JPH1127493A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH1127493A JPH1127493A JP9173307A JP17330797A JPH1127493A JP H1127493 A JPH1127493 A JP H1127493A JP 9173307 A JP9173307 A JP 9173307A JP 17330797 A JP17330797 A JP 17330797A JP H1127493 A JPH1127493 A JP H1127493A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- dedicated line
- line
- destination
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 専用線、および公衆回線への接続が可能なフ
ァクシミリ装置において、接続する回線に応じて発呼〜
通信開始の際の制御方式を適切に制御し、効率良く通信
できるファクシミリ装置を提供する。 【解決手段】 専用線48およびPSTN46に接続す
るCODEC40を有するファクシミリ装置において、
専用線48に対する発呼で用いられる電話番号の特性を
記憶する登録回路32を設け、操作部24などから入力
された電話番号を照合することにより専用線48に対す
る発呼を検出し、制御回路20により専用線48への接
続と、PSTN46への接続のそれぞれにおいて最適な
通信方式を選択する。各宛先ごとに用いられる通信変調
方式、通信ボーレート、通信データレートなどは登録回
路30に記憶され、通信の際にこの登録回路30を参照
することにより通信方式を制御する。
ァクシミリ装置において、接続する回線に応じて発呼〜
通信開始の際の制御方式を適切に制御し、効率良く通信
できるファクシミリ装置を提供する。 【解決手段】 専用線48およびPSTN46に接続す
るCODEC40を有するファクシミリ装置において、
専用線48に対する発呼で用いられる電話番号の特性を
記憶する登録回路32を設け、操作部24などから入力
された電話番号を照合することにより専用線48に対す
る発呼を検出し、制御回路20により専用線48への接
続と、PSTN46への接続のそれぞれにおいて最適な
通信方式を選択する。各宛先ごとに用いられる通信変調
方式、通信ボーレート、通信データレートなどは登録回
路30に記憶され、通信の際にこの登録回路30を参照
することにより通信方式を制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はファクシミリ装置、
特に専用線および公衆回線への接続が可能なファクシミ
リ装置に関するものである。
特に専用線および公衆回線への接続が可能なファクシミ
リ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリ装置において、あら
かじめ通信宛先に対応し、その宛先に対する伝送開始速
度を登録する手段を設け、過去の通信履歴に基づいて伝
送開始速度を決定する技術が知られている。
かじめ通信宛先に対応し、その宛先に対する伝送開始速
度を登録する手段を設け、過去の通信履歴に基づいて伝
送開始速度を決定する技術が知られている。
【0003】一方、CODECを介して専用線および公
衆回線への接続が可能なファクシミリ装置が知られてい
るが、このような装置では、公衆通信網へ接続する場
合、あるいは専用線へ接続する場合で、特に発呼〜通信
開始の際の制御をそれぞれ切り換えることは考えられて
いなかった。
衆回線への接続が可能なファクシミリ装置が知られてい
るが、このような装置では、公衆通信網へ接続する場
合、あるいは専用線へ接続する場合で、特に発呼〜通信
開始の際の制御をそれぞれ切り換えることは考えられて
いなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】たとえば、ITU−T
勧告V.34に準拠した通信が可能なファクシミリ装置
が、専用線を介して接続され、CODECがV.34通
信をサポートしていない場合、ANSam、CM、J
M、CJ信号は例えば音声として通信できるが、その後
のラインプロービング通信が不可となってしまう。ここ
で、V.8手順での全二重通信はできているので、V.
34通信から、V.17通信へ移行するが、この場合時
間(通信する回数)がかかり、無駄な通信が何度も発生
してしまうという大きな欠点があった。
勧告V.34に準拠した通信が可能なファクシミリ装置
が、専用線を介して接続され、CODECがV.34通
信をサポートしていない場合、ANSam、CM、J
M、CJ信号は例えば音声として通信できるが、その後
のラインプロービング通信が不可となってしまう。ここ
で、V.8手順での全二重通信はできているので、V.
34通信から、V.17通信へ移行するが、この場合時
間(通信する回数)がかかり、無駄な通信が何度も発生
してしまうという大きな欠点があった。
【0005】V.29までサポートしているCODEC
では、ファクシミリ装置で変調された情報は一度復調さ
れ、相手先のCODECまでは9.6Kb/sのディジ
タル情報で送信され、ここから、また変調し相手側ファ
クシミリ装置へは、変調信号が送出される。ここでCO
DEC間のファクシミリ通信は、NSF信号を使用した
独自手順、独自伝送は禁止されている。一方、音声と判
断される信号は、アナログ情報がCODECまで送信さ
れCODECでA/D変換し16Kb/sのディジタル
情報として伝送され、再び、CODECでD/A変換
し、相手側の(音声)端末へアナログ情報として送られ
る。
では、ファクシミリ装置で変調された情報は一度復調さ
れ、相手先のCODECまでは9.6Kb/sのディジ
タル情報で送信され、ここから、また変調し相手側ファ
クシミリ装置へは、変調信号が送出される。ここでCO
DEC間のファクシミリ通信は、NSF信号を使用した
独自手順、独自伝送は禁止されている。一方、音声と判
断される信号は、アナログ情報がCODECまで送信さ
れCODECでA/D変換し16Kb/sのディジタル
情報として伝送され、再び、CODECでD/A変換
し、相手側の(音声)端末へアナログ情報として送られ
る。
【0006】このように、専用線を介した通信では、音
声はA/D変換、D/A変換して送信され、一方、ファ
クシミリ情報は変調,復調されて送信されるが、ここで
CODECがファクシミリ情報として処理できるのは、
通信変調方式単位である。例えば、V.29までサポー
トしていてその後、V.17規格が決って両側のファク
シミリ装置が、V.17通信ができても、CODEC間
で14.4Kb/sをディジタル情報では伝送できず、
V.17通信を試みると、フォールバックしていくが、
V.17の7200b/sまで通信できずV.27te
rの4800b/sで初めて通信ができる。
声はA/D変換、D/A変換して送信され、一方、ファ
クシミリ情報は変調,復調されて送信されるが、ここで
CODECがファクシミリ情報として処理できるのは、
通信変調方式単位である。例えば、V.29までサポー
トしていてその後、V.17規格が決って両側のファク
シミリ装置が、V.17通信ができても、CODEC間
で14.4Kb/sをディジタル情報では伝送できず、
V.17通信を試みると、フォールバックしていくが、
V.17の7200b/sまで通信できずV.27te
rの4800b/sで初めて通信ができる。
【0007】従来の方式では、このようなフォールバッ
クが毎回起きる可能性があり、効率的な通信が不可能で
ある問題があった。
クが毎回起きる可能性があり、効率的な通信が不可能で
ある問題があった。
【0008】一方、公衆通信網において、V.34通信
可能なファクシミリ装置の通信が行なわれた場合は、適
切なボーレート、ビットレートの選択が必要で、簡単に
V.17にフォールバックできない。なぜなら、そう簡
単にV.17にフォールバックしたら、V.34通信機
能を有している意味がなくなるためである。
可能なファクシミリ装置の通信が行なわれた場合は、適
