JPH11273759A - 電気接続箱のバスバー構造 - Google Patents
電気接続箱のバスバー構造Info
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- JPH11273759A JPH11273759A JP10077925A JP7792598A JPH11273759A JP H11273759 A JPH11273759 A JP H11273759A JP 10077925 A JP10077925 A JP 10077925A JP 7792598 A JP7792598 A JP 7792598A JP H11273759 A JPH11273759 A JP H11273759A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus bar
- terminal
- junction box
- contact portion
- electronic component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Laser Beam Processing (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電気接続箱の薄型化が図れるようにする。
【解決手段】 電気接続箱1,2に収容したバスバー4
に、中継端子8を介して電子部品6の端子6aを差し込
み接続するバスバー構造であって、上記中継端子8に、
電子部品6の端子6aを差し込む接点部8aのみを設
け、この電子部品用接点部8aに、上記バスバー4に接
触する脚部8bを一体形成して、この脚部8bをバスバ
ー4にレーザー溶接aで直接接合した。
に、中継端子8を介して電子部品6の端子6aを差し込
み接続するバスバー構造であって、上記中継端子8に、
電子部品6の端子6aを差し込む接点部8aのみを設
け、この電子部品用接点部8aに、上記バスバー4に接
触する脚部8bを一体形成して、この脚部8bをバスバ
ー4にレーザー溶接aで直接接合した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気接続箱の薄型
化が図れるようにしたバスバー構造に関する。
化が図れるようにしたバスバー構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用ワイヤーハーネス等を種々の電
装品に分岐接続するのに用いられる電気接続箱は、分岐
接続点を1箇所に集中させて、配線を合理的かつ経済的
に分岐接続するものであり、ワイヤーハーネスの高密度
化に伴って、車種別又は用途別に種々の形式のものが開
発されている。
装品に分岐接続するのに用いられる電気接続箱は、分岐
接続点を1箇所に集中させて、配線を合理的かつ経済的
に分岐接続するものであり、ワイヤーハーネスの高密度
化に伴って、車種別又は用途別に種々の形式のものが開
発されている。
【0003】上記のような電気接続箱としては、図5に
示すように、アッパーケース1とロアケース2の内部
に、絶縁板3を介して複数枚のバスバー4を積層して収
容したものがある。
示すように、アッパーケース1とロアケース2の内部
に、絶縁板3を介して複数枚のバスバー4を積層して収
容したものがある。
【0004】上記バスバー4には、図3に示すように、
L字状の折り曲げたタブ端子4aを形成し、このタブ端
子4aに中継端子5を介してアッパーケース1の外部か
ら電子部品、例えばヒューズ6の端子6aを差し込み接
続するようになっている。
L字状の折り曲げたタブ端子4aを形成し、このタブ端
子4aに中継端子5を介してアッパーケース1の外部か
ら電子部品、例えばヒューズ6の端子6aを差し込み接
続するようになっている。
【0005】上記バスバー4にタブ端子4aを一体的に
折り曲げて形成する場合には、このタブ端子4aの折り
曲げ前の展開部分だけ配索スペースが減少し、この減少
した配索スペースを確保するためには、バスバーの積層
数を増加させる必要があるので、電気接続箱が厚型化す
る。
折り曲げて形成する場合には、このタブ端子4aの折り
曲げ前の展開部分だけ配索スペースが減少し、この減少
した配索スペースを確保するためには、バスバーの積層
数を増加させる必要があるので、電気接続箱が厚型化す
る。
【0006】このため、図4に示すように、タブ端子4
aを別体にして、バスバー4にレーザービームLBで溶
接aすることにより、配索スペースを増加させてバスバ
ーの積層数を減少させることにより、電気接続箱を薄型
化する試みがなされている。
aを別体にして、バスバー4にレーザービームLBで溶
接aすることにより、配索スペースを増加させてバスバ
ーの積層数を減少させることにより、電気接続箱を薄型
化する試みがなされている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3に
示したように、上記中継端子5には、タブ端子4aを下
方から差し込む接点部5aと、ヒューズ6の端子6aを
上方から差し込む接点部5bとを、上下一連に設ける必
要があるから、中継端子5の高さT1が高くなり、これ
が電気接続箱の薄型化を阻害する要因となっていた。
示したように、上記中継端子5には、タブ端子4aを下
方から差し込む接点部5aと、ヒューズ6の端子6aを
上方から差し込む接点部5bとを、上下一連に設ける必
要があるから、中継端子5の高さT1が高くなり、これ
