JPH11273879A - 照明装置 - Google Patents
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- JPH11273879A JPH11273879A JP10079998A JP7999898A JPH11273879A JP H11273879 A JPH11273879 A JP H11273879A JP 10079998 A JP10079998 A JP 10079998A JP 7999898 A JP7999898 A JP 7999898A JP H11273879 A JPH11273879 A JP H11273879A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 34
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 15
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
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- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 外光の直接光による影響を低減して照明負荷
の光出力が制御可能な照明装置を提供する。 【解決手段】 閉空間内の一定面を照射する照明負荷8
と、一定面の照度を検出する第1の照度センサを含んで
なるセンサ部5と、照度センサの検出値をフィードバッ
クすることにより照明負荷8の光出力を制御する制御部
7と、閉空間外から一定面を反射して第1の照度センサ
に入射される光Aと閉空間外から直接に第1の照度セン
サに入射される光Bと照明負荷から一定面を反射して第
1の照度センサに入射される光Cとを検出する第1の照
度センサと、光Aと光Cとを検出する第2の照度センサ
4とを設け、第1の照度センサの検出値と第2の照度セ
ンサ4の検出値とを比較し、光Bを検出する。
の光出力が制御可能な照明装置を提供する。 【解決手段】 閉空間内の一定面を照射する照明負荷8
と、一定面の照度を検出する第1の照度センサを含んで
なるセンサ部5と、照度センサの検出値をフィードバッ
クすることにより照明負荷8の光出力を制御する制御部
7と、閉空間外から一定面を反射して第1の照度センサ
に入射される光Aと閉空間外から直接に第1の照度セン
サに入射される光Bと照明負荷から一定面を反射して第
1の照度センサに入射される光Cとを検出する第1の照
度センサと、光Aと光Cとを検出する第2の照度センサ
4とを設け、第1の照度センサの検出値と第2の照度セ
ンサ4の検出値とを比較し、光Bを検出する。
Description
【0001】
【発明の属する利用分野】本発明は照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明に係る第1従来例の模式的断面図
を図6に示す。
を図6に示す。
【0003】本従来例は、受光面が下向きになるように
天井面に取り付けられた照度センサ1と、照明負荷2を
有する照明器具3とを備え、照度センサ1の検出値をフ
ィードバックすることにより、下面の平均照度が略一定
となるように照明負荷2の光出力を制御するものであ
る。
天井面に取り付けられた照度センサ1と、照明負荷2を
有する照明器具3とを備え、照度センサ1の検出値をフ
ィードバックすることにより、下面の平均照度が略一定
となるように照明負荷2の光出力を制御するものであ
る。
【0004】ここで、照度センサ1は、下面からの反射
光を受光して下面の照度を推定するものである。つま
り、照度センサ1は、窓から入射してきた外光が下面で
反射した反射光と、照明負荷2からの出力光が下面で反
射した反射光とを受光して、下面の照度を推定する様に
構成されている。
光を受光して下面の照度を推定するものである。つま
り、照度センサ1は、窓から入射してきた外光が下面で
反射した反射光と、照明負荷2からの出力光が下面で反
射した反射光とを受光して、下面の照度を推定する様に
構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記第1従来
例では、以下に示すような第1の問題点が生じてしま
う。
