JPH0220968Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0220968Y2 JPH0220968Y2 JP1985136784U JP13678485U JPH0220968Y2 JP H0220968 Y2 JPH0220968 Y2 JP H0220968Y2 JP 1985136784 U JP1985136784 U JP 1985136784U JP 13678485 U JP13678485 U JP 13678485U JP H0220968 Y2 JPH0220968 Y2 JP H0220968Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fried
- section bar
- fat
- fat pan
- pan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Frying-Pans Or Fryers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、フアツトパン内に生ずる揚げ滓を除
去する装置に係り、特にフアツトパン内に設けら
れた搬送セクシヨンバーで、揚げ物を該フアツト
パンの一側から他側に向けて所定の個数毎に一列
状に送りながら揚げるフライヤーにおいて、沈降
する揚げ滓を稼動時に浚つて除去するフライヤー
の揚げ滓除去装置に関する。
去する装置に係り、特にフアツトパン内に設けら
れた搬送セクシヨンバーで、揚げ物を該フアツト
パンの一側から他側に向けて所定の個数毎に一列
状に送りながら揚げるフライヤーにおいて、沈降
する揚げ滓を稼動時に浚つて除去するフライヤー
の揚げ滓除去装置に関する。
「従来の技術」
一般に、この種のフライヤーは、パン等菓子類
を揚げるのに使用されている。このフライヤーに
より、菓子類等を揚げると、揚げ滓がフアツトパ
ン内に生ずることは知られるところである。
を揚げるのに使用されている。このフライヤーに
より、菓子類等を揚げると、揚げ滓がフアツトパ
ン内に生ずることは知られるところである。
「考案が解決しようとする課題」
しかし、従来のフライヤーはこの揚げ滓を除去
する手段が何等付設されていないのが現状であ
る。フアツトパン内の揚げ滓を取り除くことな
く、そのまま菓子類等を揚げ続けると、フアツト
パンがバーナにより加熱されていることから、油
脂の酸化劣化を非常に早めることになり、フアツ
トパンの底部に付着した揚げ滓が炭化すると、揚
げ滓は容易に取り除くことができなくなるばかり
か、熱伝達を悪くしたり、フアツトパンを腐蝕さ
せて、使用不能になるなど、耐久性に劣り、且つ
衛生上も好ましくない。このため、従来は、菓子
類等の揚げ作業の終了後、フアツトパン内の食用
油、所謂フアツトを排出させ、次いでフアツトパ
ン内を入手により清掃して、フアツトパン内から
揚げ滓を取り除いていた。従つて、このような揚
げ滓の取り除き作業にあつては、多くの労力と時
間とを必要とし、又稼動時間が短縮される結果と
なり、かつ保守管理が極めて煩瑣なものになつて
いた。
する手段が何等付設されていないのが現状であ
る。フアツトパン内の揚げ滓を取り除くことな
く、そのまま菓子類等を揚げ続けると、フアツト
パンがバーナにより加熱されていることから、油
脂の酸化劣化を非常に早めることになり、フアツ
トパンの底部に付着した揚げ滓が炭化すると、揚
げ滓は容易に取り除くことができなくなるばかり
か、熱伝達を悪くしたり、フアツトパンを腐蝕さ
せて、使用不能になるなど、耐久性に劣り、且つ
衛生上も好ましくない。このため、従来は、菓子
類等の揚げ作業の終了後、フアツトパン内の食用
油、所謂フアツトを排出させ、次いでフアツトパ
ン内を入手により清掃して、フアツトパン内から
揚げ滓を取り除いていた。従つて、このような揚
げ滓の取り除き作業にあつては、多くの労力と時
間とを必要とし、又稼動時間が短縮される結果と
なり、かつ保守管理が極めて煩瑣なものになつて
いた。
そこで、本考案は、上記事情に鑑み、揚げ作業
時、常時自動的に揚げ滓を取り除き、これにより
