JPH11276677A - 遊技機 - Google Patents
遊技機Info
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- JPH11276677A JPH11276677A JP10103661A JP10366198A JPH11276677A JP H11276677 A JPH11276677 A JP H11276677A JP 10103661 A JP10103661 A JP 10103661A JP 10366198 A JP10366198 A JP 10366198A JP H11276677 A JPH11276677 A JP H11276677A
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】大容量の画像制御プログラムおよび画像データ
を記憶可能で安価なCD−ROM等の補助記憶媒体によ
り、画像制御プログラムおよび画像データを供給するよ
うにした遊技機を提供する。 【構成】遊技盤3が交換可能に取り付けられた遊技機で
あって、遊技機の動作を制御する遊技制御手段と、静止
画、動画等の画像を表示する画像表示手段53と、前記
画像表示手段への表示を制御する画像制御手段と、前記
画像制御手段の制御機能を実現する画像制御プログラム
と、前記画像表示手段に表示する画像データとを記憶し
た補助記憶媒体と、前記補助記憶媒体から読み出したデ
ータを前記画像制御手段に送出可能であり、前記遊技盤
に取り付けられた補助記憶読出手段99とを有するもの
である。
を記憶可能で安価なCD−ROM等の補助記憶媒体によ
り、画像制御プログラムおよび画像データを供給するよ
うにした遊技機を提供する。 【構成】遊技盤3が交換可能に取り付けられた遊技機で
あって、遊技機の動作を制御する遊技制御手段と、静止
画、動画等の画像を表示する画像表示手段53と、前記
画像表示手段への表示を制御する画像制御手段と、前記
画像制御手段の制御機能を実現する画像制御プログラム
と、前記画像表示手段に表示する画像データとを記憶し
た補助記憶媒体と、前記補助記憶媒体から読み出したデ
ータを前記画像制御手段に送出可能であり、前記遊技盤
に取り付けられた補助記憶読出手段99とを有するもの
である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばパチンコ機
のような、遊技盤が交換可能に取り付けられた遊技機に
関し、詳しくは、大容量の画像制御プログラムおよび画
像データを供給する補助記憶装置を備えた遊技機に関す
るものである。
のような、遊技盤が交換可能に取り付けられた遊技機に
関し、詳しくは、大容量の画像制御プログラムおよび画
像データを供給する補助記憶装置を備えた遊技機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】例えばパチンコ機のような、遊技盤が交
換可能に取り付けられた遊技機は、遊技盤の遊技面にス
ロットマシンのような図柄等を表示する画像表示手段を
備えるものが一般的である。この画像表示手段に表示す
る画像としては、その美しさやストーリー性にも高度な
ものが求められるようになってきている。また、画像に
同期した音声等も必要になっている。このため、画像表
示および音声出力を制御するプログラムの容量、画像お
よび音声データの容量は肥大化する一方である。従来の
遊技機においては、これらのプログラムおよびデータ
は、マスクROM等のROM(リード・オンリー・メモ
リ)IC(集積回路)に格納されていた。
換可能に取り付けられた遊技機は、遊技盤の遊技面にス
ロットマシンのような図柄等を表示する画像表示手段を
備えるものが一般的である。この画像表示手段に表示す
る画像としては、その美しさやストーリー性にも高度な
ものが求められるようになってきている。また、画像に
同期した音声等も必要になっている。このため、画像表
示および音声出力を制御するプログラムの容量、画像お
よび音声データの容量は肥大化する一方である。従来の
遊技機においては、これらのプログラムおよびデータ
は、マスクROM等のROM(リード・オンリー・メモ
リ)IC(集積回路)に格納されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の遊技機では画像
および音声を制御するプログラムおよびデータがROM
に格納されていたため、遊技盤に実装できるプログラム
およびデータの全容量が、実装可能なROMの容量によ
って制限されていた。このROMの容量を十分に大きく
しようとすると、遊技機のコストが上昇してしまうとい
う問題点があった。例えば、100MB(メガバイト)
の画像、音声の制御プログラムおよびデータをROMに
格納して遊技盤に実装することはコスト的に無理があっ
た。
および音声を制御するプログラムおよびデータがROM
に格納されていたため、遊技盤に実装できるプログラム
およびデータの全容量が、実装可能なROMの容量によ
って制限されていた。このROMの容量を十分に大きく
しようとすると、遊技機のコストが上昇してしまうとい
う問題点があった。例えば、100MB(メガバイト)
の画像、音声の制御プログラムおよびデータをROMに
格納して遊技盤に実装することはコスト的に無理があっ
た。
【0004】そこで、本発明は、大容量の画像制御プロ
グラムおよび画像データを記憶可能で安価なCD−RO
M等の補助記憶媒体により、画像制御プログラムおよび
画像データを供給するようにした遊技機を提供すること
を目的とする。
グラムおよび画像データを記憶可能で安価なCD−RO
M等の補助記憶媒体により、画像制御プログラムおよび
画像データを供給するようにした遊技機を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の遊技機は、遊技媒体が流下する遊技領域が
形成された遊技盤が交換可能に取り付けられた遊技機で
あって、遊技機の動作を制御する遊技制御手段と、静止
画、動画等の画像を表示する画像表示手段と、前記画像
表示手段への表示を制御する画像制御手段と、前記画像
制御手段の制御機能を実現する画像制御プログラムと、
前記画像表示手段に表示する画像データとを記憶した補
助記憶媒体と、前記補助記憶媒体から読み出したデータ
を前記画像制御手段に送出可能であり、前記遊技盤の前
記遊技領域以外の所定箇所に取り付けられた補助記憶読
出手段とを有するものである。
に、本発明の遊技機は、遊技媒体が流下する遊技領域が
形成された遊技盤が交換可能に取り付けられた遊技機で
あって、遊技機の動作を制御する遊技制御手段と、静止
画、動画等の画像を表示する画像表示手段と、前記画像
表示手段への表示を制御する画像制御手段と、前記画像
制御手段の制御機能を実現する画像制御プログラムと、
前記画像表示手段に表示する画像データとを記憶した補
助記憶媒体と、前記補助記憶媒体から読み出したデータ
を前記画像制御手段に送出可能であり、前記遊技盤の前
記遊技領域以外の所定箇所に取り付けられた補助記憶読
出手段とを有するものである。
【0006】また、上記の遊技機において、前記画像表
示手段および前記画像制御手段が、遊技盤以外の所定の
個所に取り付けられていることが好ましい。
示手段および前記画像制御手段が、遊技盤以外の所定の
個所に取り付けられていることが好ましい。
【0007】また、上記の遊技機において、前記遊技盤
が遊技機に取り付けられると同時に、前記補助記憶読出
手段と前記画像制御手段とをデータ伝送可能に連結する
連結手段を有することが好ましい。
が遊技機に取り付けられると同時に、前記補助記憶読出
手段と前記画像制御手段とをデータ伝送可能に連結する
連結手段を有することが好ましい。
【0008】また、上記の遊技機において、前記画像制
御手段は、前記画像制御プログラムを記憶する画像制御
プログラム記憶手段と、電源投入時に前記補助記憶読出
手段から前記画像制御プログラムを読み出して前記画像
制御プログラム記憶手段に記憶する初期動作手段とを有
することが好ましい。