切なボーレート、ビットレートの選択が必要で、簡単に
V.17にフォールバックできない。なぜなら、そう簡
単にV.17にフォールバックしたら、V.34通信機
能を有している意味がなくなるためである。
【0009】本発明の課題は、専用線、および公衆回線
への接続が可能なファクシミリ装置において、接続する
回線に応じて発呼〜通信開始の際の制御方式を適切に制
御し、効率良く通信できるファクシミリ装置を提供する
ことにある。
への接続が可能なファクシミリ装置において、接続する
回線に応じて発呼〜通信開始の際の制御方式を適切に制
御し、効率良く通信できるファクシミリ装置を提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明によれば、専用線および公衆通信網に接続さ
れ、前記専用線ないし公衆通信網を用いて通信を行なう
ファクシミリ装置において、発呼に際して前記専用線な
いし公衆通信網のいずれに接続するかを検出する手段
と、専用線への接続と、公衆通信網への接続のそれぞれ
において最適な通信方式を選択する制御手段を有する構
成を採用した。
め、本発明によれば、専用線および公衆通信網に接続さ
れ、前記専用線ないし公衆通信網を用いて通信を行なう
ファクシミリ装置において、発呼に際して前記専用線な
いし公衆通信網のいずれに接続するかを検出する手段
と、専用線への接続と、公衆通信網への接続のそれぞれ
において最適な通信方式を選択する制御手段を有する構
成を採用した。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図を参照して本発明の実施
の形態を説明する。
の形態を説明する。
【0012】[第1の実施形態]図1は本発明を採用し
たファクシミリ装置の制御系の構成を示している。
たファクシミリ装置の制御系の構成を示している。
【0013】図1において、符号2は、NCU(網制御
装置)で、電話網をデータ通信等に使用するために、そ
の回線の端末に接続し、電話交換網の接続制御を行った
り、データ通信路への切換えを行ったり、ループの保持
を行うものである。NCU2は、制御回路20からの信
号レベル(信号線20a)が「0」であれば、通信回線
2aを電話機4側に接続し、信号レベルが「1」であれ
ば、通信回線2aをファクシミリ装置側に接続するもの
である。なお、通常(待機)状態では、通信回線2aは
電話機4側に接続されている。
装置)で、電話網をデータ通信等に使用するために、そ
の回線の端末に接続し、電話交換網の接続制御を行った
り、データ通信路への切換えを行ったり、ループの保持
を行うものである。NCU2は、制御回路20からの信
号レベル(信号線20a)が「0」であれば、通信回線
2aを電話機4側に接続し、信号レベルが「1」であれ
ば、通信回線2aをファクシミリ装置側に接続するもの
である。なお、通常(待機)状態では、通信回線2aは
電話機4側に接続されている。
【0014】符号6はハイブリッド回路で、送信系の信
号と受信系の信号とを分離し、加算回路12からの送信
信号をNCU2経由で通信回線2aに送出し、相手側か
らの信号をNCU2経由で受取り、信号線6a経由で変
復調器8に送るものである。
号と受信系の信号とを分離し、加算回路12からの送信
信号をNCU2経由で通信回線2aに送出し、相手側か
らの信号をNCU2経由で受取り、信号線6a経由で変
復調器8に送るものである。
【0015】符号8は変復調器であり、ITU−T勧告
V.8、V.21、V.27ter、V.29、V.17、
およびV.34に基づいた変調、及び復調を行う変復調
器であり、信号線20cによりこれら各伝送モードの指
定を受け付ける。変復調器8は信号線20bに出力され
ている信号を入力し、変調データを信号線8aに出力
し、信号線6aに出力されている受信信号を入力し、復
調データを信号線8bに出力する。
V.8、V.21、V.27ter、V.29、V.17、
およびV.34に基づいた変調、及び復調を行う変復調
器であり、信号線20cによりこれら各伝送モードの指
定を受け付ける。変復調器8は信号線20bに出力され
ている信号を入力し、変調データを信号線8aに出力
し、信号線6aに出力されている受信信号を入力し、復
調データを信号線8bに出力する。
【0016】符号10は、ANSam信号を送信する回
路であり、信号線20dに信号レベル「1」の信号が出
力されているときには、信号線10aにANSam信号
を送出し、信号線20dに信号レベル「0」の信号が出
力されているときには、信号線10aには何も信号を出
力しない。
路であり、信号線20dに信号レベル「1」の信号が出
力されているときには、信号線10aにANSam信号
を送出し、信号線20dに信号レベル「0」の信号が出
力されているときには、信号線10aには何も信号を出
力しない。
【0017】符号12は加算回路であり、信号線8aの
情報と信号線10aの情報を入力し、加算した結果を信
号線12aに出力する。
情報と信号線10aの情報を入力し、加算した結果を信
号線12aに出力する。
【0018】符号14は画像データの読取回路であり、
原稿搬送系、光学読み取り素子などから成る公知の構成
を有し、読取られた画像データは信号線14aに出力さ
れる。
原稿搬送系、光学読み取り素子などから成る公知の構成
を有し、読取られた画像データは信号線14aに出力さ
れる。
【0019】符号16は画像データを記録する記録回路
であり、電子写真方式、インクジェット方式などの各種
の記録方式により構成される。ここでは記録回路16
は、信号線20eに出力されている情報を順次1ライン
毎にビットイメージに変換して記録するものとする。
であり、電子写真方式、インクジェット方式などの各種
の記録方式により構成される。ここでは記録回路16
は、信号線20eに出力されている情報を順次1ライン
毎にビットイメージに変換して記録するものとする。
【0020】符号18はメモリ回路であり、画像情報の
記憶に主に用いられ、読取り画像データの生情報、ある
いは符号化した画像情報を格納したり、また、生の受信
画像情報、あるいは復号化した画像情報等を格納するた
めに使用される。
記憶に主に用いられ、読取り画像データの生情報、ある
いは符号化した画像情報を格納したり、また、生の受信
画像情報、あるいは復号化した画像情報等を格納するた
めに使用される。
【0021】符号22は発呼回路であり、信号線20g
に発呼命令パルスが発生した時、信号線20fに出力さ
れている電話番号情報を入力し、信号線2bにて選択信
号を出力する。
に発呼命令パルスが発生した時、信号線20fに出力さ
れている電話番号情報を入力し、信号線2bにて選択信
号を出力する。
【0022】符号24は、操作部でありワンタッチダイ
ヤル、短縮ダイヤル、テンキー、*・#キー、セットキ
ー回路30への登録キー、回路32への登録キー、スタ
ートキー、その他ファンクションキーがあり、押下され
たキー情報は、信号線24aに出力される。
ヤル、短縮ダイヤル、テンキー、*・#キー、セットキ
ー回路30への登録キー、回路32への登録キー、スタ
ートキー、その他ファンクションキーがあり、押下され
たキー情報は、信号線24aに出力される。
【0023】26はこのファクシミリ装置が、少なくと
も1宛先に対して専用線への接続が行なわれているか否
かを選択するボタンであり、該ボタンが押下される毎
に、信号線26aに押下パルスが発生する。
も1宛先に対して専用線への接続が行なわれているか否
かを選択するボタンであり、該ボタンが押下される毎
に、信号線26aに押下パルスが発生する。
【0024】符号28は、このファクシミリ装置が少な
くとも1宛先に対して専用線への接続が行われているこ
とを表す表示回路であり、信号線20hにクリアパルス
が発生すると表示をしないで、以後信号線26aに押下
パルスが発生する毎に「表示する」→「表示しない」→
「表示する」を繰り返す。専用線への接続有表示回路2
8が表示している時には、信号線28aに信号レベル
「1」の信号を出力し、表示していない時には、信号線
28aに信号レベル「0」の信号を出力する。
くとも1宛先に対して専用線への接続が行われているこ
とを表す表示回路であり、信号線20hにクリアパルス
