゲートにロー電圧入力を形成する。これ
により、ロー・バイト・ワードライン710に接続する
nチャネルトランジスタのソースがグランドに接続して
いるnチャネルトランジスタ742のドレインから切り
離される。結果的にロー・バイト・ワードライン710
の出力は、ロー・バイト・バイレベル電圧出力500に
なる。
【0035】もし、アドレス、デコード入力700がハ
イの電圧に戻ると、このハイの電圧は、インバータ72
0を通過してnチャネルトランジスタ740のゲート入
力にロー値を与える。このロー値は、インバータ722
を通過してnチャネルトランジスタ742のゲート入力
にロー値を与える。これにより、nチャネルトランジス
タ742のソースとグランドに接続されているnチャネ
ルトランジスタ742のドレイン間に導電路が形成され
る。nチャネルトランジスタ742のソースは、またロ
ー・バイト・ワードライン710にも接続しており、ロ
ー・バイト・ワードライン710がローの電圧に駆動さ
れるようにする。nチャネルトランジスタ740のゲー
ト入力上のロー値は、nチャネルトランジスタ740の
ソースをグラントに接続されているnチャネルトランジ
スタ740のドレインから切り離す。いまロー値である
nチャネルトランジスタ742のソースは、pチャネル
トランジスタ730のゲート入力に接続していて、それ
によりロー・バイト・バイレベル電圧出力500とpチ
ャネルトランジスタ730のドレイン間に導電路を形成
する。pチャネルトランジスタ730のドレインは、p
チャネルトランジスタ732の入力ゲートに接続してい
て、それがハイの電圧に駆動されるようにする。このハ
イの電圧は、ロー・バイト・バイレベル電圧出力に接続
しているpチャネルトランジスタ732のソースをロー
・バイト・ワードライン710に接続しているpチャネ
ルトランジスタ732のドレインから分離する。結果と
して、ロー・バイト・ワードライン710はグランド
(接地)電位になる。
【0036】要約すると、ロー・バイト・メモリ・アレ
イ100のワードラインの各々に給電するロー・バイト
・ワードライン・ドライバー120のコレクションは、
グランド電位を選択れないワードラインに、またバイレ
ベル電圧を選択される単一のワードラインに与えるシス
テムを形成する。図8は、ハイ・バイト・ワードライン
・ドライバー122の1つの内部構造を示す回路図であ
る。この構造は、pチャネルトランジスタ830と83
2への電源がロー・バイト・バイレベル電圧出力500
の代わりに、ハイ・バイト・バイレベル電圧出力600
によって供給される点を除いて、図7に示されたロー・
バイト・ワードライン・ドライバーの構造と同じであ
る。ハイ・バイト・ワードライン・ドライバー122の
コレクションは、グランド電圧レベルを選択されないワ
ードラインへ、またバイレベル電圧を単一の選択された
ワードラインに与えるシステムを形成する。
【0037】図9は、本発明の1つの実施形態によるフ
ロティングゲートメモリセルのアレイにおける16ビッ
トワードのバイト毎のプログラミングを行うプロセスを
示すフローチャートである。ステップ900において、
ワードプログラミング動作が開始する。アドレスがアド
レスバス160を通して送られる。このアドレスは、行
デコーダー130へ供給する行アドレスとロー・バイト
列デコーダー140とハイ・バイト列デコーダー142
の両方に供給する列アドレスに分けられる。行デコーダ
ー130は、ロー・バイト・ワードライン・ドライバー
120から1つのワードライン・ドライバーを、そして
ハイ・バイト・ワードライン・ドライバー122から1
つのワードライン・ドライバーを選択する。ロー・バイ
ト列デコーダー140は、アドレスされたワードのロー
・バイトに相当するフローティング・ゲート・メモリ・
セルのアレイからビットラインの組を選択する。ハイ・
バイト列デコーダー142は、アドレスされたワードの
ハイ・バイトに相当するビットラインの組を選択する。
最後に、フローティング・ゲート・セルのアレイにおけ