揚げ滓を除去するのに当つて、多くの労力と時間
とを必要とする人手に頼ることなく行うことがで
き、又長時間揚げ滓が食用油内に滞留し、これに
より食用油が劣化するといつたことが発生せず、
保守管理の簡易化を図ることができるフライヤー
の揚げ滓除去装置を提供することを目的とする。
時、常時自動的に揚げ滓を取り除き、これにより
揚げ滓を除去するのに当つて、多くの労力と時間
とを必要とする人手に頼ることなく行うことがで
き、又長時間揚げ滓が食用油内に滞留し、これに
より食用油が劣化するといつたことが発生せず、
保守管理の簡易化を図ることができるフライヤー
の揚げ滓除去装置を提供することを目的とする。
「課題を解決するための手段並びに作用」
本考案は、上記目的を達成するためになされた
もので、フアツトパン内の加熱油中に投入されて
浮いた状態の揚げ物を搬送セクシヨンバーで押し
て送りながらフライングするフライヤーにおい
て、上記搬送セクシヨンバーが揚げ物のフライン
グ終了後、フアツトパン内の底部に沿つて戻る時
に、浚バーがフアツトパン内の底部を浚つて沈降
する揚げ滓を揚げ滓回収用のピツト内に回収する
ようにしたものである。
もので、フアツトパン内の加熱油中に投入されて
浮いた状態の揚げ物を搬送セクシヨンバーで押し
て送りながらフライングするフライヤーにおい
て、上記搬送セクシヨンバーが揚げ物のフライン
グ終了後、フアツトパン内の底部に沿つて戻る時
に、浚バーがフアツトパン内の底部を浚つて沈降
する揚げ滓を揚げ滓回収用のピツト内に回収する
ようにしたものである。
以下、本考案に係るフライヤーの揚げ滓除去装
置の一実施例を図面に基づき説明する。第1図に
おいて、1はフレーム、2は搬入コンベア、3は
バーナ、4はフアツトパンである。搬入コンベア
2は、第2図に示す如く、一側に送り用バー5が
付設されたシート状キヤンバス6に複数個のパン
等菓子類Aを載置して搬送し、分離部7で、キヤ
ンバス6を下方に落下させ、菓子類Aのみをネツ
トコンベア等の第2の搬入コンベア8でフアツト
パン4内に搬入するものである。フアツトパン4
内には食用油が所定のレベルBの位置になるよう
注入されている。又フアツトパン4内には、搬送
の始端と後端側とにそれぞれ左右一対のスプロケ
ツト9,10が軸支されており、各スプロケツト
9,10間にはそれぞれチエーン11が掛回され
ている。各チエーン11は各スプロケツト9,1
0間に有する案内レール12,13に支持されて
回動するようになつている。上側の案内レール1
2は、取り付け具14によりフアツトパン4の側
壁に付設されており、又下側の案内レール13
は、取り付け具を介して、若しくは直接フアツト
パン4の底壁に付設されている。各チエーン1
1,11間には、菓子類Aの搬送方向、つまり回
動方向に向かつて適宜間隔をおいて搬送セクシヨ
ンバー15が架設されている。各搬送セクシヨン
バー15には浚バー16が付設されている。即
ち、第3図及び第4図に示す如く浚バー16の両
端に吊輪17が固設され、該吊輪17に搬送セク
シヨンバー15が遊嵌されるようになつている。
浚バー16は、フアツトパン4の底部を浚い可能
に戻り位置の搬送セクシヨンバー15とフアツト
パン底部との間に見合う高さにしてある。又フア
ツトパン44内の搬入側には、前記スプロケツト
9の下方に位置させてピツト18が形成されてい
る。ピツト18内には、その一側から他側を経て
外部に至る搬出コンベア19が配設されている。
排出コンベア19は、スプロケツト20,21に
掛回され、かつガイドホイール23に案内される
左右一対のチエーン22,22を有し、該チエー
ン22,22間にピツト18の底部を掻く掻き羽
根24が適宜間隔をおいて架設されている。ピツ
ト18の他側から外部に突出するチエーン22,
22及び掻き羽根24は排出ケース25で囲繞さ
れている。排出ケース25の下端はピツト18の
一側に連通されている。排出コンベア19は、第
1図及び第4図に示す如くハンドル26を作業員
の手で適宜回わすか、若しくはモータにより回転
させるようにする。前記ピツト18内のスプロケ
ツト20はブラケツト27に軸支されており、又