御手段は、前記画像制御プログラムを記憶する画像制御
プログラム記憶手段と、電源投入時に前記補助記憶読出
手段から前記画像制御プログラムを読み出して前記画像
制御プログラム記憶手段に記憶する初期動作手段とを有
することが好ましい。
【0009】また、上記の遊技機において、音声出力手
段と、前記音声出力手段を制御する音声出力制御手段と
を有し、前記補助記憶媒体は、前記音声出力制御手段の
制御機能を実現する音声制御プログラムと、前記音声出
力手段に出力する音声データとを、前記画像制御プログ
ラムおよび前記画像データとともに記憶したものであ
り、前記補助記憶読出手段は、前記補助記憶媒体から読
み出したデータを音声出力制御手段に送出可能であるこ
とが好ましい。
段と、前記音声出力手段を制御する音声出力制御手段と
を有し、前記補助記憶媒体は、前記音声出力制御手段の
制御機能を実現する音声制御プログラムと、前記音声出
力手段に出力する音声データとを、前記画像制御プログ
ラムおよび前記画像データとともに記憶したものであ
り、前記補助記憶読出手段は、前記補助記憶媒体から読
み出したデータを音声出力制御手段に送出可能であるこ
とが好ましい。
【0010】また、上記の遊技機において、前記補助記
憶媒体は、前記遊技制御手段の制御機能を実現するため
の遊技制御プログラムを他のプログラムおよびデータと
ともに記憶したものであることが好ましい。
憶媒体は、前記遊技制御手段の制御機能を実現するため
の遊技制御プログラムを他のプログラムおよびデータと
ともに記憶したものであることが好ましい。
【0011】また、上記の遊技機において、前記補助記
憶媒体として、CD−ROMを使用することができる。
CD−ROMの他には、光磁気ディスク、交換可能磁気
ディスク、固定ディスク装置等の任意の補助記憶媒体が
使用できる。
憶媒体として、CD−ROMを使用することができる。
CD−ROMの他には、光磁気ディスク、交換可能磁気
ディスク、固定ディスク装置等の任意の補助記憶媒体が
使用できる。
【0012】上記課題を解決するための手段の具体例
を、発明の実施の形態の表記と対応させて説明する。遊
技機としては、パチンコ機1やスロットマシンがある。
遊技制御手段には、主基板84が対応する。遊技媒体に
は、パチンコ玉が対応する。画像制御手段には、画像制
御基板94が対応する。補助記憶媒体には、CD−RO
M102が対応する。補助記憶読出手段には、CD−R
OMドライブ99が対応する。画像制御プログラム記憶
手段には、RAM107が対応する。初期動作手段に
は、CPU68および初期動作プログラムが対応する。
音声出力手段には、右スピーカ80および左スピーカ8
1が対応する。音声出力制御手段には、画像制御基板9
4が対応する。
を、発明の実施の形態の表記と対応させて説明する。遊
技機としては、パチンコ機1やスロットマシンがある。
遊技制御手段には、主基板84が対応する。遊技媒体に
は、パチンコ玉が対応する。画像制御手段には、画像制
御基板94が対応する。補助記憶媒体には、CD−RO
M102が対応する。補助記憶読出手段には、CD−R
OMドライブ99が対応する。画像制御プログラム記憶
手段には、RAM107が対応する。初期動作手段に
は、CPU68および初期動作プログラムが対応する。
音声出力手段には、右スピーカ80および左スピーカ8
1が対応する。音声出力制御手段には、画像制御基板9
4が対応する。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して説明する。図1は本発明の遊技機の例として
のパチンコ機1を裏面から見た図である。パチンコ機1
は、外枠120内に各部材が取り付けられて構成されて
いる。表側に遊技面が形成された遊技盤3はここには表
れない前面枠4に遊技盤係止片88によって交換可能に
取り付けられている。遊技盤3の後方には、機構板12
1が機構板係止片87により取り付けられている。そし
て、これらを取り付けた前面枠4が外枠120に取り付
け固定されている。
を参照して説明する。図1は本発明の遊技機の例として
のパチンコ機1を裏面から見た図である。パチンコ機1
は、外枠120内に各部材が取り付けられて構成されて
いる。表側に遊技面が形成された遊技盤3はここには表
れない前面枠4に遊技盤係止片88によって交換可能に
取り付けられている。遊技盤3の後方には、機構板12
1が機構板係止片87により取り付けられている。そし
て、これらを取り付けた前面枠4が外枠120に取り付
け固定されている。
【0014】遊技盤3の背面側には、補助記憶読出手段
としてのCD−ROMドライブ99が設けられている。
CD−ROMドライブ99内には、補助記憶媒体として
のCD−ROM102が組み込まれている。通常、CD
−ROM102はCD−ROMドライブ99内に封印さ
れ、簡単には交換することができないようになってい
る。CD−ROMドライブ99が遊技盤3に設けられて
いるため、パチンコ機1の遊技盤3を他の種類のものに
交換する場合には、CD−ROMドライブ99も一緒に
交換される。これにより遊技盤3の遊技内容と、CD−
ROM102内に記憶された画像、音声のプログラムお
よびデータが不整合を起こすことがなく、遊技内容を整
合させた状態で遊技盤3の交換作業が間違いなく簡単に
行える。
としてのCD−ROMドライブ99が設けられている。
CD−ROMドライブ99内には、補助記憶媒体として
のCD−ROM102が組み込まれている。通常、CD
−ROM102はCD−ROMドライブ99内に封印さ
れ、簡単には交換することができないようになってい
る。CD−ROMドライブ99が遊技盤3に設けられて
いるため、パチンコ機1の遊技盤3を他の種類のものに
交換する場合には、CD−ROMドライブ99も一緒に
交換される。これにより遊技盤3の遊技内容と、CD−
ROM102内に記憶された画像、音声のプログラムお
よびデータが不整合を起こすことがなく、遊技内容を整
合させた状態で遊技盤3の交換作業が間違いなく簡単に
行える。
【0015】機構板121の背面側には種々の装置、回
路基板等が設けられている。貯留タンク89,90は、
図示しないパチンコ玉供給装置から供給されたパチンコ
玉や打込玉を貯留しておくためのものである。払出装置
82は、入賞に応じて賞球としてのパチンコ玉を上皿2
9に払い出すためのものである。払出装置82には貯留
タンク89,90からパチンコ玉が供給される。主基板
84は、遊技盤3を含むパチンコ機1の動作を制御する
遊技制御手段として機能する。賞球基板85は賞球の払
い出しの制御を行うものである。
路基板等が設けられている。貯留タンク89,90は、
図示しないパチンコ玉供給装置から供給されたパチンコ
玉や打込玉を貯留しておくためのものである。払出装置
82は、入賞に応じて賞球としてのパチンコ玉を上皿2
9に払い出すためのものである。払出装置82には貯留
タンク89,90からパチンコ玉が供給される。主基板
84は、遊技盤3を含むパチンコ機1の動作を制御する
遊技制御手段として機能する。賞球基板85は賞球の払
い出しの制御を行うものである。
【0016】さらに、機構板121には画像表示手段5
3が設けられている。画像表示手段53は、係止片9
1,92,93により機構板121に取り付け固定され
ている。画像表示手段53としては、CRT、液晶ディ
スプレイ等の任意の表示装置を使用することができる。
ここではCRTを使用している。画像表示手段53は比
較的高価であるため、パチンコ機1の非交換部分に取り
付けておけば、遊技盤3を交換してもそのまま使用でき
交換コストを低減することができる。ここでは、画像表
示手段53は、非交換部分である機構板121に取り付
けられている。ただし、画像表示手段53を交換可能部
分である遊技盤3に取り付けるようにすることもでき
る。
3が設けられている。画像表示手段53は、係止片9
1,92,93により機構板121に取り付け固定され
ている。画像表示手段53としては、CRT、液晶ディ
スプレイ等の任意の表示装置を使用することができる。
ここではCRTを使用している。画像表示手段53は比
較的高価であるため、パチンコ機1の非交換部分に取り
