JPH11273542A - マルチヒューズ及びミニヒューズ兼用ヒューズ着脱クリップ - Google Patents
マルチヒューズ及びミニヒューズ兼用ヒューズ着脱クリップInfo
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- JPH11273542A JPH11273542A JP9086798A JP9086798A JPH11273542A JP H11273542 A JPH11273542 A JP H11273542A JP 9086798 A JP9086798 A JP 9086798A JP 9086798 A JP9086798 A JP 9086798A JP H11273542 A JPH11273542 A JP H11273542A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H85/00—Protective devices in which the current flows through a part of fusible material and this current is interrupted by displacement of the fusible material when this current becomes excessive
- H01H85/02—Details
- H01H85/0208—Tools for inserting and removing fuses
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Abstract
兼用のヒューズ着脱クリップの提供。 【解決手段】 左右対称な2本の平板状脚1、1の下端
内面中央部に、マルチヒューズLの広幅凹部15に嵌っ
て弾力的に挟持し得る係止爪5、5をハの字状に設け、
該係止爪の前後部上方に、ミニヒューズMの凹溝19、
19に嵌って弾力的に挟持し得る係止爪2、2をハの字
状に前記係止爪の先端より内方に臨ませて設けると共に
該係止爪の付け根部下面に水平肩6aを形成し、前記係
止爪より上方にミニヒューズMの頭部を押圧し得る横桟
状突起9を設けると共に該横桟状突起の上方を可撓性を
有する連結部11にて連結したマルチヒューズ及びミニ
ヒューズ兼用のヒューズ着脱クリップ。
Description
のメスターミナルに装着するブレード形のマルチヒュー
ズ(以下単に「マルチヒューズ」という)及びブレード
形のミニヒューズ(以下単に「ミニヒューズ」という)
の挿入及び抜き取り作業に兼用できるヒューズ着脱クリ
ップに関するものである。
は、近年小型化の傾向が強く、従来のブレード形ヒュー
ズ代って、最近、図8に示すような小型のミニヒューズ
が開発されており、また、このミニヒューズを多極式に
した図7に示すようなマルチヒューズも開発されてお
り、これら両ヒューズが1台の自動車に併用されること
がある。
可溶体(図示せず)にて連結された複数枚のブレード1
2、12の上半部を、頭部14がフラットな絶縁性のハ
ウジング13にて覆うと共にこのハウジングの両側面中
央に逆U字状の広幅凹部15を形成して該広幅凹部15
の上端に肩部15aを形成したものである。
な、可溶体(図示せず)にて連結された2枚の小形ブレ
ード16、16の上半部を、頭部18がフラットな絶縁
性のハウジング17にて覆うと共にこのハウジングの両
側面に二条の凹溝19、19を形成して該凹溝19、1
9の上端にそれぞれ肩部19a、19aを形成したもの
である。
ーズ着脱作業を行なう場合、マルチヒューズL、ミニヒ
ューズMのいずれをも取り扱う必要があるため、常にマ
ルチヒューズL用とミニヒューズM用の2種のヒューズ
着脱クリップが必要になり、その使用に際してはどのタ
イプのヒューズ用かを確認してそれぞれのヒューズに応
じて使い分けしなければならなかった。
保持しているということは紛失の度合が多く、さらに、
このような使い分けは面倒なものであった。
ズを開発するたびに2種のヒューズに対応させた兼用の
ヒューズ着脱クリップを考案し、実用化してきた(実用
新案登録第2552014号、同第2552016号公
報参照)が、これら従来品は最近開発した新規な構造の
マルチヒューズLには適用できないものである。
従来の課題を解決するためのもので、図7に示すように
マルチヒューズLの肩部15aがハウジング側部の中央
