JPH11276257A - 家 具 - Google Patents
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- JPH11276257A JPH11276257A JP10084704A JP8470498A JPH11276257A JP H11276257 A JPH11276257 A JP H11276257A JP 10084704 A JP10084704 A JP 10084704A JP 8470498 A JP8470498 A JP 8470498A JP H11276257 A JPH11276257 A JP H11276257A
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
おける脚軸心線よりも内側面側に設定して、折り畳んだ
脚を天板の下面に接近させるようにすると、脚とヒンジ
カバーの内面間に大きな隙間が形成され、その隙間に人
間の指が挟まれやすいという不具合があった。 【解決手段】 テーブル本体1に対する脚2の回動中心
を、脚2における脚軸心線nよりも内側面2c側に設定
して、折り畳んだ脚2を天板3の下面3aに接近させる
ことができるようにするだけでなく、脚2及びヒンジカ
バー6が対面する部位に突部21、22を設け、この突
部21、22の大きさ及び位置を、脚2の回動を阻害せ
ず、人間の指が隙間内に挿入されるのを阻止し得るよう
に設定している。
Description
備えたテーブル等の家具に関するものである。
テーブルとして、天板の下面にヒンジ機構を介して脚
を、前記天板の下面に略平行となる折り畳み位置と家具
本体を支持し得る使用位置との間で回動させることがで
きるように構成したものが知られている。
に模式的に示すように、前記脚102を角パイプ材等に
より構成し、その脚102の天板103に対する回動中
心Cを、折り畳み位置Qにおいて天板103の下面10
3aに対面する脚102の内側面102a、及び、折り
畳み位置Qにおいて天板103に背反する脚102の外
側面102bからそれぞれ等距離にある脚軸心線n上に
設定しているのが一般的である。
構成のものでは、ヒンジ機構104に軸支されている脚
102の基端部を特殊な形状に加工しない限り、折り畳
み位置Qにおいて脚102を天板103に接近させるの
が難しく、多数積み上げて格納する場合等に嵩高なもの
になってしまうという問題がある。
る脚102の基端部における脚軸心線n上をヒンジ機構
104の軸111により支持した場合には、脚102の
基端面102cと内側面102aとが交叉する内コーナ
ー部102dが天板103側において脚102の回動中
心Cから最も離れた軌跡を描くことになる。そのため、
この内コーナー部102dが回動時に天板103側の下
面103aやヒンジ機構4の上面に干渉しないように前
記軸111の位置を設定すると、折り畳み位置Qにおい
て、天板103と脚102とが比較的大きく離間するこ
とになり、テーブル全体の厚みを小さくするのに一定の
限界が生じる。
111の位置を脚軸心線nよりも内側面102a寄りに
設定し、脚102の回動中心Cを前記内コーナー部10
2dに可及的に近づけることが考えられる。すなわち、
このようにすれば、脚折り畳み時における前記内コーナ
ー部102dの回動軌跡の半径を小さくすることが可能
となり、軸111を天板103に近づけることができ
る。その結果、折り畳み位置Qにおいて脚102の内側
面102aを天板103に接近させることが容易にな
り、折り畳み状態におけるテーブルの厚みを小さくする
ことが可能になる。
図14に示すように、ヒンジ機構104の外側を包囲す
るようなカバー106を天板103側に設けた場合に不
具合が生じる。すなわち、このような構成によれば、脚
102における基端面102cと外側面102bとが交
叉する外コーナー部102eの回動軌跡が大きなものと
なる。そのため、折り畳んだ脚102の基端面102c
とカバー106の内面106a間に大きな隙間Sを形成
しておかないと、脚102の回動が不可能になる。換言
すれば、脚102とカバー106との間に形成される隙
間Sが脚102の回動に伴って大きく変動することにな
り、この隙間Sに指を入れて操作すると指を挟むおそれ
がある。
する脚の回動中心を、該脚における脚軸心線よりも内側
