JPH11277024A - 廃棄物処分場 - Google Patents
廃棄物処分場Info
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- JPH11277024A JPH11277024A JP10086570A JP8657098A JPH11277024A JP H11277024 A JPH11277024 A JP H11277024A JP 10086570 A JP10086570 A JP 10086570A JP 8657098 A JP8657098 A JP 8657098A JP H11277024 A JPH11277024 A JP H11277024A
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- Japan
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- disposal site
- unit
- draining
- collecting
- groundwater
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 浸出水集排水ユニット又は地下水集排水ユニ
ット又は漏洩水集排水ユニットの内部の流路の点検を容
易に行えるようにする。 【解決手段】 前,後端に開口部21bを有する地下水
集排水ユニット21を互いに連結して、処分場底部に配
置して、地下水bを地下水集排水ユニット21に容易に
吸収できるようにする。箱状の浸出水集排水ユニット2
3も連結し、又漏洩水集排水ユニット22も連結するよ
うにして、浸出水集排水ユニット23によって浸出水も
吸収するようにする。また、上記の各ユニット間に碁盤
目配置の漏洩水集排水ユニット22を配置させて漏洩水
の検知を容易に行えるようにする。この場合各ユニット
21,22,23は点検場51の所まで延長されて開口
し、ここから各流路F,G,H,を点検できる。
ット又は漏洩水集排水ユニットの内部の流路の点検を容
易に行えるようにする。 【解決手段】 前,後端に開口部21bを有する地下水
集排水ユニット21を互いに連結して、処分場底部に配
置して、地下水bを地下水集排水ユニット21に容易に
吸収できるようにする。箱状の浸出水集排水ユニット2
3も連結し、又漏洩水集排水ユニット22も連結するよ
うにして、浸出水集排水ユニット23によって浸出水も
吸収するようにする。また、上記の各ユニット間に碁盤
目配置の漏洩水集排水ユニット22を配置させて漏洩水
の検知を容易に行えるようにする。この場合各ユニット
21,22,23は点検場51の所まで延長されて開口
し、ここから各流路F,G,H,を点検できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、廃棄物処分場、
特に浸出水,地下水等の流路を点検するための構造に関
するものである。
特に浸出水,地下水等の流路を点検するための構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、産業廃棄物,生活廃棄物を集積す
るための処分場1は図16及び図17に示すように地上
2を凹状に掘削,成形し、さらにコンクリート塀3を構
築する等により形成している。
るための処分場1は図16及び図17に示すように地上
2を凹状に掘削,成形し、さらにコンクリート塀3を構
築する等により形成している。
【0003】その底部4には通常、2重シートから成る
しゃ水シート5がほぼ全面に敷設され、このしゃ水シー
ト5の上には浸出水集排水路6が複数設けられ、この浸
出水集排水路6には複数本の分岐浸出水集排水路7が接
続される。この分岐浸出水集排水路7のうち、外側に位
置する排水路7からは傾斜面8に沿うガス抜き路9が延
長する。また、しゃ水シート5の下面側には複数の地下
水集排水路10及びこの排水路10に接続された図外の
分岐地下水集排水路が設けられる。
しゃ水シート5がほぼ全面に敷設され、このしゃ水シー
ト5の上には浸出水集排水路6が複数設けられ、この浸
出水集排水路6には複数本の分岐浸出水集排水路7が接
続される。この分岐浸出水集排水路7のうち、外側に位
置する排水路7からは傾斜面8に沿うガス抜き路9が延
長する。また、しゃ水シート5の下面側には複数の地下
水集排水路10及びこの排水路10に接続された図外の
分岐地下水集排水路が設けられる。
【0004】この廃棄物処分場1の側部には、浸出水貯
留部11が設けられる。この浸出水貯留部11には浸出
水ガイド管12を介して浸出水集排水路6からの浸出水
が貯留された上で、図外のポンプを介して外部に排出さ
れ、浄化処理される。また、廃棄物処分場1の側部に
は、地下水貯留部13が設けられ、この地下水貯留部1
3には地下水ガイド路14を介して地下水集排水路10
からの地下水が貯留された上で、図外のポンプを介して
外部に排出され、処理される。
留部11が設けられる。この浸出水貯留部11には浸出
水ガイド管12を介して浸出水集排水路6からの浸出水
が貯留された上で、図外のポンプを介して外部に排出さ
れ、浄化処理される。また、廃棄物処分場1の側部に
は、地下水貯留部13が設けられ、この地下水貯留部1
