JPH11276357A - フライヤーの揚げ物滓排出装置 - Google Patents
フライヤーの揚げ物滓排出装置Info
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- JPH11276357A JPH11276357A JP10557198A JP10557198A JPH11276357A JP H11276357 A JPH11276357 A JP H11276357A JP 10557198 A JP10557198 A JP 10557198A JP 10557198 A JP10557198 A JP 10557198A JP H11276357 A JPH11276357 A JP H11276357A
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- Japan
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- conveyor
- fryer
- frame
- fried
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 揚げ物滓排出装置を軽くし、取扱いを容易に
し、装着・取外しに電源との接続・切離しを必要とせ
ず、従って、故障の少ない揚げ物滓排出装置を提供す
る。 【解決手段】 水平部11と、その一端が傾斜して持ち
上がった傾斜部12とよりなり、表面全体に多数の滓掻
きを設けたエンドレスのコンベア10の両側方を板状枠
13に固定し、板状枠13を油槽5の二段底8に嵌合可
能とし、コンベア10の回転軸を板状枠13より突出さ
せ、その突出部にギア22を取付けてなる揚げ物滓排出
コンベア装置20と,油槽5の外壁またはその支持枠に
設け、揚げ物滓排出コンベア装置10のギア22に嵌合
可能なギア24と,油槽5の外壁またはその支持枠に設
け、電源に接続可能としたモーター26と,モーター2
6の回転をギア24に伝達する駆動手段と,を設ける。
し、装着・取外しに電源との接続・切離しを必要とせ
ず、従って、故障の少ない揚げ物滓排出装置を提供す
る。 【解決手段】 水平部11と、その一端が傾斜して持ち
上がった傾斜部12とよりなり、表面全体に多数の滓掻
きを設けたエンドレスのコンベア10の両側方を板状枠
13に固定し、板状枠13を油槽5の二段底8に嵌合可
能とし、コンベア10の回転軸を板状枠13より突出さ
せ、その突出部にギア22を取付けてなる揚げ物滓排出
コンベア装置20と,油槽5の外壁またはその支持枠に
設け、揚げ物滓排出コンベア装置10のギア22に嵌合
可能なギア24と,油槽5の外壁またはその支持枠に設
け、電源に接続可能としたモーター26と,モーター2
6の回転をギア24に伝達する駆動手段と,を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、フライヤーの揚
げ物滓排出装置に関するものである。
げ物滓排出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のフライやーは、図4および図5に
示すように、中央水平部の一端が傾斜して持ち上がつた
揚げ物材料搬送用のエンドレスのコンベア1と、その上
方に平行で間隔を置き、中央水平部の両端、または、前
記コンベア1の端部で持ち上がった傾斜部1a側の端部
のみが傾斜して持ち上がった揚げ物材料の浮き上がり防
止用のエンドレスのコンベア2とを油槽5の上縁に嵌合
した枠3に設け、枠3に回動アーム4を設け、回動アー
ム4の先端を油槽5外に軸止し、枠3を油を収納した油
槽5に嵌合させて、コンベア1および2の水平部を前記
油内に沈め、枠3を把手6で持ち上げて回動アーム4を
回動させて、コンベア1および2を油内から引き上げる
ことを可能とした構造である。そして、コンベア1は、
コンベア2よりも長く、少なくともコンベア1の一方の
端部、すなわち、水平部の端部は、コンベア2の端部よ
りも突き出ており、その端部を揚げ物の材料投入部と
し、他方の持ち上がった傾斜部1aは揚げ物とする。図
中7は、コンベア1および2を回転させるためのモータ
ー(図示省略)の収納箱である。コンベア1と2とは、
それらを回転させる軸(図示省略)のそれぞれにギヤー
