JPH11273481A - ケーブルブッシュ - Google Patents
ケーブルブッシュInfo
- Publication number
- JPH11273481A JPH11273481A JP10070337A JP7033798A JPH11273481A JP H11273481 A JPH11273481 A JP H11273481A JP 10070337 A JP10070337 A JP 10070337A JP 7033798 A JP7033798 A JP 7033798A JP H11273481 A JPH11273481 A JP H11273481A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- bush
- wall surface
- pleats
- bending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
さおよびケーブルの屈曲の自由さを確保できること。 【解決手段】 外板2に設けられた貫通穴に通したケー
ブル3を外板2に係止する円筒状のケーブルブッシュ1
が、胴部13の内壁面には、並列に設けられた複数の環
状突起である内ひだ14を有して防水を確実とし、貫通
するケーブル3の太さの相違に対応する高さと厚さとを
備えかつ先端部分に細かい複数の環状突起を形成する先
端ひだ15を備える内ひだ14を有してケーブルの挿入
を容易にすると共に、胴部13の外壁面には、並列に設
けられた複数の環状溝である外溝16を有し、胴部13
の全体をひだ状に形成してケーブルの屈曲の自由さを確
保している。
Description
た貫通穴に通したケーブルを前記板部材に係止する円筒
状のケーブルブッシュに関し、特に、確実な防水構造で
かつケーブルの挿入の容易さおよびケーブルの屈曲の自
由さを確保できるケーブルブッシュに関する。
シュでは、例えば、実開平2−141922号公報に記
載され、図4に示されるように、弾性と剛性とを兼ね備
えたゴムまたは軟質樹脂のような材質で環状に成形され
たブッシュ110が、外壁面に設けられた止溝112に
より、板部材の外板2に設けられた貫通穴に係止してい
る。
板2の外側に向けすり鉢状を形成する凹部111を有
し、中央穴を通過するケーブル3を直角方向に曲げた場
合、ケーブル3がブッシュ110により応力を受けない
ような構造となっている。
の凹の部分に防水性のシール剤を充填することにより、
防水対策が講じられている。
ルブッシュには、次のような問題点がある。
シュ以外に、防水のための材料とこの材料を用いる手間
とが必要なことである。
に防水のためのシール剤を必要とするからである。
ことである。
の防水のため、ブッシュの内径とケーブルの外径との差
がほとんどなく、ブッシュの厚さによりブッシュとケー
ブルとの接触面積が大きくなるので、ケーブルの被覆が
ブッシュに密着してしまうからである。この結果、ケー
ブル挿入時に、ブッシュが外板から外れてしまうことさ
え生じる恐れがある。
確実な防水構造でかつケーブルの挿入の容易さおよびケ
ーブルの屈曲の自由さを確保できるケーブルブッシュを
提供することである。
ッシュの基本構造は、板部材に設けられた貫通穴に通し
たケーブルを前記板部材に係止する円筒状のケーブルブ
ッシュにおいて、胴部の内壁面に並列に設けられた複数
の環状突起を内ひだとして備えていることである。この
構造により、入口側に最も近い環状突起から浸水があっ
ても、次の環状突起によりその浸水を防ぐことができ、
これを複数段重ねることで、完全な防水が確保できる。
貫通するケーブルの太さの相違に対応できる高さと厚さ
とを備えている。この構造により、ケーブルの太さが多
少相違しても内ひだの環状突起が撓みを有してケーブル
に密着し、防水の機能を損なうことがない。
数の環状突起を形成する先端ひだを備えている。この構
造により、内ひだの先端部分がケーブルの被覆に密着す
ることを防止し、ケーブルの挿入を容易にしている。
た複数の環状溝を外溝として備え、前記胴部の全体をひ
だ状に形成している。この構造により、ケーブルブッシ
ュ内のケーブルの屈曲の自由度が高くなる。
て図面を参照して説明する。
視図であり、図2はその使用例を示す断面図であり、図
1および図2を併せ参照して説明する。
ある樹脂材料で、中央の貫通穴の一方の端部に幅の広い
鍔状のフランジ部11と板部材である外板2を嵌め込む
止溝12とを有している。また、中央貫通穴を有する残
りの部分は円筒状の胴部13であり、胴部13には内壁
面に環状突起による内ひだ14および外壁面に環状の外
溝16それぞれが交互に配置成形されている。したがっ
て、ケーブルブッシュ1の全体像は、図1に示されるよ
うに、環状のひだを有する円筒形状でその一端に平面状
の板が組み合わされたものとなる。
状突起による内ひだ14が成形されており、内ひだ14
により形成される内径は挿入するケーブル3の外径より
小さい。したがって、内ひだ14の撓みにより、ケーブ
ル3の外径寸法に多少の相違が生じても内ひだ14がケ
ーブル3に密着して防水の役割を遂行することができ
る。また一部分で浸水があっても、次の内ひだ14がそ
の浸水を防止できる。
端部に細かい複数の環状突起を先端ひだ15として備え
ている。このため、内ひだ14が、その厚さが原因で生
じる剛性を、先端ひだ15により和らげることができ
る。したがって、ケーブル3を挿入する際、ケーブルブ
ッシュ1の内壁面にケーブル3の被覆が完全密着するこ
とを防止できる。
の環状スリットにより形成される外溝15は、ケーブル
ブッシュ1によりケーブル3を締め付ける力を保持しつ
つ、ケーブル3の曲げに対する自由度を大きくしてい
る。
態のケーブルブッシュ31について説明する。
図1または図2に示されるケーブルブッシュ1から止溝
12を削除し、板厚の大きい外板32に固定するため
に、押え板4を用いた例である。板厚が大きい外板32
には止溝が使用できないので、止め溝の代わりに、中央
部分を貫通させた押え板4を用いている。
ように、胴部に図2を参照して説明した内ひだ、先端ひ
だ、および外溝を備えているので、上記同様な機能を有
している。
にフランジ部または止溝を設けているが、これらを中央
