JPH11276463A - X線透視撮影装置 - Google Patents
X線透視撮影装置Info
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Abstract
X線管装置と、このX線管装置から照射され被検体を透
過したX線を検出するX線受像装置とを備えてなるX線
透視撮影装置において、撮影を行う際の操作者の負担を
軽減し、また、撮影時のタイミングをとりやすくし、更
に、IVR施術における術者の被検体に対するアプロー
チ可能な範囲を大幅に広げる。 【解決手段】 X線受像装置として平面センサ15を用
い、これをX線管装置6とは分離し独立して移動自在と
する。
Description
の画像による誘導下において、ガイドワイヤやカテーテ
ルを病変部にまで進め、カテーテルを介して薬液や治療
用器具を経皮的に挿入したり内容物を吸引排除したりす
ることにより、患者に与える侵襲を抑えたインターベン
ショナル・ラジオロジィ(Interventional Radiolgy)
といわれる治療法(以下IVRと略記する)に利用され
るX線透視撮影装置に関するものである。
て図5を用いて説明する。図5はCアーム型の従来装置
の斜視図で、IVR施術中の様子を示している。この図
5において、1は被検体、2はA術者、3はB術者、4
は操作者、5はCアーム型支持装置、6はX線管装置、
7はCアーム、8はイメージインテンシファイア(以下
I.I.と略記する)、9は被検体テーブル、10はTVモ
ニタ、11は映像制御装置、12はA画像データ通信ケ
ーブル、13はB画像データ通信ケーブル、14は撮影
用カセッテ、25はコリメータである。
ル9に寝載され、A術者2及びB術者3によるIVR施
術を受けている。操作者4は、A術者2及びB術者3の
要求を受けて、Cアーム型支持装置5を操作し、透視又
は撮影を行う。
管装置6とX線受像装置であるI.I.8の間の距離及び被
検体1の体厚の変化により影響されるI.I.8に到達する
X線の強度の変化と、関心部位別のX線吸収度の違いに
よるX線の線質等のX線条件を画像診断上最適となるよ
うに調整する。同時に操作者4は、被検体1、術者2,
3及び操作者4自身への無用な被曝を防ぐため、X線管
装置6とI.I.8の間の距離に応じてX線管装置6により
照射されたX線が不必要に拡大しないように、かつ術者
2,3の必要とする透視の視野を確保するようにコリメ
ータ25を操作する。
Cアーム型支持装置5、X線管装置6及びコリメータ2
5をA術者2及びB術者3の要求に合わせて繰返し操作
を行い、TVモニタ10上に各術者2,3の要求する透
視画像を映し出す。更に、術前/術後の患部の変化や、
施術の途中経過を記録するために、術者2,3の要求に
より撮影用カセッテ14によりX線撮影を行う。
下のような問題点があった。 (1)撮影を行う際に、撮影用カセッテ14をI.I.8の
前面に装着しなければならず、操作者4の負担が大き
い。 (2)透視から撮影の切替えに時間がかかり、撮影時の
タイミングを逃しやすい。これは、主に上記(1)で述
べた、透視から撮影の切替え時に操作者が撮影用カセッ
テ14をI.I.8の前面に装着することに要する作業時間
に起因するものである。 (3)Cアーム7及びCアーム型支持装置5が大きく、
術者2,3の被検体1に対するアプローチ可能な範囲が
限定される。Cアーム7を用いたX線管装置6−X線受
像装置(I.I.8)支持機構によれば、任意の角度にX線
管装置6(又はI.I.8)を移動することにより、それに
応じてもう一方のI.I.8(又はX線管装置6)の位置が
決まるため一度の位置決めで済み、この点に限っては有
利である。しかし図5に示すように、Cアーム7及びC
アーム型支持装置5の占有するスペースには術者2,3
が立つことができず、術者2,3の被検体1に対するア
プローチ可能な範囲が制限されることになる。このこと
は、現在可能なIVR施術の効率を妨げるばかりでな
く、今後開発されるであろう新しいIVR施術そのもの