(図示省略)を設け、それらギヤーを噛合させて、モー
ターの回転により、両コンベアを反対方向に、すなわ
ち、搬送用のコンベア1は材料投入側から揚げ物搬出側
方向へ、押さえ用のコンベア2は反対方向へ回転させ
る。コンベア1内には加熱手段(図示省略)を備え、油
槽5内の油を加熱する。
示すように、中央水平部の一端が傾斜して持ち上がつた
揚げ物材料搬送用のエンドレスのコンベア1と、その上
方に平行で間隔を置き、中央水平部の両端、または、前
記コンベア1の端部で持ち上がった傾斜部1a側の端部
のみが傾斜して持ち上がった揚げ物材料の浮き上がり防
止用のエンドレスのコンベア2とを油槽5の上縁に嵌合
した枠3に設け、枠3に回動アーム4を設け、回動アー
ム4の先端を油槽5外に軸止し、枠3を油を収納した油
槽5に嵌合させて、コンベア1および2の水平部を前記
油内に沈め、枠3を把手6で持ち上げて回動アーム4を
回動させて、コンベア1および2を油内から引き上げる
ことを可能とした構造である。そして、コンベア1は、
コンベア2よりも長く、少なくともコンベア1の一方の
端部、すなわち、水平部の端部は、コンベア2の端部よ
りも突き出ており、その端部を揚げ物の材料投入部と
し、他方の持ち上がった傾斜部1aは揚げ物とする。図
中7は、コンベア1および2を回転させるためのモータ
ー(図示省略)の収納箱である。コンベア1と2とは、
それらを回転させる軸(図示省略)のそれぞれにギヤー
(図示省略)を設け、それらギヤーを噛合させて、モー
ターの回転により、両コンベアを反対方向に、すなわ
ち、搬送用のコンベア1は材料投入側から揚げ物搬出側
方向へ、押さえ用のコンベア2は反対方向へ回転させ
る。コンベア1内には加熱手段(図示省略)を備え、油
槽5内の油を加熱する。
【0003】前記油槽5の底は、揚げ物材料投入側の、
コンベアの回転方向に直角の内壁に沿って、二段底8を
設けている。搬送用のコンベア1の面には突部を設け、
コンベア1の回転時には、上方では突部は上向き、揚げ
物材料の油内の移行を促し、下方では突部は下向き、油
槽の底に沈んだ揚げ物滓を二段底8の方向へ掻き寄せ
る。
コンベアの回転方向に直角の内壁に沿って、二段底8を
設けている。搬送用のコンベア1の面には突部を設け、
コンベア1の回転時には、上方では突部は上向き、揚げ
物材料の油内の移行を促し、下方では突部は下向き、油
槽の底に沈んだ揚げ物滓を二段底8の方向へ掻き寄せ
る。
【0004】二段底8には、揚げ物滓排出装置9を嵌合
させている。揚げ物滓排出装置9は、くの字状に屈折し
たコンベア10、すなわち、水平部11とその一端に傾
斜して持ち上がった傾斜部12とよりなり、コンベア1
0の両側方にくの字状の枠13を取り付けている。枠1
3を二段底に嵌合したときには、枠13の水平部の上縁
は、油槽の上段の底の面と同じ高さか、または、やや低
い高さとし、傾斜部12の上端は油槽の揚げ物材料投入
側の側部上縁より外方に突出する。そして、一方の枠1
3の傾斜部13の上端部にモーター14を取り付け、コ
ードおよび差し込みプラグ15で油槽5の外壁に設けた
コンセント16に接続可能としている。コンベア10の
軸とモーター14の回転軸には、ギヤ(図示省略)取り
付け、それらをを噛合させ、コンベア10を水平部11
の先端方向へ回転可能としている。コンベア10の面に
は、揚げ物滓を掻き出すための突部17を設けている。
させている。揚げ物滓排出装置9は、くの字状に屈折し
たコンベア10、すなわち、水平部11とその一端に傾
斜して持ち上がった傾斜部12とよりなり、コンベア1
0の両側方にくの字状の枠13を取り付けている。枠1
3を二段底に嵌合したときには、枠13の水平部の上縁
は、油槽の上段の底の面と同じ高さか、または、やや低
い高さとし、傾斜部12の上端は油槽の揚げ物材料投入
側の側部上縁より外方に突出する。そして、一方の枠1
3の傾斜部13の上端部にモーター14を取り付け、コ
ードおよび差し込みプラグ15で油槽5の外壁に設けた
コンセント16に接続可能としている。コンベア10の
軸とモーター14の回転軸には、ギヤ(図示省略)取り
付け、それらをを噛合させ、コンベア10を水平部11
の先端方向へ回転可能としている。コンベア10の面に
は、揚げ物滓を掻き出すための突部17を設けている。
【0005】フライヤーおよび揚げ物滓排出装置9を作
動させると、搬送用のコンベア1の突部が油槽5の底の
