JPH04106410U - ホームごたつ用脚 - Google Patents
ホームごたつ用脚Info
- Publication number
- JPH04106410U JPH04106410U JP1721891U JP1721891U JPH04106410U JP H04106410 U JPH04106410 U JP H04106410U JP 1721891 U JP1721891 U JP 1721891U JP 1721891 U JP1721891 U JP 1721891U JP H04106410 U JPH04106410 U JP H04106410U
- Authority
- JP
- Japan
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- base frame
- script
- leg
- rocking
- rocking body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 239000002360 explosive Substances 0.000 description 1
- 210000004013 groin Anatomy 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単かつ迅速に折畳・展開操作を行うことが
でき、しかも、耐久性に優れたものとする。 【構成】 こたつ本体に取付けられる脚付根枠1と、該
脚付根枠1に基端部2が揺動可能に枢着される脚本体3
と、を備えている。揺動体7の中央枢支軸8を脚付根枠
1に保持させると共に、弾発部材15にて揺動体7の一端
部7aを下方へ押圧し、展開状態の脚本体3の嵌合部23
に係止させる。この嵌合状態においては、揺動体7から
突設した押圧部10が、脚付根枠1の上壁1aの係止部41
に係止する。これにより、脚本体3の折畳方向への揺動
を規制する。また、揺動体7の押圧部10を下方へ押圧す
ることにより、一端部7aの嵌合部23への嵌合が解除さ
れ、脚本体3が揺動可能となる。
でき、しかも、耐久性に優れたものとする。 【構成】 こたつ本体に取付けられる脚付根枠1と、該
脚付根枠1に基端部2が揺動可能に枢着される脚本体3
と、を備えている。揺動体7の中央枢支軸8を脚付根枠
1に保持させると共に、弾発部材15にて揺動体7の一端
部7aを下方へ押圧し、展開状態の脚本体3の嵌合部23
に係止させる。この嵌合状態においては、揺動体7から
突設した押圧部10が、脚付根枠1の上壁1aの係止部41
に係止する。これにより、脚本体3の折畳方向への揺動
を規制する。また、揺動体7の押圧部10を下方へ押圧す
ることにより、一端部7aの嵌合部23への嵌合が解除さ
れ、脚本体3が揺動可能となる。
Description
【0001】
本考案はホームごたつ用脚に関する。
【0002】
折畳・展開可能なホームごたつ用脚は、一般に、天板が載置されるこたつ本体
の4隅に、脚付根部を設け、該脚付根部に揺動可能な脚本体を枢着するものであ
り、そして、展開状態(つまり、脚付根部と脚本体とが鉛直軸心上に配設される
状態)においては脚本体が揺動しないようにロックしなければならなかった。
【0003】
ところで、上述のロックは、従来では、係止部材を脚付根部に設け、該係止部
材を脚本体に係止させることで行っていたが、その係止は、外部からわずかな外
力が作用した場合において解除される不安定なものが多かった。
【0004】
そこで、本考案では、折畳・展開操作が簡単でしかも展開状態においては、確
実にその状態を保持し、不意に折畳まれることがないホームごたつ用脚を提供す
ることを目的とする。
【0005】
本考案に係るホームごたつ用脚は、脚付根枠と、該脚付根枠に基端部が揺動可
能に枢着される脚本体と、を備えたホームごたつ用脚において、上記脚付根枠に
保持される中央枢支軸を有する揺動体を、上記脚本体の基端部近傍に揺動可能に
配設すると共に、該揺動体の一端部を該脚本体側に押圧して該一端部を展開状態
の該脚本体の嵌合部に嵌合させる弾発部材を、該揺動体に付設し、かつ、上記一
端部を上記嵌合部から離間させる方向の押圧が可能な押圧部を、上記揺動体の他
端部に設けると共に、上記一端部の嵌合部への嵌合状態にて、上記揺動体の位置
ずれを阻止するように、上記押圧部が当接する係止部を、上記脚付根側に設けた