が発生すると表示をしないで、以後信号線26aに押下
パルスが発生する毎に「表示する」→「表示しない」→
「表示する」を繰り返す。専用線への接続有表示回路2
8が表示している時には、信号線28aに信号レベル
「1」の信号を出力し、表示していない時には、信号線
28aに信号レベル「0」の信号を出力する。
【0025】制御回路20は、表示回路28の表示(す
なわち、ボタン26の操作状態)に応じて専用線接続の
有無を判断する。
なわち、ボタン26の操作状態)に応じて専用線接続の
有無を判断する。
【0026】符号30は、ワンタッチダイヤル、短縮ダ
イヤルの各宛先に対応し、通信方式を信号線30aを介
して登録する回路である。ここでは、宛先が専用線に接
続する場合は、V.34、V.17、V.29、V.2
7terの通信変調方式のみ各宛先に対応し登録し、宛
先が公衆通信網に接続する場合は、V.34、V.1
7、V.29、V.27terの通信変調方式、V.3
4通信が登録されている時はボーレート、および伝送速
度を各宛先ごとに登録する。
イヤルの各宛先に対応し、通信方式を信号線30aを介
して登録する回路である。ここでは、宛先が専用線に接
続する場合は、V.34、V.17、V.29、V.2
7terの通信変調方式のみ各宛先に対応し登録し、宛
先が公衆通信網に接続する場合は、V.34、V.1
7、V.29、V.27terの通信変調方式、V.3
4通信が登録されている時はボーレート、および伝送速
度を各宛先ごとに登録する。
【0027】符号32は専用線の電話番号の特性を信号
線32aを介して登録する回路である。ここでは例えば
4桁の電話番号は専用線へ接続し、5桁以上の電話番号
は公衆通信網の接続とする。
線32aを介して登録する回路である。ここでは例えば
4桁の電話番号は専用線へ接続し、5桁以上の電話番号
は公衆通信網の接続とする。
【0028】登録回路30、32はEEPROMなどの
メモリ回路から構成され、所定方式で登録された上記各
データを記憶する。登録の方式は任意であり、たとえ
ば、後述のように操作部24からの所定操作に応じて上
記各データを宛先ごとに登録することが考えられるが、
たとえば回線を介してダウンロードしたデータを登録す
るなど、任意のインターフェースを介して入力したデー
タを登録することも考えられる。
メモリ回路から構成され、所定方式で登録された上記各
データを記憶する。登録の方式は任意であり、たとえ
ば、後述のように操作部24からの所定操作に応じて上
記各データを宛先ごとに登録することが考えられるが、
たとえば回線を介してダウンロードしたデータを登録す
るなど、任意のインターフェースを介して入力したデー
タを登録することも考えられる。
【0029】符号40は、PSTN46と、専用線48
に装置を接続するためのインターフェースとしてのCO
DECである。
に装置を接続するためのインターフェースとしてのCO
DECである。
【0030】CODEC40は、ファクシミリ装置(ブ
ロック2からブロック32)から公衆通信網(PST
N)への音声あるいはファクシミリ通信が選択されと、
PSTN46に信号線46aを介して接続する。
ロック2からブロック32)から公衆通信網(PST
N)への音声あるいはファクシミリ通信が選択されと、
PSTN46に信号線46aを介して接続する。
【0031】また専用線への音声通信が選択されると、
信号線48aの専用線を介して通信を行なうが、この場
合、音声データはCODEC40により16Kb/sの
ディジタル情報にA/D変換され、専用線48aを介し
て(相手側の)CODEC42に送られ、CODEC4
2でD/A変換され、信号線42aを介して(相手側
の)ファクシミリ装置44に出力される。
信号線48aの専用線を介して通信を行なうが、この場
合、音声データはCODEC40により16Kb/sの
ディジタル情報にA/D変換され、専用線48aを介し
て(相手側の)CODEC42に送られ、CODEC4
2でD/A変換され、信号線42aを介して(相手側
の)ファクシミリ装置44に出力される。
【0032】また、専用線へのファクシミリ通信が選択
されると、信号線48aの専用線を介して通信される
が、ここで、CODEC40にて一度復調され、最大1
4.4Kb/s、あるいは、最大9.6Kb/sのディ
ジタル情報が、専用線(信号線48a)を介してCOD
EC42に送られ、そして、CODEC42は、このデ
ィジタル情報を変調して信号線42aに出力する。
されると、信号線48aの専用線を介して通信される
が、ここで、CODEC40にて一度復調され、最大1
4.4Kb/s、あるいは、最大9.6Kb/sのディ
ジタル情報が、専用線(信号線48a)を介してCOD
EC42に送られ、そして、CODEC42は、このデ
ィジタル情報を変調して信号線42aに出力する。
【0033】符号20は制御回路で、マイクロプロセッ
サなどから構成され、装置全体の動作を制御する。本発
明に係る制御回路20による制御は次のようなものであ
る。
サなどから構成され、装置全体の動作を制御する。本発
明に係る制御回路20による制御は次のようなものであ
る。
【0034】本実施形態では、専用線への接続有無を設
定する手段として、ボタン26および表示回路28を有
しており、これらにより専用線への接続有の設定が行な
われている場合には、専用線への接続が選択された時と
公衆通信網への接続が選択された時で、制御回路20は
通信変調方式、通信速度の決定方法をそれぞれ変える。
定する手段として、ボタン26および表示回路28を有
しており、これらにより専用線への接続有の設定が行な
われている場合には、専用線への接続が選択された時と
公衆通信網への接続が選択された時で、制御回路20は
通信変調方式、通信速度の決定方法をそれぞれ変える。
【0035】すなわち、専用線への接続時は、開始する
通信として通信変調方式の単位(具体的にはITU−T
勧告V.34,V.17,V.29,V.27terを
考える)で制御し、公衆通信網への接続時は、開始する
通信として、通信変調方式、通信ボーレート(V.34
のみ)、通信速度の全てで制御する。
通信として通信変調方式の単位(具体的にはITU−T
勧告V.34,V.17,V.29,V.27terを
考える)で制御し、公衆通信網への接続時は、開始する
通信として、通信変調方式、通信ボーレート(V.34
のみ)、通信速度の全てで制御する。
【0036】各宛先が、専用線への接続か、公衆通信網
への接続かの判断は、専用線に接続する電話番号の特性
を例えば4桁の電話番号とすると、この電話番号を登録
回路32へ登録しておき、制御回路20はこの登録情報
に基づいて、専用線への接続か、公衆通信網への接続か
を判断する。
への接続かの判断は、専用線に接続する電話番号の特性
を例えば4桁の電話番号とすると、この電話番号を登録
回路32へ登録しておき、制御回路20はこの登録情報
に基づいて、専用線への接続か、公衆通信網への接続か
を判断する。
【0037】また、制御回路20は、各宛先に対応し、
通信変調方式、通信ボーレート、通信速度の中から必要
なパラメータを過去の通信履歴より決定し、登録回路3
0に登録し、通信の際にこれらを参照して制御を行な
う。
通信変調方式、通信ボーレート、通信速度の中から必要
なパラメータを過去の通信履歴より決定し、登録回路3
0に登録し、通信の際にこれらを参照して制御を行な
う。
【0038】図3〜9に、図1の制御回路20が行なう
制御手順を示す。図示の手順は制御回路20のプログラ
ムなどの形式でメモリ回路18に記憶させておく。
制御手順を示す。図示の手順は制御回路20のプログラ
ムなどの形式でメモリ回路18に記憶させておく。
【0039】図3において、ステップS0は始めを表し
ており、装置のリセットや電源投入に応じてここから処
理が開始される。
ており、装置のリセットや電源投入に応じてここから処
理が開始される。
【0040】ステップS2では信号線20hにクリアパ
ルスを発生し、表示回路28を専用線への接続有を表示
しない状態とする(専用線接続無しの表示を行なう)。
ルスを発生し、表示回路28を専用線への接続有を表示
しない状態とする(専用線接続無しの表示を行なう)。