揚げ物滓をコンベア10の水平部11上へ掻き寄せ、コ
ンベア10の突部17が揚げ物滓を傾斜部12の上端へ
運び、揚げ物滓はその上端より落下する。
動させると、搬送用のコンベア1の突部が油槽5の底の
揚げ物滓をコンベア10の水平部11上へ掻き寄せ、コ
ンベア10の突部17が揚げ物滓を傾斜部12の上端へ
運び、揚げ物滓はその上端より落下する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】揚げ物滓排出装置9の
点検補修や油槽5の二段底の清掃の場合には、把手6で
枠3を回動させて搬送用および押さえ用のコンベアを油
槽5の上方へ持ち上げた後に、コンセント16から差し
込みプラグ15を抜いて電源との接続を切り、揚げ物滓
排出装置9を持ち上げて油槽5より取外し、他の場所へ
移すのであるが、揚げ物滓排出装置9にはモーター14
が取り付けられているので重く、1人での持ち上げでは
非常な負担となる。また、揚げ物滓排出装置9の取り付
けおよび取外しの際に、差し込みプラグ15とコンセン
ト16との結合、取外しを繰り返して差し込みプラグ1
5やコンセント16が故障し易く、また、作業員がコー
ドにひっかかる等により、差し込みプラグ15がコンセ
ント16より抜ける問題がある。
点検補修や油槽5の二段底の清掃の場合には、把手6で
枠3を回動させて搬送用および押さえ用のコンベアを油
槽5の上方へ持ち上げた後に、コンセント16から差し
込みプラグ15を抜いて電源との接続を切り、揚げ物滓
排出装置9を持ち上げて油槽5より取外し、他の場所へ
移すのであるが、揚げ物滓排出装置9にはモーター14
が取り付けられているので重く、1人での持ち上げでは
非常な負担となる。また、揚げ物滓排出装置9の取り付
けおよび取外しの際に、差し込みプラグ15とコンセン
ト16との結合、取外しを繰り返して差し込みプラグ1
5やコンセント16が故障し易く、また、作業員がコー
ドにひっかかる等により、差し込みプラグ15がコンセ
ント16より抜ける問題がある。
【0007】この発明は、揚げ物滓排出コンベア装置に
モーターを設けないことにより揚げ物滓排出装置を軽く
し、取扱いを容易にし、装着、取外しにいちいち電源と
の接続、切離しを必要としない揚げ物滓排出装置を提供
することを目的とする。
モーターを設けないことにより揚げ物滓排出装置を軽く
し、取扱いを容易にし、装着、取外しにいちいち電源と
の接続、切離しを必要としない揚げ物滓排出装置を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】水平部と、その一端から
傾斜して持ち上がった傾斜部とよりなり、その表面に多
数の滓掻き用の突部を設けてなるエンドレスのコンベア
の両側方を、前記コンベアの水平部と傾斜部に対応し、
かつ、前記コンベアの水平部と傾斜部の厚さよりも幅の
広い水平部と傾斜部とよりなる板状枠に固定し、該枠の
水平部をフライヤーの二段底内に嵌合可能とし、前記枠
の傾斜部に前記コンベアの回転軸を突出させ、該回転軸
にギアを取り付けてなる揚げ物滓排出コンベア装置と,
前記フライヤーの外壁または油層支持枠で、前記揚げ物
滓排出コンベア装置の枠の水平部を前記フライヤーの二
段底内に嵌合させたときに、前記前記揚げ物滓排出コン
ベア装置のギヤと噛合可能な位置に設けたギヤと,前記
フライヤーの外壁または油層支持枠に取り付け、フライ
ヤーの電源に接続可能に配線したモーターと、前記モー
ターの回転軸と前記フライヤーの外壁または油層支持枠
に設けたギヤとを連動させる駆動手段と,よりなり、前
記揚げ物滓排出コンベア装置の枠の水平部を前記フライ
ヤーの二段底内に嵌合させ、フライヤーのコンベアと揚
げ物滓排出コンベア装置ののコンベアを回転させ、フラ
イヤーのコンベアの突部がフライヤーの油槽の底に沈ん
だ揚げ物滓を揚げ物滓排出コンベア装置のコンベアの水
平部の上に掻き送り、その滓を揚げ物滓排出コンベア装
置のコンベアの突部が該コンベアの傾斜部の上端へ送り
その上端から落下させることを可能とする。
傾斜して持ち上がった傾斜部とよりなり、その表面に多
数の滓掻き用の突部を設けてなるエンドレスのコンベア
の両側方を、前記コンベアの水平部と傾斜部に対応し、
かつ、前記コンベアの水平部と傾斜部の厚さよりも幅の
広い水平部と傾斜部とよりなる板状枠に固定し、該枠の