部に位置し、図8に示すようにミニヒューズMの肩部1
9a、19aがハウジング側部の左右に分かれて位置し
ている点を利用して、マルチヒューズL用とミニヒュー
ズM用の着脱クリップとを一体化して使い勝手を良くし
たものである。
板状脚1、1の下端内面中央部に、マルチヒューズLの
ハウジング13両側面中央の広幅凹部15に嵌って弾力
的に挟持し得る係止爪5、5をそれぞれ内部上方に向け
てハの字状に設け、前記係止爪5、5の前後部上方に、
ミニヒューズMのハウジング17両側面の二条の凹溝1
9、19に嵌って弾力的に挟持し得る係止爪2、2をそ
れぞれ内部上方に向けてハの字状に前記係止爪5、5の
先端より内方に臨ませて設けると共に該係止爪2、2の
付け根部下面に水平肩6aを形成し、前記係止爪2、2
より上方にミニヒューズMの頭部を押圧し得る横桟状突
起9を設けると共に該横桟状突起9の上方を可撓性を有
する連結部11にて連結したことを特徴とするマルチヒ
ューズ及びミニヒューズ兼用ヒューズ着脱クリップであ
る。
クリップの最も望ましい実施形態を示すもので、1、1
は、左右対称に合成樹脂等の絶縁体にて形成された2本
の平板状脚であり、この平板状脚1、1の下端内面中央
部に、図7に示すマルチヒューズLのハウジング13両
側面中央の広幅凹部15を弾力的に挟持し得る一対の係
止爪5、5がそれぞれ内部上方に向けてハの字状に設け
られ、内面上端にて引掛肩4、4を形成している。
はそれぞれ末広がり状の斜面3、3になっており、着脱
クリップの先端部をマルチヒューズLの頭部14に当て
がって下方に押圧した際、この斜面3、3の作用にてマ
ルチヒューズLの頭部14を中央位置に案内すると共に
着脱クリップの先端部を図3(A)に示すように開き、
さらに着脱クリップを押し下げることにより図3(B)
及び図5に示すように、係止爪5、5の上部にマルチヒ
ューズLの頭部14が連結部11の可撓性により嵌まり
込む。
ーズLの頭部14は係止爪2、2の付け根部下面の水平
肩6aと係止爪5、5内面上端の引掛肩4、4間にて上
下の移動が規制され、マルチヒューズLの引き抜き及び
挿入が可能である。
らみて両外側部)上方には、図8に示すミニヒューズM
のハウジング17両側面の二条の凹溝19、19に嵌っ
て弾力的に挟持し得る二対の係止爪2、2をそれぞれ内
部上方に向けてハの字状に前記係止爪5、5の先端より
内方に臨ませて設けると共に該係止爪2、2の付け根部
下面に水平肩6aを形成し、内面上端にて引掛肩7、7
を形成している。
の水平肩6aと前記係止爪5、5の引掛肩4との間隔
は、前記マルチヒューズLの頭部14と肩部15a間の
寸法よりもやや大きく形成されている。
もそれぞれ末広がり状の斜面6、6になっており、着脱
クリップの先端部をミニヒューズMの頭部18に当てが
って下方に押圧した際、最初に前記係止爪5、5先端の
斜面3、3の作用にてミニヒューズMの頭部18を中央
位置に案内すると共に着脱クリップの先端部を図4
(A)に示すように開いて係止爪2、2下面の斜面6、
6に当接する。
央部に位置しているため、ミニヒューズMの左右の凹溝
19、19には嵌まり込まない状態を維持するので、こ
の状態からさらに着脱クリップを押し下げることにより
前記斜面6、6の作用にて着脱クリップをさらに広げ、
図4(B)及び図5に示すように、係止爪2、2の上部
にミニヒューズMの頭部18が連結部11の可撓性によ
り嵌まり込む。
ズMの頭部18は係止爪2、2内面上端の引掛肩7、7
と横桟状突起9の下端部10間にて上下の移動が規制さ
れ、ミニヒューズMの引き抜き及び挿入が可能である。
記係止爪2、2の上方に設けられた横桟状突起で、その
下端部10と前記係止爪2、2の引掛肩7、7との間隔
を、ミニヒューズMの頭部18と凹溝19の肩部19a
との寸法よりもやや大きく形成されており、前記下端部
10は図4(B)に示すように、ミニヒューズMの頭部
18と対応してミニヒューズM装着時の押圧面となる。
よりやや上方にブリッジ状に設けた可撓性を有する連結
部で、平板状脚1、1と一体成型にて設けられ、両平板
状脚1、1の上部側面を挟圧することにより、前記係止
爪5、5下面の斜面3、3又は係止爪2、2下面の斜面
6、6による拡開作用によりこの連結部11が撓んで両
平板状脚1、1の下端部が開き、挟圧を解くと両平板状
脚1、1の下端部が予め設定された間隔まで閉じるよう
になっている。
状態において係止爪2、2および係止爪5、5は、それ
ぞれミニヒューズMのハウジング17両側面の凹溝1
