JPH0566860U - ブレード形ヒューズ及びミニブレード形ヒューズ兼用ヒューズ着脱クリップ - Google Patents

ブレード形ヒューズ及びミニブレード形ヒューズ兼用ヒューズ着脱クリップ

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JPH0566860U JP1334092U JP1334092U JPH0566860U JP H0566860 U JPH0566860 U JP H0566860U JP 1334092 U JP1334092 U JP 1334092U JP 1334092 U JP1334092 U JP 1334092U JP H0566860 U JPH0566860 U JP H0566860U
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(57)【要約】 【目的】 ブレード形ヒューズ及びミニブレード形ヒュ
ーズ兼用ヒューズ着脱クリップの提供 【構成】 左右対称な2本の脚1、1の下端内面に、ミ
ニブレード形ヒューズMのハウジング17両側面の凹溝
19、19に弾力的に嵌って挟持し得る係止爪2、2を
それぞれ内部上方に向けてハの字状に設けると共に、前
記2本の脚1、1の前記係止爪2、2の前後部に、ブレ
ード形ヒューズLのハウジング13両側面を弾力的に挟
持し得る係止爪5、5をそれぞれ内部上方に向けてハの
字状に設け、前記2本の脚1、1の内面に、両ブレード
形ヒューズの頭部を押圧し得る突起9を前記両係止爪よ
り上方に設けたことを特徴とするブレード形ヒューズ及
びミニブレード形ヒューズ兼用ヒューズ着脱クリップ。 21 連結部

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ヒューズボックスのメスターミナルに装着するブレード形ヒューズ 及びミニブレード形ヒューズの挿入、および、抜き取り作業に兼用できるヒュー ズ着脱クリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
車両用、特に自動車用のヒューズとしては、近年ガラス管形ヒューズに代って 使用されているブレード形ヒューズ(以下単に「ヒューズ」ということもある) と最近開発されたミニブレード形ヒューズ(以下単に「ミニヒューズ」という) があり、これら両ヒューズが併用されることもある。 ブレード形ヒューズLは、図6に示すような、可溶体(図示せず)にて連結さ れた2枚のブレード12、12の上半部を、頭部14がフラットな絶縁性のハウ ジング13にて覆うと共にこのハウジングの頭部14を、ハウジングの側面より 少し張り出させて肩部15を形成したものである。
【0003】 また、ミニヒューズMは、図7に示すような、可溶体(図示せず)にて連結さ れた2枚の小形ブレード16、16の上半部を、頭部18がフラットな絶縁性の ハウジング17にて覆うと共にこのハウジングの両側面に2条の凹溝19、19 を形成して該凹溝の上端に肩部20を形成したものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、車両用のヒューズ着脱作業を行なう者は、ブレード形ヒューズL、ミ ニヒューズMのいずれをも取り扱う必要があるため、常にブレード形ヒューズL 用とミニヒューズM用の2種のヒューズ着脱クリップをポケットに携帯していな ければならず、またその使用に際してはどのタイプのヒューズ用かを確認しなが らポケットから出さなければならなかった。
【0005】 また、常に2種のヒューズ着脱クリップを保持しているということは紛失の度 合が多く、さらに、このような使い分けは面倒なものであった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上述のような従来の課題を解決するためのもので、ブレード形ヒュ ーズL用の着脱クリップとミニヒューズM用の着脱クリップを一体化して使い勝 手を良くしたものである。
【0007】 すなわち、本考案の第1は、左右対称な2本の脚1、1の下端内面に、ミニブ レード形ヒューズMのハウジング17両側面の凹溝19、19に弾力的に嵌って 挟持し得る係止爪2、2をそれぞれ内部上方に向けてハの字状に設けると共に、 前記2本の脚1、1の前記係止爪2、2の前後部に、ブレード形ヒューズLのハ ウジング13両側面を弾力的に挟持し得る係止爪5、5をそれぞれ内部上方に向 けてハの字状に設け、前記2本の脚1、1の内面に、両ブレード形ヒューズの頭 部を押圧し得る突起9を前記両係止爪より上方に設けると共に、その上方を可撓 性を備えた連結部11にて連結したことを特徴とするブレード形ヒューズL及び ミニブレード形ヒューズM兼用ヒューズ着脱クリップであり、