水平部をフライヤーの二段底内に嵌合可能とし、前記枠
の傾斜部に前記コンベアの回転軸を突出させ、該回転軸
にギアを取り付けてなる揚げ物滓排出コンベア装置と,
前記フライヤーの外壁または油層支持枠で、前記揚げ物
滓排出コンベア装置の枠の水平部を前記フライヤーの二
段底内に嵌合させたときに、前記前記揚げ物滓排出コン
ベア装置のギヤと噛合可能な位置に設けたギヤと,前記
フライヤーの外壁または油層支持枠に取り付け、フライ
ヤーの電源に接続可能に配線したモーターと、前記モー
ターの回転軸と前記フライヤーの外壁または油層支持枠
に設けたギヤとを連動させる駆動手段と,よりなり、前
記揚げ物滓排出コンベア装置の枠の水平部を前記フライ
ヤーの二段底内に嵌合させ、フライヤーのコンベアと揚
げ物滓排出コンベア装置ののコンベアを回転させ、フラ
イヤーのコンベアの突部がフライヤーの油槽の底に沈ん
だ揚げ物滓を揚げ物滓排出コンベア装置のコンベアの水
平部の上に掻き送り、その滓を揚げ物滓排出コンベア装
置のコンベアの突部が該コンベアの傾斜部の上端へ送り
その上端から落下させることを可能とする。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図面によ
り説明する。揚げ物滓排出コンベア装置20は、従来の
揚げ物滓排出装置9と同様に、くの字状に屈折したコン
ベア10、すなわち、水平部11とその一端に傾斜して
持ち上がった傾斜部12およりなり、コンベア10の両
側方にくの字状の枠13を取り付けている。コンベア1
0の面には、揚げ物滓を掻き出すための突部17を多数
設けている。突部17はプレート状のものが好ましい。
枠13を二段底に嵌合したときには、枠13の水平部の
上縁は、油槽の上段の底の面と同じ高さか、または、や
や低い高さとし、コンベア10の回転下方の突部17が
回転可能とする。傾斜部12の上端は油槽の揚げ物材料
投入側の側部上縁より外方に突出する。
り説明する。揚げ物滓排出コンベア装置20は、従来の
揚げ物滓排出装置9と同様に、くの字状に屈折したコン
ベア10、すなわち、水平部11とその一端に傾斜して
持ち上がった傾斜部12およりなり、コンベア10の両
側方にくの字状の枠13を取り付けている。コンベア1
0の面には、揚げ物滓を掻き出すための突部17を多数
設けている。突部17はプレート状のものが好ましい。
枠13を二段底に嵌合したときには、枠13の水平部の
上縁は、油槽の上段の底の面と同じ高さか、または、や
や低い高さとし、コンベア10の回転下方の突部17が
回転可能とする。傾斜部12の上端は油槽の揚げ物材料
投入側の側部上縁より外方に突出する。
【0010】そして、コンベア10傾斜部12の回転軸
21にギヤ22を取り付け、一方油槽5の側壁または油
槽5の支持枠の上縁に回転軸23を設け、回転軸23に
ギヤ24を取り付け、揚げ物滓排出コンベア装置20を
油槽5に装着したときに、ギヤ22と24とが噛合する
ようにする。また、回転軸21にホイール25を取り付
け、油槽5の外壁で、回転軸23の下方にモーター26
を設け、その回転軸にホイール27を取り付け、ホイー
ル25と27とにチエーン28またはタイミングベルト
を懸け、モーター26の作動によりギヤ22と24を連
動させてコンベア10を回転可能とする。モーター26
は、フライヤーの電源スイッチに配線接続し、フライヤ
ーの作動とともに作動する。
21にギヤ22を取り付け、一方油槽5の側壁または油
槽5の支持枠の上縁に回転軸23を設け、回転軸23に
ギヤ24を取り付け、揚げ物滓排出コンベア装置20を
油槽5に装着したときに、ギヤ22と24とが噛合する
ようにする。また、回転軸21にホイール25を取り付
け、油槽5の外壁で、回転軸23の下方にモーター26
を設け、その回転軸にホイール27を取り付け、ホイー
ル25と27とにチエーン28またはタイミングベルト
を懸け、モーター26の作動によりギヤ22と24を連
動させてコンベア10を回転可能とする。モーター26
は、フライヤーの電源スイッチに配線接続し、フライヤ
ーの作動とともに作動する。
【0011】チエーン28でギヤ22と24を連動させ
る代わりに、モーター26をギヤ25の近くに取り付
け、モーター25の回転軸にホイール27の代わりにギ
ヤを取り付け、そのギヤをギヤ24に噛合させることに
より、モーター26の回転軸のギヤとギヤ24、22、