例では、以下に示すような第1の問題点が生じてしま
う。
【0006】照度センサ1を窓際に取付けた場合、照度
センサ1の取付位置によっては、図6に示す様に、昼光
(外光)が直接照度センサ1に入射してくることもあ
り、実際は下面が暗くて下面からの反射光が乏しいにも
関わらず、下面が明るいと誤って判断して照明器具8の
光出力を低減する方向に制御してしまい、下面の照度が
所定値に達しない、という第1の問題点が生じてしま
う。
センサ1の取付位置によっては、図6に示す様に、昼光
(外光)が直接照度センサ1に入射してくることもあ
り、実際は下面が暗くて下面からの反射光が乏しいにも
関わらず、下面が明るいと誤って判断して照明器具8の
光出力を低減する方向に制御してしまい、下面の照度が
所定値に達しない、という第1の問題点が生じてしま
う。
【0007】上記第1の問題点を解決する手段として
は、図7に示すように、照度センサ1の取付位置に制限
を設けるもの(本発明に係る第2従来例)や、図8に示
すように、照度センサ1の受光レンズのうちの窓側部分
に遮光の為のシールを貼るもの(本発明に係る第3従来
例)や、図9に示すように、照度センサ1の受光素子前
面の窓側に遮光のためのフードを取付けるもの(本発明
に係る第4従来例)がある。いずれの従来例において
も、外部からの直接光が照度センサ1に入射しにくくな
る。
は、図7に示すように、照度センサ1の取付位置に制限
を設けるもの(本発明に係る第2従来例)や、図8に示
すように、照度センサ1の受光レンズのうちの窓側部分
に遮光の為のシールを貼るもの(本発明に係る第3従来
例)や、図9に示すように、照度センサ1の受光素子前
面の窓側に遮光のためのフードを取付けるもの(本発明
に係る第4従来例)がある。いずれの従来例において
も、外部からの直接光が照度センサ1に入射しにくくな
る。
【0008】しかし、上記第2乃至第4従来例では、以
下に示すような第2の問題点が生じてしまう。
下に示すような第2の問題点が生じてしまう。
【0009】つまり、照度センサ1の取付位置を制限内
に設置することが困難な場合が多く、そういった場合の
対策がなされていない、という第2の問題点や、シール
やフードも照度センサ1の設置状況に応じて設定を変化
させなければならず、手間がかかる、という第3の問題
点や、複数の照明器具をネットワークなどで接続して制
御を行う装置によっては、極めて照度センサ1の取付位
置を制限内に設置することが困難であり、シールやフー
ドも照度センサ1の設置状況に応じて設定を変化させな
ければならないのは極めて手間がかかる、という第4の
問題点が生じる。
に設置することが困難な場合が多く、そういった場合の
対策がなされていない、という第2の問題点や、シール
やフードも照度センサ1の設置状況に応じて設定を変化
させなければならず、手間がかかる、という第3の問題
点や、複数の照明器具をネットワークなどで接続して制
御を行う装置によっては、極めて照度センサ1の取付位
置を制限内に設置することが困難であり、シールやフー
ドも照度センサ1の設置状況に応じて設定を変化させな
ければならないのは極めて手間がかかる、という第4の
問題点が生じる。
【0010】本発明は上記全ての問題点に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、外光の直接光によ
る影響を低減して照明負荷の光出力が制御可能な照明装
置を提供することである。
たもので、その目的とするところは、外光の直接光によ
る影響を低減して照明負荷の光出力が制御可能な照明装
置を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、請求項1記載の発明によれば、閉空間内の一定面
を照射する照明負荷と、少なくとも一定面の照度を検出
する第1の照度センサと、第1の照度センサの検出値を
フィードバックすることにより照明負荷の光出力を制御
する制御部とを備え、閉空間外から直接に第1の照度セ
ンサに入射される光の検出を行う直接光検出手段を設け
たことを特徴とする。
めに、請求項1記載の発明によれば、閉空間内の一定面
を照射する照明負荷と、少なくとも一定面の照度を検出
する第1の照度センサと、第1の照度センサの検出値を
フィードバックすることにより照明負荷の光出力を制御
する制御部とを備え、閉空間外から直接に第1の照度セ