他のスプロケツト21は排出ケース25に軸支さ
れている。排出ケース25の先端には、排出口2
8が形成されている。更に、フアツトパン4内に
は、投入部側に、投入された菓子類Aを受けるパ
ンチングメタル等より成る受台29が配設されて
おり、又中央部付近に菓子類Aを反転させる間欠
回転自在な反転羽根30が配設されている。フア
ツトパン4には、前記チエーン11の後端に連接
させて、ネツトコンベア等の搬出コンベア31が
配設されている。搬出コンベア31の後端は、排
出口32に臨ませてある。
置の一実施例を図面に基づき説明する。第1図に
おいて、1はフレーム、2は搬入コンベア、3は
バーナ、4はフアツトパンである。搬入コンベア
2は、第2図に示す如く、一側に送り用バー5が
付設されたシート状キヤンバス6に複数個のパン
等菓子類Aを載置して搬送し、分離部7で、キヤ
ンバス6を下方に落下させ、菓子類Aのみをネツ
トコンベア等の第2の搬入コンベア8でフアツト
パン4内に搬入するものである。フアツトパン4
内には食用油が所定のレベルBの位置になるよう
注入されている。又フアツトパン4内には、搬送
の始端と後端側とにそれぞれ左右一対のスプロケ
ツト9,10が軸支されており、各スプロケツト
9,10間にはそれぞれチエーン11が掛回され
ている。各チエーン11は各スプロケツト9,1
0間に有する案内レール12,13に支持されて
回動するようになつている。上側の案内レール1
2は、取り付け具14によりフアツトパン4の側
壁に付設されており、又下側の案内レール13
は、取り付け具を介して、若しくは直接フアツト
パン4の底壁に付設されている。各チエーン1
1,11間には、菓子類Aの搬送方向、つまり回
動方向に向かつて適宜間隔をおいて搬送セクシヨ
ンバー15が架設されている。各搬送セクシヨン
バー15には浚バー16が付設されている。即
ち、第3図及び第4図に示す如く浚バー16の両
端に吊輪17が固設され、該吊輪17に搬送セク
シヨンバー15が遊嵌されるようになつている。
浚バー16は、フアツトパン4の底部を浚い可能
に戻り位置の搬送セクシヨンバー15とフアツト
パン底部との間に見合う高さにしてある。又フア
ツトパン44内の搬入側には、前記スプロケツト
9の下方に位置させてピツト18が形成されてい
る。ピツト18内には、その一側から他側を経て
外部に至る搬出コンベア19が配設されている。
排出コンベア19は、スプロケツト20,21に
掛回され、かつガイドホイール23に案内される
左右一対のチエーン22,22を有し、該チエー
ン22,22間にピツト18の底部を掻く掻き羽
根24が適宜間隔をおいて架設されている。ピツ
ト18の他側から外部に突出するチエーン22,
22及び掻き羽根24は排出ケース25で囲繞さ
れている。排出ケース25の下端はピツト18の
一側に連通されている。排出コンベア19は、第
1図及び第4図に示す如くハンドル26を作業員
の手で適宜回わすか、若しくはモータにより回転
させるようにする。前記ピツト18内のスプロケ
ツト20はブラケツト27に軸支されており、又
他のスプロケツト21は排出ケース25に軸支さ
れている。排出ケース25の先端には、排出口2
8が形成されている。更に、フアツトパン4内に
は、投入部側に、投入された菓子類Aを受けるパ
ンチングメタル等より成る受台29が配設されて
おり、又中央部付近に菓子類Aを反転させる間欠
回転自在な反転羽根30が配設されている。フア
ツトパン4には、前記チエーン11の後端に連接
させて、ネツトコンベア等の搬出コンベア31が
配設されている。搬出コンベア31の後端は、排
出口32に臨ませてある。
尚、前記ピツト18は、バーナ3の炎が直接当
らないような位置に形成しておく。又第1図にお
いて、33は回収されたキヤンバス6を受ける受
台、34はバーナ3とガス供給栓とを接続するガ
ス管、35は補助コンベアである。更に第3図に
おいて、36は燃焼部、37は煙道である。
らないような位置に形成しておく。又第1図にお
いて、33は回収されたキヤンバス6を受ける受
台、34はバーナ3とガス供給栓とを接続するガ
ス管、35は補助コンベアである。更に第3図に
おいて、36は燃焼部、37は煙道である。