【0008】 本考案の第2は、左右対称な2本の脚1、1の下端内面に、ミニブレード形ヒ ューズMのハウジング17両側面の凹溝19、19に弾力的に嵌って挟持し得る 係止爪2、2をそれぞれ内部上方に向けてハの字状に設け、前記2本の脚1、1 の内面にミニブレード形ヒューズの頭部18を押圧し得る突起9、9を前記係止 爪2、2より上方に設けてなるミニブレード形ヒューズM用着脱クリップと、左 右対称な2本の脚1、1の下端内面にブレード形ヒューズLのハウジング13両 側面を弾力的に挟持し得る係止爪5、5をそれぞれ内部上方に向けてハの字状に 設け、前記2本の脚1、1の内面に、ブレード形ヒューズの頭部14を押圧し得 る突起9、9を前記係止爪5、5より上方に設けてなるブレード形ヒューズL用 着脱クリップとを、それぞれの着脱クリップの上端を可撓性を備えた共通の連結 部21の両面に背中合せに連結し、一方の着脱クリップの先端を閉じた時に他方 の着脱クリップの先端が開くように構成したことを特徴とするブレード形ヒュー ズL及びミニブレード形ヒューズM兼用ヒューズ着脱クリップであり、
【0009】 本考案の第3は、上記第1および第2の考案において、左右対称な2本の脚の 前後に設けられたブレード形ヒューズL用係止爪5、5の前後方向の対向する内 面下方に、末広がり状の斜面による案内面8、8を形成したことを特徴とするブ レード形ヒューズL及びミニブレード形ヒューズM兼用ヒューズ着脱クリップで ある。
【0010】
【実施例1】 図1は本考案に係るヒューズ着脱クリップの最も望ましい形態を示す具体例で 、1、1は、左右対称に合成樹脂等の絶縁体にて形成された一定幅の側面を有す る2本の脚であり、この脚1、1の下端内面に、図6に示すミニヒューズMのハ ウジング17の両側面に形成された凹溝19、19に弾力的に嵌って挟持し得る 係止爪2、2がハの字状に設けられ、内面上端にて引掛肩4、4を形成している 。従って、この係止爪2、2の対向する下面はそれぞれ末広がり状の斜面3、3 になっており、この斜面の作用にてミニヒューズMの頭部を中央位置に案内する 。
【0011】 また、上記係止爪2、2の前後部(側面からみて両外側部)には、前記図6に 示すブレード形ヒューズLのハウジング13の両側面を弾力的に挟持し得る係止 爪5、5がハの字状に設けられ、内面上端にて引掛肩7、7を形成している。従 って、この係止爪5、5の対向する下面にもそれぞれ末広がり状の斜面6、6に なっており、この斜面の作用にてブレード形ヒューズLの頭部を中央位置に案内 する。
【0012】 図2に示す8、8は、前記係止爪5、5の前後方向の対向する内面に、側面か らみて末広がり状の斜面を設けることによって形成した案内面である。この案内 面8、8の内端部、即ち、爪5、5における前後方向の内面間隔を、図2に二点 鎖線にて示す如く、前記ミニヒューズMの前後方向の寸法、すなわち側面の幅よ りやや広い寸法にしておくことにより、着脱クリップ挿入時の位置決めの案内と なるものである。 しかし、この案内面8、8は必ずしも必要とするものではない。
【0013】 9は、左右対称の脚1、1の中央内面に設けられたリブ状の突起で、その下端 10と前記係止爪2との間隔を、ミニヒューズMの頭部18と凹溝の肩部20と の寸法よりもやや大きく、また、前記突起9の下端10と前記係止爪の引掛肩7 との間隔を、前記ブレード形ヒューズLの頭部14の頂面と肩部15との寸法よ りもやや大きくしてあり、脚の補強をも兼ねているものである。
【0014】 11は左右対称の脚1、1間の中央よりやや上方にブリッジ状に設けた可撓性 を有する連結部で、脚1、1と一体成型にて設けられ、両脚の上部側面を挟圧す ることにより、この連結部が撓んで両脚の下端部が開き、挟圧を解くと両脚の下 端部が予め設定された間隔まで閉じるようになっている。両脚が閉じた自然状態 において係止爪2、2および係止爪5、5は、それぞれ、ミニヒューズMのハウ ジング17両側面の凹溝19、19間、またはブレード形ヒューズLのハウジン グ13の両側面間を挟圧するように設計されている。 なお上記係止爪の挟圧手段については、着脱クリップを形成する合成樹脂自体 の撓みによってもよいし、両脚の間にばねを介してもよい。
【0015】
【作用】