るアドレスされたワードにプログラムされるべきデータ
は、データ・バス180からデータ入力バス182へロ
ードされる。
【0038】ステップ902において、ロー・バイト・
プログラミングが開始する。フローティング・ゲート・
メモリ・セル(図示せず)のアレイのための制御装置
は、ロー・バイト・イネーブル信号170をアサート
し、ハイ・バイト・イネーブル信号172をデアサーと
する。アサートされたロー・バイト・イネーブル信号1
70は、ロー・バイト・バイレベル電源110がロー・
バイト・ワードライン・ドライバー120から選択され
たワードライン・ドライバーのためのプログラミング電
圧を生成するようにする。デアサートされたハイ・バイ
ト・イネーブル信号172は、ハイ・バイト・バイレベ
ル電源112がハイ・バイト・ワードライン・ドライバ
ー122から選択されたワードライン・ドライバーのた
めの非プログラミング電圧を生成するようにする。全て
のデータi・フラッグ・ラッチ450がリセットされる
とすると、ロー・バイト・イネーブル信号170は、ロ
ー・バイトに対するプログラム・データ入力構造がイネ
ーブルされるようにし、プログラミング電圧がロー・バ
イト列デコーダー140によって選択されるロー・バイ
ト・メモリ・アレイ100の列に印加されるようにす
る。ハイ・バイト・イネーブル信号172は、ハイ・バ
イト・プログラム・データ入力構造152へ供給され、
これらのプログラム・データ入力構造がディスエーブル
されるようにする。結果として、ハイ・バイト列デコー
ダー142によって選択されたビットラインは、ハイ・
バイト・プログラム・データ入力構造152のフローテ
ィング出力と結合され、ハイ・バイトのプログラミング
は生じない。
【0039】ステップ904において、プログラミング
電圧は、タイマーがプログラミングの回復期間が完了し
たことを示すまで、プログラム回復期間中維持される。
これにより、プログラミング電圧に対する時間が定まる
こと、およびフローティングゲートが正しくチャージさ
れたり、あるいはディスチャージされることを可能にす
る。ステップ906において、ビット毎の検証が行われ
る。ロー・バイト・メモリ・アレイ100とハイ・バイ
ト・メモリ・アレイ102の双方におけるアドレスされ
たワードに相当するワードラインは選択されたままであ
る。しかし、非プログラミング読み取り電圧がこれらの
ワードラインに印加される。ロー・バイトにおける選択
されたフローティング・ゲート・メモリ・セルの出力
は、ロー・バイト・メモリ・アレイ100からデータの
センス・増幅器へチャネル化され、その後、選択された
バイトの全てのセルが正しくプログラムされているか否
かを判定するために比較器を介してチャネル化される。
もし、入力におけるデータがセンス増幅器の出力と一致
するなら、マッチ・データi信号400が発生されて、
ロー・バイトに相当するデータi・フラッグ・ラッチが
セットされるようにする。これは、ロー・バイトの首尾
よくプログラムされたビットの連続した再プログラミン
グをディスエーブルする。
【0040】ステップ908において、プログラム検証
リカバリーが行われる。プログラム電圧は、タイマーが
完了するまで全体のメモリ・アレイで維持される。これ
は充分な時間が検証信号に対して考慮され、メモリ・ア
レイをとおして伝わることを保証する。ステップ910
において、システムは、ロー・バイト内の全てのビット
ば正しくプログラムされたことを検証する。もし、そう
なら、システムはステップ914へ進む。そうでなけれ
ば、システムはステップ902へ戻って、正しくプログ
ラムされなかったこれらのビットのみをプログラムす
る。データi・フラッグ・ラッチ450は、ドレインの
妨害条件を阻止するために正しくプログラムされたビッ
トに対するドレインのプログラミング電圧をディスエー
ブルする。プログラミングプロセスは、正しくプログラ
ムされなかったこれらのビットのみが再プログラミング
されるのを除いて、ロー・バイトに対して繰り返され