9、19間、又はマルチヒューズLのハウジング13両
側面の広幅凹部15、15間を挟圧するように設計され
ている。
着脱クリップを形成する合成樹脂自体の撓みによっても
よいし、両平板状脚の間にばねを介してもよい。
されているミニヒューズMを図1に示す着脱クリップに
て抜き取るに際しては、着脱クリップの上部を持ち、係
止爪2、2を、ミニヒューズM両側面の凹溝19、19
の位置に見当をつけて上方から押し込む。
は合成樹脂にて一体的に成形され可撓性を有しているの
で、最初に前記係止爪5、5先端の斜面3、3の作用に
てミニヒューズMの頭部18をクリップの中央位置に案
内すると共に着脱クリップの先端部を徐々に開き、係止
爪5、5の内面が図4(A)に示すように、ミニヒュー
ズMのハウジング17の側面幅と同じ間隔になった際下
方に滑り、係止爪2、2下面の斜面6、6に当って下降
が止まる。
を押し下げることにより係止爪2、2下面の斜面6、6
の作用にて着脱クリップの先端部をさらに広げ、係止爪
2、2を越えてミニヒューズMの頭部18が横桟状突起
9の下部に位置した際、横桟状突起9の下端部10に当
って下降が止まる。
働いているため、図4(B)に示すように、ミニヒュー
ズMのハウジング両側面の凹溝19、19に係止爪2、
2が嵌り込み、引掛肩7、7に引っかかった状態となる
ので、この状態でクリップを引き上げれば、係止爪2、
2上端の引掛肩7、7がミニヒューズMの肩部19a、
19aを引き上げるためミニヒューズMを容易に引き抜
くことができる。
て平板状脚1,1の係止爪2、2を広げれば容易にミニ
ヒューズMを取り外すことができる。
クスのメスターミナルに挿入配置する際には、図4
(B)に示すように、クリップの係止爪2、2に予めミ
ニヒューズMを嵌め込み、クリップの中央部を持ってミ
ニヒューズMの下端のブレード部16、16をヒューズ
ボックスのメスターミナルに差し込みクリップを押し下
げると、クリップ内面の横桟状突起9の下端部10にて
ミニヒューズMの頭部18を押し下げるのでミニヒュー
ズMは容易に挿入配置できる。
に挿入配置されているマルチヒューズLを図1に示す着
脱クリップにて抜き取るに際しては、着脱クリップ下端
内面中央部の係止爪5、5をマルチヒューズLの両側面
中央の広幅凹部15に見当をつけて上方から押し込む。
は合成樹脂にて一体的に成形され弾性を有しているので
係止爪5、5はその下面のハの字状の斜面3、3の作用
により徐々に開き、係止爪5、5の内面が図3(A)に
示すように、マルチヒューズLの頭部14の側面巾と同
じ間隔になった際下方に滑り、その上部の係止爪2、2
下面の水平肩6aがマルチヒューズLの頭部14に当っ
て下降が止まる。
働いているため、図3(B)に示すようにマルチヒュー
ズLのハウジング両側面の広幅凹部15、15に係止爪
5、5が嵌り込み、引掛肩4、4に引っかかった状態と
なるので、この状態でクリップを引き上げれば、係止爪
5、5上端の引掛肩4、4がマルチヒューズLの肩部1
5a、15aを引き上げるためマルチヒューズLを容易
に引き抜くことができる。
板状脚1,1下端の係止爪5、5を広げれば容易にマル
チヒューズLを取り外すことができる。
ックスのメスターミナルに挿入配置する際には、図3
(B)に示すように、クリップ下端の係止爪5、5とそ
の上部の係止爪2、2との間に予めマルチヒューズLを
嵌め込み、クリップの中央部を持ってマルチヒューズL
の下端のブレード部12、12をヒューズボックスのメ
スターミナルに差し込みクリップを押し下げると、係止
爪2、2下面の水平肩6aにてマルチヒューズLの頭部
14を押し下げるのでマルチヒューズLは容易に挿入配
置できる。
業員をしてヒューズボックス内のメスターミナルへのマ
ルチヒューズL及びミニヒューズMの挿入・抜き取り作
業を1つの兼用の着脱クリップにて持ち替えなしでで
き、作業能率を向上させる効果がある。
脂による一体成形にて構成されているので、一工程の型
抜き作業で制作し得るから量産に最適であると共に軽量
で持ち運びに便利という効果がある。
(A)は縦断正面図、(B)は半断側面図。
切欠して内面を示す部分破断斜視図。
す縦断正面図。
縦断正面図。
す脚下半部の内面図。
脚下半部の内面図。
ド 13、17 ハウジング 14、18 頭部 15 広幅凹部 15a,19a 肩
部 19 凹溝 L マルチヒュ
ーズ M ミニヒューズ
Claims (1)
- 【請求項1】 左右対称な2本の平板状脚1、1の下端