付けておけば、遊技盤3を交換してもそのまま使用でき
交換コストを低減することができる。ここでは、画像表
示手段53は、非交換部分である機構板121に取り付
けられている。ただし、画像表示手段53を交換可能部
分である遊技盤3に取り付けるようにすることもでき
る。
【0017】CD−ROMドライブ99と画像表示手段
53は連結手段100によって連結されている。画像表
示手段53の内部には画像制御基板94が設けられてお
り、CD−ROMドライブ99と画像制御基板94とは
連結手段100によって、データ伝送可能に連結され
る。連結手段100は、遊技盤3と機構板121とを組
み合わせて取り付ければ、それと同時にCD−ROMド
ライブ99と画像表示手段53を連結するように配置さ
れている。また、CD−ROMドライブ99と主基板8
4とは連結手段101により、データ伝送可能に連結さ
れる。
53は連結手段100によって連結されている。画像表
示手段53の内部には画像制御基板94が設けられてお
り、CD−ROMドライブ99と画像制御基板94とは
連結手段100によって、データ伝送可能に連結され
る。連結手段100は、遊技盤3と機構板121とを組
み合わせて取り付ければ、それと同時にCD−ROMド
ライブ99と画像表示手段53を連結するように配置さ
れている。また、CD−ROMドライブ99と主基板8
4とは連結手段101により、データ伝送可能に連結さ
れる。
【0018】また、発射基板86は遊技者がハンドル2
8を回動することによって、パチンコ玉を遊技盤3の遊
技領域に発射する動作を制御するためのものである。図
2は、パチンコ機1を上面から見た平面図である。パチ
ンコ機1の前面側にはハンドル28、上皿29が設けら
れ、パチンコ機1の後面側には画像表示手段53、貯留
タンク89、CD−ROMドライブ99等が設けられて
いる。図3は、遊技盤3の裏面側を示す図である。遊技
盤3の裏面側にはCD−ROMドライブ99が固定され
ている。また、遊技盤3の中央部には遊技盤開口部12
3が設けられており、画像表示手段53の表示画面がこ
の遊技盤開口部123を通して遊技者に視認できるよう
になっている。
8を回動することによって、パチンコ玉を遊技盤3の遊
技領域に発射する動作を制御するためのものである。図
2は、パチンコ機1を上面から見た平面図である。パチ
ンコ機1の前面側にはハンドル28、上皿29が設けら
れ、パチンコ機1の後面側には画像表示手段53、貯留
タンク89、CD−ROMドライブ99等が設けられて
いる。図3は、遊技盤3の裏面側を示す図である。遊技
盤3の裏面側にはCD−ROMドライブ99が固定され
ている。また、遊技盤3の中央部には遊技盤開口部12
3が設けられており、画像表示手段53の表示画面がこ
の遊技盤開口部123を通して遊技者に視認できるよう
になっている。
【0019】図4は、パチンコ機1の分解組立状態を示
す斜視図である。前面枠4の後方には遊技盤3が交換可
能に取り付けられており、さらにその後方には機構板1
21が取り付けられている。そして、それらは外枠12
0内に取り付けられる。前面枠4の前面には前面扉5が
開閉可能に設けられている。前面扉5は閉鎖時には鍵に
より錠止されている。鍵を解除して前面扉5を開放する
ことにより、故障の修理、釘の調整等を行うことができ
る。遊技者は前面扉5のガラス面を通して遊技盤3の表
側に形成された遊技面を視認することができる。
す斜視図である。前面枠4の後方には遊技盤3が交換可
能に取り付けられており、さらにその後方には機構板1
21が取り付けられている。そして、それらは外枠12
0内に取り付けられる。前面枠4の前面には前面扉5が
開閉可能に設けられている。前面扉5は閉鎖時には鍵に
より錠止されている。鍵を解除して前面扉5を開放する
ことにより、故障の修理、釘の調整等を行うことができ
る。遊技者は前面扉5のガラス面を通して遊技盤3の表
側に形成された遊技面を視認することができる。
【0020】遊技盤3の背面側にはCD−ROMドライ
ブ99が設けられている。機構板121のミドルプレー
ト122の背面側には画像表示手段53が設けられてい
る。機構板121を取り付けることにより、CD−RO
Mドライブ99の後部がドライブ用開口部125に挿入
され、CD−ROMドライブ99と画像表示手段53と
が連結手段100によって連結される。画像表示手段5
3の表示画面は表示用開口部124および遊技盤開口部
123を通して遊技者に視認可能となる。
ブ99が設けられている。機構板121のミドルプレー
ト122の背面側には画像表示手段53が設けられてい
る。機構板121を取り付けることにより、CD−RO
Mドライブ99の後部がドライブ用開口部125に挿入
され、CD−ROMドライブ99と画像表示手段53と
が連結手段100によって連結される。画像表示手段5
3の表示画面は表示用開口部124および遊技盤開口部
123を通して遊技者に視認可能となる。
【0021】図5は、他の実施の形態のパチンコ機1の
分解組立状態を示す斜視図である。この実施の形態で
は、遊技盤3、前面枠4および画像表示手段53の取り
付け位置が、図4の実施の形態と異なっている。この実
施の形態では、遊技盤3は前面枠4の表側に交換可能に
取り付けられており、遊技盤3の背面側にCD−ROM
ドライブ99が設けられている。ミドルプレート122
は前面枠4に設けられており、ミドルプレート122の
背面側に画像表示手段53が設けられている。遊技盤3
を前面枠4に取り付けることにより、CD−ROMドラ
イブ99の後部がドライブ用開口部125に挿入され、
CD−ROMドライブ99と画像表示手段53とが連結
手段100によって連結される。その他の構成は図4の
実施の形態と同様である。
分解組立状態を示す斜視図である。この実施の形態で
は、遊技盤3、前面枠4および画像表示手段53の取り
付け位置が、図4の実施の形態と異なっている。この実
施の形態では、遊技盤3は前面枠4の表側に交換可能に
取り付けられており、遊技盤3の背面側にCD−ROM
ドライブ99が設けられている。ミドルプレート122
は前面枠4に設けられており、ミドルプレート122の
背面側に画像表示手段53が設けられている。遊技盤3
を前面枠4に取り付けることにより、CD−ROMドラ
イブ99の後部がドライブ用開口部125に挿入され、
CD−ROMドライブ99と画像表示手段53とが連結
手段100によって連結される。その他の構成は図4の
実施の形態と同様である。
【0022】図6は、パチンコ機1の正面図である。右
スピーカ80は右音声信号を出力するものであり、左ス
ピーカ81は左音声信号を出力するものである。右スピ
ーカ80、左スピーカ81が音声出力手段として機能す
る。遊技盤3の表側は、遊技面として形成されており、
その表面に各種部品が配置されている。遊技盤3の中央
部は、帯状の板金材で作られた区画レール2によって仕
切られた円形状の遊技領域とされている。
スピーカ80は右音声信号を出力するものであり、左ス
ピーカ81は左音声信号を出力するものである。右スピ
ーカ80、左スピーカ81が音声出力手段として機能す
る。遊技盤3の表側は、遊技面として形成されており、
その表面に各種部品が配置されている。遊技盤3の中央
部は、帯状の板金材で作られた区画レール2によって仕
切られた円形状の遊技領域とされている。
【0023】遊技領域の中央部には画像表示手段53の
表示画面が視認可能に配置されている。画像表示手段5
3の表示画面には、スロットマシン状の変動停止可能な
図柄やその他の動画、静止画等の遊技に係る情報を表示
する。画像表示手段53の下部には始動口9が配置され
ている。始動口9に玉が入る確率は、この始動口9の直
上の複数本の入賞調整釘の微調整により変更することが
できる。始動口9に入ったパチンコ玉は、始動検出器3
4(図8)により検出される。
表示画面が視認可能に配置されている。画像表示手段5
3の表示画面には、スロットマシン状の変動停止可能な
図柄やその他の動画、静止画等の遊技に係る情報を表示
する。画像表示手段53の下部には始動口9が配置され