ヒューズボックスのメスターミナルに挿入配置されているミニヒューズMを図 1に示す着脱クリップにて抜き取るに際しては、着脱クリップの上部を持ち、下 端の係止爪2、2を、ミニヒューズMの側部の凹溝19、19の位置に見当をつ けて上方から押し込む。このときクリップの支点となる連結部11は合成樹脂に て一体的に成形され可撓性を有しているので、係止爪2、2はその下面のハの字 状の斜面3、3の作用により徐々に開き、係止爪2、2の内面がミニヒューズM のハウジング17の正面幅と同じ間隔になった際下方に滑り、突起9の下端10 がミニヒューズMの頭部18に当って下降が止る。
【0016】 この際、係止爪2は内向きの弾力が働いているため、図3の右半分に示すよう に凹溝19に嵌り込む。この状態でクリップを引き上げれば、係止爪上端の引掛 肩4が凹溝19の肩部20を引き上げるためミニヒューズMを容易に引き抜くこ とができる。その後クリップの上端両側部を指で挟圧して脚下端の係止爪2、2 を広げれば容易にミニヒューズMを取り外すことができる。
【0017】 また、図2に示すように係止爪5、5の前後方向内面に斜面による案内面8、 8を形成した着脱クリップによってミニヒューズMを抜き取る際には、ミニヒュ ーズMの頭部の位置におおよその見当をつけてクリップ先端を当てがい、上方か ら押し込むと、係止爪5、5内面下端の案内面8、8の作用により、係止爪2、 2とミニヒューズMの側面の凹溝19、19との見当合せが多少ずれていたとし ても相互の位置は自動的に修正され正規な位置にてミニヒューズMの頭部をクリ ップ下部にて包み込むようにして嵌り込む。そして突起9の下端にミニヒューズ Mの頭部が当って止まるが、この時には係止爪2、2がミニヒューズMの凹溝1 9に嵌り込んでいる。この状態でクリップを引き上げれば前記と同様にしてミニ ヒューズMを容易に引き抜くことができる。
【0018】 なお逆に、ミニヒューズMをヒューズボックスのメスターミナルに挿入配置す る際には、クリップ下端の係止爪2に予めミニヒューズMを嵌め込み、クリップ の中央部を持ってミニヒューズMの下端のブレード部16、16をヒューズボッ クスのメスターミナルに差し込みクリップを押し下げると、クリップの突起9の 下端にてミニヒューズMの頭部18を押し下げるのでミニヒューズMは容易に挿 入配置できる。
【0019】 一方、ヒューズボックスのメスターミナルに挿入配置されているブレード形ヒ ューズLを図1に示す着脱クリップにて抜き取るに際しては、着脱クリップ下端 前後の係止爪5、5がヒューズLの頭部14から外れていないように見当をつけ て上方から押し込む。このときクリップの支点となる連結部11は合成樹脂にて 一体的に成形され弾性を有しているので係止爪5、5はその下面のハの字状の斜 面6、6の作用により徐々に開き、係止爪5、5の内面がヒューズLの頭部14 の側面巾と同じ間隔になった際、下方に滑り突起9の下端がヒューズLの頭部1 4の頂面に当って下降が止る。この際、係止爪5、5は内向きの弾力により図3 の左半部に示すようにハウジングの側面に嵌り込み、肩部15に引っかかった状 態となる。この状態でクリップを引き上げればヒューズLを容易に引き抜くこと ができる。その後クリップの上端部を指で挟圧して脚下端の係止爪5、5を広げ れば容易にヒューズLを取り外すことができる。
【0020】 なお逆に、ヒューズLをヒューズボックスのメスターミナルに挿入配置する際 には、クリップ下端の係止爪5、5と突起9との間に予めヒューズLを嵌め込み 、クリップの中央部を持ってヒューズLの下端のブレード部12、12をヒュー ズボックスのメスターミナルに差し込みクリップを押し下げると、クリップの突 起9の下端にてヒューズLの頭部14を押し下げるのでヒューズLは容易に挿入 配置できる。
【0021】
【実施例2】 図4は本考案に係るヒューズ着脱クリップの別の実施例を示すもので、実施例 1にて説明したミニヒューズM用の着脱クリップと、ブレード形ヒューズL用の 着脱クリップとを、可撓性を有する共通の連結部の両面に背中合せにして一軸状 に形成したものである。
【0022】 すなわち、このヒューズ着脱クリップは、中央に配置した可撓性を有する板状 の連結部21の一方の面に、左右対称な2本の脚1、1の下端内面にミニヒュー ズMの凹溝19、19に嵌る係止爪2、2を、その下端の斜面3、3がハの字状 になるように設けると共に、この係止爪上端の引掛肩4より少し上方に横桟状の 突起9を設け、両側の脚1、1の対角位置の係止爪2、2の前後方向の外方には 、ミニヒューズM頭部の前後上端部を案内する案内面8、8が、図5に示すよう に、両脚のほぼ中央部まで張り出した形態で、側面から見て末広がり状に設けて なるミニヒューズM用の着脱クリップを配置する一方、前記板状連結部21の他 方の面には、左右対称な2本の脚1、1の下端内面にブレード形ヒューズLのハ ウジング13側面を挟持する幅広の係止爪5、5を、その下端の斜面6、6がハ の字状になるように設けると共に、この係止爪上端の引掛肩7より少し上側に横 桟状の突起9を設けてなるブレード形ヒューズL用の着脱クリップを配置して一 軸状に一体的に形成したもので、一方の脚の先端部を閉じれば他方の脚の先端部 が開くように形成されている。 なお、本考案の着脱クリップは、幅約11mm,全長約40mm程度のもので、係 止爪の間隔は自然状態において、それぞれブレード形ヒューズLおよびミニブレ ード形ヒューズMの側面を挟持し得るように形成されている。