3には地下水ガイド路14を介して地下水集排水路10
からの地下水が貯留された上で、図外のポンプを介して
外部に排出され、処理される。
【0005】上記浸出水集排水路6は図18,19に示
すように外周に多数の孔を有する集排水管6aを凹部6
bに設置し、その周りを砕石等のフィルター材6cで埋
めて構成される。しゃ水シート5の上には砂,砂利等の
保護材15が設けられる。また、上記地下水集排水路1
0は外周に多数の孔を有する集排水管10aを凹部10
bに設置し、その周りを砕石等のフィルター材10cで
埋めて、蓋材10dを被せて構成される。
すように外周に多数の孔を有する集排水管6aを凹部6
bに設置し、その周りを砕石等のフィルター材6cで埋
めて構成される。しゃ水シート5の上には砂,砂利等の
保護材15が設けられる。また、上記地下水集排水路1
0は外周に多数の孔を有する集排水管10aを凹部10
bに設置し、その周りを砕石等のフィルター材10cで
埋めて、蓋材10dを被せて構成される。
【0006】以上の構成において、廃棄物よりしみ出し
たり、雨水が廃棄物を通路することにより汚染物質を含
むことになった浸出水aは、底部4方向に移行するが、
しゃ水シート5によりブロックされるので、底部4の地
中に漏洩してしみ込むことはない。この浸出水aは、フ
ィルター材6cを経由して集排水管6aの複数の孔を介
して集排水管6aの中に入り込み、集水された後、浸出
水ガイド管12を介して浸出水貯留部11に排水して貯
留され、その後図外のポンプで排出された後、浄化して
処理される。集排水管6aには廃棄物より発生するガス
も供給されるが、これは、ガス抜き路9を介して外部に
放出される。
たり、雨水が廃棄物を通路することにより汚染物質を含
むことになった浸出水aは、底部4方向に移行するが、
しゃ水シート5によりブロックされるので、底部4の地
中に漏洩してしみ込むことはない。この浸出水aは、フ
ィルター材6cを経由して集排水管6aの複数の孔を介
して集排水管6aの中に入り込み、集水された後、浸出
水ガイド管12を介して浸出水貯留部11に排水して貯
留され、その後図外のポンプで排出された後、浄化して
処理される。集排水管6aには廃棄物より発生するガス
も供給されるが、これは、ガス抜き路9を介して外部に
放出される。
【0007】底部4の地中の地下水bは、フィルター材
10cを経由して集排水管10aの複数の孔を介して排
水管10aの中に入り込み、集水された後、ガイド管1
4を介して地下水貯留部13に貯留され、その後図外の
ポンプで排出される。
10cを経由して集排水管10aの複数の孔を介して排
水管10aの中に入り込み、集水された後、ガイド管1
4を介して地下水貯留部13に貯留され、その後図外の
ポンプで排出される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来は浸出水
集排水路6,地下水集排水路10等を、凹部6b,10
b中で所定長さの排出管6a,10aを継ぎ合せ、これ
をフィルター材6c,10cで埋めて形成しているので
つぎの欠点を有している。
集排水路6,地下水集排水路10等を、凹部6b,10
b中で所定長さの排出管6a,10aを継ぎ合せ、これ
をフィルター材6c,10cで埋めて形成しているので
つぎの欠点を有している。
【0009】しゃ水シート5としては一般的に合成ゴ
ム,ゴムアスファルト,プラスチック板等のシートが用
いられているが、最終処分場の施工段階や埋立段階にお
いてしゃ水シート5が破損する要因が数多く存在してお
り、長期間(30〜40年)にわたるしゃ水性能の確保
といった点で問題がある。しかも、しゃ水シート5が破
損してもどこが破損しているかを点検したり、修理した
りするのは、容易ではなかった。すなわち、従来は、浸
出水aの漏洩を検知するモニタリングシステムには、し
ゃ水シート5を2重にしてその間の通水層に漏洩した浸
出水の量と質を検知するシステムと、しゃ水シートの絶
縁性を利用して浸出水が漏洩した場合の電気的分布によ
りしゃ水シートの損傷箇所を特定するシステムがある。
しかし、両システムとも技術的な問題点を多く抱えてい
るとともに、漏洩箇所をダイレクトに目視等により確認
することはできない。また、損傷箇所の修復方法につい
ては確立された技術はないのが現状である。
ム,ゴムアスファルト,プラスチック板等のシートが用
いられているが、最終処分場の施工段階や埋立段階にお
いてしゃ水シート5が破損する要因が数多く存在してお
り、長期間(30〜40年)にわたるしゃ水性能の確保
といった点で問題がある。しかも、しゃ水シート5が破
損してもどこが破損しているかを点検したり、修理した
りするのは、容易ではなかった。すなわち、従来は、浸
出水aの漏洩を検知するモニタリングシステムには、し
ゃ水シート5を2重にしてその間の通水層に漏洩した浸
出水の量と質を検知するシステムと、しゃ水シートの絶
縁性を利用して浸出水が漏洩した場合の電気的分布によ
りしゃ水シートの損傷箇所を特定するシステムがある。
しかし、両システムとも技術的な問題点を多く抱えてい
るとともに、漏洩箇所をダイレクトに目視等により確認
することはできない。また、損傷箇所の修復方法につい
ては確立された技術はないのが現状である。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1によれば、箱状