たものである。
【0006】
脚本体が展開状態では、揺動体の一端部が脚本体の嵌合部に嵌合すると共に、
該揺動体の押圧部が脚付根枠の係止部に係止して該揺動体の逃げを規制している
ので、その展開状態が確実に保持され、しかも、この状態において、脚本体を折
畳もうとして外力を加えた場合、揺動体の中央枢支軸にはその外力は作用しない
。
【0007】
また、展開状態において、揺動体の押圧部を押圧すれば、一端部が嵌合部から
外れ、折畳むことができる。
【0008】
以下、実施例を示す図面に基づいて本考案を詳説する。
【0009】
図1及び図2は本考案に係るホームごたつ用脚を示し、この脚は、脚付根枠1
と、該脚付根枠1に基端部2が揺動可能に枢着される脚本体3と、を備え、脚付
根枠1と脚本体3とは同一鉛直線上に配設される展開状態と、脚付根枠1と脚本
体3とが略直交する状態に配設される折畳状態(図7参照)と、に変位する。
【0010】
しかして、脚付根枠1は、図5に示すように、上壁1aと前後壁1b,1cと
側壁1dと、を備え、蓋部材4が外嵌されている。この脚付根枠1にはねじ孔36
が設けられ、図示省略の天板が載置されるこたつ本体(図示省略)に、このねじ
孔36に螺着されるボルト等の固着具5(図1参照)を介してこの脚は固着される
。
【0011】
そして、脚付根枠1の上壁1aには、図3に示すように、略矩形状の貫孔6が
貫設され、該貫孔6に揺動体7が装着されている。
【0012】
ここで、揺動体7とは、中央枢支軸8を有し、この中央枢支軸8の端部が、貫
孔6に連設された凹所9,9に嵌合され、図1に示す矢印D,Eの如く揺動可能
に該脚付根枠1に保持されている。
【0013】
揺動体7は、具体的には、図1に示すように、断面倒立U字状として上方へ隆
起した押圧部10と、該押圧部10から連設される舌片部11と、を備え、該舌片部11
に立上り壁12, 12が立設されると共に、図3に示すように、中央枢支軸8の端部
がこの立上り壁12, 12から外部へ突出している。また、押圧部10には、係止片13
, 13が突設されている。
【0014】
しかして、図1に示すように、舌片部11の脚本体3側に屈曲した先端部(つま
り、この揺動体7の一端部7a)には、弾発部材15が付設され、この弾発部材15
にて該一端部7aが脚本体3側へ押圧される。即ち、一端部7aの上面に、突隆
部16aを設けて略U字状の溝16bを設け、かつ、蓋部材4の上壁4aにリング状
溝17を形成し、弾発部材15の一端部を、溝16bに係止させると共に、該弾発部材
15の他端部をリング状溝17を係止させている。
【0015】
また、蓋部材4の上壁4aの下面中央には、突起部18が設けられ、該突起部18
が揺動体7の枢支軸8に当接し、揺動体7のがたつきを防止している。さらに、
この蓋部材4の上壁4aには窓部14が設けられ、該窓部14から揺動体7の押圧部
10が露出している。つまり、この揺動体7の他端部7bには押圧部10が突設され
、図1の右方向へ揺動体7が移動しないように、この押圧部10は、係止部41──
─上記貫孔6の右一辺───に当接して係止される。
【0016】
しかして、脚本体3の基端部2は、図1と図2に示すように、平板状の側壁19
と、平板状の前後壁20, 21と、側壁19と前後壁20, 21を連結する弯曲壁22と、か
らなり、その上端には、揺動体7の一端部7aが嵌合する嵌合部23が設けられる
。
【0017】
即ち、この嵌合部23は、側壁19の上端から連設される突隆片24と、前後片25,
26と、弯曲壁22の平坦な上端面27と、でもって形成され、弾発部材15にて揺動体
7の一端部7aが弾発付勢されることになり、該一端部7aがこの嵌合部23に嵌
合されることになる。
【0018】
しかして、図1に示すように、一端部7aが嵌合部23に嵌合した状態では、揺
動体7の押圧部10の一部が、脚付根枠1の上壁1aの係止部41に、係止して、右
方への位置ずれが阻止されている。
【0019】
また、図2に示すように、脚付根枠1の前後壁1b,1cには、夫々、貫通孔
28, 28が設けられ、該貫通孔28, 28に枢支軸29が装着されている。さらに、脚本
体3の基端部2には中子30が内装され、該中子30にこの枢支軸29が挿通されてい
る。
【0020】
即ち、中子30は、図2と図4に示すように、基端部2に内嵌される本体部31を
備え、該本体部31の前後壁31a,31bに貫通孔32, 32が貫設され、該貫通孔32,