【0041】ステップS4では、信号線20aに信号レ
ベル「0」の信号を出力しNCU2のCMLリレーをオ
フする(電話機4側に回線2aを接続)。
ベル「0」の信号を出力しNCU2のCMLリレーをオ
フする(電話機4側に回線2aを接続)。
【0042】ステップS6では、信号線20dに信号レ
ベル「0」の信号を出力し、ANSam送出回路10か
らANSam信号を送信しない状態とする。
ベル「0」の信号を出力し、ANSam送出回路10か
らANSam信号を送信しない状態とする。
【0043】ステップS8では、信号線24aの情報を
入力し、専用線の電話番号の特性の登録が選択されたか
否かが判断され、専用線の電話番号の特性の登録が選択
されると、ステップS10に進み、信号線32aを介し
て登録回路32への登録を行なう。例えば、操作部24
からの所定操作に応じて、専用線の電話番号の特性を4
桁の電話番号として登録回路32へ登録し、この専用線
の電話番号の特性の登録が終了したら、あるいはステッ
プS8で専用線の電話番号の特性の登録が選択されてい
なければステップS12に進む。
入力し、専用線の電話番号の特性の登録が選択されたか
否かが判断され、専用線の電話番号の特性の登録が選択
されると、ステップS10に進み、信号線32aを介し
て登録回路32への登録を行なう。例えば、操作部24
からの所定操作に応じて、専用線の電話番号の特性を4
桁の電話番号として登録回路32へ登録し、この専用線
の電話番号の特性の登録が終了したら、あるいはステッ
プS8で専用線の電話番号の特性の登録が選択されてい
なければステップS12に進む。
【0044】ステップS12では信号線24aの情報を
入力し、ワンタッチダイヤル、短縮ダイヤルの登録が選
択されたか否かが判断され、選択されると、ステップS
14に進み、選択されていなければステップS20に進
む。
入力し、ワンタッチダイヤル、短縮ダイヤルの登録が選
択されたか否かが判断され、選択されると、ステップS
14に進み、選択されていなければステップS20に進
む。
【0045】ステップS14では、登録する宛先が専用
線の宛先であるか否かが判断される。この判断は、入力
された電話番号と登録回路32に登録された電話番号を
照合することにより行なえる。
線の宛先であるか否かが判断される。この判断は、入力
された電話番号と登録回路32に登録された電話番号を
照合することにより行なえる。
【0046】登録する宛先が専用線の宛先である場合に
はステップS16に進み、ここで信号線30aを介して
ワンタッチダイヤル、短縮ダイヤルを回路30に登録
し、初期値は宛先に対応し、通信方式としてV.34
を、またエラーカウンタ(後述)の初期値として0を登
録する。一方、宛先が公衆通信網の宛先であれば、ステ
ップS18に進み信号線30aを介してワンタッチダイ
ヤル、短縮ダイヤルを回路30に登録し、初期値は宛先
に対応し、通信方式としてV.34を,また通信速度と
して3429ボー、33.6Kb/sを、エラーカウン
タの初期値として0を登録する。
はステップS16に進み、ここで信号線30aを介して
ワンタッチダイヤル、短縮ダイヤルを回路30に登録
し、初期値は宛先に対応し、通信方式としてV.34
を、またエラーカウンタ(後述)の初期値として0を登
録する。一方、宛先が公衆通信網の宛先であれば、ステ
ップS18に進み信号線30aを介してワンタッチダイ
ヤル、短縮ダイヤルを回路30に登録し、初期値は宛先
に対応し、通信方式としてV.34を,また通信速度と
して3429ボー、33.6Kb/sを、エラーカウン
タの初期値として0を登録する。
【0047】図4のステップS20では、信号線24a
の情報を入力し、発呼が選択されたか否かが判断され、
選択されるとステップS24に進み、選択されていない
とステップS22に進みその他の処理を行なう。
の情報を入力し、発呼が選択されたか否かが判断され、
選択されるとステップS24に進み、選択されていない
とステップS22に進みその他の処理を行なう。
【0048】ステップS24では、指定された宛先の電
話番号の桁数は4桁であるか否かが判断され、4桁であ
ればステップS26に進み、4桁でなければステップS
70に進む。
話番号の桁数は4桁であるか否かが判断され、4桁であ
ればステップS26に進み、4桁でなければステップS
70に進む。
【0049】ステップS26では信号線28aの情報を
入力し、専用線への接続有表示回路28が点灯している
か否かが判断され、点灯しているとステップS28に進
み、点灯していないとステップS70(図7)に進む。
専用線への接続有無(表示回路28の点灯状態)は、前
述のようにボタン26の操作に応じて定まる。
入力し、専用線への接続有表示回路28が点灯している
か否かが判断され、点灯しているとステップS28に進
み、点灯していないとステップS70(図7)に進む。
専用線への接続有無(表示回路28の点灯状態)は、前
述のようにボタン26の操作に応じて定まる。
【0050】ステップS28では、信号線20fに電話
番号を出力した上で、信号線20gに発呼命令パルスを
発生し、発呼回路22により指定された宛先へ発呼す
る。
番号を出力した上で、信号線20gに発呼命令パルスを
発生し、発呼回路22により指定された宛先へ発呼す
る。
【0051】ステップS30では、信号線20aに信号
レベル「1」の信号を出力し、NCU2のCMLをオン
する(回線2aをハイブリッド回路6側に接続)。
レベル「1」の信号を出力し、NCU2のCMLをオン
する(回線2aをハイブリッド回路6側に接続)。
【0052】ステップS32では、信号線30aの情報
を入力し、指定された宛先に対応して登録回路30に登
録されている通信方式をチェックする。ここで、宛先に
対応して登録されている通信方式がV.34であればス
テップS34に進み、V.17であればステップS48
(図5)に進み、V.29であればステップS64(図
6)に進む。
を入力し、指定された宛先に対応して登録回路30に登
録されている通信方式をチェックする。ここで、宛先に
対応して登録されている通信方式がV.34であればス
テップS34に進み、V.17であればステップS48
(図5)に進み、V.29であればステップS64(図
6)に進む。
【0053】ステップS34では、V.8手順、V.3
4手順、V.34画伝送を表している。
4手順、V.34画伝送を表している。
【0054】ステップS36では、信号線20aに信号
レベル「0」の信号を出力し、NCU2のCMLリレー
をオフし、回線2aを電話機4側に接続する。
レベル「0」の信号を出力し、NCU2のCMLリレー
をオフし、回線2aを電話機4側に接続する。
【0055】ステップS38では、V.34方式の通信
が成功したか否かが判断され、成功するとステップS4
0に進み、登録回路30に登録されている対応宛先のエ
ラーカウンタをクリアし、失敗するとステップS42に
進み登録回路30に登録されている対応宛先のエラーカ
ウンタの値を1つインクリメントする。
が成功したか否かが判断され、成功するとステップS4
0に進み、登録回路30に登録されている対応宛先のエ
ラーカウンタをクリアし、失敗するとステップS42に
進み登録回路30に登録されている対応宛先のエラーカ
ウンタの値を1つインクリメントする。
【0056】図5のステップS44では、回路30に登
録されている対応宛先のエラーカウンタが3以上になっ
たか否かが判断され、3以上になるとステップS46に
進み、信号線30aを介して今発呼した宛先に対応し
V.17、エラーカウンタ=0と回路30に登録し、エ
ラーカウンタが3未満であればステップS4(図3)に
進む。すなわち、本実施形態ではエラーカウンタは3で
リセットしている。
録されている対応宛先のエラーカウンタが3以上になっ
たか否かが判断され、3以上になるとステップS46に
進み、信号線30aを介して今発呼した宛先に対応し
V.17、エラーカウンタ=0と回路30に登録し、エ
ラーカウンタが3未満であればステップS4(図3)に
進む。すなわち、本実施形態ではエラーカウンタは3で
リセットしている。
【0057】ステップS48〜はステップS32におい
て登録回路30に登録されている通信方式の判定でV.