を連動させてもよい。または、ギヤ24を省略して、モ
ーター26の回転軸のギヤとコンベア10の回転軸21
のギヤ22と直接噛合させることも可能である。
る代わりに、モーター26をギヤ25の近くに取り付
け、モーター25の回転軸にホイール27の代わりにギ
ヤを取り付け、そのギヤをギヤ24に噛合させることに
より、モーター26の回転軸のギヤとギヤ24、22、
を連動させてもよい。または、ギヤ24を省略して、モ
ーター26の回転軸のギヤとコンベア10の回転軸21
のギヤ22と直接噛合させることも可能である。
【0012】この揚げ物滓排出コンベア装置20を使用
する場合には、従来の装置と同様に、把手6で枠3を回
動させて搬送用および押さえ用のコンベアを油槽5の上
方へ持ち上げた後に、天ぷら滓排出装置20の水平部分
を油槽5の二段底に嵌合する。ギヤ22と24とは自動
的に噛合する。次いで把手6を抑えて枠3を回動させて
搬送用および押さえ用のコンベアを油槽5に入れ、枠3
を油槽に嵌合させる。フライヤーが電源に接続すること
により、フライヤーと共にモーター26も回転し、上記
駆動手段によりコンベア10も回転する。
する場合には、従来の装置と同様に、把手6で枠3を回
動させて搬送用および押さえ用のコンベアを油槽5の上
方へ持ち上げた後に、天ぷら滓排出装置20の水平部分
を油槽5の二段底に嵌合する。ギヤ22と24とは自動
的に噛合する。次いで把手6を抑えて枠3を回動させて
搬送用および押さえ用のコンベアを油槽5に入れ、枠3
を油槽に嵌合させる。フライヤーが電源に接続すること
により、フライヤーと共にモーター26も回転し、上記
駆動手段によりコンベア10も回転する。
【0013】フライヤーおよび揚げ物滓排出コンベア装
置20のコンベア10が回転すると、搬送用のコンベア
1の突部が油槽5の底の揚げ物滓をコンベア10の水平
部11上へ掻き寄せ、コンベア10の突部17が揚げ物
滓を傾斜部12の上端へ運び、揚げ物滓はその上端より
落下する。落下位置に容器を置いておき、所定量の滓が
溜まると、他の容器と取替え、溜まった滓を所定の場所
へ移す。
置20のコンベア10が回転すると、搬送用のコンベア
1の突部が油槽5の底の揚げ物滓をコンベア10の水平
部11上へ掻き寄せ、コンベア10の突部17が揚げ物
滓を傾斜部12の上端へ運び、揚げ物滓はその上端より
落下する。落下位置に容器を置いておき、所定量の滓が
溜まると、他の容器と取替え、溜まった滓を所定の場所
へ移す。
【0014】揚げ物滓排出コンベア装置20を油槽5よ
り取り外す場合には、把手6で枠3を回動させて搬送用
および押さえ用のコンベアを油槽5の上方へ持ち上げた
後に、揚げ物滓排出コンベア装置20を持ち上げて取り
外す。
り取り外す場合には、把手6で枠3を回動させて搬送用
および押さえ用のコンベアを油槽5の上方へ持ち上げた
後に、揚げ物滓排出コンベア装置20を持ち上げて取り
外す。
【0015】
【発明の効果】この発明に係る揚げ物滓排出装置は、揚
げ物滓排出コンベア装置にモーターを設けていないので
軽く、1人でも取扱いが容易で、装着により、自動的に
駆動手段と連結し、フライヤーの作動と同期し、装着、
取外しにいちいち電源との接続、切離しを必要としない
いので、電源接続部に故障のおそれがない。また、揚げ
物滓排出コンベア装置とモーターとの接続コードがない
ので、作業員の不注意でコードをひっかけてモーターの
回転が停止するおそれがない。
げ物滓排出コンベア装置にモーターを設けていないので
軽く、1人でも取扱いが容易で、装着により、自動的に
駆動手段と連結し、フライヤーの作動と同期し、装着、
取外しにいちいち電源との接続、切離しを必要としない
いので、電源接続部に故障のおそれがない。また、揚げ
物滓排出コンベア装置とモーターとの接続コードがない
ので、作業員の不注意でコードをひっかけてモーターの
回転が停止するおそれがない。
【図1】この発明に係る揚げ物滓排出装置の説明側面図
である。
である。
【図2】この発明に係る揚げ物滓排出装置の説明背面図
である。
である。
【図3】従来の揚げ物滓排出装置の説明側面図である。
【図4】従来の揚げ物滓排出装置を装着したフライヤー
の説明図である。
の説明図である。
【図5】従来の揚げ物滓排出装置を装着したフライヤー
のコンベアを油槽の上方へ回転して出した状態の説明図
である。