32に枢支軸29が挿通されている。
【0021】
従って、脚本体3は、枢支軸29を中心に揺動自在となり、図1に示す状態では
、揺動体7の一端部7aが脚本体3の嵌合部23に嵌合しているので、脚本体3を
折畳む方向(つまり、矢印A方向)に揺動させようとした場合、その外力は、突
隆片24から揺動体7の押圧部10を介して脚付根枠1の上壁1aの係止部41で受け
ることになり、枢支軸8には作用しない。つまり、この図1の状態を確実かつ強
固に保持することができる。
【0022】
なお、この図1に示す状態から矢印A方向と逆の方向(つまり、矢印B方向)
に脚本体3を揺動させようとした場合、脚本体3の基端部2の側壁19が脚付根枠
1の側壁1dに当接し、揺動することができない。
【0023】
しかして、図1に示す状態から窓部14から露出している押圧部10を弾発部材15
の弾発力に抗して矢印C方向に押圧すれば、揺動体7はその枢支軸8を中心に矢
印D方向に揺動し、図6に示すように、一端部7aが嵌合部23から離間して、脚
本体3が矢印A方向の揺動が可能となる。
【0024】
そして、この揺動可能状態において脚本体3を矢印A方向に揺動させ、図7に
示すように、脚付根枠1と脚本体3とが略直交する状態とすれば、突隆片24、前
後片25, 26が、蓋部材4の周壁33の凹所34に嵌合される。従って、脚本体3はこ
の状態を保持することができる。なお、この状態においては、押圧部10の押圧は
解除されているが、係止片13, 13が脚付根枠1の上壁1aに当接し図例の如く、
脚付根枠1に保持されている。
【0025】
また、図7に示す状態から脚本体3を矢印B方向に揺動するように外力を加え
れば、凹所34の上壁34aが傾斜面とされていると共に突隆片24の先端面24aが上
壁34a傾斜角度に対応した傾斜角度の傾斜面とされているので、その揺動に際し
ては、あまり大きな力を加えることなく行える。
【0026】
そして、凹所34から突隆片24を外した後、さらに脚本体3を矢印B方向に揺動
させれば、突隆片24が揺動体7の一端部7aの下面傾斜面に摺接して、該一端部
7aを弾発部材15の弾発力に抗して押し上げ、図6に示す状態とし、脚付根枠1
と脚本体3とが同一直線(鉛直線)上に配設された際に、突隆片24が一端部7a
から外れ、その一端部7aは弾発部材15に押圧され、図1に示すように、嵌合部
23に嵌合し、脚本体3は展開状態が保持される。
【0027】
なお、脚本体3の下方開口部には、図1に示すように、蓋体35が装着される。
また、蓋部材4の上壁4aにはクッション材37が突設されている。
【0028】
なお、本考案は上述の実施例に限定されず、本考案の要旨を逸脱しない範囲で
設計変更自由である。
【0029】
本考案は上述の如く構成されているので、次に記載する効果を奏する。
【0030】
脚本体3の展開状態では、揺動体7にて該脚本体3の揺動が確実に保持され、
不意に折畳まれることがなく、使用中に、脚本体3が折畳まれることがなくなり
、安全性に優れたものとなる。
【0031】
また、この展開状態において、脚本体3を折畳もうとした場合、揺動体7は、
その中央枢支軸8には外力が作用せずに押圧部10の側面に作用することになり、
該揺動体7は耐久性に優れたものとなり、この脚全体として耐久性に優れたもの
となる。
【0032】
しかも、押圧部10を押圧すれば、脚本体3が揺動可能状態となるので、その折
畳操作は極めて容易かつ迅速に行うことができる。
【図1】本考案の一実施例を示す断面正面図である。
【図2】同断面側面図である。
【図3】図1のX−X線断面図である。
【図4】図1のY−Y線断面図である。
【図5】要部断面側面図である。
【図6】作用を説明する要部断面正面図である。
【図7】折畳状態の要部断面正面図である。
1 脚付根枠
2 基端部
3 脚本体
7 揺動体
7a 一端部
7b 他端部
8 中央枢支軸
10 押圧部
15 弾発部材
23 嵌合部
41 係止部
Claims (1)
- 【請求項1】 脚付根枠1と、該脚付根枠1に基端部2
が揺動可能に枢着される脚本体3と、を備えたホームご
たつ用脚において、上記脚付根枠1に保持される中央枢
支軸8を有する揺動体7を、上記脚本体3の基端部2近
傍に揺動可能に配設すると共に、該揺動体7の一端部7
aを該脚本体3側に押圧して該一端部7aを展開状態の
該脚本体3の嵌合部23に嵌合させる弾発部材15を、該揺