の浸出水集排水ユニットを、複数個、上記開口同志が連
通するように接続して長手状の流路を形成した状態で処
分場底部に配置し、しかもこの浸出水集排水ユニットの
流路を、処分場近くに設けられた点検場まで延長して臨
ませた。
の浸出水集排水ユニットを、複数個、上記開口同志が連
通するように接続して長手状の流路を形成した状態で処
分場底部に配置し、しかもこの浸出水集排水ユニットの
流路を、処分場近くに設けられた点検場まで延長して臨
ませた。
【0011】請求項2によれば、箱状の地下水集排水ユ
ニットを、複数個、上記開口同志が連通するように接続
して長手状の流路を形成した状態で処分場底部に配置
し、しかもこの地下水集排水ユニットの流路を、処分場
近くに設けられた点検場まで延長して臨ませた。
ニットを、複数個、上記開口同志が連通するように接続
して長手状の流路を形成した状態で処分場底部に配置
し、しかもこの地下水集排水ユニットの流路を、処分場
近くに設けられた点検場まで延長して臨ませた。
【0012】請求項3によれば、箱状の漏洩水集排水ユ
ニットを、複数個、開口同志が連通するように接続して
長手状の流路を形成した状態で処分場底部に配置し、し
かもこの浸出水集排水ユニットの流路を、処分場近くに
設けられた点検場まで延長して臨ませた。
ニットを、複数個、開口同志が連通するように接続して
長手状の流路を形成した状態で処分場底部に配置し、し
かもこの浸出水集排水ユニットの流路を、処分場近くに
設けられた点検場まで延長して臨ませた。
【0013】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1ないし図3は
本発明による廃棄物処分場の一実施の形態を示す断面図
である。各図において処分場Aは逆台形状に地表を掘
削,成形して形成されて、廃棄物Mが集積され、この処
分場Aの底部側の地下地盤20の上には地下水集排水ユ
ニット21が図4に示すように碁盤目状に配置して、集
排水部材が構成される。この地下水集排水ユニット21
は、図5に示すように一定の幅を有し、前,後端に開口
部21aを有し、さらに底板21bに多数の孔21cを
有する長方形状の箱体により構成される。上記地下水集
排水ユニット21は縦,横方向に地盤20に接地して整
列して配列されるものであるが、図4に示すように縦方
向に配列される地下水集排水ユニット21同志は互いに
開口部21a同志が向き合う状態で接続されており、こ
れにより地下水bのための水平直線状の流路Fが形成さ
れることになる。なお横方向の地下水集排水ユニット2
1同志は互いに接続しても接続しなくてもいずれでもよ
い。
本発明による廃棄物処分場の一実施の形態を示す断面図
である。各図において処分場Aは逆台形状に地表を掘
削,成形して形成されて、廃棄物Mが集積され、この処
分場Aの底部側の地下地盤20の上には地下水集排水ユ
ニット21が図4に示すように碁盤目状に配置して、集
排水部材が構成される。この地下水集排水ユニット21
は、図5に示すように一定の幅を有し、前,後端に開口
部21aを有し、さらに底板21bに多数の孔21cを
有する長方形状の箱体により構成される。上記地下水集
排水ユニット21は縦,横方向に地盤20に接地して整
列して配列されるものであるが、図4に示すように縦方
向に配列される地下水集排水ユニット21同志は互いに
開口部21a同志が向き合う状態で接続されており、こ
れにより地下水bのための水平直線状の流路Fが形成さ
れることになる。なお横方向の地下水集排水ユニット2
1同志は互いに接続しても接続しなくてもいずれでもよ
い。
【0014】上記地下水集排水ユニット21の上にはこ
れと同一形状の漏洩水集排水ユニット22が碁盤目状に
配置されて、集排水部材が構成される。この漏洩水集排
水ユニット22は図6に示すように、その前,後端に開
口部22aを有するものであるが、その側板22bにも
縦方向に配置された開口部22cを有している。この場
合も漏洩水集排水ユニット22は縦方向に配列されるも
の同志が互いに接続されて、開口部22a同志が連通す
るようになって水平直線状の流路Gが形成されている。
しかもこの漏洩水集排水ユニット22は横方向に位置す
るもの同志が互いに接続されて側板22bに設けられた
開口部22c同志が互いに連通する状態となっている。
このように、漏洩水集排水ユニット22は縦方向にも横
方向にも互いに連通している。この縦方向及び横方向の
漏洩水集排水ユニット22を接続するには、例えば図8
に示すように漏洩水集排水ユニット22の上面と下面の
四辺より一定の高さの立上り板22dを設け、このよう
に漏洩水集排水ユニット22の上面と下面の四辺から立
上がった立上り板22dをシール材22hを介在させ
て、止め具22gによって互いに接続することにより、
密な状態で碁盤目状に配列された漏洩水集排水ユニット
22の前,後,左右のもの同志を接続することができ
る。これによれば、上記シール材22hによって浸出水
が地下地盤の方向に洩れる恐れがなくなる。
れと同一形状の漏洩水集排水ユニット22が碁盤目状に
配置されて、集排水部材が構成される。この漏洩水集排
水ユニット22は図6に示すように、その前,後端に開