のコンベアを油槽の上方へ回転して出した状態の説明図
である。
1 コンベア(搬送用) 2 コンベア(押さえ用) 3 枠 4 回動アーム 5 油槽 6 把手 7 収納箱 8 二段底 9 揚げ物滓排出装置 10 コンベア 11 水平部 12 傾斜部 13 枠 14 モーター 15 差し込みプラグ 16 コンセント 17 突部 20 揚げ物滓排出コンベア装置 21 回転軸 22 ギヤ 23 回転軸 24 ギヤ 25 ホイール 26 モーター 27 ホイール 28 チエーン
Claims (1)
- 【請求項1】 水平部と、その一端から傾斜して持ち上
がった傾斜部とよりなり、その表面に多数の滓掻き用の
突部を設けてなるエンドレスのコンベアの両側方を、前
記コンベアの水平部と傾斜部に対応し、かつ、前記コン
ベアの水平部と傾斜部の厚さよりも幅の広い水平部と傾
斜部とよりなる板状枠に固定し、該枠の水平部をフライ
ヤーの二段底内に嵌合可能とし、前記枠の傾斜部に前記
コンベアの回転軸を突出させ、該回転軸にギアを取り付
けてなる揚げ物滓排出コンベア装置と,前記フライヤー
の外壁または油層支持枠で、前記揚げ物滓排出コンベア
装置の枠の水平部を前記フライヤーの二段底内に嵌合さ
せたときに、前記前記揚げ物滓排出コンベア装置のギヤ
と噛合可能な位置に設けたギヤと,前記フライヤーの外
壁または油層支持枠に取り付け、フライヤーの電源に接
続可能に配線したモーターと、 前記モーターの回転軸と前記フライヤーの外壁または油
層支持枠に設けたギヤとを連動させる駆動手段と,より
なり、前記揚げ物滓排出コンベア装置の枠の水平部を前
記フライヤーの二段底内に嵌合させ、フライヤーのコン
ベアと揚げ物滓排出コンベア装置ののコンベアを回転さ
せ、フライヤーのコンベアの突部がフライヤーの油槽の
底に沈んだ揚げ物滓を揚げ物滓排出コンベア装置のコン
ベアの水平部の上に掻き送り、その滓を揚げ物滓排出コ
ンベア装置のコンベアの突部が該コンベアの傾斜部の上
端へ送りその上端から落下させることを可能とした揚げ
物滓排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10557198A JPH11276357A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | フライヤーの揚げ物滓排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10557198A JPH11276357A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | フライヤーの揚げ物滓排出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11276357A true JPH11276357A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=14411221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10557198A Pending JPH11276357A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | フライヤーの揚げ物滓排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11276357A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001309857A (ja) * | 2000-05-01 | 2001-11-06 | Kisamitsu Machine:Kk | 連続自動式フライヤーのカス取り装置 |
-
1998
- 1998-03-31 JP JP10557198A patent/JPH11276357A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001309857A (ja) * | 2000-05-01 | 2001-11-06 | Kisamitsu Machine:Kk | 連続自動式フライヤーのカス取り装置 |
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