の可能性に制約を設けてしまうことにもつながり、極め
て好ましくない。特にIVR施術においては、X線透視
及び撮影を行うことが主な目的ではなく、装置の透視/
撮影機能を利用して術者2,3が被検体1の治療を行う
ことが主目的であるため、X線透視撮影装置の占有する
スペースは最小限であることが求められる。
されたもので、撮影を行う際の操作者の負担を軽減し、
また、撮影時のタイミングをとりやすくし、更に、IV
R施術における術者の被検体に対するアプローチ可能な
範囲を著しく広げることのできるX線透視撮影装置を提
供することを目的とする。
び撮影のためのX線を発生させるX線管装置と、このX
線管装置から照射され被検体を透過したX線を検出する
X線受像装置とを備えてなるX線透視撮影装置におい
て、前記X線受像装置は平面センサを用いてなり、前記
X線管装置とは分離され独立して移動自在であることに
より達成される。
線透視,撮影の繰返しを行う際、撮影用カセッテの取り
外しを行う作業がなくなり、このため、撮影を行う際の
操作者の負担が軽減され、また、撮影時のタイミングが
とりやすくなる。そして、平面センサ(X線受像装置)
をX線管装置とは分離し独立して移動自在とすれば、C
アーム型支持装置とCアームを用いた従来装置に比較し
て、被検体テーブル回りの空間が広がり、IVR施術に
おける術者の被検体に対するアプローチ可能な範囲が大
幅に拡大される。
施形態を説明する。図1は、本発明によるX線透視撮影
装置の一実施形態を示す斜視図で、IVR施術中の様子
を示している。この図1において、1〜4、6、9、1
0、13及び25は各々図5と同様である。また、15
は平面センサ、16は支持台、18はX線制御装置、1
9はX線制御ケーブル、20は天井走行型X線管支持装
置、21は画像/位置データ送信器、22は画像/位置
データ受信器、23はX線管支持装置制御ケーブル、2
4は画像/X線管支持装置制御装置、26はX線制御用
通信ケーブルである。
である。この図2において、31は平面センサ15及び
画像/位置データ送信器21と共に支持台16に支持さ
れた平面センサ15の位置検出器である。32は画像処
理装置、33は演算装置、34はコリメータ駆動制御
部、35はX線管支持装置駆動制御部で、これらは画像
/位置データ受信器22と共に画像/X線管支持装置制
御装置24に設けられている。36及び37はコリメー
タ25の駆動装置及び位置検出装置である。38及び3
9は天井走行型X線管支持装置20の駆動装置及び位置
検出装置である。その他、図2において図1と同一符号
は同一又は相当部分を示す。
9に寝載されており、A術者2及びB術者3によるIV
R施術の対象となっている。また上記X線管装置6は、
天井走行型X線管支持装置20によって、図示X,Y,
Z軸方向とX線管装置6焦点を通る図示θ1、θ2、θ
3軸回りに回転可能に支持されており、それら6軸の各
々には各軸を駆動させるためのモータ等の駆動装置38
と各軸の移動量を検出するロータリーエンコーダ等の位
置検出装置39が設けられている。このX線管装置6の
X,Y,Z軸方向の動作とθ1、θ2、θ3軸回りの回
転動作は、詳細を後述するが、平面センサ15の位置変
位を捉えた画像/X線管支持装置制御装置24の制御に
よって制御される。
過したX線を可視化するためのX線受像装置としては、
ここでは、従来装置におけるI.I.8(図5参照)と同じ
有効視野において外形が小型で軽量の平面センサ15が
使用されている。この平面センサ15は、X線を吸収す
ると蛍光を発する蛍光体と半導体材料からなり、上記蛍
光体からの蛍光量に応じた電気信号を発生するものであ
って、例えば、上記蛍光体と略一同面積を有し、かつそ
の蛍光体に密着して設けられた光検出器とから構成され
た特開昭61−62283号等に開示されている平面セ
ンサである。この平面センサ15はX線による透視及び
撮影のX線受像装置として、I.I.による透視とX線フィ
ルム等による撮影のどちらの機能をももち、かつ、I.I.