ンサに入射される光の検出を行う直接光検出手段を設け
たことを特徴とする。
【0012】請求項2記載の発明によれば、直接光検出
手段は、閉空間外から一定面を反射して第1の照度セン
サに入射される光Aと、閉空間外から直接に第1の照度
センサに入射される光Bと、照明負荷から一定面を反射
して第1の照度センサに入射される光Cとを比較するも
のであることを特徴とする。
手段は、閉空間外から一定面を反射して第1の照度セン
サに入射される光Aと、閉空間外から直接に第1の照度
センサに入射される光Bと、照明負荷から一定面を反射
して第1の照度センサに入射される光Cとを比較するも
のであることを特徴とする。
【0013】請求項3記載の発明によれば、光Aと光B
と光Cとを検出する第1の照度センサと、光Aと光Cと
を検出する第2の照度センサとを設け、直接光検出手段
は、第1の照度センサの検出値と第2の照度センサの検
出値とを比較するものであることを特徴とする。
と光Cとを検出する第1の照度センサと、光Aと光Cと
を検出する第2の照度センサとを設け、直接光検出手段
は、第1の照度センサの検出値と第2の照度センサの検
出値とを比較するものであることを特徴とする。
【0014】請求項4記載の発明によれば、直接光検出
手段は、照度センサの受光方向あるいは受光量の少なく
とも一方を切り替える遮光部材を有するものであること
を特徴とする。
手段は、照度センサの受光方向あるいは受光量の少なく
とも一方を切り替える遮光部材を有するものであること
を特徴とする。
【0015】請求項5記載の発明によれば、光Bを検出
すると、第2の照度センサの検出値のみをフィードバッ
クすることにより照明負荷の光出力を制御することを特
徴とする。
すると、第2の照度センサの検出値のみをフィードバッ
クすることにより照明負荷の光出力を制御することを特
徴とする。
【0016】請求項6記載の発明によれば、閉空間外か
ら直接に第1の照度センサに入射される光を検出する
と、照明負荷の光出力を低レベルに制御することを特徴
とする。
ら直接に第1の照度センサに入射される光を検出する
と、照明負荷の光出力を低レベルに制御することを特徴
とする。
【0017】請求項7記載の発明によれば、閉空間外か
ら直接に第1の照度センサに入射される光を検出する
と、照明負荷の光出力を高レベルに制御することを特徴
とする。
ら直接に第1の照度センサに入射される光を検出する
と、照明負荷の光出力を高レベルに制御することを特徴
とする。
【0018】請求項8記載の発明によれば、閉空間内に
第3の照度センサを設け、閉空間外から直接に第1の照
度センサに入射される光を検出すると、第3の照度セン
サの検出値をフィードバックすることにより照明負荷の
光出力を制御することを特徴とする。
第3の照度センサを設け、閉空間外から直接に第1の照
度センサに入射される光を検出すると、第3の照度セン
サの検出値をフィードバックすることにより照明負荷の
光出力を制御することを特徴とする。
【0019】
【実施の形態】(実施の形態1)本発明に係る第1の実
施の形態のブロック構成図を図1に、模式的側面図を図
2に示す。
施の形態のブロック構成図を図1に、模式的側面図を図
2に示す。
【0020】本構成は、通信信号線を介して接続された
2つの照明器具3a、3bと、外光の直接光B(以下、
光Bと呼ぶ。)を分離して下面からの反射光のみを検出
し、該検出出力を照明器具3a、3bに送信する第2の
照度センサ(以下、外光分離用照度センサと呼ぶ。)4
とから構成される。ここで、照明器具3は、照明負荷8
と、下面からの反射光を受光して下面の照度を検出する
照度センサ1を搭載したセンサ部5と、センサ部5の検
出値に基づいて照明負荷8にオンオフ信号や調光信号を
送信することにより照明器具8の光出力を制御する制御
部7と、照明器具3の検出値などを他の照明器具3と互
いに通信し合う通信部6とからなる。そして、各照明器
具8は、通信信号線を介してお互いの照度センサ1の検
出値などを送受信する。
2つの照明器具3a、3bと、外光の直接光B(以下、
光Bと呼ぶ。)を分離して下面からの反射光のみを検出
し、該検出出力を照明器具3a、3bに送信する第2の
照度センサ(以下、外光分離用照度センサと呼ぶ。)4
とから構成される。ここで、照明器具3は、照明負荷8
と、下面からの反射光を受光して下面の照度を検出する