口部22aを有するものであるが、その側板22bにも
縦方向に配置された開口部22cを有している。この場
合も漏洩水集排水ユニット22は縦方向に配列されるも
の同志が互いに接続されて、開口部22a同志が連通す
るようになって水平直線状の流路Gが形成されている。
しかもこの漏洩水集排水ユニット22は横方向に位置す
るもの同志が互いに接続されて側板22bに設けられた
開口部22c同志が互いに連通する状態となっている。
このように、漏洩水集排水ユニット22は縦方向にも横
方向にも互いに連通している。この縦方向及び横方向の
漏洩水集排水ユニット22を接続するには、例えば図8
に示すように漏洩水集排水ユニット22の上面と下面の
四辺より一定の高さの立上り板22dを設け、このよう
に漏洩水集排水ユニット22の上面と下面の四辺から立
上がった立上り板22dをシール材22hを介在させ
て、止め具22gによって互いに接続することにより、
密な状態で碁盤目状に配列された漏洩水集排水ユニット
22の前,後,左右のもの同志を接続することができ
る。これによれば、上記シール材22hによって浸出水
が地下地盤の方向に洩れる恐れがなくなる。
【0015】上記漏洩水集排水ユニット22の上には、
この漏洩水集排水ユニット22とほぼ同一形状の浸出水
集排水ユニット23が位置されて、集排水部材が構成さ
れる。この浸出水集排水ユニット23は、図7に示すよ
うに前,後端に開口部23aを有し、その上板23bに
多数の孔23cを有しており、上記漏洩水集排水ユニッ
ト23に対応して、縦方向,横方向に配置される。この
場合、縦方向に配置される浸出水集排水ユニット23同
志は、互いに接続されて、その開口部23a同志が連通
する状態となって、水平直線状の流路Hが形成されてい
る。なお、この縦方向に配置される浸出水集排水ユニッ
ト23同志あるいは図5に示す地下水集排水ユニット2
1同志の接続構造は、図8に示すものを用いてもよい。
この漏洩水集排水ユニット22とほぼ同一形状の浸出水
集排水ユニット23が位置されて、集排水部材が構成さ
れる。この浸出水集排水ユニット23は、図7に示すよ
うに前,後端に開口部23aを有し、その上板23bに
多数の孔23cを有しており、上記漏洩水集排水ユニッ
ト23に対応して、縦方向,横方向に配置される。この
場合、縦方向に配置される浸出水集排水ユニット23同
志は、互いに接続されて、その開口部23a同志が連通
する状態となって、水平直線状の流路Hが形成されてい
る。なお、この縦方向に配置される浸出水集排水ユニッ
ト23同志あるいは図5に示す地下水集排水ユニット2
1同志の接続構造は、図8に示すものを用いてもよい。
【0016】あるいは、これら漏洩水集排水ユニット2
2,地下水集排水ユニット21,浸出水集排水ユニット
23の接続構造は、図10に示すようにユニットの上下
より水平板22eを突出させ、これら水平板22eをシ
ール材22fを介在させて対向させ、止め具22gによ
って固定することにより接続してもよい。
2,地下水集排水ユニット21,浸出水集排水ユニット
23の接続構造は、図10に示すようにユニットの上下
より水平板22eを突出させ、これら水平板22eをシ
ール材22fを介在させて対向させ、止め具22gによ
って固定することにより接続してもよい。
【0017】以上の構成では、図9に示すように地下水
集排水ユニット21,漏洩水集排水ユニット22,浸出
水集排水ユニット23を三段重ねとして構成した処理ユ
ニット24を縦方向,横方向に碁盤目状に配置して構成
されたものであって、このような処理ユニット24の上
に砂,砂利等の保護材25を被せることにより、廃棄物
処理場として完成することができる。上記処分場Aを構
成するコンクリート塀3には、縦方向に延長する開口か
ら成る点検ホールQが設けられ、この点検ホールQには
梯子50が位置されて、点検ホールQの下部へ点検作業
の要員が降りることができる構造となっている。このよ
うに、処分場Aの近くに、縦長の点検ホールQを形成
し、この点検ホールQの下端を、処分場Aの底部よりも
若干下方に延長することにより点検ホールQの下部に点
検場51を形成している。
集排水ユニット21,漏洩水集排水ユニット22,浸出
水集排水ユニット23を三段重ねとして構成した処理ユ
ニット24を縦方向,横方向に碁盤目状に配置して構成
されたものであって、このような処理ユニット24の上
に砂,砂利等の保護材25を被せることにより、廃棄物
処理場として完成することができる。上記処分場Aを構
成するコンクリート塀3には、縦方向に延長する開口か
ら成る点検ホールQが設けられ、この点検ホールQには
梯子50が位置されて、点検ホールQの下部へ点検作業
の要員が降りることができる構造となっている。このよ
うに、処分場Aの近くに、縦長の点検ホールQを形成
し、この点検ホールQの下端を、処分場Aの底部よりも
若干下方に延長することにより点検ホールQの下部に点
検場51を形成している。
【0018】本実施の形態では、処分場Aの底部から点
検場51方向まで、土中を掘削して水平直線状のトンネ
ル52を形成し、このトンネル52内に、上記各ユニッ
ト21,22,23を連結した状態で水平直線状に延長
し、その先端の開口を点検場51に臨ませる。
検場51方向まで、土中を掘削して水平直線状のトンネ
ル52を形成し、このトンネル52内に、上記各ユニッ