ている。始動口9に玉が入る確率は、この始動口9の直
上の複数本の入賞調整釘の微調整により変更することが
できる。始動口9に入ったパチンコ玉は、始動検出器3
4(図8)により検出される。
【0024】始動検出器34が入賞したパチンコ玉を検
出すると、景品玉としてのパチンコ玉を予め決められた
規定数だけ払い出す。この払い出しと同時に、画像表示
手段53には、スロットマシンの3個の回転体の図柄表
示が回転するかのような動画を表示する。回転体の回転
が停止し、その図柄が特定の組み合わせに一致すると、
大当りとなる。
出すると、景品玉としてのパチンコ玉を予め決められた
規定数だけ払い出す。この払い出しと同時に、画像表示
手段53には、スロットマシンの3個の回転体の図柄表
示が回転するかのような動画を表示する。回転体の回転
が停止し、その図柄が特定の組み合わせに一致すると、
大当りとなる。
【0025】ここで、「大当り」とは、画像表示手段5
3の表示が予め決められた特定の組み合わせに一致し、
開閉板22が開いて大入賞口となり、その大入賞口から
多くのパチンコ玉が入り得る状態、すなわち大当り状態
になることをいう。開いた開閉板22は、開いた後所定
時間(例えば30秒)経過するか、または所定個数(例
えば10個)のパチンコ玉が大入賞口から入るか、どち
らかの条件が満たされた時点で閉じる。大当り状態で
は、発光ダイオード(LED)24が点滅状態となる。
また、個数表示器25には大入賞口から入ったパチンコ
玉の数が表示される。
3の表示が予め決められた特定の組み合わせに一致し、
開閉板22が開いて大入賞口となり、その大入賞口から
多くのパチンコ玉が入り得る状態、すなわち大当り状態
になることをいう。開いた開閉板22は、開いた後所定
時間(例えば30秒)経過するか、または所定個数(例
えば10個)のパチンコ玉が大入賞口から入るか、どち
らかの条件が満たされた時点で閉じる。大当り状態で
は、発光ダイオード(LED)24が点滅状態となる。
また、個数表示器25には大入賞口から入ったパチンコ
玉の数が表示される。
【0026】画像表示手段53の両側方にワープ口17
が設けられている。ワープ口17に玉が入る確率は、こ
のワープ口17の直上の複数本の入賞調整釘の微調整に
より変更される。ワープ口17に入ったパチンコ玉は、
ワープ玉出口10から出てくる。ワープ口17に入った
パチンコ玉は、通過玉検出器13によって検出され、そ
れにより図柄表示器20に表示される普通図柄が変動す
る。普通図柄が、特定の図柄に一致すると当りとなる。
ここで、「当り」とは、図柄表示器20に表示される図
柄が予め定められたものになり、始動口9の可動片14
が開き、パチンコ玉が始動口9に入賞玉として入る確率
が高くなる状態を言う。
が設けられている。ワープ口17に玉が入る確率は、こ
のワープ口17の直上の複数本の入賞調整釘の微調整に
より変更される。ワープ口17に入ったパチンコ玉は、
ワープ玉出口10から出てくる。ワープ口17に入った
パチンコ玉は、通過玉検出器13によって検出され、そ
れにより図柄表示器20に表示される普通図柄が変動す
る。普通図柄が、特定の図柄に一致すると当りとなる。
ここで、「当り」とは、図柄表示器20に表示される図
柄が予め定められたものになり、始動口9の可動片14
が開き、パチンコ玉が始動口9に入賞玉として入る確率
が高くなる状態を言う。
【0027】また、画像表示手段53の下側には、始動
記憶表示器6が設けられている。始動記憶表示器6は、
始動口9に入賞し、かつまだ画像表示手段53の変動表
示を始動していないパチンコ玉の数を記憶し表示するた
めのものである。始動記憶表示器6は、最高4個までの
始動記憶数を記憶、表示することができる。さらに、図
柄表示器20の両側には図柄記憶表示器21が設けられ
ている。図柄記憶表示器21は、ワープ口17に入り、
かつまだ図柄表示器20の図柄変動を始動していないパ
チンコ玉の数を記憶し表示するためのものである。図柄
記憶表示器21は、最高4個までの図柄変動数を記憶、
表示することができる。
記憶表示器6が設けられている。始動記憶表示器6は、
始動口9に入賞し、かつまだ画像表示手段53の変動表
示を始動していないパチンコ玉の数を記憶し表示するた
めのものである。始動記憶表示器6は、最高4個までの
始動記憶数を記憶、表示することができる。さらに、図
柄表示器20の両側には図柄記憶表示器21が設けられ
ている。図柄記憶表示器21は、ワープ口17に入り、
かつまだ図柄表示器20の図柄変動を始動していないパ
チンコ玉の数を記憶し表示するためのものである。図柄
記憶表示器21は、最高4個までの図柄変動数を記憶、
表示することができる。
【0028】遊技領域には、固定入賞口7,11,15
も設けられている。サイドランプ18は、パチンコ玉が
固定入賞口7,11,15や始動口9等に入って入賞し
たときに点滅する飾りランプである。風車19は、パチ
ンコ玉がこれに衝突したときに回転して、パチンコ玉の
落下速度、落下方向に変化を与えるものである。アウト
口16は、どの入賞口や始動口9にも入らなかったパチ
ンコ玉が排出されるところである。
も設けられている。サイドランプ18は、パチンコ玉が
固定入賞口7,11,15や始動口9等に入って入賞し
たときに点滅する飾りランプである。風車19は、パチ
ンコ玉がこれに衝突したときに回転して、パチンコ玉の
落下速度、落下方向に変化を与えるものである。アウト
口16は、どの入賞口や始動口9にも入らなかったパチ
ンコ玉が排出されるところである。
【0029】パチンコ機1の下部には、ハンドル28が
回動自在に設けられている。ハンドル28を回動させる
ことにより、パチンコ玉を電動で遊技領域に向かって発
射することができる。上皿29は、ハンドル28の操作
で打ち出す玉を多数貯留しておくための容器である。上
皿29には、入賞したとき払い出される賞球も入るよう
に構成されている。
回動自在に設けられている。ハンドル28を回動させる
ことにより、パチンコ玉を電動で遊技領域に向かって発
射することができる。上皿29は、ハンドル28の操作
で打ち出す玉を多数貯留しておくための容器である。上
皿29には、入賞したとき払い出される賞球も入るよう
に構成されている。
【0030】賞球玉で上皿29が満杯になると、賞球は
自動的に上皿29の下部に配置された下皿31に払い出
される。また、上皿玉抜レバー26を横移動させること
により、上皿29のパチンコ玉を下皿31に移動させる
ことができる。下皿31のパチンコ玉を抜き取るには、
下皿玉抜レバー30を横移動させて、パチンコ玉を別途
用意した容器(図示せず)に落下させる。
自動的に上皿29の下部に配置された下皿31に払い出
される。また、上皿玉抜レバー26を横移動させること
により、上皿29のパチンコ玉を下皿31に移動させる
ことができる。下皿31のパチンコ玉を抜き取るには、
下皿玉抜レバー30を横移動させて、パチンコ玉を別途
用意した容器(図示せず)に落下させる。
【0031】図7は、画像制御基板94とその周辺の回
路構成を示すブロック図である。画像制御基板94は画
像表示手段53の内部に設けられている。画像表示手段
53には、コネクタ66、画像制御基板94、CRT6
3等が含まれる。コネクタ66には、データ信号線CD
0〜CD7、割り込み信号線INT、接地線GND、電
源線+5V,+12Vが接続されている。電源線の電源
電圧は主基板84から供給される。コネクタ66は、主
基板84のCRT回路54にケーブルで接続されるもの
である。
路構成を示すブロック図である。画像制御基板94は画
像表示手段53の内部に設けられている。画像表示手段
53には、コネクタ66、画像制御基板94、CRT6
3等が含まれる。コネクタ66には、データ信号線CD
0〜CD7、割り込み信号線INT、接地線GND、電
源線+5V,+12Vが接続されている。電源線の電源
電圧は主基板84から供給される。コネクタ66は、主
基板84のCRT回路54にケーブルで接続されるもの
である。
【0032】画像制御基板94には、ワンチップ・マイ
クロコンピュータ(以下、マイコンという)67が設け