照度センサ1を搭載したセンサ部5と、センサ部5の検
出値に基づいて照明負荷8にオンオフ信号や調光信号を
送信することにより照明器具8の光出力を制御する制御
部7と、照明器具3の検出値などを他の照明器具3と互
いに通信し合う通信部6とからなる。そして、各照明器
具8は、通信信号線を介してお互いの照度センサ1の検
出値などを送受信する。
【0021】ここで、下面からの反射光とは、主に、外
光による反射光A(以下、光Aと呼ぶ。)と照明器具8
による反射光C(以下、光Cと呼ぶ。)とでなる。ま
た、外光分離用照度センサ4は、外光の直接光Bが直接
に入射できない様に、全てのセンサ部5よりも窓側に近
くで室内側に向けて取り付けるのが望ましい。
光による反射光A(以下、光Aと呼ぶ。)と照明器具8
による反射光C(以下、光Cと呼ぶ。)とでなる。ま
た、外光分離用照度センサ4は、外光の直接光Bが直接
に入射できない様に、全てのセンサ部5よりも窓側に近
くで室内側に向けて取り付けるのが望ましい。
【0022】各照明器具8に取り付けられている照度セ
ンサ1は、照明器具8の配置により、最も窓側近くに位
置して昼光利用のために用いられる第1の照度センサ
(以下、窓側照度センサと呼ぶ。)1aと、窓側照度セ
ンサ1a以外で初期照度補正のために用いられる第3の
照度センサ(以下、照度センサと呼ぶ。)1bとに区別
することができる。窓側照度センサ1aは、図2に示す
様に、光Aと光Bと光Cとの全てを受光する。外光分離
用照度センサ4は、図2に示す様に、光Aと光Cとを受
光し、光Bは受光しない。そして、窓側照度センサ1a
及び外光分離用照度センサ4の検出値によって表1に示
す様に動作する。
ンサ1は、照明器具8の配置により、最も窓側近くに位
置して昼光利用のために用いられる第1の照度センサ
(以下、窓側照度センサと呼ぶ。)1aと、窓側照度セ
ンサ1a以外で初期照度補正のために用いられる第3の
照度センサ(以下、照度センサと呼ぶ。)1bとに区別
することができる。窓側照度センサ1aは、図2に示す
様に、光Aと光Bと光Cとの全てを受光する。外光分離
用照度センサ4は、図2に示す様に、光Aと光Cとを受
光し、光Bは受光しない。そして、窓側照度センサ1a
及び外光分離用照度センサ4の検出値によって表1に示
す様に動作する。
【0023】
【表1】
【0024】但し、照度センサ1aの検出値をX1、X
2、X3(X1>X2>X3)とし、外光分離用照度セ
ンサ4の検出値をY1、Y2、Y3(Y1>Y2>Y
3)とする。
2、X3(X1>X2>X3)とし、外光分離用照度セ
ンサ4の検出値をY1、Y2、Y3(Y1>Y2>Y
3)とする。
【0025】通常モードでは、照度センサ1aと外光分
離用照度センサ4との検出値が略等しいので、光Bによ
る影響がほとんどないと判断でき、よって、照度センサ
1aと外光分離用照度センサ4との検出値に基づいて照
明器具8の光出力を制御する。
離用照度センサ4との検出値が略等しいので、光Bによ
る影響がほとんどないと判断でき、よって、照度センサ
1aと外光分離用照度センサ4との検出値に基づいて照
明器具8の光出力を制御する。
【0026】第1モードでは、照度センサ1aによる検
出値X1が外光分離用照度センサ4による検出値Y2よ
りも大きく、また、外光分離用照度センサ4による検出
値Y2がある程度得られるので、検出値X1は、光A、
Cだけでなく光Bの影響も受けている、と判断できる。
よって、この場合、外光分離用照度センサ4の検出値に
基づいて照明器具8の光出力を制御する、あるいは、省
エネを考え低レベルの一定出力レベルで照明器具8を点
灯させる、あるいは、照度センサ1bの検出値を基に照
明負荷8の光出力を制御する、あるいは、室内側から外
光を背にした人を見た場合に感じる様な暗さ感を和らげ
るために、光出力を高レベルの一定値で照明器具8を点
灯させる、等の制御を行う。
出値X1が外光分離用照度センサ4による検出値Y2よ
りも大きく、また、外光分離用照度センサ4による検出
値Y2がある程度得られるので、検出値X1は、光A、
Cだけでなく光Bの影響も受けている、と判断できる。
よって、この場合、外光分離用照度センサ4の検出値に
基づいて照明器具8の光出力を制御する、あるいは、省
エネを考え低レベルの一定出力レベルで照明器具8を点
灯させる、あるいは、照度センサ1bの検出値を基に照