17方式が検出された場合の処理で、ステップS48で
は、該方式による前手順、ステップS50ではV.17
方式の画伝送、ステップS52は後手順を行なう。
て登録回路30に登録されている通信方式の判定でV.
17方式が検出された場合の処理で、ステップS48で
は、該方式による前手順、ステップS50ではV.17
方式の画伝送、ステップS52は後手順を行なう。
【0058】ステップS54では、信号線20aに信号
レベル「0」の信号を出力し、NCU2のCMLリレー
をオフし、回線2aを電話機4側に接続する。
レベル「0」の信号を出力し、NCU2のCMLリレー
をオフし、回線2aを電話機4側に接続する。
【0059】ステップS56では、V.17での通信が
成功したか否かが判断され、成功するとステップS40
に進み、失敗するとステップS58(図6)に進む。
成功したか否かが判断され、成功するとステップS40
に進み、失敗するとステップS58(図6)に進む。
【0060】図6のステップS58では、登録回路30
に登録されている対応宛先のエラーカウンタの値を1つ
インクリメントする。
に登録されている対応宛先のエラーカウンタの値を1つ
インクリメントする。
【0061】ステップS60では、回路30に登録され
ている対応宛先のエラーカウンタが3以上になったか否
かが判断され、3以上になるとステップS62に進み信
号線30aを介して今発呼した宛先に対応しV.29、
エラーカウンタ=0と登録回路30に登録し、3未満で
あるとステップS4に進む。
ている対応宛先のエラーカウンタが3以上になったか否
かが判断され、3以上になるとステップS62に進み信
号線30aを介して今発呼した宛先に対応しV.29、
エラーカウンタ=0と登録回路30に登録し、3未満で
あるとステップS4に進む。
【0062】ステップS64〜はステップS32におい
て登録回路30に登録されている通信方式の判定でV.
29方式が検出された場合の処理で、ステップS64で
は該方式による前手順、ステップS66ではV.29、
V.27ter画伝送、ステップS68では後手順が行
なわれる。
て登録回路30に登録されている通信方式の判定でV.
29方式が検出された場合の処理で、ステップS64で
は該方式による前手順、ステップS66ではV.29、
V.27ter画伝送、ステップS68では後手順が行
なわれる。
【0063】図4のステップS26において専用線の接
続無しと判定された場合には、図7のステップS70に
移行し、発呼回路22を用いて指定された宛先へ発呼す
る。
続無しと判定された場合には、図7のステップS70に
移行し、発呼回路22を用いて指定された宛先へ発呼す
る。
【0064】ステップS72では、信号線20aに信号
レベル「1」の信号を出力し、NCU2のCMLリレー
をオンし、回線2aをハイブリッド回路6側に接続す
る。
レベル「1」の信号を出力し、NCU2のCMLリレー
をオンし、回線2aをハイブリッド回路6側に接続す
る。
【0065】ステップS74では、信号線30aを介し
て登録回路に宛先ごとに登録されている情報を入力し、
指定された宛先の通信方式をチェックする。ここで指定
された宛先の通信方式がV.34であればステップS7
6に進み、V.17であればステップS96(図8)に
進み、V.29であればステップS64に進む。
て登録回路に宛先ごとに登録されている情報を入力し、
指定された宛先の通信方式をチェックする。ここで指定
された宛先の通信方式がV.34であればステップS7
6に進み、V.17であればステップS96(図8)に
進み、V.29であればステップS64に進む。
【0066】V.34が検出された場合、ステップS7
6においてV.8手順、V.34手順、およびV.34
による画伝送を行なう。この際、この宛先に対応し、登
録回路30に登録されている最大のボーレート、ビット
レートを入力し、この値以下のパラメータを用いる。
6においてV.8手順、V.34手順、およびV.34
による画伝送を行なう。この際、この宛先に対応し、登
録回路30に登録されている最大のボーレート、ビット
レートを入力し、この値以下のパラメータを用いる。
【0067】ステップS78では、信号線20aに信号
レベル「0」の信号を出力し、NCU2のCMLリレー
をオフし、回線2aを電話機4側に接続する。
レベル「0」の信号を出力し、NCU2のCMLリレー
をオフし、回線2aを電話機4側に接続する。
【0068】ステップS80では、通信エラーがあった
か否かが判断され、通信エラーがあればステップS82
に進み登録回路30に登録されている対応宛先のエラー
カウンタの値を1つインクリメントし、通信エラーがな
ければステップS40に進む。
か否かが判断され、通信エラーがあればステップS82
に進み登録回路30に登録されている対応宛先のエラー
カウンタの値を1つインクリメントし、通信エラーがな
ければステップS40に進む。
【0069】ステップS82では、登録回路30に登録
されている対応宛先のエラーカウンタの値を1つインク
リメントする。
されている対応宛先のエラーカウンタの値を1つインク
リメントする。
【0070】ステップS84では、登録回路30の対応
宛先のエラーカウンタの値が3以上であるか否かが判断
され、3以上であるとステップS84に進み、3未満で
あるとステップS4に進む。
宛先のエラーカウンタの値が3以上であるか否かが判断
され、3以上であるとステップS84に進み、3未満で
あるとステップS4に進む。
【0071】ステップS86では、登録回路30に登録
されている対応宛先には最低のボーレート、すなわち2
400ボーが登録されているか否かが判断され、肯定応
答であるとステップS90(図8)に進み、否定応答で
あるとステップS88に進む。
されている対応宛先には最低のボーレート、すなわち2
400ボーが登録されているか否かが判断され、肯定応
答であるとステップS90(図8)に進み、否定応答で
あるとステップS88に進む。
【0072】ステップS88では、V.34方式、1つ
下げたボーレート、このボーレートにある最大の伝送速
度、エラーカウンタ=0、とのデータを今発呼した宛先
に対応し、信号線30aを介して登録回路30に登録す
る。
下げたボーレート、このボーレートにある最大の伝送速
度、エラーカウンタ=0、とのデータを今発呼した宛先
に対応し、信号線30aを介して登録回路30に登録す
る。
【0073】ステップS86で、登録回路30の対応宛
先に最低のボーレート、すなわち2400ボーが登録さ
れていた場合、図8のステップS90に進む。
先に最低のボーレート、すなわち2400ボーが登録さ
れていた場合、図8のステップS90に進む。
【0074】ステップS90では、さらにビットレート
として14.4Kb/sが登録されているか否かが判断
され、結果が肯定応答であるとステップS92に進み、
信号線30aを介して今発呼した宛先に対応しV.1
7、14.4Kb/s、エラーカウンタ=0と登録す
る。ステップS90が否定応答であるとステップS44
に進み、信号線30aを介して今発呼した宛先に対応
し、V.34、2400ボー、1つさげた伝送速度(ビ
ットレート)、エラーカウンタ=0との内容を登録回路
30に登録する。ステップS92の終了後、処理はステ
ップS4(図3)に戻る。
として14.4Kb/sが登録されているか否かが判断
され、結果が肯定応答であるとステップS92に進み、
信号線30aを介して今発呼した宛先に対応しV.1
7、14.4Kb/s、エラーカウンタ=0と登録す
る。ステップS90が否定応答であるとステップS44
に進み、信号線30aを介して今発呼した宛先に対応
し、V.34、2400ボー、1つさげた伝送速度(ビ
ットレート)、エラーカウンタ=0との内容を登録回路
30に登録する。ステップS92の終了後、処理はステ
ップS4(図3)に戻る。
【0075】図7のステップS74においてV.17が
検出された場合はステップS96に進み、ステップS9
6では該手順による前手順、ステップS98ではV.1
7画伝送、ステップS100では後手順が行なわれる。
検出された場合はステップS96に進み、ステップS9
6では該手順による前手順、ステップS98ではV.1
7画伝送、ステップS100では後手順が行なわれる。
【0076】通信終了後、ステップS102では、信号
線20aに信号レベル「0」の信号を出力し、NCU2
のCMLリレーをオフとし、回線2aを電話機4側に接
続する。
線20aに信号レベル「0」の信号を出力し、NCU2
のCMLリレーをオフとし、回線2aを電話機4側に接
続する。
【0077】ステップS104では、V.17通信で、
且つ登録回路30に登録されている対応宛先の伝送速度
以上での通信が可能であるか否かが判断され、肯定応答
であるとステップS40に進む。ステップS104の判
定が否定応答であるとステップS106に進み、登録回
路30に登録されている対応宛先のエラーカウンタの値