ト21,22,23を連結した状態で水平直線状に延長
し、その先端の開口を点検場51に臨ませる。
【0019】この場合、処分場Aの傾斜面にはしゃ水シ
ート53が敷設される。点検場51は各ユニット21,
22,23の横方向の配列方向に沿って横方向に延長さ
れ、点検ホールQに対し直角方向に延長されているの
で、全ユニット21,22,23の先端の開口を点検場
51から検査できる。
ート53が敷設される。点検場51は各ユニット21,
22,23の横方向の配列方向に沿って横方向に延長さ
れ、点検ホールQに対し直角方向に延長されているの
で、全ユニット21,22,23の先端の開口を点検場
51から検査できる。
【0020】従って、監視ホールQの点検場51側より
各ユニット21,22,23内の流路F,G,Hを監視
することにより、その破損状況を容易に把握でき、ま
た、監視しながら工具,ロボット等を差し入れて容易に
補修できる。監視方法としては、リモコン小型走行車に
カメラを搭載したもの、ファイバ装置でモニタリング可
能としたものが考えられる。監視ホールQの点検場51
により、この監視及び補修が容易となる。なお、点検場
51には浸出水集排水ユニット23からの浸出水が排水
されるが、これは図外のポンプにより外部に排水されて
浄化した後放流される。また、地下水集排水ユニット2
1からの地下水は点検場51とは別の点検場に流し込む
ようにして浸出水と分けるようにしてもよい。
各ユニット21,22,23内の流路F,G,Hを監視
することにより、その破損状況を容易に把握でき、ま
た、監視しながら工具,ロボット等を差し入れて容易に
補修できる。監視方法としては、リモコン小型走行車に
カメラを搭載したもの、ファイバ装置でモニタリング可
能としたものが考えられる。監視ホールQの点検場51
により、この監視及び補修が容易となる。なお、点検場
51には浸出水集排水ユニット23からの浸出水が排水
されるが、これは図外のポンプにより外部に排水されて
浄化した後放流される。また、地下水集排水ユニット2
1からの地下水は点検場51とは別の点検場に流し込む
ようにして浸出水と分けるようにしてもよい。
【0021】ユニット内の検知システムとしては、ユニ
ットによる空間を利用して、浸出水の漏洩及びその質と
量を常時監視するとともに、浸出水の漏洩が確認された
場合にはその損傷箇所の特定と補修を、小型カメラや小
型ロボットを用いて、ダイレクトかつ確実に行うモニタ
リングシステムであってもよい。すなわち、最終処分場
の埋立地の底面もしくは底面と法面に、ユニットの間に
ユニットを連続して敷設し、廃棄物層と地盤の間に空間
を創ることで、その空間を利用して、漏洩した浸出水を
集水し検知する。浸出水の漏洩が確認された場合には、
小型カメラ等によりユニット内の損傷箇所を検索し、確
認された損傷箇所については、凝結性の注入剤等でユニ
ット内を通して補修する。また、補修中の状況及びその
後の補修効果についても小型カメラ等により監視する。
注入等による補修でユニット間の流路が塞がれた場合に
は、補修箇所の上流側のユニットに小型ロボット等によ
り孔を開けて新たな流路を設けることとする。
ットによる空間を利用して、浸出水の漏洩及びその質と
量を常時監視するとともに、浸出水の漏洩が確認された
場合にはその損傷箇所の特定と補修を、小型カメラや小
型ロボットを用いて、ダイレクトかつ確実に行うモニタ
リングシステムであってもよい。すなわち、最終処分場
の埋立地の底面もしくは底面と法面に、ユニットの間に
ユニットを連続して敷設し、廃棄物層と地盤の間に空間
を創ることで、その空間を利用して、漏洩した浸出水を
集水し検知する。浸出水の漏洩が確認された場合には、
小型カメラ等によりユニット内の損傷箇所を検索し、確
認された損傷箇所については、凝結性の注入剤等でユニ
ット内を通して補修する。また、補修中の状況及びその
後の補修効果についても小型カメラ等により監視する。
注入等による補修でユニット間の流路が塞がれた場合に
は、補修箇所の上流側のユニットに小型ロボット等によ
り孔を開けて新たな流路を設けることとする。
【0022】最終処分場の埋立地には、浸出水の漏洩を
常に監視し、その安全性を確実に判断できるモニタリン
グ設備の導入が望まれている。モニタリングとしては、
漏洩水の質と量及び損傷箇所の修復を前提とした漏洩箇
所の特定、併せて、修復箇所の健全性を長期間チェック
可能な一連のシステムが必要である。ユニット式の場合
は、孔のないユニットを、ユニットの間に連続して設置
することで、廃棄物層と地盤の間に空間を創ることが可
能であり、その空間に漏洩した浸出水を集水し、漏洩水
の質と量をダイレクトに検知することができる。また、
小型カメラ等を用いてその漏洩箇所をダイレクトに特定
することで、凝結性の注入剤等により損傷箇所を修復す
ることができる。注入等による補修でユニット間の流路
が塞がれた場合には、補修箇所の上流側のユニットに小
型ロボット等により孔を開けて新たな流路を設けること
とする。この一連のモニタリングと損傷箇所の修復を、
ユニット式による空間を利用すれば、小型カメラ及び小
型ロボット等を用いて、目視によりながら確実に行うこ
とができる。つまり、本発明では、各ユニットの開口を
点検場に臨ませているので、このような補修,点検を容