面側に設定して、折り畳んだ脚を家具本体の下面に接近
させることができるようにするだけでなく、脚及び前記
カバー等の対面部材の少なくとも一方に前記隙間に臨む
突部を設け、この突部の大きさ及び位置を、脚の回動を
阻害せず、且つ、少なくとも人間の指が前記隙間内に挿
入されるのを阻止し得るように設定したものである。
設けられた脚を、家具本体の下面に略平行となる折り畳
み位置と家具本体を支持し得る使用位置との間で回動さ
せることができるように構成されており、前記脚の回動
に伴って該脚と家具本体側に設けた対面部材との間に形
成される隙間が変動するようになっているものにおい
て、家具本体に対する脚の回動中心を、折り畳み位置に
おいて家具本体に対面する脚の内側面、及び、折り畳み
位置において家具本体に背反する脚の外側面からそれぞ
れ等距離にある脚軸心よりも内側面寄りに設定して、折
り畳み位置にある脚を家具本体の下面に接近させ得るよ
うに構成するとともに、前記脚及び前記対面部材の少な
くとも一方に前記隙間に臨む突部を設け、この突部の大
きさ及び位置を、脚の回動を阻害せず、且つ、少なくと
も人間の指が前記隙間内に挿入されるのを阻止し得るよ
うに設定していることを特徴としている。
の内側面と基端面との内コーナー部に近付けて設定する
と、回動時の外コーナー部と対面部材との干渉を避ける
ために脚の基端面と対面部材との間に大きな隙間を形成
せねばならない。そのため、隙間に回動時、指を挟みや
すいという危険性があったが、本発明は脚の回動が対面
部材に阻害されないような大きさ及び位置の突部を前記
隙間に臨ませることにより、折り畳んだ脚の基端面と対
面部材との間に指が挟まれるような隙間が形成されない
ようにしている。
側面を家具本体に接近させることができ、折り畳み状態
におけるテーブルの厚みを小さくすることが可能となる
とともに、脚の基端面と対面部材の間に形成される隙間
に指を挟むことを有効に防止して使用者の安全性を確保
することができる。隙間を実質的に閉塞するための好適
な態様としては、対面部材に本体側の突部を突設すると
ともに、脚の基端面に前記本体側の突部間に噛合するよ
うに侵入可能な脚側の突部を突設したものを挙げること
ができる。
のを阻止するには、対面部材に、隙間の開口縁を狭める
ための庇状をなす突部を設けてもよい。機械加工の工数
を増加させることなく、本発明の目的を達成するには、
脚を、パイプ状をなす脚本体と、この脚本体の端面に取
り付けたキャップとを具備してなるものにし、このキャ
ップによって脚の基端を構成するのがよい。この場合、
キャップに、脚側の突部を一体に形成しておくのが特に
望ましい。
は、脚の基端における前記外側面寄りの部位を、使用位
置において家具本体側に設けた下向面に当接させて、該
脚を係止するようにしておくのがよい。この場合、キャ
ップの先端面における前記外側面側縁部が、内側面側縁
部よりも脚の回動中心から離間するように、該キャップ
の先端面を傾斜させており、このキャップの先端面にお
ける外側面側縁部を家具本体側に設けた下向面に当接さ
せるようにしておくのが隙間を小さくする上で特に望ま
しい。
ル用の天板と、この天板の下面に設けた脚支持用のヒン
ジ機構とを具備してなるものを挙げることができ、この
場合の対面部材としては、前記ヒンジ機構のカバーを例
示することができる。なお、請求項9に係る発明は、家
具本体に設けられた脚を、所定の折り畳み位置と家具本
体を支持し得る使用位置との間で回動させることができ
るように構成されており、前記脚の回動に伴って該脚と
家具本体側に設けた対面部材との間に形成される隙間が
変動するようになっている家具において、前記脚に設け
た脚側の突部と前記対面部材に設けた本体側の突部と
を、少なくとも人間の指が前記隙間に挿入されるのを阻
止し得るように位置づけて配しておき、それら脚側突部
と本体側突部とが少なくとも脚の回動途上において噛合
するようにして相対動作し得るように構成していること
を特徴としている。しかして、この発明においては、脚
の回動中心が、脚軸心よりも内側面寄りに存在する点
は、必須の要件ではない。
説明する。図1は、家具であるテーブルTの正面図であ
り、図2は、同テーブルTの側面図、図3は、同テーブ
ルTの要部を示す部分拡大底面図である。なお、図6及
び図7は、ロック機構を省略してなる要部を示す部分斜
視図である。
に、テーブル本体1と、折り畳み式の脚2とを備えてい