と同じ有効視野において、I.I.に比べ外形が小型である
ことが知られている。
上記X線管装置6と同様に、図示X,Y,Z軸方向とそ
れぞれ前記3軸に平行なθ1、θ2、θ3軸回りに回転
可能に支持されている。これら6軸の動作により、X線
管装置6の位置が変化しても、そのX線管装置6に対す
る平面センサ15の、空間的な位置と角度を一定にする
ことが可能である。平面センサ15の上記6軸の各々に
は各軸の移動量を検出するロータリーエンコーダ等の位
置検出装置31が設けられている。また平面センサ15
には、X線管装置6により照射されたX線が被検体1を
透過することによって得られた被検体1の透視又は撮影
画像データと、平面センサ15の位置検出装置31の位
置データを、画像/X線管支持装置制御装置24に設け
られた画像/位置データ受信器22に無線伝送する画像
/位置データ送信器21が設けられている。
サ15の画像データ及び位置データを受信すると、その
うちの画像データを画像処理装置32に、位置データを
演算装置33にそれぞれ出力するものである。画像処理
装置32は、画像データのD/A変換や輪郭強調等の処
理を行った後、TVモニタ10に処理後の画像データを
出力ものである。また、TVモニタ10は画像処理装置
32から送られた画像データをその画面上に画像として
表示するものである。
2より受けた位置データを演算し、X線管支持装置駆動
制御部35に対し、予め決められた平面センサ15とX
線管装置6との空間的な相対位置に基づき、平面センサ
15の現在位置より算出したX線管装置6の現在あるべ
き位置を出力するものである。X線管支持装置駆動制御
部35は、演算装置33より受けたX線管装置6の現在
あるべき位置と、天井走行型X線管支持装置20の各軸
に設けられた位置検出装置39からの位置データとが一
致するように、天井走行型X線管支持装置20の各軸に
設けられた駆動装置38を制御するものである。この制
御により、X線管装置6は、予め決められた平面センサ
15とX線管装置6との空間的な相対位置にまで移動す
る。
タ受信器22より受けた位置データを演算し、コリメー
タ駆動制御部34に対し、予め決められた平面センサ1
5とX線管装置6の間の距離に応じた最適なコリメータ
25の開度に基づき、現在の平面センサ15とX線管装
置6の間の距離より算出したコリメータ25の現在ある
べき開度を出力するものである。コリメータ駆動制御部
34は、演算装置33より受けたコリメータ25の現在
あるべき開度と、コリメータ25の各軸に設けられた位
置検出装置からの位置データとが一致するように、コリ
メータ25の各軸に設けられた駆動装置36を制御する
ものである。この制御により、コリメータ25は、予め
決められた平面センサ15とX線管装置6の間の距離に
応じた最適な開度にまで動作する。
タ受信器22より受けた位置データを演算し、X線制御
装置18に対し、平面センサ15とX線管装置6との現
在の距離を出力するものである。X線制御装置18は、
予め決められた平面センサ15とX線管装置6の間の距
離に応じた最適なX線条件に基づき、X線条件が最適と
なるようにX線管装置6を制御するものである。この制
御により、X線管装置6は、予め決められた平面センサ
15とX線管装置6の間の距離に応じたX線条件でX線
を照射する。
つき以下に説明する。まず操作者4は、A術者2及びB
術者3の要求を受けて、適切な位置に支持台16を操作
して平面センサ15を動かす。この操作者4による平面
センサ15の位置変位は、平面センサ15に設けられた
上記各軸の移動量を検出する位置検出装置31によって
検出され、平面センサ15の現在位置データとして、画
像/位置データ送信器21によって画像/X線管支持装
置制御装置24に設けられた画像/位置データ受信器2
2に無線伝送される。
像/位置データ受信器22で受信した現在位置データに
基づき、天井走行型X線管支持装置20、コリメータ2
5及びX線制御装置18を制御する。これによりX線管
装置6は、予め決められた平面センサ15とX線管装置
6との空間的な相対位置にまで移動し(図3参照)、コ
リメータ25は、予め決められた平面センサ15とX線
管装置6の間の距離に応じた最適な開度にまで動作し、
X線制御装置18は、予め決められた平面センサ15と