動体7に付設し、かつ、上記一端部7aを上記嵌合部23
から離間させる方向の押圧が可能な押圧部10を、上記揺
動体7の他端部7bに設けると共に、上記一端部7aの
嵌合部23への嵌合状態にて、上記揺動体7の位置ずれ
を、阻止するように、上記押圧部10が当接する係止部41
を、上記脚付根枠1側に設けたことを特徴とするホーム
ごたつ用脚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1721891U JPH04106410U (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | ホームごたつ用脚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1721891U JPH04106410U (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | ホームごたつ用脚 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04106410U true JPH04106410U (ja) | 1992-09-14 |
Family
ID=31904008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1721891U Pending JPH04106410U (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | ホームごたつ用脚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04106410U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11276257A (ja) * | 1998-03-30 | 1999-10-12 | Kokuyo Co Ltd | 家 具 |
| JP2002095528A (ja) * | 2001-07-30 | 2002-04-02 | Kokuyo Co Ltd | 家 具 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6462107A (en) * | 1987-11-16 | 1989-03-08 | Sanyo Electric Co | Leg device for frame body |
| JPH0493527A (ja) * | 1990-08-10 | 1992-03-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 枠体の脚折曲げ装置 |
| JPH04244110A (ja) * | 1991-01-30 | 1992-09-01 | Sanyo Electric Co Ltd | 枠体の脚装置 |
-
1991
- 1991-02-27 JP JP1721891U patent/JPH04106410U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6462107A (en) * | 1987-11-16 | 1989-03-08 | Sanyo Electric Co | Leg device for frame body |
| JPH0493527A (ja) * | 1990-08-10 | 1992-03-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 枠体の脚折曲げ装置 |
| JPH04244110A (ja) * | 1991-01-30 | 1992-09-01 | Sanyo Electric Co Ltd | 枠体の脚装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11276257A (ja) * | 1998-03-30 | 1999-10-12 | Kokuyo Co Ltd | 家 具 |
| JP2002095528A (ja) * | 2001-07-30 | 2002-04-02 | Kokuyo Co Ltd | 家 具 |
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