【0023】
【作用】
図4に示した一軸状のヒューズ着脱クリップにて、ヒューズボックスのメスタ ーミナルに挿入されているミニヒューズMまたは、ブレード形ヒューズLを抜き 取る際には、着脱クリップの中央部を持って、それぞれのヒューズに対応するク リップ先端の係止爪2、2又は5、5を対象とするヒューズの頭部の上方から見 当をつけて押し込む。ミニヒューズMの場合には、このとき、係止爪2、2下端 の斜面3、3、および、案内面8、8の作用により、予め設定された挟持状態の 間隔から徐々に開き、その後図5に示すようにクリップ中心の位置にて係止爪2 、2の内面がミニヒューズMの側面の凹溝19、19に嵌り込む。この際の係止 爪2、2と凹溝19、19との嵌り込み形態は図3の右半部に示す状態と同じで ある。この状態でクリップを引き上げれば係止爪2、2の引掛肩4と肩部20と の係合によりミニヒューズMは容易に引き抜ける。その後、クリップの上端すな わち、係止爪5、5の外側を指で挟圧して下端の係止爪2、2を拡げれば容易に ミニヒューズMを取り外すことができる。
【0024】 他方、ブレード形ヒューズLに対する場合には、反対側の係止爪5、5をヒュ ーズLの頭部に当てがい、上記と同様にヒューズLの頭部の上方から見当をつけ て押し込めば、係止爪5、5下端の斜面6、6の作用により、予め設定された挟 持状態の間隔から係止爪5、5は徐々に開き、係止爪5、5の内面が図3の左半 部に示すようにヒューズLの側面を挟持するため、この状態でクリップを引き上 げれば係止爪5、5の引掛肩7、7と肩部15、15との係合によりヒューズL は容易に引き抜ける。その後、クリップの上端すなわち係止爪2、2の外側を指 で挟圧して下端の係止爪5、5を拡げれば容易にブレード形ヒューズLを取り外 すことができる。
【0025】
【考案の効果】
以上、説明したように、この考案は、作業員をしてヒューズボックス内のメス ターミナルへのブレード形ヒューズL及びミニヒューズMの挿入・抜き取り作業 を1つの着脱クリップにて容易ならしめ、特に図1に示す実施例のクリップにお いては持ち替えなしで、ブレート形ヒューズLとミニヒューズMの抜き取り作業 ができ、作業能率を向上させる効果がある。 更に、この考案はクリップ全体が合成樹脂による一体成形にて構成されている ので、製作に際し一工程の型抜き作業で完了し得るから量産に最適であると共に 軽量で持ち運びに便利であるので顕著な実用的効果を有する。
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ヒューズボックスのメスターミナルに装着するブレード形ヒューズ 及びミニブレード形ヒューズの挿入、および、抜き取り作業に兼用できるヒュー ズ着脱クリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
車両用、特に自動車用のヒューズとしては、近年ガラス管形ヒューズに代って 使用されているブレード形ヒューズ(以下単に「ヒューズ」ということもある) と最近開発されたミニブレード形ヒューズ(以下単に「ミニヒューズ」という) があり、これら両ヒューズが併用されることもある。 ブレード形ヒューズLは、図6に示すような、可溶体(図示せず)にて連結さ れた2枚のブレード12、12の上半部を、頭部14がフラットな絶縁性のハウ ジング13にて覆うと共にこのハウジングの頭部14を、ハウジングの側面より 少し張り出させて肩部15を形成したものである。
【0003】 また、ミニヒューズMは、図7に示すような、可溶体(図示せず)にて連結さ れた2枚の小形ブレード16、16の上半部を、頭部18がフラットな絶縁性の ハウジング17にて覆うと共にこのハウジングの両側面に2条の凹溝19、19 を形成して該凹溝の上端に肩部20を形成したものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、車両用のヒューズ着脱作業を行なう者は、ブレード形ヒューズL、ミ ニヒューズMのいずれをも取り扱う必要があるため、常にブレード形ヒューズL 用とミニヒューズM用の2種のヒューズ着脱クリップをポケットに携帯していな ければならず、またその使用に際してはどのタイプのヒューズ用かを確認しなが らポケットから出さなければならなかった。