る。テーブル本体1は、天板3と、この天板3の下面3
aに設けたヒンジ機構4と、前記脚2の基端部2a近傍
とヒンジ機構4間に設けたロック機構5と、前記ヒンジ
機構4の外側を包囲する対面部材たるヒンジカバー6と
を具備してなるもので、前記ヒンジ機構4を介して脚2
を天板3に回動可能に取り付け、前記ロック機構5によ
り脚2を使用位置Pに保持するようにしている。
3に示すように、その下面3aにおける両長辺の近傍部
分には、角パイプ材製の天板受桟7が取着してある。そ
して、これら各天板受桟7の長手方向両端部における内
側に、前記ヒンジ機構4をそれぞれ設けている。ヒンジ
機構4は、図4〜図7に示すように、取付板8の両側縁
に垂下板91、92を設けてなる受け金具10と、この
受け金具10の両垂下板91、92に脚2を枢支させる
軸11とを具備してなるもので、前記受け金具10の一
方の垂下板91の一部を対応する天板受桟7に溶接等に
より止着するとともに、取付板8を複数本のビス12を
用いて天板3の下面3aに止着している。取付板8と両
垂下板91、92とは一体に構成された板金製のもの
で、垂下板91、92の外方端部91a、92aは内方
端部91b、92bよりも上下巾が大きく設定してあ
る。そして、その垂下板91、92の外方端部91a、
92a間に脚2の基端部2aを配設し、これら両垂下板
91、92と脚2の基端部2aとに前記軸11を貫設し
ている。そして、この軸11を介して脚2を図4に示す
使用位置Pから図5に示す折り畳み位置Qまで回動可能
に枢支している。
に、脚2の基端部2a近傍とテーブル本体1との間にコ
字型状の第1リンクメンバ13及び薄板状の第2リンク
メンバ14を架設しておき、これらのリンクメンバ1
3、14間に生じるトグル作用を利用して脚2を使用位
置Pにロックするようにしている。具体的には、第1リ
ンクメンバ13は、内外側壁13a、13b及びこれら
内外側壁13a、13b間を連結してなる連結壁13c
とから構成される略コ字型の形状を有しており、外側壁
13bの一端13eを脚2の側面に枢着し、他端13f
の内外側壁13a、13b間に軸13dを貫設してい
る。第2リンクメンバ14の一端14aは、前記軸13
dに枢支され、他端14bは、ヒンジ機構4の内側の垂
下板92の内方端部92bに枢着されている。脚2を図
5に示す折り畳み位置Qから図4に示す使用位置Pへと
回動すると、第1、第2リンクメンバ13、14は、軸
13dを支点として略180度拡開する方向にそれぞれ
回動する。そして、第2リンクメンバ14の上面14c
が、第1リンクメンバ13の連結壁13cに当接する位
置すなわち、両リンクメンバ13、14が一直線になる
思案点を僅かに越えた辺りでトグル作用が生じ、脚2は
その位置から回転することを禁止されロックされる。な
お、このロック機構5は、左右の脚2に一対に設けら
れ、第2リンクメンバ13の内側壁13a同士を連結杆
15にて連結し、左右の脚2を同期回動可能に構成して
いる。
図6及び図7に示すように、脚2が折り畳み位置Qにあ
る時に該脚2の基端面2bと対面する対面壁16と、該
対面壁16の両側縁より前記ヒンジ機構4の垂下板9
1、92の外側を包囲するように該垂下板91、92に
沿って伸びる内側、外側垂下側壁17、27とを具備し
てなるものである。前記内側垂下側壁17は、薄板状の
もので、前記ヒンジ機構4の垂下板92の外方端92a
を略中央付近まで外包している。一方、外側垂下側壁2
7は、前記内側垂下側壁17に比べて厚みを有するもの
であり、その先端付近の上半部27aを前記天板受桟7
内に挿入し、下半部27bを該天板受桟7の下面に載置
し、ビス等適宜の手段により前記天板受桟7及び天板3
に取着されている。
18と、この脚本体18の端面に取り付けた合成樹脂製
のキャップ19とを具備してなり、このキャップ19に
よって脚2の基端を構成している。このキャップ19
は、図8に示すように、先端面20における外側面側縁
部20aが内側面側縁部20bよりも脚2の回動中心C
から離間するように先端面20を傾斜する構成となって
いる。
実施例では、図8に示すように、脚2のテーブル本体1
に対する回動中心Cを、折り畳み位置Qにおいて天板3
の下面3aに対面する脚2の内側面2c、及び折り畳み
位置Qにおいて天板3に背反する脚2の外側面2dから
それぞれ等距離にある脚軸心線nよりも内側面2c寄り