る。首尾よくプログラミングすることなく、所定の数の
繰り返しの後、ロー・バイト・プログラミングプロセス
が停止し、エラーが示されることは図9には示されてい
ない。
【0041】ハイ・バイト・プログラミングプロセスは
ステップ914、916、918、920および922
からなる。このプロセスは、ハイ・バイト・メモリ・ア
レイ102が含まれるのを除いて、ロー・バイト・プロ
グラミングプロセスと極めて類似している。ハイ・バイ
ト・プログラミングプロセスが完了した後、システムは
ステップ929へ進み、ワードプログラミングプロセス
が完了する。本発明の1つの実施形態は、一度に行うバ
イトプログラミング(byte-at-a-time programming)が一
度に行うワードプログラミング(word-at-a-time progra
mming)ためにバイパスされるのを可能にするバイパス構
造を提供する。このバイパスは、プログラミングの外部
電源が利用できる場合に用いられ、それにより、一度に
行うワードプログラミングのための充分なプログラミン
グ電流を与える。
【0042】上述の発明の他の実施形態も可能である。
この記載は、これまでサイズが8ビットであるサブワー
ドについて述べてきたが、例えば4、6、10、12お
よび16ビットのような他のサブワードを容易に用いる
こともできる。他の実施形態において、一度に行うバイ
トプログラミングではなく、ビット毎の検証が行われ
る。この実施形態において、全ワードは直ちにプログラ
ムされ、プログラムに失敗したワード内のこれらのビッ
トのみが再プログラムされる。更に、他の実施形態は、
ビット毎の検証ではなく一度に行うバイトプログラミン
グを提供する。本発明の好適な実施の形態の上述の説明
は、概要と説明のためのみに行った。本発明を開示され
た形状に限定することは意図するところではない。明ら
かに、多くの変形や変更が所謂当業者に明らかであろ
う。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の特徴によるフローティングメモリセル
のアレイをプログラムするためのシステムの主な機能要
素のブロック図である。
【図2】本発明の特徴によるフローティングメモリセル
のアレイを示す回路図である。
【図3】“プログラム入力”構造及びセンス増幅器がど
のように本発明の特徴によるフローティングメモリセル
のアレイの列ラインに接続するかを示す図である。
【図4】本発明の特徴によるデータバスの単一ビットに
対応する“データ入力”構造の回路図である。
【図5】図1からのロー・バイト・バイレベル電源用の
回路図である。
【図6】図1からのハイ・バイト・バイレベル電源用の
回路図である。
【図7】本発明の特徴による単一のローバイトワードラ
インドライバー用の回路図である。
【図8】本発明の特徴による単一のハイバイトワードラ
インドライバー用の回路図である。
【図9】本発明の特徴によるフローティングメモリセル
のアレイからのワードをプログラムするために用いられ
るステップを示すフローチャートである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ユー シェン リン 台湾 タイペイ チュン ユーアン ロー ド 26−4−4エフ (72)発明者 チュン チェン ツァイ 台湾 タイチュン カウンティー ホウリ チャイ ホウ ロード レーン 490 アレイ 37−32−1 (72)発明者 イン リーエン リン 台湾 タオユーアン ダー シー タウン イー ショウ ロード 221 (72)発明者 レイ リン ワン アメリカ合衆国 カリフォルニア州 94539 フリーモント ウィチトー ドラ イヴ 709 (72)発明者 ユーアン チャン リウ 台湾 ミアオ リー シティー チャン クン リー タオ ピン ストリート 14 (72)発明者 チュン シウン ヒュン 台湾 シン チュ ユニヴァーシティー ロード レーン 81 アレイ 3−5−4 エフ