上記構成において、まず、菓子類Aを揚げるフ
ライヤーの動作について説明すれば、キヤンバス
6に一列毎に並べて載置された菓子類Aが補助コ
ンベア35から投入コンベア2に送り込まれる
と、分分離部7でキヤンバス6のみが受台33に
回収され、揚げられるべき菓子類Aは、第2の投
入コンベア8によりフアツトパン4の食用油内に
投入される。この時投入後、レベルBの位置まで
浮上するのに時間を要するものがある。後述する
搬送セクシヨンバー15で横列して搬送するのに
不都合が生ずるので、受台29で受け、チエーン
11の回動に伴い搬送セクシヨンバー15で予め
定めた所定の個数毎に横列してフアツトパン4の
後部に送りながら揚げ、かつ途中で反転羽根30
で菓子類Aを反転させる。搬送セクシヨンバー1
5で、フアツトパン4の食用油上を浮上しながら
搬送された菓子類Aは、搬出コンベア31を介し
て排出口32から排出される。
ライヤーの動作について説明すれば、キヤンバス
6に一列毎に並べて載置された菓子類Aが補助コ
ンベア35から投入コンベア2に送り込まれる
と、分分離部7でキヤンバス6のみが受台33に
回収され、揚げられるべき菓子類Aは、第2の投
入コンベア8によりフアツトパン4の食用油内に
投入される。この時投入後、レベルBの位置まで
浮上するのに時間を要するものがある。後述する
搬送セクシヨンバー15で横列して搬送するのに
不都合が生ずるので、受台29で受け、チエーン
11の回動に伴い搬送セクシヨンバー15で予め
定めた所定の個数毎に横列してフアツトパン4の
後部に送りながら揚げ、かつ途中で反転羽根30
で菓子類Aを反転させる。搬送セクシヨンバー1
5で、フアツトパン4の食用油上を浮上しながら
搬送された菓子類Aは、搬出コンベア31を介し
て排出口32から排出される。
一方、浚バー16は、搬送セクシヨンバー15
がレベルBの付近に位置して菓子類Aを搬送して
いる時は、該搬送セクシヨンバー15に吊り下げ
られているのみで、揚げ滓の除去には寄与しな
い。搬送セクシヨンバー15がフアツトパン4の
底部付近に位置して戻り移動をしている状態にあ
つては、浚バー16は搬送セクシヨンバー15に
吊設されているので、フアツトパン4の底壁の内
面に沿つて移動する。この結果、揚げ滓は一般に
食用油中に沈降するので、浚バー16で浚い、ピ
ツト18内に落し入れ収納する。菓子類Aの揚げ
時に、搬送セクシヨンバー15の搬送動作に伴つ
て、浚バー16が常時揚げ滓をフアツトパン4の
底部から浚い、ピツト18内に収納する。そし
て、適時ハンドル26を回わし、若しくはモータ
を駆動させて、排出コンベア19が回動をし、掻
き羽根24がピツト18の底壁に沈降する揚げ滓
Cを掻き、このまま排出ケース25内を経て排出
口28から外部に排出する。
がレベルBの付近に位置して菓子類Aを搬送して
いる時は、該搬送セクシヨンバー15に吊り下げ
られているのみで、揚げ滓の除去には寄与しな
い。搬送セクシヨンバー15がフアツトパン4の
底部付近に位置して戻り移動をしている状態にあ
つては、浚バー16は搬送セクシヨンバー15に
吊設されているので、フアツトパン4の底壁の内
面に沿つて移動する。この結果、揚げ滓は一般に
食用油中に沈降するので、浚バー16で浚い、ピ
ツト18内に落し入れ収納する。菓子類Aの揚げ
時に、搬送セクシヨンバー15の搬送動作に伴つ
て、浚バー16が常時揚げ滓をフアツトパン4の
底部から浚い、ピツト18内に収納する。そし
て、適時ハンドル26を回わし、若しくはモータ
を駆動させて、排出コンベア19が回動をし、掻
き羽根24がピツト18の底壁に沈降する揚げ滓
Cを掻き、このまま排出ケース25内を経て排出
口28から外部に排出する。
「考案の効果」
本考案に係るフライヤーの揚げ滓除去装置によ
れば、フアツトパン内の加熱油中の上層で揚げ物
を搬送セクシヨンバーにより搬送し、フアツトパ
ン内の内部で沈降する揚げ滓を浚う形式で、かつ
一方向にのみ搬送して揚げ物を揚げるので、フア
ツトパン自体の長さが、加熱油中を折り返して揚
げるものに比較して長大なものにはなるが、揚げ
物を揚げるために搬送する行程と、揚げ滓を浚う