に設定して、折り畳み位置Qにある脚2を天板3の下面
3aに接近させ得るように構成しているとともに、図6
〜図10に示すように、前記ヒンジカバー6の対面壁1
6及び脚2のキャップ19に、互いに噛合する突部2
1、22を複数平行に突設し、脚2の回動を阻害せず、
且つ対面壁16とキャップ19の先端面20との間に少
なくとも人間の指が挿入されるような隙間が形成されな
いようにしている。
には、リブ状をなす突部21が前記対面壁16と一体的
に3本平行に突設されており、キャップ19には、前記
ヒンジカバー6の突部21間に噛合するように侵入可能
な突部22が4本突設されている。これら4本の突部2
2のうち両端に位置する端部突部Aにさらに一体に突起
部24を突設し、この突起部24の先端面25における
外側面側縁部25aが内側面側縁部25bよりも脚2の
回動中心Cから離間するように先端面25を傾斜する構
成となっている。そして、脚2を折り畳み位置Qから使
用位置Pへと回動させた場合、前述したロック機構5に
加えて、図9及び図11に示すように、この突起部24
の先端面25における外側面側縁部25aをヒンジ機構
4の取付板8の下向面8aに当接させることでも、使用
位置Pにおいて該脚2を係止するようにしている。
すように、脚2を使用位置Pから折り畳み位置Qまで折
り畳むときに、キャップ19の外側面側縁部20aは大
きな回動軌跡を描きながら回動することになるが、キャ
ップ19に設けた突部22がヒンジカバー6の対面壁1
6の突部21間に侵入、噛合しながら回動するため、対
面壁16とキャップ19の先端面20との間に大きな隙
間を設けなくても、回動時に両者が干渉することがな
い。しかも脚2が折り畳み位置Qにあるときにも図10
及び図11に示すように、キャップ19の先端面20と
対面壁16間の隙間には、両者が対面する方向に互い違
いに突設してなる突部21、22が存在するため指が挿
入されるような隙間は形成されない。
積み上げて格納する場合等に嵩高になることを防止する
ことができ、加えて使用者が指を挿入してけがをする恐
れも回避され使用者の安全性が確保される。ヒンジカバ
ー6にリブ状をなす突部21を複数平行に突設するとと
もに、キャップ19の先端面20に前記ヒンジカバー6
側の突部21間に噛合するように侵入可能な突部22を
複数突設しているので、ヒンジカバー6と折り畳んだ脚
2の基端面間に生じる隙間を実質的に閉塞することがで
きる。
の脚本体18の端面に取り付けたキャップ19とを具備
してなるものにし、このキャップ19によって脚2の基
端を構成しているので、機械加工の工数を増加させるこ
となく、本発明の目的を達成することができる。さら
に、キャップ19に、脚2側の突部22を一体に形成し
ているので、加工及び交換等の作業が容易なものとな
る。
4の先端面25における外側面側縁部25aが、内側面
側縁部25bよりも脚2の回動中心Cから離間するよう
に、該突起部24の先端面25を傾斜させており、この
先端面25における外側面側縁部25aをテーブル本体
1側に設けたヒンジ機構4の取付板8の下向面8aに当
接させるようにしているので、隙間を小さくするととも
に使用状態における脚2の安定化を促進することができ
る。
折り畳み位置Qでは噛合しない構成であるが、折り畳み
位置Qにおいて両者がすでに噛合するような構成であっ
てもよい。さらに、本発明は上記実施例のものに限定さ
れず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能
である。例えば、突部の形状は、上記実施例に限定され
ず、図12に示すように隙間の開口縁を狭めるための庇
状をなすような突部23であってもよい。この場合、さ
らに、脚2を使用位置Pに起立させたときに庇状の突部
23が干渉を回避する方向に逃げるような機構を有する
ものであれば、さらに庇状の突部23を脚2の基端面側
に延出させることができる。
範囲で種々変形が可能である。
体に対する脚の回動中心を、該脚における脚軸心よりも
内側面側に設定して、折り畳んだ脚を家具本体の下面に
接近させることができるようにするだけでなく、脚及び
前記カバー等の対面部材の少なくとも一方に前記隙間に
臨む突部を設け、この突部の大きさ及び位置を、脚の回
動を阻害せず、且つ、少なくとも人間の指が前記隙間内
に挿入されるのを阻止し得るように設定しているので、
折り畳み位置において脚の内側面を家具本体に接近させ