易に行える。なお、本発明の各ユニットはコンクリー
ト,合成樹脂,ゴム,合成ゴム等どのような材料から形
成したものであってもよい。また、浸出水,地下水,漏
洩水をそれぞれ処理する集排水部材は、三者のすべてを
必ずしも必要とするものではなく、例えば漏洩水の集排
水部材は省略して、前2者の組合せより構成してもよ
い。また、各処理ユニット21,22,23より排出す
る水は、全部点検ホールQに集めるとして説明したが、
点検ホールQの手前に樋Zを設けて、これに地下水集排
水ユニットからの地下水を排出して地下水のみ別途処理
してもよい。また、樋Kを設けて、地下水を外部に直接
排出してもよい。地下水は、水質検査の工程を経て、地
下に戻されたり、あるいは河川等に放流される。
常に監視し、その安全性を確実に判断できるモニタリン
グ設備の導入が望まれている。モニタリングとしては、
漏洩水の質と量及び損傷箇所の修復を前提とした漏洩箇
所の特定、併せて、修復箇所の健全性を長期間チェック
可能な一連のシステムが必要である。ユニット式の場合
は、孔のないユニットを、ユニットの間に連続して設置
することで、廃棄物層と地盤の間に空間を創ることが可
能であり、その空間に漏洩した浸出水を集水し、漏洩水
の質と量をダイレクトに検知することができる。また、
小型カメラ等を用いてその漏洩箇所をダイレクトに特定
することで、凝結性の注入剤等により損傷箇所を修復す
ることができる。注入等による補修でユニット間の流路
が塞がれた場合には、補修箇所の上流側のユニットに小
型ロボット等により孔を開けて新たな流路を設けること
とする。この一連のモニタリングと損傷箇所の修復を、
ユニット式による空間を利用すれば、小型カメラ及び小
型ロボット等を用いて、目視によりながら確実に行うこ
とができる。つまり、本発明では、各ユニットの開口を
点検場に臨ませているので、このような補修,点検を容
易に行える。なお、本発明の各ユニットはコンクリー
ト,合成樹脂,ゴム,合成ゴム等どのような材料から形
成したものであってもよい。また、浸出水,地下水,漏
洩水をそれぞれ処理する集排水部材は、三者のすべてを
必ずしも必要とするものではなく、例えば漏洩水の集排
水部材は省略して、前2者の組合せより構成してもよ
い。また、各処理ユニット21,22,23より排出す
る水は、全部点検ホールQに集めるとして説明したが、
点検ホールQの手前に樋Zを設けて、これに地下水集排
水ユニットからの地下水を排出して地下水のみ別途処理
してもよい。また、樋Kを設けて、地下水を外部に直接
排出してもよい。地下水は、水質検査の工程を経て、地
下に戻されたり、あるいは河川等に放流される。
【0023】実施の形態2.図11は、本発明による実
施の形態2の一例を示す断面図であり、この場合廃棄物
処分場の底面において、中段の漏洩水集排水ユニット2
2は縦方向,横方向に配列されかつ互いに接続されて碁
盤目状に設けられるものであるが、この下側の地下水集
排水ユニット21及びその上側の浸出水集排水ユニット
23については、部分的に一定距離離れて設けられる。
このような構成によっても、部分的に設けられた地下水
集排水ユニット21で地下水を吸収することができ、ま
た部分的に設けられた浸出水集排水ユニット23で浸出
水を部分的に吸収することは可能となる。
施の形態2の一例を示す断面図であり、この場合廃棄物
処分場の底面において、中段の漏洩水集排水ユニット2
2は縦方向,横方向に配列されかつ互いに接続されて碁
盤目状に設けられるものであるが、この下側の地下水集
排水ユニット21及びその上側の浸出水集排水ユニット
23については、部分的に一定距離離れて設けられる。
このような構成によっても、部分的に設けられた地下水
集排水ユニット21で地下水を吸収することができ、ま
た部分的に設けられた浸出水集排水ユニット23で浸出
水を部分的に吸収することは可能となる。
【0024】実施の形態3.図12は、本発明による実
施の形態3の一例を示す断面図であり、この場合処理ユ
ニット21,22,23を3段に並べて、処理ユニット
24を構成するものであるが、処理ユニット24におい
て、部分的に浸出水集排水ユニット23又は地下水集排
水ユニット21のいずれか一方を取り除いて構成され
る。このような構成によっても浸出水,地下水を十分に
吸収でき、かつ、しゃ水機能を発揮することができる。
つまり、図13,図14に示すように2段重ねのユニッ
トによって処理ユニット24を構成してもよい。
施の形態3の一例を示す断面図であり、この場合処理ユ
ニット21,22,23を3段に並べて、処理ユニット
24を構成するものであるが、処理ユニット24におい
て、部分的に浸出水集排水ユニット23又は地下水集排
水ユニット21のいずれか一方を取り除いて構成され
る。このような構成によっても浸出水,地下水を十分に
吸収でき、かつ、しゃ水機能を発揮することができる。
つまり、図13,図14に示すように2段重ねのユニッ
トによって処理ユニット24を構成してもよい。
【0025】実施の形態4.図15は本発明による実施
の形態4の一例を示すもので、この場合は漏洩水集排水
ユニット22は全面的に設けたものであるが、3ユニッ
ト21,22,23の3段重ねの処理ユニット24を部
分的に設けており、この部分的に設けた処理ユニット2