行程とを全く分離し独立して行うことから、揚げ
物に揚げ滓が付着して製品としての品質を低下さ
せることがない。又、揚げ物の揚げ時において、
揚げ物から分離し過度に揚げられて沈降する揚げ
滓を浚うので、常時揚げ滓の極めて少ない状態で
揚げ物を揚げることができ、食用油の劣化の進行
も遅く、又バーナによるフアツトパンの加熱によ
つてもフアツトパン底部に揚げ滓が焦げ付くこと
もない。更に、バーナの加熱による揚油槽の底部
の変形や、長年の使用によつて揚油槽の底部に揚
げ滓が多少なりとも焦げ付いて揚油槽内の底部が
凹凸になつても、搬送セクシヨンバーに対して浚
バーが回動して逃げ動作をするので、浚バーが揚
油槽内の底部と掛合つて搬送が停止するといつた
事態を防止し得て使用上頗る便利である。
れば、フアツトパン内の加熱油中の上層で揚げ物
を搬送セクシヨンバーにより搬送し、フアツトパ
ン内の内部で沈降する揚げ滓を浚う形式で、かつ
一方向にのみ搬送して揚げ物を揚げるので、フア
ツトパン自体の長さが、加熱油中を折り返して揚
げるものに比較して長大なものにはなるが、揚げ
物を揚げるために搬送する行程と、揚げ滓を浚う
行程とを全く分離し独立して行うことから、揚げ
物に揚げ滓が付着して製品としての品質を低下さ
せることがない。又、揚げ物の揚げ時において、
揚げ物から分離し過度に揚げられて沈降する揚げ
滓を浚うので、常時揚げ滓の極めて少ない状態で
揚げ物を揚げることができ、食用油の劣化の進行
も遅く、又バーナによるフアツトパンの加熱によ
つてもフアツトパン底部に揚げ滓が焦げ付くこと
もない。更に、バーナの加熱による揚油槽の底部
の変形や、長年の使用によつて揚油槽の底部に揚
げ滓が多少なりとも焦げ付いて揚油槽内の底部が
凹凸になつても、搬送セクシヨンバーに対して浚
バーが回動して逃げ動作をするので、浚バーが揚
油槽内の底部と掛合つて搬送が停止するといつた
事態を防止し得て使用上頗る便利である。
図面は本考案に係るフライヤーの揚げ滓除去装
置の一実施例を示し、第1図はその揚げ滓除去装
置を備えたフライヤーの側面図、第2図は第1図
のフライヤーの平面図、第3図は揚げ滓除去装置
の要部拡大正面図、第4図は揚げ滓除去装置にお
ける排出コンベアの要部拡大正面図である。 1……フレーム、2……投入コンベア、3……
バーナ、4……フアツトパン、6……キヤンバ
ス、8……第2の投入コンベア、11,22……
チエーン、15……搬送セクシヨンバー、16…
…浚バー、17……吊輪、18……ピツト、19
……搬出コンベア、24……掻き羽根、25……
排出ケース、26……ハンドル、28……排出
口、30……反転羽根、31……搬出コンベア。
置の一実施例を示し、第1図はその揚げ滓除去装
置を備えたフライヤーの側面図、第2図は第1図
のフライヤーの平面図、第3図は揚げ滓除去装置
の要部拡大正面図、第4図は揚げ滓除去装置にお
ける排出コンベアの要部拡大正面図である。 1……フレーム、2……投入コンベア、3……
バーナ、4……フアツトパン、6……キヤンバ
ス、8……第2の投入コンベア、11,22……
チエーン、15……搬送セクシヨンバー、16…
…浚バー、17……吊輪、18……ピツト、19
……搬出コンベア、24……掻き羽根、25……
排出ケース、26……ハンドル、28……排出
口、30……反転羽根、31……搬出コンベア。
Claims (1)
- 食用油が収納されて下部よりバーナにて加熱さ
れるフアツトパン内に、左右で一対の無端チエー
ンを有し、無端チエーン間に、投入されて浮いた
状態の揚げ物を押して送るための搬送セクシヨン
バーを一定間隔毎に架設したフライヤーにおい
て、上記搬送セクシヨンバーの両端部に、フアツ
トパンの底部を浚い可能に戻り位置の搬送セクシ
ヨンバーとフアツトパン底部との間に見合う高さ
の浚バーの両端部を回動自在に枢着させ、かつ搬
送セクシヨンバーの戻り位置最終端に位置するフ
アツトパン底部には、揚げ滓回収用のピツトを設