Claims (25)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データを記憶するための装置であって、 メモリの複数のワードを有するメモリアレイ、各ワード
    は、メモリの複数のサブワードを有し、各サブワード
    は、複数のフローティングゲートセルを有しており、 前記メモリの複数のワードにおける個々のワードにアド
    レスするアドレッシングメカニズム、前記アドレッシン
    グメカニズムは、アドレスされたワードを特定し、 複数の列ライン、その各々は、前記メモリアレイから複
    数のフローティングゲートメモリセルに結合され、 データを前記メモリアレイから、および前記メモリアレ
    イへ伝送するために、複数のデータビットラインを有す
    るデータバス、前記データビットラインの各々は、前記
    複数の列ラインから複数の列ラインへ結合されており、 前記アドレスされたワードメモリを自動的にプログラム
    および再プログラムするために、プログラミング電圧を
    前記メモリのアドレスされたワードに与える、前記メモ
    リアレイに結合されたプログラミング電源回路、 前記メモリのアドレスされたワードのプログラミングを
    個別に検証するために、且つ前記アドレスワード内で、
    プログラムするのに失敗したサブワードのセットを決定
    するために、個々のサブワードのプログラミングを個別
    に検証するために、前記メモリアレイに結合されたプロ
    グラム検証ロジック、および前記アドレスされたメモリ
    のワードをプログラムし、一度に1つのサブワードをプ
    ログラムするのを失敗したサブワードの前記セットのみ
    を再プログラムするように、前記電源回路を制御するた
    めに、前記プログラミング電源回路および前記プログム
    検証ロジックに結合された制御回路、を有することを特
    徴とするデータを記憶するための装置。
  2. 【請求項2】プログラムするのを失敗したビットのセッ
    トを決めるために、プログラムするのを失敗したワード
    の各セット内で、メモリの個々のビットのプログラミン
    グを個別に検証するために、前記プログラム検証ロジッ
    ク、及び前記サブワードのセット内でプログラムするの
    に失敗したビットの前記セットのみを再プログラムする
    制御回路、を含むことを特徴とする請求項1に記載の装
    置。
  3. 【請求項3】前記アレイは、3.3ボルト以下の外部電
    源からの供給電圧を用いて、読み取られることができる
    ことを特徴とする請求項1に記載の装置。
  4. 【請求項4】前記プログラミング電源回路は、更に、複
    数の列ドライバーを有し、それらの各々は前記データバ
    スの関連するデータビットラインに結合された複数の列
    ラインに結合され、前記列ドライバーの各々は、前記メ
    モリのアドレスされたワードのサブワード内のビットの
    プログラミングを個別にイネーブルするための前記制御
    回路に結合されたビットイネーブル入力とバイトイネー
    ブル入力を有することを特徴とする請求項1に記載の装
    置。
  5. 【請求項5】前記制御回路は、更に、前記アドレスされ
    たワード内のそれぞれのビットに対応する複数のビット
    プログラムフラッグを含み、及び前記プログラム検証ロ
    ジックは、前記アドレスされたワード内でプログラムす
    るのに失敗した前記ビットのセットを示すために、前記
    複数のビットプログラムフラッグに結合され、制御する
    ことを特徴とする請求項2に記載の装置。
  6. 【請求項6】前記メモリの複数のサブワードは8つのフ
    ローティングゲートメモリセルから成っていることを特
    徴とする請求項1に記載の装置。
  7. 【請求項7】前記メモリの複数のワードの各々は、メモ
    リの2つのサブワードから成っていることを特徴とする
    請求項6に記載の装置。
  8. 【請求項8】前記アドレッシングメカニズムは、ワード
    ラインデコーダーと複数の列レコーダから成っているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の装置。
  9. 【請求項9】前記メモリのアドレスされたワードにおけ
    る前記複数のサブワードの各々に対して列デコーダーを
    有することを特徴とする請求項8に記載の装置。
  10. 【請求項10】前記メモリアレイのメモリの各サブワー
    ドは複数のゲートメモリセルから成ることを特徴とする
    請求項1に記載の装置。
  11. 【請求項11】メモリの各ビットはフローティングゲー
    トメモリセルを有することを特徴とする請求項1に記載
    の装置。
  12. 【請求項12】前記プログラミング電源回路は、更に、
    複数の列ドライバーを含み、それらの各々は前記データ
    バスの関連するデータビットラインに結合された複数の
    列ラインに結合され、前記列ドライバーの各々は、前記
    メモリのアドレスされたワードのサブワード内の個々の
    サブワードのプログラミングをイネーブルすめのサブワ
    ードイネーブル入力を有することを特徴とする請求項1
    に記載の装置。
  13. 【請求項13】前記制御回路は、前記プログラミング電
    源回路、前記プログラミング電源回路のビットイネーブ
    ル入力及び前記プログラム検証ロジックに結合され、前
    記制御回路は、更に、前記アドレスされたワード内のそ
    れぞれのビットに対応する複数のビットプログラムフラ
    ッグを有し、前記ビットプログラムフラッグは、前記プ
    ログラム検証ロジックに結合され、前記プログラム検証
    ロジックによってセットされて、前記アドレスされたワ
    ード内でプログラムするのに失敗したビットのセットを
    示すことを特徴とする請求項1に記載の装置。
  14. 【請求項14】メモリの複数のワードを含み、各ワード
    はメモリの複数のビットを含むフローテイングゲートメ
    モリセルのアレイにおいて、前記メモリのアレイは前記
    メモリの複数のワードにおける個々のワードをアドレス
    するアドレスメカニズムを含み、フローティングゲート
    セルのアレイをプログラミングするための方法であっ
    て、 前記アドレスメカニズムでメモリのアドレスされたワー
    ドを選択するステップと、 メモリの前記アドレスされたワードをプログラムするス