X線管装置6の間の距離に応じた最適なX線条件に設定
される(図4参照)。なお図3は、その図3中の支持装
置20をコリメータ25と、駆動装置38を駆動装置3
6と、位置検出装置39を位置検出装置37と各々読み
替えれば、コリメータ25の最適な開度動作(コリメー
ション)のフローチャートとして表わされる。
サ15)の位置決めと、コリメーション及びX線制御装
置18のX線条件の最適化とが自動的に行われるが、そ
の後、操作者4によるX線制御装置18の操作によって
被検体1の透視又は撮影が行われる。すなわち、X線管
装置6により照射されたX線は被検体1を透過し、平面
センサ15に入射する。平面センサ15に入射したX線
は平面センサ15によって画像データに置き換えられ、
その画像データは平面センサ15に設けられた画像/位
置データ送信器21によって、画像/X線管支持装置制
御装置24に設けられた画像/位置データ受信器22に
無線伝送される。
述したようにTVモニタ10に処理後の画像データを出
力する。これにより、TVモニタ10は画像処理装置3
2から送られた画像データをその画面上に画像として表
示し、A術者2、B術者3は所望のX線透視又は撮影画
像を得る。
平面センサ15を用いたのでX線透視,撮影の繰返しを
行う際、撮影用カセッテ14(図5参照)の取り外しを
行う作業がなくなり、このため、撮影を行う際の操作者
4の負担が軽減され、かつ、撮影時のタイミングがとり
やすくなった。X線受像装置に平面センサ15を用いた
ことによれば、I.I.8をX線受像装置に用いた場合(図
5参照)と比較して、同じ有効視野において外形の小型
化が図れる。換言すれば、大視野のX線受像装置を小型
の平面センサ15で実現できる。また、撮影用カセッテ
14(図5参照)を用いた画像(X線フィルム画像)に
おける現像処理が不要で、撮影画像(平面センサ15に
取り込まれた画像)を即時に観察可能になる。
センサ15)の支持を、Cアーム型支持装置5とCアー
ム7(共に図5参照)に代えて次のように構成した。す
なわち、X線管装置6は天井走行型X線管支持装置20
に支持され、X線受像装置はI.I.8及び撮影用カセッテ
14(共に図5参照)の組合わせの代わりに、I.I.8と
同じ有効視野においてI.I.8に比べ外形が小型である平
面センサ15を使用し、これを支持台16によって支持
させる構成(X線管装置6とは分離され独立して移動自
在)とした。このため、被検体テーブル9回りの空間が
広がり、IVR施術における術者2,3の被検体1に対
するアプローチ可能な範囲が大幅に拡大された。このこ
とは、IVR施術に用いられる装置や器具を置くスペー
スの拡大をも意味する。
天井走行型X線管支持装置20(X線管装置6)の位置
検出にロータリーエンコーダ等の位置検出装置31,3
9を用いたが、これのみに限定されることはなく、例え
ば航空機の慣性航法装置等に代表されるジャイロと加速
度センサを組み合わせた移動量検出装置を用いてもよ
い。平面センサ15の位置検出に上記慣性航法装置を使
用すれば、操作者4が平面センサ15を手に持って自由
な位置に動かし、その位置でのX線管装置6の位置自動
制御やコリメータ25の開度自動設定、X線条件の自動
設定を行うことも可能になり、透視,撮影位置の自由度
を増大させることができる。
る平面センサ15の位置を基にX線管装置6の位置制御
やコリメータ25の開度設定、X線条件の設定を行うよ
うにしたが、平面センサ15側にその駆動装置を設け、
X線管装置6の位置を基に平面センサ15(支持台1
6)の位置制御、コリメータ25の開度設定及びX線条
件の設定を行うようにしてもよく、この場合も上述実施
形態の場合と同様の効果が得られる。
は平面センサ15)の位置決めと、コリメーション及び
X線制御装置18のX線条件の最適化とを自動的に行
い、また、平面センサ15の画像データを無線伝送する
ようにしたが、前者を手動で行うようにし、後者を有線
伝送としてもよい。
15を用い、それをX線管装置6と分離して独立移動可
能とすれば本発明の効果が得られるが、上述実施形態の
ように構成すればそれに加えて下記の効果をも得られ
る。すなわち上述実施形態によれば、操作者4は、IV
R施術の間、術者2,3の要求に合わせて様々な位置,
角度から繰返しX線透視,撮影操作を行う際に、平面セ