を1つインクリメントする。
且つ登録回路30に登録されている対応宛先の伝送速度
以上での通信が可能であるか否かが判断され、肯定応答
であるとステップS40に進む。ステップS104の判
定が否定応答であるとステップS106に進み、登録回
路30に登録されている対応宛先のエラーカウンタの値
を1つインクリメントする。
【0078】図9のステップS108では、登録回路3
0に登録されている対応宛先のエラーカウンタの値は3
以上であるか否かが判断され、3以上であればステップ
S110に進み、3未満であればステップS4(図3)
に進む。
0に登録されている対応宛先のエラーカウンタの値は3
以上であるか否かが判断され、3以上であればステップ
S110に進み、3未満であればステップS4(図3)
に進む。
【0079】ステップS110では、登録回路30に登
録されている対応宛先にビットレートとして9600b
/sが登録されているか否かが判断され、9600b/
sが登録されていれば、ステップS114に進み、信号
線30aを介して今発呼した宛先に対応し、V.29、
9600b/s、エラーカウンタ=0との内容を登録回
路30に登録する。ステップS110で、ビットレート
9600b/sが登録されていなければ、ステップS1
12に進み信号線30aを介して今発呼した宛先に対応
しV.17、前回よりも1つ下げた伝送速度、エラーカ
ウンタ=0を登録回路30に登録する。
録されている対応宛先にビットレートとして9600b
/sが登録されているか否かが判断され、9600b/
sが登録されていれば、ステップS114に進み、信号
線30aを介して今発呼した宛先に対応し、V.29、
9600b/s、エラーカウンタ=0との内容を登録回
路30に登録する。ステップS110で、ビットレート
9600b/sが登録されていなければ、ステップS1
12に進み信号線30aを介して今発呼した宛先に対応
しV.17、前回よりも1つ下げた伝送速度、エラーカ
ウンタ=0を登録回路30に登録する。
【0080】以上のように、選択ボタン26により専用
線への接続有りと設定されている場合、専用線への接続
が選択された時と公衆通信網への接続が選択された時
で、通信変調方式、通信速度の決定方法を変え、専用線
への接続時は開始する通信として通信変調方式の単位で
方式を決定し、一方、公衆通信網への接続時は開始する
通信として通信変調方式、通信ボーレート、ビットレー
トの全てを制御するようにしている。
線への接続有りと設定されている場合、専用線への接続
が選択された時と公衆通信網への接続が選択された時
で、通信変調方式、通信速度の決定方法を変え、専用線
への接続時は開始する通信として通信変調方式の単位で
方式を決定し、一方、公衆通信網への接続時は開始する
通信として通信変調方式、通信ボーレート、ビットレー
トの全てを制御するようにしている。
【0081】このため、専用線接続については、特に通
信を開始する通信変調方式が明確になり、フォールバッ
クを複数回することよる通信時間の増加がなくなり、ま
た、サポートしていない通信変調方式での通信を行い、
通信不可となることはなくなり、常に高速な通信を確実
に行なえるようになる。
信を開始する通信変調方式が明確になり、フォールバッ
クを複数回することよる通信時間の増加がなくなり、ま
た、サポートしていない通信変調方式での通信を行い、
通信不可となることはなくなり、常に高速な通信を確実
に行なえるようになる。
【0082】一方、公衆通信網を介した通信において
は、最初から宛先ごとに最適な通信方式、通信ボーレー
ト、ビットレートを用いることができるため、高速通信
変調方式(例えばV.34)の利点を活かした各通信宛
先に対するきめ細かい制御が可能になり、常に高速かつ
確実な通信を行なえるようになる。
は、最初から宛先ごとに最適な通信方式、通信ボーレー
ト、ビットレートを用いることができるため、高速通信
変調方式(例えばV.34)の利点を活かした各通信宛
先に対するきめ細かい制御が可能になり、常に高速かつ
確実な通信を行なえるようになる。
【0083】また、各宛先に対応し、通信変調方式、通
信ボーレート、通信速度の中から必要なパラメータを過
去の通信履歴より決定するようにしているので、専用線
への接続時では、各宛先に対応し通信変調方式のパラメ
ータでのフォールバックを実現し、また、公衆通信網の
接続では通信変調方式、通信ボーレート、通信速度の全
てのパラメータでのフォールバックを実現することがで
きる。
信ボーレート、通信速度の中から必要なパラメータを過
去の通信履歴より決定するようにしているので、専用線
への接続時では、各宛先に対応し通信変調方式のパラメ
ータでのフォールバックを実現し、また、公衆通信網の
接続では通信変調方式、通信ボーレート、通信速度の全
てのパラメータでのフォールバックを実現することがで
きる。
【0084】また、4桁のダイヤル信号を検出すると専
用線へ接続し、5桁以上のダイヤル信号を検出すると公
衆通信網へ接続する、すなわち、専用線に接続する電話
番号の特性情報に基づいて専用線への接続か公衆通信網
への接続かを判断するようにしているので、専用線への
接続、公衆通信網の接続を確実にでき、さらにファクシ
ミリ装置側でも専用線、あるいは、公衆通信網への接続
を確実に認識できるので、接続網に応じて通信方式をき
め細かく適切に制御することができる。
用線へ接続し、5桁以上のダイヤル信号を検出すると公
衆通信網へ接続する、すなわち、専用線に接続する電話
番号の特性情報に基づいて専用線への接続か公衆通信網
への接続かを判断するようにしているので、専用線への
接続、公衆通信網の接続を確実にでき、さらにファクシ
ミリ装置側でも専用線、あるいは、公衆通信網への接続
を確実に認識できるので、接続網に応じて通信方式をき
め細かく適切に制御することができる。
【0085】[第2の実施形態]第1の実施形態は、N
CUには1回線のみの収容を考え、CODECを介して
公衆通信網と専用線に接続しており、専用線の電話番号
の特性を登録回路32に登録している。
CUには1回線のみの収容を考え、CODECを介して
公衆通信網と専用線に接続しており、専用線の電話番号
の特性を登録回路32に登録している。
【0086】しかし、以下に示すように、専用線に接続
するライン、公衆通信網に接続するラインをそれぞれ設
けることも考えられる。この場合、各宛先に対応し、公
衆通信網を利用するか専用線を利用するかの情報を含ま
せて登録してもよい。
するライン、公衆通信網に接続するラインをそれぞれ設
けることも考えられる。この場合、各宛先に対応し、公
衆通信網を利用するか専用線を利用するかの情報を含ま
せて登録してもよい。
【0087】図2は、NCUからPSTNおよび専用線
に接続したCODECに向かう2本のラインを設ける場
合のハードウエア構成を示している。ここでは、第1の
実施形態の構成(図1)に対して異なる部分のみが図示
してあり、第1の実施形態と同様の部分については省略
してある。
に接続したCODECに向かう2本のラインを設ける場
合のハードウエア構成を示している。ここでは、第1の
実施形態の構成(図1)に対して異なる部分のみが図示
してあり、第1の実施形態と同様の部分については省略
してある。
【0088】図2では、NCU2、および制御回路20
に接続するブロックが図1から変更されている。具体的
には、ブロック34が追加されており、図1のブロック
30、32は削除されている。またブロック40、4
2、44、46、48はブロック50、52、54、5
6、58に変更されている。すなわち、NCU2にはP
STN56に接続する回線2dと、CODEC50を介
して専用線58と接続するための回線2eの2つを収容
している。
に接続するブロックが図1から変更されている。具体的
には、ブロック34が追加されており、図1のブロック
30、32は削除されている。またブロック40、4
2、44、46、48はブロック50、52、54、5
6、58に変更されている。すなわち、NCU2にはP
STN56に接続する回線2dと、CODEC50を介
して専用線58と接続するための回線2eの2つを収容
している。
【0089】図2において符号34は、図1の宛先ごと
の登録回路30にほぼ相当するものであるが、登録回路
34では、用いる通信網の種別が登録される。すなわ
ち、ワンタッチダイヤル、短縮ダイヤルの各宛先に対応
し、この宛先が専用線であるか、公衆通信網であるかの
種別とともに、登録回路30の場合と同様にその宛先に
関して用いられる通信方式が信号線34aを介して登録
される。
の登録回路30にほぼ相当するものであるが、登録回路
34では、用いる通信網の種別が登録される。すなわ
ち、ワンタッチダイヤル、短縮ダイヤルの各宛先に対応
し、この宛先が専用線であるか、公衆通信網であるかの
種別とともに、登録回路30の場合と同様にその宛先に
関して用いられる通信方式が信号線34aを介して登録
される。