られており、種々のデータ処理を行う。マイコン67に
は、CPU68、作業用RAM69、ROM70等が1
チップ内に内蔵されている。画像処理プロセッサ59
は、マイコン67からのコマンドにより、画像処理を高
速に行う画像処理専用のプロセッサである。画像処理プ
ロセッサ59の画像出力信号はD/Aコンバータ62を
介してCRT63に出力される。また、画像処理プロセ
ッサ59からは同期信号もCRT63に出力される。
クロコンピュータ(以下、マイコンという)67が設け
られており、種々のデータ処理を行う。マイコン67に
は、CPU68、作業用RAM69、ROM70等が1
チップ内に内蔵されている。画像処理プロセッサ59
は、マイコン67からのコマンドにより、画像処理を高
速に行う画像処理専用のプロセッサである。画像処理プ
ロセッサ59の画像出力信号はD/Aコンバータ62を
介してCRT63に出力される。また、画像処理プロセ
ッサ59からは同期信号もCRT63に出力される。
【0033】画像制御基板94には、CD−ROMドラ
イブ99用のインターフェース回路としてSCSIホス
ト回路106が設けられている。SCSI(Small Compu
terSystem Interface )は、米国規格協会(ANSI)
の定めた標準規格のインターフェースである。マイコン
67は、SCSIホスト回路106を介してCD−RO
Mドライブ99からCD−ROM102内のプログラム
およびデータを読み込んで、RAM107または作業用
RAM69に記憶する。画像制御基板94とCD−RO
Mドライブ99とは、連結手段100によってデータ伝
送可能に連結されている。
イブ99用のインターフェース回路としてSCSIホス
ト回路106が設けられている。SCSI(Small Compu
terSystem Interface )は、米国規格協会(ANSI)
の定めた標準規格のインターフェースである。マイコン
67は、SCSIホスト回路106を介してCD−RO
Mドライブ99からCD−ROM102内のプログラム
およびデータを読み込んで、RAM107または作業用
RAM69に記憶する。画像制御基板94とCD−RO
Mドライブ99とは、連結手段100によってデータ伝
送可能に連結されている。
【0034】CD−ROM102から読み込まれるデー
タとしては、CRT63に表示する画像を制御するため
の画像制御プログラム、CRT63に表示する画像デー
タ、右スピーカ80および左スピーカ81に出力する音
声信号を制御するための音声制御プログラム、右スピー
カ80および左スピーカ81に出力するための音声デー
タ等がある。これらのプログラムおよびデータは、通
常、RAM107に記憶される。マイコン67は、RA
M107内の画像制御プログラムに従って、画像処理プ
ロセッサ59にコマンドを送り、所定の手順による一連
の画像表示を行う。また、マイコン67は、RAM10
7内の音声制御プログラムに従って、音声合成回路10
8にコマンドを送り、画像表示と同期した音声出力を行
う。
タとしては、CRT63に表示する画像を制御するため
の画像制御プログラム、CRT63に表示する画像デー
タ、右スピーカ80および左スピーカ81に出力する音
声信号を制御するための音声制御プログラム、右スピー
カ80および左スピーカ81に出力するための音声デー
タ等がある。これらのプログラムおよびデータは、通
常、RAM107に記憶される。マイコン67は、RA
M107内の画像制御プログラムに従って、画像処理プ
ロセッサ59にコマンドを送り、所定の手順による一連
の画像表示を行う。また、マイコン67は、RAM10
7内の音声制御プログラムに従って、音声合成回路10
8にコマンドを送り、画像表示と同期した音声出力を行
う。
【0035】画像処理プロセッサ59は、RAM107
中の画像データにも直接アクセスすることができる。V
RAM60は、CRT63に表示する画像に直接対応す
るデータを記憶するビデオ用RAMである。画像処理プ
ロセッサ59は、VRAM60の内容を周期的に走査し
て、CRT63に表示する画像信号を作成する。また、
音声合成回路108は、RAM107中の音声データに
も直接アクセスすることができる。音声合成回路108
は、マイコン67からのコマンドに従って、音声信号を
作成し、右アンプ109、左アンプ110を介して右ス
ピーカ80、左スピーカ81に出力する。
中の画像データにも直接アクセスすることができる。V
RAM60は、CRT63に表示する画像に直接対応す
るデータを記憶するビデオ用RAMである。画像処理プ
ロセッサ59は、VRAM60の内容を周期的に走査し
て、CRT63に表示する画像信号を作成する。また、
音声合成回路108は、RAM107中の音声データに
も直接アクセスすることができる。音声合成回路108
は、マイコン67からのコマンドに従って、音声信号を
作成し、右アンプ109、左アンプ110を介して右ス
ピーカ80、左スピーカ81に出力する。
【0036】パチンコ機1の電源がオンとなり、画像制
御基板94に電源電圧が供給されると、マイコン67は
内蔵するリセット回路により初期化され、ROM70に
記憶された初期動作プログラムの実行を開始する。一
方、画像処理プロセッサ59は付加回路であるリセット
回路により初期化動作を行う。マイコン67のROM7
0に記憶された初期動作プログラムは、回路の初期化動
作の後、CD−ROM102内の画像制御プログラムお
よび音声制御プログラムをRAM107に読み込む。
御基板94に電源電圧が供給されると、マイコン67は
内蔵するリセット回路により初期化され、ROM70に
記憶された初期動作プログラムの実行を開始する。一
方、画像処理プロセッサ59は付加回路であるリセット
回路により初期化動作を行う。マイコン67のROM7
0に記憶された初期動作プログラムは、回路の初期化動
作の後、CD−ROM102内の画像制御プログラムお
よび音声制御プログラムをRAM107に読み込む。
【0037】電源オン時の初期動作で画像制御プログラ
ムおよび音声制御プログラムをRAM107に読み込ん
でおくため、CD−ROM102のアクセス回数および
時間が節約され画像制御および音声制御の処理速度が向
上する。なお、画像制御プログラムおよび音声制御プロ
グラムの他にも、使用頻度の高い画像データ、音声デー
タ等も電源オン時にRAM107に読み込んでおくよう
にしてもよい。
ムおよび音声制御プログラムをRAM107に読み込ん
でおくため、CD−ROM102のアクセス回数および
時間が節約され画像制御および音声制御の処理速度が向
上する。なお、画像制御プログラムおよび音声制御プロ
グラムの他にも、使用頻度の高い画像データ、音声デー
タ等も電源オン時にRAM107に読み込んでおくよう
にしてもよい。
【0038】図8は、主基板84のその周辺の回路構成
を示すブロック図である。主基板84は、パチンコ機1
の各表示器やその他の部品の動作を制御するためのもの
である。主基板84上の基本回路45には、マイコン7
1が設けられており、種々のデータ処理を行う。マイコ
ン71には、CPU72、ROM73、RAM74等が
1チップ内に内蔵されている。アドレスデコード回路4
1は、基本回路45に接続される種々の入出力回路の入
出力ポートのアドレスをデコードして、マイコン71か
らアクセス可能とするものである。
を示すブロック図である。主基板84は、パチンコ機1
の各表示器やその他の部品の動作を制御するためのもの
である。主基板84上の基本回路45には、マイコン7
1が設けられており、種々のデータ処理を行う。マイコ
ン71には、CPU72、ROM73、RAM74等が
1チップ内に内蔵されている。アドレスデコード回路4
1は、基本回路45に接続される種々の入出力回路の入
出力ポートのアドレスをデコードして、マイコン71か
らアクセス可能とするものである。
【0039】入力回路35は、通過玉検出器13、球数
検出器32、特定球検出器33、始動検出器34からの
検出信号を入力するためのものである。始動検出器34
は、始動口9に入賞したパチンコ玉を検出するものであ
る。基本回路45は、入力回路35からの入力信号によ