【0005】 また、常に2種のヒューズ着脱クリップを保持しているということは紛失の度 合が多く、さらに、このような使い分けは面倒なものであった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上述のような従来の課題を解決するためのもので、ブレード形ヒュ ーズL用の着脱クリップとミニヒューズM用の着脱クリップを一体化して使い勝 手を良くしたものである。
【0007】 すなわち、本考案の第1は、左右対称な2本の脚1、1の下端内面に、ミニブ レード形ヒューズMのハウジング17両側面の凹溝19、19に弾力的に嵌って 挟持し得る係止爪2、2をそれぞれ内部上方に向けてハの字状に設けると共に、 前記2本の脚1、1の前記係止爪2、2の前後部に、ブレード形ヒューズLのハ ウジング13両側面を弾力的に挟持し得る係止爪5、5をそれぞれ内部上方に向 けてハの字状に設け、前記2本の脚1、1の内面に、両ブレード形ヒューズの頭 部を押圧し得る突起9を前記両係止爪より上方に設けると共に、その上方を可撓 性を備えた連結部11にて連結したことを特徴とするブレード形ヒューズL及び ミニブレード形ヒューズM兼用ヒューズ着脱クリップであり、
【0008】 本考案の第2は、左右対称な2本の脚1、1の下端内面に、ミニブレード形ヒ ューズMのハウジング17両側面の凹溝19、19に弾力的に嵌って挟持し得る 係止爪2、2をそれぞれ内部上方に向けてハの字状に設け、前記2本の脚1、1 の内面にミニブレード形ヒューズの頭部18を押圧し得る突起9、9を前記係止 爪2、2より上方に設けてなるミニブレード形ヒューズM用着脱クリップと、左 右対称な2本の脚1、1の下端内面にブレード形ヒューズLのハウジング13両 側面を弾力的に挟持し得る係止爪5、5をそれぞれ内部上方に向けてハの字状に 設け、前記2本の脚1、1の内面に、ブレード形ヒューズの頭部14を押圧し得 る突起9、9を前記係止爪5、5より上方に設けてなるブレード形ヒューズL用 着脱クリップとを、それぞれの着脱クリップの上端を可撓性を備えた共通の連結 部21の両面に背中合せに連結し、一方の着脱クリップの先端を閉じた時に他方 の着脱クリップの先端が開くように構成したことを特徴とするブレード形ヒュー ズL及びミニブレード形ヒューズM兼用ヒューズ着脱クリップであり、
【0009】 本考案の第3は、上記第1および第2の考案において、左右対称な2本の脚の 前後に設けられたブレード形ヒューズL用係止爪5、5の前後方向の対向する内 面下方に、末広がり状の斜面による案内面8、8を形成したことを特徴とするブ レード形ヒューズL及びミニブレード形ヒューズM兼用ヒューズ着脱クリップで ある。
【0010】
【実施例1】 図1は本考案に係るヒューズ着脱クリップの最も望ましい形態を示す具体例で 、1、1は、左右対称に合成樹脂等の絶縁体にて形成された一定幅の側面を有す る2本の脚であり、この脚1、1の下端内面に、図に示すミニヒューズMのハ ウジング17の両側面に形成された凹溝19、19に弾力的に嵌って挟持し得る 係止爪2、2がハの字状に設けられ、内面上端にて引掛肩4、4を形成している 。従って、この係止爪2、2の対向する下面はそれぞれ末広がり状の斜面3、3 になっており、この斜面の作用にてミニヒューズMの頭部を中央位置に案内する 。
【0011】 また、上記係止爪2、2の前後部(側面からみて両外側部)には、前記図6に 示すブレード形ヒューズLのハウジング13の両側面を弾力的に挟持し得る係止 爪5、5がハの字状に設けられ、内面上端にて引掛肩7、7を形成している。従 って、この係止爪5、5の対向する下面にもそれぞれ末広がり状の斜面6、6に なっており、この斜面の作用にてブレード形ヒューズLの頭部を中央位置に案内 する。
【0012】 図2に示す8、8は、前記係止爪5、5の前後方向の対向する内面に、側面か らみて末広がり状の斜面を設けることによって形成した案内面である。この案内 面8、8の内端部、即ち、爪5、5における前後方向の内面間隔を、図2に二点 鎖線にて示す如く、前記ミニヒューズMの前後方向の寸法、すなわち側面の幅よ りやや広い寸法にしておくことにより、着脱クリップ挿入時の位置決めの案内と なるものである。 しかし、この案内面8、8は必ずしも必要とするものではない。