4間には、上,下のシート26,26が張られる。この
シート26,26は処理ユニット24同志の漏洩水集排
水ユニット22,22間の上面と下面側とをゴム,合成
ゴム等のシートで接続して、処理ユニット24と24と
の間における漏洩水集排水ユニット22の上,下面を被
っている。このような構成によれば、従来のしゃ水シー
トのみによるしゃ水構造と比較して、しゃ水シートを折
り曲げることなく形状がシンプルであるため、しゃ水シ
ートの破損要因を減少させることでしゃ水性能を向上す
ることが可能となる。
の形態4の一例を示すもので、この場合は漏洩水集排水
ユニット22は全面的に設けたものであるが、3ユニッ
ト21,22,23の3段重ねの処理ユニット24を部
分的に設けており、この部分的に設けた処理ユニット2
4間には、上,下のシート26,26が張られる。この
シート26,26は処理ユニット24同志の漏洩水集排
水ユニット22,22間の上面と下面側とをゴム,合成
ゴム等のシートで接続して、処理ユニット24と24と
の間における漏洩水集排水ユニット22の上,下面を被
っている。このような構成によれば、従来のしゃ水シー
トのみによるしゃ水構造と比較して、しゃ水シートを折
り曲げることなく形状がシンプルであるため、しゃ水シ
ートの破損要因を減少させることでしゃ水性能を向上す
ることが可能となる。
【0026】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、地上を凹状に
掘削,成形して廃棄物を集積するようにした廃棄物処分
場において、前,後端が開口し、かつ少なくとも上部側
に複数の孔を有する箱状の浸出水集排水ユニットを、複
数個、上記開口同志が連通するように接続して長手状の
流路を形成した状態で処分場底部に配置し、しかもこの
浸出水集排水ユニットの流路を、処分場底部近くに設け
られた点検場まで延長して臨ませたので、浸出水集排水
ユニットの点検を正確に行える。
掘削,成形して廃棄物を集積するようにした廃棄物処分
場において、前,後端が開口し、かつ少なくとも上部側
に複数の孔を有する箱状の浸出水集排水ユニットを、複
数個、上記開口同志が連通するように接続して長手状の
流路を形成した状態で処分場底部に配置し、しかもこの
浸出水集排水ユニットの流路を、処分場底部近くに設け
られた点検場まで延長して臨ませたので、浸出水集排水
ユニットの点検を正確に行える。
【0027】請求項2の発明によれば、地上を凹状に掘
削,成形して廃棄物を集積するようにした廃棄物処分場
において、前,後端が開口し、かつ少なくとも下部側に
複数の孔を有する箱状の地下水集排水ユニットを、複数
個、上記開口同志が連通するように接続して長手状の流
路を形成した状態で処分場底部に配置し、しかもこの地
下水集排水ユニットの流路を、処分場底部近くに設けら
れた点検場まで延長して臨ませたので、地下水集排水ユ
ニットの点検を正確に行える。
削,成形して廃棄物を集積するようにした廃棄物処分場
において、前,後端が開口し、かつ少なくとも下部側に
複数の孔を有する箱状の地下水集排水ユニットを、複数
個、上記開口同志が連通するように接続して長手状の流
路を形成した状態で処分場底部に配置し、しかもこの地
下水集排水ユニットの流路を、処分場底部近くに設けら
れた点検場まで延長して臨ませたので、地下水集排水ユ
ニットの点検を正確に行える。
【0028】請求項3の発明によれば、地上を凹状に掘
削,成形して廃棄物を集積するようにした廃棄物処分場
において、前,後端が開口する箱状の漏洩水集排水ユニ
ットを、複数個、上記開口同志が連通するように接続し
て長手状の流路を形成した状態で、碁盤目状に、処分場
底部に配置し、しかも、この漏洩水集排水ユニットの流
路を、処分場底部近くに設けられた点検場まで延長して
臨ませたので、漏洩水集排水ユニットの点検を正確に行
える。
削,成形して廃棄物を集積するようにした廃棄物処分場
において、前,後端が開口する箱状の漏洩水集排水ユニ
ットを、複数個、上記開口同志が連通するように接続し
て長手状の流路を形成した状態で、碁盤目状に、処分場
底部に配置し、しかも、この漏洩水集排水ユニットの流
路を、処分場底部近くに設けられた点検場まで延長して
臨ませたので、漏洩水集排水ユニットの点検を正確に行
える。
【図1】 本発明による廃棄物処分場の一実施の形態を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図2】 本発明による廃棄物処分場の一実施の形態を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図3】 この発明の一実施の形態を示す要部断面図で
ある。
ある。
【図4】 この発明の一実施の形態を示す平面図であ
る。
る。
【図5】 この発明の一実施の形態に用いる地下水集排
水ユニット21の一例を示す斜視図である。
水ユニット21の一例を示す斜視図である。
【図6】 この発明の一実施の形態に用いる漏洩水集排
水ユニットの一例を示す斜視図である。
水ユニットの一例を示す斜視図である。
【図7】 この発明の一実施の形態を示す浸出水集排水
ユニットの一例を示す斜視図である。
ユニットの一例を示す斜視図である。
【図8】 この発明の一実施の形態に用いるユニット間