部に設け、この両側の円筒部分に上述した内壁面突起お
よび外壁面溝によるひだを成形してもよい。
のような効果を得ることができる。
である。
が胴部の内面に並列に設けられた複数の環状突起を内ひ
だとして備えているからである。この構造により、入口
側に最も近い環状突起から浸水があっても、次の環状突
起によりその浸水を防ぐことができる。
ても防水の機能を損なわないことである。
貫通するケーブルの太さの相違に対応できる高さと厚さ
とを備えているからである。この構造により、ケーブル
の太さが多少相違しても内ひだの環状突起が撓みを有し
てケーブルに密着する。
ことである。
数の環状突起を形成する先端ひだを備えているからであ
る。この構造により、内ひだの先端部分がケーブルの被
覆に完全密着することを防止し、ケーブルの挿入を容易
にしている。
ルの屈曲の自由度が高くなることである。
た複数の環状溝を外溝として備え、胴部の全体をひだ状
に形成しているからである。この構造により、ケーブル
ブッシュ内のケーブルの屈曲が自由となる。
る。
(A)および湾曲状の縦断面図(B)である。
示す外観斜視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 板部材に設けられた貫通穴に通したケー
ブルを前記板部材に係止する円筒状のケーブルブッシュ
において、胴部の内壁面に並列に設けられた複数の環状
突起を内ひだとして備えることを特徴とするケーブルブ
ッシュ。 - 【請求項2】 請求項1において、前記内ひだは、貫通
するケーブルの太さの相違に対応する高さと厚さとを備
えることを特徴とするケーブルブッシュ。 - 【請求項3】 請求項2において、前記内ひだは先端部
分に細かい複数の環状突起を形成する先端ひだを備える
ことを特徴とするケーブルブッシュ。 - 【請求項4】 請求項1、2または3において、前記胴
部の外壁面に並列に設けられた複数の環状溝を外溝とし
て備え、前記胴部の全体をひだ状に形成したことを特徴
とするケーブルブッシュ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10070337A JPH11273481A (ja) | 1998-03-19 | 1998-03-19 | ケーブルブッシュ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10070337A JPH11273481A (ja) | 1998-03-19 | 1998-03-19 | ケーブルブッシュ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11273481A true JPH11273481A (ja) | 1999-10-08 |
Family
ID=13428515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10070337A Pending JPH11273481A (ja) | 1998-03-19 | 1998-03-19 | ケーブルブッシュ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11273481A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100375972B1 (ko) * | 1999-11-08 | 2003-03-15 | 주식회사 만도 | 전선 지지장치 |
| JP2006331708A (ja) * | 2005-05-24 | 2006-12-07 | Japan Radio Co Ltd | 密封部材 |
| WO2011121829A1 (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-06 | 住友電装株式会社 | グロメット及びグロメットの防水構造 |
| CN102738950A (zh) * | 2011-04-14 | 2012-10-17 | 株式会社安川电机 | 马达控制装置及其套筒 |
| EP2680382A1 (en) * | 2012-06-27 | 2014-01-01 | OSRAM GmbH | Method for passing an electrical cable through a hole and device for same |
| JP2021010233A (ja) * | 2019-07-01 | 2021-01-28 | 株式会社オーディオテクニカ | ブッシュ構造 |
-
1998
- 1998-03-19 JP JP10070337A patent/JPH11273481A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2006331708A (ja) * | 2005-05-24 | 2006-12-07 | Japan Radio Co Ltd | 密封部材 |
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| JP2012223067A (ja) * | 2011-04-14 | 2012-11-12 | Yaskawa Electric Corp | モータ制御装置及びそのブッシュ |
| EP2680382A1 (en) * | 2012-06-27 | 2014-01-01 | OSRAM GmbH | Method for passing an electrical cable through a hole and device for same |
| US9837192B2 (en) | 2012-06-27 | 2017-12-05 | Osram Gmbh | Method for passing an electrical cable through a hole and device for same |
| JP2021010233A (ja) * | 2019-07-01 | 2021-01-28 | 株式会社オーディオテクニカ | ブッシュ構造 |
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