【0013】 9は、左右対称の脚1、1の中央内面に設けられたリブ状の突起で、その下端 10と前記係止爪2との間隔を、ミニヒューズMの頭部18と凹溝の肩部20と の寸法よりもやや大きく、また、前記突起9の下端10と前記係止爪の引掛肩7 との間隔を、前記ブレード形ヒューズLの頭部14の頂面と肩部15との寸法よ りもやや大きくしてあり、脚の補強をも兼ねているものである。
【0014】 11は左右対称の脚1、1間の中央よりやや上方にブリッジ状に設けた可撓性 を有する連結部で、脚1、1と一体成型にて設けられ、両脚の上部側面を挟圧す ることにより、この連結部が撓んで両脚の下端部が開き、挟圧を解くと両脚の下 端部が予め設定された間隔まで閉じるようになっている。両脚が閉じた自然状態 において係止爪2、2および係止爪5、5は、それぞれ、ミニヒューズMのハウ ジング17両側面の凹溝19、19間、またはブレード形ヒューズLのハウジン グ13の両側面間を挟圧するように設計されている。 なお上記係止爪の挟圧手段については、着脱クリップを形成する合成樹脂自体 の撓みによってもよいし、両脚の間にばねを介してもよい。
【0015】
【作用】
ヒューズボックスのメスターミナルに挿入配置されているミニヒューズMを図 1に示す着脱クリップにて抜き取るに際しては、着脱クリップの上部を持ち、下 端の係止爪2、2を、ミニヒューズMの側部の凹溝19、19の位置に見当をつ けて上方から押し込む。このときクリップの支点となる連結部11は合成樹脂に て一体的に成形され可撓性を有しているので、係止爪2、2はその下面のハの字 状の斜面3、3の作用により徐々に開き、係止爪2、2の内面がミニヒューズM のハウジング17の正面幅と同じ間隔になった際下方に滑り、突起9の下端10 がミニヒューズMの頭部18に当って下降が止る。
【0016】 この際、係止爪2は内向きの弾力が働いているため、図3の右半分に示すよう に凹溝19に嵌り込む。この状態でクリップを引き上げれば、係止爪上端の引掛 肩4が凹溝19の肩部20を引き上げるためミニヒューズMを容易に引き抜くこ とができる。その後クリップの上端両側部を指で挟圧して脚下端の係止爪2、2 を広げれば容易にミニヒューズMを取り外すことができる。
【0017】 また、図2に示すように係止爪5、5の前後方向内面に斜面による案内面8、 8を形成した着脱クリップによってミニヒューズMを抜き取る際には、ミニヒュ ーズMの頭部の位置におおよその見当をつけてクリップ先端を当てがい、上方か ら押し込むと、係止爪5、5内面下端の案内面8、8の作用により、係止爪2、 2とミニヒューズMの側面の凹溝19、19との見当合せが多少ずれていたとし ても相互の位置は自動的に修正され正規な位置にてミニヒューズMの頭部をクリ ップ下部にて包み込むようにして嵌り込む。そして突起9の下端にミニヒューズ Mの頭部が当って止まるが、この時には係止爪2、2がミニヒューズMの凹溝1 9に嵌り込んでいる。この状態でクリップを引き上げれば前記と同様にしてミニ ヒューズMを容易に引き抜くことができる。
【0018】 なお逆に、ミニヒューズMをヒューズボックスのメスターミナルに挿入配置す る際には、クリップ下端の係止爪2に予めミニヒューズMを嵌め込み、クリップ の中央部を持ってミニヒューズMの下端のブレード部16、16をヒューズボッ クスのメスターミナルに差し込みクリップを押し下げると、クリップの突起9の 下端にてミニヒューズMの頭部18を押し下げるのでミニヒューズMは容易に挿 入配置できる。
【0019】 一方、ヒューズボックスのメスターミナルに挿入配置されているブレード形ヒ ューズLを図1に示す着脱クリップにて抜き取るに際しては、着脱クリップ下端 前後の係止爪5、5がヒューズLの頭部14から外れていないように見当をつけ て上方から押し込む。このときクリップの支点となる連結部11は合成樹脂にて 一体的に成形され弾性を有しているので係止爪5、5はその下面のハの字状の斜 面6、6の作用により徐々に開き、係止爪5、5の内面がヒューズLの頭部14 の側面巾と同じ間隔になった際、下方に滑り突起9の下端がヒューズLの頭部1 4の頂面に当って下降が止る。この際、係止爪5、5は内向きの弾力により図3 の左半部に示すようにハウジングの側面に嵌り込み、肩部15に引っかかった状 態となる。この状態でクリップを引き上げればヒューズLを容易に引き抜くこと ができる。その後クリップの上端部を指で挟圧して脚下端の係止爪5、5を広げ れば容易にヒューズLを取り外すことができる。
【0020】 なお逆に、ヒューズLをヒューズボックスのメスターミナルに挿入配置する際 には、クリップ下端の係止爪5、5と突起9との間に予めヒューズLを嵌め込み 、クリップの中央部を持ってヒューズLの下端のブレード部12、12をヒュー ズボックスのメスターミナルに差し込みクリップを押し下げると、クリップの突 起9の下端にてヒューズLの頭部14を押し下げるのでヒューズLは容易に挿入 配置できる。