が電気接続箱の薄型化を阻害する要因となっていた。
【0008】本発明は、上記従来の問題を解決するため
になされたもので、電気接続箱の薄型化が図れるように
したバスバー構造を提供することを目的とするものであ
る。
になされたもので、電気接続箱の薄型化が図れるように
したバスバー構造を提供することを目的とするものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、電気接続箱に収容したバスバーに、中継
端子を介して電子部品の端子を差し込み接続するバスバ
ー構造であって、上記中継端子に、電子部品の端子を差
し込む接点部のみを設け、この電子部品用接点部に、上
記バスバーに接触する脚部を一体形成して、この脚部を
バスバーに直接接合したことを特徴とする電気接続箱の
バスバー構造を提供するものである。
に、本発明は、電気接続箱に収容したバスバーに、中継
端子を介して電子部品の端子を差し込み接続するバスバ
ー構造であって、上記中継端子に、電子部品の端子を差
し込む接点部のみを設け、この電子部品用接点部に、上
記バスバーに接触する脚部を一体形成して、この脚部を
バスバーに直接接合したことを特徴とする電気接続箱の
バスバー構造を提供するものである。
【0010】本発明によれば、中継端子には、電子部品
の端子を差し込む接点部のみを設け、バスバーのタブ端
子を差し込む接点部を設けないで、その代わりに、電子
部品用接点部に、バスバーに接触する脚部を一体形成し
て、この脚部をバスバーに直接接合する。
の端子を差し込む接点部のみを設け、バスバーのタブ端
子を差し込む接点部を設けないで、その代わりに、電子
部品用接点部に、バスバーに接触する脚部を一体形成し
て、この脚部をバスバーに直接接合する。
【0011】請求項2のように、上記電子部品用接点部
の脚部は、バスバーにレーザー溶接で接合するのが好ま
しい。
の脚部は、バスバーにレーザー溶接で接合するのが好ま
しい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。なお、従来技術と同一構成
・作用の箇所は同一番号を付して詳細な説明は省略す
る。
を参照して詳細に説明する。なお、従来技術と同一構成
・作用の箇所は同一番号を付して詳細な説明は省略す
る。
【0013】図1及び図2に示すように、中継端子8
は、従来の中継端子5と比較すれば、ヒューズ(電子部
品)6の端子6aを差し込む接点部8aのみを設けて、
バスバー4のタブ端子4aを差し込む接点部を設けてい
ない。
は、従来の中継端子5と比較すれば、ヒューズ(電子部
品)6の端子6aを差し込む接点部8aのみを設けて、
バスバー4のタブ端子4aを差し込む接点部を設けてい
ない。
【0014】上記中継端子8の接点部8aの下部には、
左右方向に折曲されてバスバー4にそれぞれ接触する脚
部8bを一体形成して、この各脚部8bをバスバー4
に、レーザーヘッド9から照射されるレーザービームL
Bによるレーザー溶接aでそれぞれ接合する。
左右方向に折曲されてバスバー4にそれぞれ接触する脚
部8bを一体形成して、この各脚部8bをバスバー4
に、レーザーヘッド9から照射されるレーザービームL
Bによるレーザー溶接aでそれぞれ接合する。
【0015】これにより、従来のように、バスバー4に
タブ端子4aを一体形成する必要がなくなるので、配索
スペースを増加させてバスバーの積層数を減少させるこ
とができる。また、別体のタブ端子をレーザー溶接する
必要もないので、部品点数が減少してコストが安価にな
る。
タブ端子4aを一体形成する必要がなくなるので、配索
スペースを増加させてバスバーの積層数を減少させるこ
とができる。また、別体のタブ端子をレーザー溶接する
必要もないので、部品点数が減少してコストが安価にな
る。
【0016】さらに、中継端子8の接点部8aの脚部8
bをバスバー4にレーザー溶接aで直接接合するので、
従来の中継端子5の高さT1に対して、バスバー4のタ
ブ端子4aを差し込む接点部の分だけ中継端子8の高さ
T2が低くなって(約1/2)、電気接続箱を薄型化で
きる。
bをバスバー4にレーザー溶接aで直接接合するので、
従来の中継端子5の高さT1に対して、バスバー4のタ
ブ端子4aを差し込む接点部の分だけ中継端子8の高さ
T2が低くなって(約1/2)、電気接続箱を薄型化で
きる。
【0017】上記レーザ溶接の場合、抵抗溶接、アーク
溶接、超音波溶接等と比較して、レーザビームLBは非
接触であるため簡単な治具のみで確実に中継端子8を溶
接できると共に、1個所当たりの溶接秒数が短時間であ
るため量産性が良好であり、また、レーザビームLBは
ビーム径が細いため中継端子8を狭ピッチ化できて設計
の配線自由度が向上するという利点が有る。
溶接、超音波溶接等と比較して、レーザビームLBは非
接触であるため簡単な治具のみで確実に中継端子8を溶
接できると共に、1個所当たりの溶接秒数が短時間であ
るため量産性が良好であり、また、レーザビームLBは
ビーム径が細いため中継端子8を狭ピッチ化できて設計
の配線自由度が向上するという利点が有る。
【0018】また、各種のレーザ溶接の内、YAGレー
ザ溶接は、非接触であること、熱影響層が少ないこと、
消費電力が少なく装置が小型であること、光ファイバー
が使えるために3次元溶接に容易に使えること、ビーム
を多分割して多点同時溶接が可能であり、したがって、
自動化が容易であるために生産コスト低減が著しい等の
理由から最適である。
ザ溶接は、非接触であること、熱影響層が少ないこと、