て、折り畳み状態におけるテーブルの厚みを小さくする
ことが可能となるとともに、脚の基端面と対面部材の間
に形成される隙間に指を挟むことを有効に防止すること
が可能となる。したがって、家具を折り畳んで多数積み
上げて格納する場合等に嵩高になることを防止すること
ができ、加えて使用者の安全性も確保される。
に、脚の基端面に前記本体側の突部間に噛合するように
侵入可能な脚側の突部を突設するならば、隙間を実質的
に閉塞することができる。対面部材に、隙間の開口縁を
狭めるための庇状をなす突部を設けるならば、簡単な構
成により隙間に指等が挿入されるのを阻止することがで
きる。
体の端面に取り付けたキャップとを具備してなるものに
し、このキャップによって脚の基端を構成しているなら
ば、機械加工の工数を増加させることなく、本発明の目
的を達成することができる。この場合、キャップに、脚
側の突部を一体に形成しておくならば、加工及び交換等
の作業が容易なものとなる。
を、使用位置において家具本体側に設けた下向面に当接
させて、該脚を係止するようにしているならば、使用状
態における脚の安定化を促進することができる。キャッ
プの先端面における前記外側面側縁部が、内側面側縁部
よりも脚の回動中心から離間するように、該キャップの
先端面を傾斜させており、このキャップの先端面におけ
る外側面側縁部を家具本体側に設けた下向面に当接させ
るようにしておくならば、隙間を小さくするとともに使
用状態における脚の安定化を促進することができる。
板の下面に設けた脚支持用のヒンジ機構とを具備してな
るものであり、対面部材が、前記ヒンジ機構のカバーで
あるならば、本発明の構成及び作用が非常に好適に遂行
される。家具本体に設けられた脚を、所定の折り畳み位
置と家具本体を支持し得る使用位置との間で回動させる
ことができるように構成し、前記脚の回動に伴って該脚
と家具本体側に設けた対面部材との間に形成される隙間
が変動するようになっている家具において、前記脚に設
けた脚側の突部と前記対面部材に設けた本体側の突部と
を、少なくとも人間の指が前記隙間に挿入されるのを阻
止し得るように位置づけて配しておき、それら脚側突部
と本体側突部とが少なくとも脚の回動途上において噛合
するようにして相対動作し得るように構成しているなら
ば、脚の基端面と対面部材の間に形成される隙間に指を
挟むことを有効に防止し、使用者の安全性を確保するこ
とができる。
分拡大底面図。
図。
合の底面図。
Claims (9)
- 【請求項1】家具本体に設けられた脚を、家具本体の下
面に略平行となる折り畳み位置と家具本体を支持し得る
使用位置との間で回動させることができるように構成さ
れており、前記脚の回動に伴って該脚と家具本体側に設
けた対面部材との間に形成される隙間が変動するように
なっている家具において、家具本体に対する脚の回動中
心を、折り畳み位置において家具本体に対面する脚の内
側面、及び、折り畳み位置において家具本体に背反する
脚の外側面からそれぞれ等距離にある脚軸心よりも内側
面寄りに設定して、折り畳み位置にある脚を家具本体の
下面に接近させ得るように構成するとともに、前記脚及
び前記対面部材の少なくとも一方に前記隙間に臨む突部
を設け、この突部の大きさ及び位置を、脚の回動を阻害
せず、且つ、少なくとも人間の指が前記隙間内に挿入さ
れるのを阻止し得るように設定していることを特徴とす
る家具。 - 【請求項2】対面部材に本体側の突部を突設するととも
に、脚の基端面に前記本体側の突部間に噛合するように
侵入可能な脚側の突部を突設している請求項1記載の家
具。 - 【請求項3】対面部材に、隙間の開口縁を狭めるための
庇状をなす突部を設けている請求項1記載の家具。 - 【請求項4】脚が、パイプ状をなす脚本体と、この脚本
体の端面に取り付けたキャップとを具備してなり、この
キャップによって脚の基端を構成している請求項1、2
または3記載の家具。 - 【請求項5】キャップに、脚側の突部を一体に形成して
いる請求項4記載の家具。 - 【請求項6】脚の基端における前記外側面寄りの部位
を、使用位置において家具本体側に設けた下向面に当接
させて、該脚を係止するようにしている請求項1記載の
家具。 - 【請求項7】キャップの先端面における前記外側面側縁
部が、内側面側縁部よりも脚の回動中心から離間するよ
うに、該キャップの先端面を傾斜させており、このキャ