    テップと、 前記メモリのアドレスされたワードにおける複数のビッ
    トの各々のプログラミングを検証するステップと、 プログラムするのに失敗したビットのみを再プログラム
    するステップ、を有することを特徴とする方法。
  15. 【請求項15】前記アレイは、3.3ボルト以下の外部
    電源からの供給電圧を用いて読み取られることを特徴と
    する請求項14に記載の方法。
  16. 【請求項16】前記複数のビットの各々のプログラミン
    グを検証するステップは、プログラムするのを失敗した
    ビットのセットを示すために、前記アドレスされたワー
    ド内のそれぞれのビットに対応する複数のビットプログ
    ラムフラッグをセットするステップを含み、且つプログ
    ラムするのを失敗したビットのみを再プログラムするス
    テップは、メモリの前記アドレスされたワードにおける
    ビットの前記再プログラミングをイネーブルするため
    に、前記ビットプログラムグラッグを用いるステップを
    含むことを特徴とする請求項14に記載の方法。
  17. 【請求項17】メモリの複数のワードを含み、各ワード
    はメモリの複数のサブワードを含むフローティングゲー
    トメモリセルのアレイにおいて、メモリの各サブワード
    は複数のフローティングゲートメモリセルを含み、前記
    メモリアレイはメモリの前記複数のワードにおける個々
    のワードにアクセスするアドレスメカニズムを含む、フ
    ローティングゲートセルのアレイをプログラムするため
    の方法であって、 前記アドレッシングメカニズムでメモリのアドレスされ
    たワードを選択するステップと、 一度にメモリの1つのサブワードのアドレスされたワー
    ドの前記複数のサブワードを自動的にプログラムするス
    テップと、 前記メモリのアドレスされたワードにおける前記複数の
    サブワードの各々のプログラミングを検証するステップ
    と、 一度に1つのサブワードをプログラムするのを失敗した
    サブワードのみを自動的に再プログラムするステップ、
    を有することを特徴とする方法。
  18. 【請求項18】前記アレイは3.3ボルト以下の外部電
    源からの供給電圧を用いて読み取られることができるこ
    とを特徴とする請求項17に記載の方法。
  19. 【請求項19】前記メモリの複数のサブワードの各々
    は、8つのフローティングゲートメモリセルを有するこ
    とを特徴とする請求項17に記載の方法。
  20. 【請求項20】前記メモリの複数のワードは、メモリの
    2つのサブワードを有することを特徴とする請求項17
    に記載の方法。
  21. 【請求項21】メモリの複数のワードを含み、各ワード
    はメモリの複数のサブワードを含むフローティングゲー
    トメモリセルのアレイにおいて、メモリの各サブワード
    はメモリの複数のビットを有し、メモリの各ビットはフ
    ローティングゲートメモリセルを含み、前記メモリアレ
    イは前記メモリの複数のワードにおける個々のワードに
    アクセスするアドレスメカニズムを含む、フローティン
    グゲートセルのアレイをプログラムするための方法であ
    って、 前記アドレッシングメカニズムでメモリのアドレスされ
    たワードを選択するステップと、 一度にメモリの1つのサブワードのアドレスされたワー
    ドの前記複数のサブワードを自動的にプログラムするス
    テップと、 前記メモリのアドレスされたワードにおける前記複数の
    サブワードの各々のプログラミングを検証するステップ
    であって、前記検証するステップは、各前記サブワード
    におえる前記複数のビットの各々のプログラミングを検
    証するステップを含み、且つ前記メモリのアドレスされ
    たワード内でプログラムするのを失敗したサブワードの
    みを一度に1つのサブワードを自動的に再プログラムす
    るステップであって、前記再プログラムするステップは
    プログラムを失敗したビットのみを再プログラムするス
    テップを含むことを特徴とする方法。
  22. 【請求項22】前記アレイは3.3ボルト以下の外部電
    源からの供給電圧を用いて読み取られることができるこ
    とを特徴とする請求項21に記載の方法。
  23. 【請求項23】前記複数のサブワードの各々のプログラ
    ミングを検証する前記ステップは、プログラムするのに
    失敗したビットのセットを示すために、前記アドレスさ
    れたワード内のそれぞれのビットに対応する複数のビッ
    トプログラムフラッグをセットするステップを含み、且
    つプログラムするのに失敗したサブワードのみを自動的
    に再プログラミングするステップは、プログラムするの
    に失敗した前記ビットの前記再プログラミングを可能化
    するために、前記ビットプログラムフラッグを用いるこ
    とを特徴とする請求項21に記載の方法。
  24. 【請求項24】メモリの前記複数のサブワードの各々は
    8つのフローティングゲートメモリセルを有することを
    特徴とする請求項21に記載の方法。
  25. 【請求項25】前記メモリの複数のワードの各々は、メ
    モリの2つのサブワードを有することを特徴とする請求
    項24に記載の方法。
JP9381098A 1998-03-03 1998-03-03 データ記憶装置及びフローティングゲートセルのアレイをプログラムする方法 Pending JPH11273366A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9381098A JPH11273366A (ja) 1998-03-03 1998-03-03 データ記憶装置及びフローティングゲートセルのアレイをプログラムする方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9381098A JPH11273366A (ja) 1998-03-03 1998-03-03 データ記憶装置及びフローティングゲートセルのアレイをプログラムする方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11273366A true JPH11273366A (ja) 1999-10-08
JPH11273366A5 JPH11273366A5 (ja) 2005-09-02