【0090】CODEC50、52は、CODEC4
0、42と異なり、専用線58を介した通信のみ実行す
るものとする。
0、42と異なり、専用線58を介した通信のみ実行す
るものとする。
【0091】図10、11に制御回路20の行なう制御
を示す。ここでは、図3〜9の制御に対して異なる部分
のみを示してある。
を示す。ここでは、図3〜9の制御に対して異なる部分
のみを示してある。
【0092】図10は、ダイアル登録処理を示してい
る。図10のステップS120は、図3のステップS6
を表しており、図3のステップS6までの初期化処理が
終了した後、ステップS122に入る。
る。図10のステップS120は、図3のステップS6
を表しており、図3のステップS6までの初期化処理が
終了した後、ステップS122に入る。
【0093】ステップS122では、信号線24aの情
報を入力し、ワンタッチダイヤル、短縮ダイヤルの登録
が選択されたか否かが判断され、選択されるとステップ
S124に進み、選択されていないとステップS130
(ステップS20)に進む。
報を入力し、ワンタッチダイヤル、短縮ダイヤルの登録
が選択されたか否かが判断され、選択されるとステップ
S124に進み、選択されていないとステップS130
(ステップS20)に進む。
【0094】ステップS124では、選択ボタン26、
表示回路28を介して専用線への接続が選択されている
か否かが判断され、専用線への接続が選択されていると
ステップS128に進む。ステップS128では、信号
線34aを介して、ワンタッチダイヤル、短縮ダイヤル
を回路34に登録し、合わせてその宛先に対応し、用い
る回線として専用線を、また、通信方式の初期値として
V.34、エラーカウンタ=0と登録する。
表示回路28を介して専用線への接続が選択されている
か否かが判断され、専用線への接続が選択されていると
ステップS128に進む。ステップS128では、信号
線34aを介して、ワンタッチダイヤル、短縮ダイヤル
を回路34に登録し、合わせてその宛先に対応し、用い
る回線として専用線を、また、通信方式の初期値として
V.34、エラーカウンタ=0と登録する。
【0095】一方、ステップS124が否定された場
合、つまり公衆通信網への接続が選択されてステップS
126に進み、信号線34aを介してワンタッチダイヤ
ル、短縮ダイヤルを回路34へ登録し、合わせてその宛
先に対応し、用いる回線として公衆通信網、通信方式の
初期値としてV.34、3429ボー、33.6Kb/
s、エラーカウンタ=0と登録する。ステップS12
6、S128の後、処理はステップS20(図4)に移
行する。
合、つまり公衆通信網への接続が選択されてステップS
126に進み、信号線34aを介してワンタッチダイヤ
ル、短縮ダイヤルを回路34へ登録し、合わせてその宛
先に対応し、用いる回線として公衆通信網、通信方式の
初期値としてV.34、3429ボー、33.6Kb/
s、エラーカウンタ=0と登録する。ステップS12
6、S128の後、処理はステップS20(図4)に移
行する。
【0096】そして、図4のステップS20で発呼が選
択されると図11の処理に入る。
択されると図11の処理に入る。
【0097】ステップS134では、信号線34aの情
報を入力し、発呼の選択された宛先は専用線であるか否
かが判断され、専用線であると、ステップS136に進
み、公衆通信網であるとステップS142に進み、発呼
回路22を使用し、回線2dに対し、指定された宛先へ
発呼し、ステップS144(図7ステップS72)へ進
む。
報を入力し、発呼の選択された宛先は専用線であるか否
かが判断され、専用線であると、ステップS136に進
み、公衆通信網であるとステップS142に進み、発呼
回路22を使用し、回線2dに対し、指定された宛先へ
発呼し、ステップS144(図7ステップS72)へ進
む。
【0098】ステップS136では、信号線28aの情
報を入力し、専用線への接続有表示回路28が点灯して
いるか否かが判断され、消灯しているとステップS14
2に進み、点灯しているとステップS158に進み、発
呼回路22を使用し、回線2eに対し、指定された宛先
へ発呼しステップS140(図4ステップS30)に進
む。
報を入力し、専用線への接続有表示回路28が点灯して
いるか否かが判断され、消灯しているとステップS14
2に進み、点灯しているとステップS158に進み、発
呼回路22を使用し、回線2eに対し、指定された宛先
へ発呼しステップS140(図4ステップS30)に進
む。
【0099】以後、ステップS30、S144以降にお
いて、公衆通信網あるいは専用線を用いた通信が前述の
実施形態同様に実行される。
いて、公衆通信網あるいは専用線を用いた通信が前述の
実施形態同様に実行される。
【0100】以上のように、2回線を収容し、1本を公
衆通信網に接続し、網1本を専用線に接続する形態にお
いては、登録回路34に、宛先ごとに用いる通信網の種
別を登録することにより、宛先ごとに専用線あるいは公
衆通信網のいずれを用いて接続するかが明確になり、そ
れぞれの網において適切な通信方式を選択することがで
き、確実かつ高速な通信が行なえるようになる。また、
前述の実施形態同様、宛先ごとに通信変調方式、通信ボ
ーレート、通信速度の中から必要なパラメータを過去の
通信履歴より決定することにより、専用線への接続時で
は、各宛先に対応し通信変調方式のパラメータでのフォ
ールバックを実現し、また、公衆通信網の接続では通信
変調方式、通信ボーレート、通信速度の全てのパラメー
タでのフォールバックを実現することができ、きめ細か
い通信制御が可能となる。
衆通信網に接続し、網1本を専用線に接続する形態にお
いては、登録回路34に、宛先ごとに用いる通信網の種
別を登録することにより、宛先ごとに専用線あるいは公
衆通信網のいずれを用いて接続するかが明確になり、そ
れぞれの網において適切な通信方式を選択することがで
き、確実かつ高速な通信が行なえるようになる。また、
前述の実施形態同様、宛先ごとに通信変調方式、通信ボ
ーレート、通信速度の中から必要なパラメータを過去の
通信履歴より決定することにより、専用線への接続時で
は、各宛先に対応し通信変調方式のパラメータでのフォ
ールバックを実現し、また、公衆通信網の接続では通信
変調方式、通信ボーレート、通信速度の全てのパラメー
タでのフォールバックを実現することができ、きめ細か
い通信制御が可能となる。
【0101】なお、第1実施形態のように、CODEC
〜NCUの間が1回線のみの場合でも、網の種別までを
格納した登録回路34のような登録回路を用いることも
考えらえる。この場合には、CODECに送信する電話
番号を網に応じて適宜制御することにより、上記同様の
動作が可能になる。
〜NCUの間が1回線のみの場合でも、網の種別までを
格納した登録回路34のような登録回路を用いることも
考えらえる。この場合には、CODECに送信する電話
番号を網に応じて適宜制御することにより、上記同様の
動作が可能になる。
【0102】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、専用線および公衆通信網に接続され、前記専
用線ないし公衆通信網を用いて通信を行なうファクシミ
リ装置において、発呼に際して前記専用線ないし公衆通
信網のいずれに接続するかを検出する手段と、専用線へ
の接続と、公衆通信網への接続のそれぞれにおいて最適
な通信方式を選択する制御手段を有する構成を採用して
いるので、専用線および公衆通信網において最適な通信
方式を最初から用いることができ、従来のように無駄な
フォールバックが生じることがなく、常に確実かつ高速
な通信が可能な優れたファクシミリ装置を提供すること
ができる。
によれば、専用線および公衆通信網に接続され、前記専
用線ないし公衆通信網を用いて通信を行なうファクシミ
リ装置において、発呼に際して前記専用線ないし公衆通
信網のいずれに接続するかを検出する手段と、専用線へ
の接続と、公衆通信網への接続のそれぞれにおいて最適
な通信方式を選択する制御手段を有する構成を採用して
いるので、専用線および公衆通信網において最適な通信
方式を最初から用いることができ、従来のように無駄な
フォールバックが生じることがなく、常に確実かつ高速
な通信が可能な優れたファクシミリ装置を提供すること
ができる。
【図1】本発明を採用したファクシミリ装置の第1実施
形態の構成を示したブロック図である。
形態の構成を示したブロック図である。
【図2】本発明によるファクシミリ装置の第2実施形態
の構成を示したブロック図である。
の構成を示したブロック図である。
【図3】図1の制御回路20による通信制御を示したフ
ローチャート図である。
ローチャート図である。
【図4】図1の制御回路20による通信制御を示したフ
ローチャート図である。
ローチャート図である。
【図5】図1の制御回路20による通信制御を示したフ
ローチャート図である。