の接続構造を示す図である。
の接続構造を示す図である。
【図9】 処理ユニットの一例を示す斜視図である。
【図10】 この発明の一実施の形態に用いるユニット
間の接続構造を示す図である。
間の接続構造を示す図である。
【図11】 この発明の他の実施の形態を示す断面図で
ある。
ある。
【図12】 この発明の他の実施の形態を示す断面図で
ある。
ある。
【図13】 この発明の他の実施の形態を説明するため
の斜視図である。
の斜視図である。
【図14】 この発明の他の実施の形態を説明するため
の斜視図である。
の斜視図である。
【図15】 この発明の他の実施の形態を説明するため
の断面図である。
の断面図である。
【図16】 従来の廃棄物処分場の構造を説明するため
の断面図である。
の断面図である。
【図17】 従来の廃棄物処分場の構造を説明するため
の平面図である。
の平面図である。
【図18】 従来の廃棄物処分場の一例を説明するため
の全体を示す断面図である。
の全体を示す断面図である。
【図19】 従来の廃棄物処分場の一例を示す拡大断面
図である。
図である。
20 地下地盤、21 地下水集排水ユニット、22
漏洩水集排水ユニット、23 浸出水集排水ユニット、
24 処理ユニット、25 保護材、26,53 しゃ
水シート、Q 点検ホール、50 梯子、51 点検
場、52 トンネル、F,G,H 流路。
漏洩水集排水ユニット、23 浸出水集排水ユニット、
24 処理ユニット、25 保護材、26,53 しゃ
水シート、Q 点検ホール、50 梯子、51 点検
場、52 トンネル、F,G,H 流路。
Claims (3)
- 【請求項1】 地上を凹状に掘削,成形して廃棄物を集
積するようにした廃棄物処分場において、前,後端が開
口し、かつ少なくとも上部側に複数の孔を有する箱状の
浸出水集排水ユニットを、複数個、上記開口同志が連通
するように接続して長手状の流路を形成した状態で処分
場底部に配置し、しかもこの浸出水集排水ユニットの流
路を、処分場底部近くに設けられた点検場まで延長して
臨ませたことを特徴とする廃棄物処分場。 - 【請求項2】 地上を凹状に掘削,成形して廃棄物を集
積するようにした廃棄物処分場において、前,後端が開
口し、かつ少なくとも下部側に複数の孔を有する箱状の
地下水集排水ユニットを、複数個、上記開口同志が連通
するように接続して長手状の流路を形成した状態で処分
場底部に配置し、しかもこの地下水集排水ユニットの流
路を、処分場底部近くに設けられた点検場まで延長して
臨ませたことを特徴とする廃棄物処分場。 - 【請求項3】 地上を凹状に掘削,成形して廃棄物を集
積するようにした廃棄物処分場において、前,後端が開
口する箱状の漏洩水集排水ユニットを、複数個、上記開
口同志が連通するように接続して長手状の流路を形成し
た状態で、碁盤目状に、処分場底部に配置し、しかも、
この漏洩水集排水ユニットの流路を、処分場底部近くに
設けられた点検場まで延長して臨ませたことを特徴とす
る廃棄物処分場。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10086570A JPH11277024A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 廃棄物処分場 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10086570A JPH11277024A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 廃棄物処分場 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11277024A true JPH11277024A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=13890685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10086570A Withdrawn JPH11277024A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 廃棄物処分場 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11277024A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002035710A (ja) * | 2000-07-26 | 2002-02-05 | Shinichiro Hayashi | 被埋立物の埋立施設 |
-
1998
- 1998-03-31 JP JP10086570A patent/JPH11277024A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002035710A (ja) * | 2000-07-26 | 2002-02-05 | Shinichiro Hayashi | 被埋立物の埋立施設 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050607 |