明負荷8の光出力を制御する、あるいは、室内側から外
光を背にした人を見た場合に感じる様な暗さ感を和らげ
るために、光出力を高レベルの一定値で照明器具8を点
灯させる、等の制御を行う。
【0027】第2モードでは、照度センサ1aによる検
出値X1が外光分離用照度センサ4による検出値Y3よ
りも大きく、外光分離用照度センサ4による検出値Y3
が小さいので、検出値X1は、ほとんど光Aと光Bとに
よるものであり、ほとんど光Cは影響していない、と判
断できる。よって、外光分離用照度センサ4の検出値Y
あるいは照度センサ1a以外のネットワーク上の照度セ
ンサ1bの検出値に基づいて、照明器具8の光出力を制
御する。
出値X1が外光分離用照度センサ4による検出値Y3よ
りも大きく、外光分離用照度センサ4による検出値Y3
が小さいので、検出値X1は、ほとんど光Aと光Bとに
よるものであり、ほとんど光Cは影響していない、と判
断できる。よって、外光分離用照度センサ4の検出値Y
あるいは照度センサ1a以外のネットワーク上の照度セ
ンサ1bの検出値に基づいて、照明器具8の光出力を制
御する。
【0028】第3モードでは、照度センサ1aによる検
出値X2が外光分離用照度センサ4による検出値Y3よ
りも大きく、外光分離用照度センサ4による検出値Y3
が小さいので、第2モードの検出値X1と同様に、検出
値X2は、ほとんど光Aと光Bとによるものであり、ほ
とんど光Cは影響していない、と判断できる。よって、
第2モードと同様に、外光分離用照度センサ4の検出値
Yあるいは照度センサ1a以外のネットワーク上の照度
センサ1bの検出値に基づいて、照明器具8の光出力を
制御する。
出値X2が外光分離用照度センサ4による検出値Y3よ
りも大きく、外光分離用照度センサ4による検出値Y3
が小さいので、第2モードの検出値X1と同様に、検出
値X2は、ほとんど光Aと光Bとによるものであり、ほ
とんど光Cは影響していない、と判断できる。よって、
第2モードと同様に、外光分離用照度センサ4の検出値
Yあるいは照度センサ1a以外のネットワーク上の照度
センサ1bの検出値に基づいて、照明器具8の光出力を
制御する。
【0029】以上の様に、照度センサ1aと外光分離用
照度センサ4との検出値X、Yを比較することによっ
て、照度センサ1aの検出値Xのうちの光Bの影響を低
減し、下面による反射光(光A、光C)に基づいた制御
を行うことができる。つまり、簡単な構成で、外光の直
接光による誤判断をすることなく、照度センサによる昼
光利用をより精度良く行ない、快適に省エネを実現でき
る。
照度センサ4との検出値X、Yを比較することによっ
て、照度センサ1aの検出値Xのうちの光Bの影響を低
減し、下面による反射光(光A、光C)に基づいた制御
を行うことができる。つまり、簡単な構成で、外光の直
接光による誤判断をすることなく、照度センサによる昼
光利用をより精度良く行ない、快適に省エネを実現でき
る。
【0030】(実施の形態2)本発明に係る第2の実施
の形態の模式的側面図を図3に、要部拡大図を図4に示
す。
の形態の模式的側面図を図3に、要部拡大図を図4に示
す。
【0031】本実施の形態に係るブロック構成図は図1
に示したものと同様であり、図2に示した第1の実施の
形態と異なる点は、光A、B、Cの全てが入射する位置
に外光分離用照度センサ4を設置すると共に、外光分離
用照度センサ4の受光面に図4に示すようなフィルタを
設け、外光分離用照度センサ4の検出値によって照明器
具8の光出力を制御する様に構成したことであるので、
その他の第1の実施の形態と同一構成には同一符号を付
すことにより説明を省略する。
に示したものと同様であり、図2に示した第1の実施の
形態と異なる点は、光A、B、Cの全てが入射する位置
に外光分離用照度センサ4を設置すると共に、外光分離
用照度センサ4の受光面に図4に示すようなフィルタを
設け、外光分離用照度センサ4の検出値によって照明器
具8の光出力を制御する様に構成したことであるので、
その他の第1の実施の形態と同一構成には同一符号を付
すことにより説明を省略する。
【0032】外光分離用照度センサ4に設けられたフィ
ルタは、図4に示すように、受光面の半分が遮光され残
り半分が通光でき、遮光している部分が窓側と内側とに
交互に配置される様に180゜づつ回転するものであ