【0021】
【実施例2】 図4は本考案に係るヒューズ着脱クリップの別の実施例を示すもので、実施例 1にて説明したミニヒューズM用の着脱クリップと、ブレード形ヒューズL用の 着脱クリップとを、可撓性を有する共通の連結部の両面に背中合せにして一軸状 に形成したものである。
【0022】 すなわち、このヒューズ着脱クリップは、中央に配置した可撓性を有する板状 の連結部21の一方の面に、左右対称な2本の脚1、1の下端内面にミニヒュー ズMの凹溝19、19に嵌る係止爪2、2を、その下端の斜面3、3がハの字状 になるように設けると共に、この係止爪上端の引掛肩4より少し上方に横桟状の 突起9を設け、両側の脚1、1の対角位置の係止爪2、2の前後方向の外方には 、ミニヒューズM頭部の前後上端部を案内する案内面8、8が、図5に示すよう に、両脚のほぼ中央部まで張り出した形態で、側面から見て末広がり状に設けて なるミニヒューズM用の着脱クリップを配置する一方、前記板状連結部21の他 方の面には、左右対称な2本の脚1、1の下端内面にブレード形ヒューズLのハ ウジング13側面を挟持する幅広の係止爪5、5を、その下端の斜面6、6がハ の字状になるように設けると共に、この係止爪上端の引掛肩7より少し上側に横 桟状の突起9を設けてなるブレード形ヒューズL用の着脱クリップを配置して一 軸状に一体的に形成したもので、一方の脚の先端部を閉じれば他方の脚の先端部 が開くように形成されている。 なお、本考案の着脱クリップは、幅約11mm,全長約40mm程度のもので、係 止爪の間隔は自然状態において、それぞれブレード形ヒューズLおよびミニブレ ード形ヒューズMの側面を挟持し得るように形成されている。
【0023】
【作用】
図4に示した一軸状のヒューズ着脱クリップにて、ヒューズボックスのメスタ ーミナルに挿入されているミニヒューズMまたは、ブレード形ヒューズLを抜き 取る際には、着脱クリップの中央部を持って、それぞれのヒューズに対応するク リップ先端の係止爪2、2又は5、5を対象とするヒューズの頭部の上方から見 当をつけて押し込む。ミニヒューズMの場合には、このとき、係止爪2、2下端 の斜面3、3、および、案内面8、8の作用により、予め設定された挟持状態の 間隔から徐々に開き、その後図5に示すようにクリップ中心の位置にて係止爪2 、2の内面がミニヒューズMの側面の凹溝19、19に嵌り込む。この際の係止 爪2、2と凹溝19、19との嵌り込み形態は図3の右半部に示す状態と同じで ある。この状態でクリップを引き上げれば係止爪2、2の引掛肩4と肩部20と の係合によりミニヒューズMは容易に引き抜ける。その後、クリップの上端すな わち、係止爪5、5の外側を指で挟圧して下端の係止爪2、2を拡げれば容易に ミニヒューズMを取り外すことができる。
【0024】 他方、ブレード形ヒューズLに対する場合には、反対側の係止爪5、5をヒュ ーズLの頭部に当てがい、上記と同様にヒューズLの頭部の上方から見当をつけ て押し込めば、係止爪5、5下端の斜面6、6の作用により、予め設定された挟 持状態の間隔から係止爪5、5は徐々に開き、係止爪5、5の内面が図3の左半 部に示すようにヒューズLの側面を挟持するため、この状態でクリップを引き上 げれば係止爪5、5の引掛肩7、7と肩部15、15との係合によりヒューズL は容易に引き抜ける。その後、クリップの上端すなわち係止爪2、2の外側を指 で挟圧して下端の係止爪5、5を拡げれば容易にブレード形ヒューズLを取り外 すことができる。
【0025】
【考案の効果】
以上、説明したように、この考案は、作業員をしてヒューズボックス内のメス ターミナルへのブレード形ヒューズL及びミニヒューズMの挿入・抜き取り作業 を1つの着脱クリップにて容易ならしめ、特に図1に示す実施例のクリップにお いては持ち替えなしで、ブレート形ヒューズLとミニヒューズMの抜き取り作業 ができ、作業能率を向上させる効果がある。 更に、この考案はクリップ全体が合成樹脂による一体成形にて構成されている ので、製作に際し一工程の型抜き作業で完了し得るから量産に最適であると共に 軽量で持ち運びに便利であるので顕著な実用的効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る着脱クリップの一例の斜視図
【図2】図1における片側の脚下半部の内面を示す側面
【図3】左右において2種の係止爪の係合状態を示す縦
断正面図
【図4】本考案の別の実施例の斜視図