り、所定のルールおよび手順に従って、表示器等の各部
品の動作を制御する。
検出器32、特定球検出器33、始動検出器34からの
検出信号を入力するためのものである。始動検出器34
は、始動口9に入賞したパチンコ玉を検出するものであ
る。基本回路45は、入力回路35からの入力信号によ
り、所定のルールおよび手順に従って、表示器等の各部
品の動作を制御する。
【0040】LED回路46は、パチンコ機1のLED
による各種の表示装置への出力を行う回路である。図柄
表示器20は変動可能な普通図柄を表示するものであ
り、図柄記憶表示器21は、ワープ口17に入り、かつ
まだ図柄表示器20の図柄変動を始動していないパチン
コ玉の数を記憶し表示するためのものである。個数表示
器25は、大入賞口から入ったパチンコ玉の数を表示す
るためのものである。始動記憶表示器6は、始動口9に
入賞し、かつまだ画像表示手段53の変動表示を始動し
ていないパチンコ玉の数を記憶し表示するためのもので
ある。また、LED表示器47は、その他の飾り表示や
大当り時の点滅表示等を行うためのものである。
による各種の表示装置への出力を行う回路である。図柄
表示器20は変動可能な普通図柄を表示するものであ
り、図柄記憶表示器21は、ワープ口17に入り、かつ
まだ図柄表示器20の図柄変動を始動していないパチン
コ玉の数を記憶し表示するためのものである。個数表示
器25は、大入賞口から入ったパチンコ玉の数を表示す
るためのものである。始動記憶表示器6は、始動口9に
入賞し、かつまだ画像表示手段53の変動表示を始動し
ていないパチンコ玉の数を記憶し表示するためのもので
ある。また、LED表示器47は、その他の飾り表示や
大当り時の点滅表示等を行うためのものである。
【0041】情報出力回路37は、大当り信号、図柄確
定回数信号、確率変動信号を出力するためのものであ
る。これらの出力信号は、パチンコホールに設けられた
管理コンピュータ等に送られ、各パチンコ機1の状態を
モニターしたり、各種の集計データを作成するために使
われる。電飾信号回路40は、パチンコ機1の上方等の
近傍にある電飾装置に対する制御信号を出力するための
ものである。
定回数信号、確率変動信号を出力するためのものであ
る。これらの出力信号は、パチンコホールに設けられた
管理コンピュータ等に送られ、各パチンコ機1の状態を
モニターしたり、各種の集計データを作成するために使
われる。電飾信号回路40は、パチンコ機1の上方等の
近傍にある電飾装置に対する制御信号を出力するための
ものである。
【0042】ランプ回路55は、サイドランプ18等の
ランプを点灯、点滅制御するためのものである。ソレノ
イド回路48は、遊技盤3の遊技面に配置された可動部
品である可動片14や開閉板22を駆動するためのもの
である。ソレノイド49は可動片14を駆動するための
ものであり、ソレノイド50は開閉板22を駆動するた
めのものである。また、CRT回路54は、画像表示手
段53に対するデータを出力するためのものである。
ランプを点灯、点滅制御するためのものである。ソレノ
イド回路48は、遊技盤3の遊技面に配置された可動部
品である可動片14や開閉板22を駆動するためのもの
である。ソレノイド49は可動片14を駆動するための
ものであり、ソレノイド50は開閉板22を駆動するた
めのものである。また、CRT回路54は、画像表示手
段53に対するデータを出力するためのものである。
【0043】主基板84には、CD−ROMドライブ9
9用のインターフェース回路としてSCSIホスト回路
116が設けられている。主基板84とCD−ROMド
ライブ99とは、連結手段101によってデータ伝送可
能に連結されている。マイコン71は、SCSIホスト
回路116を介してCD−ROMドライブ99からCD
−ROM102内のプログラムおよびデータを読み込ん
で、RAM74に記憶する。CD−ROM102から読
み込まれるデータとしては、パチンコ機1の各表示器や
その他の部品の動作を制御するための遊技制御プログラ
ムおよびそのためのデータがある。この遊技制御プログ
ラムおよびデータは、電源オン時の基本回路45の初期
動作時にRAM74中に読み込まれる。
9用のインターフェース回路としてSCSIホスト回路
116が設けられている。主基板84とCD−ROMド
ライブ99とは、連結手段101によってデータ伝送可
能に連結されている。マイコン71は、SCSIホスト
回路116を介してCD−ROMドライブ99からCD
−ROM102内のプログラムおよびデータを読み込ん
で、RAM74に記憶する。CD−ROM102から読
み込まれるデータとしては、パチンコ機1の各表示器や
その他の部品の動作を制御するための遊技制御プログラ
ムおよびそのためのデータがある。この遊技制御プログ
ラムおよびデータは、電源オン時の基本回路45の初期
動作時にRAM74中に読み込まれる。
【0044】初期リセット回路38は、パチンコ機1の
電源がオンになった時に基本回路45に初期動作を行わ
せるものであり、マイコン71はROM73に記憶され
た初期動作プログラムに従って、基本回路45の初期化
を行ったり、CD−ROM102からのデータの読み込
みを行う。また、定期リセット回路39は、遊技客がパ
チンコ機1を離れて一定時間が経過した場合等に、自動
的にパチンコ機1を初期化するためのものである。電源
回路58は、主基板54やCRT63に対して、種々の
電源電圧を供給するためのものである。
電源がオンになった時に基本回路45に初期動作を行わ
せるものであり、マイコン71はROM73に記憶され
た初期動作プログラムに従って、基本回路45の初期化
を行ったり、CD−ROM102からのデータの読み込
みを行う。また、定期リセット回路39は、遊技客がパ
チンコ機1を離れて一定時間が経過した場合等に、自動
的にパチンコ機1を初期化するためのものである。電源
回路58は、主基板54やCRT63に対して、種々の
電源電圧を供給するためのものである。
【0045】図9は、CD−ROMドライブ99からの
データ送出のタイミングを示す図である。(a)は、電
源の状態を示すものであり、図の左端近傍でパチンコ機
1の電源がオンとなったことを示している。(b)は、
主基板84、画像制御基板94からCD−ROMドライ
ブ99に対するデータ読出要求信号を示すものである。
電源オンの時点、および始動口9にパチンコ玉が入り、
(f)に示す始動口スイッチがオンになって画像表示手
段53に変動表示を始動するための画像および音声デー
タが必要になった時点でデータ読出要求信号がオンにな
る。
データ送出のタイミングを示す図である。(a)は、電
源の状態を示すものであり、図の左端近傍でパチンコ機
1の電源がオンとなったことを示している。(b)は、
主基板84、画像制御基板94からCD−ROMドライ
ブ99に対するデータ読出要求信号を示すものである。
電源オンの時点、および始動口9にパチンコ玉が入り、
(f)に示す始動口スイッチがオンになって画像表示手
段53に変動表示を始動するための画像および音声デー
タが必要になった時点でデータ読出要求信号がオンにな
る。
【0046】(c)は、CD−ROMドライブ99から
画像制御基板94に送出される画像制御プログラムおよ
び画像データを示すものである。(d)は、CD−RO
Mドライブ99から画像制御基板94に送出される音声
制御プログラムおよび音声データを示すものである。
(e)は、CD−ROMドライブ99から主基板84に
送出される遊技制御プログラムを示すものである。
画像制御基板94に送出される画像制御プログラムおよ
び画像データを示すものである。(d)は、CD−RO
Mドライブ99から画像制御基板94に送出される音声
制御プログラムおよび音声データを示すものである。
(e)は、CD−ROMドライブ99から主基板84に
送出される遊技制御プログラムを示すものである。
【0047】(f)は、始動口9にパチンコ玉が入った
時に出力される始動口スイッチの状態を示すものであ
る。(g)は、画像表示手段53に表示される図柄の状
態を示すものであり、変動する図柄に同期して音声信号