る。このフィルタの回転によって、外光分離用照度セン
サ4の検知エリアは、図3に示すように窓側と内側とに
略2分でき、分離された検知エリアの各々で受光した場
合の外光分離用照度センサ4の検出値を比較すること
で、1つの照度センサで済むなど簡単な構成で、外光か
らの直接入射光(光B)の影響を低減して照明器具8の
光出力を制御することができる。
ルタは、図4に示すように、受光面の半分が遮光され残
り半分が通光でき、遮光している部分が窓側と内側とに
交互に配置される様に180゜づつ回転するものであ
る。このフィルタの回転によって、外光分離用照度セン
サ4の検知エリアは、図3に示すように窓側と内側とに
略2分でき、分離された検知エリアの各々で受光した場
合の外光分離用照度センサ4の検出値を比較すること
で、1つの照度センサで済むなど簡単な構成で、外光か
らの直接入射光(光B)の影響を低減して照明器具8の
光出力を制御することができる。
【0033】なお、フィルタは、遮光面が窓側に向いた
場合に光Bの影響を低減する様な構成であれば、どのよ
うなものでも構わない。また外光分離用照度センサ4の
かわりに照度センサ1も用いても他の照度センサを用い
ても構わない。
場合に光Bの影響を低減する様な構成であれば、どのよ
うなものでも構わない。また外光分離用照度センサ4の
かわりに照度センサ1も用いても他の照度センサを用い
ても構わない。
【0034】(実施の形態3)本発明に係る第3の実施
の形態の要部拡大図を図5に示す。
の形態の要部拡大図を図5に示す。
【0035】図4に示した第3の実施の形態と異なる点
は、外光分離用照度センサ4の受光面に遮光板(あるい
は遮光膜)をスライドさせるにより、外光分離用照度セ
ンサ4の受光面の遮光と通光とを切り替える様に構成し
たことであり、その他の第2の実施の形態と同一構成に
は同一符号を付すことにより説明を省略する。
は、外光分離用照度センサ4の受光面に遮光板(あるい
は遮光膜)をスライドさせるにより、外光分離用照度セ
ンサ4の受光面の遮光と通光とを切り替える様に構成し
たことであり、その他の第2の実施の形態と同一構成に
は同一符号を付すことにより説明を省略する。
【0036】この様に構成したことにより、外光分離用
照度センサ4の受光面の遮光の割合を任意に変化させる
ことができるので、1つの照度センサで済むなど簡単な
構成で、外光からの直接入射光(光B)の更に影響を低
減して照明器具8の光出力を制御することができる。
照度センサ4の受光面の遮光の割合を任意に変化させる
ことができるので、1つの照度センサで済むなど簡単な
構成で、外光からの直接入射光(光B)の更に影響を低
減して照明器具8の光出力を制御することができる。
【0037】なお、遮光板(あるいは遮光膜)は、外光
分離用照度センサ4の受光面の遮光の割合を任意に変化
できる様な構成であれば、遮光部分や通光部分の透過率
や形状などは、どのようなものでも構わない。また外光
分離用照度センサ4のかわりに照度センサ1も用いても
他の照度センサを用いても構わない。
分離用照度センサ4の受光面の遮光の割合を任意に変化
できる様な構成であれば、遮光部分や通光部分の透過率
や形状などは、どのようなものでも構わない。また外光
分離用照度センサ4のかわりに照度センサ1も用いても
他の照度センサを用いても構わない。
【0038】
【発明の効果】請求項1乃至請求項3、請求項5、請求
項8に記載の発明によれば、外光の直接光による影響を
低減して照明負荷の光出力が制御可能な照明装置を提供
する。
項8に記載の発明によれば、外光の直接光による影響を
低減して照明負荷の光出力が制御可能な照明装置を提供
する。
【0039】請求項4記載の発明によれば、請求項1記
載の発明の効果に加えて、照度センサを複数用いなくて
もよく、小型化が可能となる照明装置を提供する。
載の発明の効果に加えて、照度センサを複数用いなくて
もよく、小型化が可能となる照明装置を提供する。
【0040】請求項6記載の発明によれば、請求項1記
載の発明の効果に加えて、省エネ可能な照明装置を提供
する。
載の発明の効果に加えて、省エネ可能な照明装置を提供
する。
【0041】請求項7記載の発明によれば、請求項1記
載の発明の効果に加えて、室内側から外光を背にした人
を見た場合に感じる様な暗さ感を和らげることが可能な
照明装置を提供する。