ローチャート図である。
【図6】図1の制御回路20による通信制御を示したフ
ローチャート図である。
ローチャート図である。
【図7】図1の制御回路20による通信制御を示したフ
ローチャート図である。
ローチャート図である。
【図8】図1の制御回路20による通信制御を示したフ
ローチャート図である。
ローチャート図である。
【図9】図1の制御回路20による通信制御を示したフ
ローチャート図である。
ローチャート図である。
【図10】図2の制御回路20による通信制御を示した
フローチャート図である。
フローチャート図である。
【図11】図2の制御回路20による通信制御を示した
フローチャート図である。
フローチャート図である。
2 NCU 4 電話機 6 ハイブリッド回路 8 変復調機 10 ANSam送出回路 12 加算回路 14 読取回路 16 記録回路 18 メモリ回路 20 制御回路 22 発呼回路 24 操作部 26 専用線接続有選択ボタン 28 専用線接続有表示回路 30 通信方式登録回路 32 専用線電話番号特性登録回路 34 通信網および通信方式登録回路 40 CODEC 42 CODEC 44 ファクシミリ装置 46 PSTN 48 専用線 50 CODEC 52 CODEC 54 ファクシミリ装置 56 PSTN 58 専用線
Claims (5)
- 【請求項1】 専用線および公衆通信網に接続され、前
記専用線ないし公衆通信網を用いて通信を行なうファク
シミリ装置において、 発呼に際して前記専用線ないし公衆通信網のいずれに接
続するかを検出する手段と、 専用線への接続と、公衆通信網への接続のそれぞれにお
いて最適な通信方式を選択する制御手段を有することを
特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 前記専用線への接続と、公衆通信網への
接続のそれぞれにおいて選択される通信方式は、通信変
調方式、および通信速度の初期値を含み、専用線への接
続時は通信変調方式の単位で通信を制御し、一方、公衆
通信網への接続時は通信変調方式、通信ボーレート、通
信速度の全てで通信を制御することを特徴とする請求項
1に記載のファクシミリ装置。 - 【請求項3】 宛先ごとに用いるべき通信パラメータを
記憶する記憶手段を有し、接続すべき宛先ごとに通信変
調方式、通信ボーレート、通信データレートの中から必
要な通信パラメータを決定するとともに、通信ごとに実
際の通信で用いた通信パラメータにより前記記憶手段の
記憶内容を更新することを特徴とする請求項1に記載の
ファクシミリ装置。 - 【請求項4】 発呼する宛先の電話番号に基づき専用線
への接続か公衆通信網への接続かを判断することを特徴
とする請求項1に記載のファクシミリ装置。 - 【請求項5】 前記記憶手段が、各宛先ごとに公衆通信
網を利用するか専用線を利用するかを識別する情報を記
憶することを特徴とする請求項3に記載のファクシミリ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9173307A JPH1127493A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9173307A JPH1127493A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1127493A true JPH1127493A (ja) | 1999-01-29 |
Family
ID=15958032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9173307A Pending JPH1127493A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1127493A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6877124B2 (en) | 2000-04-10 | 2005-04-05 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Communication terminal device and communication method having an error correction function |
| JP2010068343A (ja) * | 2008-09-11 | 2010-03-25 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置、画像処理方法、画像処理プログラム |
| JP2012114551A (ja) * | 2010-11-22 | 2012-06-14 | Ricoh Co Ltd | 変復調装置、及びそれを備えた通信装置 |
-
1997
- 1997-06-30 JP JP9173307A patent/JPH1127493A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6877124B2 (en) | 2000-04-10 | 2005-04-05 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Communication terminal device and communication method having an error correction function |
| JP2010068343A (ja) * | 2008-09-11 | 2010-03-25 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置、画像処理方法、画像処理プログラム |
| JP2012114551A (ja) * | 2010-11-22 | 2012-06-14 | Ricoh Co Ltd | 変復調装置、及びそれを備えた通信装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6075620A (en) | Communication apparatus having communication function complying with ITU-T V. 8 and V. 34 recommendations | |
| JPH1127493A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP3630961B2 (ja) | 通信装置 | |
| JP3412917B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2003348220A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP4652625B2 (ja) | 通信装置 | |
| JP2001189835A (ja) | 画像通信装置 | |
| JP2001189869A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2002314773A (ja) | 通信装置 | |
| JPH11187148A (ja) | 通信装置 | |
| JP2001285605A (ja) | 画像通信装置 | |
| JP2003032401A (ja) | 通信装置 | |
| JP2002204362A (ja) | 画像通信装置、画像通信方法および記憶媒体 | |
| JPH11317823A (ja) | 通信装置 | |
| JPH10136185A (ja) | データ通信装置 | |
| JPH08125710A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH1169026A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH11215260A (ja) | 通信装置および受信制御方法および記憶媒体 | |
| JPH10257157A (ja) | 通信装置 | |
| JP2004147149A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2004179753A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2000332981A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2007043299A (ja) | ファクシミリ装置、及び、ファクシミリ通信方式 | |
| JP2000022919A (ja) | 通信装置 | |
| JP2000295449A (ja) | ファクシミリ装置 |