消費電力が少なく装置が小型であること、光ファイバー
が使えるために3次元溶接に容易に使えること、ビーム
を多分割して多点同時溶接が可能であり、したがって、
自動化が容易であるために生産コスト低減が著しい等の
理由から最適である。
【0019】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明の電気接続箱のバスバー構造は、中継端子にバスバー
のタブ端子を差し込む接点部を設けないで、電子部品の
端子を差し込む接点部のみを設けて、この電子部品用接
点部の脚部をバスバーに直接接合するようにしたから、
バスバーにタブ端子を一体形成したり、別体のタブ端子
をレーザー溶接したりする必要がなくなる。また、中継
端子の電子部品用接点部の脚部をバスバーに直接接合す
るから、従来のようなバスバーのタブ端子を差し込む接
点部が不要となるので、この分だけ中継端子の高さが低
くなって、電気接続箱を薄型化できるようになる。
明の電気接続箱のバスバー構造は、中継端子にバスバー
のタブ端子を差し込む接点部を設けないで、電子部品の
端子を差し込む接点部のみを設けて、この電子部品用接
点部の脚部をバスバーに直接接合するようにしたから、
バスバーにタブ端子を一体形成したり、別体のタブ端子
をレーザー溶接したりする必要がなくなる。また、中継
端子の電子部品用接点部の脚部をバスバーに直接接合す
るから、従来のようなバスバーのタブ端子を差し込む接
点部が不要となるので、この分だけ中継端子の高さが低
くなって、電気接続箱を薄型化できるようになる。
【図1】 本発明の中継端子のバスバー溶接構造の側面
図である。
図である。
【図2】 中継端子の斜視図である。
【図3】 従来の中継端子の斜視図である。
【図4】 別体のタブ端子をレーザー溶接したバスバー
の側面図である。
の側面図である。
【図5】 電気接続箱の分解斜視図である。
1 アッパーケース 2 ロアケース 4 バスバー 6 ヒューズ(電子部品) 6a 端子 8 中継端子 8a 電子部品用接点部 8b 脚部 a レーザー溶接
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂 喜文 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 (72)発明者 荒木 優 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内
Claims (2)
- 【請求項1】 電気接続箱に収容したバスバーに、中継
端子を介して電子部品の端子を差し込み接続するバスバ
ー構造であって、 上記中継端子に、電子部品の端子を差し込む接点部のみ
を設け、この電子部品用接点部に、上記バスバーに接触
する脚部を一体形成して、この脚部をバスバーに直接接
合したことを特徴とする電気接続箱のバスバー構造。 - 【請求項2】 上記電子部品用接点部の脚部は、バスバ
ーにレーザー溶接で接合した請求項1に記載の電気接続
箱のバスバー構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10077925A JPH11273759A (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | 電気接続箱のバスバー構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10077925A JPH11273759A (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | 電気接続箱のバスバー構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11273759A true JPH11273759A (ja) | 1999-10-08 |
Family
ID=13647678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10077925A Withdrawn JPH11273759A (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | 電気接続箱のバスバー構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11273759A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113478153A (zh) * | 2021-09-07 | 2021-10-08 | 辽宁美托科技股份有限公司 | 一种航空航天用接线盒焊接快速组对装置 |
-
1998
- 1998-03-25 JP JP10077925A patent/JPH11273759A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113478153A (zh) * | 2021-09-07 | 2021-10-08 | 辽宁美托科技股份有限公司 | 一种航空航天用接线盒焊接快速组对装置 |
| CN113478153B (zh) * | 2021-09-07 | 2021-11-05 | 辽宁美托科技股份有限公司 | 一种航空航天用接线盒焊接快速组对装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050607 |