載の発明の効果に加えて、室内側から外光を背にした人
を見た場合に感じる様な暗さ感を和らげることが可能な
照明装置を提供する。
【図1】本発明に係る第1の実施の形態のブロック構成
図を示す。
図を示す。
【図2】本発明に係る第1の実施の形態の模式的側面図
を示す。
を示す。
【図3】本発明に係る第2の実施の形態の模式的側面図
を示す。
を示す。
【図4】本発明に係る第2の実施の形態の要部拡大図を
示す。
示す。
【図5】本発明に係る第3の実施の形態の要部拡大図を
示す。
示す。
【図6】本発明に係る第1従来例の模式的断面図を示
す。
す。
【図7】本発明に係る第2従来例の模式的断面図を示
す。
す。
【図8】本発明に係る第3従来例の平面図を示す。
【図9】本発明に係る第4従来例の模式的断面図を示
す。
す。
1、4 照度センサ 7 制御部 8 照明負荷
Claims (8)
- 【請求項1】 閉空間内の一定面を照射する照明負荷
と、少なくとも前記一定面の照度を検出する第1の照度
センサと、前記第1の照度センサの検出値をフィードバ
ックすることにより前記照明負荷の光出力を制御する制
御部とを備える照明装置において、 前記閉空間外から直接に前記第1の照度センサに入射さ
れる光の検出を行う直接光検出手段を設けたことを特徴
とする請求項1記載の照明装置。 - 【請求項2】 前記直接光検出手段は、前記閉空間外か
ら前記一定面を反射して前記第1の照度センサに入射さ
れる光Aと、前記閉空間外から直接に前記第1の照度セ
ンサに入射される光Bと、前記照明負荷から前記一定面
を反射して前記第1の照度センサに入射される光Cとを
比較するものであることを特徴とする請求項1記載の照
明装置。 - 【請求項3】 前記光Aと前記光Bと前記光Cとを検出
する前記第1の照度センサと、前記光Aと前記光Cとを
検出する第2の照度センサとを設け、 前記直接光検出手段は、第1の照度センサの検出値と前
記第2の照度センサの検出値とを比較するものであるこ
とを特徴とする請求項1記載の照明装置。 - 【請求項4】 前記直接光検出手段は、前記照度センサ
の受光方向あるいは受光量の少なくとも一方を切り替え
る遮光部材を有するものであることを特徴とする請求項
1記載の照明装置。 - 【請求項5】 前記光Bを検出すると、前記第2の照度
センサの検出値のみをフィードバックすることにより前
記照明負荷の光出力を制御することを特徴とする請求項
3記載の照明装置。 - 【請求項6】 前記閉空間外から直接に前記第1の照度
センサに入射される光を検出すると、前記照明負荷の光
出力を低レベルに制御することを特徴とする請求項1記
載の照明装置。 - 【請求項7】 前記閉空間外から直接に前記第1の照度
センサに入射される光を検出すると、前記照明負荷の光
出力を高レベルに制御することを特徴とする請求項1記
載の照明装置。 - 【請求項8】 前記閉空間内に第3の照度センサを設
け、前記閉空間外から直接に前記第1の照度センサに入
射される光を検出すると、前記第3の照度センサの検出
値をフィードバックすることにより前記照明負荷の光出
力を制御することを特徴とする請求項1記載の照明装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10079998A JPH11273879A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10079998A JPH11273879A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11273879A true JPH11273879A (ja) | 1999-10-08 |
Family
ID=13705974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10079998A Pending JPH11273879A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11273879A (ja) |
-
1998
- 1998-03-26 JP JP10079998A patent/JPH11273879A/ja active Pending
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