【図5】図4の底面図
【図6】現在使用のブレード形ヒューズLの斜視図
【図7】最近開発されたミニブレード形ヒューズMの斜
視図
【符号の説明】
1 脚 2、5 係止爪 3、6 斜面 4、7 引掛肩 4、7 引掛肩 8 案内面 9 突起 10 下端 11 連結部 12、16 ブレー
ド 13、17 ハウジング 14、18 頭部 15、20 肩部 19 凹溝
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年12月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 ブレード形ヒューズ及びミニブレード
形ヒューズ兼用ヒューズ着脱クリップ
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る着脱クリップの一例の斜視図
【図2】図1における片側の脚下半部の内面を示す側面
【図3】左右において2種の係止爪の係合状態を示す縦
断正面図
【図4】本考案の別の実施例の斜視図
【図5】図4の底面図
【図6】 現在使用のブレード形ヒューズLの斜視図
【図7】 最近開発されたミニブレード形ヒューズMの
斜視図
【符号の説明】 1 脚 2、5 係止爪 3、6 斜面 4、7 引掛肩 4、7 引掛肩 8 案内面 9 突起 10 下端 11 連結部 12、16 ブレー ド 13、17 ハウジング 14、18 頭部 15、20 肩部 19 凹溝 21 連結部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右対称な2本の脚1、1の下端内面
    に、ミニブレード形ヒューズMのハウジング17両側面
    の凹溝19、19に弾力的に嵌って挟持し得る係止爪
    2、2をそれぞれ内部上方に向けてハの字状に設けると
    共に、前記2本の脚1、1の前記係止爪2、2の前後部
    に、ブレード形ヒューズLのハウジング13両側面を弾
    力的に挟持し得る係止爪5、5をそれぞれ内部上方に向
    けてハの字状に設け、前記2本の脚1、1の内面に、両
    ブレード形ヒューズの頭部を押圧し得る突起9を前記両
    係止爪より上方に設けると共に、その上方を可撓性を備
    えた連結部11にて連結したことを特徴とするブレード
    形ヒューズ及びミニブレード形ヒューズ兼用ヒューズ着
    脱クリップ。
  2. 【請求項2】 左右対称な2本の脚1、1の下端内面
    に、ミニブレード形ヒューズMのハウジング17両側面
    の凹溝19、19に弾力的に嵌って挟持し得る係止爪
    2、2をそれぞれ内部上方に向けてハの字状に設け、前
    記2本の脚1、1の内面にミニブレード形ヒューズの頭
    部18を押圧し得る突起9、9を前記係止爪2、2より
    上方に設けてなるミニブレード形ヒューズM用着脱クリ
    ップと、左右対称な2本の脚1、1の下端内面に、ブレ
    ード形ヒューズLのハウジング13両側面を弾力的に挟
    持し得る係止爪5、5をそれぞれ内部上方に向けてハの
    字状に設け、前記2本の脚1、1の内面に、ブレード形
    ヒューズの頭部14を押圧し得る突起9、9を前記係止
    爪5、5より上方に設けてなるブレード形ヒューズL用
    着脱クリップとを、それぞれの着脱クリップの上端を可
    撓性を備えた共通の連結部21の両面に背中合せに連結
    し、一方の着脱クリップの先端を閉じた時に他方の着脱
    クリップの先端が開くように構成したことを特徴とする
    ブレード形ヒューズ及びミニブレード形ヒューズ兼用ヒ
    ューズ着脱クリップ。
  3. 【請求項3】 左右対称な2本の脚の前後に設けられた
    ブレード形ヒューズL用係止爪5、5の前後方向の対向
    する内面下方に、末広がり状の斜面による案内面8、8
    を形成したことを特徴とする請求項1または請求項2記
    載のブレード形ヒューズ及びミニブレード形ヒューズ兼
    用ヒューズ着脱クリップ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011108364A (ja) * 2009-11-12 2011-06-02 Taiheiyo Seiko Kk ヒューズ及びヒューズ着脱クリップ
JP2023038527A (ja) * 2021-09-07 2023-03-17 本田技研工業株式会社 挟持体

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