も変化する。(h)は、画像表示手段53に表示される
大当り図柄の状態を示すものである。大当り図柄は大当
り時に表示される。この時も画像に同期して大当り用の
音声信号が出力される。(i)は、開閉板22が開いて
できた大入賞口に入ったパチンコ玉を計数するための信
号を示すものである。
時に出力される始動口スイッチの状態を示すものであ
る。(g)は、画像表示手段53に表示される図柄の状
態を示すものであり、変動する図柄に同期して音声信号
も変化する。(h)は、画像表示手段53に表示される
大当り図柄の状態を示すものである。大当り図柄は大当
り時に表示される。この時も画像に同期して大当り用の
音声信号が出力される。(i)は、開閉板22が開いて
できた大入賞口に入ったパチンコ玉を計数するための信
号を示すものである。
【0048】パチンコ機1の電源がオンとなった時点
で、(b)に示すように主基板84および画像制御基板
94からCD−ROMドライブ99に対してデータ読出
要求信号が送出される。これにより、(c),(d),
(e)に示すように、CD−ROMドライブ99から画
像制御基板94に画像制御プログラムと音声制御プログ
ラムが続いて送出され、次に、CD−ROMドライブ9
9から主基板84に遊技制御プログラムが送出される。
で、(b)に示すように主基板84および画像制御基板
94からCD−ROMドライブ99に対してデータ読出
要求信号が送出される。これにより、(c),(d),
(e)に示すように、CD−ROMドライブ99から画
像制御基板94に画像制御プログラムと音声制御プログ
ラムが続いて送出され、次に、CD−ROMドライブ9
9から主基板84に遊技制御プログラムが送出される。
【0049】その後、始動口9にパチンコ玉が入って、
(f)の始動口スイッチからの出力パルスが検出される
と、(b)に示すように画像表示手段53に表示される
図柄変動のための画像データ、音声データを要求するデ
ータ読出要求信号がCD−ROMドライブ99に送出さ
れる。そして、(c),(d)に示すように画像データ
(データ1)と音声データ(データ1)との読み込みが
完了すると、(g)に示すように画像表示手段53に図
柄変動の表示がなされる。
(f)の始動口スイッチからの出力パルスが検出される
と、(b)に示すように画像表示手段53に表示される
図柄変動のための画像データ、音声データを要求するデ
ータ読出要求信号がCD−ROMドライブ99に送出さ
れる。そして、(c),(d)に示すように画像データ
(データ1)と音声データ(データ1)との読み込みが
完了すると、(g)に示すように画像表示手段53に図
柄変動の表示がなされる。
【0050】同様に2回目の始動口スイッチの出力パル
スが1回目の図柄変動前にあると、画像データ(データ
2)と音声データ(データ2)との読み込みが1回目の
図柄変動中に行われるが、この場合は図柄変動の結果が
大当りとなることが既に演算されているため、画像デー
タ(大当りデータ)と音声データ(大当りデータ)も連
続して読み出すように、データ読出要求信号が送られ
る。その結果、データ2の画像、音声データに続いて大
当りデータの画像、音声データが画像制御基板94に読
み込まれる。また、連続して始動口スイッチの出力パル
スが得られた場合に、後者の出力パルスに対応する画像
データと音声データを予め読み込んでおくため、遊技者
は後者の図柄変動開始時に読み込み時間を待つことなく
快適に遊技を行うことができる。
スが1回目の図柄変動前にあると、画像データ(データ
2)と音声データ(データ2)との読み込みが1回目の
図柄変動中に行われるが、この場合は図柄変動の結果が
大当りとなることが既に演算されているため、画像デー
タ(大当りデータ)と音声データ(大当りデータ)も連
続して読み出すように、データ読出要求信号が送られ
る。その結果、データ2の画像、音声データに続いて大
当りデータの画像、音声データが画像制御基板94に読
み込まれる。また、連続して始動口スイッチの出力パル
スが得られた場合に、後者の出力パルスに対応する画像
データと音声データを予め読み込んでおくため、遊技者
は後者の図柄変動開始時に読み込み時間を待つことなく
快適に遊技を行うことができる。
【0051】画像表示手段53には、(g)で示すよう
に2回目の図柄変動が表示され、その後、(h)に示す
ように大当り図柄が表示される。大当り中は、(h),
(i)に示すように、所定時間(例えば30秒)経過す
るか、または所定個数(例えば10個)のパチンコ玉が
大入賞口から入るか、どちらかの条件が満たされた時点
で1ラウンド終了とし、1ラウンドごとに開閉板22が
一旦閉じる。それが16ラウンド続く。
に2回目の図柄変動が表示され、その後、(h)に示す
ように大当り図柄が表示される。大当り中は、(h),
(i)に示すように、所定時間(例えば30秒)経過す
るか、または所定個数(例えば10個)のパチンコ玉が
大入賞口から入るか、どちらかの条件が満たされた時点
で1ラウンド終了とし、1ラウンドごとに開閉板22が
一旦閉じる。それが16ラウンド続く。
【0052】大当り中にも、始動口スイッチから検出信
号があれば、(b),(c),(d)に示すようにデー
タ3、データ4の画像、音声データが画像制御基板94
に読み込まれる。したがって、画像表示手段53に図柄
変動を表示する時点では既にデータの読み込みは完了し
ており、時間遅れなく即座に画像表示手段53に図柄変
動が表示される。
号があれば、(b),(c),(d)に示すようにデー
タ3、データ4の画像、音声データが画像制御基板94
に読み込まれる。したがって、画像表示手段53に図柄
変動を表示する時点では既にデータの読み込みは完了し
ており、時間遅れなく即座に画像表示手段53に図柄変
動が表示される。
【0053】なお、以上の実施の形態では、補助記憶媒
体としてCD−ROM、補助記憶読出手段としてCD−
ROMドライブを使用するものとしたが、本発明はこれ
に限定されるものではない。CD−ROMに換えて、光
磁気ディスク、大容量交換可能磁気ディスク、固定ディ
スク装置等の任意の補助記憶媒体が使用できる。
体としてCD−ROM、補助記憶読出手段としてCD−
ROMドライブを使用するものとしたが、本発明はこれ
に限定されるものではない。CD−ROMに換えて、光
磁気ディスク、大容量交換可能磁気ディスク、固定ディ
スク装置等の任意の補助記憶媒体が使用できる。
【0054】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下のような効果を奏する。
ているので、以下のような効果を奏する。
【0055】補助記憶読出手段が遊技盤に取り付けられ
ているため、遊技機の遊技盤を他の種類のものに交換す
る場合にも、遊技盤の遊技内容と、補助記憶媒体内に記
憶された画像、音声のプログラムおよびデータが不整合
を起こすことがなく、常に遊技内容を整合させた状態で
の遊技盤の交換作業を確実に簡単に行うことが可能とな
る。また、大容量の補助記憶媒体を使用するようにした
ため、大容量の画像、音声のプログラムおよびデータが
安価に記憶でき、遊技機の遊技内容を複雑かつ高度なも
のとすることも可能となる。
ているため、遊技機の遊技盤を他の種類のものに交換す
る場合にも、遊技盤の遊技内容と、補助記憶媒体内に記
憶された画像、音声のプログラムおよびデータが不整合
を起こすことがなく、常に遊技内容を整合させた状態で
の遊技盤の交換作業を確実に簡単に行うことが可能とな
る。また、大容量の補助記憶媒体を使用するようにした
ため、大容量の画像、音声のプログラムおよびデータが
安価に記憶でき、遊技機の遊技内容を複雑かつ高度なも
のとすることも可能となる。
【0056】比較的高価な画像表示手段が遊技盤以外の
非交換部分に取り付けられているため、遊技盤を交換し
ても画像表示手段は以前のものをそのまま使用すること
ができ、交換コストを低減することができる。
非交換部分に取り付けられているため、遊技盤を交換し
ても画像表示手段は以前のものをそのまま使用すること
ができ、交換コストを低減することができる。
【0057】交換作業において遊技盤が遊技機に取り付