Family

ID=14092767

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9381098A Pending JPH11273366A (ja) 1998-03-03 1998-03-03 データ記憶装置及びフローティングゲートセルのアレイをプログラムする方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11273366A (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03286497A (ja) * 1990-03-31 1991-12-17 Toshiba Corp 不揮発性半導体記憶装置
JPH0482091A (ja) * 1990-07-23 1992-03-16 Mitsubishi Electric Corp 不揮発性半導体記憶装置
US5317535A (en) * 1992-06-19 1994-05-31 Intel Corporation Gate/source disturb protection for sixteen-bit flash EEPROM memory arrays
JPH06259320A (ja) * 1993-03-04 1994-09-16 Hitachi Ltd 不揮発性メモリ装置
JPH09502560A (ja) * 1993-09-10 1997-03-11 インテル・コーポレーション フラッシュeepromメモリの逐次プログラミング

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03286497A (ja) * 1990-03-31 1991-12-17 Toshiba Corp 不揮発性半導体記憶装置
JPH0482091A (ja) * 1990-07-23 1992-03-16 Mitsubishi Electric Corp 不揮発性半導体記憶装置
US5317535A (en) * 1992-06-19 1994-05-31 Intel Corporation Gate/source disturb protection for sixteen-bit flash EEPROM memory arrays
JPH06259320A (ja) * 1993-03-04 1994-09-16 Hitachi Ltd 不揮発性メモリ装置
JPH09502560A (ja) * 1993-09-10 1997-03-11 インテル・コーポレーション フラッシュeepromメモリの逐次プログラミング

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5748535A (en) Advanced program verify for page mode flash memory
US5959892A (en) Apparatus and method for programming virtual ground EPROM array cell without disturbing adjacent cells
US6496417B1 (en) Method and integrated circuit for bit line soft programming (BLISP)
US6567315B2 (en) Nonvolatile memory and method of programming the same memory
KR100514415B1 (ko) 낸드 플래시 메모리의 페이지 버퍼
CN101154445B (zh) 减少存储元件间耦合效应的非易失性存储设备和相关方法
US5818764A (en) Block-level wordline enablement to reduce negative wordline stress
US20090262578A1 (en) Use of Data Latches in Cache Operations of Non-Volatile Memories
JP2755936B2 (ja) ブロック単位でストレス印加可能なストレス電圧印加回路
JPH07122997B2 (ja) 電気的に消去及びプログラム可能な半導体メモリ装置
US5787039A (en) Low current floating gate programming with bit-by-bit verification
JPH10320989A (ja) 不揮発性半導体メモリ
US7023730B2 (en) Nonvolatile semiconductor memory device and writing method thereto
JP6439026B1 (ja) 半導体記憶装置
US6816421B2 (en) Nonvolatile semiconductor memory
US6859392B2 (en) Preconditioning global bitlines
US6021069A (en) Bit latch scheme for parallel program verify in floating gate memory device
KR940005694B1 (ko) 전기적으로 소거 및 프로그램이 가능한 반도체 메모리장치의 프로그램 최적화회로 및 방법
US6178118B1 (en) Electrically programmable semiconductor device with multi-level wordline voltages for programming multi-level threshold voltages
EP0801795B1 (en) Advanced program verify for page mode flash memory
JP3830258B2 (ja) 半導体記憶装置及びデータ処理装置
JP4832691B2 (ja) 3層の金属配線を用いたフラッシュメモリアーキテクチャ
JPH11273366A (ja) データ記憶装置及びフローティングゲートセルのアレイをプログラムする方法
JPH05325573A (ja) フラッシュメモリ、及びデータプロセッサ
US20070019484A1 (en) Memory device and method for improving speed at which data is read from non-volatile memory

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050224

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050224

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20071009

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071022

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20080122

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20080125

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080714

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081010

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081225

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090401

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20090410

A912 Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20090515