ンサ15の位置設定だけで、X線管装置6の移動、コリ
メータ25の開度制御及びX線制御装置18のX線条件
設定が自動追従して、かつ最適に行われる。
ることに起因する、X線管装置6及びX線受像装置(平
面センサ15)の位置決め作業やX線条件及びコリメー
ションの設定作業に要する時間の短縮が図れる。このこ
とは、各術者2,3の要求する透視及び撮影画像を平面
センサ15の位置設定だけで迅速に、かつ操作者4の負
担を軽減してTVモニタ10に映し出すことができるこ
とを意味する。また、制御,設定が最適に行われること
は、術者2,3や操作者4、あるいは被検体1に対する
無用な被曝の減少をも意味するもので、IVR施術のス
ループットの向上や、今後のIVR施術の可能性の拡大
に大いに寄与することになる。更に、X線受像装置(平
面センサ15)の位置データ及び画像データを無線伝送
で画像/X線管支持装置制御装置24に送るので、施術
の際、邪魔になる床上の画像データ通信ケーブル12
(図5参照)をなくすことができる。
線受像装置として平面センサを用い、これをX線管装置
とは分離し独立して移動自在としたので、撮影を行う際
の操作者の負担を軽減し、また、撮影時のタイミングを
とりやすくし、更に、IVR施術における術者の被検体
に対するアプローチ可能な範囲を著しく広げることがで
きる等の効果がある。
置)の移動制御を示すフローチャートである。
定制御を示すフローチャートである。
…Cアーム型支持装置、6…X線管装置、7…Cアー
ム、8…I.I.(受像装置)、9…被検体テーブル、10
…TVモニタ、11…映像制御装置、12…A画像デー
タ通信ケーブル、13…B画像データ通信ケーブル、1
4…撮影用カセッテ、15…平面センサ(受像装置)、
16…支持台、18…X線制御装置、19…X線制御ケ
ーブル、20…天井走行型X線管支持装置、21…画像
/位置データ送信器、22…画像/位置データ受信器、
23…X線管支持装置制御ケーブル、24…画像/X線
管支持装置制御装置、25…コリメータ、26…X線制
御用通信ケーブル、31,37,39…位置検出装置、
32…画像処理装置、33…演算装置、34…コリメー
タ駆動制御部、35…X線管支持装置駆動制御部、3
6,38…駆動装置。
Claims (1)
- 【請求項1】 X線透視及び撮影のためのX線を発生さ
せるX線管装置と、このX線管装置から照射され被検体
を透過したX線を検出するX線受像装置とを備えてなる
X線透視撮影装置において、 前記X線受像装置は平面センサを用いてなり、前記X線
管装置とは分離され独立して移動自在であることを特徴
とするX線透視撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07928598A JP4044205B2 (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | X線透視撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07928598A JP4044205B2 (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | X線透視撮影装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11276463A true JPH11276463A (ja) | 1999-10-12 |
| JP4044205B2 JP4044205B2 (ja) | 2008-02-06 |
Family
ID=13685606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07928598A Expired - Fee Related JP4044205B2 (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | X線透視撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4044205B2 (ja) |
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