けられると同時に、連結手段により補助記憶読出手段と
画像制御手段とがデータ伝送可能に連結されるため、遊
技盤交換時の接続作業が簡単に行える。
けられると同時に、連結手段により補助記憶読出手段と
画像制御手段とがデータ伝送可能に連結されるため、遊
技盤交換時の接続作業が簡単に行える。
【0058】画像制御手段が電源投入時に補助記憶読出
手段から画像制御プログラムを読み出して記憶するよう
にしたため、使用頻度の高い画像制御プログラムが予め
メモリ中に読み込まれており、補助記憶読出手段へのア
クセス回数、時間が節約でき、画像制御手段の動作速度
を向上させることが可能となる。
手段から画像制御プログラムを読み出して記憶するよう
にしたため、使用頻度の高い画像制御プログラムが予め
メモリ中に読み込まれており、補助記憶読出手段へのア
クセス回数、時間が節約でき、画像制御手段の動作速度
を向上させることが可能となる。
【0059】音声出力手段と音声出力制御手段とを有
し、補助記憶媒体には音声制御プログラムと音声データ
とを他のデータとともに記憶するようにしたため、画像
に同期した音声を出力することができ、また、音声デー
タのデータ量も膨大な容量が使用できる。
し、補助記憶媒体には音声制御プログラムと音声データ
とを他のデータとともに記憶するようにしたため、画像
に同期した音声を出力することができ、また、音声デー
タのデータ量も膨大な容量が使用できる。
【0060】補助記憶媒体に遊技制御プログラムを他の
プログラムおよびデータとともに記憶するようにしたた
め、遊技制御プログラムを記憶するためのROMが不要
となって遊技機のコストを低減することができ、さらに
遊技盤の交換と同時に遊技制御プログラムも交換される
ので、遊技内容の整合性が崩れることがない。
プログラムおよびデータとともに記憶するようにしたた
め、遊技制御プログラムを記憶するためのROMが不要
となって遊技機のコストを低減することができ、さらに
遊技盤の交換と同時に遊技制御プログラムも交換される
ので、遊技内容の整合性が崩れることがない。
【0061】補助記憶媒体としてCD−ROMを使用す
れば、安価に大容量の記憶容量を利用することができ
る。
れば、安価に大容量の記憶容量を利用することができ
る。
【図1】図1は、本発明の遊技機としてのパチンコ機の
背面図である。
背面図である。
【図2】図2は、パチンコ機を上面から見た平面図であ
る。
る。
【図3】図3は、遊技盤の裏面側を示す図である。
【図4】図4は、パチンコ機の分解組立状態を示す斜視
図である。
図である。
【図5】図5は、他の実施の形態のパチンコ機の分解組
立状態を示す斜視図である。
立状態を示す斜視図である。
【図6】図6は、パチンコ機の正面図である。
【図7】図7は、画像制御基板の回路構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図8】図8は、主基板の回路構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図9】図9は、CD−ROMデータの送出タイミング
を示す図である。
を示す図である。
1…パチンコ機 2…区画レール 3…遊技盤 4…前面枠 5…前面扉 6…始動記憶表示器 7…固定入賞口 9…始動口 10…ワープ玉出口 11…固定入賞口 13…通過玉検出器 14…可動片 15…固定入賞口 16…アウト口 17…ワープ口 18…サイドランプ 19…風車 20…図柄表示器 21…図柄記憶表示器 22…開閉板 53…画像表示手段 63…CRT 80…右スピーカ 81…左スピーカ 84…主基板 94…画像制御基板 99…CD−ROMドライブ 100…連結手段 101…連結手段 102…CD−ROM
Claims (7)
- 【請求項1】遊技媒体が流下する遊技領域が形成された
遊技盤が交換可能に取り付けられた遊技機であって、 遊技機の動作を制御する遊技制御手段と、 静止画、動画等の画像を表示する画像表示手段と、 前記画像表示手段への表示を制御する画像制御手段と、 前記画像制御手段の制御機能を実現する画像制御プログ
ラムと、前記画像表示手段に表示する画像データとを記
憶した補助記憶媒体と、 前記補助記憶媒体から読み出したデータを前記画像制御
手段に送出可能であり、前記遊技盤の前記遊技領域以外
の所定箇所に取り付けられた補助記憶読出手段とを有す
ることを特徴とする遊技機。 - 【請求項2】請求項1に記載した遊技機であって、 前記画像表示手段および前記画像制御手段が、遊技盤以
外の所定の個所に取り付けられていることを特徴とする
遊技機。 - 【請求項3】請求項2に記載した遊技機であって、 前記遊技盤が遊技機に取り付けられると同時に、前記補
助記憶読出手段と前記画像制御手段とをデータ伝送可能
に連結する連結手段を有することを特徴とする遊技機。 - 【請求項4】請求項1〜3のいずれか1つに記載した遊
技機であって、 前記画像制御手段は、 前記画像制御プログラムを記憶する画像制御プログラム
記憶手段と、 電源投入時に前記補助記憶読出手段から前記画像制御プ
ログラムを読み出して前記画像制御プログラム記憶手段
に記憶する初期動作手段とを有することを特徴とする遊
技機。 - 【請求項5】請求項1〜4のいずれか1つに記載した遊
技機であって、 音声出力手段と、 前記音声出力手段を制御する音声出力制御手段とを有
し、 前記補助記憶媒体は、前記音声出力制御手段の制御機能
を実現する音声制御プログラムと、前記音声出力手段に
出力する音声データとを、前記画像制御プログラムおよ
び前記画像データとともに記憶したものであり、 前記補助記憶読出手段は、前記補助記憶媒体から読み出
したデータを音声出力制御手段に送出可能であることを
特徴とする遊技機。 - 【請求項6】請求項1〜5のいずれか1つに記載した遊
技機であって、 前記補助記憶媒体は、前記遊技制御手段の制御機能を実
現するための遊技制御プログラムを他のプログラムおよ
びデータとともに記憶したものであることを特徴とする
遊技機。 - 【請求項7】請求項1〜6のいずれか1つに記載した遊
技機であって、 前記補助記憶媒体は、CD−ROMであることを特徴と
する遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10103661A JPH11276677A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10103661A JPH11276677A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11276677A true JPH11276677A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=14359981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10103661A Withdrawn JPH11276677A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11276677A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006006976A (ja) | 2005-09-21 | 2006-01-12 | Aruze Corp | スロットマシン |
-
1998
- 1998-03-31 JP JP10103661A patent/JPH11276677A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006006976A (ja) | 2005-09-21 | 2006-01-12 | Aruze Corp | スロットマシン |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050304 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20080430 |