けたことを特徴とするフライヤーの揚げ滓除去装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985136784U JPH0220968Y2 (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985136784U JPH0220968Y2 (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6243542U JPS6243542U (ja) | 1987-03-16 |
| JPH0220968Y2 true JPH0220968Y2 (ja) | 1990-06-07 |
Family
ID=31040222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985136784U Expired JPH0220968Y2 (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0220968Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4928417A (ja) * | 1972-07-10 | 1974-03-13 | ||
| JPS5637495U (ja) * | 1979-08-31 | 1981-04-09 | ||
| JPS6037064Y2 (ja) * | 1983-06-15 | 1985-11-05 | 日本調理機株式会社 | 連続自動揚物機における揚滓取出し装置 |
-
1985
- 1985-09-06 JP JP1985136784U patent/JPH0220968Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6243542U (ja) | 1987-03-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2853937A (en) | Apparatus for frying potatoes, fish, and the like | |
| JPS63503208A (ja) | 調理装置及び調理方法 | |
| KR20090044190A (ko) | 자동튀김장치 | |
| CN208972417U (zh) | 一种方便进料和出料的油豆腐油炸装置 | |
| US3472155A (en) | Food cooker | |
| JPH0220968Y2 (ja) | ||
| KR0124481B1 (ko) | 도너스 튀김기 | |
| JP4015077B2 (ja) | エプロン式コンベアフライヤ | |
| CN105076276B (zh) | 全自动连续式油炸机 | |
| CN210095447U (zh) | 一种炖煮油炸装置 | |
| US2549283A (en) | Continuous cooking apparatus | |
| US2470446A (en) | Heating and cooking apparatus | |
| US5678473A (en) | Three-stage barbecue cooker | |
| US1391212A (en) | Doughnut forming and cooking machine | |
| US1823409A (en) | Doughnut machine | |
| JP2879020B2 (ja) | 食品調理機のネットコンベヤ処理装置 | |
| JP2001309857A (ja) | 連続自動式フライヤーのカス取り装置 | |
| JPH06127683A (ja) | トレイバック装置 | |
| JPS5933480Y2 (ja) | 金属屑の洗滌移送装置 | |
| JPH0112684Y2 (ja) | ||
| JP2000237063A (ja) | フライヤーにおける浮遊カス取り出し機構 | |
| JP2002320558A (ja) | 自動調理機 | |
| JPH11276357A (ja) | フライヤーの揚げ物滓排出装置 | |
| JPS5816361Y2 (ja) | 自動揚物装置 | |
| JPH09238848A (ja) | 循環式食品浸漬装置 |