ップの先端面における外側面側縁部を家具本体側に設け
た下向面に当接させるようにしている請求項4記載の家
具。 - 【請求項8】家具本体が、テーブル用の天板と、この天
板の下面に設けた脚支持用のヒンジ機構とを具備してな
るものであり、対面部材が、前記ヒンジ機構のカバーで
ある請求項1記載の家具。 - 【請求項9】家具本体に設けられた脚を、所定の折り畳
み位置と家具本体を支持し得る使用位置との間で回動さ
せることができるように構成されており、前記脚の回動
に伴って該脚と家具本体側に設けた対面部材との間に形
成される隙間が変動するようになっている家具におい
て、前記脚に設けた脚側の突部と前記対面部材に設けた
本体側の突部とを、少なくとも人間の指が前記隙間に挿
入されるのを阻止し得るように位置づけて配しておき、
それら脚側突部と本体側突部とが少なくとも脚の回動途
上において噛合するようにして相対動作し得るように構
成していることを特徴とする家具。
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| JP3422249B2 JP3422249B2 (ja) | 2003-06-30 |
Family
ID=13838059
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP08470498A Expired - Lifetime JP3422249B2 (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 家 具 |
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|---|---|
| JP (1) | JP3422249B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190002757U (ko) * | 2018-04-26 | 2019-11-05 | 최민혁 | 현관 의자 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5932094U (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-28 | 松下電工株式会社 | 折り畳み扉の連結装置 |
| JPS6176080U (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-22 | ||
| JPH02105736U (ja) * | 1989-02-07 | 1990-08-22 | ||
| JPH04106410U (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-14 | 繁孝 三谷 | ホームごたつ用脚 |
-
1998
- 1998-03-30 JP JP08470498A patent/JP3422249B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5932094U (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-28 | 松下電工株式会社 | 折り畳み扉の連結装置 |
| JPS6176080U (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-22 | ||
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| JPH04106410U (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-14 | 繁孝 三谷 | ホームごたつ用脚 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190002757U (ko) * | 2018-04-26 | 2019-11-05 | 최민혁 | 현관 의자 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3422249B2 (ja) | 2003-06-30 |
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