内面中央部に、マルチヒューズLのハウジング13両側
面中央の広幅凹部15に嵌って弾力的に挟持し得る係止
爪5、5をそれぞれ内部上方に向けてハの字状に設け、
前記係止爪5、5の前後部上方に、ミニヒューズMのハ
ウジング17両側面の二条の凹溝19、19に嵌って弾
力的に挟持し得る係止爪2、2をそれぞれ内部上方に向
けてハの字状に前記係止爪5、5の先端より内方に臨ま
せて設けると共に該係止爪2、2の付け根部下面に水平
肩6aを形成し、前記係止爪2、2より上方にミニヒュ
ーズMの頭部を押圧し得る横桟状突起9を設けると共に
該横桟状突起9の上方を可撓性を有する連結部11にて
左右の平板状脚1、1を相対的に連結したことを特徴と
するマルチヒューズ及びミニヒューズ兼用ヒューズ着脱
クリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09086798A JP4003148B2 (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | マルチヒューズ及びミニヒューズ兼用ヒューズ着脱クリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09086798A JP4003148B2 (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | マルチヒューズ及びミニヒューズ兼用ヒューズ着脱クリップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11273542A true JPH11273542A (ja) | 1999-10-08 |
| JP4003148B2 JP4003148B2 (ja) | 2007-11-07 |
Family
ID=14010491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09086798A Expired - Fee Related JP4003148B2 (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | マルチヒューズ及びミニヒューズ兼用ヒューズ着脱クリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4003148B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002061786A1 (es) * | 2001-02-02 | 2002-08-08 | Lear Automotive (Eeds) Spain,S.L. | Pinza extractora perfeccionada de fusibles y reles |
| CN105206482A (zh) * | 2015-10-20 | 2015-12-30 | 无锡格莱德科技有限公司 | 一种汽车电器盒保险丝夹具 |
| CN111432580A (zh) * | 2020-05-14 | 2020-07-17 | 成都肯保捷旭阳新能源电器有限公司 | 一种新型摩托车专用中央电器控制盒 |
-
1998
- 1998-03-18 JP JP09086798A patent/JP4003148B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002061786A1 (es) * | 2001-02-02 | 2002-08-08 | Lear Automotive (Eeds) Spain,S.L. | Pinza extractora perfeccionada de fusibles y reles |
| CN105206482A (zh) * | 2015-10-20 | 2015-12-30 | 无锡格莱德科技有限公司 | 一种汽车电器盒保险丝夹具 |
| CN111432580A (zh) * | 2020-05-14 | 2020-07-17 | 成都肯保捷旭阳新能源电器有限公司 | 一种新型摩托车专用中央电器控制盒 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4003148B2 (ja) | 2007-11-07 |
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